日程候補を、相手が選びやすい形で送ろう
キャラと考える
マリーネ(質問係)空いている時刻を並べるだけで選べる?
ウェーブ(説明係)日付・開始と終了・時間帯をそろえて、難しい時の返し方も添えよう。
この仕事の約束
候補と所要時間、回答してほしい内容をそろえる。
使える候補を選び、所要時間と日本時間を明記した調整文を作ります。提示した段階では予約確定にしません。
番号つきの材料
01 打ち合わせはオンラインで行う。 02 内容は新しい案内ページの説明。 03 所要時間は30分。 04 候補Aは11月10日10:00開始。 05 候補Bは11月11日14:00開始。 06 候補Cは11月12日11:00開始。 07 候補の時刻はすべて日本時間。 08 相手の滞在国と時間帯は分からない。 09 11月10日15:00もメモにあるが担当者が参加できない。 10 候補Bの前後には別の予定がある。 11 相手への返答締切は設定していない。 12 接続URLは日時決定後に送る。 13 曜日の記載はない。 14 どれも難しければ別の候補を尋ねる。この教材の材料をテキストで保存
基本の依頼と答え
日程調整の文を作ってください。使える候補を『候補/開始〜終了/時間帯』の3列にまとめ、前に方法と所要時間、後に回答方法を置いてください。曜日を補わず、海外の時間へ推測で変換せず、URLを作らないでください。答えの見本を開く
案内ページのご説明のため、オンラインで30分のお時間をいただけますか。次はいずれも日本時間です。
| 候補 | 開始〜終了 | 時間帯 |
|---|---|---|
| A | 11月10日10:00〜10:30 | 日本時間 |
| B | 11月11日14:00〜14:30 | 日本時間 |
| C | 11月12日11:00〜11:30 | 日本時間 |
ご都合のよい候補をお知らせください。いずれも難しい場合は、ご希望の日時と時間帯を教えてください。接続URLは日時が決まってからご案内します。
参加できない15時は外しました(9行目)。終了は所要30分から求められますが、相手の時間帯と曜日は補いません(3・8・13行目)。
3〜7行目:30分の終了時刻と日本時間の根拠。9行目:参加できない15時を除外。8・11〜14行目:相手の時間帯、締切、URL、曜日を補わず、別候補の返し方を添える。10行目の候補Bは14:00〜14:30の30分枠として提示しますが、前後予定の境界時刻がないため、重ならないかを送付前に担当者へ確認します。
この4点を確認しよう
職種を変えて試す
総務:受付当番の調整
01 来週の受付応援を調整したい。
02 応援は一枠30分。
03 11月17日10:00開始は受付台が空く。
04 同日10:30から受付台を別担当が使う。
05 11月18日14:00開始も候補。
06 同日14:30からは常駐担当へ戻る。
07 11月19日11:00は受付研修で使えない。
08 応援担当の都合はまだ聞いていない。
09 全て社内の日本時間。
10 どちらも難しければ別の候補をもらう。
11 回答の締切は決めていない。
12 返事を受けてから当番表を確定する。受付当番の候補を、開始終了と時間帯を付けて案内してください。研修中の枠を除き、隣の当番と重ならない30分にしてください。回答前に確定したとは書かないでください。この職種の答えを開く
受付の応援を30分お願いできますか。候補は日本時間の11月17日10:00〜10:30、または11月18日14:00〜14:30です。難しい場合は、別の希望日時をお知らせください。ご返答を受けて当番表を確定します。3〜6行目から、次の当番が始まる時刻まで30分を確保できます。7行目の研修枠を除き、8・12行目から返答前に当番を確定しません。
人事の面接調整
01 一次面接はオンライン。
02 面接時間は45分。
03 12月3日9:00開始は面接官が空いている。
04 同日9:30開始も古い候補に残っている。
05 面接官は同日10:00から別の会議。
06 12月4日13:00開始も利用できる。
07 12月5日16:00は応募者が不可と返答済み。
08 表の時刻は日本時間。
09 応募者は海外在住だが地域は分からない。
10 返答締切は設けていない。
11 使用ツールは日時が決まってから案内する。
12 難しければ応募者から別候補をもらう。45分を確保でき、応募者が不可と返した枠を除く候補で案内を作ってください。使わない候補の理由は社内メモに分けてください。答えを開く
社内メモ:12月3日9:30は10時の会議と重なるため除外。12月5日16時は応募者が不可のため除外。
案内:一次面接はオンラインで45分です。日本時間の12月3日9:00〜9:45、または12月4日13:00〜13:45はいかがでしょうか。難しい場合は、ご希望の日時と時間帯をお知らせください。営業
訪問は60分。13時と15時が空き、14時は移動中。
移動枠を除いて訪問先も尋ねる案を作ってください。答えを開く
60分の訪問について、13:00〜14:00または15:00〜16:00はいかがでしょうか。訪問先もお知らせください。自分の仕事用の依頼
目的と方法【 】、所要時間【 】、参加できる候補と時間帯【 】、候補が合わない時の返し方【 】で調整文を作り、開始と終了を並べてください。記入例:オンライン面談/30分/11月10日10時・日本時間/別候補と時間帯を尋ねる。
応用と失敗の直し方
応用の依頼2本
チャット用に短くし、候補番号・開始終了・日本時間・別候補の依頼を残してください。候補表と社内予定を比べ、重なる枠だけを『候補/重なる予定/外す理由』で示してください。空きと予約済みを区別してください。失敗3つと直した見本
| 10時、14時、11時はいかがですか | 日付と時間帯が抜けている。各候補に日付・開始終了・日本時間を置く。 |
|---|---|
| 候補を米国時間へ変換する | 地域も夏時間の条件も不明。日本時間を明記し相手の時間帯を尋ねる。 |
| Bで予約を確定しました | 提示を確定へ変えている。相手が選ぶまで候補として扱う。 |
候補の提示を予約確定と書いています。元の11行目は回答締切なし、14行目は別候補を尋ねる方針です。確定を外し、相手が選べる案内へ直してください。いずれも日本時間で30分の候補です。ご都合のよい日時をお知らせください。どれも難しい場合は、ご希望の日時と時間帯を教えてください。上司やお客さんに伝えるなら
オンラインで30分の候補を3つお送りします。日本時間で開始と終了をそろえ、相手が選べない場合は別候補をいただく形です。候補Bの前後の予定との重なりは送る前に担当者へ確認します。Claude Code・Codexで使う
候補を candidates.txt、参加できない予定を busy.txt に分けます。
Claude Code・Codexに両方を読ませ、所要時間が収まる候補を理由付きで選ぶよう頼みます。
カレンダー登録は別の操作です。まず会話の候補表と元の時刻を人が見比べます。
元の補助画像を開く(画像の改訂は別の便)



Claude Code・Codexで試す時は、保存した material-022.txt を読むファイルとして指定してください。
今日の記録
任せた仕事:
渡した材料:
自分で確認・修正したところ:
次の依頼へ足す一文:
材料の行と、答えで使った説明の対応表
基本の答えに書いた根拠を、原文のまま並べています。番号は付属の材料ファイルと同じです。
| 材料の行 | 答えに書いた説明(原文) |
|---|---|
| 9行目 | 参加できない15時は外しました(9行目)。 |
| 3・8・13行目 | 終了は所要30分から求められますが、相手の時間帯と曜日は補いません(3・8・13行目)。 |
| 3〜7行目 | 3〜7行目:30分の終了時刻と日本時間の根拠。 |
| 9行目 | 9行目:参加できない15時を除外。 |
| 8・11〜14行目 | 8・11〜14行目:相手の時間帯、締切、URL、曜日を補わず、別候補の返し方を添える。 |
| 10行目 | 10行目の候補Bは14:00〜14:30の30分枠として提示しますが、前後予定の境界時刻がないため、重ならないかを送付前に担当者へ確認します。 |
