「広告代理店はやめておけ」
SNSや口コミなどでこんな言葉を見かけることがあります。
転職を相談した友人や知人から、「やめておけ」と直接言われた経験がある人もいるでしょう。
転職を考えているときに「やめておけ」なんて言われると、「広告代理店に転職して後悔しないだろうか」「自分でもやっていけるのだろうか」と不安になってしまいますよね。
たしかに広告代理店は、「残業や休日出勤が多い」「ノルマが厳しい」「クライアント対応が大変そう」といった激務なイメージがあります。
ですが、「幅広いスキルが身につく」「多くの業界と関われる」「キャリアアップにつながる」など、魅力が大きいのも事実です。
大切なのは、「やめておけ」という第三者の言葉だけで判断しないことです。
実態を理解したうえで、自分に合っている業界なのかを客観的に見極めましょう。
この記事では、広告代理店はやめとけと言われる理由、それでも転職するメリット、広告代理店に向いてる人の特徴、自分に合った広告代理店の見極め方、転職を成功させるコツまでわかりやすく解説します。
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Contents
広告代理店はやめておけと言われる理由5つ
なぜ「広告代理店はやめておけ」と言われるのでしょうか。
転職後に後悔しないためには、なぜそう言われるのか、どのような点が負担になりやすいのかを事前に知っておくことが大切です。
ここでは、広告代理店がやめとけと言われる主な理由を5つ解説します。
- 残業・休出が多い
- 厳しいノルマが課せられる
- クライアントの都合に合わせなければならない
- 一人で多くの案件を回さなければならない
- 多くの関係者との関係構築が求められる
残業・休出が多い
OpenWorkの口コミデータで見ると、大手広告代理店3社の残業時間は平均45.5h/月です。
これは、日本企業(事業所規模5人以上)の平均残業時間9.3h/月の5倍近い残業時間にあたる水準です。
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日本企業(事業所規模5人以上)の平均 |
9.3h/月 |
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電通 |
37.7h/月 |
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博報堂 |
56.4h/月 |
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サイバーエージェント |
42.4h/月 |
出典:毎月勤労統計調査 2026(令和8)年2月分結果確報|厚生労働省
出典:電通|OpenWork
出典:博報堂|OpenWork
出典:サイバーエージェント|OpenWork
この残業・休日出勤の多さが「広告代理店は忙しい」「やめておけ」と言われる理由のひとつになっています。
厳しいノルマが課せられる
広告代理店は、成果を数字で管理されることが多く、ノルマが厳しいと感じやすい仕事です。
広告代理店では、クライアントのさまざまな要望に応えながら、集客や売上といった成果につなげることが求められます。
広告を出すこと自体が目的ではなく、クライアントに成果を返すことが広告代理店の価値だからです。
そのため、仕事の評価は感覚ではなく数字で管理されることが多く、目標件数や売上、広告効果などをもとに進捗を確認される場面も少なくありません。
企業によって差はあるものの、チャレンジングな目標が設定されたり、こまめな報告を求められたりすることもあり、「ノルマが厳しい」と感じる要因になっています。
クライアントの都合に合わせなければならない
広告代理店では、自社のやり方や自分のペースだけで仕事を進めるのは難しい傾向があります。
広告代理店はクライアントワークが中心のため、クライアントの企業文化や価値観を理解し、それに合わせた提案や対応を行う必要があるからです。
また、打ち合わせを重ねて決まりかけていた方向性が、クライアント側の意向によって変更されることもめずらしくありません。
このように、仕事の進め方そのものが相手の意向に左右されやすいことが、広告代理店の大変さのひとつです。
一人で多くの案件を回さなければならない
広告代理店では、一つひとつの案件にじっくり向き合うよりも、複数の仕事を並行して進める働き方になることが多くなります。
広告代理店では多くの案件を扱っているため、担当者が一人で複数のクライアントを抱え、同時にいくつもの案件を進めることも珍しくないからです。
それぞれの案件で、目的や進行状況、関係者が異なるため、頭を切り替えながら対応していくことが求められます。
さらに、複数のクライアントから随時さまざまな依頼や確認が入るため、その都度優先順位を判断しながら対処しなければなりません。
こうした、常に複数の仕事を並行して回す働き方を負担に感じる人もいるでしょう。
多くの関係者との関係構築が求められる
広告代理店では、多くの関係者と連携しながら仕事を進めるため、調整やコミュニケーションに気を配る場面が多くなります。
そのため、単にやり取りをこなすだけでなく、それぞれの立場や事情を理解しながらコミュニケーションを取り、円滑な関係を築いていくことが求められます。
職種にもよりますが、担当するクライアントだけでなく、起用するタレント、メディア関係者、SNS運用会社やWeb制作会社、印刷会社、イベント会社など、社内外のさまざまな関係者と連携しながら仕事を進めていく必要があります。
人によっては、こうした人間関係や連携の多さに気疲れすることもあるでしょう。
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広告代理店に転職する4つのメリット
広告代理店は、たしかに「やめておけ」と言われるだけの大変さがある仕事です。
しかしその一方で、幅広い経験を積めることや、将来につながるスキルを身につけやすいことなど、転職するメリットも少なくありません。
ここでは、広告代理店に転職することで得られる主なメリットを4つ解説します。
- さまざまなポータブルスキルが身につく
- 粘り強さややり抜く力が身につく
- 多種多様な業界の人と関われる
- キャリアアップ転職がしやすくなる
さまざまなポータブルスキルが身につく
広告代理店に転職するメリットのひとつは、どんな業界でも活かせるポータブルスキルを身につけられることです。
広告代理店の仕事は業務範囲が広く、さまざまな経験を積みやすいのが特徴です。
実際に、企画、マーケティング、リサーチ、プレゼンテーション、取材、クライアントのイベントや営業のサポートなど、幅広い業務に関わる機会があります。
こうした経験を通じて、どんな業界でも活かせる汎用的なビジネススキル(ポータブルスキル)を伸ばせます。
たとえば、広告代理店で身につきやすいポータブルスキルには、以下のようなものがあります。
- 課題整理力:クライアントの要望や状況を整理し、何が課題かを明確にする力
- 提案力:相手に伝わる形で考えをまとめ、納得感のある提案を行う力
- 進行管理力:複数の関係者やスケジュールを調整しながら仕事を前に進める力
- コミュニケーション力:相手の意図を汲み取りながら、必要な情報を正確に伝える力
このようなポータブルスキルを実務の中で身につけられることが、広告代理店に転職する大きなメリットです。
粘り強さややり抜く力が身につく
広告代理店に転職するメリットの2つ目は、粘り強さややり抜く力を身につけられることです。
広告代理店では、クライアント対応や進行管理などで、プレッシャーのかかる場面も少なくありません。
そうした経験を数多く積むことで、変化に柔軟に対応する力や、困難な状況でも諦めずに取り組む粘り強さ、最後までやり抜く力が身につきます。
こうした粘り強さややり抜く力は、今後どのようなキャリアを歩むうえでも役立つ力です。
広告代理店での経験は、仕事に向き合う土台を鍛える機会にもなるでしょう。
多種多様な業界の人と関われる
広告代理店に転職するメリットの3つ目は、さまざまな業界と関わる中で視野や人脈を広げられることです。
広告代理店のクライアントは多種多様な業界にわたるため、仕事を通じてさまざまな業界の人と関わる機会があります。
また、担当する案件によって接する業界や商材は大きく異なります。
そのため、業界ごとの文化や考え方、仕事の進め方などを深く知ることができ、視野を広げやすい環境だといえるでしょう。
さらに、関わる相手が幅広い分、人脈も広がりやすくなります。
キャリアアップ転職がしやすくなる
広告代理店に転職するメリットの4つ目は、その後のキャリアアップ転職につながりやすいことです。
前述したように、広告代理店では幅広い業務経験を通じてポータブルスキルや粘り強さを身につけられ、さらに多業種の知識や人脈も得られます。
こうした経験は、次の転職やその後のキャリアを考えるうえで、大きな強みになります。
実際に、広告代理店で培った提案力や進行管理力、マーケティングの知識は、事業会社のマーケ職や広報、営業企画など、さまざまな職種でも活かせる力です。
将来的にキャリアの幅を広げたい人はもちろん、独立や起業を視野に入れている人にとっても、広告代理店での経験は大きな武器になります。
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広告代理店が向いてる人の4つの特徴
広告代理店に興味はあるものの、「やめておけ」と言われる理由を知って、自分でもやっていけるのか不安に感じた人も多いでしょう。
たしかに大変な面はありますが、特別な才能が必要な仕事というわけではありません。
ここでは、広告代理店に向いてる人の特徴を4つ紹介します。
- コミュニケーション力がある
- トレンドに敏感
- 臨機応変に対応できる
- 広告・マーケティングの知識を学ぶ意欲がある
コミュニケーション力がある
広告代理店に向いてる人の特徴のひとつは、コミュニケーション力があることです。
広告代理店では、多くのクライアントや関係者とやり取りしながら仕事を進めるため、コミュニケーション力は欠かせません。
とはいえ、話し上手である必要はありません。
求められるのは、打ち合わせやメール、チャットなどを通じて、相手の要望を正しく理解し、自分の考えや提案を正確にわかりやすく伝える力です。
会話やメッセージから相手の意図を汲み取り、自分が伝えたいことを正確に伝えられれば、十分やっていけます。
トレンドに敏感
広告代理店に向いてる人の特徴の2つ目は、新しい情報を前向きにキャッチアップできることです。
市場のニーズや広告業界の技術、トレンドは次々と変化していきます。
そのため、常に新しい情報に関心を持ち、学んでいける人は広告代理店に向いています。
とはいえ、一人ですべての最新情報を追い続けなければならないわけではありません。
社内の勉強会やナレッジ共有などを通じて学べる環境もあるため、新しいことを前向きに吸収する姿勢があれば十分にやっていけるでしょう。
臨機応変に対応できる
広告代理店に向いてる人の特徴の3つ目は、状況に応じて臨機応変に対応できることです。
広告代理店では、クライアントからの急な依頼や想定外の修正が入ることもあり、状況に応じて対応する力が求められます。
最初に決めたスケジュールのまま進むとは限らないため、その都度優先順位を見直しながら動かなくてはなりません。
そのため、必要に応じてタスクやスケジュールを柔軟に調整できる人は、広告代理店の仕事に向いています。
ただし、最初から完璧にできる必要はありません。状況に応じて対応する力は、経験を積む中で伸ばしていけば良いのです。
広告・マーケティングの知識を学ぶ意欲がある
広告代理店に向いてる人の特徴の4つ目は、広告・マーケティングの知識を前向きに学ぶ意欲があることです。
広告代理店は、クライアントの集客や売上の課題を、広告やマーケティングの力で解決していく仕事です。
そのために必要な広告やマーケティングの知識を意欲的に学んで、実務に活かせる人は、成果を出して活躍できるでしょう。
特に最近は、Web広告やSNS、SEOなど、デジタル領域の知識が求められる場面が増えています。
最初からすべてを理解している必要はありませんが、新しい知識を前向きに吸収しようとする姿勢がある人は、広告代理店に向いてるといえます。
どのようなマーケティング知識が必要になるのか知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
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自分にあった広告代理店の見極め方
広告代理店とひとくくりにいっても、働き方や社風、求められる役割は企業によって大きく異なります。
そのため、「広告代理店だから向いてる・向いていない」と決めつけず、自分に合った会社を見極めることが大切です。
ここでは、自分に合った広告代理店を見極めるためのポイントを3つ紹介します。
- 求人票をチェックする
- 口コミサイトをチェックする
- 転職エージェントに相談する
求人票をチェックする
広告代理店が自分に合っているかを見極めるうえで、まず確認したいのが求人票です。
報酬や働き方が自分の理想に近いかどうかは、求人票の情報からある程度判断できます。
たとえば、残業の多さが気になる場合は平均残業時間を確認し、休日出勤の有無が気になる場合は年間休日数や完全週休二日制かどうかをチェックするとよいでしょう。
そのほかにも、仕事内容や求められる役割を見れば、自分の希望や適性と合っているかを判断しやすくなります。
口コミサイトをチェックする
求人票だけではわからない実態を知りたい場合は、口コミサイトも参考になります。
口コミサイトには、現職者や退職者による生の声が掲載されているため、実際の働き方や社内の雰囲気をつかみやすくなります。
たとえば、求人票には表れにくい職場の空気感や評価制度、企業風土、価値観などを知る手がかりになるでしょう。
もちろん、口コミは個人の主観も含まれるため、そのまま鵜呑みにせずに、複数の声を見ながら全体傾向を確認することが大切です。
転職エージェントに相談する
自分に合った広告代理店を見極めたいなら、転職エージェントに相談するのも有効です。
転職エージェントは、企業の人事担当者から継続的にヒアリングしていることが多く、求人票だけではわからない内情を把握している場合があります。
また、さまざまな企業を見てきているため、その会社が業界の中でどのような特徴を持つのかを相対的に判断できるのも強みです。
自分の希望や適性を踏まえながら、本当に合っている会社かどうかを客観的にアドバイスしてもらえるでしょう。
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転職を成功させる5つのコツ
広告代理店への転職を成功させるには、向いてるかどうかを考えるだけでなく、事前の準備も欠かせません。
企業研究や自己分析をしっかり行い、自分の強みや足りない部分を整理しておくことで、転職後のミスマッチを防ぎやすくなります。
ここでは、広告代理店への転職を成功させるためのコツを5つ紹介します。
- 志望動機の解像度を高める
- 企業が求める人物像を理解する
- 人柄をアピールする
- 足りない知識を事前に補っておく
- 自分のスキルが活用できることをアピールする
志望動機の解像度を高める
志望動機を考えるときは、「広告代理店業界に入りたい」だけで終わらせず、「なぜその企業に入りたいのか」まで具体的に言語化することが大切です。
なぜなら企業側が知りたいのは、広告代理店に入りたい理由だけでなく、自社を選ぶ理由や入社後にどう貢献できるのかという点だからです。
そのため、企業ごとの特徴や強み、扱う案件、社風などを調べたうえで、志望理由の解像度を高めておきましょう。
他ならぬ「この会社」で働きたい理由が具体的に伝われば、志望動機に説得力が生まれ、選考で評価されやすくなります。
企業が求める人物像を理解する
広告代理店への転職を成功させるには、自分がアピールしたいことを一方的に伝えるだけでなく、企業がどのような人材を求めているのかを理解することも大切です。
求人の募集要項や業務内容を見れば、その企業がどんな役割を期待しているのか、どのようなスキルや適性を重視しているのかが見えてきます。
たとえば、提案力を重視しているのか、進行管理力を重視しているのか、あるいはWeb広告やSNSなどの知識を求めているのかによって、伝えるべき強みは変わります。
企業が求める人物像を理解したうえで志望動機や自己PRを組み立てることで、選考でも評価されやすくなるでしょう。
人柄をアピールする
広告代理店への転職では、人柄も重視されます。
広告代理店の仕事はクライアントや社内外の関係者と関わる場面が多いため、「この人となら気持ちよく仕事ができそうだ」と思ってもらえることが大切なのです。
そのため、面接では志望動機や実績を伝えるだけでなく、受け答えの丁寧さや明るさ、誠実さも意識するとよいでしょう。
「この人となら長く付き合えそうだ」と感じてもらえることが、選考で評価されるポイントになることもあります。
足りない知識を事前に補っておく
広告代理店への転職では、これまでの経験や強みをアピールすることが大切ですが、それと同時に、自分に足りない知識を事前に補っておくことも重要です。
広告代理店では、広告の仕組みやマーケティングの考え方、クライアントワークの進め方など、幅広い知識が求められます。
最低限の理解があるだけでも、面接での受け答えや入社後の仕事の理解がしやすくなるでしょう。
特に最近は、Web広告やSNS、SEOなどのWebマーケティングの知識が役立つ場面が増えています。
未経験で不安がある場合は、こうした分野を事前に学んでおくことで、転職後のミスマッチを減らせます。
自分のスキルが活用できることをアピールする
企業が求める人物像や必要なスキルを踏まえたうえで、自分がその条件にどのように当てはまるのかを具体的にアピールすることが大切です。
ただ自分の強みや得意なことを並べるのではなく、その企業が求めていることに対して自分の経験やスキルがどう活かせるのか、自分がどう貢献できるのかを伝えましょう。
企業のニーズからズレない形で自分のスキルを示せれば、「この人は自社の足りない部分を補ってくれる人だ」と評価されやすくなります。
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スキルを武器に広告代理店への転職に成功した事例
広告代理店への転職は、やみくもに挑戦するよりも、必要な知識やスキルを身につけたうえで臨むほうが成功しやすくなります。
実際に、Webマーケティングの知識を学び、自分の強みとしてアピールすることで、広告代理店への転職に成功した人もいます。
ここでは、そうした成功事例を紹介します。
スキルを学んで広告代理店のWebマーケターへ転職した吉見さん
アパレル販売からマーケターへ転身した吉見さん。将来の独立を目標にWEBMARKSで学び、仕事と両立しながら3ヶ月で転職を成功。現在はスタートアップにて組織を牽引する存在を目指し、未経験からの新しい挑戦を心から楽しんでいます。
吉見さんは、アパレル販売の仕事をしながら将来のキャリアに不安を感じ、広告・マーケティング分野の学習を始めました。
パソコン操作やスプレッドシートにも不慣れな状態から、マーケティングやSEO、広告の知識を一から身につけ、未経験から広告運用の仕事への転職を実現しました。
足りないスキルを事前に補うことで、広告代理店への転職に成功されました。
未経験から広告代理店Webマーケターの責任者へ転身した松本さん
「非破壊検査」という業界に勤めていたが、1年半くらい経ち転職したいと思い、WEBMARKSを受講。まったくの未経験で受講しても追いつける内容で、「これさえできれば良いんだ」と自信がつき、未経験から年収340万円のWebマーケターへ転身。週5日出勤で残業は1時間ほど。出張ばかりの生活からも脱して、休日には地元の友達と遊ぶなど充実した日々を過ごしている。
松本さんは、異業種の現場仕事からキャリアチェンジし、学んだ知識や取り組みを具体的に言語化することで、広告代理店のWebマーケティング職へ転職した方です。
求人は実務経験者向けのポジションでしたが、スクールで何を学び、どのような経験を積んだのか、自身の取り組みを丁寧に伝えたことで採用され、その後は責任者ポジションまで任されるようになりました。
身につけたスキルを武器に、広告代理店へのキャリアアップ転職を実現されました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
まとめ:広告代理店はやめておけと言われるがチャレンジする価値は大きい
広告代理店は、残業や休日対応、クライアントワーク特有の大変さがあり、「やめておけ」と言われることがある業界です。
しかしその一方で、幅広いポータブルスキルが身につき、多くの業界の人と関われるなど、メリットも大きい仕事です。
コミュニケーション力がある人や、変化に柔軟に対応できる人、広告・マーケティングの知識を前向きに学べる人であれば、十分に挑戦する価値があります。
最近の広告代理店では、Web広告やSNS、SEOなど、Web領域のマーケティング知識が役立つ場面が多くなっています。
転職するにあたって現在のスキルに不安があるなら、事前に学んでおくことでミスマッチを減らし、採用されやすくなるでしょう。
広告代理店への転職に向けて、Web領域のマーケティング知識を学んでおきたい方は、WEBMARKSのLINEに登録して学べる内容を確認してみてください。
この記事を書いた人
ことおり
約20年、システムエンジニアとして要件定義から開発まで一貫して従事。その後独立し、Web制作者として活動。現在はWeb制作のスキルにSEOを掛け合わせ、技術力と分析力を活かした課題解決型のWebマーケターを目指している。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/Webマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
\海外での生活に興味がある方へ/
【動画】カナダ在住 女性フリーランスマーケター座談会
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