手順が変わったら、古い案内が残る場所を探そう
変更が影響する資料と案内を一覧にする。
キャラと考える
マリーネ(質問係)登録ページを直せば、案内も新しくなるよね?
ウェーブ(説明係)途中の画面や、前に送った案内から来る人もいるよ。入口から受け取りまでを一つずつ並べて、古い説明が残る所を探そう。
この仕事の約束
手順の変更は、ページを一枚直して終わりとは限りません。この回では、同じ受け取り方法を説明する六つの場所を一覧にし、説明を直す作業と、実際に最後まで進める確認を分けます。
設定変更や登録、配信は行わず、担当へ渡す変更予定表を作ります。既に送ったメールは後から書き換えられない点も、残る事として扱います。
図の四つの矢印を「入口を見る→案内を読む→受け取り条件を満たす→教材を開く」と読み替えてください。途中の説明が一つ古ければ、最後へ進めない人が出ます。

番号つきの材料
01 旧手順はメールを登録すると教材へのリンクを受け取る方法。 02 新手順はメール登録後、LINEへ進み合言葉を入力する方法。 03 メールだけでは教材のリンクが届かない事を案内する。 04 合言葉の具体的な文字はまだ決まっていない。 05 登録ページには「メールを入れるだけで受け取れます」とある。 06 完了画面には「教材リンクをメールで送りました」とある。 07 自動メールの本文には旧教材へのリンクがある。 08 FAQには「LINE登録は必要ありません」とある。 09 固定投稿の文は「メールだけで教材を受け取る」。 10 まとめ記事の受け取り説明もメールだけの手順。 11 新手順へ切り替える日はまだ決定していない。 12 既に送ったメールや共有された画像は後から直せない。 13 登録ページと完了画面は別の担当が編集する。 14 設定の変更完了と、利用者が教材を開けた確認は別に記録する。 15 六つの案内面ごとに変更予定と確かめ方を出してほしい。この教材の番号つき材料をTXTで保存
基本の依頼と答え
六つの案内面について、現在の説明・直す方向・変更後の確かめ方を表にしてください。合言葉と切替日は決めず「決定を待つ事」に分けます。既送信メールのように直せない物も残してください。担当へ渡す予定表だけを作り、登録や設定変更は実行しません。
六つの変更予定表の見本を開く
案内面|現在の説明|直す方向|確かめ方 登録ページ|メールだけで受け取れる|登録後にLINEと合言葉の手順があると伝える|最初のボタンの説明と次の画面が一致するか読む。 完了画面|リンクをメールで送った|LINEへ進む次の行動を示す|メールだけで完了したと思わせない文かを見る。 自動メール|旧教材リンク|新しい手順の案内へ変える予定を立てる|メールに残る旧リンクと案内文を別々に点検する。 FAQ|LINE不要|新手順ではLINEが必要と説明する|質問と回答の条件が同じかを見る。 固定投稿|メールだけと案内|新手順へ案内する文と入口にそろえる|投稿から着いた登録ページとの矛盾を調べる。 まとめ記事|メールだけの手順|LINEと合言葉までを順に説明する|本文と画像の両方に古い手順がないか読む。 決定を待つ事:合言葉の具体的な文字と切替日。作業を完了扱いにせず担当へ残す。 直せない物:既に送ったメールと共有済み画像。どこから来た人へ補足が必要かを分ける。 記録を分ける:各案内面の編集完了と、利用者役で教材を開けた確認の二つ。設定を保存した事だけで受け取り成功とは書かない。 根拠:新手順1〜3行、現在文5〜10行、未決定4・11行、変更できない物12行、担当と確認13〜15行。
新しい行動は1〜3行目、六つの現在文は5〜10行目に対応します。決めない内容は4・11行目、直せない物は12行目、担当と確認の区別は13〜15行目です。
この4点を確認しよう
職種を変えて試す
事務:申請先が変わる掲示
01 備品修理の相談先が受付から設備係へ変わる。 02 社内掲示の紙には受付へ連絡とある。 03 社内FAQも同じ案内。 04 旧受付の番号を載せた写真が共有されている。 05 切替日は設備係の返事を待っている。 06 新窓口の担当者名は、まだ資料へ書かれていない。 07 社員へ知らせる文は下書きの段階。 08 FAQの編集完了の記録はまだない。 09 写真を見た人が旧窓口へ来た場合の受け方も決めたい。
掲示とFAQの直す所を挙げ、直せない写真への対応を別にしてください。切替日と担当者名を補わず、掲示差替えや連絡は行わないでください。
事務:申請先が変わる掲示の答えを開く
掲示とFAQ:相談先を設備係へそろえる予定。切替日は未定として決定を待つ。 共有済み写真:元の写真を直せた事にはしない。切替日と新窓口の担当が決まった後、古い写真を見た人向けの新案内が必要かを相談する。 1〜3行目が変更対象、4〜6行目が写真・日付・名前を決めない根拠。7〜9行目から、下書きと編集完了、旧窓口へ来た人の対応を分けて残す。
人事:入社書類の提出案内
01 提出方法を郵送から専用フォームへ変える予定。 02 採用時の案内メールは郵送先を載せている。 03 入社前FAQとチェック表にも郵送とある。 04 個人情報が入った実際の書類をAIへ渡してはいけない。 05 フォームの受付開始日は未定。
人事が点検する三つの案内と、開始前に決める事を分けてください。書類の中身や個人情報は使わず、応募者へ送る操作もしないでください。
人事:入社書類の提出案内の答えを開く
点検する案内:採用時メール、入社前FAQ、チェック表の提出先と提出方法。 開始前:受付開始日、フォームの正式な入口、郵送済みの人をどう案内するかを人事が決める。 1〜3行目が三つの案内、4行目が渡せる情報の境界、5行目が日付を作らない根拠。
CS:受付方法が変わる案内
01 修理の問合せをメールからWebフォームへ一本化する予定。 02 FAQにはメールアドレスがある。 03 商品同梱の紙もメールで相談と案内している。 04 配った紙を全て回収する事はできない。 05 新フォームの対象商品は担当が確認中。
FAQと同梱紙を同じ変更済みとしてまとめず、今直せる物と今後配る物へ分けてください。対象商品を推測しないでください。
CS:受付方法が変わる案内の答えを開く
今直す計画:FAQの入口と説明。ただし対象商品が決まるまで新しい対象範囲を断定しない。 今後配る計画:同梱紙を新手順へ変更。既配布分は回収済みとせず、旧窓口から来た相談をどう受けるかを別に決める。 2〜4行目の媒体差を残し、5行目を決定待ちとして扱う。
自分の仕事用の依頼
変わる手順【 】、案内が載る場所【 】、決定済みの事【 】、まだ決まらない事【 】から変更予定表を作ってください。説明の編集完了と、読む人が最後まで進めた確認は分け、直せない過去の案内も残してください。
記入例:修理窓口の変更/FAQと同梱紙/新窓口へ一本化する方針/対象商品。案内を見付けたら、場所を省略せず一行ずつ増やします。
応用と失敗の直し方
優先順を付ける依頼と、矛盾を探す依頼
六つの変更予定から、入口から受け取りまでを読む順に短い確認リストを作ってください。合言葉と切替日の未決定、過去メールは直せない点を省かないでください。
新手順を一度も知らない利用者になり、旧説明を読んだ時にどこで勘違いするかを書いてください。各勘違いを5〜10行目の案内面へ結び、直す候補の一文を提案してください。
変更の仕事で起きる失敗3つ
①「合言葉はスタートです」と決める:4行目は未決定なので、文字の決定を待ちます。②「全メールを修正済み」:12行目の過去メールは編集できません。今後送る物と送信済みを分けます。③「保存したので受け取りも成功」:14行目へ戻り、設定の完了と利用者役の確認を別欄にします。
受け取り成功という記録を見直してください。材料14行目の二つの記録に分け、保存しか確認していない物は利用者が開けた扱いにしないでください。
上司やお客さんに伝えるなら
説明するときの文
新手順へ変える場所が登録ページ以外にも残っています。六つの案内面を読む順に並べ、変更予定と確かめ方を一覧にします。これで途中の古い説明から戻ってしまう人を減らすための点検ができます。担当二人の編集作業と利用者役での確認を別々に記録します。切替日と合言葉、既に送った案内への対応を決めてください。
会議の3行 ・登録から教材を開くまでを六つの案内で点検。 ・切替日と合言葉はまだ決めない。 ・編集完了と受け取り成功は別の記録。
Claude Code・Codexで使う
六つの場所のメモをmaterial-081.txtにまとめて、Claude Code・Codexへ指定します。
場所ごとの変更予定表を作ってもらい、プログラムや配信設定は触らせません。
各場所の現在文を人が開き、AIの予定表へ抜けた案内を追加します。
変更を実行する時は、この下書きとは別に担当と実行する範囲を決めます。
材料の渡し方と答えの見方の図を見る


今日の記録
任せた仕事:
渡した材料:
自分で確認・修正したところ:
次の依頼へ足す一文:
材料の行と、答えに書いた説明の対応表
| 材料の行 | 答えに書いた説明 |
|---|---|
| 1〜3 / 5〜10 / 4・11 / 12 / 13〜15行目 | 新しい行動は1〜3行目、六つの現在文は5〜10行目に対応します。決めない内容は4・11行目、直せない物は12行目、担当と確認の区別は13〜15行目です。 |
