「大学中退して人生詰んだわ…」
「単位が足らなくて大学辞めそう…」
大学生活が上手くいかず、中退を検討される方々も多いのではないでしょうか。
「大学中退」確かに言葉の響きはあまり良くないかもしれません。
今回は大学中退しても人生やり直せるのか?その方法や、理由について解説していきます。
大学中退しそう、若しくは中退してしまって進路を悩んでいる、そんな方々に是非一読いただけると幸いです。
体験談をすぐに知りたい方はこちら!

暈さん
・男性
・20代
・元大学生
大学在学中にWeb系のスキルを模索するなかで、Webマーケティングに出会い、WEBMARKSを受講。すぐに案件を獲得し、月20〜25万円の収入を達成。スーパーのアルバイトからWebマーケターへの転身で、収入と時間に余裕ができたそうです。
さらに受講後4年で月収60万のWebマーケターへキャリアアップし、気ままに海外へ赴くノマドワーカーとして充実した日々を送られています。

久保さん
・男性
・20代
・元大学生
22歳、大学在学時にWEBMARKSを受講。元々個人でブログを運営していた経験から、Webマーケターの道を志す。学生でありながら、時給1500円相当のディレクション案件を獲得し、卒業後わずか1カ月で月収40万円を達成した。

Taisei
大学卒業後、営業職や販売職に従事。現在はアパレル販売の副店長として、マネジメントにも挑戦中。モノが更に売れるようになるロジックや集客を勉強したいと考え、将来WEBマーケターになることを目標にし、現在勉学中。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
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Contents
大学中退して詰んだ!?中退した場合のデメリット
この章では大学中退した際のデメリットについて幾つかご紹介していきます。
大学中退、となればそれに伴う不安やリスクが真っ先に思いつくことでしょう。
今回は大学中退時のデメリットについてご紹介していきます。
- 履歴書に大学中退と書かなければならない
- 給料が高卒のものに
- 奨学金の支払いが開始してしまう
- 家族を失望させてしまう
履歴書に大学中退と書かなければならない
経歴詐称は内定取消しや、懲戒処分を受ける理由になる為、確実に記載するべきでしょう。
また、大学中退と高卒は同じ扱いの為、受けることができる企業も限られてしまいます。
当然、中退となれば採用する側からしたらプラスのイメージで見られることが少ないでしょう。
その為面接などの際には中退した理由を明確に伝える必要があります。
給料が高卒のものに
最終学歴が高卒になってしまう為、大卒と比べ給料が低くなりやすいです。
大卒初任給平均21万に対し、高卒初任給平均16万7千と、月にして約5万の差額です。
また生涯年収の差も約5,000万円という統計データも出ております。
給料が減ると、生活の質も下がる為、大きなデメリットの一つといえるでしょう。
(出典:学歴別に見た賃金|厚生労働省)
奨学金の支払いが開始してしまう
奨学金の返済が予定よりも早く始まってしまうのもデメリットの一つです。
私も大卒の給料をいただいてますが毎月の返済に苦しめられています。
上記の通り、高卒の給料では返済が更に難しくなり経済的に厳しくなるのも目に見えてるでしょう。
中退をまだ検討段階の方は、経済的に厳しくなることを警戒しながらじっくり検討する必要があります。
家族を失望させてしまう
せっかくここまで育ててきたのに中退するなんて!!なんて思う親も珍しくはないでしょう。
中には学費を払ってもらってる方も多くいらっしゃることでしょう。
私も単位を物凄く落とした時期もありまして、中退の危機に陥り両親に報告したことがありました。
その時の母親の失望した顔は今でも忘れません。
両親からしてみれば、学費の無駄遣い、何よりも中退してしまったことへの失望感にかられることになるでしょう。
家族を悲しませない為にも、是非とも中退という道は避けるべきと考えられます。
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大学中退した理由
次に大学中退した理由について解説していきます。
今回は文部科学省の調査結果に基づいて、一つ一つ詳しく記述していきます。
- 転学、進路変更
- 学生生活不適応・就学意欲低下
- 就職、起業等
- 経済的困窮
- 学力不振
- 病気・けが
(出典:令和5年度学生の中途退学者・休学者数等に関する調査結果|文部科学省)
転学・進路変更
一番多い中退の理由が「転学」または「進路変更」でした。
学生の時点で将来やりたいことを決める、学びたいことがあると思う人はごく少数でしょう。
私も新卒でアパレル店員を選びましたが、大学入学当初描いてた夢、目標とは全く異なる業界+業種を選んでいます。
私の経験談として、大学生活を経た中で自分のやりたいことが明確になりました。
また受験の際、希望してた大学に入学できなかったため、転学試験で合格した、留学のため転学するケースも多いようです。
将来の夢のために転学するのはいい選択だと思うので、決してマイナスに捉える必要はないでしょう。
学生生活不適応・就学意欲低下
大学生活は高校生活と比較し、自発的に行動しないと生活しづらいです。
なぜかというと、自分自身で人間関係やコミュニティの構築を求められるためです。
- 一緒に授業を受ける友人
- サークルやゼミ仲間
- アルバイト先
私自身も大学入学当初は独りで授業を受けなけらばならない機会も多く、サークルも最終的に浮いてしまい、人間関係を切った苦い思い出があります。
人間関係のトラブルで孤立してしまい、学校に行くことがストレスに感じ、中退を検討してしまうのも共感できます。
就職、起業等
上記に至る経緯は様々と考えられます。
- 経済的な理由で働かざるをえなくなった。(下記で詳しく記述。)
- 自分のやりたいことが見つかった為、早期に行動したい。
- 自分で行っている事業が軌道に乗った為、起業したい。
いずれにしても主体的に動いた結論のため、プラスに捉える人が多いでしょう。
ただし、奨学金をいただいてる方は返済が早まる、大卒者と比較し賃金が下回る、というリスクがあります。
就職、起業を理由に大学中退する場合は慎重になるべきといえます。
経済的困窮
大学の学費は高額のため、途中で学費や生活費を賄えなくなる可能性もあります。
- 親が失業した。
- 家業を手伝わざるをえなくなった。
- 家族の誰か、若しくは自分が事故に遭った、病気になった。
- 留年し、奨学金受託の資格をはく奪された。
上記は、自分ではどうしようもない不運なケースが多いです。
学費を払えなくなった場合は、奨学金の増額、国の支援制度などを受けることができる為、大学と相談する必要があります。
経済的理由で大学中退を検討されてる方はより思いとどまると考えられます。
学力不振
単位が足らず、留年する方も多いです。
- 学習内容が難しく、テストでいい点数が取れなかった。
- 人間関係がうまくいかず、通学が嫌になった。結果、出席数が足らなくなった。
- バイトなどに熱中しすぎて出席数が足らなくなった。
私もバイトのシフトの入れすぎで、朝起きられなくなり、出席数が足らなかったことがあります。
その時中退を考えた時期もあった為、気持ちはすごく分かります。
就職の面接などで必ず質問されるため、しっかり反省して次からどうするのか、考える必要があります。
病気・けが
病気、けがにより通学が困難になる人も少なくないようです。
また不登校、学生生活不適用により精神疾患(例:うつ病、適応障害)を患ってしまう可能性もあります。
面接の際、中退理由を聞かれる可能性がある為、納得されやすい理由ではあります。
ですが、現在はしっかり働くことができる旨を伝える必要があります。
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大学を中退した人のその後6選
ここでは具体的に大学中退後の進路について詳しく解説していきます。
中退後は基本的に、大学卒業時よりも進路の幅が狭まる、ということを覚えておきましょう。
しかしながら、自分の努力次第で大卒者と比べ経済的にも、社会的立場も上回ることができます。
しっかり読んでいただいて、選択肢の視野を広げていただければ幸いです。
- アルバイト先で継続して働く
- 正社員として就職する
- フリーターとして働く
- 起業する
- 資格勉強する
- ビジネススクールの通学や求職者支援訓練を受講する
アルバイト先で継続して働く
一番イメージがつきやすい選択だと思います。
アルバイト先では仕事の内容や進め方なども馴染んでいるため、フルタイムで働きやすいでしょう。
実際、私が学生バイトで働いてた際には、単位が足らなくてそのまま就職した正社員の方や、バイト先でそのまま正社員になった高校生も多くいました。
また正社員としてではなく、フルタイマーとして働くのも一つの方法でしょう。
正社員として就職する
ハローワーク、就職エージェント経由で就活するのも一つの方法でしょう。
「就職したいけど自分の強みがわからない」
「どんな職種、業界が向いてるかわからない」
自分の進路を決めきれないと悩んでる方々は、ハローワークの自己分析ツールなどを活用するといいでしょう。
また就職エージェント経由だと、おすすめの職種+業界の紹介、さらには履歴書の添削や面接練習などもしてくれる為、活用しやすいでしょう。
フリーターとして働く
「アルバイト先でフルタイムで働きづらい!」という方は別のアルバイト先で働くのも一つの手でしょう。
また、そちらの職場で正社員を目指すのも良しですし、自分のキャリアの経験も広がります。
さらに前の職場と比較していいところ悪いところも見えてくる場合もあるので、自分の視野も広げることもできます。
起業する
大学を中退した方でも起業することができます。
実際、起業された著名人の中に大学中退の肩書を持った方々も多くいらっしゃいます。
- 堀江貴文さん
- 松下幸之助さん
- スティーブ・ジョブズさん
- ビル・ゲイツさん
- マーク・ザッカーバーグさん
上記はその一覧です。
ただし、必ず成功する保証はない為、資金調達やビジネスプランの確立、リスクヘッジをする必要があるでしょう。
起業は念入りな準備をする必要があるといえます。
資格勉強する
大学中退というハンデを資格を取ることで、カバーすることもできます。
また資格を取ることで、手に職をつけることもできます。
具体的には、宅地建物取引士や登録販売者などが挙げられます。
最近では、IT業界の需要が高まってきている為、ITパスポートを取得することにより、IT業界の就職が有利になります。
IT業界に就職することで自分の市場価値を高めることもできます。
ビジネススクールの通学や求職者支援訓練を受講する
特定のスキルや資格を取得する為に、ビジネススクールやハローワークが主催する求職者支援訓練を受講するのも有効手段の一つです。
まず、ハローワークでは無料で求職者支援を受けることができます。
上記はハローワークの学校中途退学者向けのサポートをまとめた資料です。
次にビジネススクールでは、受講料は発生しますがあなたの目指す職業の知識やスキルを得ることができます。
また、ビジネススクールでは副業のサポートを行っている企業もあります。
特に人間関係の問題で中退された方々は組織に縛られず、自分のペースで働くことができるため、おすすめです。
下記は就職支援&副業サポートも実施しているスクールの一例です。
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大学中退した時のメリット
大学中退は悪いことばかりではありません。
中には中退した方でも挽回し、人生豊かになった方も多くいらっしゃいます。
この章では大学中退した際のメリットについて詳しくお伝えしていきます。
- 社会人経験が早くなる
- 自分の人生にしっかり向き合うことができる
- 資格勉強や、やりたいことに取り組みやすくなる
社会人経験が早くなる
大学の同級生と比較した際、早めに社会人経験を積めることは大きな経験になるでしょう。
特に実力主義の職種ではいち早く経験とスキルが身につく為、収入も市場価値も上がりやすいと言えます。
さらに経済的に厳しい方は大きなメリットといえます。
私も社会人になった際、経済的な余裕が学生の頃と比べ、より多くなり楽しく過ごしております。
また近年は転職が当たり前の時代のため、学歴より実務、実績をフォーカスする企業も増えています。
同級生より早く、実務を積めることはメリットの一つと言えるでしょう。
自分の人生にしっかり向き合うことができる
時間に余力が出た時、脳がリフレッシュでき自分としっかり向き合いやすくなるでしょう。
私も前職を辞職し職歴のブランクがあった際、しっかりと自分自身と向き合うことができました。
中には大学進学したくないのに他人からの勧めでなんとなく進学した学生もそう少なくないでしょうか?
そのような経験があるからこそ、自分の本当にやりたいことを考えるいい機会になるのではないでしょうか。
資格勉強や、やりたいことに取り組みやすくなる
自分としっかり向き合えたからこそ、資格勉強やスキル取得に身が入りやすいでしょう。
特にIT業界の需要は年々高まっており、社会人経験なしでフリーランスを目指すこともできます。
その為スクールに通う方も多くいらっしゃいます。
上記はフリーランス支援や特定のスキルを学ぶことができるスクールの一例です。
ビジネススクールでは自分がなりたい職業についてオンラインで学ぶことができます。
また、自分のペースで独学できるため学びやすい環境でもあります。
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大学中退しても人生挽回できる方法
ここまで中退した際のメリットをお伝えしてきましたが、ここからはメリットを踏まえたうえで挽回する方法をお伝えしていきます。
- 就職先で結果を出す
- 資格を取り、手に職をつける
- 公務員を目指す
- フリーランスを目指す
就職先で結果を出す
営業職やクリエイター職、エンジニアなどの実力主義の職種などは結果が評価や昇進に反映されやすいため、学歴関係なしに市場価値を高めやすいでしょう。
特にインセンティブで稼ぐことができれば、大卒の方より給与をもらうこともできます。
また、アルバイト先で就職された方は昇進しやすいといえます。
私の学生時代のアルバイト先の社員さんや店長は学生バイト経由で就職してました。
実力主義の環境で結果を出せば、会社内の昇進も早いですし、有名企業からスカウトされる可能性もあります。
中退したからこそ、仕事に対してモチベーションが高くなりやすいでしょう。
資格を取り、手に職をつける
資格が必要な職種はAIや機械に代替えされにくいため、手に職つけることができるでしょう。
また専門的な知識やスキルを高めることができれば、市場価値を高めることができます。
特に資格が必要な職業はAIに代替えされにくい職業でもあるため、未来、仕事に困る可能性は低いでしょう。
公務員を目指す
手に職をつけるとなると、公務員になることも1つの手段でしょう。
公務員になれば、リストラ、減給の解雇の可能性が低いことに加え、充実した福利厚生を受けることができるため、安定した生活を送りやすいです。
公務員になるためには、公務員試験に合格する必要があります。
ただし、試験内容は難しいです。
独学で勉強できる方は問題ないですが、そうでない方は公務員専門学校に転学、もしくは入学する必要があります。
公務員になることは一般の会社員と比べ、困難ですが、安定志向の方々にはおすすめの進路といえます。
フリーランスを目指す
フリーランスになれば会社に縛られることなく、働くことができ、収入も増やしやすいです。
中には、大学在学中に事業が軌道に乗った為、中退する人もいます。
しかし、フリーランスは会社員や公務員と比べ収入が不安定というリスクがあります。
実務未経験だとフリーランス一本で生活するのは難しいでしょう。
会社員を経験せず、最初からフリーランスを目指すという方には、WEBMARKSのビジネススクールで知識のインプット&実務経験をつむことができます。
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フリーランスになるならWebマーケターがおすすめ!
「フリーランスになりたいけど、何を目指したらいいのかわからない!!」
そのような方にはWebマーケターになるのがおすすめです。
なぜかといいますと、マーケターは今後も需要が高いと言われているからです。
実際、会社員時代にマーケティングを経験したのち、フリーランスになる方々も多いです。
しかし、市場では経験者優遇のため、狭き門でもあるのが現実問題です。
WEBMARKSは就職サポートも充実しているため、おすすめのスクールです。
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【体験談】大学中退してもフリーランスで成功体験談!!
ここからは大学中退された方でWebマーケター、さらに起業に成功された方を紹介していきます。
「大学中退してフリーランスになりたいけど不安だな…」
誰もが不安に感じると思います。
特に大学中退してしまった方々は勉強になる記事のため、是非ご一読ください。
大学卒業後にフリーランスとして活躍中の暈(ひかさ)さん

大学在学中にWeb系のスキルを模索するなかで、Webマーケティングに出会い、WEBMARKSを受講。すぐに案件を獲得し、月20〜25万円の収入を達成。スーパーのアルバイトからWebマーケターへの転身で、収入と時間に余裕ができたそうです。
さらに受講後4年で月収60万のWebマーケターへキャリアアップし、気ままに海外へ赴くノマドワーカーとして充実した日々を送られています。
大学通学中にWEBMARKSを受講。
卒業後にフリーランスとしてしばらく活動しました。
もともと、オーストラリアに行く予定ではありましたが、コロナ渦で断念してしまいました。
その中で何か自分で稼げるスキル、特にITスキルを身に着けたいと考え、受講を決断しました。
大学卒業前に案件獲得できましたが、将来に不安を感じ、オンライン英会話の企業に就職しました。
その後、WEBMARKSで学んだことを最大限活かしたいと考え、再びWebマーケターとしての道を歩み始めました。
現在はオーストラリアに在住しながら、日本の案件に対応中です。
将来を見据えて、行動する姿には感銘を受けます。
大学在学中に受講し、現在ディレクターとして活躍中の久保さん

22歳、大学在学時にWEBMARKSを受講。元々個人でブログを運営していた経験から、Webマーケターの道を志す。学生でありながら、時給1500円相当のディレクション案件を獲得し、卒業後わずか1カ月で月収40万円を達成した。
大学在学中に元々ブログ作成に携わっており、更に知識を磨きたいと考え、WEBMARKSの受講を決断しました。
最初は実績がありませんでしたが、小さな案件の獲得+スキルの向上により、諦めず取り組み続けました。
現在では、ディレクターの案件を持っており、縛られない働き方を実現されています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
大学中退してもよかった!!そう思えるような人生設計を
以上のように、大学中退しても挽回し、人生が豊かになった方々は大勢いらっしゃいます。
勿論、大学を卒業するに越したことは無いですが、自分次第で学歴に頼ることなく人生を豊かにすることもできます。
大学中退して人生詰んだ…と思ったそこのあなた、将来が不安、何したらいいか分からないという方、Webマーケティングを目指してみませんか?
Webマーケティングは、未経験者でもチャレンジしやすい職種でもありますし、フリーランスでも稼ぎやすいです。
この記事を読み、Webマーケティングに興味を持ってくれたあなた、是非LINEだけでも簡単に登録できる為、是非やってみましょう。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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