「田舎で稼げる仕事はあるのか」
「 田舎ではどんな仕事が人気なのか」
「これから田舎暮らしをするために必要な情報がほしい」
都会のあわただしさを離れて、Uターン・Iターンで自由気ままに暮らしたいと思う人もいるのではないでしょうか。
田舎にも稼げる仕事は多くあり、なかには都会とまったく条件が変わらない仕事もあります。
本記事では、田舎暮らしの実態やおすすめの仕事、地方移住のためにすべきことを解説します。
また、田舎暮らしでWebマーケターとして活躍している人の事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!

城所さん
・男性
・20代
・元Web制作者
Web制作の仕事をするなかで、クライアントからSEOについて聞かれることが多くなり、SEOに特化しているWEBMARKSでの受講を決意。卒業後、SEOコンサルタントとして転職に成功し、メディア運営に携わることに。今後Webマーケターとしてのポジションで仕事をしていくことにワクワクしている。

井藤さん
・男性
・30代
・元会社員
30代でフリーランスとして独立することを決意し、WEBMARKSでWebマーケティングを学ぶ。受講中に2社との契約が決まったことをきっかけに、ほどなく退職。退職から開業まで順調に進めて、現在は、フリーランスWebマーケターとして自身にあったスタイルで働いている。

金海さん
・男性
・元サラリーマン
現在は猟師を本業としているマーケター。獲物が獲れなければ収入に繋がらない「収入の不安定さ」から、他に収入源を確保したいと思いWebマーケターを目指す。勤務時間が日によってバラバラな仕事であるため、自分のペースで学べることや案件獲得をサポートしてもらえることに魅力を感じWEBMARKSを受講。現在はメディア制作のディレクション業務に従事し、記事の構成案作成や校閲・修正を行っています。
いきかた編集部の笹田です。
田舎にも欠かせない仕事は多くあります。
また、インターネットの普及で働き方の幅が広がり、昔に比べると地方移住はしやすくなったともいえるでしょう。
この記事が、地方移住を考えている人の参考になれば幸いです!

笹田 美穂
・女性
・30代
・北海道
・パート勤務
高校卒業後、一度看護の道を断念したものの、ある出会いからクリニックに正社員として入社。看護助手や検査助手の業務に携わり、結婚・出産も経て7年間勤務。自宅でできる仕事がしたいと思い、日中クリニックのパート勤務をしながら、仕事終わりや休日など自分の空いた時間を使ってライター業務をこなし、充実した日々を過ごしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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Contents
田舎で暮らすために知っておきたい仕事の実態
地方出身の人が都会に憧れて上京したところ、満員電車や騒音、人間関係などさまざまな要因で都会での生活に限界を感じることがあります。
しかし、田舎に戻るときも、都会出身者が田舎に移住するときも、よい仕事がないと生活が成り立ちません。
田舎暮らしへの不安には、以下のことが考えられます。
- 本当に暮らせるのか
- 田舎の中小企業は給料が安すぎるのか
- 在宅の仕事も増えたので田舎でも暮らしていけるのか
都会から田舎に移り住む「Uターン」「Iターン」希望者に、田舎の仕事の実態をご紹介します。
田舎に移住して仕事をしたい人は多い
田舎に移住して仕事をしたいと考える人は増加傾向にあり、田舎暮らしには以下のメリットが挙げられます。
- 豊かな自然に囲まれてのんびり暮らせる
- 憧れの庭付き一戸建てに住める
- 地獄の通勤ラッシュから離れられる

東京圏在住者の49.8%が田舎での暮らしに関心があるという調査結果もあります。
地方出身者のみに焦点を当てると61.7%と東京圏出身者よりも高い数値です。
(出典:移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための調査事業報告書|内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)
また、自治体が田舎の活性化のために、都市部から移住する人に対して支援金を支給する場合も多くあります。
(出典:移住支援金|地方創生)
地域によっては商店街の空き店舗を活用して事業を始めると、補助金が支給されることもあるので調べてみましょう。
活躍の場を田舎に移すことで、やりたい仕事が実現するかもしれませんね。
田舎の求人が「ヤバすぎる」わけでもない
田舎の求人を検索すると「ひどい」「ヤバすぎる」などの書き込みが見つかります。
たしかに都会の給料と比較すると、田舎のほうが安く設定されているかもしれません。
国の調べでは、全国でトップの東京都の平均年収は375万円。
一方で東北や九州では250万円を下回る県もあり、単純に100万円以上の差があります。
(出典:「令和4年賃金構造基本統計調査の概況」|厚生労働省)
しかし、住まいに目を向けると「1畳分」の賃料では、東北、四国、九州は4万円前後に対して、東京は2倍の8万円超えです。
年間で計算すると、50万円の差が生じます。
物価の安さも考えると、収入の差はあっても生活に使えるお金には大きな差がないのかもしれません。

(出典:「平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計」|総務省)
また求人が少ないという声もあるようですが、そもそも企業の数が少ないことが理由であると考えられます。
しかし、少ないながらも求人倍率が東京よりもよい県は多いです。
都会と比べてライバルが少ない分、就職しやすいとも言えます。
リモートワークで活躍している人もいる
2020年以降、リモートワークをする人が増えました。

(出典:令和3年版 情報通信白書|テレワークの実施状況|総務省)
リモートワークが可能になったことで、田舎で暮らしていても都内の企業で採用されるチャンスもあります。
リモートワークには「出社が必要なく常にリモートワーク」や「月に何回か出社が必要なリモートワーク」など、さまざまなスタイルがあります。
常にリモートワークが認められている会社であれば、住む場所に縛りがないため、好きな土地での暮らしが可能です。
そのため地方移住ができ、万が一田舎暮らしが合わなかったとしても再び上京できます。
すべての仕事がリモート化できるわけではありませんが、パソコンだけでできる仕事を探すのもいいかもしれません。
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田舎で暮らす・移住する人におすすめの仕事7選!
田舎で暮らしたい人、移住したい人におすすめの仕事をご紹介します。
- Web関連業
- 農業・林業・漁業
- 飲食店・レストラン
- 医療・介護
- 工場・製造業
- 民宿・ゲストハウス
- 地域おこし協力隊
田舎「だから」できる、田舎「でも」できる、田舎のほうが条件はよいなどのパターンがあります。
新しくチャレンジしたいことはないか、ぜひ参考にしてください。
Web関連業
Web関連の仕事は、パソコン1台あればできるものも多くあります。
働く場所を選ばないため、田舎でも活躍できる仕事といえるでしょう。
- Webデザイナー
- エンジニア・プログラマー
- ライター・編集者
- マーケター
- ディレクター
リモートワークが前提の企業であれば、田舎でも都会でも仕事の内容は一緒です。
会社から離れていることで、ハンデを感じることはありません。
むしろ都会で作業するよりも落ち着いた環境で仕事ができ、騒音に悩まされることがなく、仕事がしやすいと感じる人もいるでしょう。
農業・林業・漁業
農業・林業・漁業は、自然の恵みを求めて大地、森林、海と向き合う仕事です。
自然を仕事にできるのは、田舎暮らしの魅力のひとつと言えるでしょう。
牛やブタだけではなく、野生の生き物など、身の回りの動物や植物と触れ合うことで、自然を実感できます。
初めは虫が苦手な人も、田舎での生活に慣れてくると、次第に気にならなくなることもあります。
しかし、自然を仕事にしていることで、気候や環境により収入が大きく左右されるのも事実です。
そのため、収入を確保するために兼業している人もいます。
飲食店・レストラン
田舎でも飲食店やレストランの経営はできます。
地元の特産品や、ジビエと言われるイノシシやシカなどの肉を使った料理など、地域ならではの素材を活かすと独自性のある飲食店になります。
飲食店にもさまざまな分野があるため、カフェ、割烹(かっぽう)、居酒屋、高級レストランなど、地域の競合や顧客に合わせて戦略を立てる必要があります。
地元の人からも歓迎され、人とのつながりにも期待できるかもしれません。
医療・介護
医療や介護にかかわる仕事は、全国どの地域でも欠かせません。
とくに田舎は、都会と比較すると高齢者の割合が高いです。
そのため医療や介護を必要とする人も多いのですが、地方ではエッセンシャルワーカーが不足している現状があります。
エッセンシャルワーカーとは、日常生活に必要不可欠な仕事をしている人のことです。
医療や介護の仕事の求人には、以下のものがあります。
- 病院、クリニック
- 薬局
- 老人ホーム
- 居宅介護支援事業所
また、看護師や薬剤師など医療系の資格を持っている人だけではなく、事務や送迎などの求人も募集しています。
工場・製造業
有名企業の大規模な工場は、土地の価格が安い田舎に多い傾向があります。
母体となる会社の規模が大きいと働く人も多いですが、製造業は人手が足りないことも多く、仕事探しには有利といえるでしょう。
シフトがきっちり組まれているため、プライベートの時間もしっかり確保できます。
大企業は経営も安定しているため、収入面での心配は少ないかもしれません。
なかには社員寮がついている求人もあり、家探しの手間を省きたい人や少しでも家賃をおさえたい人にもおすすめです。
民宿・ゲストハウス
都会から来るお客さんにも癒やしを与える仕事である、民宿やゲストハウスの経営に憧れる人も多くいます。
小規模な宿泊施設であれば、家族経営も十分可能でしょう。
手作りのログハウス、まき割りストーブ、地元野菜と自家製パンの朝食など、自然を活かして仕事ができます。
まさに田舎に移住することで、実現できる仕事ともいえるでしょう。
地域おこし協力隊
田舎暮らしでおすすめの仕事には、地域おこし協力隊もあります。
地域おこし協力隊とは、都市部から過疎地域に移住し、地域ブランドや特産品などの開発や販売、PRなどを行い、その地域への定住や定着を図る取り組みを行います。
各地方自治体が隊員を任命し、活動内容や条件、待遇は地域によってさまざまです。
隊員の任期は、約1年から3年以内とされています。
令和4年度までに全国で6,447名が活動をしており、総務省は令和8年度までに1万人の隊員数を目標に掲げています。
(出典:地域力の創造・地方の再生|地域おこし協力隊|総務省)
地域に密着して活動することで、より魅力に気付けるでしょう。
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田舎暮らしでの仕事のためにすべきこと
田舎暮らしでの仕事のためにすべきことは、以下のとおりです。
- 田舎暮らしを想像して情報収集をする
- 移住者向けの説明会や体験ツアーに参加する
- スキルを身に付ける
直感で移住するのもよいかもしれませんが、移住で失敗や後悔をしないためには事前の準備が欠かせません。
ぜひ参考にしてください。
田舎暮らしを想像して情報収集をする
田舎暮らしでの仕事のためにすべきこと1つ目は、田舎暮らしを想像して情報収集をすることです。
まずは、田舎で「どんな暮らしをしたいか」や「どんな仕事ができるのか」など、自分の理想の田舎暮らしを想像してみましょう。
想像することで、目的が明確になり情報が集めやすくなります。
住みたい自治体のサイトや、転職サイトなどを活用しながら、必要な情報収集が行えます。
移住者向けの説明会や体験ツアーに参加する
田舎暮らしでの仕事のためにすべきこと2つ目は、移住者向けの説明会や体験ツアーに参加することです。
移住したい地域の説明会や体験ツアーに参加することで、実際にその土地を目で見て体感できるため、より移住後の生活をイメージしやすくなります。
移住に対する不安や疑問を抱いている場合は、現地の人と直接話をすることで解消されるでしょう。
スキルを身に付ける
田舎暮らしでの仕事のためにすべきこと3つ目は、スキルを身に付けることです。
移住してから身に付けることも可能ですが、あらかじめスキルを身に付けておくことで、移住後の生活がスムーズに送れます。
移住を機に新たなことに挑戦しようと考えている場合は、スキルを身に付けておくことをおすすめします。
田舎で暮らす人におすすめの仕事にWebマーケターがあります。
Webマーケターにおすすめの資格を知りたい人は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
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田舎で暮らす上での注意点とは?
田舎で暮らす上での注意点は、以下のとおりです。
- 近所付き合い
- 運転免許とマイカー
- 生活リズムの順応
- パソコンとインターネット
都会では想像していなかった不便さや、煩わしさを感じることもあるでしょう。
しかし、あらかじめ心の準備ができていれば、不便さや、煩わしさとも上手くつきあっていけます。
田舎で暮らすためにはどれも大切なことなので、ぜひ参考にしてください。
近所付き合いが強く人間関係が濃密
田舎のほうが、近所付き合いが強く人間関係が濃密といえるでしょう。
都会の生活では、隣に誰が住んでいるか知らないこともあり得ます。
しかし田舎では、すれ違う人とあいさつを交わしたり、世間話をしたり交流が盛んです。
人間関係が濃い田舎では、地域で行われるお祭りや会合などへの参加を積極的に行う必要があるでしょう。
交通手段が少ないので自動車が必要
田舎には交通手段が少ないため、自動車は必須といえるでしょう。
1家に1台ではなく、1人1台が必要な場合もあります。
鉄道やバスがあっても田舎の運行本数は少ないため「次のバスは2時間後」ということもあり得ます。
仮に自転車でも移動は可能ですが、降雪地帯では雪が積もれば乗れませんし、山あいの地域では買い物をするにも不便に感じることがあります。
そのため、免許がない人やペーパードライバーの人は苦労するかもしれません。
田舎で暮らすためには運転の免許を取得したり、運転の練習をしたり自動車に慣れておくとよいでしょう。
穏やかな暮らしのリズムへの順応
田舎ならではの穏やかな暮らしに順応してはいかがでしょうか。
「郷に入っては郷に従え」という言葉があります。
田舎には田舎のよいリズムがあるため、それを楽しむのがおすすめです。
慌てず、穏やかで無理しない暮らしに慣れてくると、鳥のさえずりや隣近所の笑い声など日常の音も心地よく聴こえるようになるかもしれません。
穏やかに暮らしたい人は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
パソコンとインターネットの活用は必須
田舎暮らしにおいても、パソコンとインターネットは必需品です。
「都会でも同じなのでは」と感じるかもしれませんが、田舎ではより需要が高まります。
今の日本で日用品の購入に困る地域はないでしょう。
しかし、品ぞろえや商品数は都会のデパートにはかないません。
つまり通信販売サイトの利用価値は、田舎暮らしのほうが高いと言えるのです。
また、田舎暮らしの珍しい情報をYouTubeやブログで発信し、副収入を得る人もいます。
パソコンスキルが高いと、買い物だけでなく収入を得るためにも活用できます。
パソコンでできる仕事の中でも、とくにWebマーケティングはマイペースにできる仕事として人気です。
Webマーケティングをオンラインで基礎から学べるWEBMARKSには、田舎から通っている人も多くいます!
\未経験から月40万のフリーランスに/
田舎で暮らすならWeb系の仕事がおすすめ!
田舎暮らしを始めようと思っているなら、Web系の仕事がおすすめです。
- 都会の会社から仕事が受注できるため、給料も高め
- 売り手市場で、需要が高い
- どこでも働けるので住む場所が限定されず、再び引っ越しも可能
旅行に行く際に無理に仕事をする必要はありませんが、パソコンやスマートフォンで作業ができるため、仕事を中断させずに取り組むことも可能です。
北海道からのチャット、沖縄からのメール、場所は関係ありません。
また、いろんな地域に住んでみたい人にとって、Web系の仕事は新たに仕事を探す必要がないため、自由に引っ越しができることが大きなメリットです。
1日のうちで働く時間を自分で決めて、仕事とプライベートを満喫できます。
忙しい時期、自分を優先する時間などメリハリをつけることで、仕事のパフォーマンス向上にも期待できます。
Webマーケティングの案件を知りたい人は、こちらの記事もぜひ参考にしてください。
\未経験から月40万のフリーランスに/
田舎暮らしで稼げる仕事に就いた人の事例
田舎でマイペースに暮らしながら、スキルを身につけて希望の仕事についた事例をご紹介します。
- 【鹿児島県】有名企業のSEOコンサルタントになった城所さん
- 【北海道】未経験から2カ月で仕事を獲得した井藤さん
- 猟師をしながらWebマーケターになった金海さん
好きな時間に、好きな場所で働くスタイルを実現しました。
地域は違いますが、コツコツ取り組みWebマーケティングのスキルを習得されています。
田舎で暮らしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
パソコン1台で始めた3カ月ほどの勉強で、自分が暮らしたい場所で暮らせる自由を手に入れるってステキですよね!
【鹿児島県】有名企業のSEOコンサルタントになった城所さん

Web制作の仕事をするなかで、クライアントからSEOについて聞かれることが多くなり、SEOに特化しているWEBMARKSでの受講を決意。卒業後、SEOコンサルタントとして転職に成功し、メディア運営に携わることに。今後Webマーケターとしてのポジションで仕事をしていくことにワクワクしている。
鹿児島在住の城所さんは25歳。
お子さんが生まれるタイミングでWEBMARKSのオンラインスクールを受講し、Webマーケターの勉強を始めました。
子育てをしながらスクールでスキルを学び、卒業してから企業案件の獲得に向け活動されました。
- フリーランスとして業務委託を受ける
- 企業に社員として転職する
この2本の柱で仕事を探し、有名企業への転職に見事成功されています。
ポジションも城所さんが願っていたSEOコンサルタントとしてのキャリアからスタートできました。
子育てとフリーランスマーケターの両立を叶え、田舎暮らしも成功させました。
今後は「SEOの知識とスキルを使って、新規事業の立ち上げにも挑戦したい」とおっしゃっていました。
【北海道】未経験から2カ月で仕事を獲得した井藤さん

30代でフリーランスとして独立することを決意し、WEBMARKSでWebマーケティングを学ぶ。受講中に2社との契約が決まったことをきっかけに、ほどなく退職。退職から開業まで順調に進めて、現在は、フリーランスWebマーケターとして自身にあったスタイルで働いている。
北海道に住む井藤さんは、もともと正社員として10年以上働いていました。
いつかフリーランスのWebマーケターになりたいと考えていた井藤さんは「専門知識を身に付けなければ」と、SEOに特化したWEBMARKSの受講を決めました。
オンラインスクールは、北海道からでも場所を選ばずに学べることがメリットだったそうです。
WEBMARKSで学んだ「仕事を獲得する手順」を活かしてすぐに企業の案件を探し、受講開始から2カ月で、見事2社の仕事を獲得されています。
退職後は、自分で会社を設立。
「クライアントには、こちらから積極的に提案するのが僕のスタイル。暮らしたい場所で楽しく仕事ができることがうれしい」とおっしゃっていました。
猟師をしながらWebマーケターになった金海さん

現在は猟師を本業としているマーケター。獲物が獲れなければ収入に繋がらない「収入の不安定さ」から、他に収入源を確保したいと思いWebマーケターを目指す。勤務時間が日によってバラバラな仕事であるため、自分のペースで学べることや案件獲得をサポートしてもらえることに魅力を感じWEBMARKSを受講。現在はメディア制作のディレクション業務に従事し、記事の構成案作成や校閲・修正を行っています。
金海さんは、山でシカやイノシシを追う猟師をされています。
猟師という職業を気に入っているのですが、猟師は獲物が獲れなければ収入がないため、今後も続けていくためには別の収入源を確保したかったそうです。
そこで、安定した収入を得るために時間の融通が効くWebマーケターを目指すことを決意しました。
勤務時間がバラバラで時間の読めない生活スタイルの自分には、WEBMARKSのオンラインスクールでスキルを身に付ける方法が合っていると感じたそうです。
現在は、メディアで記事の構成案作成や校閲・修正などのディレクション業務にてご活躍されています。
本業の合間に稼働できるWebマーケターで収入源の確保ができ、安心感や達成感を得ているそうです。
今後は「時間に縛られない働き方で、収入を増やすことを目標にしている」とおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
田舎で暮らす人にも稼げる仕事はある
田舎暮らしでゆったりと生活しながら、自分や家族を養えるだけの収入を得て活躍している人は多くいます。
今は多くのことがオンラインで完結できる時代でもあるため「田舎暮らしは不便だから無理」と思っている人も、少し視野を広げて考えてみてはいかがでしょうか。
Web系の仕事であれば気持ちを穏やかに保ち、田舎の生活ともゆっくりと向き合えるでしょう。
WEBMARKSでは「田舎暮らしに興味があるが、Web系の仕事は稼げるのか」と疑問を抱く方に向けたオンライン講座を無料プレゼント中です。
LINEに登録するだけで、講座を受けられます。
いきなり移住する前に、まずは情報だけでも集めてみてはいかがでしょうか。
ぜひ以下のページで詳しい内容をご覧ください。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
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