フリーランスデザイナーとして独立するための準備と成功までの完全マニュアル

フリーランスデザイナーとして独立するための準備と成功までの完全マニュアル

「フリーランスになりたいけど、本当に毎月ちゃんと稼げるのかな…?」

「確定申告とか、開業届とか…税金関係って全然わからないし、不安しかない…」

「もし案件がゼロになったらどうしよう…次の仕事、どうやって探すんだろ…」

フリーランスデザイナーとして独立を考えながらも、「そもそも何から始めればいいのか分からない」と悩んでいる人は多いです。

またどうやって案件が取れるかわからないため、なかなか一歩を踏み出せないという声もよく聞かれます。

今回はフリーランスになるための必要な準備や、案件の取り方などを解説していきます。

また、実際にフリーランスになったデザイナーの体験談もご紹介しますので、ぜひこの記事を参考にして、独立への準備をしっかり進めていきましょう。

フリーランスデザイナーとして活躍中のみなさん

体験談をすぐに知りたい方はこちら!


伊藤さん
  伊藤さん
  ・女性
  ・Web制作者


10年以上フリーランスとしてWeb制作のお仕事をされていた伊藤さん。しかし単発の業務が多かったことや、制作したその後は関与できないことがもどかしく感じていたそう。WEBMARKS受講後は制作したHPの更新や運用改善もできるようになり、これまでのフラストレーションからも解放されたそうです。


青木さん
  青木さん
  ・男性
  ・大学生
  ・元Web制作者


コロナウイルスの影響でアルバイトのシフトが減り、個人でWeb制作の仕事を始めるも、継続性の低さにキツさを感じ、中長期的な案件が期待できるSEOを学ぶことを決意。3ヶ月間WEBMARKSで学んだことを活かしてSEO案件を獲得し、現在は、上司からも褒められるようなパフォーマンスを発揮している。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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Contents

フリーランスになるために必要な準備と心構え

フリーランスデザイナーとして独立するには、スキルだけでなく、営業力や自己管理力も必要です。

実績を見せるポートフォリオの準備や、収入の不安定さに備えた心構えも欠かせません。

信頼を積み重ねて継続案件につなげましょう。

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デザイナーとしてのスキルと強みを見直す

フリーランスのデザイナーを目指すなら、まず自分のスキルと強みを客観的に見直しましょう。

得意分野や独自の表現力、クライアントのニーズに応える柔軟性を明確にすることで、競争力のあるブランドを築けます。

今の自分を知る事が成功の第一歩です。

デザイン分野の方向性を決める

デザイナーと一口に言っても、グラフィックデザイナーとWebデザイナーでは、使うツールや制作手法、考え方に違いがあります。

まずはその違いを正しく理解し、自分の得意分野で勝負するのか、幅広く対応できるようスキルを広げるのか、方向性を明確にすることが大切です。

その上で、自分に何ができて、何が強みなのかを棚卸しし、戦略的に進む準備を整えましょう。

経験のある業界や得意なジャンルを確認

フリーランスとして活動するなら、まずは自分がこれまでに関わった業界や、実績のあるジャンルに絞って営業をかけるのが効果的です。

経験や知識のある分野であれば相手にも信頼感を与えやすく、スムーズに仕事につながる可能性が高まります。

得意分野を明確にし、それをどうアピールするかを考えることが、スタート時にはとても重要です。

また、過去の成功事例や具体的な成果を資料として準備しておくと、クライアントに説得力を持ってアピールできます。

デザイナーが使用できるツール

フリーランスデザイナーとして活動するには、目的に応じたツールの使い分けが重要です。

グラフィック制作ではPhotoshop、Illustrator、InDesignが定番で、ロゴや印刷物の制作に活用されます。

WebやUIデザインにはFigmaやAdobe XDが多く使われ、CanvaやProcreateも用途に応じて便利です。

これらのツールを効果的に使い分けることで、効率的かつ高品質なデザイン制作が可能になり、クライアントの多様なニーズに柔軟に対応できます。

これまでの実績の整理・強化

デザイナーとして独立を目指すなら、まずはこれまでの実績を整理し、自分の強みを明確にすることが重要です。

どんな仕事をしてきたのか、どんな価値を提供できるのかを言語化・可視化することで、ポートフォリオや営業活動に活かせます。

信頼につながる準備を整え、自信を持って一歩を踏み出しましょう。

また、業界の最新トレンドや技術も積極的に学び続けることで、時代に合った提案ができるようになり、より多くのクライアントからの信頼を獲得できます。

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デザイナーとして、ポートフォリオサイトを準備する

デザイナーとしてのスキルや個性を伝えるために、ポートフォリオサイトを作成します。

代表作だけでなく、制作意図やプロセスも丁寧にまとめ、見る人に深い理解と信頼を与える構成を心がけています。

さらに、最新のデザイン動向も反映させ、常に魅力的で新鮮な内容を提供できるよう努めています。

SNSだけでは足りない。ポートフォリオサイトが重要。

デザイナーとしての実績やスキルを体系的に伝えるには、SNSだけでは足りません。

ポートフォリオサイトの存在が不可欠です。

SNSは拡散力に優れていますが、情報が流れやすく、信頼性や整理性には限界があります。

一方、ポートフォリオサイトは、自分の世界観や強みを明確に打ち出し、クライアントに安心感を与えるツールです。

独立を目指すなら、まずはサイトの準備から始めましょう。

加えて、定期的な更新やSEO対策も意識することで、多くの人に見てもらえる機会を増やせます。

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デザイナーが行う開業準備(税務・事務処理)

デザイナーとして独立する際には、まず以下の3つの手続きを済ませる必要があります。

ここにボックスタイトルを入力

  • 国民健康保険への加入
  • 国民年金への加入
  • 開業届の提出

これらの手続きを早めに行うことで、安心して仕事に集中できる環境を整えられます。

スムーズな独立の第一歩として、忘れずに準備しましょう。

開業届を税務署に提出

開業届は一見難しそうに感じますが、自宅のパソコンで書類を作成し、ポストに投函するだけ。

1週間ほどで受理され、意外と簡単にフリーランスとしての一歩を踏み出せます。

開業届を提出すると、屋号の使用や青色申告などの制度を利用できるようになり、仕事の幅も広がります。

独立を決めたら、まずは行動を起こすことが大切です。

さらに、税務署や市区町村の窓口で相談すれば、必要な書類や手続きについて詳しく教えてもらえます。

疑問点を早めに解消し、スムーズな独立準備を進めましょう。

国民健康保険・国民年金の加入

フリーランスとして独立すると、会社員時代の社会保険から外れるため、自分で保険と年金の手続きが必要です。

お住まいの市区町村で、国民健康保険と国民年金への加入手続きを行いましょう。

これらは将来の安心にもつながる大切なステップです。

また、手続きの際には必要書類を事前に確認し、期限内に申請することが重要です。

万が一の病気やケガ、老後の生活に備えるためにも、早めの手続きを心がけると安心です。

家族構成や収入の変化に応じて保険料が変わることも覚えておきましょう。

会計ソフトの導入

デザイナーとして独立する際には、会計の管理も重要です。

税理士に依頼する方法もありますが、「弥生会計」や「freee」などの会計ソフトを使えば、売上や経費の記録も手軽に行えます。

確定申告もスムーズに進められるので、初めてのフリーランスにもおすすめです。

また、これらのソフトはスマホアプリも充実しており、外出先でも簡単に入力や確認が可能です。

日々の経理作業を効率化し、デザインの仕事に集中できる環境づくりに役立ちます。

クレジットカードの発行は事前に済ませる

クレジットカードの発行や賃貸契約などは、信用審査が関わるため、独立前に済ませておくのがおすすめです。

フリーランスになると審査が通りにくくなる場合があるため、会社員のうちに準備しておくと安心です。

どちらも信用に関わる重要なポイントです。

特に初めての独立の場合、収入の安定性が証明しにくいため、審査が厳しくなることがあります。

また、賃貸契約では連帯保証人が必要になる場合もあるため、事前に家族や知人に相談しておくとスムーズです。

計画的な準備が独立後の生活の安定につながります。

屋号と名刺を用意しよう

デザイナーとして独立するなら、屋号(活動名)を決めておくのがおすすめです。

屋号は開業届にも記載でき、仕事の信頼感やブランディングにもつながります。

あわせて名刺も用意しておくと、初対面の相手にも自分をしっかり印象づけることができます。

名刺には連絡先やSNSアカウントを明記し、オンラインとオフラインの両方で自分をアピールしましょう。

屋号を統一して使うことで、クライアントに覚えてもらいやすく、プロとしての一体感も強まります。

また、ロゴやデザインにこだわることで、より魅力的なブランディングが可能になります。

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デザイナーとして、価格設定と契約書の準備を行う

デザイナーとして独立するには、市場の相場を調べて適正な価格を設定することが重要です。

制作範囲や修正回数も契約前に明確にすることで、トラブルを防ぎ、信頼関係を築きやすくなります。

価格設定は安定経営のカギです。

相場を調べて適正価格を設定

相場を調べて適正価格を設定することは、独立デザイナーにとって欠かせない準備です。

安すぎると自分の首をしめ、高すぎると依頼が来なくなることも。

単価だけでなく、制作内容や修正対応の範囲を事前に明確にしておくことで、後々のトラブルも防げます。

価格は自分の価値を伝える手段の一つ。

納得のいく条件で働くためにも、価格設定には丁寧に取り組みましょう。

また、業界の動向や競合の料金も定期的にチェックし、市場に合った価格を維持することが大切です。

契約書・見積書・請求書のテンプレートを準備

契約書・見積書・請求書のテンプレートをあらかじめ準備しておくことが重要です。

契約内容のトラブルを防ぎ、仕事の流れをスムーズに管理できます。

自分で書類管理を行うため、使いやすいテンプレートを整えておくと安心です。

特にフリーランスはすべて自己責任。

万が一のトラブルに備えるためにも、契約書の内容を理解し、必要に応じて専門家に相談するのも一つの手です。

また、クラウドサービスを活用すると、書類の保管や共有が簡単になり、効率的な管理が可能です。

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デザイナーとしての仕事獲得ルートを確立する

独立後に安定した収入を得るためには、仕事の獲得ルートを複数確保することが大切です。

人脈、SNS、クラウドソーシングなどを活用しましょう。

さらに、継続的なコミュニケーションや信頼関係の構築も重要で、リピーターを増やすことが安定収入につながります。

クラウドソーシング活用

デザイナーとして独立を考えているなら、クラウドソーシングの活用が非常に有効です。

例えば「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったプラットフォームでコンペやプロジェクトに参加し、実績を積み重ねることができます。

多様な案件に挑戦することでスキルアップにつながり、完成した作品はポートフォリオとして公開可能です。

これにより、新たなクライアントとの出会いも広がり、安定した仕事獲得に役立ちます。

また、評価を積むことで信頼度が上がり、より良い条件の案件も受注しやすくなります。

知人・元同僚からの紹介

知人や元同僚からの紹介は非常に手堅い方法です。

自分のスキルを理解している人からの紹介は信頼につながりやすく、仕事のスタートがスムーズになります。

特に以前所属していた会社から外注を受けられれば、安定した案件獲得のきっかけとなり、フリーランスとしての第一歩を踏み出しやすくなります。

また、紹介を通じて新しいクライアントと繋がることも多く、口コミで仕事の幅が広がっていく可能性があります。

信頼関係が基盤となるため、丁寧な対応と成果を心がけることが重要です。

SNS発信

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでの発信も重要です。

日々の制作実績や活動内容を発信し、フォロワーとのつながりを広げることで営業活動につながります。

また、クライアントに実績公開の承諾を得て作品を紹介できれば、信頼度が高まり新たな依頼獲得に役立ちます。

積極的なSNS活用で認知度を高めましょう。

さらに、ハッシュタグを活用してターゲット層にリーチしたり、コメントやDMでのコミュニケーションを大切にすることで、より強固な関係を築けます。

デザイン系求人サービス、エージェント

デザイナーとして独立する際は、デザイン系求人サービスやエージェントを活用して在宅ワークやフルリモート案件を探すのも効果的です。

ただし、案件の条件はしっかり確認しましょう。

例えば「フルリモート」と謳っていても、最初の数か月は週5日出勤が求められる場合もあります。

契約内容を理解し、自分の働き方に合った案件を選ぶことが大切です。

また、エージェントは非公開求人を扱うことも多いため、複数登録して比較検討すると効率よく理想の案件に出会えます。

初めは小さな案件でもOK。

最初は小さな案件から始めることも大切です。

実績を少しずつ積み上げることで、自信と信頼が生まれ、次第に大きな仕事にもつながります。

焦らず丁寧に取り組むことで、長期的に安定した活動が可能になります。

実績はポートフォリオや営業の強力な武器になるため、まずは経験を重ねることを意識しましょう。

さらに、小さな案件でも納期やクオリティを守ることでクライアントからの評価が高まり、リピート依頼や紹介につながることが多いです。

これが信頼関係の土台となり、フリーランスとしての成功を支えます。

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デザイナーとして、独自の強みで他者と差別化する

フリーランスとして独立を目指すデザイナーにとって、最も大切なのは自分だけの強みをしっかりと明確にすることです。

他のデザイナーと差別化できるポイントが成功への鍵となります。

技術力や独自のデザインスタイル、さらにはクライアントのニーズに柔軟に対応できる力など、自分の特徴や得意分野を積極的にアピールし、強みを武器に市場での存在感を高めていきましょう。

仕事の領域を広げる

デザイナーとして仕事の領域を広げることは、フリーランスとして成功するための大切な戦略です。

例えばロゴ制作に加え、名刺やパンフレット、ホームページ制作、さらにはネットショップ構築や売上アップのための運営サポートまで幅広く対応できれば、クライアントからの信頼はより一層高まります。

他社へ発注が流れるのを防ぎ、自分のもとに仕事を集めやすくなるだけでなく、継続的な受注や新規案件の獲得にもつながり、安定したフリーランス活動を支える大きな強みとなります。

スキルアップや新しいことに積極的に取り組む

デザイナーとして独立を目指すなら、スキルアップや新しいことへの挑戦は欠かせません。

既存のスキルを深めるだけでなく、Webマーケティングや最新ツール、トレンドのデザイン技術など、幅広い知識を学ぶことで提案の幅や対応力も大きく広がります。

忙しい日々でもスキマ時間を活用して学び続ける姿勢が、安定した受注や信頼の獲得、長期的な成長につながります。

常に自己研鑽を重ねることこそが、変化の激しい業界でフリーランスとして成功し続けるための確かな土台となります。

デザイナーが身につけたい、マーケティングのスキル

デザイナーは広告業の一翼を担う仕事であり、マーケティングの知識を身につけることは大きな強みになります。

特にWebデザイナーがWebマーケティングを理解すれば、ユーザー目線でのサイト改善提案や効果検証、さらにはコンテンツ設計など幅広い業務に対応しやすくなります。

クライアントの成果につながる具体的な提案ができることで、独立後の差別化や信頼獲得にも大きく役立ちます。

また、継続的な案件の受注や新規案件の獲得にもつながり、フリーランスとしての安定した活動を支えてくれる重要な武器となるでしょう。

スキルアップの一環として積極的に学んでおきたい分野です。

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デザイナーと相性のよいマーケティングとは?

デザイナーと相性が良いマーケティングは、特にWebマーケティングです。

Webマーケティングは、ユーザーの行動データやニーズを分析し、それを基に効果的なデザイン戦略を立てられるため、デザインの成果を最大化できます。

ビジュアルだけでなく、集客やコンバージョンにも貢献できるため、デザイナーの価値が高まります。

Webマーケティングの知識は役に立つ

Webサイトは企業にとって情報発信や集客、ネット通販など利益に直結する重要な役割を担っています。

そのため、市場の変化に応じた改修や改善が欠かせません。

Webマーケティングの知識を持つデザイナーは、見た目を整えるだけでなく成果を出す提案や改善ができるため、クライアントから高く評価されます。

特にフリーランスの場合、マーケティングの視点を持つことで仕事の幅が広がり、競争の中でも継続して案件を獲得しやすくなります。

マーケティング知識のあるデザイナーは高評価

デザインは単に見た目を美しく整えるだけの作業ではありません。

重要なのは、「ターゲット」となるユーザーに対して、明確な「ゴール(目的)」を達成し、具体的な成果を生み出すことです。

そのためには、マーケティングの知識が欠かせません。

マーケティングを理解して作られた成果物は、そうでないものに比べて効果的で、ユーザーの行動を促す力が強くなります。

結果として、単なるデザインの美しさだけでなく、実際の成果に結びつくクオリティの高い仕事ができるため、デザイナーとしての評価も自然と高まります。

フリーランスが働きやすいWebマーケティング

マーケティングは非常に幅広い分野を含みますが、中でも在宅で始めやすいWebマーケティングは、フリーランスのデザイナーにとって特におすすめです。

Webマーケティングの知識を身につけることで、クライアントの抱える課題に対してより効果的で具体的なデザイン提案が可能になり、単なる制作にとどまらず集客や売上アップといった成果にもしっかり貢献できます。

さらに、場所や時間に縛られない働き方を実現できるため、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が叶うのも魅力です。

そのうえで実践を通じてスキルアップを図り、キャリアの幅を広げられる点でも大きなメリットがあります。

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【体験談】 フリーランスデザイナーとして独立

ここまで独立するまでに準備する内容や、心構えをご紹介してきました。

ここからは、フリーランスデザイナーとして活躍する方たちの事例を紹介します。

フリーランスになりたいと思っても、なかなか動けないと思っている人に参考になる内容なのでぜひご覧ください。

HP制作とSEO改善を掛け合わせたフリーランスになった伊藤さん

伊藤さん

10年以上フリーランスとして、サイト制作をしていた伊藤さんは、単発のお仕事が多く、「定期のお仕事をもらってお給料を確保したい」という思いがありました。

また、ホームページ制作後のサポートができず、作ったきりになってしまっていたのがネックになっていました。

WEBMARKSの受講後、ホームページの制作だけでなく、運用においても営業がかけられるようになり、また定期のお仕事をいただけるようになったことで、お仕事の安定化が図れたそうです。

Web制作からWebマ-ケターになった青木さん

青木さん

現役大学生で、1年ほど前からWeb制作のフリーランスとして活動している青木さんは、制作は作ったら終わりなので、都度営業をかけなければならない事をきつく感じていました。

そんな中、WEBMARKSでは体系的に現役マーケターから学べる事を知り、自分のスキルアップのため、またWebマーケターは長中期的な案件が獲得でき、集客まで繋がることから受講を決めました。

現在はSEOが中心の生活になっているそうです。

Web制作のスキルとブログ運営といった実践力を活かしながら、Webマーケターとしても活躍されています。

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フリーランスとしての市場価値を高めよう!

フリーランスとして市場価値を高めるために、Webマーケティングを身につけるのがオススメです。

SEOやSNS運用、広告運用など幅広いスキルを身に付ければ、クライアントへの提案力が格段にアップし、単価アップや継続案件獲得にもつながります。

Webマーケティングに挑戦してみようと思ったら、まずWEBMARKSのLINEに登録してみましょう。

今の働き方に、疑問を感じているなら


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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。

まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。

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