家族との時間を大切にできる仕事|家族と仕事どっちが大事か考えよう

家族との時間を大切にできる仕事|家族と仕事どっちが大事か考えよう

家族と仕事のどっちが大事かを考えた場合、「収入のためには、家族と過ごす時間を犠牲にするのもしょうがない…」と思ってしまうことはないですか?

確かに収入は家族を養うために大切ですが、それ以上にかけがえのない家族との時間も大切!

できれば仕事である程度の収入を得ながら、家族との時間も確保できると最高ですよね。

今の仕事で、定時に帰ることが難しい場合は、転職も視野に。

でも転職にはリスクもあるから、慎重に考えたいところではないでしょうか。

この記事では、仕事よりも家族が大切な理由や、家族を大切にできる仕事を解説。

さらに、家族との時間を大切にできる仕事に就いた以下の事例についても紹介します。

家族との時間を大切にしている皆さん

体験談をすぐに知りたい方は、こちら!


川田さん
  川田さん
  ・女性
  ・30代
  ・元医療機器職


前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。


東さん
  東さん
  ・男性
  ・30代
  ・元整体師


鍼灸整骨院運営中に、インターネット集客に取り組む中で、Webライティング・Webマーケティングに興味を持つ。現在は、フリーのWebライターとして活動。フレキシブルなワークスタイルで、子育てと仕事を両立する日々を送っている。

これから家族との時間を増やしたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

いきかたメディア編集部の東です!現在はフリーランスのライターとして、子育てや家事と、仕事を両立させながら働いています。

実例を見ると、家族との時間を大切にできる仕事に就く方法を発見できるかもしれませんよ!

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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家族と仕事どっちが大事?【結論:家族】

仕事よりも家族が大切な理由は、家族よりも仕事を優先することで大きなデメリットがあるからです。

たとえば、次のようなデメリットが考えられます。

仕事に比重をおいてばかりいると?
  • 夫婦仲が悪くなる
  • 子どもの発育上よくない
  • いざというときに家事や育児に対応できない
  • 家庭が殺伐として楽しくない

それぞれについて、詳しくお伝えします。

夫婦仲が悪くなる

仕事で、夫婦のどちらかが家にいない日が増えると、夫婦間のコミュニケーションが減ります。

また育児と家事の負担が夫婦どちらかに偏ってしまい、夫婦仲が悪くなります。

ケンカが多くなり、家庭内でのストレスを抱えることに。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

夫婦仲の険悪な状態が続くと、夫もしくは妻から見放されてしまい、離婚のリスクもあります。

子どもの発育上よくない

仕事で子どもと過ごす機会が減ると、コミュニケーションを取る時間も減って、子どもの発育に悪影響が出てくることもあります。

子どもの頃は、親とのコミュニケーションを通して、世の中のことを学ぶようです。

たとえば子どもが、親とコミュニケーションを取らないと、「ありがとう」や「こんにちは」などの礼儀を知らない子どもに育つかもしれません。

または知らない言葉が多くなり、相手に伝えたいことがあっても、うまく伝えられなくなる可能性もあります。

いざというときに家事や育児に対応できない

夫もしくは妻に家事や育児を任せっぱなしにすると、主に家事を行う人が病気になった場合に困ります。

仕事中心の生活だった場合に、家のことを把握できず、何をすればいいのか分からなくなるのです。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

たとえば子どもの服の場所が分からなかったり、ワーワーと泣きじゃくる子どもを前に途方に暮れたりします。

家庭が殺伐として楽しくない

仕事が忙しくて家族と関わる時間が少ないと、家族と一緒に楽しめる時間も少ないため、家庭が殺伐とするかもしれません。

いつも家にいないため、「家族の一員なのか?どうなのか?」が分かりにくくなります。

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家族との時間を増やすとこんなメリットが!

家族との時間には、お金には代えがたい大きな価値があります。

そのため家族と過ごす時間を増やすと、次のようなメリットがありますよ。

家族との時間が増えると?
  • 子どもと遊べる
  • 夫婦関係が円満になる
  • ストレス解消になる

子どもとの関係や夫婦関係が円満になり、家族団らんの時間を過ごせるため、ストレス解消にもなるでしょう。

それぞれの項目について、詳しく説明します。

子どもと遊べる

家族と過ごす時間を増やして、子どもと遊ぶようにすると親子同士の「絆」子どもの成長によい影響があります。

たとえば子どものイベントにたびたび顔を出すと、子どもは親を大好きになるかもしれません。

子どもと仲良くなれ、親子関係も良好に。

さらに本を読んであげると、子どもの伝える力や考える力、集中する力が育ちます。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

子どもとコミュニケーションを取るときには、勉強や成績のこと、将来や進路、地域社会の出来事やニュースについてなどいろいろなことを話すとよいみたいですよ。

夫婦関係が円満になる

夫婦円満とは、妻と夫が仲良しで、家庭内が穏やかな状態。

家族との時間を増やして夫婦間の会話を増やすと、夫婦円満になります。

また家事や育児をうまく分担するためにも、夫婦間のコミュニケーションは大切です。

夫婦で家事や育児をうまく分担すると、片方に負担がかからないため、ストレスがたまってイライラすることも少ないでしょう。

ストレス解消になる

家族と過ごす時間はストレス解消にもなるようです。

内閣府は平成30年に、家庭はどのような意味を持っているかについての世論調査を行いました。

調査結果は、次のとおり。

選択肢の内容 割合
家族団らんの場 64.9%
休息・やすらぎの倍 64.4%
家族の絆(きずな)を強める場 54.3%

出典:国民生活に関する世論調査|内閣府

家族との時間を増やすと、家族の団らんの場を持つことにつながり、休息や安らぎを感じて、ストレスを解消できると考えられます。

また家族との絆を感じられると、安心感にもつながるのではないでしょうか。

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家族との時間のために仕事を変えるリスク

家族と過ごす時間を増やすとメリットがある一方で、そのためには仕事の残業時間を減らしたり、休日を増やしたりする必要があります。

職場との交渉で仕事の時間を減らせればよいのですが、それが難しい場合は転職を考えることもあるでしょう。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

転職を考える際には、次のような仕事を変えるリスクを知っておくことも大切です。

転職のリスク
  • 収入が減る可能性がある
  • 慣れるまでにストレスがかかる
  • 希望通りの仕事をできなくなる

それぞれについて説明しますので、参考にしてください。

収入が減る可能性がある

厚生労働省が発表した「令和2年雇用動向調査結果の概況」によると、転職をした人の内35.9%の人が収入は低下したと答えています。(出典:令和2年雇用動向調査結果の概況|厚生労働省

家族との時間確保を理由に仕事を変えると、さらに収入が減りやすいかもしれません。

なぜなら、家族と過ごす時間を確保するために、残業や休日出勤がない会社を選ぶことになるから。

少なくとも、今までの残業分の収入が減る可能性があります。

収入が減ってしまう場合は、副業で穴埋めをする方法が考えられます。

自宅でできるような副業であれば、朝活の時間を利用したり、家事の隙間時間を利用したりして収入を増やせるでしょう。

慣れるまでにストレスがかかる

新しい職場で働くと仕事を覚えたり、新しい人間関係を作ったりする際にストレスがかかる可能性があります。

また家族との時間を確保するために仕事を変えた場合、家庭と仕事を両立させる必要があります。

そのため、今まで以上に負担が増えることも。

たとえば、仕事から帰宅して、慣れない家事をした場合などに、はじめはストレスを感じるかもしれません。

家事でストレスを感じるのは慣れないはじめの頃だけ。

慣れると手際がよくなるため、苦痛ではなくなるでしょう。

夫婦でコミュニケーションを取りながら、一緒に家事を楽しむのもおすすめですよ。

希望通りの仕事をできなくなる

家族を優先すると、希望通りの仕事ができなくなるかもしれません。

家族との時間を確保するためには、定時退社ができたり、休日が取りやすかったりする会社を選ぶ必要があります。

希望する労働条件が増えることで転職先の選択肢が狭まり、希望通りの仕事ができる会社を選べない可能性があります。

転職先を選ぶ際に、仕事内容についての妥協が必要になるかもしれません。

しかし、仕事を楽しめるかどうかは考え方次第かもしれません。

周りと比較しないようにしたり、自分なりに仕事を工夫をしたりすると、楽しめるようになるでしょう。

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こんな仕事なら家庭を優先できる!4つのポイント

家庭を優先できる仕事には、次のような特徴があります。

家庭を優先できる仕事
  • テレワークが可能な仕事
  • 労働時間が少ない仕事
  • 休暇を取りやすい仕事
  • フリーランスとして働ける仕事

出典:労働統計要覧|厚生労働省

テレワークが可能な仕事やフリーランスとして働ける仕事について特徴をお伝えします。

また労働時間が少ない仕事や休暇を取りやすい仕事については、政府発表のデータなども参考にして傾向を示します。

テレワークが可能な仕事

テレワークができる仕事に就くと在宅で働けるため、家族と過ごせる時間を増やせることも。

テレワークができる仕事には次のような特徴があります。

テレワークができる仕事
  • パソコンだけで作業ができる
  • デジタルデータを扱う
  • 企業がテレワークを進めている
いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

仕事中も自宅で過ごすため、自然と家族とふれあう時間が増えるでしょう。

労働時間の少ない仕事

労働時間が少ないと、帰宅する時間が早く、家族と過ごす時間を増やせるかもしれません。

厚生労働省の「労働統計要覧」の令和2年のデータを参考に、業界別の労働時間を少ないほうから5つ並べると、次のとおりです。

業種 1カ月の労働時間(時間)
宿泊業、飲食サービス業 85.8 (95.9)
生活関連サービス業 112.1 (125.4)
教育、学習支援業 121.8 (122.5)
卸売業、小売業 130.0 (131.8)
医療、福祉 130.4 (13.7)

※5人以上の企業におけるデータ
※()内は新型コロナウイルス流行以前の令和元年のデータ

出典:労働統計要覧|厚生労働省 表4

業界別だと宿泊業飲食サービス業が労働時間は少ないので、他の業界に比べ家族との時間を確保しやすいのかもしれません。

早く帰宅できると家族と一緒に夕食を楽しんだり、子どもと遊んだりして一緒に過ごせます。

仕事の量が一定で、緊急を要する場面が少ない場合は定時で終わりやすいといわれています。

また、自分でも仕事を効率的に終わらせる工夫をすることも大切でしょう。

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休暇を取りやすい仕事

休暇を取りやすい仕事だと、休日に家族とどこかに出かけたり、家で過ごしたりできます。

ここでは厚生労働省の「労働統計要覧」をもとに、休暇を取りやすい仕事について業種と企業規模に分けて紹介します。(出典:労働統計要覧|厚生労働省 表11

業種別の有給休暇の取得状況

有給休暇の取得日数が多い企業から順に5つ並べた結果は、次のとおり。

業種 1年間における1人当たりの有給休暇取得率(%)
電気・ガス・熱供給・水道業 76.8
複合サービス事業 72.7
製造業 64.1
情報通信業 64.0
鉱業、採石業、砂利採取業 63.9

2番目に有給休暇日数の多い「複合サービス事業」には、郵便局や協同組合などが当てはまります。

保険事業や郵便事業、共済事業、販売事業など複数のサービスを提供する業態であるため複合サービス事業と呼ばれます。

企業規模別の有給休暇の取得状況

企業規模別に有給休暇の日数を並べた場合は、次のとおりです。

企業規模 1年間における1人当たりの有給休暇取得率(%)
1000人以上 63.1
300~999人 53.1
100~299人 52.3
30~99人 51.1

企業規模が大きくなるほど、有給休暇も増加傾向にあるようです。

家族のために、休暇を増やしたい場合は、なるべく大きな企業に転職するほうが良いでしょう。

休暇が取れると、子どものクラブ活動で応援に行ったり、一緒に旅行に出かけたりして家族の時間を楽しめます。

また子どもとの時間を増やすための休暇制度に、育児休暇があります。

育児休暇制度についてもしっかりと理解しておくと、家族との時間を増やすことにつながるでしょう。

フリーランスとして働ける仕事

フリーランスとして働くと、自分で時間を融通できるため家族のことを優先させやすいでしょう。

子どもの習い事の送迎やごはんの買い物、家族と外出の時間を確保できます。

在宅のフリーランスだと、家族との時間をさらに増やせます。

最近は、フリーのWebマーケターやライター、プログラマーとして自由な時間で活動する人も増えているようです。

たとえばWebマーケターは、在宅のフリーランスとしても働ける上に、ある程度の収入も見込めます。

なぜなら、結果を残せる十分なスキルを身に付けていれば、フリーランスに業務委託で会社の上流工程の仕事を任せる企業もあるからです。

Webマーケティングの上流工程は、企業の売上にも直結する重要な仕事であるため、高い報酬が見込めます。

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家族との時間を大切にできる仕事【5選】

家族との時間を大切にするためには、仕事の選び方も重要でしょう。

ここでは、家族との時間を大切にできる仕事を5つ紹介!

家族とに時間を大切にできる仕事
  • 事務
  • 販売員
  • システムエンジニア・プログラマー
  • Webライター
  • Webマーケター

家族との時間を大切にできる仕事は、残業が少なかったり、在宅ワークができたりする点が特徴です。

それぞれの職業について説明します。

事務

事務は残業が少ないことから労働時間も短くなりやすく、家族と過ごす時間を確保しやすい仕事です。

たとえば、秘書受付医療事務などの仕事が事務に当てはまります。

販売員

販売員はシフト制の働き方が多く、決められた時間以上に働くことが少ないため、家族との時間を優先しやすい点が特徴です。

たとえば、調剤薬局小売店などの一般消費者を相手に接客する仕事が当てはまります。

システムエンジニア・プログラマー

システム開発からプログラムを組むまで主にPCで作業をするためテレワークOKなケースが多いです。

なかには、フリーランスで取り組む人もいます。

テレワークは自宅で仕事をするため、自然と家族と接する機会も増えるのではないでしょうか。

Webライター

Webライターは在宅で仕事ができ、時間の融通もききます。

そのため仕事の量やペースを調整しながら、家族との時間を確保しやすい点が魅力です。

フリーランスの場合だと、納期内に記事を納めればよいため、時間を選ばずに働けます。

たとえば、1カ月の前半で仕事を全部終わらせて、後半は家族で旅行に出かけることもできます。

Webマーケター

Webマーケターはテレワークができ、フリーランスとしても活躍できるため、時間や場所を選ばずに働け、仕事量を家族に合わせて調整できます。

また、フリーランスは業務内容も自分の希望に応じて仕事を選べるため、楽しく働けます。

企業に就職した場合も、週の決まった曜日だけ出勤すれば、あとは在宅ワークが可能な場合もあります。

さらに平成29年の経済産業省の発表によると、Webマーケターの年収は682.1万円です。(※1)

これは、日本人の平均給与である433万円を大きく上回る年収。(※2)

※1出典:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果|経済産業省

※2出典:令和2年分 民間給与実態統計調査|国税庁

スキルを身に付ければ、ある程度の収入を確保できる可能性があります。

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家族の時間を作れる仕事に就いた事例を紹介

ここでは、家族の時間を作れる仕事に就いた2つの事例を紹介します。

今回、紹介する方はWebマーケターWebライターの働き方で、家族との時間を作れることを実感しているようです。

仕事とプライベートのバランスが取りやすいことや、夫婦で家事分担をできるようになったことに満足していると語っています。

女性と男性の事例について紹介しますので、参考にしてください。

30代から未経験でWebマーケターにチャレンジ

川田さん画像

未経験からWebマーケティング業界に転職した川田夏希さん。

もともとはスクールで、知識とスキルを身に付けてから転職しようと思っていました。

3カ月間、WEBMARKSWebマーケティングスクールで学び、クライアントに提案できるくらいのスキルを身に付けて転職に臨みました。

スクールで学んだ成果が出て、現在はWebマーケターとして働いています。

実際にWebマーケターとして働いてみて、結婚や出産といったワークライフバランスが取りやすいことを実感しているとのことです。

【卒業生】医療事務員→Webマーケター川田夏希さん(女性・30歳)今回はワークキャリア3カ月プランの卒業生で、として活動されているに川田なつきさんお話をうかがいました。...

30代後半で家族を優先することを実現

東さん

東大輔さんは、もともとはフリーランスの整体師として夜の8時まで仕事をしていました。

家族との時間を取れていないことに不安を覚えたため、家族の時間を優先するために、整体師からWebライターへと転身。

現在はフリーランスのWebライターとして活動中です。

完全在宅で仕事ができる上に、時間の都合がつきやすいので満足しています。

朝は子どもたちを保育園に送り、昼間は仕事の合間にそうじや洗濯をこなします。

夕方の5時には仕事を終え、子どもを保育園に迎えに行くのが日常です。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔

外で働く妻とは、家事と育児の分担についてバランスが取れており、ケンカをすることもなく家族みんなで仲良く暮らしています。

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家族との時間を大切にすると毎日が楽しい!

家族との時間を大切にすると、子どもや妻もしくは夫との仲が良くなるため、家庭内で楽しく過ごせます。

現在の仕事でなかなか家族と過ごす時間を取れない場合は、リスクを考えた上で、職場や働き方を変えてみてはいかがでしょうか。

家族を優先する職業の1つとしてWebマーケターもおすすめ!

テレワークが可能な上に、フリーランスでも働ける点が魅力です。

まずは、Webマーケティングスクールでスキルを学んでみるのもいいかもしれません。

Webマーケターについて詳しく知りたい場合は、ぜひLINEに登録してみてください。

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