「左脳派には、どんな仕事が向いてる?」
「左脳派の特徴をどうやって職業に活かす?」
以上の疑問をお持ちではないでしょうか。
左脳は理性を司るため、左脳派の人間は論理的思考や数値分析に強いといわれています。
そのため、左脳派の人は論理的に考えたり、データを分析したりする仕事に就くと自分の能力を活かせるでしょう。
この記事では、左脳派向けの仕事を10個紹介!
なかでも、Webマーケターは左脳派におすすめの仕事です。
Webマーケターが左脳派に向いてる理由や左脳派の転職事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
松本さん
・男性
・元会社員
「非破壊検査」という業界に勤めていたが、1年半くらい経ち転職したいと思い、WEBMARKSを受講。まったくの未経験で受講しても追いつける内容で、「これさえできれば良いんだ」と自信がつき、未経験から年収340万円のWebマーケターへ転身。週5日出勤で残業は1時間ほど。出張ばかりの生活からも脱して、休日には地元の友達と遊ぶなど充実した日々を過ごしている。
いきかた編集部の東です。
左脳派は、論理的思考能力が高いためさまざまな仕事で活躍できます。
なかでも、これから活躍できる左脳派向けの仕事を探している場合は、Webマーケターがおすすめ。
今回は左脳派向けの仕事やWebマーケターについて紹介するので、ぜひチェックしてください!
東大輔
・男性
・39歳
・熊本県
・元整体師 鍼灸師
約10年の臨床経験を積んだ元整体師兼鍼灸師。整体師の前は大手ゼネコンで現場監督としてサラリーマンの経験も。コロナ禍による整骨院の経営難への対策と家族との時間確保のために、Webライターの道へ。整骨院運営の傍ら朝活や隙間時間を利用した副業ライター活動から始め、現在では専業Webライターに。3姉妹の子育てや家事に励みながら在宅ワーカーとしてライター人生を歩む。5人家族で楽しい時間を過ごす平穏な毎日を実現。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
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Contents
左脳派の仕事に対する向き不向きとは
左脳派とは左脳が司る機能に従って、考えたり行動したりすることが得意な人です。
右脳は感性を司るのに対し、左脳は理性を司ると言われています。
理性とは物事の筋道を立てて考える能力。
左脳派は、論理的思考やロジカルシンキングと呼ばれる能力を活かすことが得意です。
一方で、左脳派は空間認識や感覚的な人に合わせることが苦手といわれています。
以上のような左脳派の特徴をもとに、向いている仕事と向いていない仕事について解説します。
左脳派が向いてる仕事の特徴
左脳派はデータを分析したり、物事の論理的なつながりを捉えたりすることが得意です。
そのため、左脳派が向いている仕事には次のような特徴があります。
- データや数字を扱うことの多い仕事
- 物事を筋道立てて相手に説明する必要のある仕事
- 客観的で冷静な判断が求められる仕事
以上から考えると研究職やマネジメントする立場にある職業、弁護士、会計士などが向いてると考えられます。
左脳派が向いていない仕事の特徴
左脳派は右脳派に比べて、空間を認識したり感覚的に行動することに合わせたりすることが苦手です。
そのため、左脳派が向ていない仕事の特徴は、以下のとおりです。
- 体を動かすようなパフォーマンスで稼ぐ仕事
- クリエイティブな感性が求められる仕事
- 子どもと関わる仕事
以上から考えると、各種スポーツ選手やダンサー、建築家、3Gクリエイター、保育士などは向いていないと考えられます。
左脳派に向いてる仕事おすすめ10選
次に、左脳派に向いてる仕事をチェックしてみましょう。
前項の左脳派に向いてる仕事の特徴をもとに、左脳派におすすめの職業を10個紹介します。
各職業のどのような点が左脳派に向いているのかを解説するので、参考にしてください。
ITエンジニア
ITエンジニアとはITに関する専門的な技術や知識を備えた人の総称です。
システムエンジニアやWebエンジニア、インフラエンジニアなどのさまざまなタイプが存在します。
コンピューターを使いこなすITエンジニアには論理的思考能力が必須。
そのため、左脳派向きの仕事といえます。
たとえばシステムトラブルの原因を究明するためには、事実の相関関係を把握して、論理的に考え因果関係を導き出す必要があります。
プログラマー
プログラマーとはプログラミング言語と呼ばれるコンピューター動かすための言語を活用してプログラムを組む職業です。
プログラムを組んで、システムやアプリケーションを作成します。
文部科学省はプログラミング的思考を「論理的に考えていく力」と定義しています。(参考:小学校プログラミング教育の概要 1|文部科学省)
そのことからも、プログラマーには論理的思考が求められることがわかります。
プログラマーは論理的思考が得意な左脳派に向いてる職業の1つです。
弁護士
弁護士は、物事の時系列や客観的な事実を整理したうえで、法律に基づき筋道を立てて主張する職業です。
弁護士は判決がクライアント側へと有利に働くように弁論を行う必要があります。
そして裁判官は弁護士や検察官などの弁論、原告や被告の証言をもとに中立公正な立場から判決を下します。
弁護士は論理的に弁論を展開して裁判官を説得しなければ、クライアントに有利な判決を勝ち取ることが難しいでしょう。
研究者
研究者はデータや数字を扱うことの多い職業であるため、左脳派に向いてる職業といえます。
研究者とひと口にいっても、生物学や社会学、経済学、歴史学、薬学、医学などさまざまな分野があります。
しかしどの分野でも共通しているのは、データや数字をもとにして真理を追求することが求められる点です。
たとえば、社会学であれば統計学から世の中の傾向を掴んだり、歴史学であれば地質データから当時の人々の生活を分析したりします。
公認会計士
公認会計士とは企業の会計監査の専門家です。
主な仕事内容は、企業経営者が株主に財務状況を報告するための財務諸表と呼ばれる資料の正確性を担保することです。
その他にも、企業の経営戦略や税務に関するコンサルティングを行うこともあります。
公認会計士も数字を扱うことの多い職業であるため左脳派に向いてるでしょう。
また企業経営についてのコンサルティングを行うためには、相手にわかるように物事を筋道立てて話す左脳派の能力も求められます。
データサイエンティスト
データサイエンティストとは、データにもとづいて合理的な判断を行えるように企業の担当者をサポートする仕事です。
ビッグデータを扱う専門家でもあるため、左脳派に向いてると考えられます。
ビッグデータとは、人間では全体把握が難しい巨大なデータの集まりです。
たとえば企業が運営するECサイト内に蓄積された人々の購買行動や購入履歴、金額などはビッグデータに該当します。
データサイエンティストは、さまざまなビッグデータをもとに企業に改善点を提案したり、方向性を示したりして企業運営をサポートします。
銀行員
銀行員は預金や貸付、為替などに関して営業や事務などを担当する仕事です。
株式や社債、公債、保険などの金融商品を扱うための専門知識が求められます。
なかでも左脳派に向いてる銀行員の仕事は、個人や企業に金銭を貸し付ける業務です。
貸付相手の財務状況に関するデータや数字を分析して、貸し付けた相手に返済する能力があるかどうかを見極める必要があります。
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーとは、スケジュールや予算を管理し、プロジェクトが円滑に進むようにマネジメントする仕事です。
予算を管理する必要があるため、数字を扱う点で左脳派に向いてます。
またプロジェクトの進行中にトラブルが起きた際は、個人的な立場や感情に左右されずに、プロジェクトにとって最適な判断を下す必要があります。
客観的で冷静な判断が得意な左脳派の特徴を活かせるでしょう。
Webライター
Webライターとは、インターネット上に掲載される文章を書く仕事です。
たとえば企業の運営サイトに掲載されるコラム記事や商品やサービスを販売するための広告文を書きます。
Webライターの書く文章は、小説の文章とは異なり論理的に書く必要のある点がポイントです。
論理的思考が得意な左脳派が正しい日本語を書く能力を身に付けると、Webライターとしても活躍できるでしょう。
Webマーケター
Webマーケターとは、さまざまなWeb上のチャンネルを通してマーケティング活動をする仕事です。
たとえば企業サイトやオウンドメディア、SNS、メールマガジン、インターネット広告などのチャンネルを活用します。
Webマーケターは数字分析をしたうえで、冷静な判断のもとに企業の売上につながるようなマーケティング戦略を考える必要があります。
また打ち出しマーケティング戦略が正しかったのかどうかを論理的に考えることも大切です。
左脳派の持つ能力をフル活用すると、優秀なWebマーケターになれる可能性があるでしょう。
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仕事に活かせる左脳派の特徴
仕事に活かせる左脳派の特徴は次のとおりです。
- 物事を論理的に考えられる
- 感情に流されずに客観的な判断ができる
- 正確なデータ分析ができる
以上について、公的なデータを交えながら、左脳派が評価される特徴や仕事に活かせる理由などについて解説します。
物事を論理的に考えられる
多くの企業は物事を論理的に考えられる人材を求めています。
経済産業省が令和4年に発表した資料によると、産業界が学生に求める能力のなかで、論理的思考力が2番目に高い結果でした。
(出典:事務局資料|経済産業省)
企業で働くと業務を効率化して、業績を向上させることが求められます。
業務効率化のためにも、業務に必要な情報を構造的に整理して、点在した情報の関係性を把握し、全体像をつかむことが大切です。
企業に就職して働くと、左脳派の持つ論理的思考力を活かせる場面は多いのではないでしょうか。
感情に流されずに客観的な判断ができる
感情に流されずに客観的な判断ができる点も、左脳派が仕事に活かせる強みです。
左脳派は物事の判断を直感に頼るよりも、数値に基づいて判断する傾向にあります。
また自分の感情や主観的な価値観に頼らないため、中立的で平等な判断が下せます。
以上の点は、チームのリーダの資質として企業から評価されるのではないでしょうか。
周囲から冷静沈着で公平な人物として、信頼を集める可能性もあります。
正確なデータ分析ができる
企業では正しい意思決定を素早く下すためにも、正確なデータ分析をできる人材が求められています。
ビジネスは常に選択の連続。
何を選択したのかによって、企業の業績に大きな影響を与えるのです。
必要な指標を抽出して正確なデータ分析ができると、企業が方向性を決定する際の誤りを防げます。
左脳派の持つ正確なデータ分析ができるという強みは、財務や開発、営業、マーケティングなど企業内で行われるさまざまな業務で活かせるでしょう。
なかでも昨今は、Webマーケティングに力を入れる企業が増えています。
左脳派が活躍する場として、Webマーケターを目指してみてるのもおすすめです。
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左脳派にはWebマーケターの仕事が向いてる理由
Webマーケターとは、さまざまなWeb上のチャンネルを通してマーケティング活動をする仕事。
さらにマーケティングとは、商品やサービスが売れる仕組みをつくることです。
昨今は消費者が、インターネット検索やSNS、Web広告を通じて商品やサービスの購入を決定する場面が増えてきました。
そのため優秀なWebマーケターを求める企業が増えています。
左脳派は、次の理由からWebマーケターに向いるので、目指してみてはいかがでしょうか。
- 論理的思考が求められるから
- 客観的に判断する能力が求められるから
- 数値を分析する力が必要だから
ここでは、左脳派の特徴を活かせるWebマーケターの具体的な業務内容についても解説します。
論理的思考が求められるから
WebマーケターはWebマーケティング戦略を練るうえで、論理的思考が求められます。
たとえば、ツイッターやインスタグラムなどの特定のSNSでマーケティング活動を行おうとしたときのことを考えてみましょう。
その場合、次の点をクライアントや上司に説明する必要があります。
- なぜ、そのSNSなのか?
- どれくらいの頻度で、どのような投稿をするのか?
- SNS以外にもオウンドメディアの運営なども行うのか?
マーケティング活動をスムーズに進めるためには、以上をクライアントや上司に説明して、納得を得る必要があります。
筋道を立てて説明するために左脳派の持つ論理的思考力が求められるのです。
客観的に判断する能力が求められるから
Webマーケティングの世界では数値に基づいた客観的な判断が求められます。
たとえばWebマーケターは客観的な判断を下す場合に、よく「ABテスト」を行います。
ABテストとはAの広告とBの広告の2パターンを準備して、どちらがより良い効果を出せるのかを測定する取り組みです。
ABテストは、まさに広告の良し悪しを実測に基づいた客観的な判断を下すための取り組みといえでしょう。
ABテストのような施策を実施しながら、客観的な判断をできる左脳派の人物はWebマーケターに向いてます。
数値を分析する力が必要だから
Webマーケターは、さまざまな分析ツールを使用して数値分析を繰り返す職業です。
たとえばWebマーケティングの施策の1つにSEOと呼ばれるものがあります。
SEOを実施するための代表的なツールとして、Google Analyticsがあります。
WebマーケターはGoogle Analytics内のPVやセッション数、CVRなどのさまざまな指標を読み解き、そこから具体的な施策を考える必要があるのです。
左脳派は数値分析に長けた人物です。
そのため、Webマーケターで求められる人材として活躍できるのではないでしょうか。
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左脳派Webマーケターが活躍している事例
左脳派の人物であれば、前職に関わらずWebマーケターとして活躍できます。
ここではエンジニアや検査技師などの左脳派傾向にある職業から、Webマーケターに転身して活躍する2つの事例を紹介します。
いずれも未経験から企業のWebマーケターとして活躍できるようになった事例なので、ぜひ参考にしてください。
Webマーケターとして活躍する元エンジニアの長谷川さん
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
長谷川さんは大学卒業後に、プロセスエンジニアとして16年にわたり化学メーカーに勤めました。
プロセスエンジニアとは、製品の製造工程において技術開発やプロセスを見直し、適切な設備導入などを考える職業です。
製造プロセスを見直す際には、直感的思考よりも論理的な思考が求められます。
そのため、プロセスエンジニアは左脳派の人が活躍しやすい職業と考えられます。
プロセスエンジニアを辞めた後は、2回の転職を経て、WebマーケターになるべくWEBMARKSを受講。
WEBMARKSではSEOについて学習して、中長期的な視点でWebマーケティング戦略を実践できるようになりました。
その後は、実際に企業のマーケターとして活躍しています。
今後はマーケティング戦略についてアドバイスをできるコンサルタントを目指して、スキルや経験の習得に努めています。
検査技師からWebマーケターになった松本さん
「非破壊検査」という業界に勤めていたが、1年半くらい経ち転職したいと思い、WEBMARKSを受講。まったくの未経験で受講しても追いつける内容で、「これさえできれば良いんだ」と自信がつき、未経験から年収340万円のWebマーケターへ転身。週5日出勤で残業は1時間ほど。出張ばかりの生活からも脱して、休日には地元の友達と遊ぶなど充実した日々を過ごしている。
松本さんは、非破壊検査と呼ばれる特殊な検査を行う業界からWebマーケターとして働くようになりました。
非破壊検査とは、物を壊さずに構造物の欠陥や劣化の状況を調べる検査です。
非破壊検査の技師は精密な試験結果から、規格などに従って合否を判断する必要があります。
まさに、データの分析能力が問われる左脳派向けの仕事といえます。
松本さんがWebマーケターを目指すようになったきっかけは、自分の能力次第で待遇がよくなる業界に行きたいと考えたことです。
WebマーケターのなかでもSEOに興味を持ちWEBMARKSを受講しました。
受講後は未経験ながらも広告代理店への転職に成功。
現在はメディアのディレクターとして活躍しています。
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Webマーケターは左脳派に向いてる仕事
今回は左脳派に向いてる仕事を紹介しました。
なかでも、左脳派にはWebマーケターがおすすめです。
Webマーケターとは、SNSやサイトなどのWeb上のチャネルを通して企業の商品やサービスが売れる仕組みを考える仕事です。
Webマーケターになると、論理的思考や客観的判断、数値分析といった左脳派の強みを活かせます。
前職が左脳派向けの仕事で働いた人がWebマーケターになった事例も紹介しましたので、参考にしてください。
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