「特別なスキルやキャリアがないまま、今の仕事を続けていいのかな…。」
こんなことを思う20代女性は多いでしょう。
将来を考えると、このままでいいのか不安になりますよね。
しかし、20代でこうした悩みを持っているのはある意味良いことです!
20代は転職もしやすく、新たなことを学ぶにも有利な年代。
手に職をつけるのは、早いに越したことはありません。
そこでこの記事では、20代女性が手に職をつけられる仕事やポイントを紹介します。
実際に手に職を付けた女性の体験談も必見です!
体験談をすぐに知りたい人は、こちら!

鈴木さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。

繁さん
・女性
・30代
・元看護師
毎日17時までヘロヘロになりながら働いていた。子どもが生まれ「このままじゃ平日は子どもとの時間が全然取れない!」と思い一念発起!フリーランスとして医療ライター・編集・監修・ディレクションなど、在宅でパラレルワーク。理想通りのライフワークバランスを実現し、毎日子どもたちを「おかえり!」と出迎えられる環境をGet!フリーランスこそママにおすすめの職業だと感じている。

金田美佳子
・女性
・20代
・元会社員
新卒で一般企業に入社するも、ハードな働き方に疑問を覚えるように。家庭と仕事を両立したいという思いから退職し、在宅でできるWebライターの道を目指す。独学での勉強ののち、フリーランスのWebライターとして独立開業。現在は一児の母として、家族との時間も大切に過ごしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
【必見】20代女性が手に職をつけられる仕事一覧
手に職をつけたい20代女性におすすめの仕事は、以下のとおりです!
20代女性が手に職をつけられる仕事
仕事 | 平均年収 | 必須となる資格 |
Webマーケター | 約521万円 | - |
ITエンジニア | 約355万円 | - |
Webデザイナー | 約478万円 | - |
ファイナンシャルプランナー | 約505万円 | ファイナンシャルプランナー資格 |
宅地建物取引士 | 約430万円 | 宅地建物取引士資格 |
※2022年4月時点(出典:職種別に年収・給与情報を検索 | indeed)
どれも平均年収が高く、将来性のある仕事ばかり。
専門性が高くスキルは求められますが、20代からなら充分未経験でも転職可能です!
Webマーケター
Webマーケターは、Web上で商品やサービスが売れる仕組みを作る仕事です。
より多くの集客を目指してサイトを改変したり、広告を出したりします。
Web業界は需要が高いため平均年収も約521万円と高く、スキルや実績を身に付けられればさらに昇給できる可能性が高い仕事です。
またパソコン1つあれば仕事できるため、フリーランスにも転身しやすいのが特長。
在宅ワークしたい20代女性にもピッタリの職業です!
資格は必須ではありませんが、未経験の場合はとくに「マーケティング・ビジネス実務検定」や「Web検定」といった関連資格を取得しておくとPRにつながりますよ。
ちなみにWEBMARKS代表のWebマーケター鈴木の1日は、こんな感じ。

会社代表といえど、しっかりプライベートの時間も確保できています!
鈴木の1日について詳しく知りたい人は、こちらをご覧ください。

ITエンジニア
ITエンジニアは平均年収355万円とやや低いものの、スキルや実績次第で上を目指せる職業です。
また未経験でも採用してくれる会社が多いため、入社してからスキルを積めるのもITエンジニアの良いところです。
ある程度スキルを身に付けたらフリーランスに転身しても良いでしょう。
IT業界は将来性もあるため、まさに「手に職」といえる仕事です。
資格は必須ではないものの、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」や「ITストラテジスト」などの資格を持っておくとキャリア上有利になります。
Webデザイナー
Webデザイナーはサイトやホームページのデザインを手掛ける仕事です。
ノウハウやスキルは独学やスクールに通って学べます。
平均年収は約478万円。
実績を積んでフリーランスになれば、さらに上を目指せます!
資格は必須ではありませんが、「ウェブデザイン技能検定」や「Webデザイナー検定」の資格は取っておいて損はないでしょう。
ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナーは金融事情に詳しい専門家です。
主な就職先は会計事務所や銀行、コンサルティング会社などさまざま。
国家資格に合格する必要がありますが、平均年収は約505万円と安定しています。
また資格を取る分、出産や育休からの復帰もしやすいでしょう。
身に付けた金融に関する知識で、自分もやりくり上手になれるといったメリットもあります。
宅地建物取引士
宅地建物取引士は、建物の売買や賃貸取引の際に適切な事務手続きを行う仕事です。
主に不動産会社やハウスメーカーといった就職先が挙げられます。
平均年収は約430万円で、国家資格の取得が必要です。
宅地建物取引士は衣食住のうち「住」にあたる仕事のため、需要が安定しています。
時代が変わっても食いっぱぐれる心配が少なく、手に職を付けたい女性におすすめです!
家の売買や賃貸といった人の新生活にかかわる仕事のため、やりがいも感じられますよ。
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【事実】20代女性が手に職をつけるべき理由
20代女性が手に職をつけると、こんな良いことがあります。
- 金銭的な不安が減る
- ライフイベントにも柔軟に対応しやすくなる
- 将来の可能性が広がる
- 学歴に左右されず働ける
「手に職は付けたいけど、このままでもいいかも…。」
そう思っている女性もいるでしょう。
確かに転職や新たな就職はエネルギーの必要なことですが、20代のうちに手に職を付けておけばより安定した将来設計ができるはずです!
金銭的な不安が減る
手に職をつける最大のメリットは「金銭的な不安が減る」ことです!
ちなみに日本の平均年収は以下のとおり、年々下降ぎみ。
(出典:図表1-8-2 平均給与(実質)の推移(1年を通じて勤務した給与所得者)|厚生労働省)
かつては470万円近くだった平均年収が、2015年には約420万円にまで落ち込んでいます。
2018年には少し持ち直していますが、日本の経済がどんどん伸びているとは言えない状況です。
そんな中、自分の将来を守るのはやっぱり手に職をつけられる仕事ですよね。
ライフイベントにも柔軟に対応しやすくなる
手に職をつけると、引っ越しや結婚、出産、育児といったさまざまなライフイベントにも柔軟に対応できます。
たとえばフリーランス(在宅ワーク)のWebマーケターとして手に職をつけておけば、勤務先は自由。
どこへ引っ越そうとも仕事に支障は出ません。
さらにスキルや実績、資格などがあれば出産や育休後の復帰もしやすいでしょう。
また安定した働き方ができる仕事に就けば、プライベートの時間もしっかり確保できます!
将来の可能性が広がる
20代のうちに手に職を付けておけば、将来の可能性がグッと広がります!
20代のうちはまったくの未経験の職種でも、10年働いて30代になる頃はもうベテランです。
早いうちに安定した職種を見つけて転職すれば、それだけ早い段階でキャリアアップや独立といった選択肢が見えてきます。
反対に、30代や40代になってからの転職は20代に比べて厳しいケースが多いため、手に職をつけるなら早い方が良いでしょう。
学歴に左右されず働ける
手に職をつけると、学歴に左右されず働けます。
先ほど紹介した仕事はどれもスキルや資格、実績などで評価されるものばかりです。
新卒で一般企業に就職すると学歴を見られるというのはよくある話ですが、手に職を付けてしまえば学歴は関係ありません。
学歴で就職に困ったことがある人や、転職に不安のある人こそスキル重視の仕事に就くことをおすすめします!
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20代女性が手に職をつけるポイント
先ほど紹介した仕事以外にも、手に職をつけたい20代女性に適した仕事はあります。
自分で仕事探しをする際は、以下のポイントに気を付けましょう。
- 将来性のある業界を選ぶ
- 平均年収の高い仕事を選ぶ
- 自分の性格やライフイベントを見据えて仕事を選ぶスクールに通うのもおすすめ
20代はまだ将来設計が明確にできない人も多い年代です。
そのため年収だけでなく、さまざまなライフプランに対応できる働き方ができるかどうかもチェックしましょう。
また手に職をつける以上、今後はその仕事を長く手がけることになります。
自分の性格や好みに合っているかどうかも、しっかり検討しましょう!
将来性のある業界を選ぶ
手に職をつけるなら、将来性のある業界を選ぶことも重要。
将来性のある業界とはいわゆる需要が伸びており、今後市場が拡大していく業界のことです。
もっといえば、需要の伸びに対して働く人が不足している業界がねらい目です!
分かりやすい例でいうと、IT業界は近年どんどん需要が高まり市場が拡大しています。
しかし、以下の図の通りIT業界で働く人材が市場の拡大に追いついていません。
(出典:IT 人材需給に関する調査 | みずほ情報総研株式会社)
これが何を意味するのかというと、すでにIT業界で働いている人たちの希少価値が上がるということです。
需要があるということは、市場の中で多額のお金が動いているということ。
そんな業界で人手不足の中働いていれば、平均よりも多くのお給料がもらえる可能性が高いのです。
そのためITエンジニアは手に職をつけられる仕事としておすすめできます。
IT業界だけでなく、Web業界も同様です。
Webマーケターは現在人手不足の傾向にあるため、新規参入するにはうってつけの仕事です。
平均年収の高い仕事を選ぶ
平均年収の高い仕事を選ぶことも大切です。
先ほど将来性のある業界をおすすめしましたが、需要が高ければ年収も高くなるとは限りません。
たとえば介護業界は需要が伸びており人手不足でもありますが、介護職の平均年収は高いとはいえない金額です。
また仕事によっては肉体労働も伴うため、「仕事とお給料が見合っていない」という声もしばしば。
仕事内容や大変さと、年収のバランスもチェックしておきたいですね。
自分の性格やライフイベントを見据えて仕事を選ぶ
手に職をつける際、その仕事が自分に合っているかどうかも判断しましょう。
年収や将来性ばかりに目が行ってしまうと、「自分が本当にその仕事を続けられるのか」を考えずに転職してしまうケースもしばしば。
いくら年収が高くて待遇が良くても、自分にとってやりがいを感じられない仕事や辛い仕事は長く続かないでしょう。
たとえば先ほど紹介したファイナンシャルプランナーは、お客様の金融の悩みを聞いたりおすすめの金融商品を紹介したりする仕事です。
平均年収は高いですが、人とコミュニケーションを取るのが苦手な人や相手によって柔軟な対応を求められるのが苦手な人には向いていません。
また、将来的にどのような暮らしをしたいかも仕事選びのポイントです。
たとえばしっかりプライベートの時間を確保したい人は、在宅ワークしやすいITやWeb業界がおすすめです。
ただし同じ業界でも会社によって働き方が異なるため、転職前には企業ごとの勤務スタイルをよくチェックしておきましょう。
スクールに通うのもおすすめ
「経験のない仕事に転職できるのか不安」
「独学で知識を身に付けられる気がしない…」
そんな人は専門のスクールに通うことをおすすめします!
スクールに通えば手っ取り早く知識やスキルを身に付けられるだけでなく、同じ職種を目指す仲間にも出会えます。
手に職をつけるための地固めとしては、非常におすすめです!
なおWEBMARKSでも、Webマーケターを目指す人のためのオンラインスクールを開講しています。
完全にオンラインで学べるだけでなく、経験豊富な現役講師陣に内定獲得までフォローしてもらえるのが魅力。
オンラインスクールについては、ぜひ以下のページから詳細をご覧ください。

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勘違いされやすい「手に職」の意味
「手に職」という言葉をなんとなく使っている人も多いでしょう。
そこで改めて意味を調べてみたところ、以下のとおりでした。
職業または職能を自分のものとすること。 生計を立てるための仕事、あるいは、仕事に就くための技能や資格を、獲得すること。
(引用:手に職をつけるの意味・解説 | Weblio辞書)
つまり「手に職」とは特定の仕事のプロとなったり、仕事や必要なスキルを獲得することを指す言葉です。
ここではよくある「手に職」の勘違いについて解説します。
「手に職=資格が必要」は間違い
手に職をつけるために、資格は必ずしも必要なものではありません。
先ほど紹介したおすすめの仕事も、5つ中3つは資格不要でした。
そう思うと、手に職をつけるハードルも少し低く感じられますね。
もちろん資格を持っておくと、スキルの証明になるため便利です。
しかし、資格を持っているからといって絶対に手に職を付けられるかというと、そうとも限りません。
資格よりも、その人の持つ実績を重視する仕事もあります。
また資格が必要な仕事はすべて20代女性におすすめの安定した仕事かというと、そうでもないのです。
つまり、「とりあえず何でも良いから資格を取っておこう」という発想は危険!
資格はあくまで自分の就職や仕事をサポートする存在であって、持っていれば将来安泰になるお守りではありません。
手に職をつけるならまずは自分の就きたい仕事を絞り、そこから必要に応じて資格を取得しましょう。
「手に職=参入しやすい仕事」ではない
手に職をつけられる仕事は、誰でも参入しやすい仕事とは限りません。
とくに女性がよくおすすめされるのは「ものづくり系」の仕事です。
具体的にはアクセサリー作りや手芸作家、イラストレーターやライターなど。
たしかにこれらは特別な資格もなく、在宅ワークもできるため女性におすすめではあります。
しかし「手に職」と考えたとき、こうした仕事1本で充分な収入を得るのはなかなか難しいかもしれません。
参入しやすいということはそれだけライバルも多いのです。
その中で名を上げてしっかり稼げるようになるには、かなりの時間と手間がかかるでしょう。
またこうした仕事に将来性があるかどうかは、なんともいえません。
流行り廃りによって自分の作品が売れなくなる可能性もあります。
そう考えると、「手に職=参入しやすい仕事」ではないことが分かります。
ものづくり系の仕事は副業としてはおすすめですが、本業として始めからしっかり稼ぎたい人にはあまりおすすめできません。
\未経験から月40万のフリーランスに/
手に職をつけて柔軟な生活を実現した人の事例
ここからは実際にWebマーケターとして手に職をつけて、自分の理想とする働き方を叶えた人の事例を紹介します!
- フリーランスになり悠々自適な生活を送る鈴木さん
- 出産後にフリーランスのSEOマーケターになった繁さん
これから未経験の仕事にチャレンジして、手に職をつけたいと思っている人はぜひ参考にしてくださいね。
フリーランスになり悠々自適な生活を送る鈴木さん

新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木さんは新卒で東証一部上場の転職エージェントに入社し、26歳でWebマーケターとして独立しました。
会社員時代はWebマーケティングに関わる部署に移ったほか、副業でアフィリエイトサイトの運営とWebライターをしていたのだとか。
そこからWeb業界への興味が芽生え、思い切って独立するきっかけになったそうです。
元々フリーランスとして働きたいという将来プランがあり、Webマーケターとして独立することでその願いが叶う形となりました。
また鈴木さんはWEBMARKSのオンラインスクールを受講。
同じくWebマーケターを目指す同期の受講生と情報交換できたことで、モチベーションを高く維持できたと語っています。

出産後にフリーランスのSEOマーケターになった繁さん

毎日17時までヘロヘロになりながら働いていた。子どもが生まれ「このままじゃ平日は子どもとの時間が全然取れない!」と思い一念発起!フリーランスとして医療ライター・編集・監修・ディレクションなど、在宅でパラレルワーク。理想通りのライフワークバランスを実現し、毎日子どもたちを「おかえり!」と出迎えられる環境をGet!フリーランスこそママにおすすめの職業だと感じている。
繁さんは長男の出産を期に、フリーランスを目指そうと考えました。
それまでは看護師として勤務しており、Web関係の知識はなかったそうです。
しかしそこから看護師の経験を活かして医療系のライターとして活動し始め、着実に実績を獲得。
その後はWebマーケティングの知識も身に付け、現在はライターの文章をとりまとめるディレクターとして活躍しています。
気になる現在の月収はおよそ40万〜60万ほど!
このほか、過去に手がけた広告のロイヤリティなども入るそうです。
フリーランスになったことで在宅ワークや育児と仕事の両立が叶い、現在の働き方には非常に満足しているとのこと。
「フリーランスこそママにおすすめの職業です!」と語ってくれました。
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手に職をつけるなら20代のうちに
20代は、将来の不安にさいなまれる時期です。
実際に私も27歳になり、私の友人からも転職や将来の話を聞く機会がかなり増えました。
しかし20代はいくらでもチャンスのある年代です。
仮にチャレンジして失敗しても、軌道修正が利きます。
また早いうちに手に職をつけておくことは、今後もキャリア形成において有利に働くでしょう。
ぜひ、20代のうちに手に職をつけるためのアクションを起こしてみてはいかがでしょうか。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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