フリーランスWebマーケターになるには?年収、案件獲得方法を解説

11期生
フリーランスのwebマーケターを目指す!年収、案件獲得方法を解説【未経験OK】

「どうすればフリーランスのWebマーケターになれるの?」

「未経験でもフリーランスのWebマーケターになれる?」

そういった方向けに、フリーランスのWebマーケターになる方法、年収、案件獲得方法を紹介していきます。この記事を参考に、自分が将来Webマーケターとしてどんな働き方をしたいのか、どれぐらいの年収を得たいのか、また、それを実現するために何をすればよいのか考え、実行に移して行きましょう。

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Webマーケティングとは?

キーボードを打つ手とハテナの記号

Webマーケティングとは、ユーザーをオンラインショップや企業のホームページに集客し、サイト上の商品やサービスを購入してもらうよう促すマーケティング活動のことです。
Webマーケターは、マーケティング戦略を考え、SEO対策や広告運用などのマーケティング施策を実行します。

Webマーケターと一口に言っても、SEO対策を専門とするマーケターから広告運用、TwitterやInstagramなどのSNSを専門とするマーケターまで幅広い職種が存在します。

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Webマーケティングの種類

キーボードや資料が置かれた机

Webマーケティングには、広告運用、SEO対策、コンテンツマーケティング等の活動があります。最近では、TwitterやInstagramを利用したSNSマーケティングも、効果的なWebマーケティングの手法のひとつになっています。

広告運用

広告運用には、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、アドネットワーク、動画広告などがあります。リスティング広告とは、検索結果の上部または下部に表示される広告のことです。ユーザーが検索した検索キーワードに対して、自動的に関連サイトが選ばれて配信される仕組みになっています。

ディスプレイ広告は、WEBサイトやアプリに画像や動画、テキスト形式で表示される広告のことです。SNS広告は、TwitterやInstagram等のSNSに配信する広告です。SNSのユーザーは膨大なため、多くのユーザーにリーチすることができます。

アドネットワークは、広告配信ができる複数のメディアをまとめたネットワークになります。1つ1つのメディアの広告に出向する手間がなく、一度で複数のメディアに出向することができるのが特徴です。

動画広告は、ユーチューブで動画が再生される前や再生中に流れる動画広告のことです。広告運用では、どの広告がよくクリックされるのか分析し、クライアントの要望や予算を考慮しながら、運用することが求められます。広告運用について詳しく解説した記事はこちらになります。

SEO対策

SEO対策とはsearch engine optimizationの略で、検索エンジン最適化のことです。ユーザーが検索したときに、クライアントのWebサイトが検索結果の上位に表示されるように対策します。サイトを上位表示させることにより、売上を大きく伸ばすことも可能です。

Googleは、数百にも上るアルゴリズムに従って、検索結果を表示しています。頻繁にアップデートされるアルゴリズムに対応しながら、Webサイトを運営していきます。また、クローラーと呼ばれる検索エンジンのロボットがサイトを発見・巡回しやすいようにサイトを改善する必要もあります。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングでは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成・発信し、ニーズが顕在化していない潜在顧客に興味を持ってもらえるように、WebサイトやSNSを運営します。

積極的に商品を売り込むのではなく、商品やサービスに興味を持ってもらうために有益な情報を与え続けます。顧客に興味を持ってもらい、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることを目指します。

SNSマーケティング

SNSマーケティングとは、Twitter、Instagram、Facebook、ライン等のSNSを使ったマーケティングです。日常的にSNSを利用している人は多く、フォロワーによる拡散も期待できるため、SNSマーケティングを取り入れる企業が増えています。

フォロワーを増やすことや、より多くのいいねやリツイートを獲得することが求められています。

データ分析

企業が持っているサイトの顧客流入数やWebページのPV数等のデータを分析、グラフ化するなどして、クライアントに提供します。そのため、グラフ作成のためのソフトを使いこなす力が必要です。

また、データを元にクライアントのマーケティング施策の改善を行うため、アクセス解析の知識も必要になります。GoogleアナリティクスというWebサイト解析ツールを使いこなせるようになる必要があります。

おすすめの案件

初心者におすすめの案件は、SEO対策とコンテンツマーケティングです。SEO対策では、クライアントのWebサイトが検索で上位表示されるようにページを改善します。コンテンツマーケティングでは、より多くのユーザーに商品やサービスに興味を持ってもらうためにWebページ等のコンテンツを作成します。

コンテンツを制作するときは、SEO対策を施したコンテンツを作成し、Googleで上位表示されるように努力します。Webサイトを上位表示することにより、流入数を増やし、CVを増やしていくのが目的です。

SEO対策とコンテンツマーケティングの特徴は、結果が出るのが数か月先になるという点と費用が安く抑えられるという点です。

Googleでは、クローラーというロボットがWebサイトを巡回しています。クローラーがSEO対策を施したWebサイトを訪問し、データベースに登録する必要があるため時間がかかります。検索順位が上がってくるまでに4か月から半年程かかるといわれています。

費用に関しては、広告を出稿するためには莫大な費用がかかりますが、SEO対策やコンテンツマーケティングは広告費に比べるとそこまで多くの費用はかかりません。

また、広告運用はクリック率がすぐに結果として繁栄されるため、クライアントからすぐに結果を求められます。また、高額な広告費を回収できなかった場合は大きな負債を抱えることになります。

上記で述べたようにSEO対策とコンテンツマーケティングは、結果が出るのに時間がかかるため、クライアントからすぐに結果を求められることが少ないです。また契約が長期になる場合が多いため、安定した収入を得られます。

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未経験からフリーランスのwebマーケターになれるの?

OKサインをする男性

現在、Webマーケティング業界は急速に成長していますが、その一方で広告やコンテンツを手がけるWebマーケターが不足しています。Webマーケターは需要が高いため、未経験からでもフリーランスを目指すことは可能です!

Webマーケティング需要の増加

日本の広告費

出典:日本の広告費

<世界の総広告費の推移>

世界の広告費の推移

出典:世界の広告費の推移

上のグラフから分かるように、日本のインターネット広告費は年々増加しています。また、世界的に見ても、広告費はこれからも増加していく見込みです。これからも成長していくことが予想されるWebマーケティング業界ですが、広告のみならず、様々なコンテンツを手がけるWebマーケターが不足しているのが現状です。

そのため、実力さえあれば未経験からでもフリーランスのWebマーケターを目指すことは十分可能です。

自分がどの分野に強いのかアピールする

上記で述べたようにWebマーケティングには広告運用やコンテンツマーケティング等多くの種類が存在します。全ての領域に精通するためには、多くの経験が必要です。未経験からフリーランスのWebマーケターを目指すときは、自分がどのマーケティング分野に強いのか、しっかりアピールしましょう。

マーケティングに関しては、幅広く学習するより一つの分野を深く学ぶことが重要です。幅広く学習すると広く浅い知識しか身につかない可能性があります。まず、一つの分野の知識を深めていき、小さな案件を獲得しましょう。経験を少しずつ積み重ね、実績を作ることにより、クライアントからの信頼を得ることができます。

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フリーランスWebマーケターの年収

電卓で計算する手

フリーランスは収入が不安定なイメージがあるという方もいるのではないでしょうか?
実際にフリーランスのWebマーケターがどれぐらい稼いでいるのかグラフを用いて解説します。

フリーランスwebマーケターの年収

出典:フリーランスwebマーケターの年収

フリーランスWebマーケターの年収ですが、300万円~400万円未満が26%で最多となっています。続いて、400万円~500万円未満が21%、200万円~300万円未満が21%になっています。

このデータで高年収者の割合が高くない理由としては、アンケート調査の報酬が通常の業務より低いため、回答しなかったという可能性があります。年収が200万円未満のフリーランスも16%は存在しているため、必ずしも高年収を得られるわけではないということがわかります。

案件例をもとに考えると月4~5万円の人もいれば、本格的に働いて年収600万円~1000万円ほど稼ぐ人もいるようです。

フリーランスWebマーケターの案件単価

案件単価はプロジェクトの内容によって大きく変わってきます。実際にフリーランスのWebマーケティング案件を紹介しているサイトITプロパートナーズを確認すると月に50~90万円の案件があるようです。未経験の場合は月20万円程度の案件獲得を目指していきましょう。

いきなりフリーランスとして独立するのが不安な方は、会社員をしつつマーケティングの副業案件を獲得していくことをおすすめします。はじめは、時給1000円程度の週2案件を獲得するなどして実績を積み上げましょう。時給は少しづつ上げていくことができます。

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フリーランスWebマーケターの働き方

キーボードを打つ手元

現在会社員として働いている方は、フリーランスWebマーケターがどのような働き方をしているのか気になるかと思います。フリーランスWebマーケターの就業時間や就業日数、フリーランスを選んだ理由についてのアンケート調査の結果を見てみましょう。

フリーランスwebマーケターの就業時間と就業日数

フリーランスwebマーケターの就業日数・就業時間

出典:フリーランスwebマーケターの就業日数・就業時間

1か月あたりの就業日数に関しては、21日~25日が26%で最多となっており、次に16日~20日の24%が続いています。5日以内が19%となっており、就業日数についてはバラつきがあります。1日あたりの就業時間に関しては、4~6時間、6~8時間が半数以上を占めています。

フリーランスを選択した理由

出典:フリーランスを選択した理由

フリーランスを選択した理由については、働く時間や場所を自由にするためが56%で最多になっています。子育て中の方や会社勤めが合わないという方にとって時間や場所が選べるのは大きなメリットになります。

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フリーランスのWebマーケターに必要なスキル

資料にメモする男性

フリーランスのWebマーケターに必要なスキルは大きくわけて3つあります。

  • 専門的なマーケティングスキル
  • コミュニケーション能力
  • 勉強し続ける向上心

専門的なマーケティングスキル

Webマーケティングの手法は、広告運用、SEO対策、SNSマーケティング等多岐にわたりますが、複数の分野を幅広く学ぶと知識が広く浅くなってしまいます。全ての分野で専門的なマーケティングスキルを身につけるためには多くの時間と経験が必要です。

まずは、ひとつの分野について深く学び、専門的なマーケティングスキルを身につけましょう。フリーランスで活動するときも、自分が得意な専門分野があれば、案件を獲得することができます。

コミュニケーション能力

フリーランスのWebマーケターとして活動するとき、クライアントや現場スタッフと円滑にコミュニケーションをとる必要があります。また、クライアントの要望を正確に読み取り、デザイナーやライターに指示を出すことが求められます。

納期を守るために、余裕をもってスケジュールを組むことが重要です。問題が発生した場合は、迅速に対応しなければなりません。

勉強し続ける向上心

Webマーケティング業界では次々に新しいマーケティング手法が生まれています。そのため、新しい手法について学びながら業界の最新情報についていく必要があります。

また、Googleはアルゴリズムのアップデートを頻繁に行っているため、Googleが発信する情報を常にチェックしておかなければなりません。アップデートに対応しつつ、クライアントが抱える課題に取り組み、施策を提案しなければならないのです。

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フリーランスWebマーケターの案件獲得方法

海外の貨幣

未経験からでもフリーランスのWebマーケターを目指している方の中には、一番最初の案件獲得が上手くいくか不安に思う方が多いのではないでしょうか?案件獲得方法は大きく分けて、3つあります。

  • クラウドソーシングサイトや専門のエージェントを利用する
  • 直接営業する
  • SNSやブログで案件を獲得する

クラウドソーシングや専門のエージェントを利用する

フリーランスのWebマーケターが案件を獲得する方法として最も一般的なものが、クラウドソーシングサイトやマーケター専門のエージェントを利用することです。まずはクラウドワークスやランサーズ、ココナラなどのクラウドソーシングサイトに登録しましょう。

クラウドソーシングサイトでは手数料をとられますが、仲介者がいるため、クライアントとのやり取りがスムーズになります。賃金未払いなどのトラブルにも対応してくれるため、安心して仕事に取り組むことができます。

直営業する

マーケティングのニーズがありそうな企業に直接営業をかけていき、案件を獲得するという方法があります。実績がない場合は難しいかもしれませんが、クラウドソーシングサイト等で実績を作ったあとに挑戦してみましょう。

また、常に多くの顧客を抱えているSEO会社や広告代理店に営業をかけてみるのもおすすめです。

SNSやブログで案件を獲得する

SNSやブログ経由で案件を獲得することもできます。自身が運営するTwitterやブログで、自分のマーケティングスキルや実績を発信することにより、クライアントの目に留まり案件を獲得することができます。

また、クライアントからの信頼を得るため、ポートフォリオサイトを作りましょう。ポートフォリオサイトでは、これまでの実績や自分の得意分野をアピールしつつ、ブログ投稿や自己紹介をすることにより、より効果的に案件を獲得することができます。

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未経験からフリーランスのWebマーケターになる方法

ステップと書かれた図面

未経験からフリーランスのWebマーケターになる一番効率的な方法と具体的な活動について解説します。

マーケティングスクールに通う

未経験からフリーランスのWebマーケターになる一番効率的な方法は、webマーケティングスクールに通うことです。独学でもマーケティングを学ぶことはできますが、マーケティングスクールに通うことにより、現役で活躍するマーケターからフィードバックをもらうことができるため、より実践的に学ぶことができます。

また、自分が考えたマーケティング施策が正しいのか間違っているのか指摘してくれる人がいないと、成長することができません。間違った知識を持ったまま施策を実行しても結果が出ないため、自分だけでなくクライアントも困ってしまいます。

上記解説を踏まえ、フリーランスのwebマーケター育成に適したマーケティングスクールを紹介します。

WEBMARKSは、オンライン講座で、かつ実践的な内容のWebマーケティングスクールになっています。また、講師は全員現役で活躍するマーケターで、講座期間中は何度でも質問することができます。

他のスクールとの違いは、SEO対策に特化しているという点です。SEOとは、serch engin optimizationの略で、検索エンジン最適化のことです。Googleなどの検索エンジンで、あるキーワードを検索した際に、サイトを上位表示させるための施策を考え、実行します。検索順位を上げることにより売上を大きく伸ばすことができます。

SEO対策を施したWebコンテンツを作成することができるようになるため、webライターとして活動することも可能です。また、案件獲得サポートがついているため、はじめての案件獲得に不安がある方でも安心して通うことができます。

副業案件を獲得する

現在勤めている会社を辞めてフリーランスになることに不安を覚える方は多いのではないでしょうか?そのような場合は、会社に勤めながら副業案件を獲得することをおすすめします。

未経験の方は、マーケティングスクールを受講したあとに副業案件から獲得していくとスムーズです。個人で仕事を受けるため、案件を探す方法からクライアントとのやり取りなど一連の流れを経験することができます。副業案件で実績をつくり、フリーランスに転身すると、安定した収入を確保しやすくなります。

会社で経験を積む

マーケティング会社で経験を積んだあとに、フリーランスとして独立することもできます。
未経験からフリーランスの案件獲得が難しいと感じた場合は、マーケティング会社で1年~3年ほど経験を積み、独立を検討しましょう。

マーケティング会社も未経験者より即戦力になる経験者を求めているため、マーケティングスクールで学んだことをアピールすると採用されやすくなります。また、マーケティング会社在籍中にクライアントとの繋がりを作っておくと、フリーランスになったときに仕事を貰える可能性があります。

ブログを運営する

自分でブログを運営し、実績を作るという方法があります。ブログはパソコンとネット環境さえあれば、すぐに始められます。ブログで記事を投稿するということは、今まで蓄えてきたマーケティングの知識をアウトプットすることになるため、非常に勉強になります。

ブログでPV数を伸ばすことができた場合は、実績としてアピールしましょう。また、自分のブログに広告を貼り、アフィリエイト収入を得ることも可能です。ブログ運営で得た経験は、マーケターとして活動する際に役立つため、ぜひブログ運営をはじめてみて下さい。

マーケティングスクールでインプットした知識をアウトプットする場になりますし、自分のブログなので失敗しても何も問題はありません。むしろたくさん失敗して試行錯誤することによりマーケターとして成長できます。

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とにかく実践が大事!

フリーランスのWebマーケターとして活動するためには、インプットしたマーケティングの知識をアウトプットしていくことが重要になります。マーケティングスキルは実践することによって身につくため、ブログ運営等を通してアウトプットの量を増やしていきましょう。

また実績作りのひとつとして、Webライターを経験するのもおすすめです。ライターとして活動するときに、マーケターがどのような仕事をしているのか見ておきましょう。

マーケティングスクールに通う場合は、動画を見るだけの講座よりも、実践的な内容になっているスクールを選ぶことが重要です。マーケティングスクールで実践した内容を案件獲得の際にアピールすることも可能です。

実践の場を増やすことは、フリーランスのWebマーケターになるための近道になります。普段使っているTwitterなどのSNSもアウトプットの場になるため、小さなアウトプットを積み重ねていきましょう。

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この記事を書いた人
秋本有貴
西南学院大学法学部卒|接客業→司法書士補助者→フリーランスで活動したいという思いからIT系を目指す→ウェブマーケティングに興味を持ち、WEBMARKSに第11期生として参加。海外に興味があるので、英語も勉強中。
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