こんにちは。
WEBMARKSの鈴木です。
この度は『WEBMARKS公式LINE』にご登録いただき、ありがとうございます!
このLINEでは、これからWebマーケターになりたい、Webマーケターで会社員やフリーランスとして仕事をしていきたいと思っている人に向けて
- 未経験からWebマーケターになるための方法
- 鈴木自身のWebマーケターとしての経験
- Webマーケターになることのメリット・デメリット
- 3ヶ月間でプロのマーケターになるロードマップ
をお伝えしていきます。
たった7日間、毎日20時ごろに配信していきますので、ぜひ集中して、読んでみてくださいね!
Contents
一つだけ約束させてください!
それでは早速、本題に移っていきたいのですが、
ここで一つだけ約束をさせてください。
それは、WebマーケターになるためにこのLINEに登録していただいたからには、
絶対に損はさせない!
ということです。
別に変に意地を張って
言っているわけではなく、
このLINEに登録して
「Webマーケターってどんな職業なんだろう?」
「Webマーケターって未経験からでもなれるのかな?」
「Webマーケターになったらどんな生活を送れるのかな?」
そんな疑問を持って
登録してくれていると思います。
なので、
Webマーケターになりたい人なら必ず知っておいたほうがいい情報をどんどんシェアしていきます。
いくら無料とは言え、あなたの貴重な時間を使って、今回のWEBMARKSの講座に参加いただいているわけですからね。
これから短期間でどうやって本当に仕事の取れるプロのマーケターになれるのかをきっちり解説していきます。
なので、今後WEBMARKSから夜の20時ごろに配信する情報は
しっかりとキャッチして行ってくださいね!
今はITバブル!ネット広告の市場は急速に伸びています
今、インターネット広告の市場は急速に伸びてきています。

※矢野経済研究所調べ
この勢いは凄まじいもので、わずか5年強で市場規模が倍近くになるスピードです。
そしてついに、2018年にはインターネット広告市場規模がテレビ広告市場を抜いています。

他の広告市場と見比べてもわかると思いますが、一つだけ伸び率がとんでもないですよね。
つまり、それくらいインターネットを使う人が増えており、それだけ広告を出す価値も上がっており、そしてそれだけ、マーケターの需要も上がっていると言うことなんです。
しかし、まずもってほとんどの人がこの情報を知らないですし、
情報を知ったとしても
『ネットを使う人が増える→広告を出す企業が増える→マーケターの需要が高まる』
と考えられる人は少ないです。
つまり、今の時点で
Webマーケターがブルーオーシャン(売り手市場)ということを知ったあなたは、他の人と比べて一歩リードしていると言っても過言ではありません。
あと5年で消える職種ランキング

世の中の動きはとても早いです。
大学世界ランキング一位のオックスフォード大学では、2025年までに47%の職業がなくなると言われています。
- レジ係
- スーパー・コンビニ店員
- 一般事務
- 警備員
- ホテルの接客・フロントマン
- タクシー・バス・電車の運転手
- 税務申告代行者
- スポーツの審判
- ネイリスト
- 彫刻師
- レストランの案内係
- 銀行の融資担当者
- 保険の審査員
- 簿記・会計・監査事務員
などなど。
これまで多くの人の雇用を生み出していた職業は、今後どんどん機会・AIに台頭されていきます。
で、それとは逆に、5年後でもなくならない職種も挙げられています。
- 営業職
- データサイエンティスト
- 介護・カウンセリング
- マーケティングコンサルタント
- クリエイター
ここから読み取れることは、単純労働、肉体労働はどんどんロボットやAIに台頭されていくが、私たちに残されている想像力や共感力など、まだまだAIでは補いきれない人間が持っている能力を使う職業だということです。
つまり、確かに仕事はAIによって奪われる部分もあるかもしれませんが、だからと言って人間の役割が必要なくなるかといえば、そうではないですよということですね。
2025年には半分の人が職を失う!?

先述したオックスフォード大学、そして日本の野村証券が共同で研究を行ったところ、2025年までに日本の労働人口の49.5%の人が職を失うという研究結果を発表しています。。。
さすがに大げさすぎる!
そんなことあるわけない!自分とは関係ない!
と、思いますよね。
が、予期せぬことは突然起こります。
2020年1月、中国武漢で新型コロナウィルスが発生し、世界経済を大きく揺るがし、失業者を急増させることなど、誰が予想できたでしょうか。
あと5年で本当に今の半分の仕事がなくなるかどうかは正直私にもわかりません。ただ、流れとしてそういう時流であることは誰が見ても明らかだと思います。
Webマーケターの需要は急増しています

そんな中で、Webマーケターという職種の需要は急増しています。
先ほどお伝えした通り、ネット広告規模の拡大によって、その広告・集客におけるプロフェッショナルからのアドバイスを求める企業は今後ますます増えていきます。
だからこそ、Webで効果的に集客し商品を販売していく戦略を教えてくれるWebマーケターが、今注目され始めているんですね。
ピンチはチャンス

AIやロボットによって、人間の仕事は奪われて行くという、少し暗い話をしましたが
あなたはこれを聞いて何を思いましたか?
将来に不安がよぎりましたか?
しかし、
実はこれって、過去の日本でもすでに起きていることなんです。
考えてもみてください。
今、電話通信士という仕事は、電話回線の発達によってもうありませんよね。
インターネットの台頭によって、地方商店や販売店は大きなダメージを受けています。
しかし、その反対に「プログラマー」「Youtuber」「ブロガー」などという職業が生まれています。
そしてももちろん、「Webマーケター」もその一つです。
新たな技術が開発され、世界の様相は変わっていくけれど、そこにまた必ず何か他のサービスが誕生し、そこに仕事も生まれていきます。
そして今、このタイミングでもっとも需要が高く、まだまだ人手不足なのが『Webマーケター』という職業なんです。
一見ピンチに見える今の状況は、捉え方によっては大きなチャンスになり得ると言うことなんですね!
Webマーケターについて、実は知られていないこと
ここまでで、Webマーケターという職業と、
世の中の流れはなんとなく掴んでいただけたかと思います。
ただ、Webマーケターという職業自体、
まだ生まれて間もない職業です。
そのため、
世間のイメージと実際働いてみてでは
全然違う部分も多々あります。
また、Webマーケターを目指している人の中にも
全然仕事が取れなかったり、就職が決まらなかったりする人も多いです。
それって結局、
Webマーケティングという業界に対して
知識がないことが原因しているんですね。
このWEBMARKSの公式LINE講座では、
最短最速でプロのマーケターになる方法
そして、
ちゃんと仕事の取れるマーケター
マーケターとして就職をするために必要なスキル
なども学べるように作ってあります。
まだまだWebマーケターになるための正確な情報は少ないです。
また、本当に案件を現役でこなしているプロのマーケターから直接生の情報を受け取れる機会もほぼないと言っても過言ではないと思います。
なので、この講座でこれからお伝えしていく内容はチェックしておいて損はないです。
明日からもまたどんどんマーケターになるための情報、必要なスキルなどお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね。
それでは、
また明日20時ごろに、
こちらから配信しますので
ぜひチェックしておいてください!
明日は、
『Webマーケターという職業を選ぶ本当のメリットとデメリットを、現役Webマーケ会社の代表が語る』
というテーマでお話しさせていただきます。
お楽しみに!!