【実録】朝が弱い人に向いている仕事5選!朝起きなくていい仕事を厳選

朝が弱い人にとって、午前中の定時出社はつらいですよね。

こんな悩みを抱えていませんか?

「遅刻しないか不安…」

「モチベーションが上がらず仕事に行きたくない…」

「朝が弱くてもできる仕事はないかな?」

朝が弱いと、すっきりとした1日をはじめられないから大変。

筆者も、一時期そんな悩みを抱えていました。

しかし働き方を変えた現在は、朝からすがすがしい状態で1日をはじめられますよ。

この記事では、朝が弱い人に向いている仕事を5つ紹介。

さらに筆者の経験をもとに、フリーランスで働ける仕事も厳選してお届けします!

フリーランスは、朝を自分のペースでゆっくりはじめられます。

朝が弱くて、仕事がつらい状態から抜け出す方法がわかりますので、ぜひ参考にしてください。

朝が自由な仕事を獲得した皆さん

体験談をすぐに知りたい方は、こちら


松山さん
  松山さん
  ・男性
  ・30代
  ・元会社員


元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。


鈴木さん
  鈴木さん
  ・女性
  ・20代
  ・元会社員


新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。


浜田さん
  浜田さん
  ・女性
  ・元民放テレビ局記者


元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部の東大輔です。筆者は以前、朝起きるのが苦手だったのですが、今は朝を自由に満喫しています。働き方を変えると、朝に弱いという悩みが解決するかもしれませんよ。
この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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朝が弱い人・朝ゆっくりしたい人に向いている3タイプの仕事

朝が弱いと、仕事にいくのにもひと苦労。

そんな人は朝におきなくてもいい仕事がおすすめ!

次の仕事はいかがでしょうか?

朝が弱い人に向いている仕事
  • 昼頃から働ける仕事
  • 遅番シフト制で働ける仕事
  • 在宅でも働ける仕事

朝が弱い人は、出勤時間が遅い仕事であればゆっくりとスタートできますね。

さらに、通勤時間のない在宅ワークも魅力。

それぞれの仕事について詳しく解説しますね。

昼頃から働ける仕事

出勤時間が遅くて昼頃から働ける仕事は、次のとおり。

昼頃から働ける仕事
  • 塾講師
  • 飲食店
  • 工場の仕事

塾講師は、学校が終わった生徒を教えることがメインだから、朝早く出社することは少ないようですよ。

また飲食店で働く場合は、居酒屋など、営業開始が夕方以降の仕事がおすすめ。

仕込みの時間を考えても、午後からの出勤で十分でしょう。

工場に勤務する場合、夕方以降から働けるものもあります。

さまざまな勤務時間の中から、自分にあった条件の仕事を探すとよいでしょう。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
筆者はフリーランス歴10年以上ですが、常に活動の開始時間は自分で決めてきました!

遅番シフト制で働ける仕事

シフト制で働ける仕事は、次のような仕事です。

シフト制で働ける仕事
  • 企業やクリニックの受付
  • コールセンター
  • アパレルショップ

シフト制で遅番だと、朝早く起きずに済みます。

なかには遅番のシフトで、求人が出されている場合もあるので、チェックしてみるとよいでしょう。

在宅でできる仕事

最近増えてきた在宅で働ける仕事。たとえば、次の仕事がありますよ。

在宅でできる仕事
  • テレワークが可能な仕事
  • 内職でできる仕事
  • 自宅開業できる仕事

在宅で働ける仕事は、通勤時間のない点が、朝弱い人にとっては最大の魅力!

テレワークであれば、朝起きて机に座れば出勤完了です。

たとえば、Webマーケターやライター、プログラマーなどのIT関連の仕事が考えられます。

内職は、箱の組み立てや商品へのシール貼りなど単調作業が好きな人に向いています。

自宅開業は自宅の一部を改装して、サロンや整体、美容院を開業することです。

居住空間から一歩踏み出せば職場なので、朝の通勤ラッシュに悩まされることもありません!

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【結論】朝が弱い人には在宅フリーランス!

朝が弱い人に向いている仕事はさまざまですが、なかでも在宅フリーランスが一番のおすすめ。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
筆者も在宅フリーランスになってから、朝に弱いことで悩む必要がなくなりました。

通勤時間がないし、自由な時間に働ける点は朝が弱い人には理想の働き方ではないでしょうか。

在宅フリーランスのメリットを、朝が弱い人に向けて紹介しますので、参考にしてください。

通勤時間がない

在宅で働くと通勤がないから、朝の過ごし方に余裕が感じられます。

一方で通勤する場合、出社までに多くの時間をかける人も多いでしょう。

下記は、都道府県別の通勤時間の中位数(中央値)を多い順に並べた表です。

都道府県名 通勤時間の中位数(中央値)
神奈川県 48.8分
千葉県 46.4分
東京都 44.5分
埼玉県 44.3分
奈良県 40.6分
全国 28.1分

(参考:平成30年住宅・土地統計調査|統計局統計調査部国勢統計課

通勤時間は、自宅から会社にいくまでにかかる片道の時間を指します。

表からもわかるように、上位5都県は40分以上も通勤に時間をかけ、全国平均でも、30分近くかかっています。

ということは、もし通勤時間がゼロになったら、朝の40分が自由な時間になりますよ。

朝が弱い人にとっては、仕事までの時間が30分伸びるだけでも、とても嬉しいのではないでしょうか。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
  さらに、フリーランスだと朝の開始時間も自由です!

自由な時間に働ける

フリーランスは正社員で働くよりも、自由な時間に働きやすいのではないでしょうか。

筆者は大学卒業後に建設会社に入社し、正社員の現場監督として働きました。

その後フリーランスの整体師になって、現在はフリーランスの在宅Webライターになった経緯があります。

正社員のころの朝はこんな感じ。

正社員のころの朝
  • 朝は7時30分に現場に到着
  • 朝礼は8時半開始
  • なるべく上司より早く出社

現場監督の仕事は、朝礼からはじまり、ラジオ体操、安全確認など、朝からやることが盛りだくさん。

7時30分に現場に到着して、朝礼は8時半開始です。

もちろん、遅刻するわけにはいきません。

一方で、フリーランスになってからは、朝の開始は自分次第

フリーランス整体師になったあとの朝の過ごし方は、次のとおりです。

フリーランス整体師の朝
  • 朝は10時開始(営業時間は自分次第)
  • 朝礼なし
  • 9時30分出勤でもOK

フリーランス整体師のころは、自宅とは別に店舗を構えて営業していました。

通勤する必要がありましたが、朝礼がないからサラリーマン時代よりも朝がゆっくり。

営業開始の30〜40分前くらいに到着して、掃除をしても間に合います。

さらに、Webライターとして在宅フリーランスに切り替えたあとは、通勤時間もないからもっと朝が自由!

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
朝が弱い人には、在宅フリーランスもいいのかもしれませんね。

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【実録】朝早く起きなくていい!在宅フリーランス5選

ここでは、次の在宅フリーランスを解説します。

朝が弱い人向けの在宅フリーランス
  • 美容師
  • 塾講師
  • セラピスト
  • Webライター
  • Webマーケター

美容師や塾講師、整体師は、自宅開業をしやすい職業です。

WebライターWebマーケターは、パソコン1台あれば自宅にいながら仕事をはじめられますよ。

ここでは、筆者の経験や友人知人に聞いた話に基づいて、朝が弱い人におすすめの職業を紹介します。

【美容師】朝のスタートがゆっくり

筆者のいきつけの美容室では、美容師が在宅で働いており、2階が自宅で1階が美容室です。

つまり、2階から1階に降りるとすぐに職場。

自営業なので営業時間も自分で決められます。

ちなみに、この方は脱サラして美容師をはじめたのだそう。

美容師免許を取って、2〜3年勤めたあとに開業したようです。

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
階段降りたら職場だから、通勤ラッシュの心配もありませんね。

【塾講師】夕方以降の授業で早起きしなくてもいい

筆者が子どものころに通っていた塾は、自宅で先生が教えていました。

学習塾だと、夕方から指導するため早起きせずに済みます。

さらに塾の先生は、資格もいりません。

そのため教えるスキルと塾運営のノウハウがあれば、はじめられるのではないでしょうか。

筆者が通っていた塾の先生は一人で教えていましたが、夏休みなどの忙しい時期は、大学生を雇っていました。

朝が弱い場合は、夏休みだけ人を雇うのも一つの手段かもしれません。

【セラピスト】朝のはじまりは自分次第

筆者の友人や知り合いには、自宅で整体院やリラクゼーションサロンを開業した人もいます。

たとえば自宅サロンを開いたセラピストは、11時から営業開始

ちなみにセラピストにも、次のようなさまざまな分野があります。

セラピストのカテゴリー
  • 治療系
  • 美容系
  • リラクゼーション系

治療系のセラピストは、理学療法士や柔道整復師などの国家資格が必要で、難易度が高いかもしれません。

しかし知人のセラピストはリラクゼーション系で、国家資格は必要ありません。

家事がひと段落した主婦や、仕事終わりのOLなどに対して施術をしているそうです。

リラクゼーションサロンは資格がなくても、ベッド1台あれば、はじめられます

【Webライター】在宅ワークで朝はゆっくり

筆者はWebライターとして、在宅で仕事をしています。

Webライターはパソコンを開くと、すぐに仕事がはじめられますよ。

フリーランスであれば、朝礼もないから、朝は本当に自由でゆっくりした時間を過ごせます。

朝が弱い人でも自分のペースで、1日をスタートできるでしょう。

Webライターや次に紹介するWebマーケターなどのIT関連のフリーランスは、初期投資が少ない点も魅力。

美容師や整体師、セラピストで自宅開業する場合は、内装や道具などにある程度の初期投資が必要です。

一方でIT関連のフリーランスは、パソコンやインターネット環境があれば、いつでもはじめられます

いきかた編集部 東大輔
いきかた編集部 東大輔
パソコン1台あれば、はじめられます!

【Webマーケター】朝はマイペースでも収入は安定

筆者は仕事の関係上、フリーランスのWebマーケターと一緒に働くこともあります。

フリーランスのWebマーケターであれば、朝礼がなく自分のペースで朝をスタートできるそうです。

Webマーケターも初期投資の少ない点が魅力。

さらにWebライターよりも上流の仕事に携わるため、収入が安定しやすいのです。

経済産業省が発表したデータによると、Webマーケターの平均年収は682.1万円。

(参考:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果|経済産業省

ちなみに、国税庁の発表によると日本人の平均年収は433万円とされています。

(参考:令和2年分 民間給与実態統計調査|国税庁

Webマーケターは平均年収を大きく上回ることから、収入にも恵まれる傾向のようです。

またWebマーケターの養成スクールもあるので、資金に余裕があれば、そこで学ぶのもおすすめですよ。

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朝が自由なフリーランスのタイムスケジュール

在宅フリーランスは仕事がある日も自由!

当記事の監修者でもある鈴木さんのスケジュールは、次のとおりです。

時間 内容
7:00 起床
8:00 サーフィンや散歩
10:00 業務
12:00 昼食
13:00 業務
20:00 夕食
21:00~ インプットの時間

朝から活動的な鈴木さんは、7時に起きて8時からサーフィン。

在宅で働けるので、通勤がない分、朝の時間を自由に過ごせます。

朝が弱い人は起床時間をずらして、もう少し遅く起きてもいいですね。

フリーランスの場合、うまくスケジュール管理できれば、遅くまで働かずに済むことも。

残業がなく生活のリズムが整えば、鈴木さんのように朝はすっきり起きられるかもしれません。

WEBMARKS代表・鈴木晋介
WEBMARKS代表の鈴木の1日のスケジュールを公開こんばんは。WEBMARKSの鈴木です。 今日はWebマーケターという職業をイメージしていただくために、僕の1日の過ごし方について...

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【注意】仕事が原因で朝が弱いこともある

朝が弱いと感じる場合は、仕事そのものが原因かもしれません。

ストレスや、残業による生活リズムの乱れが影響して、朝から起きられないことも。

筆者の会社員時代は、ストレスの影響で朝起きるのが苦手でした。

仕事に行きたくないという思いも、朝の目覚めを悪化させていたと感じています。

ここでは、朝の目覚めに影響を及ぼす要因を解説します。

仕事のストレスや生活リズムの乱れについて触れますので、参考にしてください。

仕事のストレス

仕事のストレスにより、ぐっすりと眠れないから朝が弱い可能性があります。

ストレスがあると寝つきが悪かったり、途中で目が覚めたりなどして睡眠障害になる恐れがあるのです。

結果的に、睡眠時間が短くなり、朝に弱いとも考えられます。

また仕事で悩みを抱えると、仕事前のモチベーションが上がらずに、朝が弱い可能性も。

厚生労働省が男女982人にアンケートを取った結果によると、30%の人が仕事で悩みやストレスを抱えているそうです。

(参考:令和2年度 健康実態調査結果の報告|厚生労働省

仕事にストレスを感じないような自由な働き方ができれば、朝が弱い状態から抜け出せるかもしれません。

生活リズムの乱れ

残業や夜勤などが原因で、生活リズムが乱れると朝から起きづらくなることがあります。

人間には体内時計があり、生活リズムが乱れると体内時計にも狂いが生じます。

残業や夜勤などがなく、自分のペースで働けると、生活のリズムを取り戻し朝もすっきりと起きられるかもしれません。

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朝が自由な在宅フリーランスを達成した体験談

仕事のストレスや生活リズムの乱れで朝が弱い場合は、自由な働き方ができる在宅フリーランスになるとよいでしょう。

在宅フリーランスの道を選ぶと、自分のペースで仕事がしやすくなります。

自分の好きな時間から仕事をはじめられ、体調にあわせて自由な働き方が可能。

仕事のストレスに悩まされることも少なく、生活リズムも乱れにくくなるでしょう。

ここでは朝が自由な在宅フリーランスのWebマーケターを3名紹介します。

フリーランスのWebマーケターとして自由に働く!松山さんの例

松山さん画像

松山さんは、人材関係の仕事からフリーランスのWebマーケターに転職

会社員時代とは異なり、自分から突き詰めた仕事ができるため、仕事の時間を楽しんでいます。

仕事を楽しめると、ストレスもたまりにくいかもしれません。

また松山さんは、世のためになる情報発信力をつけたいとの夢も語っています。

夢があると仕事へのモチベーションにつながって、朝から元気に仕事をはじめられそうですね。

【卒業生】会社員→フリーランスWebマーケターとして独立!松山さん(男性・30代)今回はWEBMARKS Webマーケティング講座の第4期卒業生で、Webマーケターとして活動されている松山さんにお話をうかがいました。...

20代でフリーランスのWebマーケターで活躍!鈴木理沙さんの例

鈴木理紗

鈴木理沙さんは、20代のうちに会社員からフリーランスのWebマーケターになりました。

現在は「本当に会社を辞めて一歩踏み出して良かった!」という気持ちです。

やりたいことを自由にできる環境に喜びを感じています。

仕事の内容は、SEOコンサルティングやWeb制作のディレクションなどの、IT業界でも上流の仕事に携わっています。

仕事にも面白味を感じており、ストレスもあまり感じないようです。

【卒業生】会社員→フリーランスWebマーケター鈴木さん(女性・20代)WEBMARKSの受講生で、20代にしてフリーランスのWebマーケターとして活動されている鈴木さんにお話をうかがいました。...

主婦から大手メディア担当のフリーランスWebマーケターへ!浜田さんの例

浜田さん

浜田さんは、主婦からフリーランスのWebマーケターへと転身しました。

大手メディアと契約を結び、月の稼働時間は100時間です。

週5日の勤務で、1日の稼働時間は5〜6時間と短め。

週4日がリモートで、週1日は出社して働いています。

週の勤務が5日で、その内4日がリモートであれば、大半は在宅ワークです。

通勤時間がない日が多くて、朝が弱い人でも無理なく働けそうですね。

【卒業生】主婦→Webマーケター浜田さん今回は動画コースの卒業生で、SEOマーケターとして活動されているに浜田さんお話をうかがいました。...

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朝が弱い場合は在宅でできるフリーランスの仕事もおすすめ

朝が弱いと、なかなか起きられず、遅刻にもおびえて大変。

そんなときは、在宅フリーランスとして働くのもおすすめです。

スタート時間が自由で、自分のペースで働けるから、ストレスもたまりにくいでしょう。

とくにIT関連の在宅フリーランスであれば、初期投資も少なく、無理なくはじめられますよ。

なかでもWebマーケターは、収入面も安定しやすい点が魅力。

より上流の仕事に携われるため、スキルを身に付けると、平均以上の収入も目指せるのです。

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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

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