毎朝の通勤電車「今日も一日仕事か…」とため息をついていませんか?
厚生労働省の最新調査によると、労働者の82.7%が仕事に関して「強い不安、悩み、ストレス」を感じていると回答しています。
もし今あなたが「仕事でワクワクしない」と感じているなら、それは誰もが経験したことのある感情かも知れません。
(出典:令和5年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概要「個人調査」|厚生労働省)
しかし、一方で仕事に熱意を持ち、イキイキと働いている人たちも確実に存在します。
パーソルキャリアが15,000人を対象に実施した「仕事満足度 職種ランキング」では、満足度の高い職種では「やりがいのある仕事内容」や「働きやすい環境」を理由に挙げる人が多いことがわかっています。
(出典:就いてよかったと思う人が多い仕事は?仕事満足度 職種ランキング最新版【総合】 |転職ならdoda(デューダ))
では、ワクワクする仕事とそうでない仕事の違いは何なのでしょうか?
今回は、仕事にワクワクできない理由を科学的に分析し、実現可能な「ワクワクする働き方」への転換方法をご紹介します。
実際にキャリアチェンジに成功した方々の体験談も交えながら、明日からちょっと楽しく働けるかも知れないヒントをお伝えします。
体験談をすぐに知りたい方はこちら!

藤池さん
・男性
・30代
・元公務員
新卒で東証一部上場のリサイクルショップに入社し、その後、1回目の転職を経て、2回目の転職で公務員に。公務員の「缶詰」のような働き方に息苦しさを感じて、時間に縛られず自由に働けるWebマーケターを目指す。現在は、会社員としてWebマーケティングの業務に携わりスキルアップに励んでいる。

齊藤さん
・女性
・20代
・営業事務
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。現在はフリーランスのWebマーケターとして毎日楽しく仕事をしている。

長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。

白石アリヤ
フリーランスWebディレクターとして活動。TOEIC990(満点)を活かして、多言語サイト構築を強みとするWeb制作会社を中心に業務委託契約。Webサイト制作にさらなる付加価値をつけるため、SEOマーケティングを学習中。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
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公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
なぜ今の仕事にワクワクしないのか?
仕事にワクワクできない状態は、大きく3つの要素が絡み合って生まれます。
- 「ワクワクしない」という感情的な問題
- 「仕事の意義がわからない」という認知的な問題
- 「仕事のありがたみが感じられない」という価値観の問題
これらは独立した問題ではなく、相互に影響し合っています。
例えば、仕事の意義が見えないと感情的なワクワク感も失われ、結果として働けることへの感謝の気持ちも薄れていきます。
- 成長機会・実感が少ない
- 裁量権がない
- 人間関係が面倒
- 分業化された業務で会社の歯車感が強い
- なぜこの仕事をしているのかわからない
- 仕事を得られるありがたみが感じられない
成長機会・実感が少ない
ルーティンワークが中心の仕事では、新しいスキルを身につける機会が限られ、成長実感を得にくくなります。
決められた手順通りに作業を進めることが求められる職種では、創意工夫の余地が少ないと感じる方も多いのではないでしょうか。
成長実感がないと、「自分は何のためにここにいるのか」という根本的な疑問が生まれます。
これが仕事の意義を見失う第一歩となり、ワクワク感の喪失につながります。
人間は本能的に成長を求める生き物であり、それが満たされない環境では、どれほど安定していても満足感を得ることは困難です。
裁量権がない
上司からの指示通りに動くだけで、自分で判断し、決定する機会が少ない環境では、仕事への主体性を持ちにくくなります。
「言われたことをやるだけ」の状態が続くと、仕事に対する熱意は次第に薄れていきます。
裁量権がないということは、自分の仕事が単なる「作業」になってしまうことを意味します。
作業には意味や価値を見出しにくく、「なぜこの仕事をしているのか」という疑問が生まれやすくなります。
また、自分の判断が結果に反映されないため、成果に対する達成感や責任感も生まれにくくなります。
人間関係が面倒
厚生労働省の調査では、職場のストレス要因として「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」が29.6%に上ることが報告されています。

(出典:仕事上のストレスで、割合が最も上昇したのは「顧客、取引先等からのクレーム」|労働政策研究・研修機構)
職場の人間関係が良好でないと、どんなに興味深い仕事内容であっても、ワクワク感を維持するのは困難です。
人間関係の問題は、仕事そのものの価値を見えにくくします。
毎日顔を合わせる同僚や上司との関係が悪いと、仕事に集中することも難しくなり、本来であれば感じられるはずの仕事のやりがいや意義も見失ってしまいます。
(出典:令和5年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概要「個人調査」|厚生労働省)
分業化された業務で会社の歯車感が強い
自分の担当業務が全体のどの部分に貢献しているのかが見えない場合、仕事の意義を感じにくくなります。
特に大企業の分業制では、自分の仕事が顧客や社会にどのような価値を提供しているのかが実感しにくい構造になっています。
この「歯車感」は、仕事の意義を見失う最も大きな要因の一つです。
自分の貢献が見えないと、「この仕事は本当に必要なのか」「自分がやらなくても誰かができるのではないか」という疑問が生まれ、仕事への情熱を失う原因となります。
なぜこの仕事をしているのかわからない
自身の業務が会社や社会にどう役立つのかを理解しないまま取り組んでいると、仕事への動機や情熱を維持するのが難しくなります。
これは「仕事の意義がわからない」状態そのものです。
人は「意味のある活動にエネルギーを注ぎたい」という欲求を持っています。
その意味が見えない仕事を続けることは、精神的な疲労を蓄積させ、やがてワクワク感が失われて行きます。
仕事を得られるありがたみが感じられない
仕事が上から降ってくるような環境だと、仕事があることが当たり前になってしまい、働けることへの感謝の気持ちが薄れがちです。
これは「仕事のありがたみが感じられない」状態です。
この感覚は、仕事を単なる義務として捉えることにつながります。
感謝の気持ちがないと、どんな仕事でも負担に感じられ、ワクワク感を見出すことは困難になります。
働けることの価値を再認識することが、仕事への姿勢を変える重要な要素となります。
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仕事でワクワクする方法
では、今の環境でワクワク感を取り戻すには、どのような方法があるでしょうか?
重要なのは、前述した3つの要素(感情・認知・価値観)に対してバランスよくアプローチすることです。
- 成長機会を作る
- PDCAを回してルーティン業務を改善してみる
- 後工程の人や部門がどうしたらやりやすいかを考えて工夫してみる
- 自身の仕事の意義を問い直してみる
- 副業をしてみる
成長機会を作る
今までと違うことに挑戦してみましょう。
例えば、エクセルが得意なら、VBAやPythonを学んでデータ分析の自動化に取り組んでみる。
新しいスキルを身につけることで、仕事への新鮮さと成長実感を得られます。
小さな変化でも構いません。
いつもと違うアプローチで業務に取り組む、新しいツールを試してみる、他部署の仕事に興味を持つなど、日常にちょっとした変化を持ち込むことで始められます。
成長実感が得られると、「この仕事にもまだ学ぶことがある」という発見につながり、意義を見出しやすくなります。
PDCAを回してルーティン業務を改善してみる
ルーティンワークであっても、改善の余地は必ずあります。
PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)を回して業務を効率化することで、創造性を発揮できます。
改善活動は、単調な作業に意味と目的を与えます。
「なぜこの作業が必要なのか」「どうすればより良くできるか」を考えることで、「作業」から「仕事」への転換が図れます。
理想的には、その仕事を完全に自動化してしまうのが会社への最高の貢献になります。
「自分の仕事がなくなる」と心配する必要はありません。
むしろ逆で、そのような効率化ができる人材になれば、高く評価され、新たな仕事がどんどん入ってきます。
このような視点を持つことで、ルーティンワークにも戦略的な意味を見出せるようになります。
後工程の人や部門がどうしたらやりやすいかを考えて工夫してみる
他者貢献を意識することで、自己受容・自己肯定感が向上し、他者から感謝される可能性も高まります。
自分の仕事が誰かの役に立っているという実感は、仕事の意義を明確にする最も効果的な方法の一つです。
例えば、資料の作り方を工夫して次の担当者が理解しやすくする、データの整理方法を改善して分析チームの効率を上げるなど、相手の立場に立った改善を心がけましょう。
このような活動は、自分の仕事が組織全体の成果にどう貢献しているかを可視化し、仕事への誇りとやりがいを生み出します。
自身の仕事の意義を問い直してみる
以下の問いかけを定期的に行ってみましょう:
- この仕事が誰の役に立っているのか?
- 最終的にどのように社会の役に立つのか?
- 自分がこの仕事を放棄したらどうなるのか?
これらを深く考えることで、仕事への意味づけが変わります。
一見単調に見える作業でも、それが最終的に顧客満足や社会貢献につながっていることを理解できれば、取り組む姿勢が大きく変わります。
副業をしてみる
クラウドソーシングで仕事を探してみることで、仕事を得ることの難しさを実感でき、自動的に仕事が用意されて安定した給料がもらえる事実に感謝できるようになります。
副業体験は、「仕事のありがたみ」を再認識する絶好の機会です。
自分で営業し、契約を取り、責任を持って成果を出すプロセスを経験することで、雇用されて働けることの価値を改めて感じることができます。
また、新しいスキルや経験を積むことで、本業にも良い影響をもたらすことが期待できます。
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おすすめの副業
副業で人気の職種は色々ありますが、参入障壁が低すぎる職種は、単価が低かったり、競合が多すぎて仕事が取れないことが考えられます。
これから紹介する職種は、学習コストはかかりますが、その分参入障壁が高く、競争が少ない傾向があります。
また、スキルが必要な職種のため、単価も高めの傾向があります。
- ライター
- Webデザイナー
- ITエンジニア
- Webマーケター
ライター
文章を書ければ誰でもなれそう、と思われがちですが、効果的なライティングには専門的なテクニックが必要です。
SEOライティング、セールスライティング、コンテンツマーケティングなど、目的に応じた書き方を学ぶ必要があります。
しかし、一度スキルを身につければ、多様な分野で活用できる汎用性の高い職種です。
Webデザイナー
グラフィックデザイナーと比較して、Webデザイナーは理論と基本的なツールの使い方を学べば始められる職種です。
デザインの原則、ユーザビリティやアクセシビリティなどの知識は必要ですが、アート的センスよりも論理的思考が重要な部分も多く、比較的取り組みやすい分野と言えます。
ITエンジニア
プログラミングに興味がある方におすすめの職種です。
Python、JavaScript、PHPなど、さまざまなプログラミング言語があり、言語によって副業でできるものもあれば、転職が前提になるものもあります。
学習コストは高いですが、一度身につければ高単価の案件を獲得しやすくなります。
Webマーケター
デジタル化が進む現代において、最も将来性の高い職種の一つです。
企業のオンライン集客を支援する仕事で、SEO、リスティング広告、SNS運用、コンテンツマーケティングなど、多岐にわたるスキルが求められます。
IDC Japanの調査によると、2024年の国内IT市場規模は前年比7.2%増の23兆4,589億円に達しており、この成長に伴ってWebマーケターの需要も急速に高まっています。
特にWebマーケティングは、結果が数値で明確に現れるため、成果を実感しやすく、クライアントへの貢献も目に見えて分かる分野です。
これにより、仕事の意義を感じやすく、ワクワク感を維持しやすい職種と言えるでしょう。
(出典:国内IT市場産業分野別/従業員規模別 2024年最新予測を発表|IDC Japan 株式会社)
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Webマーケティングがおすすめな理由
なぜWebマーケティングが特におすすめなのか、具体的な理由をデータと共にご説明します。
- 成長機会が多い
- 報酬が高い傾向がある
- 自分がやったことが数値に表れる
- 他者に貢献している実感を持てる
- フリーランスの道も選びやすい
成長機会が多い
IT業界は急成長を続けています。
矢野経済研究所の調査では、2023年度の国内民間IT市場は前年度比6.3%増の15兆500億円に達し、継続的な成長を示しています。

(出典:国内企業のIT投資に関する調査を実施(2024年)|矢野経済研究所)
この成長する業界では、学習すべき新しいテクノロジーやマーケティング手法が次々と登場します。
GoogleやFacebookのアルゴリズム変更、AIの普及、新しい広告フォーマットの登場など、常に最新情報をキャッチアップする必要があります。
これは一見大変に思えるかもしれませんが、実は「成長機会の多さ」という大きなメリットです。
新しいことを学び続けることで、常に成長実感を得られ、仕事への新鮮さを維持できます。
また、マーケティングは基本的にPDCAサイクルを回すことが前提の仕事であり、常に改善と最適化を追求するため、創造性を発揮する機会が豊富にあります。
報酬が高い傾向がある
Webマーケターは企画・戦略立案を担当する上流工程の仕事が多く、実行を担当する下流の人に指示を出す立場になることが多いため、報酬が上がりやすい傾向にあります。
また、成果が数値で明確に現れるため、自分の貢献度を客観的に示しやすく、昇給や昇格の交渉もしやすい職種です。
フリーランスとして独立した場合も、実績に基づいた単価設定が可能で、スキルの向上に伴って収入も向上させやすい特徴があります。
自分がやったことが数値に表れる
Webマーケティングの最大の魅力の一つは、結果が数値ではっきりと表れることです。
アクセス数、コンバージョン率、売上高、ROI(投資収益率)など、様々な指標で自分の仕事の成果を客観的に確認できます。
この「見える化」された成果は、仕事への達成感とやりがいを大幅に向上させます。
「今月のサイト流入数が20%向上した」「狙ったキーワードで検索順位が10位圏外から1位に上昇した」など、具体的な数値で自分の貢献を実感できるため、仕事の意義を見失うことがありません。
他者に貢献している実感を持てる
数値が向上することで、クライアントの事業成長に直接貢献している実感を得られます。
例えば、
- SEO施策により検索順位が上がって問い合わせが増えた
- コンテンツ最適化により月間検索流入数が倍増した
など、自分の仕事がクライアントの成功に直結していることを明確に確認できます。
この貢献実感は、仕事のありがたみを感じる重要な要素です。
自分のスキルと努力が他者の成功につながるという体験は、仕事への誇りと責任感を育み、持続的なモチベーションの源泉となります。
フリーランスの道も選びやすい
Webマーケティングのスキルは、フリーランスとして独立しやすい分野です。
場所や時間に縛られない働き方が実現可能で、リモートワークが前提の案件も多数存在します。
また、様々な業界のクライアントと関わることができるため、幅広い知識と経験を積むことができ、専門性を高めながらも視野を広げることが可能です。
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未経験からWebマーケターになれるのか?
結論から言うとと、未経験からでもWebマーケターになることは十分可能です。
- 未経験でいきなりマーケターに転身は難しい
- 基礎をしっかり学習すれば可能
未経験でいきなりマーケターに転身は難しい
確かに、完全未経験からいきなり転職するのは簡単ではありません。
企業側も即戦力を求める傾向があり、実務経験がない状態での転職活動は困難を伴います。
しかし、これは「不可能」と言うわけではありません。
適切な準備と戦略があれば、未経験からでも十分にチャンスを掴むことができます。
重要なのは、企業が求めるスキルレベルに到達するまでの学習期間と方法を正しく理解することです。
基礎をしっかり学習すれば可能
Webマーケティング業界では深刻な人材不足が続いており、未経験者でも基礎的なスキルを身につけていれば採用される可能性は十分にあります。
重要なのは、体系的かつ実践的に学習することです。
理論だけでなく、実際の案件を想定した課題に取り組み、ポートフォリオを作成することで、未経験でも企業にアピールできる実力を身につけられます。
独学には限界があるため、現役のWebマーケターから直接学べる環境を選ぶことが成功の鍵になります。
正しい方向性で効率的に学習することで、最短距離でプロレベルのスキルを習得することが可能です。
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【体験談】Webマーケターに転身して仕事のワクワクを実感
実際にWebマーケターに転身し、ワクワクする働き方を実現した方々の声をご紹介します。
缶詰生活から抜け出した藤池さん

新卒で東証一部上場のリサイクルショップに入社し、その後、1回目の転職を経て、2回目の転職で公務員に。公務員の「缶詰」のような働き方に息苦しさを感じて、時間に縛られず自由に働けるWebマーケターを目指す。現在は、会社員としてWebマーケティングの業務に携わりスキルアップに励んでいる。
公務員として働いていた藤池さん(30代後半)は、「缶詰のような状態で息苦しかった」という理由で転職を決意しました。
「時間に縛られず自由に働ける生活を手に入れたい」と考えていた藤池さんは、Webマーケターとプログラマーの選択肢で迷いましたが、過去のリサイクルショップ店長としてのマネジメント経験を活かせると判断し、Webマーケターの道を選択しました。
WEBMARKSでの学習について「あふれるばかりの有益な情報をいただける点が良かった。自分で情報を探していても、本当に良い情報なのか悪い情報なのか判断がつかなかったので」と語っています。
現在はコンテンツマーケティング会社でディレクターとして活躍しており、「迷っている方がいたらやってみた方が良いと思います。」とメッセージを送っています。
営業事務職で将来性に不安を感じていた齊藤さん

営業事務としてメーカーに勤務していましたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意しました。WEBMARKSを受講した後、現在はフリーランスのWebマーケターとして自由度の高い環境で業務に取り組んでいます。
メーカーで営業事務をしていた齊藤さん(26歳)は、「その会社でしか使えないスキルばかりで、専門性の高いスキルを身につけたい」と感じていました。
「営業事務という職種だったこともあり、会社員としての働き方に限界を感じていた」という齊藤さんは、将来性を考慮してWebマーケターへの転身を決意しました。
SEOの「コツコツやっていく」特性が自分の性格に合っていると感じ、WEBMARKSを選択。
現在は製造業務系のWebサービス会社でコンテンツディレクターとして時給2,000円で働いています。
「今は毎日出社しているが、いつかはフルリモートで時間や場所にしばられず働けたらいい。自然が豊かな場所で、広い家を持ちたい」と将来の目標を語っています。
会社に依存しない働き方を実現した長谷川さん

40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
16年間化学メーカーのプロセスエンジニアとして働いていた長谷川さん(40代前半)は、「会社に依存しないような働き方をしたい」という想いからWebマーケターに転身しました。
小学4年生の娘を持つ長谷川さんにとって、「在宅ワークをしたくてWebマーケターになろうと思った。
子どもが帰ってきたときに家にいられるのは大きい」という点が重要でした。
現在は業務委託でマーケティング業務を担当し、時給2,300円(月収約37万円)で働いています。「今の働き方は、とても理想に近い」と満足度の高さを語っています。
「やっぱりまずは行動を起こすことが重要。
特にフリーランスのマーケターになりたいのであれば、独学よりもプロや経験者の方に教えてもらったほうが確度も高いし時間も節約できる」とアドバイスを送っています。
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仕事のワクワクを取り戻すのは今からでも遅くない!
「仕事にワクワクしない」と感じてこの記事をご覧になっている方は、現状を変えたいという強い向上心をお持ちの方です。
そんなあなたなら、必ずこの状況から抜け出すことができます。
今の職場で改善を試みるのも一つの方法ですが、どうしても変わらない環境もあります。
そんな時は、思い切ってキャリアチェンジを検討してみてはいかがでしょうか。
特にWebマーケティングは、未経験からでも正しい知識やスキルを身につければ、ワクワクする働き方を実現しやすい分野です。
この記事を読んでWebマーケティングに興味を持った人は、まずWEBMARKSのLINEに登録してみましょう。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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