「今の仕事が自分に向いているのかわからない・・・」
「仕事でなにがしたいのか、適職なのかわからない・・・」
30代になるとキャリアの変化やワークライフバランスの変化から、仕事について悩むことが多いです。
私も30代となり、ワークライフバランスを考え、自分の人生について悩みました。
向いてる仕事がわからないままで、現在の仕事を続けようかと考えておりましたが、このままだと1度きりの人生を無駄にしてしまうと考え、行動しようと決意し、Webマーケティングについて学び始めました。
今回は、向いてる仕事がわからない理由や解決策を、30代で向いてる仕事を見つけた方々の体験談を交えて紹介します。
向いてる仕事がわからないと悩んでいるあなたは、ぜひこの記事の内容を参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい方はこちら!

内藤さん
・女性
・40代
・ECショップ運営
会社員として6年半勤務するも、このままではダメだと思い29歳で「イメージコンサルタントのスクール」に通学。その後ご主人と出会い、アートを販売するECショップを立ち上げされました。しかし独学状態だったため網羅的にWebマーケティングを学ぼうと、WEBMARKSを受講されたそうです。今は学んだことをご自身の事業にも役立てつつ、Webマーケティングの案件も獲得されています。今後は事業拡大に加え、海外の方々に日本のアートを販売したいと語ってくれました。

川田さん
・女性
・30代
・元医療機器職
前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。

藤池さん
・男性
・30代
・元公務員
新卒で東証一部上場のリサイクルショップに入社し、その後、1回目の転職を経て、2回目の転職で公務員に。公務員の「缶詰」のような働き方に息苦しさを感じて、時間に縛られず自由に働けるWebマーケターを目指す。現在は、会社員としてWebマーケティングの業務に携わりスキルアップに励んでいる。

S.Takeuchi
大手建設業で施工管理業務に10年間従事。現在はプログラミングに関する本業の傍ら、Webコーダーとして活動。お客様に寄り添った仕事がしたいと考え、SEOマーケティングの学習を始める。お客様の集客に貢献するため、日々SEOの学習に励む。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
30代で向いてる仕事がわからない人の特徴【男性】
30代になると、仕事内容や家庭環境が変化するため、継続して働くか悩むことが多くなります。
30代で向いてる仕事について考える人は、どのような特徴があるのでしょうか。
ここからは、30代で向いてる仕事がわからなくなる男性の特徴を3つ紹介します。
- 仕事にやりがいを感じられない
- 自己分析ができていない
- 周囲の人と比較している
以上の3つがあげられます。
これらがなぜ「30代で向いてる仕事がわからなくなる男性の特徴」なのかを1つずつ解説していきます。
仕事にやりがいを感じられない
30代になり、大きな成果をあげられていないなどの現状から「仕事が楽しくない」「やりがいがない」と感じることが増えてきます。
国の調査では、満 15〜34 歳の働く男性の57%が「稼ぐために働く」と回答しており、働く目的が「生きがい・自己投資」より「稼ぐために働く」という考えが多数となっております。

(出典:雇用の構造に関する実態調査(若年者雇用実態調査) | 厚生労働省)
これまで働く目的が「やりがい」より「お金」という考えを重視したため、自分に向いてる仕事について考える時間がなかったのではないでしょうか。
「憧れる上司がいない」、「将来への不安」など「お金」以外の理由も考えられます。
どのような理由にしても、現在の仕事に「やりがい」を感じないため、自分に向いていない仕事なのでは?と考え、自分に向いてる仕事ってなんだろう。と悩み始めてしまいます。
自己分析ができていない
自己分析ができていないと、以下のものが把握できていないため、向いてる仕事を行えていない可能性があります。
- 強み(適性)
- 価値観
- 弱み
自己分析を行うことで、自分の強みや価値観がわかります。
自分の適性を把握することで、自分に向いてる仕事を見つけやすくなります。
今後のキャリアを正しい方向で歩んでいくために、自分の強みや価値観について考えることが必要です。
周囲の人と比較している
「出世する同僚」や「仕事に熱中している友人」と比較してしまうと、自分が劣っているような感覚になり、いまの仕事は向いていないと考え始めてしまいます。
活躍している他者と自分を比較することは、やりたい仕事がわからなくなることに繋がります。
他者と自分を比較することにメリットはないので、他者と自分を比べないようにすることが大切です。
他者に目を向けるのではなく、自分自身の行動や気持ちに目を向けるようにしましょう。
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30代で向いてる仕事がわからない人の特徴【女性・主婦】
30代になると、結婚・出産などプライベートの変化から、今後の働き方について悩むことが多くなります。
30代で向いてる仕事について考える人は、どのような特徴があるのでしょうか。
ここからは、30代で向いてる仕事がわからなくなる女性の特徴を3つ紹介します。
- やりたい仕事がない
- プライベート重視している
- 自己肯定感が低い
以上の3つがあげられます。
これらがなぜ「30代で向いてる仕事がわからなくなる女性の特徴」なのかを1つずつ解説していきます。
やりたい仕事がない
いまの仕事を選ぶ際に「やりたい仕事」「やりがいのある仕事」を重視しなかったときに起こりやすい悩みです。
- 安定した仕事
- 企業の名前
- 内定がほしい
上記の理由から現在の仕事をしているのではないでしょうか。
国の調査では、満15〜34歳の働く女性の57%が「稼ぐために働く」と回答しています。

(出典:雇用の構造に関する実態調査(若年者雇用実態調査) | 厚生労働省)
就職先を決める時に、自分の強みや価値観について深く考えなかったのではないでしょうか。
「やりたい」より「お金」を重視してしまったため、「やりたい仕事はない」という考えになり、自分に向いてる仕事がわからなくなってしまいます。
プライベート重視している
30代は結婚や出産など、ライフプランが大きく変化する可能性が高い年代です。
育児と仕事の両立を考え、復職や転職を選ぶ人も少なくありません。
プライベートを重視する中で、復帰のタイミングで仕事の方向性に悩み、自分に向いている仕事がわからなくなる人も多いのが現実です。
また、育児と仕事の両立をしている人と比較してしまい、自分が仕事とどう関わっていきたいかがわからなくなることも想定されます。
30代でプライベートを重視していると、いまのキャリアと将来の自分とのギャップに戸惑い、将来の働き方を見直すきっかけにもなります。
自己肯定感が低い
自己肯定感が低いと自分に自信が持てず、選択肢を狭めてしまうので、自分に向いている仕事がわからないという状況になってしまいます。
「どうせ私なんて・・」
「自分にはこの仕事はできない・・」
という思い込みから、新たなことに挑戦できず、自分に向いてる仕事がわからなくなってしまいます。
以下の記事では、自己肯定感が低い人に向いてる仕事や対策について紹介しております。
こちらのリンクの記事を読んでみてください。
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30代で向いてる仕事がわからない人向けの解決策
ここまで、自分に向いてる仕事がわからない人によくみられる特徴を解説してきました。
ここからは向いてる仕事がわからない30代向けに、自分に向いてる仕事を見つける具体的な方法を5つご紹介します。
仕事でなにをしたいかがわからない人は以下の方法をお試しください。
- 自己分析をして価値観を考える
- 適性診断をしてみる
- 業界・職種を見て興味のある仕事を探す
- 副業する
- 転職活動する
以上の5つがあげられます。
それでは1つずつ解説していきます。
自己分析をして価値観を考える
自分に向いてる仕事がわからない30代は自己分析を行い、自分の強みや価値観を確認しましょう。
- 強み(適性)
- 価値観(大切にしたいもの)
- 弱み
私は自己分析を行うことで、自分の強みと喜びを感じる価値観に気付けたので、自分に向いてる仕事の方向性を決めることができました。
自己分析を行い、自分としっかり向き合うことで、自分に向いてる仕事の方向性が見つけられます。
適性診断をしてみる
自分に向いてる仕事がわからないという30代の人は、無料の適性診断ツールを活用して方向性を決めるのもおすすめです。
厚生労働省のホームページにある適性診断ツールでは、以下の適性診断が行えます。
- 職業興味検査
- 仕事価値観検査
- しごと能力プロフィール
- ポータブルスキル見える化ツール
- 結果を組み合わせて適職検査
興味がある方はこちらのリンクをクリックしてください。
また、MBTIタイプ診断で向いてる仕事を見つけることも可能です。
MBTIタイプ診断とは、国際規格に基づいた性格診断の1つで、自分の活力、ものの見方、判断の仕方、外部との接し方の指標をもとにして、性格を判断する診断テストになります。
MBTIタイプ診断に興味がある方は、こちらのリンクの記事を読んでみてください。
適性診断ツール等を活用することで自分の強みや価値観を認識し、方向性を決めることができます。
ただし、結果診断の情報だけを鵜呑みにしてしまうと、やりたくない仕事に就いてしまう可能性があるので、注意が必要です。
業界・職種を見て興味のある仕事を探す
30代で向いてる仕事がわからなくなった際、様々な業界や職種の情報を収集することが大切です。
どんな業界や職種があるのかを知り、興味のある業界や業種をピックアップし、さらに深掘りしていきましょう。
- ホームページ検索
- セミナー・イベントに参加
- 業界・職種について勉強してみる
ホームページを見てイメージしてみたり、実際に話を聞いたり経験することで、自分にあっているかの判断ができますので、1歩踏み出してみましょう。
業界や職種の情報を見てみたいという方はこちらのリンクをクリックしてください。
外部リンク:職業を調べよう!|厚生労働省
副業する
フリーランスとして副業することで、会社を辞めることなく他の仕事の体験ができます。
副業をすることは、本業と両立するため、ハードな面もありますが、貴重な経験になります。
副業のメリットは他にも以下のようなものがあります。
- 向き不向きの判断ができる
- お金をもらえる
- 実務経験を積める
私も副業として経験することで、「自分に向いてる」「楽しいと感じる」仕事を見つけることができました。
フリーランスとして副業で働くことに興味があるという方は、こちらのリンクの記事を読んでみてください。
転職活動する
転職活動することで外部に目がいくので、興味のある仕事を見つけることができるかもしれません。
転職するのにはリスクがありますが、転職活動を行うことにリスクはありません。
転職活動を始めることで、エージェントと話すことができ、新たな気付きがあるかもしれません。
また、転職活動を行うことで、自分の市場価値を客観的にみることができるメリットがあります。
転職活動を通して、興味のある仕事を見つけ、必要なスキルや資格を身につけることも可能になります。
転職活動に興味がある方は、こちらのリンクを読んでみてください。
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30代で向いてる仕事がわからない人のNG行動
自分に向いてる仕事がわからない30代の人が陥りやすい行動があります。
現場を変えようと行動するのは良いことですが、誤った行動をとってしまうと、自分の将来を苦しめることに繋がります。
NG行動を把握することでリスクを減らしましょう。
ここからは、30代で向いてる仕事がわからない人のNG行動を3つ紹介します。
- 深く考えずに退職する
- 深く考えずに転職する
- とりあえずで資格取得の勉強をする
以上の4つがあげられます。
それでは1つずつ解説していきます。
深く考えずに退職する
いまの仕事は自分に向いていないからという思いから、後先を考えず、転職先が決まっていない状態で退職することは非常に危険です。
時間を確保するために、退職してから転職活動を行うのも避けましょう。
転職先が決まっていない状態で退職してしまうと、収入がなくなり、生活に対する不安から、焦って転職先を決めてしまうことがあります。
焦って転職先を決めてしまうと、やりがいを感じない可能性が高く、入社後も同じような悩みを抱えることが想定されます。
仕事でなにをしたいか深く考えずに退職するのではなく、現職のうちになにをしたいかを考え、スキルや経験を積んでから退職しましょう。
深く考えずに転職する
いまの仕事が自分には向いてないからと、給与や働き方など目先の条件で転職を決めても、やりがいを感じない可能性が高く、入社後もいまと同じような悩みを抱えることが想定されます。
早期の離職は企業の採用側から懸念を示されてしまいますし、年齢を重ねると未経験での転職が厳しくなってしまいます。
また、深く考えずに転職活動をすると面接で意欲が伝えられず、苦労することも考えられます。
そのため、30代で転職する際は、自分に向いてるかをしっかりと考察した上で転職するようにしましょう。
とりあえずで資格取得の勉強をする
自分に向いてる仕事がわからないから、とりあえず資格をとるというのもおすすめはしません。
転職市場では資格よりも実務経験が重要視されることが多いです。
転職活動において、そこまで有利な役割のない資格の勉強をすることは、時間を浪費することにつながります。
向いてる仕事を探すことより、資格を勉強することが目的になる可能性もあります。
また、自分に向いてない仕事に関する資格を勉強してしまうことも考えられますので、資格勉強を行うより、実務経験を積むことを意識しましょう。
転職活動で有利になる資格に興味がある方は、こちらのリンクを読んでみてください。
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30代で向いてる仕事がわからない人向けの3つのポイント【副業・転職・資格】
向いてる仕事を見つけるための具体的な方法や、行動する際の注意点を解説していきます。
これまで、仕事で何がしたいかわからない人の特徴や解決策、NG行動を説明してきました。
自分に当てはまるような特徴はあったでしょうか?
また、解決策の中に、自分に向いてる仕事を見つけられそうなアイデアはあったでしょうか?
ここから、副業・転職・資格取得に関する大切なポイントをお伝えします。
参考にしていただき、プラスな結果に繋げていただければと思います。
- 行動してみる
- 有益なスキル、資格を身につける
- 正しい方向で勉強する
以上の4つになります。
それでは1つずつ解説していきます。
行動してみる
向いてる仕事を見つけるためには、小さくてもよいので行動してみましょう。
私は慎重な性格のため、情報収集ばかりしていました。
私は情報収集ばかりしていた時、いまは行動しているようで、行動していないのと同じだと気がつきました。
完璧な情報などありません。
向いてる仕事は、体験してみないとわかりません。
小さな体験から「やりがい」を感じ、自分に向いてる仕事を見つけるものだと気がつきました。
向いてる仕事を見つけたいみなさんも、完璧主義になってませんか?
興味があるものを見つけたら、スキルに関する勉強を始めたり、副業を始めてみたりと、小さなことから行動を始めてみることをおすすめします。
小さな行動をすることで、向いてる仕事のきっかけが見つかります。
有益なスキル、資格を身につける
向いてる仕事を見つけるために、有益なスキルや資格を身につけるのも1つの手段です。
「とりあえず資格を取得する」というのはNG行動で記載しておりましたが、自分に向いてるかを考えたうえで、転職に有利であったり、今後のキャリアに良い影響がある場合は、資格やスキルの勉強は良い行動になります。
理由としては、市場価値を上げるような有益なスキルや資格を学ぶことで、即戦力になる力を身につけられるからです。
隙間時間を活用してスキルアップすることで、現在の仕事を辞めることなく興味のある仕事を知ることができるきっかけにも繋がります。
スキルや資格を学ぶことで、興味がある仕事について知り、自分に向いてる仕事か判断しましょう。
有益なスキル、資格に興味がある方は、こちらのリンクを読んでみてください。
正しい方向で勉強する
向いてる仕事を見つけるために行動を始める際、「正しい方向で、正しく行動する」という考えが重要なポイントになります。
間違った方向で行動を始めると、目標に到達するまでに時間がかかってしまいます。
以下の3点が正しい方向のより良い環境で勉強するためのポイントになります。
- 仲間をつくる
- メンターを見つける(メンター:指導・助言をする存在)
- スクールの活用
自分で正しい方向を見つけるのが不安な場合、スクールを活用するのも1つの手段になります。
スクールは同じ志を持った仲間をつくったり、指導や助言をしてくれるメンターを見つけやすい環境に身を置くことができます。
スクールを活用することで、実務に関することなど、より深い疑問を解決できるため、自分の未来像を具体的に想像することもできます。
理想と現実のギャップがない環境でスキルを身につけることが、自分に向いてる仕事を見つけることに繋がります。
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30代で向いてる仕事見つけた人の体験談【男性・女性】
30代で向いてる仕事がわからないと思い、悩んでいる人は多くいます。
ここまで紹介した方法で、自分に向いてる仕事を見つけることのきっかけにつながると嬉しいです。
ここからは、30代で自分に向いてる仕事を見つけ、キャリアチェンジに成功した方たちの事例を紹介します。
自分に向いてる仕事を見つけたいと考えている方の参考になる内容なので、ぜひご覧ください。
スキマ時間で効率良くインプット!本業へ活かしながらSEOマーケター案件も獲得した内藤さん【女性】

会社員として6年半勤務するも、このままではダメだと思い29歳で「イメージコンサルタントのスクール」に通学。その後ご主人と出会い、アートを販売するECショップを立ち上げされました。
しかし独学状態だったため網羅的にWebマーケティングを学ぼうと、WEBMARKSを受講されたそうです。今は学んだことをご自身の事業にも役立てつつ、Webマーケティングの案件も獲得されています。
今後は事業拡大に加え、海外の方々に日本のアートを販売したいと語ってくれました。
ECの販売を一人で運営していた内藤さんは、独学でのEC運営に厳しさを感じ、Webマーケターの勉強を決意しました。
家事をしているときに聞き流しをしたりと、スキマ時間を活用し、効率よく勉強しました。
WEBMARKSで学ぶことを決意したのは、広告について学べたり、代表の人柄に魅力を感じたからです。
WEBMARKSでの学習は、講師の方も含めてみんなで同じ方向を目指して、一生懸命やっている一体感みたいなものがあって楽しかったです。
今後は自社でのEC販売を軌道に乗せて、規模を大きくしていきたいというのが一つの夢です。
あとは、海外の方々に日本のアートを販売していくことです!
30代でキャリアアップ転職に成功した川田さん【女性】

前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。
医療機器メーカーで5年以上働いていた川田さんは、女性としての生き方を考え、転職を決意しました。
フリーランスを最終目標とし、Webマーケターとして転職する決意をします。
他にはない、SEOに特化したスキルを身につけられるため、WEBMARKSで学ぶことを決意しました。
WEBMARKSでは未経験でも、3カ月後にはWebマーケターとしてクライアントにアピールできるスキルを身につけることができました。
転職活動は苦労しましたが、30歳未経験からでも内定をいただけました。
Webマーケティングは仕事と結婚、出産といったワークライフバランスがとりやすい職業だと思います。
総合的に女性におすすめできる仕事です。
30代後半・未経験からSEOマーケターへ転職した藤池さん【男性】

新卒で東証一部上場のリサイクルショップに入社し、その後、1回目の転職を経て、2回目の転職で公務員に。公務員の「缶詰」のような働き方に息苦しさを感じて、時間に縛られず自由に働けるWebマーケターを目指す。現在は、会社員としてWebマーケティングの業務に携わりスキルアップに励んでいる。
転職後に公務員として働いていた藤池さんは、缶詰のような生活に息苦しさを感じ、フリーランスになる決意をしました。
フリーランスになるためのスキルを身につけるべく、選択肢をWebマーケターかプログラマーに絞り、店長としてのマネジメント経験を活かせそうなWebマーケターを目指しました。
WEBMARKSを選んだのは、未経験でもフリーランスになれるようにサポートしてもらえることに魅力を感じたからです。
実際に入ってみると、あふれるばかりの有益な情報量で想像以上によい経験ができました。
フリーランスを目指すコースに入りましたが、就職先が早く決まったため就職を選択しました。
内定が決まったのは、嘘をつかずに自分をさらけ出したからだと思います。
30代半ばでもチャンスはあります。
チャンスがめぐってきたタイミングで、あきらめずに挑戦してみてください。
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向いてる仕事がわからなければWebマーケターがおすすめ
自分に向いてる仕事がわからない30代は多くいると思います。
人生の将来を考え、真剣に悩んでいる証拠だと思います。
自分の人生のためにスキルを身につけ、独立してフリーランスなどのキャリアチェンジを検討してみてはいかがでしょうか。
30代からフリーランスを目指したいのであれば、Webマーケティングがおすすめです。
Webマーケティングは、未経験でも正しい知識やスキルを身につければ、未経験からフリーランスを目指す人にとっては始めやすい仕事です。
この記事を読んでWebマーケティングに興味を持った人は、まずWEBMARKSのLINEに登録してみましょう。
WEBMARKSはメンターと一緒に最短ルートでWebマーケティングを学べます!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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