ワーママが年収500万を叶えるには?未経験から高収入を目指せる仕事4選!【体験談あり】

ワーママが年収500万を叶えるには?ワーママが未経験から高収入を目指せる仕事4選!【体験談あり】

これまでのライフスタイルが変わる結婚・出産。

働き方を見直す女性も多いです。

近年では、仕事と家庭を両立するワーキングマザーも増加中。

せっかく働くならキャリアも大切にしたいですよね。

とはいえ、働き方や収入に制限が出やすい事もワーママの悩みの1つ。

「子育てをしながら高収入の仕事って大変そう……」

「家族との時間も大事にしたいけど、キャリアも諦めたくない!」

「ワーキングマザーが年収500万を目指せる職業ってあるの?」

当記事では、子育て中でも年収500万を狙えるおすすめの職業や、高収入を達成するコツを紹介します。

子育てママ必見です!

子育てをしながら高収入を達成したワーママのみなさん

体験談をすぐに知りたい方はこちら!


前田さん
  前田さん
  ・女性
  ・40代
  ・元事務員


元々は事務員として働いていたが、マーケティング業界に興味を持ちWEBMARKSを受講。体系立った知識を学べたことで、かねてから希望していた時給2000円以上の案件を3つも獲得することに成功。現在は柔軟に時間を調節できる在宅フリーランスの強みを生かし、仕事と育児を両立して充実した日々を送っている。


浜田さん
  浜田さん
  ・女性
  ・元民放テレビ局記者


元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

【期間限定】5Days動画講座で転職・独立を目指す

Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。

会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。

  • 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
  • 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
  • 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」

公式LINEでは、Webマーケター適正診断5Days動画講座をプレゼントしています。

\未経験から月40万のフリーランスに/

子育てと仕事を両立するワーママのリアル

子どもが生まれると、これまでと同じように働く事が難しくなり、家庭とのバランスや働き方について悩む事が多くなりますよね。

この章では、ワーママのリアルな働き方や年収、どんな悩みを持っているのかを紹介します。

ワーママの割合と働き方

働く母親の割合推移

2024年に発表された厚生労働省の調査結果によると、子育てをしながら働くママの割合は過去最多の77.8%

2021年の調査と比較すると、ワーキングママの割合は約2%増えています。

ワーママの働き方推移

(出典:2023年度国民生活基礎調査|厚生労働省

そのうち、正社員として働く女性は32.4%にものぼります。

グラフからも分かるように、以前はパートなどの非正規雇用として働くママが多かったものの、近年は正社員勤務が同等程度まで数を伸ばしています。

時短勤務などの制度を駆使して、産後もキャリアを積みたい!と考える女性が徐々に増えているようです。

ワーママの年収は?

それでは、ワーママの年収は一体どの程度なのでしょうか?

ワーママの平均年収

(出典:キャリア志向のワーママの平均年収|株式会社mog

株式会社mogは「時短勤務を含むキャリアママ」を対象にしたアンケートを実施しました。

年収300万〜399万円台が29.3%と最多を占めているものの、全体としては200万以下〜700万円以上まで幅広く分布しています。

年収500万円以上を超えるワーママは、全体の31%を記録しました。

仕事や働き方によっては、年収500万円以上の高収入も目指せる可能性がありそうです!

リアルなワーママの悩み

出産後も精力的に働くママにも、悩みはつきません。

ここでは、仕事・家庭別の悩みを紹介します。

ワーママの家庭の悩みTOP3

(出典:子育てママの本音調査|株式会社はぐくみプラス

仕事面では、「子どもの体調不良など緊急時に対応がとりづらい」という悩みが半数を占めていました。

特に熱を出しやすい幼少期には、すぐに動ける状況作りもカギになってきます。

正社員として働くママは、時短勤務をしたり夫・両親と蜜に連携を取ったりと工夫しているみたいです。

反面、「仕事に打ち込むことができない」という意見も。

子どものために時間を確保はしたいものの、仕事が中途半端になってしまう事に悩んでいるママも多いようです。

ワーママの仕事の悩み

(出典:子育てママの本音調査|株式会社はぐくみプラス

家庭面では、「満足に家事ができない」「子どもと過ごす時間が少ない」という意見が多数でした。

キャリアも大切にしたいけど、仕事に打ち込めば打ち込むほど家庭の時間が疎かになってしまう……。

ママの体力にも限界はありますし、全てを完璧にこなすのは難しいですよね。

全体として、仕事と家庭のバランスや働き方・環境に多く悩みを抱えているようでした。

みなさん様々な工夫をして両立していますが、どちらも満足に出来なくなってしまう側面もあることがリアルのようです。

仕事と家事・育児を両立しながら高収入を目指す働き方

これまでワーママの実態とリアルな悩みを見てきました。

仕事と家庭のバランスの取り方はワーママにとって悩みの種の一つです。

「育児との両立はただでさえ大変なのに、年収500万円以上なんて考えられない!」

「自由に働けるキャリアママしか高収入は目指せないんじゃ……?」

実際の悩みを見ると、「子育てをしながら年収500万円」にリアリティを感じられなくなってしまうかもしれません。

ここでは、

  1. 正社員をしながら副業
  2. 在宅可能な会社に転職
  3. フリーランスとして独立

の、3つの働き方を子育てとの両立や収入の観点で見ていきましょう。

高収入を目指す働き方

表の通り、それぞれの働き方にメリット・デメリットがあります。

ここからは、どんな働き方なら子育てと仕事のバランスを保ちながら高収入を獲得できるのか、一つずつ考察していきます。

社員+スキマ時間に副業

会社員として働きながら、副業をしてプラスの収入を得る働き方は、現在の潮流です。

収入は既に確保されているため、始めるリスクは少ないというメリットがあります。

副業が軌道に乗れば会社員収入にプラスされるため、確実に収入を増やす事ができます

高収入を目指しやすいので就業規則で副業が許可されているのであれば、選択肢の一つとして考えられそうです。

ただし、育児や家事の時間は減ってしまう弱点があるのも現実。

子どもが寝た後の限られた時間を利用する場合、睡眠時間を削らなければならないなど、体力面にも不安が出ます。

正社員として働きながら副業をする場合は、家族の協力が必須になりそうです。

在宅ワークが可能な職業へ転職

コロナ禍以降は、テレワーク制度が整った会社も増えています。

転職出来る環境であれば、テレワークができる会社へ転職する事も一つの手です。

在宅であれば通勤時間がなくなるため、育児や家事をする時間を確保する事が出来ます。

また、有給休暇や社会保険などの福利厚生を活用できる事も正社員のメリット。

正社員として安定した収入を得ながらも、自由度の高い生活を送る事ができます

職業によっては在宅OKというスタイルではあれど出社が必要だったり、急な休みを取る事が難しい場合があるので、転職先選びには気をつけなければいけません。

転職は収入を伸ばせるチャンスでもあるため、きちんと見極めさえすれば、在宅での自由度がありながら会社に守ってもらえる安全な選択肢になり得ます。

自分のライフスタイルに合わせて会社を変えてみても良いかもしれません。

フリーランスに転身

フリーランスは働く時間・場所に囚われずに働く事ができる、圧倒的に自由度の高い働き方です。

働く時間も自分でコントロール出来るため、家事・育児との両立がしやすい事が最大のメリット。

収入にも制限がなく年収500万円以上の高収入も目指しやすいです。

子どもを育てながらも高収入を目指したいママにとっては魅力的な選択肢です。

ただし、収入が不安定であったり、会社員のような福利厚生がない事に注意が必要です。

家庭と仕事とのバランスが取りやすい分、リスクが大きい事も頭に入れておかなければいけませんね。

どんな働き方にもメリット・デメリットがあります。

今の時代は正社員やパート以外の働き方も多く存在するため、自分に合った働き方がきっと見つかるはず。

これからの働き方を一度見直してみませんか?

子育てしながら年収500万を目指せる職業は?

転職やフリーランスを視野に入れて働き方を見直すと、高収入を目指せる職業が気になりますよね。

現在の職業から業界を変える事を検討してみてもいいかもしれません。

とはいえ、今から新たな職種にチャレンジする事は心配も多いと思います。

そこでこの章では、子育て中でも未経験から高収入を目指せる職業をご紹介します!

Webマーケター

webマーケター

Webマーケターは、「WebサイトやSNSを活用し、販売促進を図る」職業です。

主なwebマーケターの仕事

  • SEO

    検索結果で上位に表示させるための施策を提案・実行

  • Web広告

   インターネット上に広告を出稿

  • アクセス分析

   サイトに関わるデータを分析し、次の施策を練る

インターネット上を戦場として施策を実行するwebマーケターは、現在需要が高くなっている職業でもあります。

インターネット広告費推移

(出典:日本の媒体別広告費の推移|総務省

上のグラフを見ると、2019年にはインターネット広告がテレビ広告を上回っています。

スマートフォンの普及に伴い、広告をインターネット上に出す企業が増えてきました。

広告だけでなく、インターネットを軸としたビジネスは今後も増加していくと予想されます。

そこで活躍するのがインターネット上のマーケティングを得意とするwebマーケター。

「未経験からマーケターになれるの?」とイメージがつかない方もいるかもしれません。

ところが、webマーケターは最短2〜4ヶ月でスキルを習得できる、未経験からでも目指しやすい職業なのです。

さらに、平均年収は511万と高水準。

フリーランスで働く場合でも、案件や稼働時間によっては年収500万円以上の高収入も目指せます。

リモートワークも普及している業界のため、ワークライフバランスも取りやすい環境が多いです。

実際に、地方や海外に移住して働いている人も。

キャリアアップで高収入を狙いながらも家庭を大事にしたい、子育て中のママにぴったりの職業です。

(出典:日本のビジネスパーソン平均年収ランキング|doda

Webライター

Webライター

(出典:Webライター女性 平均年収|マイナビエージェント

Webライターは「Webサイトやブログ記事を書く」職業です。

主なWebライターの仕事

  • SEOライティング

  ページが検索の上位に表示されるような記事の作成

  • セールスライティング

  消費者の購買行動を促す文章作成

  • 取材ライティング

  人、もの、施設などへの取材をもとに記事を作成

  • コピーライティング

  商品やサービスのイメージアップのための文章作成

文章を書く事が好きな人や様々な事に興味関心を持って調査を出来る人におすすめのwebライター。

最近では副業としてライター業務を行っている方も増えています。

初期費用も基本的にはかからず、スキマ時間で働けるため、未経験からでも始めやすい職業です。

ただし、委託などで案件を受注するケースでは単価が安い仕事も多いです。

SEO知識や専門分野があれば高単価の案件を受ける事も可能なため、スキルを身につける事も視野に入れると良いでしょう。

webライターに特化した勉強であれば最短1ヶ月〜3ヶ月でスキルを身につける事が可能です。

平均収入は正社員であれば362万円、フリーランスは働き方や案件に左右されますが、専門知識を持っていれば1000万円以上のwebライターもいるようでした。

専門知識がない場合は収入が不安定な側面もあるものの、スキマ時間で稼げるという最大のメリットは家庭を大切にしたいワーママ向きの仕事とも言えます。

プログラマー

プログラマー

(出典:令和4年賃金構造基本統計調査|厚生労働省

プログラマーは「プログラミング言語を用いたプログラミング業務を行う」職種です。

高度な専門スキルを要するため、未経験からキャリアチェンジは難しいのでは?と考える方も多いかもしれません。

確かに多くの学習が必要にはなりますが、未経験から転職できる環境が整っている場所は多い業界でもあります。

主なプログラマーの仕事

  • プログラミング

  プログラミング言語を用いたコーディング作業

  • テスト作業

  プログラミング後、正しく機能するかをチェック

  • システム更新、記録

  完了後も作業記録を残し、必要であれば更新する

スキルの習得には最短でも半年〜1年と、他の職業と比較するとやや長くかかります。

しかしながら、平均年収は会社員で約550万円、フリーランスでは500万〜1000万円と、全体的に高収入の傾向にあります。

スキルさえあればフリーランスにもなりやすく、会社員時代から倍以上の年収を得る人も。

自宅環境が整えば在宅ワークもしやすい職業のため、家庭との両立も可能です。

少し時間がかかっても良いからしっかりとスキルを学び、高収入を得たい!というワーママにはプログラマーが向いていそうです。

動画編集

動画編集者

(出典:映像編集の平均年収|求人ボックス

テレビだけでなく、YouTubeやTiktok、Instagramなどの動画は今や誰もが観るコンテンツですよね。

動画編集は「撮影した映像を編集し、1本の作品を作る」職業です。

動画編集者の主な仕事

  • 撮影された素材をカット、編集する
  • BGMや効果音を入れる
  • 素材にテキストを入れる

動画編集は専門的な知識が必要だと思われがちですが、実は未経験からでも始めやすい職業。

需要も高い業界のため、webライターと同様に副業からでも始められます。

スキル習得には一般的に3ヶ月〜6ヶ月ほど必要ですが、初心者からでも学びやすい事が特徴。

クリエイティブスキルもつくため、ものづくりをしてみたい!専門知識はないけれど、クリエイティブな事が好き!というワーママにはぴったりです。

平均年収は会社員で約460万円、フリーランスで300万〜700万円と幅広いため、スキルと案件次第では高収入を目指せます。

職業4種比較

ここまでは未経験でも年収500万円以上を目指せる職業4選を紹介しました。

全てパソコン1つで仕事が出来るため、在宅ワークも可能。

副業・フリーランスでも案件が多いため、ライフスタイルに合わせて働き方を選べる事も大きな特徴です。

ワーママが高収入を目指すなら、「スキル習得」がカギ!

前章で紹介した職業は、全て「スキル習得」がキーワードでした。

未経験から転職や独立を目指すなら、スキルの有無は年収や働き方を左右するポイントです。

ゼロからスキルを習得する方法は独学・スクールや講座などがあります。

独学VSスクール

ここからはどのようにスキルを学び、キャリアに繋げていくかを詳しく比較していきます。

スキルは独学でも習得できる?

何かのスキルを身につけたい!と思い立った時、まず思いつくのは独学。

今は良質なサイトや本もたくさん出ています。

子育て中の忙しいワーママにとって、スキマ時間に少しずつ学べる独学は無理なく続けられそうです。

また、費用も書籍代のみのため、まずは独学で始めて様子を見るという選択肢もあります。

ただし、新しいスキルを独学で身につけるとなると「正しく知識をつけられているのか」という不安が付き纏います。

スキマ時間で学べる大きなメリットはあるものの、終わりが見えない学習にもなりがち。

子育て・仕事をしながら一人きりで学ぶため、日々に追われるうちに学習時間を確保する事ができなくなってしまう可能性もあります。

また、知識をつけた後、案件や転職先を見つけるために自分で行動を始めなければならない事も独学の苦労の一つです。

短期間でスキルを身につけるならスクールがおすすめ

スクールや講座などは、期間が決まっているため途中で挫折せず最後まで完走しやすいです。

一定の受講料金は必要になるものの、リアルタイムで受講できるスクールであれば直接現役のプロに質問ができるため学習効率は大幅にアップ

実務レベルの知識を基礎からしっかりと教えてもらえます。

また、一緒に学べる仲間がいる事もスクールの良さです。

同期の存在は学習意欲の継続を助けます。

スクールによっては転職や副業案件獲得のサポートも行っているため、学習後のキャリア形成もしやすい側面があります。

webマーケターのスクールを経て高収入をゲットした体験談

スキルを効率的に習得するなら、スクールがより適している事が分かりました。

「スクールを出て、本当に高収入になるの?」

「高収入になったとしても、子育てや家事との両立はできるの?」

そんな不安も多いはず。

せっかくコストをかけてスクールに通うなら、子育てしながら年収500万以上を達成したいですよね。

本章では、実際にスクールを経てキャリアチェンジを叶えた子育て中のママに話を聞いてみました。

未経験→高単価の案件獲得!子育てしながら自由な働き方を実現した前田さん

前田さん

前田さんは、事務の仕事をしていた未経験の状態からwebマーケターに転身しました。

現在はフリーランスのSEOディレクターとして働きながら子育てをしています。

まだ小さなお子さんを持つ前田さんは柔軟に時間を調整できる事にこの仕事のメリットを感じているようです。

自由なスケジュールで家庭を大事にしながら、高収入の案件を獲得しています。

リモートワークで理想を叶えた浜田さん

浜田さん

浜田さんはオウンドメディアに携わる仕事に就業していましたが、スクールでSEOを学んだ後転職。

現在はSEO知識を活かしてWebメディアの編集者に転身しました。

小さなお子さんをワンオペでお世話する時間も多く、現在は週4リモートの環境で働いています。

転職しリモートワーク勤務になった事で、現在は理想のライフスタイルを叶えられているそうです。

子育てしながら年収500万以上を目指すなら、webマーケターがおすすめ!

今回は、子育て中のワーママでも年収500万円以上を目指せる職業を紹介いたしました。

スキルを身につければ、家庭を大事にしながら高収入を目指す事も可能です。

子育てをしながら自分の理想的なキャリアを形成しているママの体験談を実際に聞くと、勇気も出ますよね。

でも、自分がwebマーケターに向いているのか分からず、すぐには一歩を踏み出せないかもしれません。

WEBMARKSでは、LINEで簡単に診断できる「webマーケター適正診断」を実施しています。まずは心理テスト感覚で診断してみてください!

今の働き方に、疑問を感じているなら


  • 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
  • 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
  • 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」

公式LINEでは、Webマーケター適正診断5Days動画講座をプレゼントしています。

Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。

まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。

\未経験から月40万のフリーランスに/

TOP