「INFPは日本が合わないって本当?」
「なぜINFPは日本が合わないといわれるの?」
INFPは日本が合わないと聞いたら、気になりますよね。
結論からいうと、INFPだから日本が合わないとはいい切れません。
この記事では、INFPは日本が合わないといわれる理由、日本が合わないと感じる場合の対処法などを解説します。
また、日本が合わないと感じるINFPにおすすめな仕事をしている人の体験談もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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近藤さん
・男性
・20代
・元銀行員
お客さんとより密に関わりたいことや事業を起こすために何かしら核となるスキルが欲しかったことから、WEBMARKSの受講を決意。受講後はフリーランスのSEOマーケターとして活動。実家や旅先など場所を自由に移動しながら仕事をしている。
山本さん
・男性
・40代
・元医療事務職・ライター
医療事務の仕事に10年ほど従事したのち、フリーランスのWebライターやライター講師として独立。WEBMARKSの受講を通じて、Webマーケターとしてのスキルを習得し、現在は海外でのワーケーションを繰り返しながら、Webマーケティング会社のSEO事業責任者を担当している。
齊藤さん
・女性
・20代
・営業事務
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。現在はフリーランスのWebマーケターとして毎日楽しく仕事をしている。
大須賀 加奈
・女性
・30代
・愛知県
・元会社員
出産を機に勤めていた会社を退職。小さい子どもがいてもできる在宅ワークをしたいと考えていた時に、パートタイマーのライター募集を発見。
2年半ほどパートタイマーでライター業務をしていたものの、会社都合により独立することに。家事や育児のかたわら、慌ただしくも充実した毎日を過ごしている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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Contents
INFPの特徴
MBTI診断でINFPは仲介型といわれるとおり、周囲への共感力が高く、心優しい性格です。
INFPは「INFP-A」と「INFP-T」の2種類あります。それぞれの特徴を以下にまとめました。
INFP-A(自己主張型) | INFP-T(慎重型) |
・自己肯定感が高く自信がある
・積極的な行動をする ・細かいことを気にしない |
・感情の起伏が激しい
・周囲の言動に敏感で行動を起こせない ・細かいことを気にする |
どちらのタイプかにより積極性や繊細さに違いがあると分かります。INFPでも性格や特徴は人によって異なるため、INFPの人は全員が必ずしも日本が合わないとはいい切れません。
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INFPは日本が合わないといわれる理由
INFPは日本が合わないといわれる理由は、日本の文化や風習がINFPの苦手な環境に合致する点にあります。
INFPが苦手な環境といえる日本ならではの文化や風習は以下の4つです。
- 集団主義
- 競争社会
- 上下関係が厳しい
- ルールや規則が多い
それぞれの詳細を見ていきましょう。
日本は集団主義だから
日本は個人主義ではなく集団主義の傾向にあります。
多くの日本人は周囲の目を気にするため、自己主張をせず周囲の意見に同調する傾向にあるのです。
しかし、INFPは集団行動が苦手なため、日本の集団主義が合わない可能性があります。周囲に合わせないといけない環境だと、自分らしさを発揮できません。
日本は競争社会だから
日本は競争社会で結果を重視する傾向があります。
たとえば、学生の頃はテストで点数や順位を付けられた経験があるはずです。社会人になっても、昇給や昇進するには成果を出すことを求められるでしょう。
INFPは平和主義で競争を嫌います。自分のペースで理想を追い求めるINFPは、日本のような競争社会に生きづらさを感じるかもしれません。
日本は上下関係に厳しいから
日本は上下関係に厳しく、年功序列制度も根強いです。
とくに部活動で上下関係の厳しさを初めて体感した人も多いでしょう。社会人になってからも、後輩から先輩へ挨拶をする、後輩は先輩に敬語を使うなど、当然のように暗黙のルールを守っている人もいるはずです。
INFPは自分の信念や意見を強く持っているため、目上の人や年上だから敬うべきという風習が合わないと感じる可能性があります。
日本はルールや規則が多いから
日本は細かなルールや規則が多いです。
分かりやすい例を挙げると、校則があります。髪を染めてはいけない、靴下の長さや色が指定されているなど、学校独自のルールや規則に窮屈さを感じていた人も多いでしょう。
子どもの頃からルールや規則が当たり前に存在していたため、社会人になってからも会社に謎のルールがあっても仕方のないことと割り切る人は多いです。
しかし、INFPは自由を求めるため、日本ならではの細かいルールや規則に違和感を覚えることがあります。縛り付けられるほど生きづらさを感じてしまうでしょう。
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INFPだから日本が合わないとは限らない
INFPは日本が合わないといわれる理由を紹介しましたが、INFPだから日本が合わないとは限りません。
なぜなら、日本の文化や社会は昔と比べると大きく変化しているうえ、実は日本人にINFPが多いからです。さらにINFPといっても人それぞれ性格は異なるため、皆が皆、必ずしも日本が合わないわけではありません。
ここからはINFPだから日本が合わないとは限らない理由を見ていきましょう。
日本の文化や社会は変化している
日本ならではの文化や風習がINFPには合わないと紹介しましたが、昔に比べると日本は大きく変化したためINFPもストレスを感じにくい環境になりつつあります。
日本企業のグローバル化やSNSの普及などで、海外の人と交流する機会が増え、これまでの日本の文化や風習に疑問を抱く人も増加しました。多様性を重視し、個人の意見を尊重する動きも強まっています。
日本社会が変化を遂げたことで、INFPに合わない文化や風習も多少は薄れたといえるでしょう。
INFPは日本人に多い
INFPは日本人に多いことも、日本が合わないとは限らない理由の一つです。
「日本人にはINFPが少ないから、日本が合わないのでは?」と感じるかもしれませんが、実は逆です。
日本でのMBTI診断16タイプの割合を示した画像をご覧ください。
出典:Japan Personality Profile|16Personalities
上記画像で1位にあるのが「INFP-T」、9位にあるのが「INFP-A」です。合わせると、日本人におけるINFPの割合は約16%で、もっとも多いタイプといえます。
そのため、気付いていないだけでINFPの仲間は身近にいるかもしれません。このようにINFPは日本人に多いため、むしろ日本は快適な環境の可能性もあります。
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日本が合わないと感じるINFPにおすすめの対処法
INFPには日本が合う人もいる一方、日本が合わない人もいるのは事実です。しかし、日本が合わないと感じるINFPにも、生きづらさを軽減するための対処法があります。
対処法を実践すれば日本が合わないと感じていた人も、ストレスを感じなくなるかもしれません。
日本が合わないと感じるINFPにおすすめの対処法を4つ解説します。
自分をよく理解する
日本が合わないと感じるINFPは、まず自分を理解することが大切です。
何か嫌なことや上手くいかないことがあると、「INFPだからこうなんだ」と投げやりな気分になることもあるでしょう。そのような状況を繰り返す度に自己肯定感は下がってしまいます。
しかし、繰り返しにはなりますがINFPだからといって皆同じ性格ではありません。人それぞれ短所も長所も異なるため、まずは自分と向き合い、自分のよさを見つけましょう。
自分を大切にする
日本が合わないと感じるINFPは自分を大切にするよう心掛けましょう。
INFPは自分より他人を優先しやすいため、自分の信念や意思があっても伝えられないケースがあります。また、日本ならではの集団主義や上下関係の厳しさに直面すると、ますます自分を押し殺すことになりかねません。
日本が合わない、生きづらいと感じるのであれば、まず自分の意見を尊重しましょう。ありのままに生きることで、日本での生活にストレスを感じなくなる可能性があります。
合わない人とは距離を置く
日本が合わないと感じるINFPは、苦手な人と距離を置きましょう。
INFPは協調性が高いため、合わないと感じる人とも無理に付き合う傾向にあります。INFPは場を仕切る人、過度なコミュニケーションをとる人を苦手に感じることがあるでしょう。
合わない人と無理に付き合っていると、INFPは自分らしさを発揮できずにストレスがたまります。
苦手な人や合わない人と適度な距離感を保てれば、日本での生きづらさが軽減できるかもしれません。
苦手な環境を避ける
日本が合わないと感じるINFPは苦手な環境を避けるのがおすすめです。
もしかすると日本が合わないと感じていた原因が、実際はINFPが苦手とする環境に身を置いていただけの可能性もあります。
INFPは大勢の人がいる環境、ルールや規則が厳しい環境を苦手とします。プライベートなら意識的に避けられますが、もし仕事がそのような環境なら逃げ場がありません。
仕事場でストレスを感じているなら、思いきって異動や転職などで仕事の環境を変えてみるのもよいでしょう。仕事の環境を変える判断基準や、メリットやデメリットを知りたい人は下記の記事をご覧ください。
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日本が合わないと感じるINFPに向いていない仕事
日本が合わないと感じるINFPは、現状の仕事がINFPに向いていない可能性もあります。そのため、INFPが向いていないのはどのような仕事かを把握しておくことも大切です。
もし、現状の仕事がINFPに向いていない仕事に当てはまるなら、転職も選択肢に入れましょう。
INFPに向いていない仕事を3つご紹介します。
大勢の人と関わる仕事
INFPに向いていない仕事の一つめは、大勢の人と関わる仕事です。
INFPは自分より周囲の意見を優先してしまうため、大勢の人がいるとますます自分を押し殺してしまいます。また、人に共感しやすいため、大勢の人と関わると精神的に疲れ果ててしまうかもしれません。
たとえば、接客業や営業などは苦手な仕事に当てはまります。なるべく少人数の人と行う仕事や、自分一人でできる仕事を選びましょう。
規律が厳しい仕事
INFPに向いていない仕事の二つめは、規律が厳しい仕事です。
ルールに縛られるのを嫌うINFPは、規律が厳しい仕事だとストレスがたまるでしょう。
たとえば、警察官や自衛官などは規律を重んじるため、苦手な仕事に当てはまります。また、規律が厳しい仕事は、多数の人が集まって行う業務が多いため、INFPにとってはストレスとなるでしょう。
一定のルールを守ることは社会人として必要不可欠ですが、INFPはルールがあまり厳格ではない仕事を選びましょう。
単純作業を繰り返す仕事
INFPに向いていない仕事の三つめは、単純作業を繰り返す仕事です。
INFPは自分の意思や意見を大切にするうえ、飽きやすい面があるため、定型業務にストレスを感じます。短期間の業務なら許容範囲かもしれませんが、単純作業が長期間にわたる場合は続けるのが困難といえるでしょう。
たとえば、コールセンターや工場勤務などが挙げられます。
INFPはルーティンワークではなく、変化に富んだ仕事を選ぶとよいです。
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日本が合わないと感じるINFPに向いている仕事
日本が合わないと感じるINFPに向いていない仕事を紹介しましたが、向いている仕事もあるため安心してください。
向いている仕事に就ければ、INFPの長所をさらに伸ばせるでしょう。日本が合わないという考えも払しょくできる可能性があります。
日本が合わないと感じるINFPに向いている仕事を3つ見ていきましょう。
在宅でできる仕事
INFPに向いている仕事の一つめは、在宅でできる仕事です。
在宅ワークなら周囲の人に気を遣うことなく、仕事に集中できます。また、在宅ワークは自由な時間で働けたり、自宅だけでなく好きな場所で仕事ができたりする場合も多いため、縛られるのが苦手なINFPにぴったりです。
在宅ワークの例として、WebライターやWebマーケターなどが挙げられます。
なかでもWebマーケターはINFPの個性を活かせる適職です。Webマーケターの仕事であるWebマーケティングとはWeb上で商品やサービスの売り上げを伸ばすためのマーケティング活動を行う仕事で、世間のニーズを汲み取る豊かな創造力が求められます。
INFPは人の気持ちに寄り添えるうえ、創造力豊かなので、まさにWebマーケティングに最適なスキルを持ち合わせているといえるでしょう。
Webマーケティングのメリットやデメリットなどを知りたい人は以下の記事をご覧ください。
クリエイティブな仕事
INFPに向いている仕事の二つめはクリエイティブな仕事です。
クリエイティブな仕事では、独自の感性や豊かな創造力が求められますが、INFPはいずれも持ち合わせています。また、飽きっぽい面があるINFPも、単調な仕事ではないクリエイティブな仕事なら長く続けられるでしょう。
クリエイティブな仕事には、Webデザイナーやイラストレーターが挙げられます。
人をサポートする仕事
INFPに向いている仕事の三つめは人をサポートする仕事です。
INFPは共感力や傾聴力が高いため、人を手助けする仕事でそのスキルを活かせるでしょう。まさに仲介型ならではの強みといえます。
多角的な視点で物事を見られるINFPなら、悩みを抱えている人に対して、ほかの人が思いつかない解決策を導き出せるでしょう。
人をサポートする仕事には、カウンセラーや教師などが挙げられます。
INFPに合う仕事をさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
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日本が合わないと感じるINFPに合う国
対処法を実践したり、仕事環境を変えたりしても、どうしても日本が合わないと感じるなら思いきって海外に居住するのも選択肢の一つです。
INFPが合うと考えられる国々を以下にまとめました。
- ニュージーランド
- カナダ
- 北欧諸国
- オランダ
これらの国に共通するのは、自主性を重視し個性を受け入れる文化や風習が根付いていることです。
もちろん、上記の国でも、日本のように地域ごとの特性や関わる人たちによって異なるため、INFPに合うとは一概にはいえません。しかし、環境を大きく変えることで、INFPの考え方も変わる可能性があります。
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INFPの適職:Webマーケターの体験談
INFPの適職といえるWebマーケターは未経験からでも挑戦可能です。しかし、未経験からの挑戦にはさまざまな不安がつきまとうでしょう。
そのような不安を抱えている人のために、ここからはWebマーケター3名の体験談をご紹介します。
皆さん、Webマーケターとして活躍し、日本での暮らしを満喫されていますよ。
旅をしながら仕事も楽しんでいる近藤さん
お客さんとより密に関わりたいことや事業を起こすために何かしら核となるスキルが欲しかったことから、WEBMARKSの受講を決意。受講後はフリーランスのSEOマーケターとして活動。実家や旅先など場所を自由に移動しながら仕事をしている。
地方銀行に勤めていた近藤さん。町おこしに深く関わりつつ、自分のペースで働きたいと考え、Webマーケティングに挑戦したそうです。
ホームぺージに掲載されていた、活躍している卒業生の体験談を見て、WEBMARKSに興味を持ち、自分のモチベーションを高く持ち続けるために受講を決めました。
同期が優秀で悩んだこともあったそうですが、周囲の励ましやサポートのおかげで続けられたそうです。
現在はフリーランスのWebマーケターとなり、前職の年収を上回るほどに。案件をこなすうちに、自分の主張ができるようになったうえ、行動の自由度が高まったのも大きな変化とおっしゃっていました。
人生が大きく変わった山本さん
医療事務の仕事に10年ほど従事したのち、フリーランスのWebライターやライター講師として独立。WEBMARKSの受講を通じて、Webマーケターとしてのスキルを習得し、現在は海外でのワーケーションを繰り返しながら、Webマーケティング会社のSEO事業責任者を担当している。
フリーランスのWebライターをしていた山本さん。収入が安定しない状況から抜け出すためにWebマーケティングに挑戦されました。
WEBMARKSの代表の話を聞く機会があり、自分もそうなりたいと思い、受講を決断されたそうです。
多忙な日々のなかの勉強で、挫折しそうなときもあったそうですが、負けず嫌いな性格や講師・仲間のサポートのおかげで乗り越えられました。
現在はWebマーケティング会社のSEO事業責任者として活躍しています。会社員時代の2~3倍の収入を実現でき、人生が大きく変わったとおっしゃっていました。
余裕のある働き方ができるようになった齊藤さん
営業事務としてメーカーに勤務していましたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意しました。WEBMARKSを受講した後、現在はフリーランスのWebマーケターとして自由度の高い環境で業務に取り組んでいます。
メーカーで営業事務をしていた齋藤さん。専門的なスキルが習得できず、会社員としての働き方に限界を感じ、Webマーケティングに挑戦されたそうです。
専門性の高いスキルを身に付けたいと思い、SEOに特化したWEBMARKSの受講を決断されました。
受講生の意見を尊重しつつも的確なアドバイスをもらえて、穏やかな雰囲気で受講できたそうです。
現在はWebサービスを展開している会社で、コンテンツディレクターを担当されています。
出社するスタイルは会社員時代と同じですが、希望を出せばリモートワークもできるうえ、以前は毎日朝6時に家を出ていたので大分楽になったとおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
日本が合わないと感じるINFPは周りの環境を変えよう
INFPは日本が合わないといわれることがありますが、皆が合わないとは限りません。日本も文化や風習が大きく変化しているうえ、INFPの割合も多いため、むしろ日本が生きやすい環境になっている可能性もあります。
どうしても日本が合わないと感じる場合は、苦手な環境や人を避けるとよいでしょう。人生のなかで多くの時間を費やす仕事を変えるのも有効な対処法といえます。
仕事にも向き・不向きがあるため、転職する際はINFPに向いている仕事を選びましょう。
とくにWebマーケティングはINFPの長所を活かせるうえ、高収入の期待もできるおすすめな仕事です。
未経験からでも挑戦できるため、興味のある方はぜひWEBMARKSの無料動画講座をご活用ください。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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