「SNS集客はもう古いのかな…」
「せっかく始めたSNS運用、このまま続けるべき?」
SNS集客をしようと思ったものの、「SNS集客はもう古い」という言葉が気になる人も多いのではないでしょうか。
SNS集客は、適切な手法を選択することで、今でも十分に効果的なマーケティング手段として活用できます。単独での運用が難しくなってきた今、重要なのは他の集客方法との組み合わせ方です。
そこで、この記事ではSNS集客の今後に不安を感じている人へ向けて、SNSが「古い」と言われる理由や、実際のデメリット、効果的な活用法について解説します。
SNSをより戦略的に活用するための参考として、ぜひ最後までお読みください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!

長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。

榎本さん
・女性
・20代
・元会社員員
同志社大学卒業後、機械メーカーで4年間勤務。大学時代からの海外移住という目標を達成するため、自由な働き方を探していた所にWebマーケティングに出会う。現在はWebマーケ支援会社で時給2,000円で月80時間稼働している。

齊藤さん
・女性
・20代
・営業事務
営業事務として勤務していたが、その会社でしか使えないスキルや、転職のたびにその会社に合わせて覚えなおす働き方に限界を感じ、Webマーケターを目指すことを決意。現在はフリーランスのWebマーケターとして毎日楽しく仕事をしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
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公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
SNS集客はもう古いと言われる理由
まずは、SNS集客はもう古いと言われる主な理由について、詳しく解説していきます。
情報が多すぎて埋もれやすい
SNSでは非常に多くの投稿がされており、ビジネス目的の情報は埋もれやすい状況となっています。
特に近年は、個人や企業を問わず多くのアカウントが情報発信を行っているため、ターゲットとなる顧客の目に触れる機会が減少しています。
例えば、Instagramは全世界のアクティブユーザー数が32億人を超えており(出典:Meta Reports Third Quarter 2024 Results|Meta社)膨大な量の投稿がされているため、フィード上で投稿が表示される時間はわずか数秒程度です。 そのため、コンテンツの質が高くても、ユーザーの目に留まりにくいのです。
フォロワー数が顧客に直結するわけではない
たとえフォロワーが多くても、その層が必ずしも商品やサービスの購入意欲が高いターゲット層とは限りません。
そのため、SNSのフォロワー数は、必ずしもビジネスの成果には結びつかないことが分かってきました。
むしろ、フォロワー数を増やすことに注力するあまり、本来アプローチすべき顧客層とかけ離れた層を集めてしまうケースも少なくありません。 そのため、単純にフォロワー数を増やす戦略から、より質の高いフォロワーを獲得する戦略への転換が求められています。
アルゴリズムの変化が早く対応しにくい
SNSプラットフォームは頻繁にアルゴリズムを更新しており、これに対応し続けることが困難になっています。
例えば、投稿の表示順序や到達率の計算方法が突然変更されることで、これまで効果的だった施策が一夜にして効果を失うことがあります。
特に中小企業にとって、このような急激な変化に対応するためのリソースを確保することは大きな負担となっています。
そのため、安定した集客戦略を立てにくく、長期的な運用計画が立てづらい状況となっているのが現状です。
SNSの広告単価が高騰している
SNS広告の競争が激化し、広告費用が年々上昇傾向にあります。 電通によるとソーシャル広告費は、インターネット広告媒体費全体の36.2%を占めており、2023年の実績は9,735億円(前年比113.3%)と急増しているそうです。
特に人気の高い時間帯や競合の多い業界では、広告単価が数年前と比べて大幅に高騰しているケースもあります。
このコスト増加により、特に予算の限られた中小企業にとって、SNS広告を活用した集客が難しくなっています。 また、広告費用の上昇に比べて、広告効果は必ずしも比例して向上していないという課題も指摘されています。
(出典:2023年インターネット広告媒体費」解説。ビデオ(動画)広告の内訳に変化の兆し|電通)
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SNS集客のデメリット
ここでは、SNS集客を始める前に知っておくべき主なデメリットについて解説します。
【SNS集客のデメリット】
SNS集客の課題を理解することは、より効果的にSNS活用するためのヒントになります。
競争が激しい
SNSでは、同業他社はもちろん、個人の発信者も含めた激しい競争が繰り広げられています。
特に人気の高い業界では、フォロワーの獲得や投稿の注目度を巡って、積極的に投稿されています。その結果、ユーザーのフィードはブランドや広告であふれ、情報過多の状態に陥りやすくなってしまいました。
そのため、良質なコンテンツを作成しても、十分な成果を得るまでに多大な時間と労力が必要となっています。
炎上するリスクがある
SNSは情報が瞬時に拡散されるプラットフォームです。一度問題が発生すると、すぐに広範囲に波及し、企業のブランドイメージや信頼に大きなダメージを与えることがあります。
炎上の原因は、ユーザーとのコミュニケーションの中での誤解や不適切な投稿などさまざまです。SNS上の情報は常に公開されるため、一度拡散された情報を完全に削除することは難しく、長期間にわたって影響が残る可能性があります。
最近は、社会的な関心事項に対する企業の姿勢が厳しく問われる傾向にあり、慎重な運用が求められています。 そのため、投稿内容の事前チェックや危機管理体制の整備など、追加的なコストが必要となるでしょう。
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SNS集客はオワコン?実はまだ有効!
ここまでSNS集客は古いとされる理由やデメリットを解説してきましたが、本当にSNS集客はオワコンなのかというと、そうではありません。
SNSを活用した集客は、決して「オワコン」ではなく、適切な活用方法を選択することで、今でも効果的なマーケティング手段となります。
むしろ、ユーザーの利用時間は年々増加傾向にあり、2024年時点で一日平均2時間程度をSNSに費やしている世代がいるというデータもあります。
(出典:スマートフォン メディア&コマース定点調査2024|Glossom株式会社)
重要なのは、SNSを単独の集客ツールとしてではなく、総合的なマーケティング戦略の一部として位置づけることです。 特に、自社のWebサイトやメールマーケティングと組み合わせることで、より効果的な集客が可能となっています。
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SNS集客におすすめの媒体
SNS集客を成功させるためには、自社のターゲットや目的に合った適切なプラットフォームを選択することが重要です。
ここでは、主要なSNSの特徴と、それぞれの活用方法について詳しく解説していきます。
X(旧Twitter)
Xは即時性の高い情報発信と、幅広い年齢層へのリーチが特徴的なプラットフォームです。
特にニュース性の高いコンテンツや、話題性のある情報の拡散に適しており、ビジネス用途での活用も盛んです。
また、ハッシュタグ機能を活用することで、特定のテーマに関心を持つユーザーへ効率的にアプローチできます。 ただし、投稿の寿命が短いため、継続的な情報発信と、フォロワーとの対話を意識した運用が重要です。
Instagramは視覚的なコンテンツを中心としたプラットフォームで、特に10〜30代の女性ユーザーが多く利用しています。(利用率10代:70%・20代:73.3%・30代:63.7%)
商品やサービスの魅力を写真や動画で効果的に伝えることができ、特にファッション、美容、飲食業界での活用が盛んです。 最近では、ストーリーズやリール機能を活用することで、より魅力的なコンテンツ作成が可能となっています。
また、ショッピング機能との連携により、商品の購入までのユーザー導線を短縮することも可能です。
(出典:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省)
Facebookは、比較的年齢層が高めのユーザーが多く、ビジネスパーソンへのアプローチに適したプラットフォームです。(利用率 30代:46.5%・40代:38.2%)
詳細な属性でのターゲティング広告が可能で、BtoBビジネスやローカルビジネスでの活用が効果的です。
また、グループ機能を活用することで、特定の興味関心を持つユーザーとのコミュニティを作れるところも特徴です。 企業のファンページを通じて、製品情報やイベント告知など、さまざまな形式での情報発信が可能となっています。
(出典:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省)
LINE
LINEは、日本国内で最も利用者の多いSNSプラットフォームで、幅広い年齢層にリーチできることが特徴です。
公式アカウントを通じて、クーポンや新商品情報などを直接ユーザーに届けることができ、即時的なコミュニケーションが可能です。
特に、メッセージの開封率が高く、他のSNSと比べて高い情報到達率を期待できるでしょう。 また、リッチメニューやチャットボット機能を活用することで、効率的な顧客対応も実現できます。
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SNS集客で成功するためのポイント
SNS集客で成果を上げるためには、明確な戦略と実行計画が必要です。
ここでは、SNS集客で成功するための重要なポイントについて、詳しく解説していきます。
SNS集客のターゲットを明確化する
SNS集客で成功するためには、まず明確なターゲット設定が不可欠です。
年齢、性別、職業、趣味、関心事など、理想的な顧客像(ペルソナ)を詳細に設定することが重要です。
例えば、「30代の共働き女性で、時短料理に関心がある」といった具体的な設定をすることで、効果的な投稿内容が明確になります。
ターゲットが明確になることで、投稿する内容や時間帯、使用する言葉遣いなども最適化できます。
ターゲットに合った発信方法を選ぶ
ターゲット層の特性に合わせて、最適な情報発信方法を選択することが重要です。
若年層向けであれば動画コンテンツを中心に、ビジネスパーソン向けであれば専門的な記事投稿を中心にするなど、使い分けが必要です。
また、投稿の頻度や時間帯についても、ターゲット層の生活リズムに合わせて最適化すると効果的です。
さらに、使用する画像やイラスト、文章のトーンなども、ターゲット層の好みに合わせて調整することも意識するとよいでしょう。
ファンマーケティングを行う
単なる顧客ではなく、ブランドや商品のファンを育てるファンマーケティングも取り入れてみましょう。単なる情報発信だけでなく、フォロワーとの関係性を深めることで、ただのフォロワーではない、企業を支える支持者を獲得できるようになります。
そのため、日頃からコメントやメッセージへの丁寧な返信、フォロワー限定の特別情報の提供など、双方向のコミュニケーションを心がけましょう。
また、ユーザー投稿のリポストやユーザー参加型のキャンペーンを実施することで、コミュニティの活性化を図れます。
ファンとの良好な関係を築くことで、自然な口コミによる拡散も期待できるでしょう。
SEOなど他の集客方法を組み合わせる
SNS集客だけではなく、SEOやメールマーケティングなど、他の手法と組み合わせることが効果的です。
例えば、ブログ記事とSNS投稿を連携させれば、検索エンジンからの流入とSNSからの流入の両方を確保できます。
また、SNSで獲得したリードをメールマガジンに誘導するなど、複数のチャネルを組み合わせた戦略が重要です。
各施策の特性を活かしながら、総合的なマーケティング戦略を構築することで、より安定した集客が可能となります。
トレンド情報に敏感になる
SNSでは、最新のトレンドを把握し、適切に活用することが重要です。
定期的にトレンドキーワードやハッシュタグをチェックし、自社のコンテンツに活用できるものを見つけることが大切です。
ただし、トレンドを無理に取り入れるのではなく、自社の商品やサービスとの関連性を考慮した上で活用することがポイントです。
また、業界特有のトレンドについても常にアンテナを張り、タイムリーな情報発信を心がけましょう。
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SNSの集客効果を効率的に高める方法
SNSの集客効果を最大化するためには、さまざまな手法を組み合わせた総合的なアプローチが必要です。
ここでは、SNSの集客効果を効率的に高めるための具体的な方法について解説していきます。
SEO連動コンテンツで検索流入を増加させる
SNSとSEOを連動させることで、より効果的な集客が可能となります。
SNSに投稿するコンテンツをSEOキーワードを基に作成することで、検索エンジンからの自然検索流入を増やすことができます。
例えば、企業のブログ記事や動画コンテンツをSNSでシェアする際、適切なキーワードを含めることで、検索エンジンからもユーザーが訪れるようになります。
SNSでの投稿はリアルタイム性が高いため、トレンドを反映したコンテンツを迅速に発信できる点も魅力です。検索エンジンでトレンドに関するキーワードを調べるユーザーにもアプローチできるため、SEOの観点からも有利です。
したがって、SNSとSEOを連動させ、相乗効果を狙うことで、より多くの潜在顧客にリーチし、集客効果を効率的に高めることが可能となります。
広告とSNSの連携でフォロワーを購買層に変える
SNSと広告を効果的に連携させることで、フォロワーを購買層に変えることが可能です。
まず、SNS上での広告キャンペーンを企画・実施する際には、ターゲット層の明確化が重要です。フォロワーの興味や行動を分析し、彼らが求めている製品やサービスを特定しましょう。
リターゲティング広告を活用し、フォロワーに対して商品やサービスの情報を適切なタイミングで提供することが重要です。
広告は定期的に効果測定を行い、PDCAサイクルを回しながら最適化を図りましょう。
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SEO・広告を学ぶならWEBMARKSがおすすめ
SNS集客にも必要なWebマーケティングスキルを効率的に習得したいなら、スクールを活用するのがおすすめです。
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WEBMARKSがおすすめな理由
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マーケターとして働く際の実践的なノウハウや注意点まで学べる環境が整っているため、確実なスキル習得が可能です。
Webマーケター転身で成功した卒業生の体験談
Webマーケター転身で成功した卒業生の体験談を紹介します。ぜひ、卒業生の生の声をチェックしてみてください。
営業マンからフリーランスのWebマーケターに転身した増田さん

もともとは個人事業主や中小企業を相手に営業職をしていた増田さん。時代の流れからIT化のスキルが必須と感じ、オンラインスクールでWebマーケティングを取得。そのスキルを活かし今ではWebマーケターとしてフリーランスに転向!時間や場所にとらわれない働き方で、自分の趣味に時間を割きながら充実した毎日をすごしている。
増田さんは約3年間の営業経験を持ち、働きながらWEBMARKSの3カ月コースを受講されました。
完全未経験からのスタートでしたが、事前学習期間が設けられていたことで、効率的に知識を習得し、自己学習の習慣を身につけることができたそうです。
現在はフリーランスのSEOマーケターとして、地域の整体院のSEO施策を担当しており、キーワード選定から記事構成まで幅広く手がけています。
将来的には海外を拠点としながら、日本の案件を獲得していくことを目標にしているそうです。

受講後にTV番組制作関連の案件を獲得した林さん

ホテルやマスコミ・人材コンサルなど複数社を経験する中で、「仕事に結び付くWebスキルを身に付けたい」と思いWEBMARKSを受講。卒業後にはアーティストのファンクラブサイトなどを作るWeb制作会社の案件を獲得し、ディレクションやSNS運用などを担っている。
林さんは大学卒業後にホテルに就職し、その後マスコミ業界に転身して8年間テロップCGの制作に携わっていました。
新たなスキルを身につけたいという思いから、Web業界での活躍を目指してWEBMARKSの受講を決意されました。
動画教材のわかりやすさと個別添削の充実度が学習の大きな助けとなり、現在はWeb制作会社で制作ディレクション、SNS運用、企画立案などを担当されています。
林さんはWEBMARKSの受講を検討している人に対して「スクールを自身のステップアップに活用し、学びを確実に自分の糧としてほしい」とメッセージを送ってくれました。

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SNS集客はまだ有効!手法の組合せが鍵
SNS集客は決して「古い」手法ではなく、むしろ新しいテクノロジーやツールとの組み合わせにより、さらなる可能性を秘めています。
SNS集客はアルゴリズムの変更や競争の激化により、以前と比べて単独での効果は減少しているかもしれません。
しかし、コンテンツマーケティング、メールマーケティング、プロモーションキャンペーンなど、他の手法と組み合わせることで、より強力な集客ツールとなります。
SNSの特性をより深く理解し、活用するためにはWebマーケティングの知識が必要です。
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