【必見】自由な時間が多い仕事とは?具体的な職種や成功例について紹介

自由な時間

勤務時間が長くて、帰ったらヘトヘト。

少しでも自由な時間をつくって、やりたいことと両立しながら働けるといいですよね。

実は近年、リモートワークや週3社員などが急速に拡大し始めています。

「とはいえ、そんなの一部のITエリートの話でしょ…?」

そんなことはありません。自由な時間を駆使した働き方は身近に増え続けています。

なかには”異業種からの転職、しかも未経験”からフルリモート勤務になった人も。

自由な時間が多い仕事について具体的な事例を交えながら紹介します!

自由な時間が多い仕事を実現した皆さん

体験談をすぐに知りたい方は、こちら


鈴木さん
  鈴木さん
  ・女性
  ・20代
  ・元会社員


新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。


英賀さん
  英賀さん
  ・男性
  ・30代
  ・元タクシー運転手


前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。


ビビリさん
  ビビリさん
  ・男性
  ・30代
  ・元病院関係職


病院関係の本業の傍らアフィリエイトブログを運営していたことがきっかけで、Webマーケターへの転職を目指すも挫折。WEBMARKSを受講し、Webマーケティングスキルを身につける。その後、企業からセールスライター職の内定を獲得し、現在は、スキルに磨きをかける日々を送っている。

いきかた編集部 しろたにしゅんた
いきかた編集部 しろたにしゅんた
いきかた編集部のしろたにです。「今よりもっと、自由な時間がほしい!」と感じたことはありませんか?リモートでの仕事も一気に普及した近年。実は、自宅にいながら自由に働ける仕事や週3〜4勤務など新しい働き方が一気に広がり始めています。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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自由な時間を確保できる働き方【4選】

「自由な時間を確保できる仕事って…どんな仕事?」

そう思われた方も多いでしょう。

実際にコロナ禍に入ってすぐの2020年3月のリモートワーク普及率は17.6%だったのに対し、その後は38〜56.4%まで上昇したんです。

(出典:情報通信白書令和3年版「コロナ禍における企業活動の変化」(1)テレワークの実施状況

とはいえ、「リモートワーク、フルリモート」といっても実態はナゾのまま。

リモートワークへの思い込み
  • 一部の大手企業の話なのでは?
  • 「内職」のような仕事で、低時給だったりするの?
  • 高度なスキルや資格が必要なんじゃない?

では新しい制度や働き方について、見ていきましょう。

フルリモートOKの会社で働く

「フルリモート」は、会社には出勤せずに、自宅などで勤務を行うことです。

リモートワークのほかの呼び方
  • テレワーク
  • 在宅勤務
  • 完全在宅勤務など

通勤を必要としないため、通勤のための時間を削減できます。

納期に余裕がある場合は、場所を問わないので海外での生活も実現できそう。

寒い冬も暖かい国で過ごしたい人や「とにかく自分の好きな場所で働きたい!」と感じる方にはもってこいの働き方ですね。

フルフレックスタイム制のある会社で働く

フレックス(flex)とは、英語で「伸張」。

その派生した言葉として「柔軟性な」という意味で「flexibility」があります。

つまり、働く時間帯を柔軟に決められる働き方のことです。

フレックスタイム制との違いは?
  • ポイントはコアタイムがあるかどうか。
  • フレックスタイム制には「コアタイム」がある。
  • フルフレックスの方がより労働時間の柔軟性が高い。

フレックス制の場合、「コアタイム」が存在します。

コアタイムとは、「13時〜15時の必ず勤務すべき」と決まった時間帯のことです。

また、フルフレックス制ではコアタイムも存在せず「完全な自由時間勤務」といえますね。

パソコンを利用する業種では、インターネット上に情報を保存する「クラウド」を利用すれば、何時からでもオンラインで仕事を開始できるので導入事例も増加しています。

フリーランスとして働く

フリーランスとは、特定の会社・団体に属さず、自由に契約する働き方のことです。

ライターやデザイナー、エンジニア、マーケターなどの職種で多くみられますね。

フリーランスという働き方を続けたいと答えた人の割合
  • 今後は受ける仕事を増す予定:46.2%
  • 現状の仕事の規模を維持する予定:46.0%
  • 今後は受ける仕事を減らす予定:7.8%

(出典:フリーランス実態調査結果|内閣官房日本経済再生総合事務局

その語源の一説として、中世ヨーロッパで「契約により有力者に仕える騎士」のことを当時の武器「槍=lance」を使って、フリーランスと呼んだのだとか。

こちらも会社などに所属しないため、自分の働きたい分量や内容で働くことができますね。

いきかた編集部 しろたにしゅんた
いきかた編集部 しろたにしゅんた
得意な分野をいかし、自分にあうクライアントと継続的に仕事をできることをやりがいに感じています。

週3〜4勤務で正社員として働く

「週5勤務が当たり前じゃないの?」と驚いた人もいるかもしれませんね。

実は「正社員」という言葉は法律用語としては存在しません。

労働基準法に触れないで、企業が週3〜4日勤務を認めさえすれば、必ずフルタイム(週5)勤務でなくても問題はありません。

休みが増えることでプライベートの時間が増えて、リフレッシュできそうですね。

さらに、心身をしっかりと休めることで仕事へのモチベーションもアップします。

生産性が高まり、アイデアが浮かびやすくなるなども効果も期待できます。

仕事と生活のバランス大事な理由
  • 労働者の意欲向上:76.6%
  • 労働者の健康の確保・増進に必要だから:81.1%
  • 企業の生産性向上:48.7%

先ほど紹介したフリーランスをしつつ、週3日は会社に所属することで収入の安定につなげる人。

週3勤務で子育てや複業を両立させる人もいます。

週3〜4勤務を選ぶことで働き方の選択肢もぐっと広がりそうです。

(出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「働き方・休み方改革の取組及び仕事と生活の調和の実現に関する調査研究(企業アンケート調査)」(厚生労働省委託事業)平成31年3月

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時間だけじゃない!もっと自由に働くには?

ここまで週5フルタイムの正社員以外で「自由な時間が多い仕事・働き方」の例を紹介してきました。

でも、実際この記事を読んでいる人は、時間以外の自由も求めて下のようなことを感じていませんか?

理想の「仕事像」は?
  • 決まった仕事を繰り返すのではなく裁量権を持って働きたい
  • スーツで仕事するのはしんどい。私服でおしゃれしたい
  • オフィスに出勤するのが面倒。カフェや海の見えるホテルで働きたい

ここでは、時間以外の「自由な仕事」について紹介します。

場所を問わず働ける仕事

「デジタルノマド」って聞いたことがありますか?

「デジタルノマド」とは、インターネットなどを活用し、場所を選ばずに仕事をするスタイルの働き方のことです。

毎日同じオフィスに出勤する必要がないので、その日の気分や集中できるスポットに応じて選べますね

デジタルノマドの場所の例
  • 自宅
  • カフェ
  • コワーキングスペース(公共オフィス)
  • ホテル

自分にあった場所で働けると、気分も上がりそうですね!

いきかた編集部 しろたにしゅんた
いきかた編集部 しろたにしゅんた
僕もコワーキングスペースを月額で契約して、利用しています!ドリンクなど設備も整っていてお気に入りです♪

自己決定できる仕事

「仕事で自己決定?そんなのできるはずがない!」

そう思った方もいるかもしれません…。

ただ、ビジネスシーンでは自己決定のことを「裁量」と呼んでおり、

この裁量は、自分で判断して行動し、タスクや課題に取り組むことを指します。

「裁量がある仕事」を考えると、大手上場企業よりも、ベンチャー企業や外資系企業のほうが裁量権は大きい傾向にあります。

ベンチャー企業はそもそもの従業員規模がコンパクトです。

そのため経営層との距離感が比較的近く複数のポジションを任されることや、会社の方針にそって意思決定を任される場面も多くなるでしょう。

理想のライフスタイルが実現できる仕事

仕事は、暮らしを支え、生きがいをもたらします。

ただ、仕事だけでなく家事や子育て、多様な人との付きあいなどがとても重要です。

一方で、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」によると、

下のような働き方に関する問題点があるといわれています。

仕事と生活が両立できない現実
  • 安定した仕事に就けず、経済的に自立することができない
  • 仕事に追われ、心身の疲労から健康を害しかねない
  • 仕事と子育てや老親の介護との両立に悩む

(出典:内閣府 男女共同参画局 仕事と生活の調和推進室

といった仕事と生活の間で問題を抱える人が多く見られます。

このように仕事と生活の両立は、理想のライフスタイルを叶えるためにも重要です。

人気職種の傾向としても建築業に続き、Web系のクリエイティブ職の人気が

高まりつつあるようですね。

2021年職種別満足度ランキング

1位 構造設計技術職(建設・建築・不動産・プラント・工場)

2位 Web・モバイル・ソーシャル・ゲーム制作/開発

3位 財務企画・管理

4位 運用金融系専門職

(出典:仕事満足度 職種ランキング2021【総合】今の仕事に満足している人が多い職種・業種は?

服装・髪型・メイクに制約がない仕事

服装や髪型、おしゃれの自由は仕事にも欠かせない!」と感じる人におすすめの仕事を紹介します。

ファッションや見た目の自由な仕事の特徴として、直接の接客がない業務。

もしくは、そもそもファッションや美容に関連する業務が考えられますね。

具体的には次のような仕事が挙げられます。

ファッションが自由な仕事
  • 在宅ワーク
  • 美容師、スタイリスト
  • コールセンター、テレアポ
  • アパレル、ファッション系

テレワークができる業務であれば見た目も気にしすぎることもなく、業務できそう。

在宅ワークの職種例としては、エンジニア、事務職、マーケター、経理などが考えられます。

次の項では、フルリモートで働きやすい自由な仕事について解説します。

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フルリモートや自由な時間に働きやすい仕事【5選】

Web関係の仕事はパソコン1台で完結する業務も多い傾向があります。

コロナ渦の影響もありフルリモートで会議や進捗を確認できるため、フルリモートの正社員でWeb関係の仕事をこなす人も増えてきました。

ここでは、フルリモートなどで自由な時間に働きやすい職種を紹介します。

自由な仕事が多いWEB関連業
  • Webデザイナー
  • エンジニア・プログラマー
  • ライター・編集者
  • マーケター
  • ディレクター

今は全くの初心者でも大丈夫。

オンライン時代の波に乗れる仕事について知ってみることから始めましょう。

Webライター

Webライターはメディアやホームページ上で記事を書く仕事のことです。

今、あなたが読んでいる記事も「Webライター」が執筆していますよ。

ライターにはもちろんWeb上だけでなく、雑誌や求人広告などさまざまなジャンルがあるのが特徴的です。

また、Webライターは媒体によって記事ジャンルがさまざまなので、これまでの経験が記事作成に役立つことも多くあります。

Webライティングは記事のテーマも豊富
  • 就職、転職
  • 占い
  • ダイエット
  • 節約、お得情報
  • 金融、仮想通貨、投資
  • 観光、アウトドアなどのレジャー娯楽
  • スポーツ
  • 芸能

記事作成だけではなく、メディアの編集や戦略を練る「編集者

インタビューをして記事にまとめる「取材ライター

誤字脱字の内容に丁記事の体裁を整える「校正者」など、ひとことでライターといっても仕事の内容はさまざまです。

書くことが得意な人は、特技や趣味が生かされることもあるかもしれませんね。

Webマーケター

Webマーケターは、デジタル広告やSNSの運用手法、データ分析のやり方など、サービスや商品をお客様が手に取るまでを設計する仕事です。

特別な資格やスキルは必須ではなく未経験でも挑戦しやすいといわれています。

また、集客の方法(手段)も事業形態や業界によってさまざまです。

Webマーケターの仕事内容
  • Web広告運用
  • ホームページへのアクセス解析
  • 自社サイトのSEOに対策
  • 競合他社との違いを明確にするブランディング

このように、Webマーケターは集客の方法(手段)も事業形態や業界によって変化します。

コロナ渦でお財布の紐が固くなり外出の機会も減る中で、インターネットを通じてお客様にアプローチできるWebマーケティングが注目され続けています。

動画編集者

みなさんが日頃目にしているYouTube動画やTikTokの動画。

これらを視聴者が見やすいように編集しているのが動画編集者の仕事です。

動画編集者のおもな業務
  • カット
  • BGMやSE(効果音)の挿入
  • テロップの挿入
  • サムネイルの作成

子どもから大人までさまざまな人を対象にしたコンテンツが求められる昨今。

視聴者が途中で、飽きないよう細かく工夫をしながら編集する技術が求められます。

そのため、日ごろから流行や市場の変化に敏感な方に向いているでしょう。

先程紹介したライターに比べると動画編集ソフトの習得なども必要にはなりますが、

視覚的で意図を持った編集ができれば、

視聴者のニーズにあった動画づくりができるようになるでしょう。

Webデザイナー

Webデザイナーの仕事内容は、Webサイトのデザインを担当し、デザインの設計図である「ワイヤーフレーム」を作成するお仕事です。

企業や個人などのクライアントから依頼されて行うことが多く、「おしゃれな感じで」「かっこよく」「シンプルに」など相手のニーズを引き出しながらカタチにしていく業務です。

Webデザイナーに関連する業務
  • コーディング(デザインに沿ってサイトを構築する業務)
  • UIUXデザイン(ユーザーの使いやすさや便利さをデザインに組み込む業務)
  • Webデレクター(サイト制作の過程を管理する業務)

Webサイトには写真、文章、サイトの構築などさまざまな人が関わります。

そのため、一部の業務委託を除いては他の部署と連携しながらチームで働くことも多くあります。

デザインやおしゃれなもの、見た目のよさへのこだわりが強い方に向いていますね。

カスタマーサポート(顧客対応)

カスタマーサポートは、既存顧客に対して提供サービスに関連するサポートをします。

例えば商品の問い合わせや困りごとに対して解決策を提示するなど業種によってさまざまです。

テレフォンオペレーターとカスタマーサポートも、一見似ているようですが違いがあります。

テレフォンオペレーターとカスタマーサポートの違い
  • テレフォンオペレーター:新規顧客からの問い合わせや申込の対応。
  • カスタマーサポート:対応相手が既存顧客。

企業によりますが、ヘルプデスクやカスタマーサポートも含めて、テレフォンオペレーターと呼ぶことも。

基本的にマニュアルがあるので、未経験者でも始めやすくオンラインの問い合わせであれば在宅ワークで対応可能ですよ。

ファッションも比較的自由度が高いため自由な服装で仕事がしたい人におすすめです。

\働き方など何でも相談可能/

自由な時間の多い働き方を実現!成功例を紹介

ここからは、自由な時間の多い働き方を実際に実現された事例を紹介します。

先ほど紹介した職種にも登場した「Webマーケター

職種未経験から「Webマーケター」として活躍する3人を中心にご紹介。

こんな方におすすめ
  • 完全未経験からの転職を考えている人
  • 現在の働き方に疑問がある人
  • 自由な働き方を通して、仕事と自分の時間を両立したい人

WEBMARKS代表の鈴木さん。脱サラ後の自由な働き方の例

実際にフリーランスとして働いているWebマーケターの鈴木さん。

実際の1日のスケジュールはこんな感じ。

仕事もしつつ趣味のサーフィンも両立しながら自由な働き方を実現しています。

1日の過ごし方

夜のリラックスの時間も確保しながらの生活。

こんな働き方を実現できれば、心身健康に仕事を続けられそうですね。

次は、実際にWebマーケターとして自由な時間を生かしながら活躍する

3人の成功事例を紹介します。

20代で転職エージェント→Webマーケターに!鈴木さんの例

鈴木さん画像

フリーランスとしてWebマーケティングのお仕事をしている鈴木さん、25歳。

前職は東証一部上場の転職エージェント

法人営業や転職希望者に向けたカウンセリングを担当していたそうです。

受講前は不安な気持ちもあり悩んでいたのだとか。

会社員という働き方をやめてフリーランスとして独立したい気持ちはありつつ、

具体的なステップが描けず会社員をやめるか困っていたそうです。

結果として、スクールに通うことがフリーランスを目指すきっかけに。

WEBMARKSを選んだ理由は?
  • 知り合いも同じスクールを受講していたから
  • スキルやノウハウを質問したら、今の自分にぴったりだったから

3か月間しっかり勉強してから仕事を辞め、現在はSEOのコンサルティングやコンテンツマーケティング支援、Web制作のディレクションなどを担当しているんだとか。

お見事ですね!

前職では週5リモートで仕事をしていたのですが、今は週5で出社するといった変化が。

今まではリモートワークではあったのですが、「週5で働かないといけない」という規則の中にいたので「やらされていた」感じがありました。

しかし、今は「自分が希望して出社している」ので、仕事に対するモチベーションが大きく変わったそうです。

気持ちの面では、仕事への向きあい方が大きく変化し、今もなお活躍を続けています。

【卒業生】会社員→フリーランスWebマーケター鈴木さん(女性・20代)WEBMARKSの受講生で、20代にしてフリーランスのWebマーケターとして活動されている鈴木さんにお話をうかがいました。...

完全未経験のタクシー運転手からWebマーケターに転職!英賀さんの例

eigaさん

前職のタクシー運転手からマーケターに転職した英賀さん。

コロナが流行った影響も有り、退職後にWeb制作の職業訓練校に通いつつも、デザイン系の就職が決まらない状況だったそう。

同時に、アルバイトでWebデザインやパンフレットデザインを作成。

デザイン系だけでなくマーケティングも学ぶ必要性を感じ、WEBMARKSを受講したそうです。

正直なところ、WEBMARKSに入るまでWebマーケティングは数値を分析するだけの「業務範囲が限られた仕事だ!」と思っていたんだとか。

しかし、学習を進めていくうちにWebマーケティングにも「SEO対策」や「広告運用」などさまざまなジャンルの業務が存在すると知れたそう。。

それでも、スクールでの学習の中で「広告運用」「SEO対策」などマーケティングの中にいろいろなジャンルがあることを知っていきます。

授業中もたくさん質問をし、講師からの的確なフィードバックが本当によかったそうですね。

5日中1日は休みでいいのでは?との提案も受け、現在は4日出勤の1日テレワークを申請中。

全くの未経験&異業種から自由な働き方を実現されていますね。

【卒業生インタビュー】タクシー運転手→Webマーケター英賀さん(男性・30歳)今回はWEBMARKS Webマーケティング講座の第2期卒業生で、Webマーケターとして活動されている英賀さんにお話をうかがいました。...

医療関係の仕事から転職を成功させた就職ビビりさんの例

ビビリさん画像

ビビりという名前でサイトを運営している就職ビビりさん。

以前は医療関係の仕事を5年ほどやっていたんだとか。

その仕事をやりつつ、個人でアフィリエイトブログを2年半ほど運営するうち、

マーケター職への転職を考えたそうです。

ただ、なかなか転職がうまくいかず、実績を積むためにWEBMARKSに通うことに

カリキュラムはとにかく前倒しで、常に早く終わらせようと意識したそうです。

最初の2週間くらいで全カリキュラムを終わらせ、そのぶん早めにアウトプットや案件獲得に時間を充てたそうです。

他の受講生との刺激心が支えになったんだとか。

とくにアウトプットは重要だと就職ビビリさんは語ります。

また、WEBMARKSの教材や講師陣による講座が素晴らしい上、やはりインプットだけでは「案件獲得まで至らない」と自覚。

講師へ積極的に質問をしたそうです。

積極的な「攻め」姿勢が大切なんですね。

「なぜ?を問い続けてしっくりくる答えを見つけてみてください!」

と明るく語る姿がまぶしいですね。

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自由な時間と仕事の両立はできる!

自由な時間と仕事を両立しながら、自分らしく生きることはできます。

「絶対に正社員で、スーツを着て」なんて思っている人も、オンラインの時代だからこそできる働き方に注目するのはいかがでしょうか?

今回紹介した働き方や制度を知らなかった人は、これをキッカケにもう一度ライフスタイルを洗い出し、どんな条件が大切かを調べてみるのもおすすめです。

中でもWebマーケターは、これまでの成功例を紹介してきたとおり、未経験でも挑戦しやすい職種です。

WEBMARKSでは、「自由な働き方を実現したい!」という方に向けたオンライン講座を無料プレゼント中です。LINEに登録するだけで、講座を受けられてお得ですよ。

ぜひ以下のページで詳しい内容を見てくださいね。

今の働き方に、疑問を感じているなら


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これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。

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