スマホとパソコンで、ページの確認表を作ろう
表示と操作の両方を確認する手順を用意する。
キャラと考える
マリーネ(質問係)スマホの写真がきれいなら、PCもボタンも合格にしてよい?
ウェーブ(説明係)写真で分かる表示と、触って分かる操作は別だよ。端末ごとに試すことと、まだ試していない結果を残そう。
この仕事の約束
AIへ最初に渡す約束
見る予定と、実際に見た結果を分けてください。端末ごとの結果を空欄から始め、申請を送る前にテストする場所と送信先を決める手順にしてください。番号つきの材料
この材料をAIへ渡す
01 社員向けの共有アカウント申請ページを点検する準備。 02 パソコンとスマホの両方から使う。 03 上には対象部署を示す案内画像がある。 04 見出しの下に、入力する内容の説明がある。 05 閲覧できる範囲を比べる表は横に長い。 06 フォームの欄は、名前・部署・対象・希望する範囲。 07 どの欄が必須かは、別の正式仕様を見て確かめる。 08 エラーが出るときは、直す欄が分かるかを見たい。 09 申請ボタンから送る試験の送信先は、まだ決めていない。 10 申請の受付と、アカウント発行の可否は別の判断。 11 今回は、どちらの端末でも実際の表示をまだ見ていない。 12 パスワードなどの秘密情報を入力する練習にはしない。 13 テストの場所と送信先を決めてから、実送信を試すか判断する。 14 端末・幅・日付と実際の結果を、一緒に記録したい。この教材の材料をテキストで保存
基本の依頼と答え
PCとスマホそれぞれについて、画像と見出し・長い表・入力欄・申請ボタン・受付後の5項目を作ってください。対象・期待する状態・結果の空欄の3列にし、まだ試していない所を合格と埋めないでください。機種別の点検表と根拠を見る
| 対象 | 期待する状態 | 結果 |
|---|---|---|
| PC/画像と見出し | 画像の説明が読め、見出しと重ならない | __ |
| PC/長い表 | 全ての列を読み、範囲を比べられる | __ |
| PC/入力欄 | 仕様どおりの必須表示で、エラーの対象欄が分かる | __ |
| PC/申請ボタン | 意図する申請の入口へ進む。送信は事前に決めた試験だけ | __ |
| PC/受付後 | 受付と発行可否の違いを読める | __ |
| スマホ/画像と見出し | 幅に収まり、文字が重ならず読める | __ |
| スマホ/長い表 | 必要なら横へ動かして全ての列を読める | __ |
| スマホ/入力欄 | 入力と、直す欄の案内を読める | __ |
| スマホ/申請ボタン | 押せて、意図する入口へ進む。実送信は試験条件を決めてから | __ |
| スマホ/受付後 | 受付を発行完了と誤読しない | __ |
02行目を二つの機種へ分け、03〜08行目の表示と入力を点検項目にしています。09・10・13行目から送信と受付後の条件を残しました。11行目が未実施なので結果は空欄、14行目の端末・幅・日付と一緒に後で書きます。
この4点を確認しよう
職種を変えて試す
総務:申請の受付を発行済みと数えない
受付後の画面を見るときの期待と、まだ記入できない結果を分けてください。総務の答え
期待:申請が受け付けられた段階と、利用可否の判断が別だと分かる表示(10行目)。結果:実際の画面はまだ見ていないため、受付・発行・正常を確認済みとは書かない(11行目)。
映画祭と館内ガイドの2例
映画祭:プログラムと申込操作を両方見る
01 映画祭の案内ページをPCとスマホで点検する。
02 プログラムの画像に作品名が書かれている。
03 日時と会場を並べた長い表がある。
04 チケットを申込むボタンがある。
05 入力欄は氏名と希望枚数。
06 必須と枚数の条件は正式な案内を読む。
07 受付後の表示が、座席確保を意味するかは仕様を確かめる。
08 実送信のテスト先はまだ決まっていない。
09 今の時点で、表示と操作は試していない。
10 映画の映像や音声を再生する点検は行わない。PCとスマホで、画像・長い表・申込の3項目ずつの期待を示し、結果は空欄にしてください。映像や音声は再生しないでください。PC/画像:作品名が読める/結果__
PC/表:日時と会場の全列を読める/結果__
PC/申込:欄の条件と受付後の意味が分かる/結果__
スマホ/画像:幅に収まり作品名が読める/結果__
スマホ/表:横へ動かす等で全列を読める/結果__
スマホ/申込:押せて入力の条件が分かる/結果__
2〜7行目を機種別に分けた期待です。8〜10行目に従い、実送信や映像再生を済んだとはしていません。美術館:音を出さず、案内の表示を確かめる
01 音声ガイドの使い方案内はスマホとPCで読める予定。
02 対象展示と、借りる機器の説明画像がある。
03 使う前の注意と、受付の場所が文章にある。
04 音声の再生や品質の判断は、今回の点検へ含めない。音声を再生せずに、二つの機種で見る案内の項目と、今回試さないことを返してください。画像の対象展示と機器、注意文、受付場所が、PCとスマホで読めるかを見る(1〜3行目)。再生ボタンは押さず、音声品質の合格も記入しない(4行目)。これは点検案で、実表示の結果ではありません。
自分の仕事用の依頼
【対象ページの項目】
【使う端末】
【期待する操作】
【送信試験の条件】
対象・期待する状態・結果の空欄を作ってください。表示と操作を分け、実際に見た結果はまだ埋めないでください。記入例
対象:案内画像、表、入力、申請。端末:PCとスマホ。操作:入力先を開く。送信:テスト先を決めるまで試さない。
応用と失敗の直し方
応用の依頼2本
短い版:写真だけでは合格にできない点検を二つ挙げてください。入力時のエラーの対象欄、ボタンを押した後の受付状態。8〜10行目は操作を含むため、画像だけで動作を確かめたとしない。
詳しい版:実送信を試す前に決めることと、結果へ残す情報を分けてください。先にテスト場所と送信先、何が届くかを仕様でそろえる(9・13行目)。実施した場合だけ端末・幅・日付と結果を残す(14行目)。
失敗3例と直し方
失敗1:「PCの写真が読めたのでスマホも正常」。別端末の操作結果へ広げています。
合格の記録を、見たこととまだ試すことへ分けて直してください。修正版:PC写真の文字が読めた範囲だけを記録し、スマホ表示と各端末の入力・操作は別に試す。この教材の材料では全項目が未実施なので、結果は空欄へ戻す(2・11行目)。
失敗2:「空欄は合格で埋める」。11行目と違うため、まだの結果は空欄のままにする。
失敗3:「送信先不明でも試す」。9・13行目のテスト条件を先に決める。実申請や発行の操作へ進めない。
上司やお客さんに伝えるなら
上司へ:写真で見る表示と、操作して分かる動作を分けて、PCとスマホでそれぞれ記録します。申請を送る試験は接続先を決めてからとし、見ていない項目を合格で埋めません。
お客さんへ:期待する状態の表を先に作り、実際に試した結果を後から書く方法です。音声や実登録を試さない範囲も残し、点検したことと予定を取り違えないようにします。
Claude Code・Codexで使う
ChatGPT・Claude・Geminiへ、表示する物と操作の条件を渡し、機種別の期待と空欄を作ってもらいます。
Claude Code・Codexでは、material-053.txtを読むだけにします。
「点検表と試す順番を返し、ブラウザ操作・申請送信・発行はしない」と明記します。
実際の端末で試す作業は別に行い、結果と実施日を人が記入します。
元の補助画像を開く(画像の改訂は別の便)



今日の記録
任せた仕事:
渡した材料:
自分で確認・修正したところ:
次の依頼へ足す一文:
材料の行と、答えで使った説明の対応表
基本の答えに書いた根拠を原文のまま並べています。番号は付属の材料ファイルと同じです。
| 材料の行 | 答えに書いた説明(原文) |
|---|---|
| 02行目 / 03〜08行目 | 02行目を二つの機種へ分け、03〜08行目の表示と入力を点検項目にしています。 |
| 09・10・13行目 | 09・10・13行目から送信と受付後の条件を残しました。 |
| 11行目 / 14行目 | 11行目が未実施なので結果は空欄、14行目の端末・幅・日付と一緒に後で書きます。 |
