【リスキリングのおすすめ分野】未経験でもキャリアアップを目指す方法

14期生
【リスキリングのおすすめ分野】未経験でもキャリアアップを目指す方法

目まぐるしく変化していく現代社会の中、日本経済の先行きの不透明さも顕著になってきており、企業が望む人材も変わりつつあります。その中でも注目されているのがリスキリングの重要性です。

リスキリングすることによって、転職などでキャリアアップや年収アップを望むことができ、この不安定な社会の中でも「価値のある人材」として生き抜いていくことが可能になります。しかし、リスキリングといっても様々な分野があることも事実です。

そこでいったい何を学べばいいのかと悩む人も多いのではないでしょうか。そこで当記事では、リスキリングで学ぶおすすめ分野と資格について紹介していきます。

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リスキリングとは

「RESKILLNNG」と書かれたサイコロ

リスキリングとは、学び直しの意で、IT技術の進化やビジネスにおける変化に対応するために、新たな知識やスキルを再習得し身に付けることを指します。

また、経済産業省ではリスキリングをこのように定義付けています。
「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、 必要なスキルを獲得する/させること」

近年のデジタル化に伴い企業の人材戦略も変化しており、リスキリングの重要性がより高まっているといえます。

リスキリングが必要とされている背景

新型コロナウイルスの影響により、働き方の多様化やデジタル化が急拡大しました。

そして、2020年のダボス会議(世界経済フォーラムの年次総会)では、「リスキリング革命」が発表されました。リスキリング革命は第四次産業革命に伴う技術の変化に対応するため2030年までに、全世界10億人により良い教育、スキル、仕事を提供するといったものです。また、この実現に向けプラットフォームの構築も宣言されました。

第四次産業革命には様々な技術改革がありますが、その中でも特にDX(デジタルトランスフォーメーション、デジタル変革)の促進があげられます。DXとは、デジタル技術の活用によって、企業のビジネスモデルや企業風土の変革を指します。

岸田総理は2022年10月リスキリングの重要性を示しており、そのための支援に5年で1兆円を投じるとのことから、国内でもリスキリングに対する意識がさらに高まっていくと考えられます。

このような背景から企業、個人でもリスキリングが必要不可欠になってくると思われます。

リスキリングするメリット

リスキリングすることによるメリットを結論から言えば3つあります。

①キャリアアップ、年収アップが可能

新たなスキルを習得することで市場価値の高い人材になり、結果キャリアアップ、年収アップを図る可能性を高めることができることだと言えます。

②企業に貢献できる人材になれる

リスキリングすることにより、自身の仕事の幅が広がり企業に貢献できる人材になれると言えるでしょう。

③転職に有利

転職を考えている場合、これから紹介する需要が高いスキルを習得していれば、企業が欲しい人材として有利に働きます。

リスキリングする上での注意点

リスキリングする上での注意点でいうと主に3つあります。

①効率的にリスキリングする

現時点でフルタイムで仕事をしている方が多いとは思いますが、その限られた時間の中でいかに効率的にリスキリングすることが最も重要でしょう。効率的に学習を進めることによって、少ない時間でも十分スキルを習得することができます。

②将来性があり自身が興味のある分野の選択

まず、リスキリングの分野を選択するにおいて、将来性があり自身の興味のある分野を選択する事がとても重要です。なぜなら、将来性が見込めない分野をリスキリングしたとしても、社会にとって需要がなく、今後その習得したスキルを活かすことが難しいからです。

また、自身が全く興味のない分野を選択してしまうと、リスキリング中のモチベーション維持が大変になる可能性があります。

③明確な目標設定と進捗管理

リスキリングする上で一定量の時間や労力が必要になるため、自分に合った明確な目標設定や具体的な進捗管理をして確実にリスキリングを進めていくことが肝心です。

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リスキリングで学ぶ分野

リスキリングで学ぶ分野 のグラフ

前述したように、リスキリングする上で将来性のある分野を選択する事が重要です。
リスキリングの需要が増加してきている中、日経ビジネスではこのような分野が人気を集めているという結果を示しています。

今注目を集めているのは、データ分析、情報セキュリティー、ITリテラシー、デジタルマーケティング、PC基礎、プログラミング、AI、デザイン、動画作成のようなIT系のスキルだということがわかります。その中から当記事ではいくつかの注目を集めている将来性のある分野を紹介していきます。

①ITリテラシー

ITリテラシーとは、インターネット、通信、、セキュリティ、情報やコンピュータなどのIT(情報通信技術)に関する全般のスキルや知識、それらを扱う能力のことを指します。
デジタル化が進む現代社会では、仕事や日常生活において情報通信技術を正しく安全に扱うことが求められます。

②情報セキュリティ

情報セキュリティとは、企業の機密情報や個人情報を三つの要素である「機密性」「完全性」「可用性」の観点で情報システムをいかなるリスクや脅威から守ることを指します。
企業の情報漏洩、情報の改ざんや消去、アクセス権設定、バックアップ、万が一の災害対策など、情報セキュリティの知識を身に付けることで、デジタル化でネットでの情報共有や保存が主流となっている社会において必要不可欠な知識、スキルと言えます。

③デジタルマーケティング

デジタルマーケティングとは、WebサイトやSNS、メール、アプリ、ビッグデータ、AIなどのインターネットやIT技術を活用したマーケティングの総称です。

IT技術やインターネットが普及している世の中で本来のマーケティングからよりネットに特化したデジタルマーケティングが生まれました。しかし基本は本来のマーケティングと変わらないので、モノやサービスを売りビジネスに繫がる仕組みを構築することは同じです。

また、デジタルマーケティングの手法はバリエーションが豊かで、webマーケティング メールマーケティング、デジタル広告、loT活用(Internet of Things)などが含まれます。

将来的にはAI技術の活用によってさらに高度なマーケティングが可能になるといわれていることから、デジタルマーケティングは将来性があり注目を集めており、リスキリングのおすすめ分野だと言えます。

④PC基礎

PC基礎とは、ワード、エクセル、パワーポイントなどのソフトに対するスキルのことを指します。

業務を行う上で欠かせないスキルですが、これらのスキルの基礎を固めてさらに中級、上級のPCスキルを身に付けることで仕事の幅が広がり転職を希望する場合にも自己PRとして利用することが可能です。

⑤プログラミング

プログラミングとは、簡潔に言うとコンピュータに指示を出すことです。

コンピュータにしてもらいたいことを、コンピュータが理解できる言語で順番やルール通りに命令し、指示を出します。そうすることで我々が普段使ったり見たりしているウェブサイトやネット画面が正しく表示されるのです。

IT分野の技術発展はますます加速しており、2020年から小学校の授業でもプログラミングが必修になり、問題解決能力やこれからのIT社会で対応していける人材が求められていることがわかります。

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リスキリングで得たい資格・スキルは?

RESKILLINGについて書かれた複数のメモの切れ端

前述したおすすめの分野から分かる通り、IT系の分野が将来性のある分野として注目されています。そこで、リスキリングでおすすめの分野を紹介させていただいた中から、注目されている習得したい資格やスキルを紹介していきます。

①ITパスポート

ITパスポートとは、経済産業省が認定する国家資格で、仕事をする上で必要最低限のITの基礎知識とさらに経営戦略やマネジメントなどの基礎的な経営の知識を身に付けることができます。

エンジニア職だけではなく、幅広い職種の社会人、学生も多く受験しています。IT系の国家試験では入門レベルの資格で、これによってその人の実力を図ることも可能なため、社会人にとって欠かせないスキルの一つです。

難易度:★★☆☆☆ 合格率:52.7%(令和4年1月) 試験実施:随時

ITパスポートの資格の詳細はこちら

②情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士とは、情報セキュリティに関する国家資格です。

最新のセキュリティに関する知識、技能を備えた高度かつ実践的な人材として、サイバーセキュリティに関する相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行います。

また、必要に応じて取組の実施の状況についての調査、分析及び評価を行います。そして、その結果に基づき指導及び助言も行います。

サイバーセキュリティ分野に関連した高度な知識についての資格なので、取得した場合、優秀な人材として評価される事が期待できます。

難易度:★★★★☆ 合格率:19.7%(令和5年度春期) 試験実施:年2回

情報処理安全確保支援士の資格の詳細はこちら

③Web解析士認定

Web解析士認定とは、ウェブ解析・マーケティング知識を習得し、Webマーケティング業務全般の効率的な遂行を目指す資格です。

グーグルアナリティクスなどで知られるアクセス解析はウェブ解析士の一部のスキルです。

ウェブマーケティング業務の遂行・効率化、ウェブマーケティング用語の定義、アクセス解析データ活用法、ウェブ解析課題発見・改善手段など、ウェブサイトにおける様々な手法を習得できます。

さらに、企業のビジネスゴールを設定でき、結果としてウェブサイトだけではなく、経営改善まで提案する説得力を身に着けることが可能になります。これらのことからどのような企業にも需要のある人材になります。

難易度:★★☆☆☆ 合格率:53.7%(2021年度) 試験実施:月2回

Web解析士の資格の詳細はこちら

④MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)とは、エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。この資格はMicrosoft Officeのバージョンごとに取得できます。

さまざまな機能を効果的に使いこなすスキルが身につくため、職場でのパソコンを使った業務や作業の効率化を図ることが可能です。

また、この資格は社会人に必要不可欠な資格のため、就職や転職の時をはじめ、社内でのパソコンスキルのアピールに効果的です。

難易度:★☆☆☆☆ 合格率:非公開 試験実施:随時

MOSの資格の詳細はこちら

⑤PHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験とは、サーバーサイドプログラミング言語であるPHPのスキルを証明するための唯一の資格です。

PHPとは、Webサイト開発で利用されるスクリプト言語の一つです。PHPを利用してHTMLソースコードを生成することで、様々な情報を反映してページ内容を変更する動的なWebサイトを作成することができます。

PHPの資格取得は、Webサイト制作に関して自分の技術をアピールできるため、就職や転職において有利に働くといえるでしょう。

難易度:★★☆☆☆ 合格率:初級70%前後
    上級10%前後(平均値)
試験実施:随時

 

PHP技術者認定の資格の詳細はこちら

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リスキリングでおすすめのサービス

SKILLSと書かれたアルファベットと若い男女4人組

ここまでリスキリングでおすすめの分野や資格などを紹介してきました。

結論、リスキリングすることにより仕事の効率化や仕事の幅も広がり、転職を希望されている方には、こういったスキル、資格は有利に働き自己アピールの一つとして活用することができます。

リスキリングをしたことにより、転職やフリーランスへの転身をしてキャリアアップ、収入アップをされている方が多くなってきているのも事実です。

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転職やフリーランスを目指すにあたって、どのような学習スタイルでスキルを習得するのかはとても重要になってきます。現役のマーケターから学べるサポートや、学習内容が整ったオンラインスクールをぜひ一度ご覧になってください。

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この記事を書いた人
Chiori Shozumi
学生時代は15年間新体操漬け。中学のころから徐々に海外に興味を持ち始め、大学で外国語学部を卒業後、13か月間の世界一周を達成。渡航歴は合計約50カ国。理想のワークライフバランスを目指すためにWEBMARKSで勉強中。14期生。
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