【手取り15万円で一人暮らしはきつい!?】生活できるのか解説します

【手取り15万円で一人暮らしはきつい!?】生活できるのか解説します

「手取り15万円の方はどんな生活をしているのか?」

「給料日前になると、やりくりするのがしんどい…」

このように思ったことはないでしょうか?

本記事では、手取り15万円でも一人暮らしはできるのか?

いきかた編集部 Y.Y
いきかた編集部 Y.Y

生活費の内訳や少しでも生活が楽になる節約術を紹介します。

また、収入をアップさせたいがどうしたらいいかわからないという方へ、転職や副業について体験談も交えて紹介しているので参考にしてください。

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田中さん
  田中さん
  ・男性
  ・20代前半
  ・元工場派遣


20代前半で、元工場派遣として働いていた経歴からWebマーケターへ転身。高校卒業後は2年間フリーターをし、その後工場派遣というキャリアの中、「自分はこのままでいいのだろうか」と悩むように。同い年の友人と顔を合わせづらくなったことからも、一念発起して未経験からWebマーケターの道を志す。現在はベンチャー企業のSEO担当者として就職し、自分に自信を持って働けているそうです。


山崎さん
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  ・男性
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  ・副業マーケター


本業はスポーツ用品会社の営業マン。リモートでできて、なおかつ時給も良い副業が良いと思い、Webマーケティングスクールに入校。現在は副業Webマーケターとして活躍し、パラレルキャリアを目指している。


榎本さん
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  ・女性
  ・20代
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同志社大学卒業後、機械メーカーで4年間勤務。大学時代からの海外移住という目標を達成するため、自由な働き方を探していた所にWebマーケティングに出会う。現在はWebマーケ支援会社で時給2,000円で月80時間稼働している。

この記事の監修者
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鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

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手取り15万円の一人暮らしの内訳は?

手取り15万円で一人暮らしをすることは可能です。しかし、その人の生活レベルや地域により、生活費をかけられない部分もあります。

手取り15万円で一人暮らしをする場合の内訳を詳しくみていきましょう。

手取り15万円の年収は?

手取り15万円の年収は約228万円〜300万円と考えられます。

税金や社会保険料が約2割とされているので額面で18万7,500円前後となっています。

約19万円を12ヶ月でかけると228万円になる計算です。

ボーナスが年に2回あれば年収300万円(ボーナスが給料の2ヶ月分×年2回の計算)です。

厚生労働省の調査では年収200万円〜300万円が13.9%、100万円〜200万円が12.7%となっており全体の26.5%です。

平成21年度 所得の分布
(出典:所得の分布状況 | 厚生労働省)

手取り15万円の生活費の内訳

総務省統計局が調査した結果は以下の通りです。

男性 •食料(外食を除く) 14.4% × 154,659 = 22,270 女性 13.2% × 160,415 =21,174
•外食 11.2% × 154,659 = 17,321 7.4% × 160,415 =11,870
•住居 25.2% × 154,659 = 38,974 26.8% × 160,415 =42,991
•光熱・水道 5.5% × 154,659 =8,506 5.1% × 160,415 =8,181
•家具・家事用品 2.3% × 154,659 =3,557 2.6% × 160,415 =4,170
•被服及び履物 3.3% × 154,659 =5,103 6.2% × 160,415 =9,945
•保健医療 2.3% × 154,659 =3,557 3.5% × 160,415 =5,614
•教養娯楽 11.3% × 154,659 = 17,476 10.6% × 160,415 =17,003
•その他の消費支出 (交際費を除く) 5.4% × 154,659 =8,351 8.5% × 160,415 =13,635
•交通・通信 15.5% × 154,659 = 23,972 12.3% × 160,415 =19,731
•交際費 3.6% × 154,659 =5,567 3.8% × 160,415 =6,095

※小数点以下は切り捨て
※女性は16万円で計算しています
※40歳未満で計算しています

2019年 男女,年齢階級別消費支出の費目構成

(出典:男女,年齢階級別消費支出の費目構成(単身世帯) | 厚生労働省)

男女の支出の違い

  • 家賃
    →男性が約3万8,000円、女性が約4万3,000円
  • 被服及び履物
    →男性が約5,000円、女性が約1万円
  • 外食
    →男性が約1万7,000円、女性が約1万2,000円
  • 保健医療
    →男性が約3,500円、女性が約5,500円

光熱費や交際費などは男女とも同じくらいの支出です。

「家賃」

一人暮らしの平均が約5万3,000円となっています。

一般的には手取りの3分の1が適切といわれています。手取り15万円の3分の1は5万円なので平均と同程度です。

現実は、男性が3万8,000円で女性が4万3,000円となっております。

「被服及び履物」

被服費は女性の方が5,000円高い傾向にあります。おしゃれへの関心が高いため、支出が増えると考えられます。

「外食費」

男性の一人暮らしでは、「外食」が多くなる傾向にあります。自炊は食材を準備したり、片付けや洗い物をしたりと手間がかかってしまい「外食」する頻度は男性の方が高くなると考えられます。

手取り15万円で貯金はできるのか?

手取り15万円でも貯金は可能です。しかし、日頃から意識しなければ難しいです。

せっかく節約したのに外食や買い物をしてしまえば貯金できませんよね。

平均貯金額は一般的に1割〜2割といわれています。手取り15万円の場合、1万5,000円から3万円ほどの貯金を目指すのが理想的です。

都会と地方での生活の違い

都会では月々の支出は17万3,000円ほどで、地方の支出は15万8,000円で、都会と地方での生活費は1万5,000ほどの差があります。

都会は交通インフラが整備されているので、電車やバスで移動できるため、自家用車が不要なケースが多いです。

一方、地方では公共交通機関が乏しく、自家用車が必須になります。

家賃面でも大きな差があります。

東京23区のワンルームの平均が都心部で10万円以上、郊外でも7万円〜9万円ほどです。

対して、地方では3万円〜5万円と東京の半分の値段となっています。

このように家賃や移動スタイル、物価の違いから都会の方が生活費は多くなる傾向があります。

(出典:家計調査 家計収支編 単身世帯用途分類 003 用途分類(総数) 都市階級・地方 | 統計表・グラフ表示 | 政府統計の総合窓口 | 総務省統計局)

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日本人の平均年収と平均賃金

手取り15万円と比べて、「男女の平均年収」「地域」によってどのくらいの差があるのかをみていきます。

平均年収

  • 一般労働者の平均賃金
  • 男性の平均年収
  • 地域によって年収は違うのか?

一般労働者の平均賃金

厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査速報」の調査によると、一般労働者で賃金は33万200円で年収に換算すると396万円です。

また、ここでの賃金は超過労働給与額(時間外勤務、深夜勤務手当など)を差し引いた額で、所得税などを控除する前となっているので、手取り計算で約26万円です。

19歳未満から30代前半の賃金をみてみると、19万9,000円〜29万9,000円であり、手取り額はおよそ16万円〜24万円と考えられます。

雇用形態や地域や勤続年収、年代によって差はありますが、手取り15万円は一般的な正社員の給料に比べると少ないようです。

令和6年 学歴 年齢別賃金

(出典:令和6年賃金構造基本統計調査速報 | 厚生労働省)

男女の平均年収

全体の平均年収は372万円で、男性では408万円、女性では309万円となっています。

平均賃金は全体で31万1,000円で、男性の平均賃金は34万2,000円、女性では25万8,000円となっており、手取り額では男性で約27万円、女性は約20万円となっています。

性別・差 平均月収 年収 手取り月収
平均賃金 31万1,000円 372万円 約25万円
男性 34万2,000円 408万円 約27万円
女性 25万8,000円 309万円 約20万円
男女の差 −8万4,000円 −99万円 約7万円
手取り15万円と
平均賃金の差
−12万1,000円 −144万円 約10万円

 

賃金の推移(出典:賃金の推移 | 厚生労働省)

地域によって賃金は違うのか?

地域別にみると、平均賃金(31万1,000円)よりも高いのは「栃木県」32万3,000円、「東京都」で36万8,500円、「神奈川県」で35万400円、「愛知県」で32万1,800円、「大阪府」で34万円となっています。

中でも、最も高いのが、「東京都」で36万8,500円となります。

最も低いのは「青森県」で24万9,900円、2番目に低いのが「宮崎県」で25万4,300円、3番目に低いのが「山形県」で25万5,800円でした。

このように地域により賃金の差は最大で11万8,600円あります。

順位 都道府県 平均賃金
1位 東京都 36万8,500円
2位 神奈川県 35万400円
3位 大阪府 34万円
4位 栃木県 32万3,000円
5位 愛知県 32万1,800円
全国平均 31万1,000円
45位 山形県 25万5,800円
46位 宮崎県 25万4,300円
47位 青森県 24万9,900円

(出典:都道府県別にみた賃金 | 厚生労働省)

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手取り15万円で自由に使えるお金はいくら?

実家暮らしなら、光熱費や家賃などはかからないため、家に5万円入れた場合は、10万円ほど使えることになります。

一方、一人暮らしでは生活費がかかるため、自由に使える金額が限られます。

ここでは手取り15万円で一人暮らしの場合どのくらい使えるのかをみていきましょう。

使える金額はいくら?

生活スタイルや地域によって違いますが一人暮らしの生活費と使える金額をシミュレーションしてみます。

「家賃」5万円
→目安は手取りの3分の1なので5万円とします。

「食費」2万円
→1日3食を自炊し、1ヶ月2万円で計算します。一般的には手取りの15%〜20%が目安です。

「水道光熱費」1万円
→一人暮らしの平均的な水準です。

「通信費」1万円
→スマホやインターネットを含めた想定金額です。

「その他(交通費、日用品、交際費など)」3万円
→交通費で1万5,000円、日用品5,000円、交際費1万円と仮定した金額。

このように生活費合計は12万円でとなり、残り3万円が自由に使える金額になります。

ただし、生活スタイルや個人差、急な出費(医療費や冠婚葬祭など)により変動するため、手取り15万円の生活はゆとりは少ないのが現実です。

手取り15万円で車は買えるのか?

手取り15万円でも車は購入することは可能ですが維持費もかかってくるので、ほかの生活費とのバランスが大切です。

購入費用に加え、「自動車税」「保険」「駐車場代」「メンテナンス」「車検」などさまざまなコストがかかることを覚えておきましょう。

車の金額は100万円〜150万円が目安

月々に使える金額が3万円とした場合、年間で36万円、5年間で180万円が捻出できます。

ただし、自由に使える金額を全て車のローンに当ててしまうと急な出費に対応できなくなります。

そのため、車の価格を下げるか、生活費を見直して無理のない範囲内で購入することが大切です。

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手取り15万円の一人暮らしでもできる節約術

固定費を月1,000円削減できれば、年間で1万2,000円の節約になります。

ここでは、今日からできる節約術や固定費を節約する方法を3つ紹介します。

節約術3選

  • 家賃を下げる
  • 自炊する(コンビニはNG)
  • 固定費の見直し

家賃を下げる

「家賃」は値下げができないと思われがちですが、条件によっては交渉により値下げが可能です

値下げ交渉するポイントとして、「立地が悪い」「築年数が古い」などがあげられます。ただし、必ず値下げができるとは限らないので注意が必要です。

また、相場を調べるのもおすすめです。自分が住んでいるエリアをリサーチし、住んでいる家賃が適切かどうか確認するのも大切です。

値引き額は物件にもよりますが数千円が一般的とされています。

自炊をする(コンビニはNG)

お手軽に買い物ができるのがコンビニです。お手軽が故についつい食品や飲み物、お菓子などを買ってしまいますよね。

仕事がある日のお昼をコンビニで買っている場合、毎月いくらぐらいになるのでしょうか?

仕事が1ヶ月に20日間、毎回1,000円分の買い物をすると、月2万円の計算になります。

自炊をして、お昼も持っていくことで毎月2万円の節約ができるようになります。

コンビニは値段が高いので買うとすればスーパーやドラックストアなどの安いところで買い物をするようにしましょう。

固定費の見直し

固定費を見直す方法を3つ紹介します。

固定費を節約する方法3選

  • サブスクスクリプションを見直す
  • 携帯のキャリアを格安SIMに変更する
  • 光熱費の節約

サブスクスクリプションを見直す

契約したままで使っていないサブスクリプションはありませんか?

たとえば、「電子書籍」の読み放題で月額980円かかるものや、動画配信サービス(NetflixやYouTubeプレミアム)や、音楽サービス(SpotifyやApple Music)などがあります。

この中で、全然使っていないものがあれば解約することをおすすめします。

1つ数百円でも、ちりも積もれば年間で数万円になるかもしれないので、サブスクリプションの見直しは必要です。

携帯のキャリアを格安SIMに変更する

大手キャリアから格安SIMに変更すると節約することができます

一人暮らしの平均通信費は月額6,000円〜8,000円が一般的といわれています。多い人だと1万円を超える場合もあります。

格安SIMの「Rakuten Mobile」や「ahamo」などでは費用を抑えることができます。

仮に月に3,000円安くできれば年間で3万6,000円も節約できます。

格安SIMはさまざまなプランがあるので、定期的に確認し自分にあったプランに乗り換えることをおすすめします。

光熱費の節約

一人暮らしの水道光熱費は一般的に1万円前後ですが、以下の工夫で節約することができます。

光熱費を節約する方法3選

  • 水道代:節水タイプのシャワーヘッドにする・こまめな止水
  • ガス代:お湯を沸かす時はケトルや電子レンジを使う
  • 電気代:こまめに電気を消す・電力会社の見直し

ガスと電気のセットプランもあり、合計が安くなる場合は検討する余地があるでしょう。

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収入を増やす方法

「平均年収ぐらい欲しいなぁ…」「余裕がある生活がしたい」と思う人は転職や副業、フリーランスになることを検討してみましょう。

ここでは、収入を増やす方法を3つ紹介していきます。

転職する

収入を増やす方法として、転職は有効な選択肢の一つです。また、今働いているスキルが次の転職先で役に立つかもしれません。

「転職したいけどスキルがない」「資格を取りたいけどなんの資格がいいのかわからない」という方には「【男女別】資格で30代から人生やり直し!転職に有利な資格で勝ち組」で解説しているので参考にしてください。

転職サイトや転職エージェントを利用するのもおすすめです。

数多くの求人募集があり、自分のペースで応募ができるのがメリットです。

サービスによっては自分の市場価値やどの職業に向いているかわからない人向けにキャリアアドバイザーが面談し、自己分析はスキルを深掘りを手助けしてくれます。

収入を増やしたいけど一歩が踏み出せないという方は転職サイトに登録することから初めてみてはいかがでしょうか。

副業をする

収入を増やす方法として、副業も選択肢の一つです。

会社によっては副業を禁止している場合があるので、就業規則はしっかり確認しましょう。また、年間で20万円を超える場合は確定申告が必要になるので注意が必要です

簡単に始められ、趣味を副業にして稼ぐ方法もあるので「【副業になる趣味20選】趣味で稼ぐ方法・成功までのステップを解説」を参考にしてみてください。

副業することにより、本業では得られない経験や知識を得ることができ、スキルアップにつながります

また、収入額を気にせずに自分のやりたいことに挑戦できることがメリットです。

デメリットとして、本業と両立するため、労働時間が長くなる場合があります。

休息が取れずに本業の生産性が落ちる可能性があるので時間管理が大切になってきます。

フリーランスになる

フリーランスとは会社に属さない働き方をする人をいいます。

働く時間や仕事内容を自分で決められる自由さが魅力的です

しかし、会社員とは違い福利厚生や有給休暇などの制度はないので注意が必要です。

フリーランスについて詳しく知りたい方は「未経験・会社員からフリーランスになるには?方法や事例を紹介」を参考にしてください。

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【体験談】副業や転職で収入アップした事例

「収入をアップさせたい」と思っている人は多いのではないでしょうか?

ここでは、副業やフリーランスになって収入をアップさせた事例を紹介します。

工場勤務から3ヶ月でWebマーケターに転身した田中さん

田中さん

もともと、工場で派遣業務として働いていた田中さんは、将来に不安を感じWebマーケターになることを決意しました。

将来性のある仕事を探していると、Webマーケティングは広告運用やSEOが主だと知りました。

そこでWEBMARKSの1期生の方にお話を聞き、WEBMARKSを受講することに決めました。

WEBMARKSはSEOの基礎的なことや応用まで幅広く、効率的に学ぶことができました!

現在では都内のベンチャー企業のSEO担当者として努めています。

工場勤務もSEOもコツコツ継続的にやっていく部分は共通していますが、今は責任者として努めているので、成果に結びついた時はとてもうれしいです!

Webマーケターはやりがいを感じ、自分に自信を持てる仕事なので皆さんにおすすめしたい仕事です

未経験から副業の案件を獲得した山崎さん

山崎さん

本業では好きなことをやらせていただいているので、物理的に縛られず、なおかつ時給も良い副業を探していました。

Webに関しては未経験で知識はゼロの状態でしたが調べるうちに、SEOは短期間での成果を求められることがないので、副業として自分にもマッチしていると思いました。

WEBMARKSを受講した感想は、講師の方が実際にマーケターとして活躍していて、質問にも的確に答えていただいたことが心強かったです!

現在は、副業で時給3,500円で、月に40時間で契約しています。週に10時間ぐらいで平日の空いた時間や休日に稼働しています。

これから副業で働きたい方は、Webマーケティングはとてもおすすめなので、ぜひチャレンジしてみてください

未経験からフリーランスになった榎本さん

榎本さん

機械メーカーで営業を4年間していました。

そこでのスキルは他の会社では通用しない傾向があり、転職しにくいと思いWebマーケティングのスキルをつけようと思いました。

WEBMARKSを受講してよかったことはマーケティング全般に通じる基礎の部分や考え方を学べたことです。

大変だったことは、講義内で執筆する課題があり、情報を羅列的に書くところがあり、挫折しそうになりました。

夜中に「終わらないなぁ…」と思いながら課題をやっていました。ただ執筆の課題だけが大変なだけなので頑張れました。

現在は時給2,000円で月に80時間ほど稼働しております。

私はいきなりフリーランスになったのですが、「未経験から業界を変えたい!」と思っている方には合っていると思うのでぜひチャレンジしてみてください

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「今の生活を変えたいが何をすればいいのかわからない」そう思っている方へ。

WEBMARKSは現在、3ヶ月でWebマーケターを目指せるオンラインスクールを開催中です!

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