右脳派に向いてる仕事5選!特徴や左脳派職業への転身事例もご紹介

右脳派に向いてる仕事5選!特徴や左脳派職業への転身事例もご紹介

仕事で右脳派ならではのやりにくさを感じてる。

右脳派の特徴を知りたい。

右脳派に向いてる仕事を知りたい。

このようなお悩みを抱いている人もいるのではないでしょうか?

本記事では、右脳派の特徴や向いてる仕事、右脳派と左脳派の違いなどをわかりやすく解説します。

また、右脳派から左脳派の仕事へ転身した人の体験談もご紹介しますので、右脳派ならではの悩みをお持ちの人や左脳派の仕事にチャレンジしたい人もぜひ参考にしてくださいね!

右脳派から左脳派職業への転身を実現した皆さん

体験談をすぐに知りたい人は、こちら


英賀さん
  英賀さん
  ・男性
  ・30代
  ・元タクシー運転手


前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。


甲矢さん
  甲矢さん
  ・男性
  ・40代
  ・元会社員


フリーランス|日本有数のバリスタが所属する軽井沢のスペシャルティコーヒー専門店でバリスタ・EC部門のディレクターとして10年勤務。バリスタとして日本第3位の成績を持つ→企業EC運営を通してWebマーケティングの可能性と重要性を痛感→Webマーケターを目指しスクール受講|WEBMARKSスクール7期生


金海さん
  金海さん
  ・男性
  ・元サラリーマン


現在は猟師を本業としているマーケター。獲物が獲れなければ収入に繋がらない「収入の不安定さ」から、他に収入源を確保したいと思いWebマーケターを目指す。勤務時間が日によってバラバラな仕事であるため、自分のペースで学べることや案件獲得をサポートしてもらえることに魅力を感じWEBMARKSを受講。現在はメディア政策のディレクション業務に従事し、記事の構成案作成や校閲・修正を行っています。

いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部の佐藤です。

仕事をしていると適性がないのではないか?と不安が押し寄せることがありますよね。

右脳派さんの強みや活かせる仕事の種類、左脳派への転身などについてご紹介しています。
この記事が今後の仕事と向き合う際の参考になれば幸いです!

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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右脳派が仕事で活かせるメリット

右脳派の人が仕事で活かせる特徴は以下の3つが挙げられます。

右脳派が仕事で活かせるメリット
  • 発想力・創造力が豊か
  • 直感・ひらめきに強い
  • 共感力が高い

右脳は、非言語の情報であるイメージや感性に重要な役割を持っているといわれています。

ここからは、右脳派の人が仕事で活かせるメリットを詳しく解説していきます。

発想力・創造力が豊か

右脳派の人は発想力や創造力が豊かな人が多いといわれています。

右脳は空間・図形認識をつかさどる働きをしているため、右脳が発達している人は発想力や創造力が優れている傾向です。

特に新しいアイデアや考え方が求められる場では、この強みが活かされるでしょう。

直感・ひらめきに強い

右脳派の人は、直感やひらめきに強い人が多いといわれています。
右脳は非言語情報をイメージとしてとらえる役割を果たすため、右脳が発達している人は、感覚的な判断に優れている傾向です。

特にゼロからイチを生み出す能力が求められる場では、この強みが活かされるでしょう。

共感力が高い

右脳派の人は、感受性が高い人が多いといわれています。

韓国では、右脳で発生する振動が他者へ共感する際に重要な役割をしているという研究結果が発表されました。このことから右脳が発達している人は、他者への共感力が優れている傾向があります。

(出典:「共感」の発生源、右脳の神経振動と示唆 韓国|国立研究開発法人 科学技術振興機構 )

このことからも、特に他者への共感が求められる場では、この強みが活かされるでしょう。

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右脳派が仕事をする上でのデメリット

右脳派の人が仕事をする上で苦手とすることは以下の2つです。

右脳派が仕事をする上でのデメリット
  • 論理的思考が苦手
  • 整理整頓が苦手

上記の特徴は左脳で処理をする情報のため、右脳派の人の中に苦手と思う人がいます。]

論理的思考・数字が苦手

右脳派の人は論理的思考が苦手な人が多いといわれています。

論理的思考や数字は、左脳で言語を基に理論立てて処理される情報です。右脳の得意分野でないため苦手意識を持つ人が多い傾向にあります。

論理的思考が求められる場で活躍するためには、工夫が必要です。

整理整頓が苦手

右脳派の人は、整理整頓が苦手な人が多いといわれています。

片付けは、日常の中での計画性やどこに何をしまうか等の思考を使っています。このような思考は、左脳が得意とする論理的思考を使っていることから、右脳の得意分野ではないため苦手意識を持つ人が多い傾向にあります。

整理整頓が求められる場で活躍するためには、工夫が必要です。

いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子
苦手な分野があっても、工夫や対策次第ではきちんと活躍できるので安心してください!

実際の体験談も後ほどご紹介します!

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右脳派に向いてる仕事の特徴

右脳派の人に向いてる仕事の特徴は以下の3つです。

右脳派に向いてる仕事の特徴
  • 創造力を活かせる仕事
  • センスを活かせる仕事
  • 共感力が活かせる仕事

どれも上述した強みを活かせる仕事ですね。それぞれの仕事について詳しく解説します。

創造力を活かせる仕事

右脳派は発想力・創造力が豊かな人が多いため、「創造力が活かせる仕事」がおすすめです。

創造力を使う仕事は、新しいアイデアや考え方が求められます。
持ち前の発想力や創造力を活かして、新しいアイデアや価値などを生み出すことで活躍の幅が広がります。

センスを活かせる仕事

右脳派は直感的な思考やイメージ力に優れている人が多いため、「センスを活かせる仕事」がおすすめです。
センスを使う仕事は、知識やスキルを身につけたうえで自分の内側にある感覚を表現することが求められます。持ち前の感覚的な行動やひらめき力を活かして、周りの想像を超えるアイデアや価値などを生み出すことで活躍の幅が広がります。

共感力が活かせる仕事

右脳派は感受性が高い人が多いため、「共感力が活かせる仕事」がおすすめです。

共感が必要な仕事は、他者の考えや感情に寄り添うことや汲み取ることが求められます。

右脳派の人の得意分野である「共感力の高さ」を活かして、他者との信頼関係構築やクライアントへの提案を行う仕事で活躍の幅が広がります。

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右脳派に向いてる仕事5選

右脳派の人に向いてる仕事は、以下の5つです。

右脳派に向いてる仕事5選
  • デザイナー
  • クリエイター
  • 商品企画
  • 営業
  • カウンセラー・セラピスト

それぞれの仕事について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

デザイナー

デザイナーは、「もの」や「こと」の魅力を伝えるために重要な役割を担っています。
新しいアイデアや斬新なコンセプトを生み出したり、トレンドなどの時代に即したデザインを提供したりする能力が求められています。このように創造力やセンスの豊かさを発揮できることから、右脳派の人に向いてる仕事です。

デザイナーには、以下の種類があります。

デザイナーの種類
  • Webデザイナー
  • グラフィックデザイナー
  • イラストレーター
  • ゲームデザイナー
  • CGデザイナー
  • ファッションデザイナー
  • インテリアデザイナー  など

クリエイター

クリエイターは、新しいものを生み出すための職業です。自身のもっているスキルを駆使してものやサービスなどの新たな価値を生み出すことが求められています。クリエーターは創造力やセンスの豊かさを発揮できることから、右脳派の人に向いてる仕事です。

クリエイターには、以下の種類があります。

クリエイターの種類
  • フォトグラファー
  • ゲームクリエイター
  • アニメクリエイター
  • 動画クリエイター など

商品企画

商品企画職は顧客や消費者のニーズをくみ取り、企業内で新たな商品の創出や既存商品の改良をするポジションです。
顧客や消費者のニーズの把握では共感力、新商品企画の際には創造力が必要です。

このように得意分野である共感力や創造力を発揮できることから、右脳派の人に向いてる仕事でしょう。

営業

営業職は、困りごとがある顧客に対して自社の商品やサービスを提案し、企業の売上を拡大していく役割です。営業職は成果を上げることが求められますが、押し売りではなくクライアントに寄り添った提案をすることが成果につながることが多くあります。

クライアントの困りごとや求めることを理解することが求められるため、共感力が高い右脳派に向いてる仕事といえるでしょう。

カウンセラー・セラピスト

カウンセラー・セラピストは、心がつらい人や癒しを求める人へのサービス提供が主な仕事です。

カウンセラーやセラピストのもとに来る顧客は、それぞれ異なった悩みを抱えています。このことから、顧客の悩みや状況に共感したうえでの対応が求められているため、共感力が高い右脳派の人に向いてる仕事でしょう。

いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子

それぞれの仕事を見るとあまり共通点がないように見えますが、「右脳派に向いてる」仕事にはいろんな種類がありますね。

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右脳派と左脳派の違い

右脳派と左脳派は、得意分野に違いがあります。
右脳と左脳にはそれぞれ与えられた役割があるため、発達している脳によって得意分野が異なります

これまでは右脳派の特徴について詳しく見てきましたので、左脳派の特徴や右脳派と左脳派の診断方法を確認しましょう。

左脳派の特徴

左脳派の人は、論理的思考や数字や分析に強い傾向があります。
これは、左脳が言語認識や論理的思考を司る働きをしているためです。

そのため、左脳派の人はものごと計算や論理的思考、冷静な分析が得意です。一方で右脳派の人が得意な感覚的な行動が苦手な傾向があります。

右脳派と左脳派の診断方法

右脳派と左脳派の特徴や違いについてなんとなくわかってきたところかと思います。

ここで簡易的なセルフチェックをしてみましょう。

【簡易セルフチェック】

右脳派 左脳派
手のひらの組み方 左手の親指が上 右手の親指が上
腕の組み方 左腕が上 右腕が上
趣味を選ぶなら 音楽鑑賞 読書
ドラマや映画を鑑賞するとき 感情移入しやすい 落ち着いて鑑賞できる
トラブルに巻き込まれたとき 焦りやすい 冷静に対処できる
得意なのは 暗記 計算
家電を買ったとき 実際に動かして使い方を覚える まずは説明書を読み込む

セルフチェックはいかがでしたか?

上記のチェック項目において多く当てはまった人があなたの得意要素の可能性が高いです。
とはいえ、学術的な根拠は現在認められていないので、あくまで参考程度にご覧くださいね。

セルフチェックの結果、「左脳派かもしれない」と感じた人には、左脳派に向いている仕事をまとめた記事もあるのでぜひご覧ください。

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右脳派の人が左脳派の仕事選ぶときに必要なこと

右脳派の人でも、左脳派に向いてる仕事を選べます。これまで右脳派の魅力や向いてる仕事の紹介をしてきましたが、左脳派の仕事に興味がある人もいると思います。

そのうえで、右脳派の人が左脳派の仕事を選ぶ際に必要なことを詳しく解説します。

スキルを身につける

右脳派の人でも、スキルを身につければ左脳派の仕事で活躍できる可能性があります。

転職市場では、仕事の適性に加えてその仕事において必要なスキルがあることが重宝されます。
そのため、右脳派の人でもスキルを身につけることで左脳派の仕事に就くことが可能です。

スキルが求められる左脳派の仕事の一例
  • ITエンジニア
  • プログラマー
  • Webマーケター
いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子

興味がある仕事が左脳派の要素が強くても、スキル次第で活躍できる可能性があると思うとまずはスキルを身につけて挑戦するのもありですね。

右脳派の特徴を活かせる要素を見つける

左脳派に向いてるといわれる仕事でも、右脳派の強みを活かせるポイントを見つけることで活躍できます。

左脳派が優位といわれる仕事でも、それぞれの業務で使える右脳派の強みを活かして活躍できるでしょう。

先ほど挙げたWebマーケターを例に、右脳派の強みを活かせるポイントをご紹介します。

Webマーケターで右脳派の特徴を活かせる要素
  • 施策やコンテンツの発案(創造力・センス)
  • ユーザーの潜在ニーズを読み取る(共感力)
  • Webサイトなどのユーザビリティ向上(共感力)
いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子

左脳派の要素が強い仕事だと活躍できるか不安な部分もありますが、Webマーケターではこんなに右脳派の強みを活かせるところがあるんですね。

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右脳派から左脳派の仕事に転身した事例をご紹介

右脳派の仕事は専門性が問われる仕事が多いため、スキルや実績がない状態からの就職・転職が難しい場合もありますよね。

右脳派の仕事から左脳派の仕事といわれるWebマーケターへ転身して、現在活躍している卒業生の体験談を一部ご紹介します。

右脳派からWebマーケターへ転身した事例
  • タクシー運転手からWebマーケターへ
  • バリスタからWebマーケターへ
  • 漁師からWebマーケターへ

今回ご紹介する卒業生は、未経験からWebマーケターに転身して活躍中なので、ぜひ参考にしてくださいね。

タクシー運転手からの転身に成功!英賀さん

英賀さんは、前職でタクシー運転手をしていました。

タクシー運転手は、車の運転だけでなく乗客への接客も求められる仕事です。接客は共感力が必要なため、右脳派の要素が強いでしょう。

タクシー運転手を経験後に、プログラミングの挫折やWebデザインの学習を経て、Webマーケティングの必要性を実感しました。

そのような経緯から、WebマーケターになるためにWEBMARKSを受講。

WEBMARKSでは、段階を踏んだカリキュラムや実践的なフィードバック、毎週の講義での質問コーナー等を活用してWebマーケティングのスキルを身につけました

卒業後にOA機器の会社でWeb担当の案件を獲得し、タクシー運転手で培ったコミュニケーション能力やWEBMARKSでの学びを活かしてフリーランスとして活躍しています。

今後はディレクターとして周囲を動かしつつ、複数の会社との案件を進められる存在になりたいと語った英賀さん。仕事をしながら海外移住を目標に日々の業務に励んでいます。

日本第3位のバリスタから転身した甲矢さん

甲矢さん

甲矢さんは、前職のコーヒー会社で10年間バリスタやEC部門のディレクターの仕事をしていました。

バリスタは、コーヒーなどの美味しい飲み物を提供して、お客様へもてなす仕事です。お客様へのおもてなしは、共感力が必要なため右脳派の要素が強いですよね。

その後前職でのEC部門のディレクションを経験して、短期的ではない中長期的なWeb集客についての課題を感じていました。

独学でも学習していたそうですが、基本的なところから学びたいと考えるようになり、WEBMARKSを受講。

カリキュラムが実践的で、卒業後も学んだことをそのまま実務に活かせているので、WEBMARKSを受講して本当によかったと感じたそうです。

現在はECのディレクションをメインに週4日稼働し、残り1日はインプットの時間に充てているそうです。
案件獲得の際は、自分の強みを見つけてその分野に特化して応募し、単価交渉まで行っていたそうです。

直近は自身のスキル向上に努めたうえで、小売業界やコーヒー業界に向けたWebマーケティング支援会社を設立したいという目標があると語ってくれました。

猟師からWebマーケターになった金海さん

金海さん

金海さんは、本業でシカやイノシシを狩る猟師をしています。

猟師は生き物を相手にする仕事なので、狩猟の知識に加えて狩りのセンスが必要です。また、大型の獲物を獲る時は複数人で行動することもあるため、コミュニケーション能力が求められるなど、右脳派に向いた仕事といえます。

金海さんは猟師に誇りをもって取り組んでいますが、収入の不安定さに悩みを抱えていました。

猟師を長く続けるために別領域で活躍できる仕事を模索する中で、WEBMARKSと出会ったそうです。

金海さんは、自分のペースで学習が進められる動画コースや案件獲得サポートがあることに魅力を感じてWEBMARKSの受講を決意

受講後には、WEBMARKSで学んだWebマーケティングの知識を活かせるメディア制作のディレクションの案件を獲得されました。
OJTがしっかりしている案件だったため、不安なく業務を進められているそうです。

金海さんは新たなチャレンジに挑戦するために、時間に縛られない働き方で月50万円稼ぐことを最初の目標としていることを目を輝かせて語ってくれました。

いきかた編集部 佐藤友理子
いきかた編集部 佐藤友理子

右脳派の人でも知識やスキルを身につけることで、左脳派の仕事といわれるWebマーケターへの転身もできるんですね。

「適性がないんじゃないか」と不安に感じている人も、まずはスキルを身につけることで転身できる可能性があるのは希望が持てますね。

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右脳派の仕事でなくても輝く未来はある!

右脳派の仕事への就職・転職が厳しくても、左脳派の仕事で活躍できる場はあります!

特にWebマーケターは、論理的思考の他にユーザーの求めていることや施策の立案・実行などを行うため、右脳派の強みである創造力やセンス、共感力を活かせます

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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

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