一人で子育てと仕事の両立はとても大変。
「もっと子供との時間が欲しい」
「収入を安定させたい」
そんな思いを抱えるシングルマザーの方が多くいらっしゃいます。
そんなママたちが無理せず自分に合った働き方を選択できるヒントをご紹介します。
悩んでいる方はぜひこの記事を参考に「私にもできるかも……」を見つけてください。
体験談をすぐに知りたい方はこちら!
八木さん
・女性
・30代
・元営業職
家電量販店での販売や家電メーカーでのルート営業といった現場経験を通じ、Webマーケティングに興味を持つように。30歳を機にキャリアチェンジを考え、Webマーケターを目指す。未経験から月収40万円以上の転職に成功し、長年憧れだったWebマーケターとしてのデビューを果たす。
浜田さん
・女性
・元民放テレビ局記者
元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
シングルマザーの働き方のお悩み3選
日々、仕事に家事に子育てに大忙しの毎日。
「もっと子供と過ごしたいのに」「でも働かないと生活が……」と働き方について悩んでるママは決して少なくありません。
ここでは多くのシングルマザーが抱える働き方のお悩み3選を紹介します。
- 収入面の不安定さ
- 子供との時間の確保
- 仕事を休む事への罪悪感
収入面の不安定さ
令和3年の母子家庭の平均年収は、272万円です。
これは児童のいる世帯全体と比べると、母子家庭の平均年収は約半分以下となっています。
就業率は約9割と高いものの、その中の約4割はアルバイトやパート。
正社員で安定したくても就職が決まらなかったり、子どもの体調や学校行事を考えると、時間の融通がきくパートを選ばざるを得ないこともあり、中々収入面で安定しているとは言い難い状況です。
出典:令和3年度 全国ひとり親世帯等調査の結果を公表します|厚生労働省
子供との時間の確保
生活のためにたくさん仕事をすればするほど、子どもとの時間が減ってしまう。
「本当はもっと話を聞いてあげたい」「一緒に過ごしたい」
そう思いながらも、生活のために働かざるを得なく、時間を作れない自分にモヤモヤする。
子どもの笑顔を支えるために働いているのに、「その笑顔をゆっくり見る時間」が取れないのが一番つらい点です。
仕事を休む事への罪悪感
子どもが小さい時は体調を崩すことも多く仕事を休むことが増えてしまいます。
体調不良や学校行事などで休むたび、「周りに迷惑をかけてる」「申し訳ない」と感じてしまいます。
いくら理解ある職場でも、何度も休みが続くと気が引けてしまうものですし、あまり理解のない職場だと仕事や周りへの影響が大きく、働きづらさを感じてしまい転職を考えることもあります。
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母子家庭・シングルマザーの4つの働き方(組み合わせ自由)
母子家庭として働くとき、「時間の融通」「収入の安定」「子どもとの時間」など、悩みは尽きません。
でも働き方を工夫することで、無理なく家計を支えながら子どもとの時間も大切にできます。
ここでは、母子家庭でも選べる4つの働き方を紹介し、それぞれの特徴やメリットをわかりやすくまとめました。
- 正社員
- 派遣社員
- パート・アルバイト
- 副業・フリーランス
正社員
正社員として働く大きなメリットは収入の安定や社会保険、福利厚生がしっかりしているところです。
母子家庭でも長期的なキャリア形成が可能で、子どもの教育費や生活費を計画的に確保しやすい働き方です。
一方で勤務時間が固定で残業が発生する場合もあり、子どもとの時間を調整するのが難しいこともあります。
保育園や学童の利用、周囲のサポートを受けながら働く工夫が必要です。
派遣社員
派遣社員は勤務時間や勤務地を比較的自由に選べ、正社員と比べ残業も少なく子育てとの両立がしやすい働き方ができるのがメリットです。
短期契約や更新制で、ライフステージに合わせた柔軟な働き方が可能です。
一方で収入は正社員より安定しにくい場合もあります。
自分のスキルを活かしながら、無理のない範囲で働けるのが魅力です。
パート・アルバイト
パートやアルバイトの一番のメリットは勤務日数や時間を調整しやすく、子どもとの時間を確保しやすい働き方です。
家事や育児と両立しながら働くことができ、急な休みにも対応しやすい点が母子家庭にとって大きな利点です。
ただし、収入は正社員に比べると少なく、社会保険が適用されない場合もあります。
収入が少なくなるので、複数の仕事を組み合わせる工夫が必要です。
副業・フリーランス
副業やフリーランスは在宅で働けるものが多く、自分のペースで仕事量を調整できるのが大きなメリットです。
子どもとの時間を確保しながら、空き時間を有効活用して収入を増やせます。
ただし、収入が安定しにくいことと、確定申告や契約管理など自分で対応する必要がある点は注意です。
スキルを活かしつつ、自分らしい働き方を作れる自由度の高い選択肢です。
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仕事と子育てを両立できる賢い働き方のポイント(母子家庭向け)
「収入も大切だけど、子どもとの時間も確保したい」
そんな気持ちを抱えるシングルマザーのために、無理なく続けられる「賢い働き方のポイント」を4つまとめました。
- 仕事量を調整できる
- 働く時間や場所に縛られない
- スキル次第で収入を増やせる
- 無理せず健康に働く
働き方の工夫や選択肢を知ることで、子どもとの時間も大切にしながら安心して働ける方法が見つかります。
仕事量を調整できる
子どもの体調不良や学校行事など「急な予定変更」に対応できることはとても大切です。
仕事を調整できる働き方なら、休むことへの罪悪感や職場への気まずさを減らし、自分も子どもも安心して過ごせます。
働き方を見直すと、固定時間に縛られずに働ける環境が手に入ることもできます。
勤務時間を調整できる職場を選んだり、在宅でできる副業を組み合わせることで、「収入」と「子どもとの時間」どちらも諦めない働き方が可能です。
働く時間や場所に縛られない
働く時間や場所を自分で決められる働き方は、子育てとの両立をぐっとラクにします。
たとえば在宅ワークやフリーランスなら、通勤時間がゼロになるため、その時間を家事や休息に使えるのも大きなメリットです。
「今日は子どもの習い事に合わせて早く終わる」「夜の静かな時間に集中して作業する」など、生活スタイルに合わせて働けるため、ストレスが少なく長く続けやすい働き方です。
スキル次第で収入を増やせる
Webデザイン、SNS運用、事務スキルなど、需要の高いスキルを身につけることで、働く時間を増やさずに収入を上げることができます。
仕事の単価を上げたり、継続案件を獲得しやすくなります。
「時間に縛られて働く」から「スキルを武器に選ばれる働き方」へ変えることで余裕が生まれる可能性があります。
無理せず健康に働く
休む時間が少なく、つい頑張りすぎてしまいがち。
しかし健康が崩れてしまえば、仕事も家事も育児も回らなくなってしまいます。
無理せず働くためには、働き方そのものを見直すことが重要です。
在宅や時短など柔軟な働き方を選ぶことで、心と身体の余裕が生まれます。
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シングルマザーが賢く働くために活用すべき支援制度5選
シングルマザーが安心して働くためには、支援制度を「知っているかどうか」が大きな差になります。
収入が不安定な時期でも、国や自治体の制度を活用することで、生活費の負担を軽くしたり、資格取得や再就職に挑戦しやすくなります。
賢い働き方は、まず使える制度を知ることから始まります。
ここでは、母子家庭が活用すべき支援制度を5つまとめました。
- 時短正社員制度
- 正社員登用制度
- 雇用保険・社会保険制度
- 児童扶養手当など生活支援制度
- 奨学金など教育支援制度
時短正社員制度
時短正社員制度は、フルタイムより短い時間で働きながら正社員としての待遇を受けられる制度です。
「子どもの送り迎えがあるからフルは無理……」
「残業できないからパートしか選べない……」
そんな悩みを減らすことができます。
時短でも正社員扱いなので、ボーナスや社会保険の対象になるケースが多く、長期的なキャリアを諦める必要はありません。
収入、安定、子どもの時間。どれも大事にしたいシングルマザーにとって強い味方です。
正社員登用制度
パートや契約社員から、正社員を目指せる制度が「正社員登用制度」。
「いきなり正社員は不安」「子どもが小さい間は様子を見たい」というママでも、働きながら正社員へのステップを踏めるのが魅力です。
実際に働きながら判断できるので入社した後のミスマッチを防げます。
安定した収入・福利厚生を得たい人にとって、賢くキャリアアップできる方法です。
雇用保険・社会保険制度
雇用保険や社会保険は、働く人の生活を守る重要な制度です。
雇用保険があると、失業したときに「失業給付金」が受けられ、職業訓練を受けながら給付を受けることもできます。
社会保険(健康保険・厚生年金)は、医療費負担が軽減され将来の年金額にも影響します。
短時間勤務でも加入できるケースも増えていて、長い目で見ると保険に入って働くことが最大の安心 になります。
児童扶養手当など生活支援制度
児童扶養手当は、ひとり親家庭の生活を支える国の手当です。
働き方が安定するまでの大きな支えになるため、必ず確認しておきたい制度です。
| 児童数 | 全部支給 | 一部支給 |
| 1人目 | 46,690円 | 46,680円から11,010円 |
| 2人目 | 11,030円を加算 | 11,020円から5,520円 |
| 3人目以降 | 第2子加算額と同じ | 第2子加算額と同じ |
奨学金などの教育支援制度
シングルマザーにとって大きな負担になりやすいのが教育費です。
国や自治体にはひとり親家庭向けに「授業料免除」「奨学金」「就学援助」などの支援があります。
また高校や大学進学時は、所得によって費用が減額される制度もあります。
制度を知り、賢く活用すると、子どもの未来の選択肢は広がります。
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母子家庭の働く時の困ったをサポートしてくれる3選
仕事と子育ての両立は、想像以上にハード。
「急な発熱で職場に電話……」「休むと申し訳ない……」
そんな「困った」が起きてもサポートしてくれる場所があります。
自治体や国には、シングルマザーが働き続けられるようにサポートしてくれる制度がたくさんあります。
ここでは働く時の困ったを助けてくれるサポート事業を紹介します。
ファミリーサポート
ファミリーサポートセンター(略:ファミサポ)は、地域の「子育てを手伝いたい人」と「助けてほしい人」をつなぐ制度です。
事前に登録会に参加などが必要になりますが、利用料も比較的安く「保育園や学校までの送迎」や「仕事の間の一時預かり」など、日常的な「ちょっと困った」に利用できます。
サポートしてくれる方も講習を受けているので安心して利用することができます。
ベビーシッター
ベビーシッターは、自宅で子供の面倒を見てもらえるサービスです。
送迎や見守りだけでなく、家事のサポートをお願いすることもできます。
急な残業などにも利用でき、柔軟に対応してくれるのが最大のメリットです。
ファミサポに比べると高額にはなりますが、自治体によっては母子家庭向けの割引制度(ベビーシッター補助券) が利用できることもあります。
病児保育
病児保育は、子どもが熱や体調不良のときに専門の施設や病院、看護師がサポートしてくれる制度です。
定員が限られているので事前登録ですが、朝預けてそのまま仕事へ行くことができます。
「子どもは大事。でも仕事も休めない……」という葛藤を抱えるママは少なくありません。
病児保育は、そんな「働く時の最大の困りごと」に寄り添い、ママが安心して働くためのサービスです。
\未経験から月40万のフリーランスに/
仕事と子育てを両立するならリモートワークがおすすめ!賢
い母子家庭が選ぶ最強リモートワーク職種5選
母子家庭で「仕事と子育てを両立する働き方」を考えるとき、通勤のストレスや急な欠勤は大きな悩み。
通勤時間ゼロ、家事や育児との両立がしやすく、働く時間を調整できるから、子どもとの時間も守れる。
ここでは多くの母子家庭が選んでいる最強のリモートワーク職種5選を紹介します。
- SNS運用代行
- オンライン秘書
- Webマーケター
- Webデザイン
- 動画編集者
SNS運用代行
SNS運用代行は、企業や店舗のInstagram、TikTokなどを代わりに管理する仕事。
投稿作成、分析、メッセージ対応などがメインで、スマホひとつあれば始められます。
「写真が好き」「SNSを見る時間が多い」という方に向いている働き方です。
成果に応じて報酬が上がることもあり、在宅でできるのが魅力。
時間に縛られず作業できるため、子育てとの両立がしやすいリモートワークです。
オンライン秘書
オンライン秘書は、パソコンでできる事務サポート。
メール対応、スケジュール調整、資料作成などが主な業務で、育児ブランクがあっても始めやすいのが特徴です。
「裏方で支えるのが得意」「気配りができる」タイプにぴったり。
フリーランスとして複数のクライアントを担当すれば、収入を安定させることも可能。
Webマーケター
Webマーケターは、広告やSNSを使って「商品が売れる仕組み」を作る仕事です。
分析や改善が中心なので、数字を見るのが好きな人に向いています。
需要が高く、在宅でも収入を伸ばしやすいのが大きな魅力。
副業から始めて、将来的に独立することも可能です。
働く場所に縛られず、成果が収入に反映されやすい「賢い働き方」です。
Webデザイナー
Webデザインは、WebサイトやLP、バナー画像などを制作する仕事。
Canvaでのデザインから始められ、徐々に仕事の幅を広げられるため、初心者でも挑戦しやすい職種です。
作業は自分のペースで進められ、締切さえ守れば時間の使い方は自由。
「ものづくりが好き」「センスを活かしたい」という人におすすめ。
動画編集者
動画編集は、YouTubeやSNS動画を作る仕事で、需要が急増しています。
パソコンがあれば始められ、子どもが寝た後の夜時間で作業するママも多いです。
編集スキルは積み重ねたぶん単価が上がりやすく、継続案件につながると収入が安定します。
コツコツ作業が好きな人に向いていて、黙々と進められるのが利点です。
\未経験から月40万のフリーランスに/
(体験談)未経験でも転職に成功
ここまで色々ご紹介しましたが、それでも一歩踏み出すことに勇気が持てない方もいらっしゃるかと思います。
ここでは主婦や未経験でも転職に成功した方たちを紹介します。
働き方を変えたいと思っている方はぜひご覧ください。
【卒業生】未経験から月収40万円のWebマーケターへ転身した八木さん
職歴は家電量販店での販売員から通信企業での新規開拓営業、家電メーカーでのルート営業の仕事。これまでの豊富な現場経験から、マーケティングに強い興味を持つように。そしてキャリアチェンジも兼ねて、Webマーケターへの転身を決意。WEBMARKSならではの直接指導と転職支援により、まったくの未経験ながら月収40万円以上の条件で転職を達成。憧れのWebマーケターとしてのデビューが叶い、人生が変わったそう。
家電メーカーでのルート営業の仕事をしていた八木さんは、仕事での経験を通じてWebマーケティングに強い関心を持ちました。
キャリアチェンジしようと思ったのがきっかけで、30歳のときにWEBMARKSに入会しました。
勉強中は前職の繁忙期がちょうど重なっていたため、時間がない中で課題を提出するのはとても大変でしたが、同期の仲間が前向きに取り組んでいる姿が良い刺激となり、なんとか最後までやり切ることができました。
WEBMARKSでは転職のサポートもあり、現在はSEOマーケターとして活動しています。
WEBMARKSではWebマーケターになれる最高の環境が整っていて、講師の方も親身になって相談に乗ってくれます。
少しでも興味のある方は、ぜひ勇気を持って一歩踏み出してきてください。
【卒業生】主婦→Webマーケター浜田さん
元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。
元々は地方の民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。
仕事の中でSEO対策にも関わり、今後仕事をしていく中でもSEOをしっかり理解して企業相手に仕事をしたいと思いWEBMARKSに入会。
浜田さんの選んだ2ヶ月間の短期集中型の動画コースは、見るべき動画の分量がすごく多く、「大変だなぁ」「これは短期間で集中して頑張らないといけないな!」と感じた反面、子育てをしながらでも時間の自由が利き、自分のペースで学ぶことができたのはとても魅力的でした。
現在はWebメディアの編集者として働いており、週4日リモート、週1日出社で編集業務に携わりながら家庭との両立を実現されています。
動画コースは短期集中型なので「スキルアップして転職する!」という強い気持ちを持って学ぶことをおすすめします。
\未経験から月40万のフリーランスに/
母子家庭でも大丈夫!一歩踏み出してみよう!
母子家庭でも、あなたに合った働き方は必ずあります。
正社員で安定を目指すのもいいし、パートで子どもの時間を優先するのもいい。
スキルを身につけてリモートワークや副業で収入を増やす道もあります。
大切なのは、周りと比べるのではなく「今の生活と心に無理がない働き方を選ぶこと」。
働き方はひとつじゃないし、途中で変えても大丈夫。
まずは、小さな一歩から始めてみましょう。
この記事を書いた人
25.takayoshimegumi
大阪を中心に活動しているフリーランスカメラマン。
小一の壁にぶつかっているワンオペ30代ママ。
子供との時間をもっと確保したいと思いWEBマークスでSEO対策、WEBマーケティングを勉強中。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/Webマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
\海外での生活に興味がある方へ/
【動画】カナダ在住 女性フリーランスマーケター座談会
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