「あれ、コーディングきついな…。なんだか楽しくない。これからWebコーダーとしてやっていけるんだろうか?」
「副業で稼ぐことを目標にコーディングの学習を始めたけど、難しくて終わらない…向いてないかもな…」
Webコーディングに挑戦し始めたものの、そう感じているあなた。
もしかすると、その気持ちはあなただけではないかもしれません。
実際、多くのWebコーダーやコーディング学習者が同じような悩みや不安を抱えています。
この記事では、Webコーダーが「きつい」と感じる理由と、そういった悩みを持つ方々に向けて、現在身につけているスキルを活かしたおすすめのキャリアパスをご紹介します。
さらに、実際にWebコーダーからSEOマーケターに転向した方の体験談も紹介しています。
現在抱えている不安や悩みを解消し、将来のキャリアに対する明確なビジョンを持つために、ぜひこの記事の内容を参考にしてください。
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青木さん
・男性
・大学生
・元Web制作者
コロナウイルスの影響でアルバイトのシフトが減り、個人でWeb制作の仕事を始めるも、継続性の低さにキツさを感じ、中長期的な案件が期待できるSEOを学ぶことを決意。3ヶ月間WEBMARKSで学んだことを活かしてSEO案件を獲得し、現在は、上司からも褒められるようなパフォーマンスを発揮している。
林さん
・女性
・40代
・元ホテル業・マスコミ・人材コンサルタント
ホテルやマスコミ・人材コンサルなど複数社を経験する中で、「仕事に結び付くWebスキルを身に付けたい」と思いWEBMARKSを受講。卒業後にはアーティストのファンクラブサイトなどを作るWeb制作会社の案件を獲得し、ディレクションやSNS運用などを担っている。
長嶺英範
会社員から業界未経験でフリーランスのWebコーダーとして独立。現在はコーダーの経験を活かしつつディレクター業務にも従事。クライアントのビジネス戦略で貢献したいという想いからWebマーケティングをリスキリング中。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
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Contents
Webコーダーがきついと感じる理由
Webコーダーとして働く中で「きつい」と感じる理由には、以下のようなものがあります。
- 制作における最終工程のため、精神的に疲れやすい
- 同業者が増え、競争が激化している
- 絶えず変化する技術とトレンドについていくのが大変
- 自身のスキルに自信がもてない
- コーディングスキルの市場価値が減少している
- AIなどのIT技術の進歩により、将来のキャリアに不安がよぎる
これらの理由は、仕事の進め方や業界の特性、そして将来の不安に起因するものが多いです。
Webコーダーとしても活動している私が実際にきついと感じた理由も交えて説明していきます。
制作における最終工程のため、精神的に疲れやすい
Webサイト制作において、クライアントの要望により急な仕様やデザイン変更が必要となることは少なくありません。
変更によってコーディングの前工程が計画に対して遅れても、リリース日はズラせないという状況もよくあります。
結果として、最終工程であるコーディングで遅れを吸収しなければならず、計画当初の半分のリードタイムでコーディングをしなければならないなんてケースもあるのです。
私自身も納期に追われるプレッシャーや急な変更対応により、自分のペースで仕事を進めることが難しくなり、かなり精神的なストレスを感じ「きついなー」と思うことが多々ありました。
同業者が増え、競争が激化している
近年、低コストで初心者にも優しい学習サービスが増え、コーディングスキルを身につけるハードルは低くなっています。
私自身もそういった学習サービスを活用してコーディングスキルを身につけ、Web業界とは全く異なる職種から未経験で仕事に就いています。私のようにWebコーダーに転職する人は年々増加傾向にあり、競争率がこれまでになく激化しています。
事実、お付き合いのあるWeb制作会社には毎日のようにフリーランスのコーダーからの営業メールが届くという話を耳にします。
絶えず変化する技術とトレンドについていくのが大変
Webの技術やトレンドは常に進化しており、同じ実装をするために少し前までは複雑なコードを書く必要があったのに、今では1行のコードで実装できてしまうなんてことも珍しくありません。
こうした変化の波に乗れるように、常にアンテナを立てて情報収集しなければなりません。
日々の案件対応に追われながらも、最新情報の収集やスキルアップの時間を計画的に確保していくという難しさも、きついと感じる要因の一つといえます。
自身のスキルに自信がもてない
Webコーダーとして働いていると、自分のスキルに対する不安を感じることは珍しくありません。特に、未経験の実装に直面した時、自分のスキル不足を痛感することが多いです。
私自身も経験のない実装をする際に、参考サイトを調査したりAIを駆使しながら実装を進めるのですが、なぜか思うような実装ができないことがありました。
これは、参考サイトに書いてあるコードやAIが出力したコードへの理解が浅いため、応用できていないことが原因でした。実装できるまでに時間を費やし、自信をなくすことがよくありました。
また、場合によっては、具体的なデザインカンプが用意されていない状態で「よしなに対応してほしい」と指示されることがあります。このような状況では、デザインの知見が必要となるため、コーディング以外のスキル不足を感じることもあります。
コーディングスキルの市場価値が減少している
コーディングの知識がなくても直感的な操作でWebサイトを構築できるノーコードツールやプラットフォームの台頭により、Webサイト構築に必ずしもコーディングスキルが必要ではなくなってきています。
その結果、サイト構築に対するハードルが以前に比べてだいぶ下がってきている反面、コーダーとしては競争が激しくなったり、単価が下がったりする傾向があるのです。
AIなどのIT技術の進歩により、将来のキャリアに不安がよぎる
近年のAI技術の進歩は目覚ましく、さまざまな分野でその影響が顕著に現れています。
AIを使いこなす能力がますます重要になっていますが、コーディングという視点では、コードの生成や最適化をAIが自動的に行うことができるようになりつつあります。従来は人間の手で行っていたコーディング作業が徐々にAIに取って代わられる可能性があるのです。
このような状況では、コーディングスキルだけに依存することがリスクとなり得るため、将来のキャリアに不安を持ってしまう人も少なくないでしょう。
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Webコーダーに向いている人、向いていない人
そもそも自分がWebコーダーとしての適性があるのかを知ることはキャリアを考える際には重要です。
コーディングは技術的なスキルだけでなく、性格や働き方の適性も大きく影響します。以下では、Webコーダーに向いている人と向いていない人の特徴を紹介します。
Webコーダーに向いている人
Webコーダーに向いている人は、以下のような特徴を持っています。
- 技術に対する好奇心が強い人
- 問題解決が得意な人
- 細部にこだわることができる人
これらの特徴がある人は、コーディングの仕事で成功しやすい傾向があります。
技術に対する好奇心が強い人
Webコーダーに向いている人の一つの特徴として、技術に対する好奇心が強いことが挙げられます。
技術の進化が早いWebの世界では、好奇心と学習意欲が不可欠です。新しいことに挑戦する楽しさを感じ、日々の業務でそれを活かせる人は、Webコーダーとして長く活躍できるといえます。
問題解決が得意な人
問題解決が得意な人もまた、Webコーダーとして向いていると言えます。
コーディングの作業は、エラー解消の対応や仕様通りの挙動に実装できないなど、さまざまな問題に直面することが多いです。
そんな場面で、課題を切り分け、順序立ててエラー解消の解決策を見つける能力や、新しいアプローチで問題解決の策を提案できる創造力がある人は、コーダーとして活躍できるでしょう。
細部にこだわることができる人
Webコーダーに向いている人の特徴として、細部にこだわることができる人が挙げられます。コーディング後には、デザインや仕様通りに実装できているか、エラーが起きていないか、画面幅による表示崩れがないかなど、品質のチェックが必要です。
しかしながら、この最終チェックの質はコーダーによって様々です。チェックが行き届いておらず、何度も修正を返されて疲弊したという話はよく耳にします。
一方で、知り合いのフリーランスのコーダーは独自のチェックシートを作成し、細かなチェック項目を設けて徹底した品質管理を行っています。そうした取り組みの結果、信頼を獲得して仕事の依頼で溢れています。
細かなところまで徹底的にチェックすることが苦にならない人は、Webコーダーに向いているかもしれません。
Webコーダーに向いていない人
Webコーダーに向いていない人は、以下のような特徴を持っています。これらの特徴がある人は、コーディングの仕事に適応しにくい傾向があります。
- コーディングが楽しいと思えない人
- 単調な作業を嫌う人
- もっと戦略的な部分でクライアントに貢献したいと思う人
コーディングが楽しいと思えない人
全ての仕事において言えることですが、やりがいを感じられなかったり、楽しいと思えないと仕事がきついと感じてしまいます。
Webコーダーの仕事は主にコーディング作業を中心としています。日々の業務としてコードを書き、仕様に従って実装を進めることが求められます。
コーディングが楽しいと思えない人にとって、この日常的な作業が負担に感じられることが多く、新しい技術や方法を学び、それを実際に使って問題を解決することに楽しさを見出せない場合、コーディング作業そのものがストレスとなり、仕事に対するモチベーションがどんどん低下していきます。
単調な作業を嫌う人
Webコーダーの仕事は、細かいコードの書き換えやバグの修正など、繰り返し行う単調な作業をすることも多々あります。
コーディング作業は細かい部分に注意を払いながら進める必要があり、ミスを防ぐためにも一つ一つの作業に丁寧に取り組むことが求められます。
しかし、このような単調な作業が苦手な人にとって、このプロセスは非常に疲れるものとなります。
もっと戦略的な部分でクライアントに貢献したいと思う人
Webコーダーの主な仕事は、仕様やデザインが決まったものをブラウザで表示できるように実装することです。
サイト構築の目的は、認知された後に自社サイトに訪問してもらい、商品購入や問い合わせにつなげることが主な役割です。
サイト設計やデザインの段階では、こうした戦略的な部分にも携わることができますが、コーダーとしての業務範囲はどうしてもその範疇には入りません。
そのため、クライアントのビジネスに直接役立ちたいと考えている人にとっては、プロジェクトにおける担当範囲が異なるため、コーディングの仕事がきついと感じるかもしれません。
自分が本当は何をしたいのかを考える
コーディングの適性について触れてきましたが、コーディングがきついと感じている人は、今一度なぜコーディングをしているのかを考えてみることも大切です。
コーディングを始めたきっかけなどを振り返ることで、自分が本当にやりたいことが見えてくるかもしれません。
私自身、自分のスキルで人の役に立てるような仕事がしたいという目標からフリーランスを目指してコーディングの学習を始めました。こうして振り返ることで、コーディングはあくまでその目標を達成するための手段だったことに気づいたのです。
もしコーディングがきついと感じるなら、思い切って別の手段(スキル)で目標達成に向けて動き出すことが、今後の人生を変える分岐点になるかもしれません。
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Webコーダーのキャリアパス
ここまで、Webコーダーが「きつい」と感じる理由や、コーダーに向いている人と向いていない人の特徴について紹介してきました。
コーディングに対して不安や不満を抱えている場合、キャリアについて考えることが重要となります。Webコーダーとしてのスキルを活かしながら、さらに新たな分野に挑戦することで、スキルアップやキャリアの幅を広げることが可能です。
この章ではWebコーダーとしてのスキルを活かすことができるキャリアパスについて紹介します。
Webデザイナー
Webデザイナーは、Webサイトの視覚的なデザインを担当し、コーディングの前工程になります。
デザインスキルを身につけることで、デザイン+コーディングを巻き取れる存在となり単価アップも見込めます。
また、私自身、コーディングの知見があるデザイナーの方のデザインカンプをコーディングをする機会もあるのですが、コーディングを知らないデザイナーさんと仕事をする場合と比較してもはるかに仕事がしやすいと感じます。
コーディングを知っているというだけで、デザイナーとして活動するにあたっても大きな武器になるのは間違いありません。
Webディレクター
Webディレクターは、プロジェクト全体を管理し、デザイナーやコーダーに指示を出してプロジェクトを遂行する役割を担当します。
そのため、デザインやコーディングに関する知識が役立つ場面が多々あります。私もコーダーからディレクターへと転向した身ですが、コーディングの知見があることで、コミュニケーションコストの削減に大きく寄与していることを実感しています。
人とのコミュニケーションが好きな人や、チームで仕事を進めていきたいと思う人にはおすすめの職種です。
Webマーケター
Webマーケティングは、Web上で物が売れ続ける仕組みを作ることを目的とし、その種類は大きく分けてSEO、広告運用、SNS運用、LPOに分けられます。
集客施策を立て、アクセス解析を行い、リピーターを獲得するまでがWebマーケターの主な仕事内容となります。戦略的な部分でクライアントに貢献したいと思う人にはおすすめの職種です。
特にSEOマーケターはWebコーダーのスキルと親和性が高いため、Webコーダーのキャリアパスとしておすすめです。
次の章では、SEOマーケターがなぜWebコーダーにとっておすすめのキャリアパスであるか、その理由について詳しく紹介していきます。
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WebコーダーのキャリアパスとしてSEOマーケターがおすすめな理由
WebコーダーのキャリアパスでSEOマーケターへの転向は、非常に魅力的な選択肢の一つです。
需要と将来性、そして必要なスキルについて触れ、WebコーダーのキャリアパスとしてなぜSEOマーケターがおすすめなのかその理由をみていきましょう。
SEOマーケティングの需要と将来性
結論、SEOマーケターの需要は高く、将来性があります。
Webの市場がこれからも拡大していく見通しで、今まで以上にWeb上での集客が重要になるため、SEOの対応は必須になります。
Web上から獲得できるクライアントの数は膨大なので、SEOマーケターの需要はさらに増えるといえます。
市場拡大による人材不足も深刻化しており、競争相手が比較的少ない点もSEOマーケターの将来性が高い理由の1つです。
SEOマーケティングに必要なスキル
SEOマーケティングに必要なスキルは、検索順位の上位を自社サイトが獲得するための知識と運用能力です。
Googleのアルゴリズムに対する理解、キーワード選定、ユーザーの検索意図(ニーズ)の把握など、コンテンツマーケティングの知識が求められます。
特に、Webサイトの読み込み速度を最適化したり、検索エンジンのクローラビリティを向上させるテクニカルSEO(SEO内部対策)においては、コーディングスキルが直接役立ちます。
コーディングスキルを持ったマーケターは、技術的な視点からサイトを最適化し、検索エンジンの評価を高めることができます。
【体験談】Web制作スキルを活かしてSEOマーケターとして活躍!
コーディングスキルを活かしたキャリアパスにSEOマーケターをおすすめしてきましたが、実際にWeb制作スキルを活かしてSEOマーケターとして活躍している方たちの事例を紹介します。
SEOマーケティングに興味がでてきたコーダーの方は、参考になる内容なのでぜひご覧ください。
Web制作+マーケティングスキルで学生からフリーランスになった青木さん
コロナウイルスの影響でアルバイトのシフトが減り、個人でWeb制作の仕事を始めるも、継続性の低さにキツさを感じ、中長期的な案件が期待できるSEOを学ぶことを決意。3ヶ月間WEBMARKSで学んだことを活かしてSEO案件を獲得し、現在は、上司からも褒められるようなパフォーマンスを発揮している。
現役大学生ながら、Web制作系のフリーランスとして活動していた青木さん。
Web制作は制作物を作ったら終わりで、その都度営業をかけなければならないのがきついと感じていました。
一方で、中長期的な案件が獲得できるSEOマーケターに魅力を感じたことが、SEOマーケターになろうとしたきっかけでした。
自分が今までやってきた制作と相性の良いSEOに特化して学べるということが、数あるマーケティングスクールでWEBMARKSを選んだ理由です。
WEBMARKS卒業後、実際に案件に入り、上司にほめられることが多く、未経験からでも3ヶ月でなんとかなるものだと実感したとのこと。今ではSEO中心の生活となり、マーケターとして活躍されています。
Web制作+マーケティングスキルで市場価値を高めた林さん
ホテルやマスコミ・人材コンサルなど複数社を経験する中で、「仕事に結び付くWebスキルを身に付けたい」と思いWEBMARKSを受講。卒業後にはアーティストのファンクラブサイトなどを作るWeb制作会社の案件を獲得し、ディレクションやSNS運用などを担っている。
コロナ禍で「何か手に職を付けたいなぁ」と思い、Web業界で使えるスキルを磨き始めた林さん。
Web制作のスキルを身につけたものの、案件も人材も飽和していたため、さらに自分だけの強みを身につけようとSEOマーケティングを深堀りすることを決意し、SEOに特化して学べるWEBMARKSに入会しました。
卒業後は、Web制作会社に勤務しながら、夜はSEOのマーケティング業務に当たっており、起きている間は仕事漬けの日々だそうです。ただ、楽しみながらやっていますとのこと。
Web業界において、Web制作+マーケティングスキルは高く評価されるポイントであると実感しており、WEBMARKSの講座を受講していなかったら、今後の仕事について悩んでいたと思うとのことです。
今のスキルを活かして、次のステップに進もう!
Webコーダーが「きつい」と感じる理由と、その解決策としてのキャリアパスについて紹介しました。
コーディングの仕事に不安や不満を感じ、きついと感じる状況が続くのであれば、自分がやってみたいと思える仕事に挑戦し、キャリアの幅を広げることが重要です。
Webコーダーとしてのスキルを活かしながら新たな分野に挑戦するために、SEOマーケティングは非常におすすめの仕事です。
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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