1年後に1,000万円稼ぐために!知っておくべき考え方と具体的な方法

1年後に1,000万円稼ぐために!知っておくべき考え方と具体的な方法

「1000万円稼ぐのは自分には無理…?」

「今のまま仕事を続けていても年収が上がらない…」

今の仕事・収入に不満や不安があり、「今よりもっと稼ぎたい」と思う人も少なくないのではないでしょうか。

『年収1,000万円』に憧れはあるけれど、どうやって1,000万円を稼げるようになるのか、知っている人は多くありません。

しかし、この記事を見ている方は、「なるべく早く稼げるようになりたい」と思っている方が多いと思います。

そこで今回は、1年後に1,000万円稼げるようになるための方法や体験談を紹介します。

年収1,000万円以上稼ぐことに挑戦してみたい方は是非ご参考ください。

年収を大きくアップさせることができたみなさん

体験談をすぐに知りたい方はこちら!


上崎さん
  上崎さん
  ・男性
  ・40代
  ・元会社員


就業中の会社でWebサイト関連の仕事を任されることになり、WEBMARKSを受講。受講後は時給4000円の案件も獲得し、会社員からフリーランスとして独立。Webマーケターとしての腕を磨きつつ、将来的には自分のプロダクトを販売することも目指しているそう。


福田和弘さん"
  福田和弘さん
 ・男性
 ・40代
 ・IT企業プロジェクトマネージャー兼SEOコンサルタント



副業でWeb関係の仕事を獲得するにあたり、WEBMARKSに入校。より幅広く深い知識が身に着いたことで、自身のサイトでの広告運用も検討するなど、仕事の視野が広がったそう。副業案件のみで月収100万円を目指すため、現在奮闘中。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

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1,000万円稼ぐためにはどうすればいいのか

厚生労働省の「2023年 国民生活基礎調査の概況」では、世帯年収で1,000万円以上の合計は全世帯のうち11.6%となっています。

年収1,000万円を稼ぐのは、日本の平均世帯年収から見ても決して楽ではないということが分かります。

しかし、次のような方法に取り組めば、年収1,000万円を稼ぐことは不可能ではありません。

年収1,000万円を稼ぐ方法

  • 給料の高い職種に就職する
  • 本職とは別に副業をする
  • 株やFXなどの投資で大勝ちを狙う
  • 【おすすめ】フリーランスで独立する

(出典:2023年国民生活基礎調査の概況 | 厚生労働省

給料の高い職種に就職する

年収1,000万円を稼ぐ方法としてまず思いつく方法が、「給料の高い職種(仕事)に就職する」というものです。

日本には数多くの職種が存在しますが、基本的に職種や業界によってある程度平均年収が決まってきます。

しかしながら、これらの仕事に就くためにはハードルが高かったり、時間がかかったりするものが多く、この記事を見ている方にとって現実的な選択肢とは言えない可能性が高いです。

本職とは別に副業をする

最近では本業(ここではサラリーマンとします)とは別に副業で稼ぐことも代表的な選択肢の一つです。

本業とは別に副業をするメリットは2点あります。

1点目は「本業(サラリーマン)の昇給よりも早く収入を増やせる可能性が高い」点です。

多くの企業では昇給制度が設けられていますが、年1~2回しか昇給タイミングはありません。

さらに昇給する額も数千~万円程度のため、同じ仕事を続けていても「稼げるようになった」と実感を持つのは難しいでしょう(さらに、稼ぎが増えても住民税等引かれる金額も増えるため、手取りはさほど増えません)。

一方、副業であれば成果を上げた分だけ稼ぐことができますので、サラリーマンの昇給スピードよりも早く収入を増やすことができます。

2点目は、副業の収入が安定してきたら独立をし、「さらに収入を増やすこともできる」のも魅力的です。

ただし、「楽して稼げる」などの副業詐欺には気を付けましょう。

株やFXなどの投資で大勝ちを狙う

株やFXなどの投資で大きく稼ぐことも考えられますが、結論、あまりおすすめはできません。

1番の理由は「稼ぎが安定せず運にも左右される」点です。

FXはほぼ運で稼ぎが決まる投機なので実質的にギャンブルと大差ありませんし、株は市場予測や企業分析などで一定勝率を高められる可能性はありますが、あまり現実的ではありません。

さらに、株の運用は既に数万人単位でプロトレーダーが参入していますので、知識や経験でそうしたトレードのプロと勝負して、安定して勝ち続けるのはほぼ不可能と言ってもいいでしょう。

また、投資は「軍資金の額が重要」です。

例えあなたが天才的な能力を持っていて、上がる株を的中できたとしても、手元の資金が数千~万円しかなければ、百万円単位で投資している人と利益額に大きく差がつきます。

今手元に用意できる軍資金が多くないのであれば、そこから年収1,000万円を稼ぐほどの利益を得るには相当の年月が必要になります。

以上の理由から、株やFXといった資産運用で短期的に年収1,000万円を目指すのはおすすめできませんので、他の方法で収入を増やす検討をしていくことをおススメします。

【おすすめ】フリーランスで独立する

『フリーランス白書2025』によるアンケート調査によるとフリーランス全体(n=1053)のうち年収1,000万円以上の人が8.6%という結果になっています。

※世帯ではなく個人です

このデータを見る限りですと、フリーランス全体の約1割程度の人が年収1,000万円以上を稼いでいるようです。

つまり、フリーランスで年収1,000万円を稼ぐことは決して不可能ではないことがわかります。

ただし、フリーランスでも高収入が期待できる業種・職種を選ぶことが重要です。

(出典:フリーランス白書2025 | フリーランス協会

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そもそも1,000万円稼ぐことは難しい!?

年収1,000万円を稼ぐための方法を見てきましたが、そもそも年収1,000万円を稼ぐことはどれぐらい難しいのでしょうか?

1,000万円稼ぐことは難しいのか

  • 年収1,000万円を超える人の割合は5.5%
  • 30代で年収1000万以上の割合は2%未満

年収1,000万円を超える人の割合は5.5%

国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」(2024年)によると、2023年時点で給与所得を得ている6,068万人のうち、年収1,000万円を超えている人の割合は5.5%です。

およそ18人に1人の割合で、年収1,000万円を超えている人がいます。

また、同調査によれば、2023年時点での給与所得者の平均年収は460万円で、300万円超400万円以下が最も割合の多い年収となっており、倍以上ある年収1,000万円を稼ぐことが難しいことがわかります。

(出典:令和5年分 民間給与実態統計調査 | 国税庁

30代で年収1,000万以上の割合は2%未満

厚生労働省の「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、20代で年収1,000万円を超える人の割合はほとんどいません。

30代でも2%未満です。

年代に限らず、日本全体における年収1,000万円超の人の割合は3%前後と少数です。

いかに年収1000万円がハードルが高いかを物語っています。

(出典:平成30年賃金構造基本統計調査 | 厚生労働省

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年収1,000万稼げる職業10選

ここまで、年収1,000万円稼ぐことは難しいことを見てきました。

では、どんな職業なら年収1,000万円稼げるのか、代表的な職種を紹介していきます。

①医者

高収入のイメージが強い職業の代表格と言えば医者ではないでしょうか?

厚生労働省「令和元年 賃金構造基本統計調査」によると、医師(10人以上の施設に勤務する者)の年収は1,169万2,300円となります。

年齢や勤務形態、科などによってもちろん前後はありますが、人命を預かる大切なお仕事であり、報酬が高くなるのは当然でしょう。

医者になるためには、まず大学の医学部に6年間通ったうえで医師国家試験に合格する必要があります。

その後、2年間の初期臨床研修と、専門分野を学ぶ後期研修を経て、ようやく医師として働くことができます。

(出典:令和元年 賃金構造基本統計調査 | 厚生労働省

②士業

士業もまた、年収が1,000万円を超える代表的な仕事です。

  • 弁護士、司法書士、行政書士
  • 公認会計士
  • 土地家屋調査士
  • 海事代理士
  • 税理士、社会保険労務士 など

中でも司法試験(弁護士)は最も難しい国家資格と言われており、その分年収も高額です。

法務省「法曹の収入・所得,奨学金等調査の集計結果(平成28年7月)」によると、3年目以降で1,000万円というように経験年数によって年収の中央値にも差があります。

資格によって難易度・年収は変わってきますが、高年収の資格ほど必要な学習時間が最低でも1,000時間以上必要になってきます。

(出典:法曹の収入・所得,奨学金等調査の集計結果(平成28年7月)| 法務省

③パイロット

総務省統計局「e-Stat(政府統計の総合窓口)令和5年賃金構造基本統計調査」によると、航空機操縦士(パイロット)の年収は1,732万円です。

パイロットの仕事は、専門的な知識の他に操作技術、危機管理能力が要求されます。

身体的な負担に加えて、精神的な集中力も求められます。

そのため、その責任の重さに見合った年収が1,000万円を優に超えるのが特徴です。

副操縦士や機長になるとさらに何百万単位で収入が上がりますが、それぞれ資格の取得が必須で、より高い専門性と経験が求められるようになります。

大手航空会社では、採用条件として四年制大学や大学院を卒業した新卒者を求めるケースが多いため、学生の間から志すことが現実的です。

とはいえ、パイロットになるためにかかる学費は1,500~3,000万円かかると言われています。

またパイロットになるために必要な英語力は、TOEIC700~800点、英検準1級程度と言われています。簡単な道のりではありません。

(出典:令和5年賃金構造基本統計調査 | 総務省統計局

④大学教授

大学教授は一般的には高所得者で、平均年収は1,000万~1,600万円程度だと言われています。

大学名

年間給与額(平均)

東京大学

1,006万6,000円

関西大学

976万4,000円

近畿大学

1,376万5,446円~1,616万892円

東京歯科大学

1,345万5,875円

(出典:独立行政法人、国立大学法人等及び特殊法人の役員の報酬等及び職員の給与水準 | 文部科学省

(出典:2007年度 大学基礎データ | 近畿大学

(出典:2009年度 大学基礎データ | 東京歯科大学

大学教授になる方法としては、大学を卒業後に修士課程・博士課程へ進んで、博士号を取得するのが一般的です。

課程分類は大学によって違いますが、博士前期課程を2年間、後期課程を3年間かけて修了するケースが一般的で、前期課程を修了するには、修士論文の作成と発表が必要です。

修士を取得したら後期課程へ進み、更なる高度な研究を進めて博士論文の発表を目指します。

論文が認められれば、博士号を得られる流れです。

最短でも大学卒業から5年はかかる計算になりますが、博士号の取得は非常に難しく、既定の3年を超えても修了できない例も少なくありません。

人によっては、さらに何年間か月日を費やすことも覚悟しなければならないでしょう。

⑤大手一流日系企業

大手の一流日系企業はベースとなる基本給が高い傾向があり、就職や転職によって年収1,000万円以上が狙えます。

代表的な企業としては、テレビ局や大手広告代理店、総合商社、証券会社などです。

しかしながら、他業種からの転職や中途採用向けの求人募集は多くなく、基本的には新卒採用で入社することがほとんどです。

新卒採用では、やはり学歴が重要になります。

学生時代に学業を頑張ってきた人材が就職に有利になります。

また、多くの職種では激務となる覚悟も必要でしょう。

⑥外資系企業

外資系の証券会社やIT企業、メーカー等では実力主義で、年齢に関係なく高い年収を稼げる可能性があります。

年齢や勤務年数による昇給や昇格が主流の日系企業に対し、年齢や性別、経験値に関係なく成果に見合った報酬を出すのが外資系企業の主流です。

成績・成果が低いとリストラや減給の可能性が出てきますが、20代でも年収1,000万円以上を狙えます。

投資銀行など外資証券は、年収2,000万円〜3,000万円の若手もいますが、基本的には経験者のみ採用している傾向です。

また、同じ外資系企業でも職種によって年収が大幅に変わる可能性があります。

外資系企業に就職するには、大手一流日程企業と同じく基本的には新卒からの就職が一般的です。

こちらも、学歴が足切りとして採用されていたり、英語力がどれだけあるかも必要な要素となります。

⑦経営者

自らが起業するという方法もあります。

経営者となれば稼ぎには天井がないので、事業成功により好きなだけ報酬が得られます。

会社員時代の顧客やユーザーを独立後に引っ張れる場合は、独立後すぐに2,000万円〜3,000万円を確立できる可能性もあります。

また、自分が経営者としてスタートアップ型で上場を目指すことも可能です。

⑧漁師

漁師は高年収というイメージの方もいいのではないでしょうか。

実際にカニ、マグロ、カツオ、イカなどの遠洋漁業をしている人の年収は800万〜2,000万円と言われており、高収入を見込めます。

しかし、注意が必要なのは、漁師には年収200万円台という人もおり、収入が天候や漁獲量に大きく左右されます。

また、遠洋漁業は拘束時間も長く、1年の半分以上は船の上で過ごすことになります。

家族と過ごす時間も限られ、まさに覚悟が必要な職業といえます。

東京で漁師になるには、大抵の場合、伊豆諸島・小笠原諸島へ移住することになります。

伊豆諸島・小笠原諸島の漁師は、一人で10t未満の小型船に乗って漁業を行うことがほとんどです。

漁師になるためには、すでに漁業をしている漁師に「乗り子」として雇ってもらい、働きながら、漁師に必要となる各種技術などを習得していきます。

季節によって漁獲する魚の種類や漁獲する方法が変わるため、季節・魚種ごとに異なる漁具・漁法に詳しくなる必要があります。

また、漁船のエンジンや船体のメンテナンス、修理もしなくてはなりません。

一人前になるには個人差もあるとはいえ、最低5年~10年の経験が必要と言われています。

⑨Youtuber

近年子供のなりたい職業上位にランキングされるYouTuber(ユーチューバー)。

2020年に最も稼いだYouTuberの収入は15億にも上るとされており、夢のある職業と言えます。

動画再生による広告収入は1再生あたり最大約0.3円と言われているので、年間1,000万円を稼ぐためには3,300万回以上動画を見てもらう必要があります。

しかしながら、この再生単価も下がってきているといわれており、表現規制も厳しくなってきていることから、新規参入者が稼ぐのは難しくなってきていると言われています。

多くの人が見てもらう動画を作り続けることは、想像以上に難しいことです。

Youtuberになるための必要な資格等はなく、誰でも簡単に始められます。

気軽に参入できるが故に、ライバルも多く、見てもらうコンテンツを作り続ける必要があります。

⑩フリーランス

⑦の経営者にも似ていますが、まず起業する前に、フリーランスとして稼ぐという選択肢があります。

当記事のおススメは、「フリーランスで年収1,000万円を目指す」ことです。

上記でも見た通り、給与所得で年収1,000万円を超える割合よりも、フリーランスで年収1,000万円を超える割合の方が高いことから、現実的に目指せる選択肢としておススメします。

フリーランスになるには、開業届を税務署に届ければ可能です。

しかしながら、フリーランスで稼いでいくためには、自分の信用力や知識・スキルなどを武器として、仕事を獲得する必要があります。

継続的に一定の収入を得るためには、ある程度のスキルや実績が必要になります。

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フリーランスで1,000万円稼ぐコツ

フリーランスで年収1,000万円を達成するには、まず自分の専門性を活かせる業種と職種を選ぶことが重要です。

年収1,000万円を目指すなら、ニーズのある職種を選ぶのが得策だといえます。

伸びている分野の職種はスキル保有者がまだ少なく、高単価になる傾向にあるからです。

たとえばIT業界なら、現在ニーズが高まっているAI分野で活躍できる職種を選ぶのがコツ。

データサイエンティストや機械学習エンジニアなどです。

高収入を狙う人は、稼げる職種を見極めてからフリーランスを目指してください。

年収1,000万円を達成しやすい業種と職種

業種としては、IT関連(プログラミング、Webデザイン、システム開発など)、コンサルティング、マーケティングが専門的なスキルを持つフリーランスに対する需要が高く、高単価での案件受注が可能です。

職種としては、プロジェクトマネージャー、ディレクター、エンジニア、Webマーケター、コンサルタントなどが有望です。

これらの職種は、クライアントの課題解決に直接貢献できる専門性が求められるため、高い報酬を得やすいという特徴があります。

【おすすめ】未経験から挑戦するならWEBマーケター

ここまで、年収1,000万円を稼ぐにはかなり高いハードルを感じられた方も多いと思います。

「自分に就ける職種・企業はない…」

と考える方もいらっしゃるかもしれません。

それでも、年収1,000万円を目指したい方には、未経験からでも挑戦できるWebマーケターをおススメします。

Webマーケターは未経験者でも目指しやすく、専門資格よりも、実際のSEO対策で実際にアクセスを増加させた実績や、SNS運用によるフォロワー数増加などの『成果』が重視されます。

このため、未経験者であっても、副業や個人の案件等でスキルを磨けば、チャンスがあります。

現在では、Webマーケターを目指す方のためのスクール等も充実しています。

実際の現場で使えるスキルを学べ、パソコンがあれば始められる点も魅力です。

未経験でもWebマーケターとしてキャリアをスタートし、年収1,000万円を目指す人も少なくありません。

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【体験談】Webマーケターで収入アップを実現した方々!

年収1,000万円を目指したいと思っても、一歩踏み出すのが不安な人が多くいます。

ここまで紹介したように、簡単な道のりではないですが、未経験からでも年収1,000万円を目指せる方法はあるので、是非自分に合う道を探して挑戦してみましょう。

ここからは、実際に未経験から年収を上げた事例を紹介します。

現状の収入に満足していない、もっと収入を増やしたい、年収1,000万円を目指したい人は、参考になる内容なのでぜひご覧ください。

【卒業生】WEBMARKSの受講でスキルアップし時給4000円の高単価案件を獲得した上崎さん

上崎さん

スキルアップすることで高単価受注に成功。

自身の時給を上げて、収入をアップされている上崎さんです。

【卒業生】ITスキルに加えSEOも習得して副業月収40万円を達成した福田さん

福田さん

本業収入とは別に副業収入として月収40万円超えを達成した福田さん。

本業+副業で年収1,000万円が現実的になっている事例です。

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1,000万円稼ぐことは簡単ではないが、可能!

1,000万円以上稼げる職種は、就業するまでに専門性・時間・コストが必要な職種が多いです。

就職するという選択肢だけではなく、スキルを身につければフリーランスや独立も可能です。

現時点で特段専門分野がないという方には、初心者からでも始めやすく、稼げるフリーランスに挑戦できるWebマーケティングはおすすめです。

Webマーケティングに興味を持った方は、まずWEBMARKSのLINEに登録してみましょう。

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(Webマーケター適性診断あり)

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