「なんだか、仕事がつまんない…」
「ゲーム感覚で仕事ができればいいのに!」
以上の悩みを抱えてはいませんか?
同じ仕事を続けると、マンネリ化してつまらなくなることもありますよね。
その反面、世の中には仕事をゲーム感覚で楽しめる人もいます。
実は筆者も今は、仕事をゲーム感覚で楽しめるようになりました!
今回は、筆者の体験談をもとに仕事をゲーム化して楽しむ方法を紹介します。
仕事のマンネリ化でやる気が出ない人は、必見です!
筆者以外の事例も紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!

笹栗さん
・男性
・20代
・元保険営業マン
2018年に大学を卒業し、新卒で保険の営業職に就く。2年ほど勤めたが、コロナウイルス流行の影響もあり、転職をしながら、副業でWebマーケティングを開始。本業の合間などスキマ時間を有効活用してWebマーケターとしてやりがいを感じて活動しつつ、月30万円ほどの副収入を得ている。

松山さん
・男性
・30代
・元会社員
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。

町村さん
・男性
・30代
・接骨院院長
東京や札幌の整形外科や消化器外科、整骨院、スポーツトレーナーとしての勤務経験を経て鍼灸整骨院を開業。自身が運営するホームページに内部対策を行ったところ、サーチコンソールの表示回数が受講前の4.5倍、クリック数が5.5倍に変動。
いきかた編集部の東です。
ゲーム感覚で仕事をすると、毎日が楽しいですよ。
仕事をつまらなく感じる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

東大輔
・男性
・39歳
・熊本県
・元整体師 鍼灸師
約10年の臨床経験を積んだ元整体師兼鍼灸師。整体師の前は大手ゼネコンで現場監督としてサラリーマンの経験も。コロナ禍による整骨院の経営難への対策と家族との時間確保のために、Webライターの道へ。整骨院運営の傍ら朝活や隙間時間を利用した副業ライター活動から始め、現在では専業Webライターに。3姉妹の子育てや家事に励みながら在宅ワーカーとしてライター人生を歩む。5人家族で楽しい時間を過ごす平穏な毎日を実現。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
ゲーム感覚で仕事をするメリット

ゲーム感覚で仕事をするメリットは次のとおりです。
- 楽しんで仕事をできる
- スキルがどんどん身に付く
- 達成感を味わえる
ゲーム感覚で仕事をすると、実はメリットがたくさん!
自分が楽しんだり、達成感を味わったりできるだけではなくスキルアップで会社に貢献できるメリットもあるのです。
楽しんで仕事をできる
ゲーム感覚で仕事をできると、日常の変わり映えのしないルーティンも楽しめるのではないでしょうか。
たとえば、RPGゲームでレベルアップしたり、スキルを獲得したりする感覚で仕事に打ち込めると向上心も培われます。
ゲームの初期段階では、倒すことが難しかった敵キャラもレベルアップすると楽に倒せるようになりますよね。
同じように仕事でも、レベルアップすると以前は難しかった業務が簡単に感じられることも。
仕事が面白くない・楽しくないと感じる方は、以下の記事も参考にしてください。
スキルがどんどん身に付く
仕事をゲーム感覚で熱中できると、スキルがどんどん身に付きます。
ゲームを楽しめる人は、自分のスキルをアップさせるためにも、何度も繰り返して練習しますよね。
格闘技ゲームやシューティングゲームなどに、熱中してやり込んだ経験がある人も多いはず。
仕事上のプレゼンや営業、資料作成などもスキルが求められます。
ゲーム感覚でスキルアップできれば、仕事のさまざまな場面で役立ちます。
達成感を味わえる
ゲームをクリアしたときには、なんとも言えない達成感がありますよね。
仕事も同じように、プロジェクトを完了したり、目標とする営業成績を獲得できたりするとゲームをクリアしたとき以上の達成感を味わえます。
達成感を味わえると、マンネリ化を感じる仕事のなかに、心地よい刺激を感じられるでしょう。
では次に、仕事をゲーム感覚で楽しめるコツを見ていきましょう。
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仕事をゲーム感覚で楽しめるようになるコツ

仕事をゲーム感覚で楽しむためには、以下の点を意識するとよいでしょう。
- 目標を決める
- 目標達成までの記録をつける
- ToDoリストを使ってみる
- 常にレベルアップを意識する
ゲームに含まれる要素のなかで、仕事に当てはめられる項目を抜き出してみました。
仕事では当たり前のように行われることでも、ゲーム感覚で取り組めるように工夫できます。
目標を決める
仕事をゲーム感覚で楽しむためには、まずは目標を決めましょう。
ほとんどのゲームには、目標が設定されています。
たとえば「ボスキャラを倒す!」「ステージをクリア!」などの目標を達成するためにスキルやレベルアップをすることがゲームの醍醐味です。
ポイントは大きな目標の前にクリアすべき小さな目標も設定されている点です。
ゲームでは、ラスボスの前に立ちはだかる中ボスが存在します。
仕事でも、大きな目標を設定するだけではなく、そこにたどり着くまでの小さな目標も設定しましょう。
目標達成までの記録をつける
目標達成までの記録をつけると、仕事をゲーム感覚で楽しみやすくなります。
ゲームを楽しめる理由は、以前よりもキャラクターが強くなっていることを実感できるからです。
現実の世界でも、以前の自分よりも成長したことを実感できると、モチベーションが上がるのではないでしょうか。
たとえば、作業時間を記録しておくと、仕事が早くなっていることを実感できる可能性があります。
または仕事内容を記録しておくと、担当する業務内容のレベルが上がっていることを実感できるかもしれません。
ToDoリストを使ってみる
ToDoリストは仕事やプライベートのタスクを管理するためのツールです。
現在はスマホやiPhone向けに、さまざまなToDoリストアプリがリリースされています。
なかには、RPGゲームを楽しむような感覚でタスク管理ができるアプリも存在するようです。
そのアプリでは、タスクを完了するとコインや経験値を獲得できます。
Todoリストでタスクに遊び心を加えると、マンネリ化した日々の業務も楽しくなるのではないでしょうか。
常にレベルアップを意識する
ゲームの醍醐味は主人公のキャラクターをレベルアップさせて、難しいミッションをクリアすることです。
仕事では自分が主人公となりレベルアップすると、以前はできなかった仕事ができるようになるかもしれません。
または上司から与えられたミッション(課題)をクリア(完了)すると、次の新たなミッションを与えられることもあるでしょう。
ゲームと同じように常にレベルアップを意識して、業務に取り組むと仕事を楽しめますよ。
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仕事をゲーム感覚でする際の注意点

仕事をゲーム感覚で楽しむとさまざまなメリットがあるとお伝えしましたが、注意点があることを把握しておきましょう。
仕事をゲーム感覚でする際の注意点は4つあります。
- 難易度を上げすぎない
- 飽きないようにステージを作る
- ゲームほどスムーズに進まない
- リセットはできない
仕事=ゲームではないため、「ゲーム感覚」だと忘れてはいけません。
あくまで仕事とゲームは別物であることをしっかり意識するのが大切です。
4つの注意点を詳しく解説します。
難易度を上げすぎない
仕事内容や目標の難易度をいきなり高く設定しすぎないようにしましょう。
難易度を上げすぎてしまうと、達成する前に挫折する、やる気をなくす可能性があります。
ゲームもレベル1の段階で、最終ステージに挑戦という流れはあり得ませんよね。
あくまで自分のレベルに合わせて、手が届きそうな目標を立て、仕事をこなしていくことが大切です。
飽きないようにステージを作る
仕事もゲームのようにステージを作ると良いです。
毎日同じ仕事ばかりしていると、やる気が出なくなったり飽きてしまったりするでしょう。
ゲームでも同じ展開が続くと、別のゲームに興味が移ってしまうこともあるはずです。
そのため、仕事の場合は、一つの作業を覚えたら少し難しい作業に挑戦する、今の作業時間をさらに短縮できるようにするなどと自分でステージを作ると良いです。
資格取得に挑戦するのもモチベーション維持につながるでしょう。
ゲームほどスムーズに進まない
仕事はゲームのようにスムーズに進まないと理解することも大切です。
ゲームなら攻略法通りに進めればクリアできる可能性が高いです。
しかし、仕事に攻略法はありません。急なトラブルが生じたり、急な仕事の依頼が入ったりすることもあり得ます。
毎日決まった時間に仕事が終わるとは限らず、残業や休日出勤するケースも多いです。
何かしらのトラブルが生じたときに冷静に対応できるよう、予測不能な事態が起こるリスクを常に想定して、対策を考えておくべきです。
リセットはできない
仕事でミスをしたり、思うように進まなかったりした場合でも、リセットはできません。
ゲームならばリセットしてのやり直しや、保存したデータまで戻れるでしょうが、現実にリセットボタンはないです。
そのため、仕事でリセットしたい場面に出くわしても、自力で解決しなければなりません。
仕事を辞めればリセットできますが、頻繁に辞めて転職するのは正直かなりの労力が必要です。また、再就職先が見つかるとも限らないので、リセットボタンを探すのではなく乗り越える力を身に付けましょう。
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Web業界をゲーム化して楽しんだ体験談

ここでは、筆者がWeb業界をゲーム化して楽しんだ体験談を紹介します。
次のような流れで、徐々にレベルアップすることでゲーム感覚で仕事を進めました。
- Webライターからスタート
- Webライターとしてレベルアップ
- 新しい職種「エディター」になる
- 新スキル「コンテンツSEO」を獲得
- 獲得報酬のアップ
筆者はフリーランスでWeb業界に飛び込んだため、レベルやスキルが収入に直結。
ゲーム感覚で報酬を伸ばしながら、Web業界で仕事を進めました。
Webライターからスタート
筆者ははじめに、文字単価0.5円のWebライターからWeb業界の世界に飛び込みました。
クラウドソーシンと呼ばれるサイトに、たくさんの案件が紹介されています。
案件をゲームにたとえると、ミッションやクエストのようなものです。
その中から、Webライター向けの案件に応募して仕事を完了します。
Webライターの仕事を引き受けて経験を積み上げると、ゲームのようにレベルアップできます。
Webライターとしてレベルアップ
Webライターとしてレベルアップすると、文字単価がアップして収入が増えます。
RPGの強い敵キャラが倒せるようになって、もらえるお金が増える感じです。
たとえば筆者の場合、文字単価0.5円から1.0円、1.5円、2.0円といった形で文字単価がアップしました。
ゲームのレベル上げのように0.5円の案件をいくつか完了させ経験値を貯めると、難しい案件も受けられるようになります。
0.5円の案件よりも難易度が高い1.0円の案件に挑戦できるようになるのです。
新しい職種「エディター」になる
Webライターとしてレベルアップすると、エディターと呼ばれる新しい職に就けることもあります。
エディターとは、ライターが書いた記事をチェックする役割を担う職業です。
ゲームでもレベルアップをすると新しい職業に就けるように、Webライターもレベルアップすると新しい仕事を任されることがあります。
新スキル「コンテンツSEO」を獲得
Webライター関連のスキルには、さまざまなものがあります。
筆者はコンテンツSEOと呼ばれるスキルを身に付けました。
コンテンツSEOとは、良質なコンテンツ(記事)を企業のサイトに投稿して集客をサポートするスキルです。
このスキルを身に付けると、誰かの指示通りに記事を書くだけではなく、記事の企画段階から業務に携われるようになります。
つまり通常のWebライターよりも受け持てる業務の幅が広がることになります。
獲得報酬のアップ
コンテンツSEOを身に付けた筆者は、通常のWebライターでは受け持てないような仕事ができるようになりました。
SEOについてクライアントにアドバイスできるようになったため、対応できる業務の範囲が増えて報酬アップも達成。
Web業界で経験値を獲得してレベルアップをしながら、新しいスキルを身に付けたため、より難しい案件にもチャレンジできるようになったのです。
ゲームの世界でも、強い敵キャラを倒したり、難しいミッションをクリアできるようになったりするとより多くの報酬を獲得できます。
Web業界でも報酬をアップさせる仕組みはゲームの世界と同じく、レベルアップとスキル獲得です。
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Webマーケティングはゲーム要素があって楽しめる

前項で伝えた経験から、筆者はWebマーケティングはゲーム要素が多いと感じています。
その理由は次のとおりです。
- 成果を数字で確認できる
- スキルを獲得すると報酬が上がる
- PC1台で仕事ができる
以上の他に、Webマーケティングは初心者でも飛び込みやすい点も魅力ですね。
それぞれの項目について詳しく解説します。
成果を数字で確認できる
Webマーケティングの世界では、ゲームと同じように数字で成果を確認できることが多いです。
たとえばゲームの世界では、敵に与えたダメージや獲得した経験値が数字で表現されます。
同じようにWebマーケティングの世界でも、仕事の成果を数字で表現する機会に恵まれています。
たとえば、次のような数値で仕事の成果が表現されます。
- PV(ページビュー数):サイト内のページが見られた回数
- CVR(コンバージョン率):商品購入や資料請求などが行われた確率
- CPA(顧客獲得単価):1回の商品購入や資料請求などにかかった金額
他にも、さまざまな数値で仕事の成果が表現されるため、ゲームと同じように達成感を味わいやすいのかもしれません。
スキルを獲得すると報酬が上がる
Webマーケティングの世界には、さまざまなスキルが存在します。
スキルを獲得すると担当可能な業務の幅が広がるため、ゲームのように獲得報酬が上がりやすい点も魅力です。
たとえば、筆者の経験で紹介したSEOのスキルを身に付けると、コンテンツマーケティングと呼ばれる業務の一部を担えるようになります。
さらにコンテンツマーケティングには、SNS運用やYouTube運用などのスキルも役立ちます。
インターネット広告を運用するスキルも、Webマーケティングの世界では求められるスキルです。
多くのスキルを身に付けたWebマーケターは、Web業界でも重宝されるため、報酬も上がりやすい傾向にあります。
なお、Webマーケターの年収が気になる方は、以下の記事もご覧ください。
PC1台で仕事ができる
WebマーケターはPC1台でも仕事ができます。
まさにテレビゲームをしているのに近い状態で、仕事ができるのです。
さらにフリーのWebマーケターであれば、仕事をする場所にも縛られないため、自由度の高い働き方ができます。
自宅でゲームをするような感覚で、在宅ワークで働ける点も魅力です。
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Webマーケターを楽しんでいる人たちの事例

筆者の他にもWebマーケターを楽しんでいる人はたくさんいます。
そのなかから、特にWebマーケターを楽しんでいる人の事例を3つ紹介しますね。
- 結果が数字で見えるから楽しい!笹栗さんの事例
- 仕事を工夫できることがとても楽しい!松山さんの事例
- 結果がついてくるのが楽しい!町村さんの事例
ご紹介する3名は数字で仕事の成果がわかったり、仕事を自分で工夫して進められることに楽しみを感じています。
ある意味ではWebマーケターの仕事にゲーム要素を感じ、楽しんでいるのかもしれません。
結果が数字で見えるから楽しい!笹栗さんの事例

2018年に大学を卒業し、新卒で保険の営業職に就く。2年ほど勤めたが、コロナウイルス流行の影響もあり、転職をしながら、副業でWebマーケティングを開始。本業の合間などスキマ時間を有効活用してWebマーケターとしてやりがいを感じて活動しつつ、月30万円ほどの副収入を得ている。
以前は保険の営業をしていた笹栗さんは、副業としてWebマーケティングをはじめました。
人材不足で伸びしろがあったことが、Webマーケターを目指すきっかけとなりました。
現在は、コンテンツSEOを得意とするWebマーケターとして活動しています。
数字で結果が見えることに楽しみを覚えている笹栗さん。
言い訳がきかない緊張感を味わいながらも、自身の頑張りが成果に出てやりがいを感じています。
数字で結果が明確になる点は、ゲームに似たところがありますね。
仕事を工夫できることがとても楽しい!松山さんの事例

元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
東証一部上場企業が立ち上げたメディアのコンテンツディレクションを担当する松山さん。
フリーのWebマーケターとして、自分で案件を獲得することに楽しさを見出しています。
受け身の姿勢だった会社員時代とは異なり、常に自分で考え、仕事のやり方について工夫できることを楽しいと感じています。
さらに成果に応じた対価をもらえるため、やりがいも持って仕事に取り組んでいるそうです。
結果がついてくるのが楽しい!町村さんの事例
整骨院を運営されている町村さんは、自身でホームページを制作していたものの上位表示されないことに悩んでいました。
開業10周年を機に集客方法を見直すことを決め、SEOを学ぶためにWEBMARKSの受講を決断されたそうです。
受講して3ヵ月後にはホームページの閲覧数が急に伸び、4ヵ月目からはホームページからのクリック数やお問い合わせも伸びたとのことです。
目に見える結果を実感できたのが楽しいとおっしゃっていました。
複数のキーワードで上位表示したい、ゆくゆくはサロン向けのセミナーも開催したいと、今後の楽しみも語ってくださいました。
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仕事をゲーム感覚で楽しんでみよう
ゲーム感覚で仕事をすると、日ごろの業務を楽しめたり、スキルをどんどん身に付けられたりします。
達成感を味わえる機会も増えて、仕事に好循環が生まれるでしょう。
日頃の業務をゲーム感覚で楽しめない場合は、思い切ってWeb業界にチャレンジしてみるのもおすすめです。
たとえば、WebマーケターなどのWeb関連の職業は仕事の成果が数値化されます。
ゲーム内で達成した成果の多くは数字で表現されるため、ゲームをプレイする感覚でWebマーケターの仕事を楽しめるかもしれません。
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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