生きていくには働く必要がある一方で、「仕事が面白くない」「仕事がつまらない理由が分からない」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
仕事がつまらないと感じるのは、仕事内容が自分に合わなかったり、自分の実力が評価されていなかったりするなど、さまざまな原因や理由が考えられます。
しかし、自分の行動や心がけ次第で、仕事を楽しめるようになる場合もあるのです。
本記事では、仕事が面白くないと感じる理由や面白くないときの対処法、注意点を解説。
仕事を面白いと感じている、以下の方の事例も紹介します。
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鈴木さん
・男性
・30代
・元会社員
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。その後、法人化し会社代表に。大好きなサーフィンをはじめ、趣味を全力で楽しみながらイキイキと仕事をしている。
沖さん
・男性
・30代
・元会社員
前職で不動産会社の業務支援を行うなかで、Web集客を課題として感じる。不動産会社を満遍なくサポートするために、Web集客勉強し始めてWEBMARKSを受講。現在は、自身の会社を経営しながら、フリーランスのWebマーケターとしても活動している。
英賀さん
・男性
・30代
・元タクシー運転手
前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。
いきかたメディア編集部の東です。フリーランスライターとして、毎日の仕事を楽しんでいます!
つまらないと思いながら仕事をするのって、結構むなしい……。できることなら、「面白い!」と思える仕事をしたいですよね。
東大輔
・男性
・39歳
・熊本県
・元整体師 鍼灸師
約10年の臨床経験を積んだ元整体師兼鍼灸師。整体師の前は大手ゼネコンで現場監督としてサラリーマンの経験も。コロナ禍による整骨院の経営難への対策と家族との時間確保のために、Webライターの道へ。整骨院運営の傍ら朝活や隙間時間を利用した副業ライター活動から始め、現在では専業Webライターに。3姉妹の子育てや家事に励みながら在宅ワーカーとしてライター人生を歩む。5人家族で楽しい時間を過ごす平穏な毎日を実現。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
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Contents
仕事が面白くないと感じる理由は?
生きていくためとはいえ、せっかくなら楽しく仕事をしたいところです。
しかし現実は、毎日のルーチンワークにより、仕事を面白くないと感じることもあるのではないでしょうか。
また、最初は楽しめた仕事であっても、月日が経つと不満が出てくることも。
実際に厚生労働省の調査によると、「自分の希望する仕事ではなかったから 」という理由で退職を決めた人が約13%。
1日のうち2/3の時間を占める仕事が自分の期待するものでない場合、継続することは厳しいですよね。
ここでは、仕事に対する気持ちの問題や職場からの評価、人間関係など仕事が面白くないと感じる理由を紹介します。
仕事内容が単純で代わり映えしない
自分の担当する仕事内容がほぼ毎日同じで、ルーチンワークが多いと飽きてしまいやすいです。
その結果、仕事を面白くないと感じてしまいます。
ある程度の仕事を覚えて「新しい仕事に挑戦したい」「自分ならもっとやれる」といった前向きな気持ちが芽生えた場合も、単純作業を面白くないと感じることもあるでしょう。
仕事にやりがいを感じられない
仕事に対して「誰にでもできて、簡単過ぎる」と思うことで、やりがいを感じられないこともあります。
仕事にやりがいを感じられないのは、同僚や上司から認められている実感を得られないことが原因の可能性もあります。
他人から認められたいと思う「承認欲求」は、誰もが持つ欲求です。
認められている実感を得られないと、仕事にやりがいを感じられないのも無理もありません。
給料や休暇などの待遇面に不満がある
膨大な仕事をこなしても、それが給料に反映されていないと正当な報酬を得られないことに対する不満が出てきます。
エン転職が行った調査によると、本音ベースの退職理由で最も多かった回答が「報酬をあげたい」という結果でした。
(出典:転職コンサルに聞いた!求職者の「転職理由(退職理由)のホンネとタテマエ」|エン人事のミカタ)
また、忙し過ぎて休暇を取れないと、ストレスもたまり仕事に対するやる気も維持できません。
仕事量に見合わない給料や休暇のない過剰労働は、大切に扱われていないと感じ、会社に対する不信感にもつながるでしょう。
不信感が募ると仕事に対する熱意も奪われてしまい、つまらないと感じてしまいやすくなります。
成果を出しても正当な評価がされない
仕事でよい成績や結果を出しても相応の評価をしてもらえないと、モチベーションが下がり、仕事をつまらないと感じます。
先ほどのグラフからも見てわかるように、評価に納得できずに仕事を退職した人が48%も。
(出典:転職コンサルに聞いた!求職者の「転職理由(退職理由)のホンネとタテマエ」|エン人事のミカタ)
約半分の人が正当な評価を求めて職を変えていることがわかります。
長年の勤続にも関わらず決済権のあるポジションにつけないと、仕事に対するモチベーションも上がりませんよね。
企業で働く場合は、上司からの社内評価や営業成績などを基に給料やポストが決まります。
そのため、給料が上がったり、重要なポストに任命されたりすることで、評価されていると実感できるのです。
成果に対する正当な評価が、仕事を面白いと感じる原動力の1つになると言っても過言ではありません。
職場の人間関係に不満がある
同僚や上司の性格が自分とは合わないことで、人間関係に不満があると仕事がつまらなくなります。
企業で働く場合、人付き合いは付きものです。
そのため、仕事の内容自体は好きであっても、人間関係に不満があると精神的ストレスを抱えてしまいます。
「令和4年雇用動向調査結果の概要」によると、人間関係で職場を退職する男性は、全体の8.1%を占め、女性だと9.6%を占める結果でした。
給与などの待遇面や仕事内容に対する不満による退職理由よりも、男女ともに高い割合を示しています(出典:令和4年雇用動向調査結果の概要|厚生労働省)。
人間関係のストレスがたまることで、仕事に対するやる気や熱意が削がれてしまい、退職につながると考えられます。
そもそも仕事内容が自分に合っていない
仕事内容が自分に合っていない場合、うまく結果を出せずに、仕事に対するモチベーションが落ちてしまいます。
また、思っていた内容と違うことで、仕事を楽しめないこともあるでしょう。
「仕事が合っていない」と感じる場合、企業内で担当する仕事内容が自分に合わない場合と、業界そのものが合わない場合が考えられます。
たとえば、業界自体は好きでも、いざ与えられた仕事が思っていた内容と違っていたら仕事をつまらないと感じます。
また、表向きはきらびやかな印象を受ける業界であっても、内情は地味な仕事ばかりだった場合も、面白くないと感じるでしょう。
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「仕事が面白くない」という感情を放置しておくとどうなる?
仕事が面白くないと感じる理由は人によってさまざまです。
ただ、この感情をそのままにしておくと以下のようなリスクが考えられます。
- 貴重な時間を無駄にする可能性がある
- 仕事で成果を出しづらくなる
- ストレスが溜まり自己肯定感が低下する
並べてみると、自分の人生を考えたときに良いことは一つもなさそうですよね。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
貴重な時間を無駄にする可能性がある
「仕事が面白くない」と感じたまま仕事を続けると、自分の貴重な時間を無駄にしてしまう可能性があります。
若さは何よりの武器。
特に20代前半は、転職活動の際もポテンシャルを評価されることも多いんです。
新しいことを始めようと思った時には何事も遅すぎることはありませんが、早ければ早いなりの恩恵もあります。
未経験の業界でも十分活躍していくことができるため、仕事が合わないと感じている人は早めに業界を変えることも検討してみてくださいね。
また、20代の経験や自己投資は将来のキャリアにも大きく影響します。
一度立ち止まって自己分析をするのもおすすめですよ!
仕事で成果を出しづらくなる
面白いと感じられない仕事では、なかなか思うように成果を出しづらくなります。
自分自身過去を振り返ると、結果が出ることは楽しいことだったな…。
そう感じることはありませんか?
一般的に、「自分の強みや得意なこと」×「社会で求められていること」という2つの観点が交わることを仕事にすると成果が出やすいと言われています。
楽しくないことでは努力することが苦しく感じますよね。
反対に楽しい時は、頑張ることを努力だとも感じませんよね。
面白くない仕事を続けることでより成果が出にくくなり、負のスパイラルに陥ってしまいます。
ストレスが溜まり自己肯定感が低下する
当たり前のことですが、面白くない仕事を続けるとストレスが溜まります。
厚生労働省の調査によると、仕事や職業生活に関することで強いストレスを感じている労働者の割合は54.2%。
働く人の過半数が過度なストレスを感じている状況です。
(出典:労働時間やメンタルヘルス対策などの状況|厚生労働省)
通常人間は溜まったストレスを趣味などで発散しながら生活していますが、ストレスを溜めすぎることで発散が追いつかなくなってしまいます。
特に相談が苦手な人はうつ病など精神的な病にかかってしまうことも。
誰のどんな言葉も響かなくなったり、美味しいものの味が感じられなくなったり。
自分の心より大切なものはありません。
ストレスを溜めすぎる前に、逃げる選択をとってあげてくださいね。
精神的に負担の少ない仕事についてはこちらの記事で紹介しています。
今辛いと感じている方はぜひ、参考にしてみてくださいね!
仕事が面白くないときにすべきことは?
ここでは、仕事が面白くないときにすべき対策として、次のような方法をご紹介します。
- 仕事が面白くない原因を特定する
- 上司や人事部に相談する
- 休暇を取り、気分転換をする
- 転職活動や副業を始める
- オンラインスクールでスキルを身に付ける
大別すると、会社に残って仕事を面白くするパターンと、退職して新たなキャリアを積むパターンに分かれます。
仕事が面白くない原因を特定する
仕事が面白くないと感じるときは、その原因を特定することが大切です。
仕事は、ざっくりと「業務内容」「業務量」「働き方」「人間関係」という4つの側面で成り立っています。
自分が抱えている業務ごとに分けて分析することで、面白くないと感じる原因を把握することができます。
例えばライターで3つの案件を抱えていた場合、どの案件で最も面白くないと感じているのか。
それはどんな時に感じるのか。どの部分がなくなれば面白くなりそうか。
業務量に関しても同じように、どの案件の量が不適切でどうなれば身の丈に合うのか。
働き方(時間や場所)人間関係に関しても、それぞれの案件を細分化して整理することで現状を正しく把握することができます。
今の状況を整理できたら、自分で改善できること(変数)なのか、変えられないこと(定数)なのかを見定める。
このプロセスを踏むことで、次に取るべきアクションを決めることができます。
上司や人事部に相談する
勤め先が企業の場合、上司や人事部に相談してみることで状況が改善する場合があります。
相談する場合は、現状と自分の希望を分かりやすく丁寧に伝えることが大切です。
また、いきなり相談を持ちかけると相談された相手は戸惑うこともあるため、事前に面談のアポイントを取っておくことをおすすめします。
相談に乗ってもらえたら、お礼を伝えると、相手は今後も快く相談に応じてくれるでしょう。
休暇を取り、気分転換をする
思うように休めておらずモチベーションが低下している場合は、何日か休暇を取りリフレッシュすることをおすすめします。
旅行に出かけたり、家で好きなことをしてゆっくり過ごしたりして、気分転換をしましょう。
公園などで、軽めの運動を行うのもよいでしょう。
転職活動や副業を始める
会社の雰囲気や仕事内容が自分に合っていないと感じる場合は、転職を検討するのも1つの手段です。
業界自体が合っていない場合は、思い切って他業種への転職を考えるのも一考に値するでしょう。
また副業を始めて収入を伸ばしたり、そこから起業したりすることもおすすめです。
起業して独立に成功すると、会社を退職できるだけではなく組織に縛られない働き方も実践できます。
企業に属さない働き方をフリーランスや個人事業主と言います。
フリーランスの市場調査によると、フリーランスの人口と経済規模は拡大傾向で、コロナ禍以降はとくに大きな増加傾向を示しています。
(出典:フリーランススタート 「ITフリーランス人材及びITフリーランスエージェントの市場調査」)
会社の仕事が面白くない場合は、転職や副業を通して新たな活路を見いだすのもよいのではないでしょうか。
オンラインスクールでスキルを身に付ける
オンラインスクールでスキルを身に付けておくと、退職した場合でも、転職やフリーランス活動で有利になる場合もあります。
オンラインスクールとは、インターネット上で学習環境を提供する組織のことです。
時間や場所を選ばずに、動画や学習資料などのさまざまなコンテンツを利用して仕事に役立つスキルを学べます。
学べるスキルはさまざまですが、なかでもWebマーケターのスキルはおすすめです。
パソコンを1台準備するだけで、場所や時間を選ばずどこでも自由に働けます。
Webマーケティングの実際の業務などはこちらの記事で紹介しているので、よかったら見てみてくださいね!
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仕事が面白くないときにしてはいけないことは?
仕事が面白くないとネガティブな思考になってしまい、「仕事をサボる」「愚痴をこぼす」といった行動をしてしまいがちです。
また、無理に気分を上げようとして、空回りする場面もあるのではないでしょうか。
行動の取り方によっては、ますます仕事が面白くないと感じる可能性があるため注意した方がよいでしょう。
自分の仕事をサボる
仕事が面白くないからといって、無断欠勤や仕事の放棄をしてサボることはよくありません。
人間は一度やるべきことから逃げてしまうと、それ以降もサボり癖がついて仕事を投げ出すような行動を取りやすくなります。
また、会社の信用も無くすため同僚や上司から評価されずに、肩身の狭い思いをすることになるでしょう。
評価されないと、他者から認められた実感が薄れ、仕事を面白くないと感じます。
その結果、さらに仕事がつまらなく感じるという悪循環に陥ることがあるため、注意が不可欠です。
TPOを考えずに愚痴をこぼす
TPOをわきまえずに、会社内で愚痴をこぼすと同僚や上司との人間関係が悪化し、会社からの評価が下がることもあるでしょう。
愚痴をこぼしても、仕事が面白くない気持ちが増幅されるだけです。
できるだけ、会社についての悪口は言わない方がよいかもしれません。
また、仕事の捉え方は人それぞれです。
自分が面白くないと思っている仕事でも、同僚や上司は誇りを持って働いていることも考えられます。
無理に気分を上げようとする
「仕事が面白くない」という気持ちを無理に押さえつけて、気分を上げようとすると状況が悪化する場合があります。
無理に気分を上げることで、ストレスをためてしまい体調を崩すことがあるのです。
達成感がなく仕事が面白くないと感じるときに、気分が上がらないのは人間の自然な心の動きです。
そのため、仕事に対する気分を上げるには、仕事が面白くないと感じる原因にアプローチする必要があります。
次に紹介する事例を参考にしつつ、仕事を面白くするための取り組みを考えてみるとよいでしょう。
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仕事が面白いと感じている人の事例紹介
社会には、心の底から仕事を面白いと感じて充実した毎日を過ごす方も存在します。
実例をもとに解決策を考え実践することで、仕事が面白いと感じられるかもしれません。
ここではWebマーケティング関連の職業に転職することで、仕事が面白いと感じられるようになった3名の事例を紹介します。
天職に出合って人生も好調に!鈴木さんの例
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。その後、法人化し会社代表に。大好きなサーフィンをはじめ、趣味を全力で楽しみながらイキイキと仕事をしている。
現在、デジタルマーケターとして活動する鈴木さんは、もともとは合成繊維の設備メーカーに勤務し、海外にて営業職として活動していました。
しかし、困っている人の役に立ちたいという自身の信念とは裏腹に、仕事を通して人々の役に立った実感が持てないことにストレスを抱えるようになりました。
そこで会社を退社後に独立して、自分の思い通りに困った人を助けるような仕事をしようと決断したのです。
独立後は、スマホアプリ開発やWebメディア運営にチャレンジしますが、すべて挫折。
その後、デジタルマーケターという仕事の存在を知り、デジタルマーケティングのプロに指導を受けながら実績を積みました。
現在は、フリーランスのデジタルマーケターとして活動中で、趣味のサーフィンを楽しみながら、時間や場所を問わず自由な働き方を満喫しています。
仕事のやりがいと収入にも満足しており、絶好調の人生を歩んでいます。
https://webmarks.co.jp/profile/
時間にとらわれず働き、事業も運営中!沖さんの例
前職で不動産会社の業務支援を行うなかで、Web集客を課題として感じる。不動産会社を満遍なくサポートするために、Web集客勉強し始めてWEBMARKSを受講。現在は、自身の会社を経営しながら、フリーランスのWebマーケターとしても活動している。
会社経営者である沖さんは、フリーランスのWebマーケターとして、複数の企業案件も担当しています。
現在は、不動産業界の案件で月の稼働時間は約70時間ほど。
時間や曜日を選ばずに、自由な時間で業務に従事しています。
沖さん自身も、フリーランスとして働くことに魅力を感じているのだそう。
ディレクションの仕事内容にも楽しみを見いだしており、これからもWebマーケターとして活動していきたいとのことです。
今後は不動産テック関連のサービスを開発する予定で、仕事にやりがいを感じ充実した毎日を過ごしています。
周囲の高評価でモチベーションアップ。英賀さんの例
前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。
英賀さんはもともとはタクシー運転手で、その当時はお客さんからさげすまれるようなこともありました。
しかし現在は、担当中のクライアント企業で唯一のWeb専門スタッフとして活躍。
企業の代表からも評価されており、仕事にやりがいを感じています。
企業のWebメディアの運営方針についても、自らの提案事項が採用され仕事内容にも満足していると語っています。
Webマーケターは場所を選ばずに働けることから、今後は海外で働くことを目標に日々仕事に取り組んでいるそうです。
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仕事は自分次第で面白くできる
「仕事が面白くない」「つまらない」と感じることはあります。
しかし、自分の行動次第で仕事に楽しみを見いだせます。
現職がどうしてもつまらないと感じる場合は、働き方を変えてみるのも1つの手段です。
たとえば、「仕事が面白いと感じている人の事例紹介」でも紹介したように、Webマーケターを目指してみるのもよいのではないでしょうか。
WEBMARKSでは、仕事を面白くないと感じる方が、新しい一歩を踏み出すきっかけとなるWebマーケティングスクールを運営しています。
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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