「職場でうまくコミュニケーションが取れない…」
「自分って人と関わるの向いてないのかな…」
コミュニケーションスキルがないことで悩む人も多いかもしれません。
ただ、実際はスキルというより個人の性格に起因する部分が多くあります。
本記事では性格タイプを5つに分類して対処法をご紹介しますので、ご自身の特性と照らし合わせながら読んでみてくださいね。
最後には、コミュニケーション以外のスキルを身につけて対処する方法もご紹介いたします!
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
鈴木さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
齊藤さん
・女性
・20代
・営業事務
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。現在はフリーランスのWebマーケターとして毎日楽しく仕事をしている。
川田さん
・女性
・30代
・元医療機器職
前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。
いきかた編集部の貞松です。
コミュニケーションスキルって難しいですよね。相手を思いやること、怖がらず自分を表現することが大切かなと個人的には思っています。
自分に合ったコミュニケーションの取り方を知ることで日常的な会話を楽しめるようになると、日々の幸福度も上がりそうですね!
この記事が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
貞松玲奈
・女性
・20代
・東京都
・SNS・Webマーケター
千葉大学文学部を卒業後、新卒で不動産会社の営業マンとして入社。趣味での商品販売を通して”ファンになってもらう楽しさ”を感じ、Webマーケティングに興味を持つ。現在はSNS・Webマーケターとして活動しながら、自由な生活を実現している。趣味は弾き語りや読書、カフェ巡り。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
コミュニケーションが取れない人の特徴は?タイプ別に解説
コミュニケーションが取れない人の特徴は、大きく分けて以下の5つのタイプに分類されます。
- 内向的で自己開示が得意でない
- 自分の話ばかりしてしまう
- HSP気質で必要以上に空気を読もうとしてしまう
- そもそも他人に興味がない
- 自己肯定感が低い
また、厚生労働省の調査によると、職場関連で起こる人間関係の悩みに関して以下のようなデータが出ています。
(出典:13【個人調査】 1 仕事や職業生活における不安やストレスに関する事項|厚生労働省)
仕事や職業生活に関して強いストレスを感じている人の割合は 54.2%、そのうち職場での対人関係に悩んでいる人は24.8%。
一般的に対人関係の悩みは人との関わり方が原因となるため、約3人に1人がコミュニケーションで悩んでいることがわかります。
平然として見えている人も実は何か悩んでいるかもしれないと思うと、少し安心できる気もしますよね。
5つの性格タイプ別にそれぞれどのような特徴があるかを見ていくので、自分がどのタイプに当てはまるのか想像してみてくださいね!
①内向的で自己開示が得意でない
内向的な人は、自己開示することに対して抵抗を感じる人が多いです。
特に初対面の人や高圧的な人に対しては自分のパーソナルスペースを保つために、自分の情報をあまり伝えない傾向があります。
結果として、コミュニケーションに対して苦手意識を感じてしまうと言われています。
②自分の話ばかりしてしまう
コミュニケーションが得意でない人の中には、無意識に自分の話ばかりしている人もいます。
そういえば職場の同期、休み明けはいつも自分の話をしているな…
自分が話していたのに話題を横取りされて言いたいことが言えなかった…
そんな経験はありませんか?
話す側は気づきにくい面もありますが、自分の話をしすぎることで相手の話を聞けなくなってしまいます。
基本的に人間は自分に対して興味を持ってくれる人といることで心地良さを感じるので、自分の話をしすぎると相手とのコミュニケーションがうまく取れなくなりやすいです。
③HSP気質で必要以上に空気を読もうとしてしまう
HSP気質の人は相手を思いやりすぎることで、会話を難しく感じる特徴があります。
HSP(Highly Sensitive Person)とはハイリー・センシティブ・パーソンと呼ばれ、生まれつき人よりも敏感な感覚を察知できる人のことを指します。
コミュニケーションを取る際は「自分の意見より相手が求めていることを考えてしまう」そんな人が多いのではないでしょうか。
このような人は、会話する際に相手の些細な表情の変化を汲み取れてしまうため自分の考えを優先できず、コミュニケーションを難しいと感じてしまいます。
④そもそも他人に興味がない
コミュニケーションが得意でない人の特徴として、他人に興味がもてないことも挙げられます。
普段生活していても、興味がわかない分野に関しては積極的に話を聞くことができませんよね。
周りの人に対しても興味がないことで会話する際に次の質問へ繋がりにくく、言葉のキャッチボールが成立しにくくなってしまいます。
⑤自己肯定感が低い
自己肯定感が低いこともコミュニケーションが苦手だと感じる人の特徴の一つです。
自分の話なんてつまらないし…
自分の意見を言っても何も意味がない…
頭の中でぐるぐる悩んで、発言を躊躇したことはありませんか?
特に初対面の人や関係が浅い人に対して発言することは少しハードルが高いですよね。
自分に自信が持てないことで、慣れていない人と会話する際のコミュニケーションを特に苦手だと感じやすくなります。
\未経験から月40万のフリーランスに/
職場でのコミュニケーションがうまく取れない理由
職場でのコミュニケーションがうまく取れない理由について、以下の5つが考えられます。
- そもそも仕事仲間に対して期待をしていない
- 相手の話に耳を傾けていない
- 相手のことを考えすぎてしまう
- 自分の意見が一番正しいと思っている
- 自分に自信がなく職場で発言する勇気がない
それぞれ、先ほどお伝えした性格タイプに応じて理由をご紹介していきます。
①そもそも仕事仲間に対して期待をしていない
内向的な人のコミュニケーションが取れない理由として、上司や同僚に期待をしていないことが挙げられます。
自分を内向的だなと感じる人は、「狭く深く」人間関係を構築しようと意識していませんか?
反対に、信頼している人に対してはどんな意見も伝えられることはありませんか?
それ以外の人に自分の考えを理解してもらうことに対してそもそも期待していないことで、自己開示するハードルが高くなってしまいます。
結果として人と会話することに疲れてしまい、円滑なコミュニケーションが苦手に感じてしまうんですね。
②相手の話に耳を傾けていない
自分の話ばかりしてしまう人は、相手の話に耳を傾ける意識が他の人より少ない可能性があります。
自分の考えの方が正しいし、あの人の考えを聞いてもあまり参考にならない。
このように考えたことはありませんか?
人は自分に対して興味を持ってくれる人と話したいと思うものです。
少し踏み込んで相手を知る努力をすることで、コミュニケーションが取りやすい人になれるかもしれません。
③相手のことを考えすぎてしまう
HSP気質で必要以上に空気を読もうとしてしまう人は、相手からどう思われるかを考えすぎてしまいます。
この発言をしたら相手は嫌な気持ちにならないか?
この伝え方だと相手は否定されたように感じてしまうかな?
このように普段から相手主体で物事を捉えることが多く、自分の意見を強く持てない傾向にあります。
結果として相手のことを考えてしまい、コミュニケーションが苦手だと感じてしまうんですね。
対処法に関しては次の項でお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
④自分の意見が一番正しいと思っている
他人に興味がない人は、自分の価値観が一番正しいと思っていることで積極的なコミュニケーションを好まない傾向にあります。
他人の話に耳を傾けることにあまり意味を見出せなかった経験はありませんか?
このような人は、コミュニケーションが苦手というよりは煩わしく感じてしまっている場合があります。
他人の話を聞くことに抵抗があることで、円滑なコミュニケーションが取りづらくなってしまうんですね。
⑤自分に自信がなく、職場で発言する勇気がない
自己肯定感が低い人は自分に自信が持てず、発言する勇気が持てない人が多いです。
部署内での会議で何を発言して良いかわからない…
考えを思いついても、つい言葉を飲み込んでしまう…
自分の意見を否定されることに対する恐怖心を人よりも強く感じるため、考えを誰かに伝えることへのハードルが高くなってしまいます。
\未経験から月40万のフリーランスに/
【タイプ別】コミュニケーションが取れない時の対処法は?
コミュニケーションが取れない時の対処法として、以下のようなものが挙げられます。
- 【内向的な人】思ったことを言葉にして伝えてみる
- 【自分の話をしがちな人】傾聴力を身につける
- 【HSP気質の人】専門性のあるスキルを身につける
- 【他人に興味がない人】違う価値観を楽しむようにする
- 【自己肯定感が低い人】頻繁に発言しなくても良い
先ほどからお伝えしているように、会話が苦手だと感じる人はスキルが足りないのではなく、性格が理由となっているケースがほとんどです。
もちろんコミュニケーションスキルを磨くことも大切ですが、自分に合った対処法を知ることで十分会話はできるようになります。
実際具体的にはどのような対処法があるのかについて、詳しくみていきましょう。
①【内向的な人】思ったことを言葉にして伝えてみる
内向的な人は、まずは思ったことを言葉にして伝えることが大切です。
具体的な方法としては、初対面の人と話す場合「相手に対して感じたポジティブな印象を伝えてみる」「出身や好きなものなど共通の話題を見つけて共感する」このようなことが挙げられます。
「狭く深く」の人間関係が得意な内向的な人も、相手と共感できる部分を見つけることでこれから関係を構築したい人に対しても自己開示がしやすくなります。
飾らない姿で接することが円滑なコミュニケーションに繋がりますので、ぜひ意識してみましょう。
②【自分の話をしがちな人】傾聴力を身につける
自分の話をしがちだと感じる人は、傾聴力を身につけることでコミュニケーションが取れるようになります。
傾聴力を磨く具体的な方法としては、以下のような方法が挙げられます。
- 相手の立場に立って考える(寄り添う)
- 相手が伝えたいことを想像する(洞察する)
- 本質部分を意識する(分析する)
寄り添い、洞察し、分析することで相手の本音を汲み取る意識を持つことが大切です。
前提として、そもそも自分の話ができるため、言語化する力が高いと感じている人が多いのではないでしょうか。
言い換えると、考えを言葉にして提案する力に秀でているということでもありますよね。
傾聴力を身につけることでさらに、相手の本音を汲み取って的確な意見を伝えることにも繋がります。
「人の気持ちを理解できる」ことは自分の価値観を広げることにも繋がりますので、ぜひ興味を持つことにも挑戦してみてくださいね。
③【HSP気質の人】専門性のあるスキルを身につける
HSP気質の人は、専門性のあるスキルを身につけることもおすすめです。
普段話すのは得意ではないけど、好きな化粧品については話せる…
勉強したことに関しては不自由なく言葉にして伝えられる…
このように、特定の分野であれば一目も気にせず話すことができた経験はありませんか?
知識があることで「相手にメリットのある情報を伝えられる」「自信を持って話せる」など、周りの空気に敏感になりすぎずに発言できる傾向にあります。
また、HSPさんの中でも刺激を求めがちなHSS型の方におすすめの職業についてはこちらの記事で紹介しているので、よろしければ参考にしてはいかがでしょうか!
④【他人に興味がない人】違う価値観を楽しむようにする
他人にあまり興味が持てない人は、自分と違う価値観を楽しむように意識するとコミュニケーションが取りやすくなります。
自分の話をしがちな人と似ていますが、自分の意見は絶対だと思い込むことで他人の意見を聞く時間を退屈に感じやすいからです。
実際に会話をしている際、相手の話をあまり聞かずに自分の頭の中で解釈してしまうことはありませんか?
もちろん常に100%耳を傾けて話を聞く必要はありませんが、「違う考え方もある」という視点で相手の話を聞けるようになると、異なる意見に対する疑問も湧くようになります。
刺激を受けたり自分の価値観が変化したりすることを楽しめるようになれば、前向きにコミュニケーションを取れるようになりそうですね。
⑤【自己肯定感が低い人】頻繁に発言しなくても良い
自己肯定感があまり高くない人は、「無理に発言しようとしすぎなくて良い」という考え方を持つことが大切です。
世の中には、寡黙でも信頼される人がいます。
大人数の前で発言しなくても、背中を追われるリーダーもいます。
コミュニケーションが多ければ良いという訳ではなく、求められているタイミングで正直な意見を伝えられる人が信頼されるからです。
言える時に言える人に意見を伝えられる、そのチャンスを逃さない。
この2点を意識することで、発言することに対するハードルが下がるのではないでしょうか。
コミュニケーションが取れないことを深刻に考えすぎる必要はありません。
\未経験から月40万のフリーランスに/
コミュニケーションが取れない人にも向く仕事は?
コミュニケーションが取れない時の対処法はわかったけど、今の職場でやっていける自信がない…
とにかく環境を変えて関わる人を変えていきたい…
そんな方に向けて、おすすめの職業をご紹介します。
人間関係を気にせず働ける仕事に関して詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!
プログラマー
プログラマーは、エンジニアが設計した仕様書をもとにプログラミングを行います。
HTMLやCSS、Pythonなどプログラミングを行う目的に応じて言語を使い分けながらプログラミングを行うことが特徴です。
実務で活かせるレベルのスキルを習得するには1000時間ほどかかると言われており、難易度は少し高く感じるのではないでしょうか。
ただ、仕事内容的には完全な個人作業となるため、スキルさえ習得できれば他の人とのコミュニケーションを取る機会は少なく働くことができます。
Youtuber・ブロガー
Youtuberやブロガーなどは、比較的個人・少人数で完結できる仕事と言われています。
ブロガーはサイトやアフィリエイトを中心に収益をあげるため、自分の世界に没頭して働くことができます。
Youtuberに関してはグループで活動する場合も多くありますが、その分親しい間柄の仕事仲間と働けることが特徴です。
コミュニケーションが苦手だと感じる人は「狭く深く」の関係を築くことが得意なことが多いため、このような職業では良い関係性を構築しながら働けるのではないでしょうか。
Webマーケター
Webマーケターは、ネットサービスを活用してユーザーをWebサイトに集客するための施策・提案を行う職業です。
また、Webマーケティングスキルは需要の高い専門スキルの一つと言われています。
総務省の調査によると、2年前にはインターネット広告がマスコミ4媒体9広告を上回っていることがわかります。
企業のDX化に伴い、Webマーケターの需要はさらに高まる見込みです。
早い段階からスキルを習得することで、需要の波に乗りつつ働くことができそうですね。
また、提案にはしっかり準備して臨めるため、会話が苦手な人でも比較的コミュニケーションが取りやすいと言われています。
Webマーケティングについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も見てくださいね!
\未経験から月40万のフリーランスに/
コミュニケーションが取れない…未経験からWebマーケターへ転身!
コミュニケーションがうまく取れずに環境を変えたいと考えている人には、Webマーケティングがおすすめです。
クライアントと関わる際はもちろんコミュニケーションが必要になってきますが、提案までは一人で根拠を確認しながら進めることができ、しっかり準備をして臨むことができます。
こちらでは、おすすめのWebマーケティングスクールと実際にスクールで学んで成功した人の事例を紹介します!
会社員からフリーランスへ転身した鈴木さん
未経験から1年で8社のマーケティングに携わっている齊藤さん
30代未経験でキャリアを獲得した川田さん
おすすめのWebマーケティングスクール
Webマーケティングの中でも専門的なスキルを短期間で学びたい方には、WEBMARKSがおすすめです。
未経験なのにスクールで学んだだけでマーケターになれるのか不安…
新しい分野への挑戦になるからこそ、このような不安もありますよね。
WEBMARKSでは、Webマーケティングの中でもSEOに特化したスキルを身につけられることが特徴です。
現役マーケターとして活躍している講師から直接指導を受けながら、最短3ヶ月でスキルを習得することができます。
Webマーケティングスクールについてじっくり比較検討したい人は、こちらの記事も参考にしましょう。
会社員からフリーランスへ転身した鈴木さん
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木さんは元々会社員として働かれていましたが、副業としてアフィリエイトサイトの運営やWebライターをされていたこともあり、Webマーケティングに興味があったそうです。
3ヶ月に及ぶWEBMARKSでの学習を通して、見事独立!
現在はSEOコンサルやコンテンツマーケティングのディレクション業務に携わっています。
楽しそうであれば飛び込む。やらないと何も得られない。
素敵な考えからWebマーケターへの一歩を踏み出し、理想の働き方を実現されています!
未経験からディレクター案件を獲得した齊藤さん
営業事務としてメーカーに勤務していましたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意しました。WEBMARKSを受講した後、現在はフリーランスのWebマーケターとして自由度の高い環境で業務に取り組んでいます。
齊藤さんは新卒でメーカー会社の営業事務を経験されていましたが、その会社以外で活かせるスキルがないことに悩まれていました。
何か専門性のあるスキルを身につけたい!とWEBMARKSの受講を決意。
講師陣の話も元に実践的なSEOマーケティングのスキルを身につけ、現在は見事フリーランスマーケターとして活躍されています。
最後には「いつかは完全にフルリモートで時間や場所にとらわれない働き方ができるようになりたい!」と語ってくれました。
30代未経験でキャリアを獲得した川田さん
前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。
川田さんは医療機器のメーカー会社で働かれていましたが、女性としての生き方・キャリアを考える中で現状に不安を感じていました。
Webマーケターという職業を知り志す中で、SEOに特化した専門性に着目しWEBMARKSを受講されています。
3ヶ月間の学習を経て、現在はWebマーケターとして転職に成功!
実際にキャリアチェンジを経験し、仕事をしつつ結婚や出産といったライフワークバランスがとりやすい点が魅力的だと語ってくれました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
コミュニケーションが取れない人はスキルを身につけよう
専門的なスキルを身につけることで、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。
実際お伝えしてきたように、コミュニケーションがうまく取れない原因はコミュニケーションスキル以外にあることがほとんどです。
優しさや考えすぎなど性格に起因することが大半ですが、人との関わり方で悩んでいる時点で相手への配慮は十分すぎるくらいできていると思います。
あとは自分が自信を持って語れる分野を極めることで、必要な時に円滑なコミュニケーションが取れる状態を作れると理想的ですね!
LINEにご登録いただいた方には現在、Webマーケターを目指す方向けのオンライン講座を無料プレゼント中です。
ぜひLINEにご登録のうえ、お得な情報をゲットしてください!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
\未経験から月40万のフリーランスに/