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教材 099

最初のAI会社を、1件の仕事が回る形で完成させよう

担当・資料・順番・確認・改善メモを一つにつなぐ。

① 材料を読む② AIへ頼む③ 見本と比べる④ 自分の仕事へ

キャラと考える

マリーネ最初のAI会社を、一件の仕事が回る形で完成させよう

ウェーブ57役を全部作る前に、ひとつの会議メモを3役へ順に通します。読む→整理する→書く→元メモと比べる→直すところまでつなげましょう。

ファイルで試す人は、先に特典0番の57役カードと3役の練習見本を開き、使う3役と読むファイルを確かめてください。

この仕事の約束

目安20分:メモを読む4分+AIへ頼む1分+見本と比べる12分+結果を残す3分。返答待ちや経験で変わる、練習の時間配分の例です。

最初に渡す共通の約束

元のメモにない担当・日付・料金・提供条件は足さず、分からないと残してください。行うのは読むことと会話内の下書き作りまでです。保存・送信・公開は行わず、人が実際に確かめた結果と答えの見本を分けてください。

使う役は、特典0番にある40番の議事録・社内報告係、26番のライティング係、07番の事実確認係です。材料はこの16行だけ。別の会話の記憶は使いません。

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この仕事の考え方を図で確認しよう
頼み方と見比べ方を、図で振り返る

AIへ渡す三つのこと

材料を渡す

例:担当者が画面を確かめる。期限はまだ決まっていない、という会議メモ。

欲しい形を決める

決まったこと・担当・期限・まだ決まっていないことを分けた共有文を頼みます。

確かめる点を伝える

元のメモにない期限や決定を足さず、最後に元の文と見比べます。

「金曜日までに画面を直します」と増やさず、「担当者が画面を確かめます。期限はまだ決まっていません」と、メモにあることを残します。

元の図を見るAIへ渡す三つのこと

AIの下書きで人が見る三つの所

元の文と比べる

元のメモが「公開日はまだ決まっていない」なら、「来週公開」と決めた文へ変わっていないかを見ます。

担当と日付を確かめる

担当する人や作業が同じか、書かれていない日付・期限が増えていないかを見ます。

案と決定を分ける

出ただけの案を、決まったこととして書いていないかを見ます。

例:「来週公開します」という下書きは、元のメモに合わせて「公開日はまだ決まっていません」へ直します。

元の図を見るAIの下書きで人が見る三つの所

番号つきの材料

基本の練習:同じ16行から一件を通す

16行の会議メモ

01 会議名:商品案内を見直す打ち合わせ。
02 目的:問い合わせの回答で迷う点を減らす。
03 背景:動画で学べるか、面談が付くかという質問が届いている。
04 正式な商品説明:オンラインの文章講座。動画視聴と練習課題がある。
05 正式な商品説明に、個別面談の有無は書かれていない。
06 今回の作業:このメモから、欠席した窓口担当への共有文を作る。
07 決定:よくある質問へ、動画と練習課題について説明を追加する。
08 説明を追加する担当:案内担当。
09 説明案の提出期限:木曜。
10 面談の有無を運営へ確かめる担当:窓口担当。回答予定日は未定。
11 提案:料金の説明を変えてはどうかという意見が出た。
12 料金そのものを変えるかは決定していない。
13 説明案の公開には、責任者の確認が必要。
14 確認用の試作文:面談は無制限・無料です。金曜に料金を変更して公開します。
15 試作文の無制限・無料・金曜は、元の決定や商品説明にない。
16 この練習で行うのは読むことと下書き作りまで。保存・送信・公開は行わない。

基本の依頼と答え

基本の依頼

次の5つを、この順で返してください。元メモの先頭を1行目として数えます。
1. 40番の議事録・社内報告係として、区分/内容/担当/期限の4列の表を作る。背景、決定、次の確認、提案、まだ決まっていない事、公開前の条件を整理する。根拠の行番号と原文は表の後へ書く。列を追加しない。
2. 26番のライティング係として、欠席した窓口担当へ背景・決定・担当・次の確認が伝わる共有文を書く。元メモと40番の表の両方を使う。
3. 07番の事実確認係として、元の記述/下書きの記述/違い/直す案の4列の表を作る。26番の共有文と、元メモ内の試作文を区別して比べる。担当、期限、提案と決定、面談の有無、公開前の確認を一つずつ見る。
4. 指摘を反映した共有文を返す。元メモにある料金説明への意見と、料金そのものの変更未決定を分けて書く。
5. 人の最後の確認表を、見る所/元メモへ戻る行/この見本で残した内容/人が実際に見た結果の4列で作る。実際の結果は未確認のままにする。
頼んだ5つの順で、表と共有文の見本を見る

3役を順番に通した答えの見本

以下は手で書いた記入済みの答えです。AIの実行結果でも、人の確認を済ませた記録でもありません。根拠の行番号はpractice-notes.txtの先頭を1行目として数えています。

40番:議事録・社内報告係の整理表

表は左右に動かして読めます。列は「区分/内容/担当/期限」です。

区分内容担当期限
背景動画で学べるか、面談が付くかという質問が届いている記載なし記載なし
決定よくある質問へ、動画と練習課題の説明を追加する案内担当説明案の提出は木曜
次の確認個別面談の有無を運営へ確かめる窓口担当回答予定日は未定
提案料金の説明を変えてはどうかという意見記載なし記載なし
まだ決まっていない事料金そのものを変えるか記載なし記載なし
公開前の条件説明案の公開には責任者の確認が必要確かめる人は責任者記載なし

表の根拠になるメモの文

背景:3行目「背景:動画で学べるか、面談が付くかという質問が届いている。」

決定:7行目「決定:よくある質問へ、動画と練習課題について説明を追加する。」8行目「説明を追加する担当:案内担当。」9行目「説明案の提出期限:木曜。」

次の確認:10行目「面談の有無を運営へ確かめる担当:窓口担当。回答予定日は未定。」

提案:11行目「提案:料金の説明を変えてはどうかという意見が出た。」

まだ決まっていない事:12行目「料金そのものを変えるかは決定していない。」

公開前の条件:13行目「説明案の公開には、責任者の確認が必要。」責任者は確認する人で、公開作業を行う担当とは決めていない。

26番:ライティング係の共有文

動画で学べるか、面談が付くかという質問が届いているため、よくある質問の説明を見直します。案内担当が動画と練習課題についての説明を追加し、木曜に説明案を提出します。窓口担当が個別面談の有無を運営へ確認します。回答予定日は未定です。料金の変更は決まっていません。説明案の公開には責任者の確認が必要です。

07番:事実確認係の比較表

26番の共有文と、元メモの14行目にある確認用の試作文を、どちらも元の記述と比べます。下書きの記述の先頭で対象を区別します。

元の記述下書きの記述違い直す案
7行目「決定:よくある質問へ、動画と練習課題について説明を追加する。」8行目「説明を追加する担当:案内担当。」26番共有文:案内担当が動画と練習課題についての説明を追加し内容と担当が合っているこの部分は残す
9行目「説明案の提出期限:木曜。」26番共有文:木曜に説明案を提出します対象は説明案の提出で、期限も合っているこの部分は残す。木曜を回答予定日や公開日へ流用しない
10行目「面談の有無を運営へ確かめる担当:窓口担当。回答予定日は未定。」26番共有文:窓口担当が個別面談の有無を運営へ確認します。回答予定日は未定です担当、確認する内容、未定の回答予定が合っているこの部分は残す
11行目「提案:料金の説明を変えてはどうかという意見が出た。」12行目「料金そのものを変えるかは決定していない。」26番共有文:料金の変更は決まっていません料金変更を決定にしていない。料金説明を変える意見が出たことは省いている決定と提案の違いを伝えるため、料金説明を変える意見は出たが、料金そのものの変更は未決定、と補う
13行目「説明案の公開には、責任者の確認が必要。」26番共有文:説明案の公開には責任者の確認が必要です公開前の条件が合っているこの部分は残す
5行目「正式な商品説明に、個別面談の有無は書かれていない。」15行目「試作文の無制限・無料・金曜は、元の決定や商品説明にない。」試作文:面談は無制限・無料です有無が分からない面談に、回数と料金まで足している個別面談の有無は窓口担当が運営へ確認する、とする。無制限・無料は案内しない
9行目「説明案の提出期限:木曜。」15行目「試作文の無制限・無料・金曜は、元の決定や商品説明にない。」試作文:金曜に金曜の根拠がない。木曜は説明案提出の期限で、料金変更や公開の期限ではない根拠のない金曜を使わず、説明案を木曜に提出すると書く
12行目「料金そのものを変えるかは決定していない。」試作文:料金を変更して決まっていない料金変更を行うことにしている料金説明を変える意見は出たが、料金変更は決まっていない、と分ける
13行目「説明案の公開には、責任者の確認が必要。」16行目「この練習で行うのは読むことと下書き作りまで。保存・送信・公開は行わない。」試作文:公開します責任者の確認を飛ばしている。この練習で公開することにもしている公開前に責任者の確認が必要と書き、この練習では公開を行わない

直した共有文

動画で学べるか、面談が付くかという質問が届いているため、よくある質問の説明を見直します。案内担当が動画と練習課題についての説明を追加し、木曜に説明案を提出します。窓口担当が個別面談の有無を運営へ確認します。回答予定日は未定です。料金の説明を変える意見は出ましたが、料金そのものの変更は決まっていません。説明案の公開には責任者の確認が必要です。

26番の文には、元メモにある料金説明への意見を補いました。試作文にある無制限・無料・金曜・料金変更の実施・公開の約束は採っていません。

人が最後に確かめること

次の欄は記入例の点検項目です。人が実際に確かめた結果は、まだ記録していません。

見る所元メモへ戻る行この見本で残した内容人が実際に見た結果
説明追加の担当7〜8行目案内担当が動画と練習課題の説明を追加未確認
説明案の提出期限9行目木曜。公開日や面談回答日にはしない未確認
面談の有無と回答予定5・10行目窓口担当が運営へ確認。回答予定未定未確認
提案と決定11〜12行目料金説明への意見と、料金変更未決定を分ける未確認
公開前の確認と今回の作業13・16行目責任者の確認が必要。今回の練習は下書きまで未確認

実際に使う人が元の16行を読み直し、この表へ結果を残します。表と文ができたことだけで、元の会社の担当へ確認した、保存した、送信した、公開したとは扱いません。

この4点を確認しよう

最後に4点を見る

職種を変えて試す

総務の窓口担当として使う一例

窓口へ共有する前の依頼

総務の窓口担当へ共有する準備として、今回すること/今回しないこと/自分で見る所の3見出しで返してください。上のメモだけを使い、新しい担当や期限を作らないでください。
3見出しの答えを見る

職種の答え

今回すること
案内担当の説明追加と木曜の提出、窓口担当による面談の有無の確認を、欠席者へ分かる下書きへまとめる。
今回しないこと
料金変更、面談の無制限・無料の案内、ファイル保存、実際の送信・公開。
自分で見る所
説明案は案内担当、面談の確認は窓口担当と分かれているか。木曜が説明案提出にだけ付くか。料金変更が未決定のままか。

事務:備品の返却案内を引き継ぐ

01 朝会では、備品を返す場所の質問があったと報告された。
02 目的は、欠席した総務の担当へ朝会の内容を伝えること。
03 決定:返却案内に、棚の場所を説明する文を追記する。
04 追記する説明案を作る担当は総務係。
05 説明案の提出期限は水曜。
06 予備鍵の貸出も認めてはどうかという意見が出た。
07 予備鍵の扱いはまだ決定していない。
08 貸し出せる鍵の本数は、このメモにはない。
09 案内を送る前に、責任者の確認が必要。
10 今回は下書きだけを作り、借用記録の更新や送信はしない。
40番で区分/内容/担当/期限の4列表を作り、26番で欠席者への共有文、07番で元の記述/下書きの記述/違い/直す案の4列表を作ってください。その後に直した共有文と、人が見る点を返します。水曜が何の期限か、予備鍵が決定か意見かを行番号で確かめ、送信はしません。
3役の5つの結果を開く

1.40番の整理表

区分内容担当期限
背景返す場所の質問があり、欠席者へ朝会の内容を伝える(01〜02行)記載なし記載なし
決定棚の場所の説明を返却案内へ追記する(03〜05行)総務係説明案の提出は水曜
提案と未決定予備鍵の貸出は意見の段階。本数も記載なし(06〜08行)記載なし記載なし
送付前の条件責任者が案内を確認する。今回は下書きまで(09〜10行)確認する人は責任者記載なし

2.26番の直す前の共有文

総務係が棚の場所の説明を追記し、水曜に返却案内を送ります。予備鍵の貸出はまだ決まっていません。

3.07番の比較表

元の記述下書きの記述違い直す案
05行:水曜は説明案の提出期限水曜に返却案内を送ります案の提出を送付へ変えている水曜に説明案を提出すると直す
09〜10行:責任者の確認が必要。今回の送信なし返却案内を送ります送付前の条件と今回の範囲を落としている確認が必要と記し、送信は実行しない
06〜08行:予備鍵は意見の段階で、本数も記載なし貸出はまだ決まっていません未決定は残っているが、本数は補えない未決定を残し、本数を追加しない

4.直した共有文

返す場所の質問があったため、総務係が返却案内へ棚の場所の説明を追記し、水曜に説明案を提出します。予備鍵の貸出は意見の段階で、扱いは未決定です。鍵の本数はメモにありません。案内を送る前に責任者の確認が必要です。今回は下書きまでで、借用記録の更新や送信はしません。根拠は01・03〜10行です。

5.人が元の行へ戻って見る点

03〜05行へ戻り、総務係と説明案の提出期限が合うかを見る。06〜08行の予備鍵を許可済みにせず、09〜10行の確認と作業範囲も確かめる。実際に見た結果は未記入。

人事:入社説明資料の変更を欠席者へ伝える

01 打ち合わせでは、入社説明資料を読む順番の質問が報告された。
02 決定:表紙に、資料を読む順番を追記する。
03 説明案を作る担当は採用事務。
04 説明案の提出期限は月曜。
05 対面で説明する時間を追加してはどうかという意見が出た。
06 対面説明の追加はまだ決定していない。
07 案内の公開には、人事責任者の確認が必要。
08 今回は共有文の下書きだけ。個人情報は使わず、公開や送信はしない。
40番の4列整理表(区分/内容/担当/期限)、26番の共有文、07番の4列比較表(元の記述/下書きの記述/違い/直す案)、直した文、人が見る点の5つを返してください。読む順の追記と対面説明の提案を分け、月曜を公開日へ変えません。根拠行を各結果に残してください。
3役の5つの結果を開く

1.40番の整理表

区分内容担当期限
背景読む順番の質問がある(01行)記載なし記載なし
決定表紙へ読む順番を追記する(02〜04行)採用事務案の提出は月曜
提案と未決定対面説明の追加は意見の段階(05〜06行)記載なし記載なし
公開前の条件人事責任者の確認が必要。今回は下書きだけ(07〜08行)確認する人は人事責任者記載なし

2.26番の直す前の共有文

資料を読む順番が分かるように、採用事務が表紙の説明案を作り、月曜に提出します。

3.07番の比較表

元の記述下書きの記述違い直す案
02〜04行:追記の内容・担当・提出期限採用事務が表紙の説明案を作り、月曜に提出担当と期限は合っているこの部分は残す
05〜06行:対面説明を追加する案は未決定対面説明への記述がない読む順の変更だけでは、提案の扱いが伝わらない追加の案は未決定と補う
07〜08行:人事責任者の確認、今回は公開・送信なし公開前の条件への記述がない案ができた後の条件が抜ける確認が必要と補い、今回は下書きまでとする

4.直した共有文

読む順番の質問があったため、採用事務が表紙に読む順を追記する説明案を作り、月曜に提出します。対面説明を追加する意見は出ましたが、追加は未決定です。案内を公開する前に、人事責任者の確認が必要です。今回は共有文の下書きだけで、公開や送信はしません。根拠は01〜08行です。

5.人が元の行へ戻って見る点

02〜04行の追記・採用事務・月曜を一組で確認する。05〜06行の対面説明が決定に変わっていないか、07〜08行の確認と公開・送信なしが残るかを見る。実際に見た結果は未記入。

IT:操作説明の追記と機能変更を分ける

01 社内ツールの会議で、検索ボタンの場所が分からないという質問があった。
02 決定:操作手順に、検索ボタンの場所を説明する文を追記する。
03 説明案を作る担当はIT窓口。
04 説明案の提出期限は火曜。
05 検索機能自体を変えるかという意見も出た。
06 検索機能の変更は決定していない。
07 手順を公開する前に、管理者の確認が必要。
08 今回は文章の下書きだけで、システムの設定変更や公開はしない。
40番の区分/内容/担当/期限の4列表、26番の共有文、07番の元の記述/下書きの記述/違い/直す案の4列表、直した文、人が見る点の順で返してください。説明を追記する決定と、機能を変える提案を分けます。火曜の対象と、今回しない操作を元の行へ戻って確かめてください。
3役の5つの結果を開く

1.40番の整理表

区分内容担当期限
背景検索ボタンの場所の質問がある(01行)記載なし記載なし
決定操作手順に場所の説明を追記する(02〜04行)IT窓口説明案の提出は火曜
提案と未決定検索機能そのものの変更は未決定(05〜06行)記載なし記載なし
公開前の条件管理者の確認が必要。設定変更・公開は今回しない(07〜08行)確認する人は管理者記載なし

2.26番の直す前の共有文

検索ボタンの質問に対応するため、IT窓口が火曜に検索機能を変更します。

3.07番の比較表

元の記述下書きの記述違い直す案
02行:操作手順へ場所の説明を追記する検索機能を変更します文章の追記をシステムの変更へ広げている説明案を作る作業へ戻す
04行:火曜は説明案の提出期限火曜に検索機能を変更期限が別の作業へ移っている火曜に説明案を提出すると直す
05〜08行:機能変更は未決定。公開前に管理者の確認。今回は設定変更・公開なし機能を変更します提案を決定に変え、今回しない操作も約束している未決定と確認条件を補い、下書きまでとする

4.直した共有文

検索ボタンの場所の質問があったため、IT窓口が操作手順へ場所の説明を追記する案を作り、火曜に提出します。検索機能を変える意見も出ましたが、変更は未決定です。手順の公開前には管理者の確認が必要です。今回は下書きまでで、設定変更や公開はしません。根拠は01〜08行です。

5.人が元の行へ戻って見る点

02〜04行へ戻り、決定が説明文の追記で、火曜が案の提出期限になっているかを見る。05〜08行の未決定・管理者の確認・設定変更と公開なしを残す。実際に見た結果は未記入。

自分の仕事用の依頼

自分の仕事用:5欄を埋めて頼む

自分用の依頼文

【自分がまとめたい仕事】
【AIへ渡してよい元メモ】
【返してほしい文章や表の列】
【自分が元メモと比べる点】
【最後に確かめる人】
この5欄を使い、整理表→文章→元メモとの比較→直した文→人が見る点の順で返してください。指定した列の数と順を守り、分からない担当や期限は埋めないでください。

応用と失敗の直し方

途中でつまずいたら:3つの失敗と直し方

ここでも上の16行メモを使います。新しい材料は足しません。まず悪い文のどこが元メモと違うかを見てから、直す依頼を渡します。

期限が近くの作業へ移る

間違った答え

面談の有無は窓口担当が木曜に回答します。

何が違う? 木曜は説明案の提出期限。面談の回答予定日は未定で、同じ会議メモの別の期限を流用している。

直す依頼

上の16行メモの9行目と10行目を見直してください。試作文「面談の有無は窓口担当が木曜に回答します。」の期限の取り違えを直し、説明案提出と面談の確認を分けた2文を返してください。

案内担当が木曜に説明案を提出します。窓口担当が面談の有無を運営へ確認し、回答予定日は未定です。

説明を変える提案が、料金変更の決定になる

間違った答え

料金を変更することに決まりました。

何が違う? メモにあるのは料金の説明を変える意見。料金そのものを変えるかは決まっていない。

直す依頼

上の16行メモの11行目と12行目を使い、試作文「料金を変更することに決まりました。」を直してください。区分/内容/担当/期限の4列で、提案とまだ決まっていない事の2行を返してください。担当と期限は記載がなければ記載なしとしてください。

表は左右に動かして読めます。列は「区分/内容/担当/期限」です。

区分内容担当期限
提案料金の説明を変えてはどうかという意見記載なし記載なし
まだ決まっていない事料金そのものを変えるか記載なし記載なし

見やすくしようとして表の列を増やす

間違った答え

| 元の記述 | 下書きの記述 | 違い | 直す案 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|
| 面談の有無は記載なし | 無制限・無料 | 根拠がない | 有無を確認 | 高 |

何が違う? 07番へ頼んだ表は4列。優先度を足すと、同じ列で受け取る人の表へ貼り付けられない。

直す依頼

上の16行メモの5・10・15行目を使い、直前の5列表を元の記述/下書きの記述/違い/直す案の4列だけへ戻してください。対象は試作文の「面談は無制限・無料です」。優先度など別の列を足さないでください。

表は左右に動かして読めます。列は「元の記述/下書きの記述/違い/直す案」です。

元の記述下書きの記述違い直す案
面談の有無は正式な商品説明にない。窓口担当が運営へ確かめる試作文:面談は無制限・無料です有無が分からない面談へ、回数と料金まで足している面談の有無を窓口担当が運営へ確認する。回答予定日は未定

上司やお客さんに伝えるなら

上司やお客さんへ説明するなら

上司への説明

会議メモ一件を、整理、文章、元メモとの比較の3役へ順に通す練習です。57役を全部動かすのではなく、特典0番の40番・26番・07番に絞ります。最後に残す物は、整理表、共有文、違いと直す案の表、直した文、人が見る表です。面談の提供条件や料金変更を作っていないか、木曜が説明案の提出だけへ付いているかを人が確かめます。下書きができたことと、実際の送信や公開は分けます。

フリーランスのお客さんへ一行

会議メモをもとに、決定と提案を分けた共有文と確認表の案をお返しします。送信や公開の前に、担当・期限・提供条件をご確認ください。

Claude Code・Codexで使う

会話へ貼る方法と、説明ファイルを使う方法

ChatGPT・Claude・Geminiで試すなら

  1. ChatGPT・Claude・Geminiの会話へ、最初の約束、16行メモ、基本の依頼をこの順で貼る。
  2. 製品がファイルを読めるとは限らないため、この練習は本文を貼る方法で試せる。
  3. 返った5つの結果を見本と比べ、違いがあれば元メモの行を示して直す。

Claude Code・Codexでやるなら

  1. 特典0番の「最小3役の見本」を別の空フォルダへ置く。同名の既存説明書へ上書きしない。
  2. Claude CodeかCodexでそのフォルダを選び、AGENTS.mdと16行のpractice-notes.txtを読んで、読めた文書名を答えるよう頼む。
  3. roles/40-minutes.md→roles/26-writing.md→roles/07-fact-check.mdの順で読み、このページの基本の依頼を渡す。
  4. 整理表→共有文→比較表→直した共有文→人の確認表を会話内で受け取り、元メモと見比べる。
  5. 説明ファイルの自動読取やAI実行が成功したかは別に確認する。読めなければ本文を会話へ貼って試す。

元57役の配布ZIPをこの教材へ付ける物ではありません。特典0番の見本は3役だけを今回の練習向けに書いた物です。

今日の記録

自分が試した時だけ記入します。見本の答えがある事と、人が元メモを読んで確かめた結果を分けましょう。

使った材料と行:【文書名・行】
AIへ頼んだ役と順:【40→26→07で頼んだ内容】
自分が元メモと比べて直した点:【行番号・直す前→後】
次の依頼へ残す一文:【同じ取り違えを防ぐ頼み方】
元メモの行5つの結果のどこを見るか元の条件をどう残すか
03・07〜13行1.40番の整理表背景、決定、次の確認、提案、未決定、公開前の条件を4列に分ける。木曜は案の提出だけ。
03・07〜10・12〜13行2.26番の共有文説明追加と担当、木曜の提出、面談の確認と回答未定を残す。料金説明への意見が抜けた所は次で直す。
05・07〜16行3.07番の比較表26番の文と14行目の試作文を別々に比べる。無制限・無料・金曜を元の事実にしない。
03・07〜13行4.直した共有文11行の料金説明への意見と12行の料金変更未決定を別々に書く。
05・07〜13・16行5.人が最後に確かめる表元の16行へ戻って人が見た結果を記入する。見本を読んだだけで結果を確認済みにしない。

次の一歩

次の依頼へ残す一文の例:表の列と順番を変えず、提案と決定、作業ごとの期限を元メモに戻って確かめてください。