AIや自動化が進む今、仕事のやり方も大きく変わっています。
「新しいスキルで働き方を変えたい」「どんなスキルを選べばいいか分からない」と不安を感じる社会人が増え、「学び直し=リスキリング」が注目されています。
中でもダントツ人気なのが「動画編集」。
SNSで動画が伸びていることもあり、補助金を使って学べるスクールが増えたことで、「まずは手に職をつけよう!」と挑戦する人が急増中です。
ただ、ここで注意すべき点があります。
動画編集は始めやすい反面、競争の激化・単価下落・案件獲得の難易度アップという現実もあります。
せっかく学ぶなら、より長く使えて収入に直結しやすいスキルを選びたいですよね。
この記事では、「新しいスキルで働き方を変えたい」
そんなあなたにぴったりの“リスキリング選び”をわかりやすく解説していきます。
体験談をすぐに知りたい方はこちら!
増田さん
・男性
・元営業マン
もともとは個人事業主や中小企業を相手に営業職をしていた増田さん。時代の流れからIT化のスキルが必須と感じ、オンラインスクールでWebマーケティングを取得。そのスキルを活かし今ではWebマーケターとしてフリーランスに転向!時間や場所にとらわれない働き方で、自分の趣味に時間を割きながら充実した毎日をすごしている。
浜田さん
・女性
・元民放テレビ局記者
元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。
高橋さん
・男性
・50代
・会社員
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
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\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
いま社会人の間で「リスキリング」が注目されている理由
気づけばAIが生活の一部になり、「便利だけど、ちょっと怖いな……」と思ったことはありませんか?
そんな中で広がっているのが「リスキリング=学び直し」という考え方です。
今の仕事を守るためではなく、これからの働き方を選べるようにするための学び。
会社に頼るのではなく、自分のスキルで生きていくための準備なのです。
AI時代に「スキルの学び直し」が求められている
AIの進化、早いですよね。
メール返信・資料作成・画像生成など、多くの業務が自動化されています。
だからこそ今、「人にしかできないスキル」が求められています。
「リスキリング」という言葉は、これからの時代に必要なスキルを改めて学ぶという意味。
会社から言われて勉強するのではなく、自分の未来への投資という感覚に近いでしょう。
WEBMARKSにも「今の仕事のままでいいのか不安」「新しいスキルを身につけたい」という30〜50代の社会人からの相談が増えています。
卒業生の体験談はこちら
副業・在宅ワーク需要の拡大で「自分で稼ぐ力」が必要に
コロナ禍以降、テレワークや副業が一般化し、「会社に依存せず、自分で稼ぐ」という考え方が広がりました。
実際、クラウドワークスやランサーズでは登録者数が年々増加。
その結果、「在宅で稼ぐスキル」への注目が高まっています。
代表的なのが動画編集、Webマーケティング といったデジタル系スキル。
PC1台で始められるため、副業、転職、独立に直結しやすいのが特徴です。
〈我が国の企業のテレワークの導入状況〉
出典:令和7年版 情報通信白書 第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題|総務省
政府のリスキリング支援・補助金制度も拡充中
リスキリングを後押しする政策も進んでいます。
教育訓練給付金制度、リスキリング支援事業、職業訓練制度などが拡充され、Web、デジタル、マーケティング系の講座が多数補助対象に。
特に「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」では、講座費用の最大100%が補助となるケースもあります。
今は、将来のためのスキルを「自己負担少なめ」で習得できるチャンスです。
出典:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業|経済産業省
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人気のリスキリング分野は「動画編集」でも本当にそれで大丈夫?
動画編集は今も人気で、「まずは動画編集から」と思う方もいらっしゃるでしょう。
補助金の対象講座も多く、挑戦しやすいのが理由です。
しかしその裏では、
- 競争の激化
- 単価の下落
- 案件獲得の難度上昇
といった課題が明確になってきました。
誰でも始められる時代だからこそ、次の一歩が重要。
動画需要の高まりとともにスクールや副業が急増
YouTube、TikTok、Instagramなど動画市場は急伸中。
それに伴って動画編集スクールも大幅に増えています。
しかし参入者が増えれば増えるほど、競争は激しくなります。
〈動画コンテンツビジネス市場規模推移(主要4市場計)〉
出典:動画コンテンツビジネスに関する調査を実施(2025年)|株式会社 矢野経済研究所
補助金を使って動画編集を学ぶ人も増えている
教育訓練給付金やリスキリング事業対象として動画編集スクールが指定されるケースが増加。
結果的に、費用負担の少なさから「とりあえず動画編集を学んでみよう」と思う方も増える傾向にあります。
出典:【給付金・補助金対象】動画編集スクールおすすめ8選!教育訓練制度も解説|コエテコ byGMO 編集部
動画編集は競争激化・単価下落・案件獲得の壁も
クラウドソーシングでは1本5,000円以下の案件も増え、「低単価の大量作業」に偏りつつあるのが現状です。
そのため、企業が求める人材は「編集者」よりも「戦略を考えられる人」へシフトしています。
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「動画編集」だけじゃない!マーケティングが求められる時代に
動画編集を学ぶだけでは差別化が難しい時代です。
いま企業が本当に求めているのは、「どう作るか」より「どう届けるか」を考えられる人材。
どんなに良い動画でも、
- 誰に届けるのか
- どんな導線で見せるのか
- どう売上につなげるのか
これを設計できないと成果が出ません。
ここで必要になるのが、Webマーケティングのスキルです。
動画を編集する人より「どう届けるか」を考える人が求められている
動画編集者は増える一方で、企業が求めているのは「動画を届けて成果につなげられる人材」です。
クラウドソーシング各社の実勢単価を比較すると、動画編集は単価下落・飽和傾向にある一方、SNS運用やWebマーケティングは単価上昇&継続依頼が中心というデータがあります(表1)。
【表1】クラウドソーシング作の単価向(画編集 vs SNS運用・Webマーケ)
| 項目 | 動画編集 | SNS運用 | Webマーケティング(SEO/広告) |
| 主な依頼内容 | カット編集、テロップ、サムネ | 投稿作成、分析、企画 | SEO記事、広告運用、導線設計 |
| 単発案件の相場 | 3,000〜10,000円/本 | 10,000〜30,000円/案件 | 20,000〜80,000円/案件 |
| 月額・継続案件の相場 | なし or 低め(5~10万円) | 5〜15万円(毎月継続) | 10〜40万円(毎月継続) |
| 参入者数(多い=競争激化) | 非常に多い | 中程度 | 少ない |
| 必要スキルの幅 | 編集スキル中心 | 企画+運用+分析 | 企画+分析+改善(高スキル) |
| 企業が求める優先度 | 下がっている | 上昇中 | 高い |
| 市場傾向 | 単価下落・飽和 | 単価横ばい〜上昇 | 単価上昇・ニーズ急増 |
| 企業コメント傾向 | 「作れる人は多い」 | 「継続で任せたい」 | 「成果が出せる人がいない |
また企業が求めているのは、「動画を作る人」より「届けて成果を出せる人」であることが明確です(表2・表3)。
【表2】企業が求めるスキルの比較
「動画制作→集客・成果」の需要シフト
| 観点 | 動画編集者 | SNS運用者 | Webマーケター |
| 役割 | 作る人 | 発信する人 | 売上に繋げる人 |
| 成果との距離 | 遠い | 中間 | 近い |
| 企業の評価ポイント | スピード・編集品質 | 継続運用・分析 | 導線設計・改善能力 |
| 企業の困りごと | 編集者はたりている | 運用できる人が不足 | 企画〜改善できる人が希少 |
| 採用ニーズ | 減少傾向 | 増加 | 急増 |
【表3】「動画+マーケ」のセット提供が評価される理由
| 項目 | 動画単体 | 動画+SNS | 動画+SEO | 動画+Webマーケ |
| 成果に直結するか | ×(届かない) | △(届く) | ◯(検索から集客) | ◎(全導線を最適化) |
| 企業のメリット | 作るだけ | 運用が任せられる | 検索流入が増える | 売上・問い合わせまで改善できる |
| 依頼単価 | 低め | 中 | 中〜高 | 高単価 |
| 継続性 | 低い | 高い | 高い | 非常に高い |
| 求人数の推移 | ↓減少 | →横ばい〜上昇 | ↑上昇 | ↑↑急上昇 |
結果として、動画+SNS、動画+SEO、動画+マーケティングなど「成果を出すセット」が提供できる人材が高く評価されています。
課題は「動画制作」より「集客・分析」へシフト
企業の本当の課題は「動画を作ること」ではありません。
動画でどう成果を出すか。
この答えはマーケティングの中にあります。
動画編集の経験がある人ほど、マーケ思考を組み合わせることで「作れる人 → 結果を出せる人」 へ進化できます。
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補助金を使って学ぶなら今はWebマーケティングが圧倒的におすすめ
せっかく補助金を使って学ぶなら、リターンが大きいスキルを選びたいですよね。
今までは「とりあえず動画編集から」という方が多くいらっしゃいましたが、ここ最近はWebマーケティング講座を選ぶ人が急増中です。
理由はシンプルです。
Webマーケティングは「作る」だけで終わらず、成果を出すスキルだから。
広告、SNS、SEO、データ分析など、どんな業界でも応用できるため、副業にも転職にも、そしてフリーランスとしても活かせる万能スキルなんです。
しかも今は、リスキリング支援事業や教育訓練給付金の対象にWebマーケティング講座が続々と指定されており、補助率は最大70〜100%というケースも。
「ほぼ自己負担なし」で実践スキルを身につけられる、まさにチャンスの時期です。
補助金対象の実践型Webマーケ講座「WEBMARKS」
WEBMARKSは、補助金対象の実践型スクールとして、現役マーケターが講師を務める実践形式のカリキュラムを提供しています。
初心者でも基礎から実務まで体系的に学べ、副業・転職サポートまで一貫して支援しています。
| 比較項目 | 動画編集スクール(例:一般的なスクール) | WEBMARKS(Webマーケティング講座) |
| 学べるスキル領域 | 動画編集ソフトの操作・カット編集・テロップ挿入など=「つくる技術」中心 | Web集客・SEO・広告運用・SNS分析など=「成果を生む戦略」中心 |
| スキルの将来性 | 競争が激化し、単価が下落傾向。スキルだけでは案件獲得が難しい | 企業のDX・広告需要に直結。副・転職・独立全てに強いスキル |
| 仕事の幅 | YouTube・SNS向け動画制作など案件ベースの仕事が中心 | 企業マーケ・広告代理店・EC運営など継続契約が多く、安定した収入を得やすい |
| 収入の安定性 | 案件ごとの成果報酬が多く、収入が不安定になりがち | コンサルティング・広告運用など継続契約が多く、安定した収入を得やすい |
| リスキリング補助金対応 | 一部対応(講座により異なる) | 補助金対象(キャリアアップ支援など)最大100%補助可能 |
| 学習スタイル | 動画教材+自主学習中心。実践機会は少なめ | 現役マーケターに講師による講義+実案件演習あり |
| サポート体制 | 編集技術中心の講義サポート | キャリア支援・副業サポート・転職支援まで一貫対応 |
| 得られる成果イメージ | 「編集できる人」になる | 「成果を出せるマーケター」になる |
| おすすめ度(リスキリング視点) | スキル習得の入口としては良い | 将来性・安定性・収益性じゃ全てで優位 |
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【体験談】Webマーケターにキャリアチェンジした成功例
「自分にもできるのかな……」
そんな不安を感じながら、一歩を踏み出した人たちがいます。
営業職という職種から、育児中という役割から、40代後半という年齢から。
どんな立場からでも「学び直し」でキャリアを変えた人たちが、実際にいます。
彼らに共通しているのは、「Webマーケティング」へ学びの歩みをむけたこと。
補助金を活用して、現場で通用するスキルを身につけ、時間も収入も、自分でコントロールできる働き方を手に入れています。
ここでは、実際にWEBMARKSで学び、未経験からマーケターへとキャリアを変えた3人のリアルストーリーを紹介します。
営業職からリスキリングで収入アップを実現した増田さん
もともとは個人事業主や中小企業を相手に営業職をしていた増田さん。時代の流れからIT化のスキルが必須と感じ、オンラインスクールでWebマーケティングを取得。そのスキルを活かし今ではWebマーケターとしてフリーランスに転向!時間や場所にとらわれない働き方で、自分の趣味に時間を割きながら充実した毎日をすごしている。
約3年間営業職として働いていた増田勇人さんは、毎日の通勤や訪問営業に追われる日々を送っていました。
しかし、個人事業主や中小企業のお客様と接する中で「IT化が進む時代に、もっと多くの人に価値を提供できるスキルを身につけたい」と考え、SEOマーケティングの世界へ飛び込みました。
完全未経験からWebマーケティングスクールで3ヶ月間学び、現在はフリーランスのSEOマーケターとして活躍しています。
その結果、朝10時の通勤がなくなり、午前中は自宅で集中して案件に取り組み、午後も退勤を気にせず自分のペースで仕事ができるように。
「パソコン1台で仕事が完結する」という働き方に驚きながらも、仕事だけでなく趣味のスノーボードにも時間を使える生活を実現。
増田さんの目標は、場所にとらわれず、海外に住みながら日本の仕事を獲得すること。
営業時代には考えられなかった自由なライフスタイルを、リスキリングによって手に入れた一例です。
育児と両立しながら在宅でキャリアチェンジした浜田さん
元は新卒で民放テレビ局の記者をしていた浜田さん。結婚して夫の転勤をきっかけにフリーランスを目指しました。 Web マークスで Web マーケティングを学び、現在は Web メディアのディレクションをしています。SEO に特化した勉強をしたので PV 数が大きく伸びていく経験をしてマーケティングの面白さに目覚めています。
新卒で地方の民放テレビ局の記者として活躍していた浜田さんは、結婚と夫の転勤をきっかけにフリーランスへ転身しました。
女性向けのオウンドメディアでライターやディレクターとして2年以上働く中で、SEO対策によってPV数が大きく伸びていく様子を目の当たりにし、「SEOの力」を実感。
しかし、検索上位を獲得できても「まだ体系立てて理解できていない」という課題を感じていました。
小さなお子さんをワンオペで育てる中、浜田さんが選んだのは動画コースでのSEO学習。
2週間に1時間のカウンセリング以外は拘束時間が最低限で、自分のペースで学べる環境が子育てとの両立を可能に。
短期集中の2ヶ月間で膨大な動画コンテンツを学び抜き、10件ほどの案件に応募した結果、週4リモート・週1出社のWebメディア編集者として採用されました。
その結果、時給を大幅にアップしながら稼働時間を減らすことに成功。
「リモートで働きたい」「時給を上げたい」という理想を両立させ、育児をしながらでも安定したキャリアを築いています。
ライターからのステップアップとしてSEOの知識を身につけたことで、収入や稼働時間の見通しが立ちやすくなったという浜田さんの経験は、子育て中の女性にとって希望となる事例です。
40代後半でも転職成功!高橋さん
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
49歳で前職を退職した高橋正さんは、「これが最後の転職になる」という覚悟のもと、それまでのような「その場しのぎで食いつなぐ」働き方ではなく、しっかりとスキルを身につけて次のキャリアを築こうと決意しました。
選んだのは、前職とも近いWebマーケティングの世界。
特にSEOに特化したスクールを選び、学習後のキャリアまでフォローしてもらえる環境で、ゼロから挑戦を始めました。
年齢的に不利だと思われがちな40代後半での転職活動。
しかし高橋さんは、「SEO未経験 40代」「年齢不問」「40代活躍中」といったキーワードで求人を絞り込み、競争率の低い地方の案件も視野に入れて戦略的にアプローチしました。
面接では、学んだ通りに書いた記事を提出することで「この人すぐ使える」という評価を獲得。その結果、コンテンツマーケティング会社への内定を勝ち取りました。
現在は週3日出社、週2日在宅というワークスタイルで、残業もほとんどなく働いています。
コンテンツを自分で書くこともあれば、ディレクションやゼロから企画を作ることまで、幅広い経験を積みながら「将来はフリーランスとして場所を選ばず働く」という最終ゴールに向かって着実に歩んでいます。
「僕より若い人なら全然チャンスはある」と語る高橋さんの成功事例は、年齢を理由に諦めかけている人にとって大きな励みとなるでしょう。
\未経験から月40万のフリーランスに/
動画編集よりWebマーケティングがおすすめ
リスキリングは何を学ぶかで未来が変わります。
今人気なのは「動画編集」ですが、これからは「どう届けるか」を考えるWebマーケティングの時代。
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この記事を書いた人
25.sugimotokazuya
茨城県土浦市が拠点のフリーランスデザイナー
印刷物・Web・動画・写真までワンストップ対応!
ご要望あれば全国どこへでも駆けつけます
SEO・Webマーケも強化中!

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/Webマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
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