フリーランスの仕事探しはどこで行う?6つのやるべきこと

ライフハック
フリーランスの仕事探しはどんなところで行う?

フリーランスの仕事探しは、どのようなところで行っているのでしょうか?最も報酬につながる仕事探しのツールは何なのかも気になるところです。

ここでは、フリーランスが仕事探しに活かしているツールや、仕事探しのためにするべきことをまとめてみました。

フリーランスの仕事探しはどんなところで行う?

フリーランスの仕事探しはどんなところで行う?

フリーランスの仕事探しは、「人脈」または「インターネットの利用」と、大きく2つに分かれます。

  1. 知人などに紹介されたクライアントから(これまでおつきあいのあった取引先から)
  2. クラウドソーシングやエージェントサービスを介して

自分自身でSNSやWEBを通じて宣伝活動をおこなったり、フェイスブックでPR活動をしてみたり、といった努力を重ねて仕事探しをしているフリーランスもたくさんいます。

また、クラウドソーシングを利用したフリーランスの仕事探しが10年ほど前から始まりましたが、ここ数年の間で驚くほどユーザーが増えています。

日本では50を超えるクラウドソーシングサイトが存在しますが、会員数が急激に増えています。とはいえ、フリーランスのスキルや求める報酬などの条件とぴったりマッチする案件が限られていることから、クラウドソーシングサイトは、まだまだフリーランスにとって安定した収入源となるのは難しいと言えそうです。

ただ、フリーランスの初心者にとっては継続した受注がしやすいのもクラウドソーシングサイトの特徴です。やってみたい案件が見つかったら、どんどん応募してみましょう。わかりやすい評価システムや実績数の積み上げができるので、信頼される実績を作るためにはお勧めです。

フリーランスの仕事探しで最も報酬を得られたのは?

フリーランスの仕事探しで最も収入を得られたのは?

フリーランスの仕事探しで最も報酬を得られたのは、どんな経路から得た仕事でしょうか?

  1. 人脈(これまでおつきあいのあった取引先)
  2. クラウドソーシングやエージェントサービス

やはり報酬に関しても、仕事が見つかりやすいツールとほぼ同様で、「人脈」と「インターネットの利用」の2つにわかれます。

SNSやフェイスブックといったインターネットを利用した繋がりであっても、結果的には人とのつながりですから、フリーランスの仕事探しに効果を発揮するのは、圧倒的に「人脈」といえます。

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フリーランスの仕事探しのために、6つのするべきこと

フリーランスの仕事探しのために、6つのするべきこと

それでは、フリーランスの仕事探しのために6つのするべきことをご紹介します。

1.ポートフォリオを制作する

会社に行けば居場所がある会社員とは異なり、フリーランスは待っていても仕事を受注できません。

「自分が何をできるのか」「クライアントにとって、どんな役にたてるのか」アピールするために、これまでの自分の仕事の成果をまとめた作品集「ポートフォリオ」を作成しましょう。

こうした確かな実績を見せられるように、ある程度の経験を積んでからフリーランスを始めることが前提でもあります。

2.SNS・フェイスブック・ブログ・ホームページで宣伝する

ポートフォリオを公開して宣伝するために、SNS、フェイスブック、ブログ、ホームページなどインターネットを活用しましょう。

特にSNSやフェイスブックは、知人の知人といった人のつながりを生んでいくツール。ビジネス専用のTwitterやブログを開設し、こまめに更新しましょう。

名刺に、各ページのQRコードを入れておくのもお勧めです。

3.クライアントに会えるイベントに行く

多くのフリーランスや経営者が集まる異業種交流会や、地域の商工会議所が主催するビジネス交流会や公演会などが、各地で開催されています。

人脈を広げたり、仕事に役立つ新たな出会いを求めているクライアントが多く参加していますので、こまめに顔を出すと良いでしょう。

既存の仕事の依頼を受けるだけでなく、異業種が出逢うことによって地域が求める新しい仕事を生み出すチャンスも秘めており、思わぬところで大きなプロジェクトに関われることもあります。

孤独な活動になりがちなフリーランスにとって仲間が作れるチャンスでもあります。イベントや交流会には、積極的に参加するようにしましょう。

4.時代のニーズを把握する

フリーランスが順調に仕事探しを続けていくためには、自分が関わっているマーケットのニーズや動向について、常に新しい情報をキャッチする努力が必要になってきます。

会社員として企業に雇用されている時は、そういった市場調査や必要なスキルの精査などは、会社の担当部署が専門的に行ってくれるものでしたが、フリーランスになるとすべて自分自身で行っていかなくてはなりません。

求められているスキルや流行など、時代のニーズを把握する力を養っていかなければ、フリーランスになっても継続して仕事探しができず、すぐに力尽きてしまうでしょう。

5.スキルアップ

企業に務めていた時代は、各種の研修や勉強会などについては、すべて会社が用意してくれました。フリーランスになってからは、自分自身に投資して、実力を磨くことを続けていかなくてはいけません。

どんな業界でも、専門的なことが学べる勉強会やセミナーが行われています。何が自分に必要なスキルなのかを見極めて、定期的に勉強の機会を設けるようにしましょう。

しっかりとインプットをしていかなかなければ、社員時代に積み上げたスキルの貯金などは、すぐに使い果たしてしまいます。

6.地道な営業活動

忙しくなってくると営業活動を怠りがちですが、フリーランスは常に新規開拓を視野にいれた仕事の進め方をしていかなくてはなりません。

また、いくら大口の仕事を依頼してくれるからといって取引先を1社に絞ってしまうと、そのクライアントが調子を崩した時、一気に共倒れになってしまいます。

たくさん依頼されるクライアントを大事にしたい気持ちはわかりますが、グッとこらえて、1社から依頼される仕事のシェアが極端に偏らないように注意。できるだけたくさんのクライアントから依頼を受けられるよう、スケジュールを調整しておきましょう。

息の長いフリーランスになるためには、必要な覚悟です。

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まとめ

まとめ
フリーランスが仕事探しを効果的に行うために大切なのは、「人脈」です。

これまでにおつきあいのあるクライアントを大切にし、新しくクライアントに出会える場所へ出ていくこと。地道な営業、スキルアップを怠らないこと。

すべて基本的なことですが、初心を忘れずに地道に活動していくことが、継続的に仕事探しを成功させ、息の長いフリーランスになるコツといえるでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 晋介
フリーランスのWebマーケッター。同志社大学を卒業後、合成繊維の設備メーカーで海外営業を4年半経験。独立後、スマホアプリ開発や、旅行・美容・SEOジャンルのWebメディアを制作。Google、Yahooの検索ワードで1~3位を量産した実績を生かし、大手企業のWebマーケターとして活動中。
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