Web系フリーランスってどんな種類があるの?未経験からなる方法

Web系フリーランスってどんな種類があるの?未経験からなる方法

Web系のフリーランスになって、自由に働きたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?

「でもどんな種類があるのか分からない」

「未経験からでもなれるの?」

そういった疑問を解決すべく、ここではWeb系フリーランスの種類と未経験からフリーランスになる方法、必要なスキルについて詳しく説明していきます。

これを読めば好きな時に好きなところで、自由に働く未来を手に入れる事が出来ます。ぜひ最後まで読んで新しいライフスタイルを手に入れましょう。

働き方を見直しキャリアチェンジに成功したみなさん

体験談をすぐに知りたい方はこちら


柿本さん
  柿本さん
  ・女性
  ・30代
  ・営業職


スキルアップや自身の働き方を考える中で、広告運用のセミナーに参加したことをきっかけにWebマーケターへの関心が生まれた柿本さん。以前家族で海外に住んでいた際に仕事を失ったこともあり、場所が変わっても仕事ができるように、Webマーケターとしてのスキルを身につけていきたいと一念発起。現在は本業の傍らで副業案件も獲得し、ゆくゆくは副業の比重を増やしていきたいと考えているそう。


小原さん
  小原さん
  ・女性
  ・34歳
  ・主婦 / パート


34歳で4児の母。普通の高校を卒業して2年ほど正社員として勤め、結婚出産を機にパートをしたり、旦那さんの自営業のお手伝いをするように。家族を養っていく上で「経済的な戦力になりたい」という想いからWebマーケターの道へ。自身もフリーランスのマーケターとして活動しつつ、旦那さんの事業にもスキルを役立てている。


星さん
  星さん
  ・女性
  ・30代
  ・元看護師


2児の母。旦那様の整体院の開業にともないYouTube編集やInstagram運用を独学で学び、お手伝いしながら看護師として病院でパート勤務をされていました。看護師の仕事と子供の世話で時間に追われる日々が続き、Webマーケターの道を決意。現在は、旦那様の整骨院のコンテンツを作成しながら、その他業務委託でWebページのSEOコンテンツを作成。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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Web系フリーランスの種類

一言でWeb系と言っても、たくさんの種類のお仕事があります。

デザイナー系

エンジニア系

  • Webデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • グラフィックデザイナー
  • Webエンジニア
  • フロントエンジニア
  • サーバーライドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • プログラマー
  • システムエンジニア

ライター系

ディレクター系

  • Webライター
  • セールスライター
  • コピーライター
  • SEOライター
  • Webデザイナー
  • アートディレクター

クリエイター系

マーケター系

  • 動画クリエイター
  • カメラマン
  • イラストレーター
  • Webマーケター
  • SEOコンサルタント

今回は上記の中でも5つに絞って詳しくご紹介していきます。

Web系フリーランスの種類

  • Webデザイナー
  • Webライター
  • Webエンジニア
  • プログラマー
  • Webマーケター

Webデザイナー

Webデザイナーとは、クライアントがイメージしているホームページを「ユーザーにどう行動してほしいか」を、一緒に考えながら企画やデザインなどを作成する仕事です。

見た目だけでなく、ユーザーの使いやすさを考慮して設計することが重要です。

主な仕事

  1. クライアントとの打ち合わせ どのようなサイト設計にするか(ただ美しいだけでは競合に勝てない)
  2. 「Illustrator」や「Photoshop」などのグラフィックソフトを使用してWebサイトのロゴやアイコンのデザインを作成
  3. コーディング・プログラミング
    文字サイズやフォントの色などを変更する「CSS」といったコードや、Webページに動きをつける「JavaScript」のプログラムなどの実装

実際の業務としてはデザイン制作のみを担当するとは限らず、依頼元の会社の規模や方針によっても異なることがあります。

※大規模サイトの場合は、デザイン・画像の作成・サイト制作の進行管理などを分業して行うことも多いです。

Webライター

Webライターとは、ニュースサイトや企業用サイト、ECサイトなどWebサイトに掲載する記事を作成する仕事です。

Web上でクリックしたくなる様なタイトルを考えたり、検索結果の上位に出てくる様なSEO対策をした記事を書くことです。

※SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略です。SEOについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

主な仕事

  1. クライアントと打ち合わせ
    誰に読んでほしいのか、読んだ後どう行動して欲しいのかを考える
  2. 商品やサービスの特徴を理解し、広告や宣伝などに使用されるコピー(文案)を考える
  3. 執筆
    取材や収集した正しい情報を元に執筆。誤字脱字の有無や読みやすさも大事

正確である事はもちろん、読む人に興味を起こさせ、読む人を惹きつけて買う気にさせるようなキャッチフレーズを考案する事が重要です。

Webコンテンツが増加し続ける現代ではWebライターのニーズも高く、長期的なWebライターとしての活躍を目指すなら、良質な記事を書ける実力とともに得意な専門分野を持っておくことが望ましいです。

Webエンジニア

WebエンジニアとはWeb上で利用されるシステムや、アプリの設計・開発・運用・保守を行う仕事です。

Webデザインを除くWeb開発業務全般を指します。

Webエンジニアは様々なプログラミング言語の習得が必要ですが、Web開発をする上で必要不可欠な存在です。

主な仕事

  1. クライアントと打ち合わせ(要件定義・構造設計)
    何をどうシステム化するのか、どんなWebサービスにするのか
  2. 開発・コーディング
    HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を用いてソースコードを書く
  3. 運用・保守
    正常に稼働しているかチェック・不具合が生じた場合の修正

Web業界は今後も拡大していくと考えられるので、Webエンジニアの需要も増えていくと予想されます。

日々進化する技術に取り残されないよう、スキルアップし続けられる人材が求められています。

プログラマー

プログラマーとはシステムエンジニア(SE)が作成した詳細設計に基づき、プログラミング用語を使ってコンピュータが理解できる形で命令を記述する仕事です。

主な仕事

  1. SEが書いた設計書を理解する
  2. プログラミング言語を用いてコードを書く
    仕事のジャンルによって使用する言語も変わる
  3. 点検・修正
    新機能の追加や不具合の修正

サイト制作・ゲームやアプリ制作など、システムの修正や機能を追加する開発も多いです。

プログラミングの技術も日々進化している為、常に最新技術の情報を得て業務に活かしていくことや、もの作りが好きな人はやりがいを感じられる仕事です。

また小学校でも2020年度からプログラミングの教育が始まっています。

まずは「コンピュータはプログラムで動いている→プログラムは人が作成している」という「プログラミング的思考」を育む取り組みです。

(出典:新学習指導要領のポイント|文部科学省)

Webマーケター

WebマーケターとはWeb上のアクセス解析やデータ分析をし、集客や売れる仕組みを考える仕事です。企業の利益向上のための重要な役割と言えます。

目標達成のためにデータを基に論理的に施策・改善を提案します。

またユーザー目線で考えられる人が向いていると言えます。

主な仕事

  1. クライアントと打ち合わせ
    困っていることをヒアリング
  2. SEO施策・コンテンツ作成
    検索結果の上位に表示させ、サービスや製品を知ってもらう
  3. SNS運用
    情報発信やファン獲得
  4. データ分析・効果測定
    サイトへのアクセス解析や課題を見つけ改善する

急速に発展している分野である分、十分なスキルを持つ経験者はまだ少ないです。

その分、年収も高い傾向がみられます。

他にもYouTuberやブロガー、インスタグラマーなど自身でコンテンツを作成し発信するインフルエンサーもフリーランスの一種と言えます。

下記の記事ではWeb業界でおすすめの職種を紹介しています。気になる方はこちらも参考にしてみてくださいね。

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未経験からWeb系フリーランスになるためのスキル習得方法

ここからは未経験からどうやってスキルを身に付けていくのか、その方法を5つ紹介していきます。

スキル習得方法

  • 独学で学ぶ
  • スクールで学ぶ
  • 資格を取る
  • 副業から始める
  • 職業訓練で学ぶ

それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。

独学で学ぶ

独学での学び方

  • 書籍
  • インターネット
  • オンライン教材

まず独学で学ぶ良い点としては、低コストで始められることです。

スクールに入るだけで数万円~数十万円ははじめに必要となりますので、まずは本を購入して読んでみるなど自分で出来るところから始めたい方にはお勧めです。

しかし、独学とは字のごとく『独りで学ぶ』ことなので、モチベーションや計画性がなければ「すぐにだらけてしまう」という方には向いていないかも知れませんね。

インターネットやYouTubeなどを活用するのもおすすめです。

検索すれば、分かりやすい動画で解説してくれているものも、多数見つける事が出来ます。

注意する点としては、「それが本当に正しい情報か」という判断をしっかりと行わなければならないところです。

またオンライン教材としては、数千円~数十万円と様々あります。

独学でやっていくならこれらを上手く組み合わせて、なりたい職業へのスキルを身に付けていく事が理想的です。

スクールで学ぶ

スクールと言っても大学や専門学校、通信制の学校、オンラインスクールなどがありますが、ここでは自由な時間に好きな場所で学習できるオンラインスクールについてお話ししていきます。

スクールで学ぶ良い点としては、実際に講師の方から専門的な知識を学べるところです。

分からない事を実際に講師に質問できるスクールもありますので、事前のリサーチは大事です。

注意する点としては、スクールに入ったから大丈夫、あとは教えてもらえるし…と受け身になってしまう事。

あくまで自分で調べて、それでも分からない箇所を聞く!というスタンスで臨みましょう。

どうしても学校感覚で教えて教えて!という気持ちになってしまいがちですが、それだといざ独立したときに自分で問題解決する力が育ちません。

これからは『すぐ自分で調べる癖』をつけていきましょう。

スクールはあくまでも道筋を示しつつ、挫折しないよう講師の方やメンターの方が支えてくれるというイメージです。

実際、学ぶのは自分自身と言う事を覚えておいてください。

資格を取る

上で述べた職業で必須の資格はありませんが、取得することでスキルを証明でき、ポートフォリオや職務経歴書に保有資格を書けるのは強みになります。

なんといっても案件獲得に有利です。

例としていくつかご紹介します。

【ウェブデザイン技能検定(国家資格)】

 

3級

2級

1級

試験場所

等級によって日時・試験場所は異なります

国家資格

国家検定

国家検定

国家検定

難易度

60~70%

30~40%

10~20%

手数料(学科/実技)

14.000円

23.000円

33.000円

日程等、詳しくお知りになりたい方はこちら。

【ウェブ解析士】

 

ウェブ解析士

上級ウェブ解析士

試験場所

オンライン

オンライン

公式テキスト

4.400円

講座と試験セットで88.000円

試験費用

17.600円

認定講座を受ける場合

11.000円

難易度

80%

70%

ウェブ解析士や認定講座について詳しくお知りになりたい方はこちら。

【Googleアナリティクス認定資格】

 

GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)

GA4(Googleアナリティクス認定資格)

試験場所

オンライン

オンライン

試験費用

無料

無料

有効期限

1年

1年

難易度

非公開(およそ80%以上)

非公開(およそ80%以上)

無料のオンライン トレーニング、Googleスキルショップについて詳しくお知りになりたい方はこちら。

その他にも様々な国家資格や民間資格があります

  • 情報処理技術者試験(国家資格)
  • Java、PHP、Rubyなどのプログラミング言語に関する民間資格
  • WEBライティング技能検定
  • Webクリエイター能力認定試験
  • Photoshop®クリエイター能力認定試験
  • Illustrator®クリエイター能力認定試験
  • 基本情報技術者試験
  • Linux技術者認定(LinuC)
  • マーケティング・ビジネス実務検定
  • Webアナリスト検定

ご自身がなりたい職業に必要な資格から取っていけると、先々の強い味方になってくれますね。

副業から始める

副業から始めたい方は、クラウドソーシングサービスを利用するのが最適です。

ほとんどのサービスは登録無料なので、まず登録をして希望する条件で絞り込み、どんな仕事を募集しているのかをチェックしてみましょう。

中には「未経験者歓迎」や「初心者向け」といった募集が多くありますので、実績作りとして始めてみるのも良いかも知れません。

代表的なクラウドソーシングサービス

などです。

主婦向けや翻訳に特化したものなど様々あります。

相性などもありますので、ご自身の強みを活かせるサービスを探してみてはいかがでしょうか。

職業訓練で学ぶ

職業訓練とはハロートレーニングとも呼ばれ、離職者訓練と求職者支援訓練があります。どちらも「無料の職業訓練制度」です。(テキスト代は自己負担となります。)

職業訓練の要約

  • 働こうとする方・働く方全て対象
  • 2カ月~6カ月または1年間、2年間の訓練もある
  • 利用者の6割以上が女性(託児所あり)

受講するためには、申し込み→面談→受講といった一連の流れが必要になります。

注意する点としては、都道府県によって実施される職業訓練が異なるので、一度お近くのハローワーク窓口に相談されることをお勧めします。

(出典:ハローワークインターネットサービス – 職業訓練検索・一覧|厚生労働省)

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Web系フリーランスの案件受注の方法

Web系フリーランスになったらどのように案件を受注したら良いのか、実際の応募の仕方や案件を取る方法を3つご紹介します。

案件受注の方法

  • クラウドソーシングを利用する
  • SNSで情報発信する
  • 知人経由で案件を受注する

クラウドソーシングを利用する

『副業から始める』のところでもお話ししましたが、クラウドソーシングサービスを利用することが最適ですね。

代表的なクラウドソーシングサービス

利用方法

  • まずご自身の職務経歴や、持っているライセンス等をプロフィール欄に記入
  • 募集されているお仕事の中から、ご自身のスキルに合った案件に応募
  • 書類で通れば企業側から面談の問い合わせがあり、受かれば案件獲得

注意点としては、「案件は待っていても来ない」と言う事です。

登録して終わりではなく反応があるまでどんどん応募していくことが重要です。

始めは低い単価からでも、一度納品までしてしまえば『実績』として経歴に記載する事が出来ます。

SNSで情報発信する

まずはご自身で利用しているSNSで『Web制作やってます!』などと伝えることからやってみましょう。

そこから良い反響があれば仕事に繋がることもあります。

ご自身が持っているスキルや得意分野を発信することで、興味を持ってくれる人が現れるかもしれません。

SNSにポートフォリオを掲載している方もよく見かけますが、どんな人なのか、信頼できる人なのかの判断材料にもなります。

利用方法

  • SNSでスキルや条件の発信
  • ポートフォリオ作成・掲載
  • 定期的な更新

利用する際は、定期的な更新を心掛けましょう。

総務省が公表しているソーシャルメディア利用者数は、2023年で1億580万人、2028年には1億1,360万人に増加すると予測されています。

幅広い年代層で利用されているSNSを上手く活用してみましょう。

知人経由で案件を受注する

知人経由で案件を獲得するには人脈が大事です。

人脈が少ないという方はまず人との繋がりを増やすことを意識してみてください。

利用方法

  • 知人に希望する仕事内容を伝える
  • 相手にどんなメリットがあるか提示する
  • 信頼されると定期的な案件や他の紹介に繋がる

実績がないうちでも、知人であればあなたのひととなりを分かってくれているので、安心して仕事を任せてくれるケースもあります。

注意する点としては、「知り合いだから」と条件をうやむやにしない事。

それがトラブルの元となり、これまで築いてきた関係性まで壊れてしまう恐れがあるからです。

知人価格だから…などと手を抜かず、丁寧な仕事を心掛けることで別の知り合いへの紹介へ繋がるかも知れません。

それが経験者という肩書にもなり、わらしべ長者的に次第に大きな案件も受けることが出来るようになっていきます。

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Web系フリーランスで働くメリット・デメリット

Web系フリーランスで得られるメリットは何がある?逆に気を付けておきたいデメリットは?そんな疑問について経験を交えながらお伝えしていきます。

メリット

デメリット

働く場所・時間が自由

有給などの福利厚生がなくなる

夫の転勤の度に仕事を探さなくて良い

社会的な信用が少ない

働き方で高収入も見込める

仕事は自分で取りに行く

人間関係に悩まなくていい

クライアントさんとトラブルの際は自分で対応

フルリモートなら出勤の必要なし

孤独になりがち

得意なことを選んで仕事が出来る

安定収入は難しい

初期コストがかからない

自己管理が出来ないと逆に働きすぎてしまう危険も

定年がない

 

ざっくり挙げてみましたが結論としては、あなた自身が何を優先するかによってメリット・デメリットは変わってきます。

『安定収入は外せない!』とお考えなら会社員や雇われている状態の方がメリットが多いと捉えられますし、『安定よりも自分のスキルを磨きたい!』であったり、『旅行しながら好きな時に働きたい』という自由度を優先するなら、フリーランスを選ぶという事になります。

これからフリーランスになりたいとお考えの方の参考になれば幸いです。

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フリーランスになるならWebマーケターがおすすめ!

Webマーケターがおすすめの理由

  • IT業界は成長し続けWebマーケターの需要は増えているから
  • 他の業種と違うところは、案件が「中長期的なものがほとんど」だから
  • どういう事かというと、SEO施策やコンテンツマーケティングと呼ばれる施策では、結果が出るまでに数ヶ月から半年程かかるものがほとんどだからです。
  • 一社採用が決まれば1ヶ月で採用を打ち切られることはなく、通常3ヶ月~半年間は継続して改善に取り組んでいきます。これはユーザーのニーズや検索エンジンのアルゴリズムに左右される為です。
  • 結果、デザイナーやライターなど作品を納品して終わりではない分、案件に応募して採用してもらうといった、「営業活動」を頻繁に行わなくていいと言う事です。
他にも利点として挙げられるもの

  • 個人の提案から企業の売上に影響を与えられる
  • 多彩なスキルを身に付けられる
  • 柔軟な働き方が出来る(在宅・フレックスなど)
  • 自身のビジネスに役立てることが出来る

一朝一夕で結果が出ず、簡単な仕事ではない分やりがいがある仕事といえます。

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【体験談】働き方を見直しキャリアチェンジに成功したみなさん

人生の転機はだれしも必ず訪れるものです。

結婚、出産、転勤、家族の都合などで環境が変化することもありますよね。

これからご紹介する皆さんのこれまでの職歴は様々ですが、自分が今後どうなりたいのか?どういう働き方をしたいのかを真剣に考え、周りのサポートを受けながら現在の働き方を手に入れた方々です。

「一歩踏み出したいけどやっぱり不安」

「申し込んで詐欺だったらどうしよう」

「未経験で知識もないけど私にも出来るかな?」

これからご紹介するインタビューを見ていただく事で、そんな不安や心配を取り除く助けになれば幸いです。

【卒業生】働き方の見直しをきっかけに場所にとらわれない働き方を実現した柿本さん

柿本さん

新卒から金融機関で勤務後、現在は人材業界の営業職として勤務している柿本さん。

お子さんが産まれ、場所や家族の状況にとらわれずフルリモートで働きたい!と、Webマーケターを目指します。

お仕事をしながら家事・育児もある中、子供が寝た後の1時間や起きる前の1時間など勉強の時間を捻出し課題に取り組み、なんと受講中に案件を獲得されました。

現在は正社員と副業のかたちですが、ゆくゆくはフリーランスもしくはマーケターの正社員として働くことが目標との事です。

「4ヵ月間の受講は決して楽ではなく、課題も多く大変ですがやり遂げれば人生の選択肢が広がるので、悩んでいる方はぜひ検討してみてください!」と語ってくれました。

【卒業生】週1回の受講でモチベーションを維持し案件獲得した小原さん

小原さん

お子さんが4人いらっしゃる小原さん。

高校を卒業後2年ほど正社員として勤め、結婚出産の合間にパートをしたり自営業のお手伝いを経て今に至ります。

『経済的な戦力になりたかった』と話す小原さん。

コロナの影響で商品を多くのお客さんに届けるにはどうすれば良いのかを日々模索していたとの事です。

お子さんが小さく、家で出来ることはないかな?と考えていたところ、元々「なんでだろう」「どうしてこうなるの?」と掘り下げて考えることが好きだったこともありWEBMARKSに行き着いたと仰っています。

パートをしながら最初は課題にも追い込まれていたとの事ですが、同期がいることで支えられ、刺激になりモチベーションが下がらなかったそうです。

「WEBMARKSで教えていただいたことがそのまま実務で活かせている、主婦で経験も知識もなかった私が在宅フリーランスになれているので、迷われている方はぜひ受講をお勧めします!」と力強く仰っていただけました。

【卒業生】看護師からフリーランスマーケターへ転身した星さん

星さん

旦那さまが整体院で開業するに伴い、YouTube編集やInstagram運用を独学で学び、そのかたわら看護師として病院でパート勤務をしていた星さん。

子供の支度で時間に追われ「自分の出勤に間に合わない」とイライラすることもあり、精神的にもちょっと辛いと感じていたといいます。

Instagram運用のスクールなども面談し比較されたとのことでしたが、WEBMARKSのホームページをみて

「何の講座をやるのか明確」

「事前の面談でも悩みをしっかり聞いてくれた事」

などがWEBMARKSを受講する決断に至った理由だそうです。

Webの世界でも広告やSEOなど色々働き方があって、自分に合ったものを探していくことだと語っていました。

「家族や周りの応援も必要ですが自分がやりたいことをやれる環境ってすごく大事ですね!」と語ってくれました。

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まとめ:これからは自分で働き方を選ぼう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

どういった学び方でも、どんな職種に就いても、「一度学んだら終わり」ではありません。

目まぐるしく進化するWeb業界では、常に新しい情報を自分で取りに行き、そして自分も進化させていくことが重要です。

WEBMARKSでは、この様なサイクルで実際に課題を添削して貰えます。

受講の流れ

  1. 都合の良い時間に動画を視聴
  2. 課題を提出
  3. 翌週質問会・疑問解決

講師の方は現役のマーケターで最前線での実体験を元にアドバイスをしてくださいます。

誰でも一歩を踏み出すのはとても勇気のいることだと思います。

現状を変えたい、とお考えのかたはまず案件獲得率93%のWEBMARKSのLINEにお気軽に登録してみてくださいね。

LINE登録後は講座の無料体験や卒業生の体験談もぜひご覧ください。

あなたも新しいことにチャレンジし、なりたい自分になりましょう。

今の働き方に、疑問を感じているなら


  • 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
  • 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
  • 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」

公式LINEでは、Webマーケター適正診断5Days動画講座をプレゼントしています。

Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。

まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。

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