「教員一年目だけど、すでに辞めたい…」
「20代で教員には慣れてきたけど、他の仕事のほうが自分には合ってるかもしれない」
「30代になりこのままのキャリアでいいのだろうか…」
このように感じる人は少なくありません。
また40代、50代のベテラン教員でも、時代の流れに伴う教育の変化や体力のおとろえなどにより、辞めたいと感じることがあります。
しかし責任感や転職の不安から、「本当に辞めていいのだろうか?」と迷う人が多いのもまた事実。
そこで本記事では、教員が退職したいと思う理由ランキングや、教員におすすめの転職先を紹介します。
実際に教員を辞めてキャリアチェンジした人の事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
今野さん
・男性
・20代
・元英語教員
私立高校の英語教諭として教鞭をふるっていたが、組織に縛られる生き方という部分で「もっと自由にチャレンジしてみたい」と思うように。もともと興味のあったWeb業界への転身を目指しWeb解析士の資格を取得。現在はコンテンツマーケターとして、大手企業からベンチャー企業までのコンテンツマーケティングに従事。
谷野さん
・男性
・元教員
明治大学経営学部を卒業後、公立高校で地歴公民科の教員として勤務。自由な働き方とライフスタイルを求めてWebマーケターへの転身を決意。WEBMARKSを卒業後には内定を2社獲得。フリーランスとして独立するため、企業にて日々精進している。
教員は子どもの成長を見届ける責任重大な仕事です。
そのため、責任感から辞められないと感じる人も多いでしょう。
ですが、やはり一番大事なのは自分!
ぜひご自身の気持ちと、向き合ってみてください。
金田美佳子
・女性
・27歳
・埼玉県
・元会社員
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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Contents
教員を辞めたいと思うのは甘え?
教員は業務量の多さや責任の重さ、さまざまな面で大変な仕事です。
そのため、教員を辞めたいと思うのは決して甘えではありません。
教育一家で自分だけ辞めたいのは甘えかもしれないと感じる人がいるかもしれませんが、それは間違いです。
人にはそれぞれ適性があります。
自分が「つらい」「辞めたい」と感じたら、その気持ちを押さえ込む必要はありません。
ではここから、実際に教員を辞めた人の事例を見ていきましょう。
- 心身の不調で教員を辞めた今野さん
- キャリアのために教員を辞めた谷野さん
心身の不調から教員を辞めた今野さん
今野さんはもともと高校で英語の教員をしていました。
しかしあるとき日々のストレスからか、精神的な病を発症。
症状が身体にも出てしまい、通勤の途中で倒れ、通勤できない状態になってしまいました。
そのとき、今野さんは強く「一度しかない人生を、自分のために生きたい」と思ったそうです。
そこで教員を辞め、元から好きだったコーヒーショップを始めることに。
全国を点々とし、自身のコーヒーを売り歩く活動を開始しました。
その傍らで独学でWebマーケティングを学び、コーヒーショップの集客に生かしながら副業案件を獲得。
Webマーケティングスクールの講師も兼業しつつ、ご自身の大好きなコーヒーとともに自由な生活を送られています。
キャリアのために教員を辞めた谷野さん
谷野さんも、もともと高校教員として働かれていました。
しかしキャリア面での将来の不安や、プライベートの時間が取れないことなどから「教員を辞めたい」と考えるようになったそうです。
そこで、時間的な自由が利くうえに成長実感のあるWeb業界への転身を決意!
完全な未経験だったため、まずはオンラインスクールを受講。
受講中に身につけたスキルのおかげで、卒業後は2社からの内定が決まったそうです。
そして今では、「一歩踏み出してみて本当に良かった」と語ってくれました!
今教員を辞めたいと感じている人に対しても、「今の仕事がすべてではない」とアドバイスをしてくださっています。
教員を退職したい理由ランキング
ではここから、教員を退職したい理由ランキングトップ5を見ていきましょう。
第5位から詳しく紹介します。
ぜひ自分の悩みと照らし合わせて、チェックしてみてください。
5位:人間関係のストレス
「初任で就いた学校の内部が思ったよりギスギスしていた…」
「教員同士の上下関係やコミュニケーションが厳しい」
「保護者対応がつらい…」
このような人間関係のストレスが原因で、教員を辞めたいと感じる人は多くいます。
教員は生徒以外にも、教師同士や保護者など、あらゆる人と関わる機会があります。
生徒同士のトラブル対応に疲れきってしまうことも…。
そのためさまざまな場面で、対人関係のストレスを感じることがあります。
そのため職場の人間関係には長い期間縛られるのが難点です。
4位:他の職業へ興味が移った
ほかの業種が魅力的に見えることで、教員を辞めたいと感じる人も多くいます。
たとえば小・中学校教員の平均年収は約740万円と比較的高額です。
しかし特別支援学校は483.5万円。
このように同じ教員でも、職場によって大きく乖離があります。
(出典:令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況 |厚生労働省、職業情報提供サイト jobtag 特別支援学校教員|厚生労働省 )
大変な仕事をしていても、お給料が低ければモチベーションも下がってしまいます。
また会社員の友人と比較したり、業務量の多さに対する給与を考えた結果、他の業種のほうがよいと判断する人も少なくありません。
とくに大学教員は、定年以外での退職者の割合が多くなっています。
(出典:令和4年度学校教員統計(学校教員統計調査の結果)確定値を公表します。 | 文部科学省)
3位:病気や不適応
病気や、職業や環境への不適応で辞めたいと感じる人も多数。
教員に向いている性格の人でも、赴任した学校の環境が合わなければ適応障害を起こす可能性があります。
こればかりは、教員になってみないとわかりません。
また、どの年代、性別でも起こり得ます。
我慢をしすぎると体調が悪化したり、治療により長い時間をかけなければならないケースも…。
2位:職場環境が悪い
「赴任した学校の職場環境が最悪だった…」
「休みをとれない風潮がある…」
「教育方針が上層部と合わない…」
「他の教師の質が低い…」
このように、職場環境の悪さが原因で辞めたいと感じる教員も多い傾向です。
また教員の場合、一般企業とは異なり、赴任する学校がどのような職場環境か知る方法は限られています。
こうした背景から、赴任して初めて「こんなにひどいとは思わなかった」と驚くケースも。
どうせなら、よい環境でいきいきと働きたいですよね。
1位:業務量が多すぎる
教員の退職したい理由第1位は、「業務量が多すぎる」でした。
教員の仕事はマルチタスクです。
決まった時間に授業を行う以外にも、以下のとおりさまざまな業務があります。
- 担任業務
- 顧問業務
- テスト作成
- 採点
- 宿題確認
- 成績評価
- イベント準備
- 保護者対応
- 職員会議
- 清掃
- バス当番・挨拶当番 など
このようにさまざまな業務があるせいで残業が恒常化している学校も少なくありません。
「プライベートの時間がない」と、不満に感じたり睡眠不足で体調に影響が出ている教員も少なくないでしょう。
また、教員の平均年齢は年々上がっています。
(出典:令和4年度学校教員統計(学校教員統計調査の結果)確定値を公表します。 | 文部科学省)
これまで紹介した教員を退職理由ランキングをまとめると、以下のとおりです。
順位 | 退職理由 | 全体の割合 |
1位 | 業務量が多すぎる | 67.3% |
2位 | 職場環境が悪い | 26.7% |
3位 | 病気や不適応 | 25.7% |
4位 | 他の職業へ興味が移った | 19.8% |
5位 | 人間関係のストレス | 16.8% |
(出典:退職教員の退職理由と在職時に受けたソーシャル・サポートの関係 | 目白大学人間学部 金沢学院大学教育学部 玉川大学教育学部)
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教員を辞めるメリット・デメリット
教員を辞めると、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット | デメリット |
|
|
メリットが複数あるのに対し、デメリットは主に「公務員ではなくなる」ことです。
収入の安定性や公務員としての信用がなくなります。
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教員を辞めたいときの判断基準
教員を辞めたいと思っても、「今辞めるべきなのか」迷う人は多いでしょう。
そこでここからは、教員を辞めるべき判断基準を紹介します。
以下の3つに1つでも当てはまる人は、今が辞めどきかもしれません。
- 心身の調子が悪い
- 家にいても仕事のことばかり考えて憂鬱
- 将来の目標やビジョンがある
では詳しく見ていきましょう。
心身の調子が悪い
心身の調子が悪いと感じる人は、今すぐ休息をとるか教員を辞めたほうがよいでしょう。
たとえば、以下のような症状がある人が該当します。
- 夜眠れない、または寝過ぎてしまい朝起きれない
- イライラして怒りっぽい日が多い
- わけもなく涙が出てくる
- これまで楽しいと思っていたことに興味が湧かなくなってきた
- 死にたい、消えたいと思う など
(出典:うつ病 | 厚生労働省)
上記はうつ病の症状の一部です。
ほかにも、「仕事のことを考えると胃が痛い・動機がする」といった場合は要注意。
ストレスを押さえ込んだままにしておくと、このような病気につながることもあります。
家にいても仕事のことばかり考えて憂鬱
家にいても休んだ気にならない人は、今の職場が合っていないかもしれません。
激務でオンオフの切り替えができなくなっている場合もあれば、強い責任感や不安感から気持ちを休ませられない場合も。
いずれにしても、心と体の休息なくしては働き続けられません。
医師からの診断書が出ればひとまず休みはとれるため、早めに病院へいくのもおすすめです。
将来の目標やビジョンがある
「将来的にはリモートワークしたい!」
「もっと自由な働き方がしたい!」
「教員より高い年収を目指したい!」
このように将来のビジョンや目標が決まっている人は、教員を辞めても問題ありません。
明確な目標があれば、それに向かってキャリアの道筋を立てられるはずです。
転職する際、採用面接で動機を話すのにも困らないでしょう。
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教員を辞めたいと感じたときの対処法
教員を辞めたいと感じたら、まずは以下のフローで退職願を出しましょう。
- まずは心身を回復
- 休みつつ自分に合った職を探す
- スキルを身につける
- 退職する
現在の状況にもよりますが、突然の退職はトラブルのもとになります。
また次の職が決まっていないと、経済的な不安も生じるでしょう。
そのため早めに休みをとったり周囲へアナウンスしたりして、年度末に辞めるのが理想です。
また辞めることや休みをとることは、周囲へ言いにくい場合もあるでしょう。
しかし担任や顧問を持った状態で我慢の限界を迎え、突然辞めるよりははるかによいといえます。
強い責任感を感じている人ほど、早めの休職や退職を心がけましょう。
まずは心身を回復
まずは辞める前に、心身を回復させましょう。
また休息をとれば、メンタルも体も回復し、教員自体は辞めなくても済むかもしれません。
いずれにしても、疲れきった心身ではなにもできません。
休みのとりにくい職場で働いている人は、病院で何らかの診断書をもらい、休職しましょう。
周囲に自分の状況を正直に打ち明けることは、円満退職の秘訣です。
周囲は思った以上に、こちらのつらさを察してくれません。
同僚や仲のいい教員からでよいので、休みが必要なことを相談しておきましょう。
うつ病や適応障害といった診断書が出れば、いくら休みのとりにくい職場でも休みを認めざるを得ません。
病院へいく時間もない人は、授業をほかの教員に代わってもらうなどして時間を捻出しましょう。
休みつつ自分に合った職を探す
休職中は転職先を探しましょう。
とくに一般企業への就職が初めての人は、念入りな業界研究やリサーチが必要です。
条件面だけでなく、企業理念や口コミなども見ながら自分に合った職場を探しましょう。
転職サイトとエージェントを併用するのもおすすめです。
スキルを身につける
余裕のある人は、転職に役立つ何らかのスキルを身につけておくのもおすすめです。
教員の職歴は、「信頼できる」「人前で話せる」といった強みにつながります。
ですが何かテクニカルなスキルがあるわけではありません。
とくに年齢が30代以上の場合、完全未経験スキルなしの状態での転職はやや難しいでしょう。
そこで希望する業種で役立つスキルや資格を身につけておくと、よりスムーズに転職できます。
なお、手っ取り早くスキルを身につけるならオンラインスクールがおすすめです。
短期集中型で、即戦力として活躍できるスキルを身につけられるスクールは多数あります。
退職する
準備が整ったら、いよいよ退職です。
ここまでしっかりと段階を踏んでおけば、辞めてから転職先に迷うことも転職活動が難航するリスクも低いはず。
前向きな気持ちで退職しましょう。
教員を辞めたあとにおすすめの仕事
「教員を辞めるのはいいけど、その後はどうしよう?」
「教員のキャリアを活かせる仕事はないかな?」
このような不安や悩みを抱えている人も多いでしょう。
そこでここからは、教員におすすめの転職先を紹介します。
今回紹介するのは、以下の5選です。
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
オンライン講師・塾講師 |
418.8万円 ※学習塾講師の場合 |
★★☆☆☆ |
教育関係の会社員 |
458万円 ※一般的な会社員の平均年収 |
★★☆☆☆ |
研究職 |
740.2万円 ※土木・建築工学研究者の場合 |
★★★☆☆ |
学校事務職 | 478.3万円 | ★★★★☆ |
企画・マーケティング職 |
645.5万円 ※Webマーケターの場合 |
★★★★★ |
(出典: 職業情報提供サイト job tag | 厚生労働省、令和4年分 民間給与実態統計調査 | 国税庁)
では詳しく見ていきましょう。
オンライン講師・塾講師
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
オンライン講師・塾講師 |
418.8万円 ※学習塾講師の場合 |
★★☆☆☆ |
学校で教員をしている人は、オンライン講師や塾講師にキャリアチェンジするのも一つの手です。
「担任を持つ必要がない」
「生徒や保護者と対面で合わなくてよい」
これだけでも、今感じているストレスは大幅に軽減される可能性があります。
教員として本来の業務に集中でき、やりがいも感じられるかもしれません。
教育関係の会社員
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
教育関係の会社員 |
458万円 ※一般的な会社員の平均年収 |
★★☆☆☆ |
教材制作会社といった教育に携わる会社であれば、教員という前職を活かせます。
また子どもに貢献しているという実感ややりがいも感じられるはずです。
ただし教員と会社員では働き方がまったく異なります。
そのため職場によっては「上下関係」や「付き合い」、「ノルマ」といったまた違ったストレスを感じる可能性はあります。
研究職
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
研究職 |
740.2万円 ※土木・建築工学研究者の場合 |
★★★☆☆ |
大学院を出ている人は、研究職になるのもおすすめです。
はじめから研究職に転職するのは不安という人は、「研究補助」という求人を探してみるのもいいでしょう。
また、必ずしもコネクションや人脈は必要ありません。
一般的な求人サイトにも、多数求人の掲載があります。
研究職はやる仕事が決まっているほか、不特定多数の人と関わることもありません。
そのため、人間関係や激務に疲れた人にはうってつけの仕事です。
学校事務職
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
学校事務職 | 478.3万円 | ★★★★☆ |
もっと落ち着いて働きたいと考えている人は、学校事務職もおすすめです。
代表的な例では、大学事務職員や用務員などが挙げられます。
教員としてのキャリアを活かせる上、子どもにも引き続き貢献できる仕事です。
企画・マーケティング職
職業名 | 平均年収 | おすすめ度 |
企画・マーケティング職 |
645.5万円 ※Webマーケターの場合 |
★★★★★ |
人前に立って話すのが得意な人は、企画職やマーケティング職がおすすめです。
これらの仕事では自分のアイデアや意見をプレゼンするため、話の上手さが役立つ他、やりがいも感じられるでしょう。
なかでもおすすめなのがWebマーケターの仕事です!
Webマーケターとは、Webサイトを通じてより顧客が集まるよう施策を考案する仕事です。
プレゼン能力だけでなく、分析力など考える力なども活かせます。
また結果が目に見えてわかるため、顧客から直接感謝されることも少なくありません。
スキルを身につけて転職するならWeb業界がおすすめ
スキルを身につけたいと考えている人は、Web業界がおすすめです!
経済産業省の統計によれば、インターネットに関連する業界の市場規模は堅調に右肩上がりになっています。
(出典:~インターネット附随サービス業が好調に推移 ~ | 経済産業省)
今の段階からWebのスキルを身につけておけば、将来的にも役に立つはずです。
また、こうした人材は現在人手不足にあり、将来的にはより深刻化する見通しです。
(出典:参考資料(IT人材育成の状況等について) | 経済産業省)
Webのスキルさえ身につければ、未経験からでもチャレンジしやすいのが魅力です。
またWeb関連の仕事は、リモートワークできるケースも多数!
はじめからフリーランスとして独立し、完全テレワークで人間関係に縛られない自由な働き方を実現している人もいます。
自分に合った仕事で無理なく働こう
教員の仕事には、向き不向きがあります。
また、長年勤めていても出会う人や労働環境によって辞めたくなることもしばしば。
このようなときは無理に我慢せず、前向きに教員以外のキャリアも考えてみましょう。
もっと自由に働きたい人は、テレワークやフリーランスとしての働き方がしやすいWeb業界がおすすめです!
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受講期間は最短3ヵ月で、プロのWebマーケターとしての知識も実績も身につけられます!
元教員の卒業生も複数いらっしゃいますよ。
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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