「自分の得意なことを活かして仕事をしたいけど、何が得意かわからない…」
「苦手なことが多くて、毎日の仕事も憂鬱…」
こんな悩みを抱えていませんか?
実は、自分の得意なことは自己分析やツールを使って客観的に分析が可能です。
自分の得意なことを仕事に活かせたら、苦手なことに苦しむ時間を減らして、気持ちよく仕事に打ち込むことができるかもしれませんね。
この記事では、具体的な分析方法や得意を活かして活躍する人を紹介します!
体験談をすぐに知りたい人は、こちら!
齊藤さん
・女性
・20代
・元営業事務
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。専門性の高いスキルを身に付けたいと思いWEBMARKSを受講。現在はフリーランスのWebマーケターとして、出社するスタイルで勤務。希望を出せばリモートワークも可能な環境で働きやすさを感じている。今後の目標は、フルリモートで時間や場所に縛られない働き方を目指している。
田原さん
・男性
・年齢非公開
・元ライター
元々通販関連の仕事をしていた関係もあり、SEOに興味を持つ。また、自分の自由な過ごし方ができることにも魅力を感じ、WEBMARKSを受講。ライター経験を買われて、企業からSEOマーケティングの案件を獲得する。現在は、月収40万円ほどを稼ぎながら、前向きに楽しく仕事に取り組めている。
ビビリさん
・男性
・30代
・元病院関係職
病院関係の本業の傍らアフィリエイトブログを運営していたことがきっかけで、Webマーケターへの転職を目指すも挫折。WEBMARKSを受講し、Webマーケティングスキルを身につける。その後、企業からセールスライター職の内定を獲得し、現在は、スキルに磨きをかける日々を送っている。
しろたにしゅんた
・男性
・20代後半
・千葉県
・元開発途上国支援ボランティア
新卒で開発途上国にて教育支援を行なっていたが、コロナ禍の影響で帰国。今後不測の事態が起こっても、子ども向けの支援を継続できる状態を目指すため千葉の田舎で行われているWEBキャリアスクールに参加。開催地の居心地がよく、そのまま移住しWebライターに。現在はフリーランスとして地域の教育事業や児童福祉NPOのメディア担当、教育コンテンツの開発に携わりながらスキルを活かして教育に関わり続けている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
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\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
自分の得意なことがわからない理由
自分の得意なことを考えても思い浮かばない理由、気になりますよね?
多くの人が自分の得意なことを考えようとしても、答えに辿り着くのに時間がかかってしまいます。
- 自分に得意なことなんて、ないのでは?
- 人に自慢できることもないし…
- 人に尋ねられても自信をもって答えられない。
このように、自分の「思い込み」が邪魔をしてしまう人も多いようです。
ここでは、自分の得意なことが分からない理由を4つ紹介します。
スキルの意味を混同しているから
「自分の得意なこと=スキル、テクニック」と考えていませんか?
実は、得意なこととスキルは少し違います。
たとえば、以下のように社会人になってから勉強したり働いたりして身につけたことが「スキル」なのです。
- TOEIC900点を取得したこと
- 簿記の資格をもっていること
- 動画編集ができること
得意なことは、仕事上で得たスキルと一緒にしてしまうとわかりづらくなります。
自分の得意なことを考えるときは、一度「スキル」と切り離して考えてみるのがおすすめです。
周りの人と比較しているから
初めから周りにいる人と比べて「もっと優れていなければ…!」と思い込んでいませんか?
- あの人に比べて自分は劣っているから
- スピードや実績はあの人の方が格上だし…
- 経験年数はあの人に劣ってしまうから…
このように「自分の得意なこと」を周りにいる誰かとの比較から考え始めると、自己否定に繋がったり「自分なんて」という気持ちになったりするでしょう。
ほぼ全員がプロを目指して練習を積んでいるスポーツ選手でさえも、それぞれ得意なポジションや能力があります。
試合に出場していない選手でも、一般の人に比べれば抜群のセンスや能力があるはずです。
身近な人との比較から始めるのではなく、自分のなかで「得意だ」と思えるものを考えてみましょう。
言語化できていないから
突然ですが、今から頭の中で言葉を使わずに「自分の得意なこと」を思い浮かべてみてください。
いかがですか?
きっと、自分の得意なことについて、言葉なしでは思い浮かばなかったはずです。
このように自分の得意なことを言語化できていない場合、「自分の得意なことがわからない」状態に陥りやすくなります。
自分自身の得意を言語化できなければ、周りにアピールすらできませんよね。
マーケターの森岡毅氏も強みを見つける際のポイントとして、「自分の好きなことを動詞で考えること」を推奨しています。
なぜなら、どんな行動をすれば成功体験につながったのかが具体的に想像しやすくなるからです。
- チームを「まとめること」が好き
- プレー中の「作戦を練ること」が好き
- チームを「盛り上げること」が好き
自分の得意なことを考えるときは、積極的に言葉にして、動詞で考えてみましょう。
プロ級じゃなきゃという思い込みがあるから
プロ級で得意なことを探してしまうと、得意なことを見つけづらくなりがちです。
どんな分野においても「トップレベル」は存在します。
しかし、必ずしもトップレベルだけが求められるわけではありませんよね。
どんな人を相手にするのかが変化しただけでも、求められるレベルは変わります。
このように、自分の得意なことのレベル(理想)を高く設定してしまうと、「こんなの大したことないんだ」と得意なことがぼやけてしまうのです。
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得意なことの見つけ方!質問に答えてみよう
ここでは、自分の得意なことの見つけ方を紹介します。
とはいえ、いざ「自分の得意なこと」を考え始めると漠然としていて一歩目が出しづらいですよね。
そんな人におすすめなのが質問に答えること。
これから紹介する「5つの質問」に答えるだけで、自分の得意なことを分析できます。
- 他人にイラッとした経験は何ですか?
- 長時間やっても苦にならないことは何ですか?
- 努力してないのに人から褒められることは?
- 友人に「私の得意なこと何?」と尋ねる
- 苦手なこととその裏側にある得意なことは?
質問に回答することで、経験や感情などを思い出し「自分の得意なこと」を洗い出せます。
ぜひ、紙とペンを用意して自分の得意なことを深堀りしてみましょう。
思わぬ気づきを得られるかもしれませんよ。
他人にイラッとした経験は何ですか?
あなたが最近イラッとしたことや理解しづらいなと感じたことは何ですか?
「イラッとする」ということは、あなたにとっての「当然」「当たり前」と思っていることを相手ができないから起きているのです。
だから周りの人にも「なぜ同じようにできないのか?」と思ってしまうのです。
- 相手の気持ちを考えない人
- 物語や映画のネタバレを平気で言う人
- 自分で後片付けしない人
イラッとしたときこそ、その体験を深堀り「じゃあ、私はどんなことにイライラしてしまったのか?」「自分にとって何が当たり前と思っていたのか」と分析してみましょう。
意識せず自然にできていることが、得意なことを見つけるきっかけになるかもしれませんね。
もし会社でイラッとすることが多く「会社員が向いてない」と感じる人は、以下の記事もぜひご覧ください。
長時間やっても嫌にならないことは何ですか?
長時間やっていても嫌にならないことは、肩肘張らず継続できるので、他の人より成果に結びつきやすい傾向があります。
頑張らなくても作業に集中でき、何気なく長時間やっていることにこそ「自分の得意なこと」が隠されているはず。
やっていて楽しい、夢中になれることとも言えますね。
- 初対面の人とたくさん話す
- 編み物やものづくり
- 相談を聞くこと
たとえば、初対面の人とたくさん話すことが嫌ではないなら、「話すこと」や「初対面の人と関係性を構築すること」が得意なことですよね。
このように長時間やっても嫌じゃないことを挙げてみると、自分の得意なことに気づきやすくなるでしょう。
また、旅好きで頻繁に旅行に行くことや一人旅が苦ではない人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
努力してないのに人から褒められることは?
何気なくやっただけで「すごいね」「ありがとう」などと褒められたことはありませんか?
日頃から意識しなくてもできること、それはあなたの得意なことです。
たとえば「いつもデスクがきれいだね」と褒められたとします。
褒められた人にとっては、デスクが散らかっていると気になってしまい、ついつい掃除をしているだけ。
しかし、周りの人にとってはきれいな状態を保てるだけで、「すごい」と思ってしまうのです。
- 片付けが上手
- メッセージの返事やアドバイスが丁寧
- 花の水やりを毎日欠かさない
このように意識しなくてもできることを書きだしてみると、意外な「得意なこと」に出会えるかもしれません。
たとえば、意識せずとも論理的な考え方などができる人は、以下の記事も参考にしてみてください。
友人に「私の得意なこと何?」と尋ねる
「私の得意なことって何?」と周りの人に尋ねてみるのもおすすめです。
なぜなら周りの人は客観的な視点で、あなたの得意なことを見ているから。
自分自身では思ってもいなかったことが、誰かの役に立っている可能性もありますよね。
このように、実は自分ひとりで「得意なこと」を見つけるのはかなり難しいのです。
とくに長く一緒にいる家族や恋人、幼馴染など長期的に関わっている人ほど、具体的なフィードバックをもらいやすくなります。
ぜひ、自分ひとりで悩まず周りの人を頼ってみましょう。
苦手なこととその裏側にある得意なことは?
「得意なことを考えるのに、苦手なことって必要あるの?」
そう疑問に思った人もいるかもしれません。
しかし、苦手なことこそ人は気にしやすく、すぐに見つけやすいものです。
もし苦手なことを見つけたら、その裏側にはどんな能力があるのか考えてみましょう。
- 大人数が苦手 ⇔ 1人でも有意義に過ごせる
- おせっかい ⇔ 気が利く
- 消極的 ⇔ いつも冷静
苦手なことばかり見つめて落ち込んでいても、得意なことは見つかりません。
苦手なことこそ、得意なことを見つけるカギにしましょう。
たとえば、人と関わる機会が多かったり、他人の干渉が入ったりする環境が苦手な人はいませんか?
それらの「苦手」を裏返すと、一人で集中したりじっくり考えたりすることが得意ともいえます。
そんな人は以下の記事も参考にしてみてくださいね。
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得意なことを見つけるための診断ツール3選
「自分の得意なことについて、質問に答えてみたけどなかなか進まない」
このように悩む人も多いのではないでしょうか?
そんな人に向けて客観的なデータを使って診断できるツールを紹介します。
- ストレングスファインダー(有料)
- VIA-IS(ビア)(無料)
- ジョブ・カード(無料)
また、有料のツール・無料のツールとどちらもご紹介。
気になったツールから取り組み、自分の得意なことの分析に活用してみるのはいかがでしょうか?
それぞれの特徴を解説しますね。
【世界2500万人以上がチェック】ストレングスファインダー
ストレングスファインダーはアメリカのギャラップ社が開発した「強み診断ツール」のこと。
177問の質問に答えると、34の資質のなかから強い順に結果がわかります。
世界で2500万人が受験している実績もあるため自分の得意なことを診断するのにぴったりです。
- 成功者200万人に対して成功要因をヒアリング
- 5000種類の才能を挙げる
- そこから34種類の才能「資質」に分類
受講料は有料のみ。
結果を意識したうえで日常生活を送っていると、「この資質(得意)がこんな場面に使われているのかも」と得意なことをを日常に還元する感覚を覚えるでしょう。
とにかく具体例も多く記載されていて情報量はバッチリ。
また、他の資質の人との接し方や活かし合うにはどうしたらいいかのアドバイスなども記載されているので、組織やチームをマネジメントしている人にもおすすめですね。
【無料でできる】VIA-IS(ビア)
VIA-IS(ビア)は無料で受けられる診断ツールです。
ポジティブ心理学の第一人者クリストファー・ピーターソン博士とマーティン・セリグマン博士によって開発されました。
世界190カ国の人が受験している上、15分程度で解答が終わるため手軽に受験できます。
VIA-IS(ビア)は、強みを24種類に分類した上で、そのなかの上位5つの資質を「自分を特徴づける強み(Signature Strength)」と呼びます。
各資質ごとに解説もついているので、先述した質問への解答と一緒に照らし合わせながら自分の得意なことを見つめてみるとよいでしょう。
このように客観的なデータも参考にしてみると、新たな発見があるかもしれません。
【厚生労働省が公開】ジョブ・カード
ジョブ・カードは、厚生労働省が様式を定め、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」の機能を担うツールです。
ジョブ・カードを作るときの自己分析や仕事理解に役立つ自己診断ツールとして、興味診断、スキルチェック、価値観診断の3種類の診断が公開されています。
興味診断は全30問、スキルチェックは全14問、価値観診断は全25問のため、隙間時間にサクッと診断することができます。
こちらも無料で利用することが可能です。
診断を終えたら結果をもとにジョブ・カードを作ってみるのも、自分の得意なことを仕事に繋げる一助になるかもしれません。
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自分の得意なことを活かすには?
自分の得意なことを見つけられたら、「実際の仕事」にどうやって活かせば良いのでしょうか。考えられる手段として3つ紹介します。
- 自分の得意なことを知人に話す
- 似たようなスキルを使って働く人に尋ねる
- 得意なことを身の回りの人にしてみる
自分の得意なことを知人に話す
実際どんな仕事に活かせるのかわからない場合は、自分で考えていても時間がかかります。
そんなときこそ、知人に得意なことを話してみましょう。
身近な知人に話すことで、周囲の人も「この人は◯◯するのが得意なんだ」と理解できます。
あなたが気が付かない視点から、仕事や生き方に対するアドバイスをくれるかもしれません。
運が良ければ、あなたの得意なことを活かせる仕事を示してくれる可能性もあるでしょう。
たとえ知人本人と仕事の道がつながっていなくても、知人がまた別の人と話すなかで「そういえば」とあなたを紹介してくれることもあります。
まずは、自分の得意なことを口に出して誰かに話すことから始めるのはいかがでしょうか。
思いがけない出会いが待っているかもしれませんよ。
似たようなスキルを使って働く人に尋ねる
自分で棚卸ししたスキルがわかれば、そのスキルを使って働いている人に尋ねてみるのもいいでしょう。
そうすれば、同じ職種でも「どんな業界に合うか」「どんなポジションがいいか?」などリアルな話が聞けるかもしれません。
「どうしても身近に話ができる人がいない」
そんなときは、厚生労働省がまとめた職業情報提供サイト『job tag』で情報収集してみるのもおすすめです。
(出典)職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag
得意なことを身の回りの人にしてみる
「いきなり転職なんてハードルが高すぎる!」と感じる方もいますよね。
そんな方は、得意なことを身の回りの人にしてみることから初めてみましょう。
たとえば、人の相談を聞くのが得意な人は、休日に友人や家族の相談を聞いてみてはいかがでしょうか。
実際に得意なことを活かして人に何かしてみることで、新たな発見があるかもしれません。
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自分の得意なことを活かせる仕事の事例を紹介
ここまで「自分の得意なこと」がわからない原因、自分を深堀る方法と診断ツールについて解説してきました。
とはいえ、ただ得意なことがわかっただけでは毎日の仕事がすぐに変わるとは言えません。
- 一部の人しか得意なことを活かしていないのでは?
- 自分の得意なことって仕事にまで活かせるの?
- 異業種から自分の得意なことで働けるのか不安
ここでは、マーケターとして自分の得意なことを活かして働く人の事例を紹介。
異業種からの転職や自分の好きを活かして活躍をしている人の事例を、のぞいてみましょう。
自身の性格を活かした齊藤さん
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。専門性の高いスキルを身に付けたいと思いWEBMARKSを受講。現在はフリーランスのWebマーケターとして、出社するスタイルで勤務。希望を出せばリモートワークも可能な環境で働きやすさを感じている。今後の目標は、フルリモートで時間や場所に縛られない働き方を目指している。
最初に紹介するのは、齊藤さんです。
現在は、フリーランスのWebマーケターをしています。
前職はメーカーで営業事務をしており、会社員としての働き方に限界を感じていたのが一番の悩みだったそう。
営業事務職でエクセルや電話応対といったスキルは身に付いたものの、それ以外はその会社でしか使えないスキルばかり…。
そこで、何か専門性の高いスキルを身に付けたいと思いWEBMARKSで学ぶことを決心しました。
SEOに特化したWEBMARKSの講座を受講しようと決めた理由として、
「SEOってコツコツやっていくことが多いと思うのですが、そういったところが自分の性格に合っていると感じたのも大きいですね。」
と齊藤さん。
ご自身の性格を理解したうえで、適性のあるスキルを身に付けることにしたんですね!
実際の講義は楽しくて、毎回楽しみにしていたそう。
「講座の雰囲気が穏やかで、安心して学べました!」
「あくまで受講生の考えとか、状況を尊重したうえでアドバイスをされているなぁと感じたのが印象的でした。」
と語ってくれました。
現在は時給2000円のコンテンツディレクターの案件を獲得し、週5で働いているそうです。
分析好きを活かした田原さん
元々通販関連の仕事をしていた関係もあり、SEOに興味を持つ。また、自分の自由な過ごし方ができることにも魅力を感じ、WEBMARKSを受講。ライター経験を買われて、企業からSEOマーケティングの案件を獲得する。現在は、月収40万円ほどを稼ぎながら、前向きに楽しく仕事に取り組めている。
フリーランスのマーケターとして活躍中の田原さん。
前職は通販の仕事を経験していたのをきっかけに、ネット上での商品販売に興味を持ったそうです。
また、元々「分析好き」という自身の特徴もあったんだとか。
「長期的な施策を構築し、じわじわと結果が出てくる作業は楽しそうだな」と田原さん。
最後にSEO対策など数値での結果が出るWEBマーケターの自由な働き方に憧れを持ったそうです。
WEBMARKSを受講するころには、マーケティング分野はまったくの未経験。
しかし、スクールに通うことでSEOマーケティングに必要な知識を網羅的に学べたんだとか。
現在はSEOのマーケティング案件を2つ獲得し、週に換算すると40時間で収入は月に約40万円を達成しているそうです。
今の仕事に対しては、
「自分で考えたことが色々な数字に表れるのが楽しい」
「いいときもあれば思ったようにならないこともありますが、じゃあ今度はこうしようと考えていくのも面白いですね」と語っています。
得意なことを活かしてマーケターの最前線で活躍しているんですね!
得意なブログでの経験を活かしたビビリさん
病院関係の本業の傍らアフィリエイトブログを運営していたことがきっかけで、Webマーケターへの転職を目指すも挫折。WEBMARKSを受講し、Webマーケティングスキルを身につける。その後、企業からセールスライター職の内定を獲得し、現在は、スキルに磨きをかける日々を送っている。
最後に紹介するのはビビリさんです。
前職は病院関係の仕事を5年ほど経験。
病院での仕事をしながら、個人でアフィリエイトブログを2年半ほど運営していたのをきっかけにマーケター職への転職を考えたそうです。
しかし、転職がうまくいかず悩んだ結果、実績を積むためにWEBMARKSの受講を決めました。
とにかくカリキュラムを早く終わらせて、案件獲得への準備を進めたビビリさん。
なかでもブログ運営や案件を通してアウトプットすることを意識していたんだとか。
講師へ積極的に質問したり攻めの姿勢がよかったそうです。
「商品をセールスするライティングはまさに今まで自分がずっと実践してきたことだったため、WEBMARKでの経験が活かせたと思います。」と語っています。
結果としてセールスライターの職種に内定を頂いたそうです。
WEBMARKSでは記事の設計書を作る工程からライティングまで、しっかり学べたこと。
さらに、経験を活かしてライティング課題にあわてず落ち着いて向き合えたことが成功の要因だったと話してくれました。
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自分の得意なことを活かして仕事をしよう!
自分の得意なことで、働いている人はたくさんいます。
「自分の得意なことなんかない!」と思っている人も、まずはこの記事で紹介した分析方法や診断ツールを最大限活用してみましょう。
自分の得意なことを活かして働くことができれば、心地よく働ける可能性が広がるはず。
WEBMARKSでは、「自分の得意分野を活かして働きたい」という人に向けたオンライン講座を無料プレゼント中です。メルマガに登録するだけで、講座を受けられます。
自分の得意なことをしっかりと分析して、まずは情報だけでも集めてみてはいかがでしょうか?
下のページで詳しい情報をチェックしてみてくださいね!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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