「接客業で働き続けることが辛くなってきたな…転職しようかな…」
「Webマーケティング業界への転職が増えてきてオススメって聞いたけど…未経験で畑違いだけどな…」
「キャリアチェンジしてみたいけど、失敗はしたくないな…」
「未経験で難しいならどうすれば転職できる?副業から始めるのはアリ?」
そういった疑問やお悩みを持つ方向けに、未経験の方でもWebマーケティング業界への転職・副業・独立することができる可能性が十分あることをお伝えします。
読了後には未経験でも高確率で希望のWebマーケターになれる【最短ルート】が分かる内容となっています。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
米本さん
・女性
・大学生
今文系の学部に通っている大学3年生。大学では経営学を学んでいる。WEBMARKSさんでは、2021年の5期生として受講しました。基本はコンテンツマーケティングに従事。キーワードの選定からライティングまで自分で行うほか、アクセスの分析をしてトライアンドエラーを繰り返しながら進めている。自分のすきま時間に合わせて仕事はできるのが魅力と感じている。
井藤さん
・男性
・30代
・元会社員
30代でフリーランスとして独立することを決意し、WEBMARKSでWebマーケティングを学ぶ。受講中に2社との契約が決まったことをきっかけに、ほどなく退職。退職から開業まで順調に進めて、現在は、フリーランスWebマーケターとして自身にあったスタイルで働いている。
長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
高橋さん
・男性
・50代
・会社員
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
川本淳次
接客業で約20年勤務しており、将来的なことが不安になり転職を決意。Web業界に興味があり、WEBMARKSの記事と無料相談を機に16期生として全くの未経験から始め、基礎から勉強中。自由な働き方に憧れ、将来的には独立し会社設立が目標です。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
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公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
接客業からWebマーケティング業界へ転職したい理由
接客業からWebマーケティング業界へ転職したい人も多いのではないでしょうか。ここでは、接客業からWebマーケティング業界へ転職したい理由を紹介します。
Webマーケティングの需要は高い
他の業界との大きな違いは、近年デジタル化が進み、Webマーケティングの需要は高く、その上拡大し続けていることです。
テレビCMなど他のメディアからインターネット広告へのシフトが進んでおり、インターネット広告の市場規模は2022年度の約2.9兆円から2027年度には約4兆円を超えるものと予測されています。
つまり、Webマーケティングによる売上アップを求める企業は多くおり、今後さらに増えていくことが予測されているということです。
Webマーケティングの需要が高く、さらに拡大し続けると人材が必要となり、企業の採用やWebマーケティング業界の成長が加速し、新しい分野への転職希望者も増えていくと考えられます。
出典:インターネット広告市場に関する調査を実施(2023年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所
接客業から異職種に転職した理由
接客業に就いていると直接【お客様】と接するため、お客様からの感謝の言葉を頂いたり、接客対応の良し悪しで集客や売上につながるところも大きく、やりがいをとても感じることができます。
しかし、接客をする上で悩んだり疑問に感じることが増え、転職を考える場合もあります。
以下には、ランキング形式で転職した理由についての表を紹介します。
ランキング | 接客業から異業種に転職した理由 | 人数 |
1位 | 接客のストレス | 125 |
2位 | 勤務日時への不満 | 98 |
3位 | 他職種に挑戦したい | 77 |
4位 | 体力的につらい | 52 |
5位 | 収入をアップさせたい | 46 |
6位 | 長く続けられない | 38 |
7位 | 接客に向いていない | 23 |
8位 | キャリアアップのため | 22 |
9位 | 人間関係の悩み | 21 |
10位 | 将来への不安 | 12 |
n=500(複数回答)
「接客業しかやったことないけど、他の業種へ転職できるかな…」と不安になる方もいらっしゃると思いますが、3位に『他職種に挑戦したい』という理由がランクイン。接客業での経験である程度昇進できた方が、ほかの業界も経験したくなったり、元々やりたかったことに挑戦されたりとこれまでのスキルを生かした転職をしたい方もいらっしゃるようです。
出典:500人に聞いた接客業から異職種への転職理由と転職活動時の注意点=Biz Hits
直接【お客様】と関わる接客業では、円滑なコミュニケーションを取ることによって様々な状況に応じて最善のサービスを提供することで信頼を得たり、お客様からの多種多様なアドバイスにより柔軟性や忍耐力を鍛えられます。
そういった中で、Webマーケティング業界に当てはまる接客業経験の強みとは何でしょうか?
コミュニケーション能力が高い
Webマーケティングでは、クライアントや社内の各部門、他社の関係者などとのコミュニケーションが重要です。
適切なコミュニケーション能力がないと、関係が悪化したり、クライアントの要望や意向を的確にくみ取れなかったりすることがあります。
円滑なコミュニケーションが取れれば、チーム内調整やクライアント対応もスムーズになり、プロジェクトも進めやすくなります。
傾聴力
傾聴力とは相手の話を聞き、相手が望むものを察知して、行動する能力のことです。上記のコミュニケーション能力と似ていますが、『聴くコミュニケーション』であり、相手のニーズを引き出したり、信頼関係を構築したりするのに効果的です。
臨機応変な対応力
対峙する相手によって行動や言動を変えなければならない接客業では、その場に合わせた柔軟な対応が求められます。
Webマーケティングでは、専門的な知識やスキルが必要ですが、状況に合わせて適切な対応ができることは、仕事を円滑に進めることはもちろん、トラブルを回避するためにも重要です。
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Webマーケターに向いている人・向いていない人とは?
それでは次に、Webマーケターにはどのような人が向いているのか?向いていないのか?また、向いている人にはどのようなスキルが必要なのか?これから説明します。
Webマーケターに向いている人の特徴
- ロジカルに考えられる人
- 好奇心旺盛な人
- 物事に没頭できる人
- 心理学に興味がある人
- 計算が得意な人
- 常に学び続けられる人
- 失敗を恐れずに挑戦できる人
- 目に見える結果にこだわれる人
膨大なデータを分析し、クライアント企業に合った戦略の立案には論理的思考能力を持つ人。日々変化し続ける市場に素早く適応できる好奇心旺盛な人。
効果的な戦略を打つために裏付けとなるデータ分析をする計算能力を持つ人。失敗を恐れず挑戦し、目標達成に向けて結果にこだわる姿勢を持っている人。
こういった人がWebマーケターに向いていると言えます。
Webマーケターに向いていない人の特徴
- 失敗を恐れ行動に移せない
- ルーティンワークを好む
- 新しいトレンドに興味がない
- 変化を嫌う
- オフィス仕事が苦手
Webマーケティングには柔軟性と創造性が求められ、様々な対応をしてもすぐに良い結果が表れることが少ないため失敗を恐れず新しいアイデアを何度も試し、市場の変化に対応していく必要があります。Webマーケティングも常に進化をしており、新しい情報やトレンドには敏感に反応し理解していく必要もあります。またオフィス仕事ならではのパソコンでの仕事がメインとなり、オフィスでのコミュニケーションやプロジェクトなどのチームワークも必要不可欠となります。
Webマーケターに必要なスキル
- マーケティング全般の知識
- 論理的思考力
- コミュニケーション力
- 情報収集・分析のスキル
- GoogleWorkspaceやOfficeの基本操作スキル
Webマーケターに向いている人・向いていない人の特徴で述べた基本的なスキルに加えて、クライアント様とのコミュニケーションの食い違いを生ませず、円滑に施策を進めることができるコミュニケーション力が根幹のスキルとなり、接客業経験の強みと一致すると言えます。
さらにプラスして、専門的な応用編のスキルとして以下が必要です。
- Webマーケティング戦略を立案するスキルSEO対策に必要なスキル
- WEB広告に必要なスキル
- SNS運用のスキル
- アクセス解析スキル
- 基本的なHTML、CSSの知識
Webマーケターは、この6つの応用スキルのうち全てを持っていることは少なく、どれか一つのスキルに特化したり、または掛け合わせて仕事をしていることが多いようです。
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Webマーケターの仕事内容や年収とやりがい・魅力・実現できることとは?
Webマーケターとは具体的にどのような仕事なのでしょうか。ここでは仕事内容や年収・やりがいなどを紹介します。
Webマーケターの仕事内容
より多くの消費者に自社もしくはクライアント企業の商品やサービスを認知してもらい、企業の売上アップや登録者などを増やすことが主な目的となります。
具体的には、
- SEOやWeb広告などの集客施策の立案と実行
- ユーザーの属性や行動データを分析し、自社サイトの見直しや商品・サービスの改善に繋 げ、CVR向上を最終目的とするアクセス解析
- メールマガジンやSNSを活用したリピーター獲得施策
以上が主な仕事内容となり、企業やブランドのWeb上の価値を強化し顧客との関係構築や売上向上に貢献することと言えます。
一般的なWebマーケターの年収
厚生労働省の調査によると、Webマーケターの平均年収は630万3,000円。
Webマーケティングの年収は、年齢や会社の規模、雇用形態によって大きく異なるのが特徴であり、成果主義が根付いている業界のため、スキルアップに励みつつ成果を出せばより高い年収を目指すことが可能と言えます。
出典:Webマーケティング(ネット広告・販売促進) – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))
Webマーケターのやりがい・魅力・実現できること
- 反響や成果が数値で可視化され、データ分析でリアルタイムにユーザーの反応を見ながら改善行動を起こし、即座に成果を実感できること。
- 移り変わるスピードの速いトレンドに合わせて学習していくことで、専門知識の習得に繋がること。アクセス解析ツールなど専門的なツールを使うことも増えるためより専門性が高まること。
- 専門的な知識に加え、SEO、SNSマーケティング、広告管理、コンテンツ制作、顧客の行動心理など幅広い知識やスキルを身につけることができること。
- 自身の立案した施策や制作物が、ユーザーや企業から高評価を得られることで達成感や信頼関係の構築ができること。 など…
こういった要素が組み合わさり、Webマーケターの仕事に対するおもしろさを感じ、やりがいや魅力を感じることができると考えます。
また、企業に就職する方法もありますが、フリーランスとして活動する方も多くいらっしゃいます。自身の拠点を海外や県外に置くことも可能であり、自身の好きな場所や時間で仕事をするフリーランスだからこそ実現できる憧れの仕事のやり方も可能と言えます。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Webマーケティング未経験でも業界に参入できる方法は?
『Webマーケターの仕事内容や魅力は何となく分かったけど、未経験でもできるかな…?』と考えてらっしゃるところだと思いますが…
ここからは、未経験からでもWebマーケティング業界に参入し、実績を積み上げていく方法をご紹介致します。
独学で調べながら知識をつける
何を始めるにしても知識は必要です。いきなり実践するよりもノウハウを知ることで、効率よく成果に結びつけることができます。
主な方法としては、関連書籍を読んだり、セミナーに参加することなどが挙げられます。どちらも比較的安価な方法で始められるため、実績作りの準備として最適であると言えます。
HPやブログの作成、SNSで知識を生かして実践
知識やノウハウを吸収したら、あとは実践あるのみです。ブログは安く済ませればドメイン代やサーバー代のみで始めることもできますし、SNSは無料でアカウントを作れます。
ブログ運営は、Webマーケティングを独学で学ぶ近道です。
自分のブログを上位表示させるために、検索エンジンの仕組みを理解し、キーワード選定やメタディスクリブション設定などの対策をしていくうちに、自然とSEO(検索エンジン最適化)のスキルが学習できます。
また、どうすればPVが上がるのか、ブログで紹介した商品やサービスはどうすれば売れるのかなど、常に問題意識を持って経験を積むことが大切です。
Instagramなどでジャンルに特化し、フォロワー数を増やすことができれば商品提供のみの場合もありますが、PR案件を依頼されるようになります。
それなりの時間はかかりますが、トライ&エラーを繰り返し毎日コツコツと努力すれば着実に成果を出すことができるでしょう。
Webマーケティングスクールに通う
ブログやSNSで実績を作るためには、試行錯誤が必要なためある程度時間が必要ですが、Webマーケティングスクールに通えば3か月程度の短い期間で知識を吸収し、ノウハウを元に一気に実績を作ることが可能です。
特にWeb広告運用はブログやSNSのように個人で実績を作ることが難しいため、広告運用に興味がある方はWebマーケティングスクールに通うべきでしょう。
Webマーケティングスクールで学んだ経験があれば、専門知識やスキルが身に付いているほか、Webマーケティングについての業務理解も高まります。
そういった人材であれば、採用側も「ミスマッチが起こりにくい/長く働いてくれそう」と考えやすいでしょう。
また、SEOに特化したスクールの場合、早い人だと講義期間中に実績を作り転職や独立に成功している人が多いです。
\未経験から月40万のフリーランスに/
【40代でも】未経験でも転職できるスクール紹介!
ここまでご覧になった方の中には「未経験でも最短で転職できる方法はないかな?」「場所も時間も選ばず自由に働くことに憧れる!」「将来が不安…年収を上げる方法は何かないだろうか」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
結論、未経験でも、どの年代の方でも、高収入で自由なWebマーケターへの転職、フリーランスへの転身は可能です。
WEBMARKSの講義を受講すれば、最短3か月で【未経験から】Webマーケティング会社への転職が実現できます!
またSEO特化型スクールであるWEBMARKSでは、未経験から始めて卒業後には安定して収入を得ているフリーランスのWebマーケターを続出させています!
大学生の方、30代の方、40代の方、50代の方それぞれみなさん卒業後にご活躍されています。体験談リンクもございますので、ぜひご覧ください。
①【卒業生】学生兼Webマーケター米本さん(女性・20代)
今文系の学部に通っている大学3年生。大学では経営学を学んでいる。WEBMARKSさんでは、2021年の5期生として受講しました。基本はコンテンツマーケティングに従事。キーワードの選定からライティングまで自分で行うほか、アクセスの分析をしてトライアンドエラーを繰り返しながら進めている。自分のすきま時間に合わせて仕事はできるのが魅力と感じている。
受講当時、文系の大学に通っている大学3年生で、WEBMARKS 5期生(2021年)として受講。就活の年で仕事について悩んでいた時にWEBMARKSの卒業生さんの記事を見かけて受講を決めたそうです。
現在は、コンテンツマーケティングを基本業務とし、自分のすきま時間に合わせて進められているとのこと。今後は、SEOに特化したところや注力している企業への就職を目指しています。
②【卒業生】会社員→フリーランスWebマーケター井藤さん(男性・33歳)
30代でフリーランスとして独立することを決意し、WEBMARKSでWebマーケティングを学ぶ。受講中に2社との契約が決まったことをきっかけに、ほどなく退職。退職から開業まで順調に進めて、現在は、フリーランスWebマーケターとして自身にあったスタイルで働いている。
受講当時、会社員でありながらSEOマーケターとしてフリーランスになりたいと考え、ブログを立ち上げました。独学でSEOを学びながら実践していき結果が出ることを実感し、案件獲得の具体的な方法が分からなかったため受講されたそうです。
受講2ヶ月目で会社をやめる決意をし、見事2件の案件獲得。現在は、フリーランスとし独立し、2社と契約。サイトの立ち上げや設計戦略から携わっています。
③【卒業生】40代・Webマーケターでワーキングマザーの長谷川さん
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
受講当時、小学生の子供が1人いる40代ワーキングマザー。元々出社前提の働き方をしていたが、在宅でできる仕事を探していた時にマーケティングが良いと感じスクールを受講。
現在は、IT系のベンチャー企業でマーケティング全般を担当。雇用形態は正社員で、週5日フルリモート出勤で活躍中です。
④【WEBMARKS卒業生】50代男性会社員からSEO・Webマーケターに転職した高橋さん
今文系の学部に通っている大学3年生。大学では経営学を学んでいる。WEBMARKSさんでは、2021年の5期生として受講しました。基本はコンテンツマーケティングに従事。キーワードの選定からライティングまで自分で行うほか、アクセスの分析をしてトライアンドエラーを繰り返しながら進めている。自分のすきま時間に合わせて仕事はできるのが魅力と感じている。
受講当時、2021年3月に前職を退職。当時49歳でフリーランスになるか就職活動するか迷っていたが、Webマーケティングを始めようと受講を決意されたそうです。
2021年10月からコンテンツマーケティング会社に就職。コンテンツチームに所属し、SEのコンテンツでお客様を育てていく立場で、コンテンツを書いたり、ディレクションや企画作成も任されています。週3日出社と週2日在宅勤務で活躍中です。
WebマーケティングスクールWEBMARKSでは、少人数制だからこそ分からないことがあってもすぐに解決でき、卒業するまではもちろんWebマーケターとしての転職や案件獲得までの道のりを徹底的にサポートします。
まずはSEO特化型WebマーケティングスクールのWEBMARKSが、どのように未経験から「転職できる」「稼げる」マーケターを輩出しているのかご覧ください。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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