「物事を深く考えるのが好き!」
「じっくりと一人で考えるのが好き!」
深く思考をめぐらすことは、誰にでもできることではありません。
その人ならではの「特技」といえるでしょう。
しかしその性質が周囲と合わず、生きづらさを感じている人も多いのが現状です。
特にこうした人は、仕事で急かされたりチームワークを求められたりするのが苦手な傾向にあります。
せっかくの長所が生かせないのは辛いうえに、もったいないですよね。
そこで本記事では、深く考えるのが好きな人に最適な仕事7選を紹介します!
深く考えるのが好きな人の適性別に、どのような長所があるのかも解説。
ぜひ自分がのびのびと仕事できる環境を見つけてみてください!
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
沖さん
・男性
・30代
・元会社員
前職で不動産会社の業務支援を行うなかで、Web集客を課題として感じる。不動産会社を満遍なくサポートするために、Web集客勉強し始めてWEBMARKSを受講。現在は、自身の会社を経営しながら、フリーランスのWebマーケターとしても活動している。
松山さん
・男性
・30代
・元会社員
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
いきかた編集部の金田です。
私もどちらかというと深く考えるのが好きなタイプなのですが、前職ではとにかく忙しく考える時間などありませんでした(笑)
転職してライターとなった今は、自分のペースで仕事ができてとても生活の質が上がったように感じています。
この記事が少しでも、皆さんの人生の役に立てば幸いです!
Contents
深く考えるのが好きな人に最適な仕事の特徴
深く考えるのが好きな人は、このような仕事に適性があります。
- 論理的・客観的な思考力が必要
- 一人で調べたり考えたりできる
- 専門性が高い
- 丁寧さや緻密さが必要
- アイデア・創造性・好奇心が必要
「深く考える仕事」といっても、どのような環境でどのような思考力が必要になるのかは色々あります。
論理的・客観的な思考力が必要
ビジネスのなかで重宝されるのが、「ロジカルシンキング」です。
ロジカルシンキングとは、主観や偏見にとらわれず目の前にあるデータや事実だけを元に考え、判断する方法のこと。
これができると、正しく人に物事を伝えたり、自身で客観的な仮説を立てたりすることができます。
またこうした論理的思考力は、年齢や職業に関わらず必要とされる「ジェネリックスキル(汎用的技能)」として重視されています。
感情に流されにくく、常に冷静な視点を持てる人はこうした思考力が高いと考えられます。
一人で調べたり考えたりできる
一人で調べたり考えたりできる仕事も、深く考えるのが好きな人に向いています。
考えるだけでなく、必要な情報を調べられる力も立派な長所です。
こうしたスキルのある人は、誰にも邪魔されることなく一人で黙々と調べ、考えることでどんどん思考は深まっていきます。
個人に任せられている業務の範囲がある程度広く、時間的余裕もあるとなお良いでしょう。
専門性が高い
専門性が高い仕事もまた、深く考えるのが好きな人に向いています。
なぜかというと、専門性の高い仕事ほど頭脳労働の割合が高いからです。
反対に、専門性が低く誰でも簡単にできるような単純作業ほど「考える」というプロセスを必要としません。
こうした点をふまえると、深く考えるのが好きな人は特定の分野に特化した仕事のほうが向いている可能性が高いと考えられます。
丁寧さや緻密さが必要
丁寧さや緻密さが必要な仕事も、深く考えるのが好きな人に向いています。
深く考えられる人のなかには、非常に緻密で丁寧なロジックを組み立てられる人もいます。
また、考えることで企画やアイデアを丁寧にブラッシュアップしていける人も。
「綿密に作り込む」ことに楽しさややりがいを感じる人は、思考力に加えて丁寧さや緻密さを持ち合わせていると考えられます。
アイデア・創造性・好奇心が必要
アイデアや創造性、好奇心が必要な仕事も、深く考えるのが好きな人に向いています。
なかでも空想好きな人には適職です。
「こんなことが実現したらいいのになぁ。」
「もっとこうだったら面白いのになあ…。」
と独自のアイデアがすぐ浮かぶような人は、創造性が高いといえます。
自分だけの世界観を持っている人も、同様です。
また好奇心旺盛な人は、その好奇心と思考力を掛け合わせることでより良いアイデアや商品を生み出せます。
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深く考えるのが好きな人に合わない仕事の特徴
深く考えるのが好きな人は、以下のような仕事に就くと強いストレスを感じる可能性があります。
- 単純作業
- 肉体労働
- マルチタスクが多い仕事
- ノルマのある仕事
- 時間的余裕のない仕事
- 対人関係を重視する仕事
今生きづらさを感じている人は、転職することで気持ちが劇的に変わるかもしれません。
自分の苦手なことを避けるのは、転職における戦略の1つです!
得意なことを活かせる仕事に就いたほうが、キャリアアップや年収アップも実現しやすいですよ。
単純作業
単純作業は、深く考えるのが好きな人にとって退屈でつまらないものに感じるでしょう。
たとえば工場でのライン作業や内職、事務職といった仕事です。
単純作業の仕事は作業効率(=いかに短時間で多くの仕事をこなせるか)を重視されることが多く、一人ひとりが考えることを必要としないケースが多数。
頭をオフにしてひたすら同じことを繰り返す作業は、思考が好きな人にとっては苦痛に感じられます。
また「私だったらもっとこうするのに…。」といったアイデアがあっても、発言できない環境だとなおさらストレスが溜まるはずです。
肉体労働
深く考えるのが好きな人は、肉体労働よりも頭脳労働に向いています。
肉体労働は、作業がルーティン化していることがしばしば。
そのため何かを深く考えたり突き詰めたりする必要がなく、深く考えるのが好きな人にとっては不向きです。
また肉体労働の現場は、昔ながらのしきたりや上下関係が色濃く残っているケースも多くあります。
すると「主観や思い付き」による「あいまいな指示」が飛び交い、「ムダな作業」が増えます。
うまく立ち回らないと「理不尽」な目に遭うこともあるでしょう。
このような環境では、論理的な思考ができる冷静な人ほど、強いストレスを感じる可能性があります。
マルチタスクが多い仕事
深く考えるのが好きな人は、どちらかというと1つのことを突き詰めて考えるのが得意です。
そのため、マルチタスクにはあまり向いていません。
たとえば営業職といっても、客先に営業をかけて契約を獲得すれば良いだけ、という会社はまれです。
大概の場合は日々かかってくる電話を取りながら営業資料を作り、上司への報告書を作り出張の手配も自分でして…といったようにマルチタスクです。
こうした環境だと、いくら深く考えるのが得意な人でも思考力が分散してしまい、自身のスキルを発揮できないかもしれません。
ノルマのある仕事
ノルマのある仕事には、深く考える力も必要です。
しかしそれ以上に、ノルマを達成していくための行動力やスピード感が重視されます。
そのためいくら素晴らしいアイデアや戦略があっても、ノルマを達成できなければ評価されません。
このように結果主義の職場では、深く考えるのが好きな人があまり活躍できないケースもあります。
時間的余裕のない仕事
時間的余裕のない仕事も、深く考えるのが好きな人には不向きです。
研究では、人は時間に余裕がなく、焦ると以下のような状態になってしまうとあります。
- 考える余裕がなくなる
- 視野が狭まる
- 判断があいまいなまま作業を進めてしまう
- ミスに気付かない
- 限定的な情報に過度な依存をしてしまう
その結果ミスが増え、持ち前の思考力は発揮できなくなってしまいます。
対人関係を重視する仕事
対人関係を重視する仕事も、深く考えるのが好きな人には不向きです。
仕事のなかには思考力よりも、コールセンターやサービスカウンターの受付などの「共感力」や「人当たり」を重視するものがあります。
また深く考えるのが好きな人が持つ情報収集力、分析力は目に見えません。
そのためいくら思考を巡らせても、対人関係を重視する仕事においては評価されない可能性があります。
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深く考えるのが好きな人におすすめの仕事7選
では、深く考えるのが好きな人におすすめの仕事7選を見ていきましょう!
- Webマーケター
- Webプログラマー
- コンサルタント
- コーチ(コーチング)
- デザイナー
- 小説家
- 評論家
どれも自分の思考力や分析力を活かせる仕事です。
キャリアアップすれば、平均以上の年収も望めますよ。
Webマーケター
Webマーケターとは、顧客の課題やニーズに応じてWebサイトを分析、改善していく仕事です。
たとえばアクセス数を増やし、より商品が売れるにはどうすれば良いか、といったことを考え、検証します。
この仕事では深く考える力のなかでも、「仮説思考」の力が問われます。
仮説思考とは、課題に対して最も可能性の高そうな要因を絞り込み、検証や軌道修正する考え方です。
(出典:マーケティング・リサーチにおける仮説思考の探索的研究 | 松田温郎)
また、仮説を立てるには客観的事実を論理的に組み立てる「ロジカルシンキング」の力も必要となります。
こうした自身の思考力でWebサイトがどんどん改善されていくと、ゲームのように楽しく感じられるでしょう。
デジタルのマーケティングが主流となっている昨今、需要も高くおすすめの仕事です!
デジタルマーケティングについては、下記記事で詳しく解説しています。
Webプログラマー
Webプログラマーは、Webで実装するシステムのプログラムを組む仕事です。
この仕事では深く考える力のほか、丁寧さや緻密さが求められます。
プログラミングは、少しでも間違えばシステムが成り立ちません。
そのため、地道に黙々と作業を進めるのが好きな人には向いているでしょう。
コンサルタント
コンサルタントとは、顧客の課題に対して改善策を考えて提案する仕事です。
経営コンサルタントや人事コンサルタントなど、コンサルタントにもさまざまな専門領域があります。
コンサルタントとして活躍するには顧客の状況を分析する力や、改善策の根拠となる情報を収集する力、そして考える力などが必要です。
つまり客観的思考力や分析力、情報収集力に長けている人は、とくに向いている仕事といえます。
コーチ(コーチング)
コーチは、顧客の内面にアプローチし、課題解決を促す仕事です。
目の前にいる人について深く考えるだけでなく、水平思考力も求められます。
水平思考とは、1967年にイギリスの医学者である「エドワード・デ・ボノ」によって提唱された考え方です。
(出典:水平思考の世界 | エドワード・デボノ,藤島みさ子)
1つのことを深く掘り下げるのではなく、既成概念にとらわれずさまざまなアイデアを生み出す思考法です。
深く考えるのが好きな人はさまざまな視点から物事を考えられるため、複数のアイデアを生み出すのも容易でしょう。
デザイナー
デザイナーも、深く考えるのが好きな人におすすめの仕事です。
デザイナーにはWebデザイナーや服飾デザイナー、建築デザイナーなどさまざまな種類があります。
ですがどの仕事においても、基本的にはじめは自分でアイデアを作り、それをブラッシュアップさせていく思考力が必要です。
小説家
小説家は深く考えられる人のなかでも、本や文学が好きな人や空想好きな人におすすめ!
自分だけの自由な世界観を広げていくのが得意な人は、よりオリジナリティのある小説を書けるでしょう。
ただし小説家を仕事として生活していくには、原稿を自ら編集部に持ち込んだりコンペに応募したりと、地道な努力が必要です。
まずは副業や趣味から始めてみるのが良いでしょう。
評論家
ものごとを俯瞰(ふかん)して見られる人は評論家に向いています。
評論家には深く考える力のほか、「批判的思考力」が必要です。
批判的思考力とは他者を責めるようなネガティブな思考力ではなく、より良い判断をするための合理的かつ内省的な思考力のこと。
下記画像のとおり、批判的思考力は諸外国でも考える力のなかでもとくに重視されています。
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深く考えることが好きな人が仕事を選ぶコツは?
では、深く考えるのが好きな人が仕事を選ぶ場合、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?
- 自分のタイプや適性を見極める
- 情報収集力を生かして下調べする
- 無理にキャリアやスキルを活かそうとしない
- 本当に仕事にできるかどうかを検討する
転職してから後悔しないためにも、上記のポイントを意識しましょう!
自分のタイプや適性を見極める
思考力が必要な仕事のなかでも、求められるスキルや職場環境はそれぞれ異なります。
まずは自分にとってどのような環境で働くのが一番力を発揮できるか、自分にはどのような思考力があるかを見極めましょう。
情報収集力を生かして下調べする
転職は情報戦です。
自分に合った仕事を探すためには、徹底的に下調べをしましょう。
たとえば給与や業務内容だけを見るのではなく、口コミサイトを見るのもおすすめです。
希望する業界にいる人を探してX(旧Twitter)でどんなことを呟いているか覗いてみるのもOK!
ありとあらゆるツールを駆使して、自分の理想の転職先を追及していきましょう。
持ち前の情報収集力と深く考える力があれば、後悔のない転職ができるはずです。
無理にキャリアやスキルを活かそうとしない
転職する際、自分のこれまでのキャリアやスキルを活かそうとする人は多い傾向にあります。
もちろん今までと同じ業界で、自分にピッタリの職場が見つかればそれに越したことはありません。
しかし、同じ業界で働こうとすると結局今までと同じような仕事しか見つからないことも多いんです。
これでは「嫌だから辞めたい!」と思っているのに、また自分に我慢を強いて働くことになってしまいます。
それならいっそのこと、未経験の業種や職種を視野に入れてみるのもありかもしれません。
本当に仕事にできるかどうかを検討する
この記事を読んでいるあなたは、「深く考えるのが好き」な人でしょう。
しかし、仮に考えることが仕事になったとしても好きでいられるでしょうか?
「あくまで趣味として深く考えるのが好き」
こんな人もいるはずです。
また深く考えるのが好きだからこそ、視野が狭くなってしまうこともしばしば…。
好きなことを仕事にしたとたん嫌いになってしまった、という人も世の中には多くいます。
そのため転職前には、自分の考えることを本当に仕事にできるのか、思考力を活かしてよく検討しましょう!
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一人で考えることが好き!HSPさんに向いてる仕事も
一人で考えることが好きな人の中には、「私はHSPかも…。」と思っている人も多いでしょう。
HSPとは、Highly Sensitive Personの略。
生まれつき繊細で強い感受性を持っているのが特徴で、全人口の15〜20%はいるとされています。
(出典:心が疲れやすくて生きづらい…それは「HSP」かもしれません | サワイ健康推進課)
HSPさんは周囲の人の表情や声色、物音などあらゆるものを敏感に感じ取ってしまいます。
そのため、「一人が良い!」というよりはどちらかというと「一人の方が余計なことが気にならず、本来のポテンシャルを出せる」というタイプの人も多いでしょう。
HSPさんも深く考えるのが好き&得意な性質
HSPを定義する特徴の1つに、「Depth of Processing(深く考える)」というものがあります。
(出典:2022年9月【COE LOG】【医師監修】HSPとは?5人に1人が当てはまる繊細さんの特徴と対処法 | すずきこどもクリニック)
これは一見簡単に結論が出るような問題でも、深く思考を巡らせるという性質です。
HSPさんにおすすめの仕事
HSPさんには、以下のような仕事がおすすめです。
- Webマーケター
- Webプログラマー
- クリエイター(デザイナーやイラストレーター) など
HSPさんは対人関係に強いストレスを感じる性質を持っています。
そのため個人で、できれば在宅ワークで、時間やノルマに追われ過ぎない仕事がおすすめです。
また上記の仕事は思考力だけでなく、高い共感性や鋭い感覚も必要とします。
HSS型HSPに向いてる仕事については、下記記事で詳しく解説しています!
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【事例】深く考えるのが好きな人の仕事とは?
ではここから、深く考えるのが好きな人の転職事例を見ていきましょう!
- 会社員からフリーランスになった沖さん
- Webマーケターとして考える楽しさを実感している松山さん
上記のお2人は、まったくの未経験からオンラインスクールに通い、Webマーケターとして独立しました。
今まで疑問を感じていた仕事から解放され、今ではやりがいのある毎日を送っているそうです!
これから転職を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。
会社員からフリーランスになった沖さん
前職で不動産会社の業務支援を行うなかで、Web集客を課題として感じる。不動産会社を満遍なくサポートするために、Web集客勉強し始めてWEBMARKSを受講。現在は、自身の会社を経営しながら、フリーランスのWebマーケターとしても活動している。
起業を目指し、会社員から未経験でWebマーケティングを学んだ沖さん。
オンラインスクール卒業後は、スクール側の案件獲得サポートも活用しながら無事にフリーランスのWebマーケターとして独立。
完全在宅ワークを実現し、会社員時代と比べて大幅にストレスが減ったそうです!
また経営者と一緒になって課題や戦略について考えることに、大きなやりがいを感じていると語ってくれました。
Webマーケターとして考える楽しさを実感している松山さん
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
ルーティンワーク化した日々に疑問を感じ、Webマーケターの道を志した松山さん。
オンラインスクールを卒業し、フリーランスになってからは自分主体で進められる仕事に満足しているそうです!
また会社員時代のように、時間に追われて雑な仕事をすることもなくなったそう。
納得いくまで考えを突き詰め、満を持して顧客に向き合えるのが嬉しいと語ってくれました!
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Webマーケターは深く考えるのが好きな人に最適な仕事!
深く考えるのが好きな人は、ある程度自由な環境で黙々と施策を巡らせられる仕事が向いています。
その代表格が、Webマーケターの仕事です。
Webマーケターは顧客のWebサイトを日々分析し、改善策を試していきます。
施策に正解はなく、自身の発想力や情報収集力がカギになることも少なくありません。
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フリーランスとして活躍している人も大勢います!
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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