DtoC(D2C)事業者向けの包括的なSEO支援プラン「WEBMARKS DtoC SEO内製化支援」の提供を開始し、PRTIMESにてプレスリリースを配信しました。
<プレスリリース>
DtoC(D2C)事業者向けの本格SEO支援プラン「WEBMARKS DtoC SEO内製化支援」を提供開始
本プラン提供の背景
DtoC(D2C)はブランドストーリーに共感してもらいLTVの高い顧客を取り込むビジネスモデルです。
立ち上げ当初は費用対効果が可視化しやすい広告や導入が容易なSNSによる直接コミュニケーションで顧客を獲得していくことが多いですが、 他社の参入により、特に広告運用においてCPAが徐々に高騰していき、費用対効果が合わなくなるのがよくあるDtoCマーケティングにおける課題発生の流れです。 販路開拓のためにはある程度の許容は必要ですが、全体で費用対効果を合わせたい=コストを削減したいと考えながらも課題を解決できずにいる企業は多いのではないでしょうか。
また、多くの会社が広告やSNSを優先し、重要な資産であり屋台骨でもあるECサイトそのものの最適化はないがしろにしていたり、他社に預けてしまっているケースも散見されます。
仮に自社でECサイト運用やアフィリエイト運用が内製化できた場合、SEO代理店やアフィリエイト代理店・ASPへのコストをカットし、DtoCで重要なブランド体験の統一を図りながら、中長期的なCPAの改善を図ることができます。
DtoCマーケティング成功の鍵は統一された世界観におけるブランド体験によるファンの獲得です。
そのためには『インハウス』マーケティングが最適な選択なのは間違いありません。
そこで、WEBMARKSでは様々な企業のSEO内製化を支援してきた実績と経験を元に、DtoC事業者専用のSEO内製化支援プランを提供し、DtoC事業者のWebマーケティング全体における中長期的なCPA改善とブランディングの両立を実現する支援を実施することを決定いたしました。
今後とも、株式会社WEBMARKSをよろしくお願いいたします。
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