年収600万円目指せる楽な仕事7選!稼ぐ手順や成功者の事例も紹介

年収600万円目指せる楽な仕事7選!稼ぐ手順や成功者の事例も紹介

「楽な仕事で年収600万円を稼げる?」

「どのような仕事なら年収600万円を目指せる?」

年収600万円稼ぎたいと思っても、大変な仕事や辛い仕事をしたくないと考える人は多いでしょう。楽な仕事で多くの年収を稼げたら嬉しいですよね。

この記事では、楽な仕事の特徴や、年収600万円目指せる楽な仕事などを紹介します。おすすめの仕事で収入が大幅にアップした人の体験談も掲載しますので、ぜひ参考にしてください。

収入大幅アップした皆さん

体験談をすぐに知りたい人は、こちら


鈴木さん
  鈴木さん
  ・女性
  ・20代
  ・元会社員


新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。


長谷川さん
  長谷川さん
  ・女性
  ・40代前半
  ・元エンジニア


40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。


山本大輔さん
  山本さん
  ・男性
  ・40代
  ・元医療事務職・ライター


医療事務の仕事に10年ほど従事したのち、フリーランスのWebライターやライター講師として独立。WEBMARKSの受講を通じて、Webマーケターとしてのスキルを習得し、現在は海外でのワーケーションを繰り返しながら、Webマーケティング会社のSEO事業責任者を担当している。

いきかた編集部 大須賀加奈
いきかた編集部 大須賀加奈
手取り30万円の月収だとボーナスなしで年収420~480万円程度のため、年収600万円は比較的多めの年収といえます。楽な仕事で年収600万円を稼げたら、プライベートもより充実させられる可能性があります。

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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年収600万円稼げる楽な仕事はある!

テーブルの上のパソコン

日本の平均年収は約460万円のため、年収600万円稼げると比較的余裕のある生活をおくれるでしょう(注1)。年収600万円稼げる仕事はたくさんありますが、楽と感じるかは人によって異なります。

「楽」の定義は人それぞれなので、他人が楽と感じる仕事でも自分にとっては楽ではないかもしれません。たとえば、座って仕事をしたい人ならデスクワークを楽だと感じるでしょうし、逆に体をうごかすほうが楽な人はデスクワークだと苦痛になる可能性があります。

ただし、「何の努力もしない=楽」だと考えているのであれば、年収600万円を稼ぐことは難しいため、意識を変える必要があります。

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ぶっちゃけ楽な仕事の特徴

迷路を解く様子

楽と感じるかは人それぞれですが、ストレスなく働ける仕事は多くの人が楽な仕事と思えるでしょう。

ストレスなく働ける仕事には以下のような特徴があります。

楽な仕事の特徴

  • 働き方の自由度が高い
  • 体力的・精神的な負担が少ない
  • ワークライフバランスがとりやすい

楽な仕事を探すときは、これから紹介する特徴に当てはまるか確認するとよいでしょう。

働き方の自由度が高い

働く時間や働く場所が自由な仕事は、自分のペースでまったりと働けるため楽に感じやすいです。

勤務時間が何時から何時までと決まっている、会社や現場で仕事をすると決まっている場合、窮屈さを感じる人もいます。

近年は会社員でもリモートワークが可能だったり、フレックスタイムで働けたりするため、比較的自由度が高まっているといえるでしょう。

体力的・精神的な負担が少ない

体力的・精神的な負担が少ない仕事は、心身ともに疲弊することなく楽だと感じやすいです。
たとえば立ちっぱなしの仕事、重い物を運ぶ仕事、外で働く仕事などは体力を使います。また、強いプレッシャーがかかる仕事、厳しいノルマがある仕事、人間関係が悪い仕事などは精神をすり減らすでしょう。

体力的・精神的な負担が大きい仕事だと、仕事に行くのが苦痛になる可能性があります。

ワークライフバランスがとりやすい

ワークライフバランスがとりやすい仕事は、プライベートを充実させやすく楽だと感じるでしょう。

毎日のように残業がある仕事だと休日も疲れ果てて思うように楽しめない可能性があります。また、休日でも頻繁に突然の呼び出しがある、仕事の電話やメールが頻繁にくるといった仕事は、プライベートと仕事の区別がつきにくいでしょう。

実際、厚生労働省の調査では、自己都合で仕事を辞めた人のなかで、労働条件の悪さ(賃金面を除く)を理由に挙げている人がもっとも多いという結果でした(注2)。

ワークライフバランスがとりにくい仕事だと、常に仕事のことを考えるようになり、プライベートを楽しめなくなる可能性があります。

いきかた編集部 大須賀加奈
いきかた編集部 大須賀加奈
プライベートを充実させてこそ仕事も楽しめるものだと理解しておきましょう。

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年収600万円の楽な仕事はWeb業界が最適

マーケティングに関する付箋

楽な仕事かつ年収600万円を目指せる仕事をしたいならWeb業界が最適です。

Web業界の仕事なら、楽な仕事の特徴に当てはまります。さらに、年収が高めな傾向にあるため、年収600万円も実現できるでしょう。

他にも、Web業界ならではの魅力がたくさんあるので詳しく紹介します。

年収が高めな傾向にある

業界ごとに年収の差が生じますが、Web業界は年収が高めです。

年収が低い業界を選ぶと、どれだけ努力してもなかなか稼げないでしょう。そのため、年収600万円と具体的な目標があるなら業界選びが重要になります。

なお、厚生労働省が実施したアンケートでは、Web業界の見込み年収の平均が約681万円でした注3)。そのため、Web業界なら年収600万円を目指せる可能性は十分あるといえます。

需要・将来性がある

Web業界は需要・将来性があるため、継続かつ安定して稼げる期待ができます。

今は需要が高くて年収600万円稼げても、一時的なものだと翌年には大幅に年収が下がるかもしれません。そのため、今後の将来性にも着目することが大切です。

Web業界のIT人材は、少子高齢化による若年層の人口減少によって、2019年をピークに減少に向かっています。一方、IT人材の需要は今後も高まる予想で、将来的に40~80万人の規模で人材が不足するとの試算も出ているのです注4)。

そのため、一度Web業界の仕事に就いたら、収入が安定しやすいだけでなく長く活躍できるでしょう。

いきかた編集部 大須賀加奈
いきかた編集部 大須賀加奈
需要・将来性の高さは、Web業界の年収が高い理由の一つになっているといえます。

在宅ワークができる

Web業界の仕事はパソコンとネット環境さえあればできるため、在宅ワークも可能です。

出社が前提の仕事だと、通勤時間を逆算して家を出る必要があります。さらに、職場に苦手な人がいても毎日顔をあわせる必要があるでしょう。

通勤するストレスもないうえ、一人で黙々と仕事を進められるので人間関係のわずらわしさを感じることもありません。

家族が体調不良になったり急用が入ったりした場合でも、仕事の合間を縫って臨機応変に対応できます。

また、Web業界の仕事は働く時間も自由な場合が多いため、家族が寝ている間に集中して仕事を進めることもできるでしょう。

副業もできる

Web業界は在宅ワークや自由な時間に働けることから、副業からの挑戦も可能です。

未経験者だと今の仕事を辞めてWeb業界に飛び込むのは勇気がいるでしょう。Web業界に転職してもすぐに軌道にのるとは限りません。

副業から始めると、本業をしながらWeb業界の知識やスキルを習得できます。副業の収入も得られるのも魅力です。

副業から始めて収入が得られるようになったら、本業を辞めてWeb業界の仕事一本に絞るのもよいでしょう。

経験・学歴不問のケースが多い

Web業界の仕事は経験や学歴を重視されない傾向にあるため、多くの人が仕事を獲得できるチャンスがあります。

年収が高い仕事だと未経験や高卒不可という仕事もあり、条件を満たさない人はスタートラインにも立てません。

しかし、Web業界の仕事では実績が求められるため、これまでの経験や学歴よりも今後どれくらい活躍できそうかを重視する傾向にあります。

いきかた編集部 大須賀加奈
いきかた編集部 大須賀加奈
ただし、ポテンシャル採用を取り入れている会社でも、即戦力になる人材は有利です。未経験者はある程度の知識やスキルを習得しておきましょう。

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年収600万円を目指せる楽な仕事7選

コインと人形が映っているタブレット

Web業界の仕事は非常に幅広いため、なかには専門性が高く、楽とはいえない仕事もあります。また、そもそも業界にはどのような仕事があるのかわからない人もいるでしょう。

そのような人のために、年収600万円を目指せる楽な仕事を7つ紹介します。

Web業界で年収600万円を目指せる楽な仕事一覧はこちらです。

年収600万円目指せる楽な仕事

  • Webマーケター
  • Webライター
  • Webデザイナー
  • 動画編集者
  • SNS運用代行者
  • アフィリエイター
  • プログラマー

Webマーケター

WebマーケターはWebサイトやSNSなどを活用して、Web上で商品やサービスが売れる仕組みを作る仕事です。オンライン完結のマーケティング活動というとわかりやすいでしょう。

WebサイトやSNSなどで集客を増やすための戦略を考えたり、施策を実行して分析をしたりします。今後もネット上で商品やサービスを売るというビジネススタイルが続く限り、Webマーケターの仕事がなくなることはないでしょう。

マーケティングの知識が必要ですが、マーケティングの知識はどのような仕事でも役立つため、習得すれば自分の強みになります。

Webライター

Webライターはネット上に掲載される記事や文章を執筆する仕事です。執筆といっても、紙とペンではなく、パソコンで仕事を進めます。

単に記事を書くのではなく、Webサイトやブログなどを見にきた人が抱えている疑問や不安を解消できる記事に仕上げるのです。

執筆する記事のジャンルは非常に幅広いため、自分の知識も広がるでしょう。

文章力は必要ですが、自分が読者の立場になってどのような情報を得たいかを考えると執筆がスムーズに進みます。

ライティングのスキルアップ方法は以下の記事でも解説しているので、ぜひご覧ください。

Webデザイナー

WebデザイナーはWebサイトやアプリのデザインやレイアウトを考え、実装する仕事です。サイトやアプリを見にきた人の目を引き、希望のページに移動しやすいデザインやレイアウトにします。

デザインソフトを使えるスキルは必要ですが、機能が少ないソフトもあるため最初はそのようなソフトを選ぶとよいです。

デザインの仕事は女性人気が高いため、いち早く知識とスキルを習得して現場で活躍できるようになりましょう。

動画編集者

動画編集者は、WebサイトやSNSなどに掲載する動画の編集をする仕事です。不要な部分のカット、テロップやBGMの挿入などをして、視聴者が見やすくわかりやすい動画に仕上げます。

動画編集ソフトを使えるスキルは必要ですが、初心者向けの簡単な操作で編集できるソフトもたくさんあるため、最初はそのようなソフトを選ぶとよいです。

SNS動画や動画広告の普及で、編集のスキルを身に付けると重宝されるでしょう。

SNS運用代行者

SNS運用代行者は依頼者のSNSアカウントの管理や運用を代わりにおこなう仕事です。投稿やフォロワーとのやり取りなどをおこないます。

SNSの利用規約を遵守する必要がありますが、SNSを普段から使い慣れている人なら始めやすいでしょう。また、日常や趣味などを発信する自分の個人アカウントと異なり、依頼者の認知度を向上させるための投稿を考える必要があります。

個人だけでなく企業も公式SNSを作っているケースが多いため、今後も需要は高まり続けるでしょう。

アフィリエイター

アフィリエイターはブログやSNSなどで商品やサービスを紹介する仕事です。ブログやSNSを見にきた人が該当の商品やサービスを購入してくれると、その成果報酬を受け取れます。

アフィリエイターは、商品やサービスの紹介文を作れること、ブログやSNSへの訪問者を増やすことなどが求められるのです。つまり、WebライターやWebマーケティングのスキルを身に付けたうえでアフィリエイターになるのが効率的といえます。

プログラマー

プログラマーはプログラミング言語を使い、コンピューターを動かすためのシステムを作る仕事です。基本的にはシステムエンジニアが作成した仕様書やスケジュールをもとに仕事を進めます。

プログラミング言語の知識が必要ですが、プログラミングスキルはゲームやWebサイト、家電製品や車などさまざまな商品で使われているため、一度習得すれば幅広い分野で活躍できるでしょう。

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楽な仕事で年収600万円を稼ぐ手順

モヤモヤする男女

年収600万円稼げる楽な仕事を選べば、誰もが理想の環境を手に入れられるとはかぎりません。仕事を始める前の準備が足りないと、失敗に終わる可能性もあります。

そのため、仕事をするにあたって適切な手順を踏むことが大切です。楽な仕事で年収600万円を稼ぐ手順を4つのステップに分けて見ていきましょう。

自分にとっての楽な仕事を明確にする

冒頭でもお伝えしたとおり「楽」の定義は人それぞれなので、自分にとって楽な仕事を明確にしましょう。

楽な仕事は何かを考えるときには、今の仕事やこれまでの仕事で嫌だったことを思い返すとよいです。「時間外労働が多かった」「仕事場が遠くて通勤が苦痛だった」などさまざまな不満が出てくるでしょう。

そのような不満を踏まえると、自分にとっての楽な仕事が見つかりやすくなります。

仕事に必要な知識やスキルを身に付ける

未経験OKの仕事でも、知識やスキルの習得をしましょう。自分にとって楽な仕事が見つかっても、何の努力もせずに年収600万円を目指すのは難しいです。

知識やスキルの習得には、おもに独学とスクール受講の選択がありますが、おすすめなのはスクール受講です。独学だとどのような教材を選べばよいか、どのように勉強を進めたらよいかがわからず、勉強を始めるまでに時間がかかります。また、わからないことが出てきても質問できる相手がいないため、解決できずそのままになるかもしれません。

スクールならカリキュラムが用意されているうえ、講師や同期の仲間がいるため効率的かつモチベーションを維持したまま勉強が進められます。

多数のスクールがありますが、WEBMARKSはライターやマーケターの知識やスキルが習得でき、Web業界で幅広く活躍できる人材になれるでしょう。現役のマーケターが講師を勤めているため、現場で実際に使えるスキルが習得できます。無料相談を受け付けているのでぜひお気軽にお問い合わせください。

副業獲得数No.1 WEBマーケティングスクール|超実践SEO&広告講座WEBMARKS

副業から始める

今仕事をしているなら、興味のある仕事を副業から始めるのもよいです。退職して新しい仕事をしても、軌道にのらなかったり自分が思っていた仕事内容と違ったりした場合、後悔する可能性があります。

軌道にのるまでは無収入になり、生活が維持できなくなるリスクもあるでしょう。

そのため、副業から始めて軌道にのり、年収600万円が身近になったら本業を辞めるとよいです。

単価が高い案件に挑戦する

ある程度スキルが身に付いたら単価が高い案件に積極的に応募しましょう。

未経験からの挑戦だと初めは仕事の単価が低い可能性もあります。しかし、単価が低い仕事だと量をこなさなければ思うように稼げないでしょう。

年収600万円を目指すなら、単価が高い仕事をして、稼働時間が短くても効率よく稼ぐ必要があります。

いきなり年収600万円はハードルが高い場合もあるため、まず日本の平均年収に近い年収500万円を目標にするのもよいです。

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Webマーケターで年収が大幅にアップした皆さん

成功事例

WebマーケティングスクールWEBMARKSの卒業生には、年収が大幅にアップした人が多数います。経験者のよいところを真似すると、年収600万円の目標に一歩近づけるでしょう。

ここからは、Webマーケターの仕事で年収が大幅にアップした3人の事例を紹介します。

年収アップの秘訣や現在どのような生活をおくっているのかもわかるので、ぜひご覧ください。

年収1000万円突破した鈴木理沙さん

営業からWebマーケティングへ挑戦した鈴木さん

鈴木さんは営業職をしていたものの、自分の価値が見いだせなかったそうです。働き方の自由度を上げて自分が成長したい、将来ゆとりあるお母さんになりたいという気持ちからWEBMARKSの受講を決断。

受講してみて、課題図書をもとに丁寧に教えてもらえたり、現役マーケターから現場のリアルな話を聞けたりしたのがよかったそうです。

受講中に初めての案件を獲得し、現在は4社と契約して、7つのサイトの運用に携わっています。さらにコンテンツマーケティングの仕事や、ライターの採用担当などでも幅広く活躍し、年収1000万円を実現。

基本的にはリモートワークで平日の日中に仕事を進めています。仕事をまとめてこなすときもありますが、自由な生活を過ごせているとのことです。

フリーランスWebマーケターになり、収入アップのみならず、やりたい仕事やかかわる人を自分で選べるのは大きなメリットだとおっしゃっていました。

男性の平均年収をはるかに超えた長谷川さん

エンジニアからWebマーケティングへ挑戦した長谷川さん

長谷川さんは出社するスタイルが基本の会社で働いていたものの、お子さんが留守番したり友人宅にお邪魔したりすることに限界を感じていたそうです。在宅ワークを探していたときにコツコツ仕事をこなすマーケティングがあうと思い、WEBMARKSの受講を決断。

コンテンツマーケティングをしっかり学べただけでなく、案件をとるためのポイントも押さえられたのがよかったそうです。受講中は40代での挑戦だったため不安を感じ、誰よりもスピード感をもって勉強や行動することを意識していました。

WEBMARKS経由の紹介で初めての案件を獲得でき、現在は正社員としてITベンチャー企業でWebマーケティングだけでなくリアルマーケティングも担当しています。基本的にリモートワークで、月に1回出社することもあるそうです。

リモートワークのおかげで、お子さんが学校から帰ってきたときにも家にいてあげられて理想どおりの生活が手に入りました。これまでの仕事ではパワハラに悩んだこともあったそうですが、Webマーケターになり精神的な負担もなくなったとおっしゃっていました。

会社員の2~3倍の年収を実現した山本さん

ライターからWebマーケティングへ挑戦した山本さん

山本さんは医療事務を経てフリーランスになり、Webライターやライティング講師をしていたものの収入が少なく悩んでいたそうです。WEBMARKS代表の講義を受ける機会があり、人柄に惹かれたのとSEOに魅力を感じ、受講を決断。

受講してみて、テクニカルな知識が習得できたうえ、受講後も長期的にかかわれる環境が整っていたことがよかったそうです。挫折しそうなときも講師や他の受講生の存在によってモチベーションが高まりました。

初めての案件は知人の紹介だったそうで、現在はWebマーケティング会社のSEO事業責任者をしています。家で仕事がはかどらないタイプのため、基本的にはコワーキングスペースで仕事をしています。

収入が安定したことを含め、人生が大きく変わったとおっしゃっていました。

\未経験から月40万のフリーランスに/

楽な仕事で年収600万円を実現し人生を変えよう

サムズアップして成功を祈るグループ

年収600万円を目指せる楽な仕事はさまざまありますが、おすすめはWeb業界です。Web業界の仕事は働き方の自由度が高い、体力的・精神的な負担が少ないといった楽な仕事の特徴に当てはまります。さらに年収が高めなうえ、需要や将来性もあるため稼ぎやすいです。

なかでもWebマーケターの仕事は業界全般で役立つスキルが身に付きます。

ただし、年収600万円を楽に稼げるようになるにはそれなりの知識やスキルが必要です。未経験からの挑戦なら、効率的に学べるスクール受講を検討するとよいでしょう。

WEBMARKSではLINE登録特典として、無料の動画講座をプレゼントしています。ぜひこの機会にLINE登録して特典を受け取ってください。

今の働き方に、疑問を感じているなら


  • 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
  • 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
  • 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」

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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。

これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!

会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。

まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。

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