インハウスSEO対策とは?5分で読む!成功するSEO内製化のポイント!

SEO対策
インハウスSEO対策とは?5分で読む!成功するSEO内製化のポイント!

「SEOを内製化したいけど何から始めたらいいかわからない」

「SEO対策をしたいけど、社内に適任者がいない」

あなたの会社でこんな悩みはありませんか?

インハウスSEOを検討する上で、まず重要なのは理解を深めることです。

そこで本記事ではSEOマーケティングに特化したWEBMARKSが、インハウスSEOのメリット・デメリットや成功に導くポイントを解説します。

後半では、実際にインハウスSEOの導入に成功した企業の事例も紹介!

SEO対策でお悩みの会社のご担当者様は、ぜひ参考にしてみてください。

インハウスSEOに成功した企業

企業の事例をすぐに知りたい方は、こちら

  • 株式会社 砺様
  • 株式会社ウィルグループ様
いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部の金田です。

今やWebを通した集客は、必須ともいえる時代となっています。

インハウスSEOをうまく導入できれば、高額な外注費を削減して、効率よく集客できるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、導入を検討してみてください!

この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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インハウスSEOとは?SEO対策の内製化

「インハウスSEO対策」とは、外注せずに社内で内製化(=インハウス)してSEO対策を行うことです。

年々、外部の専門業者への委託ではなく、自社でのSEO対策に切り替える会社が増えてきています。

インハウスSEO導入の手順

インハウスSEOの導入には、以下のような手順が必要となります。

インハウスSEO導入の手順
  • インハウスSEOに関する知識を社内にインプットする
  • 実際にインハウスSEOをスタートし、ノウハウを蓄積する
  • トライ&エラーを繰り返し、自社にとって最適な施策を確立する

インハウスSEOは一朝一夕でできるものではありません。

そもそもSEO対策とは、ホームページを上位に表示させるための手法のこと。

これにはサイトそのものの構造を改善したり、コンテンツを充実させたりする必要があり、地道な施策が必要です。

そのためインプットからアウトプット、社内でのノウハウ確立まで、長期的な計画でチャレンジする必要があります。

インハウスSEOで発生する業務内容

インハウスSEOで発生する業務内容は、主に以下のとおりです。

インハウスSEOの業務内容
  1. 数値目標の設定
  2. 社内共有・すり合わせ
  3. 施策の実施
  4. 結果検証・改善策の立案

まずはサイトへのアクセス数(PV)やコンバージョン率をどれくらい増やすか、社内目標を立てましょう。

そして目標達成のために、必要な施策を実施します。

具体的にはユーザーにとってより見やすいサイトを作るべく、サイトのページスピードの改善やスマホ表示の最適化など。

新たにコンテンツを制作し、より幅広い顧客にリーチするのもSEO対策の1つです。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
こうした施策で、サイトをより質の高いものへ変えていくことで検索順位が上がり、より効果的な集客が望めるようになります。

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インハウスSEOのメリット

インハウスSEOのメリットは、費用面だけではありません。

効率の良いマーケティングを行なうためにも、インハウスSEOは非常に有効といえます。

ではここから、インハウスSEOのメリットを見ていきましょう。

具体的には以下の4点です。

インハウスSEOのメリット
  • SEOの外注コストを削減できる
  • 社内にノウハウが蓄積できる
  • スピーディーにSEO対策できる
  • 高品質なコンテンツ製作ができる

SEOの外注コストを削減できる

一般的にSEO対策は、効果が出るまで時間がかかると言われています。

ドメイン自体の強さや競合性など、サイトにもよるので、明確な期間は断言できませんが、長期にわたる対策が必要になるため、外注コストも大きくなります。

これら専門業者に委託していた費用の削減が、SEO内製化により期待できます。

社内にノウハウが蓄積できる

インハウスSEOでは自社で対策を行い、PDCAを繰り返し、パフォーマンスの良し悪しを確認します。

この一連の作業を通して効果的な対策が分かり、結果ノウハウの蓄積に繋がります。

また日本企業はアメリカやドイツなどの諸外国に比べ、DX人材不足が顕著です。

デジタル人材育成プラットフォームの取組状況について

(出典:デジタル人材育成プラットフォームの取組状況について | 経済産業

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
インハウスSEOを導入し、自社内でデジタル専門の人員を補うことで、新たに人を雇う必要もありません。

スピーディーにSEO対策できる

すぐに対策を打ちたい場合、SEO内製化をしていると社内のやり取りで完結するため、よりスピーディーにPDCAを回すことができます。

一方外注している場合、外注先とのコミュニケーションに時間がかかり、対応が遅れてしまいます。

高品質なコンテンツ製作ができる

外注先の業者はSEO対策のノウハウについては詳しいですが、自社のプロダクトや業種の専門家ではありません。

そのため、担当者の知見によってコンテンツのクオリティーに幅があることは否めません。

その点、自社のプロダクトについて一番詳しいのは自社の社員のため、インハウスでSEO対策を行う場合はより充実したコンテンツを用意することができるでしょう。

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インハウスSEOのデメリット

近年「インハウスSEO」を選択する会社が増えてきていますが、実際にうまくいっている企業は多くはないようです。

「インハウスSEO」にはメリットもありますが、デメリットもあります。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
メリット・デメリットを正しく把握した上でSEOの内製化を進めていきましょう。
インハウスSEOのデメリット
  • 人材を確保できない
  • 最新の情報が得にくい
  • SEO対策の業務が担当者に属人化してしまう

人材を確保できない

社内でSEO対策を行う場合、SEOに詳しい人材が必要になります。

競合が多いキーワードで自社のサイトを上位表示させるには、SEOに対する豊富な専門知識を持った人材を確保する必要があります。

しかし経済産業省の調査によれば、日本にはデジタル人材を育成する体制が整っていない企業が多数…。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
ギリギリの人手で運営しており、SEOの内製化まで手が回らない企業も少なくないのが現状です。
デジタル人材育成プラットフォームの取組状況について

(出典:デジタル人材育成プラットフォームの取組状況について | 経済産業省

最新の情報が得にくい

SEO対策は、Googleのアルゴリズムを理解することが大切です。

Googleのアルゴリズムは日々アップデートしているので、最新の情報へのキャッチアップが必要となります。

つまりインハウスSEOは、一度知識をインプットして終わりではないのです。

常に最新の情報にアンテナを張る必要があり、場合によっては施策と同時にインプットも行なうのが難しいかもしれません。

また専門業者に委託している場合と異なり、自社と関係ない業界の情報が入ってこないリスクがあるでしょう。

SEO対策の業務が担当者に属人化してしまう

Googleのアルゴリズムは日々アップデートされているため、担当者の知識や経験値で結果が左右されてしまうことがあります。

また、インハウスSEOの担当者は市場価値が高く、担当者がより良い条件の職場に転職するリスクもあります。

この場合、ノウハウが途絶えてゼロからのスタートになりかねません。

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インハウスSEOに向いている会社

ではインハウスSEOに向いている会社とは、どのような会社なのでしょうか。

具体的には以下の条件に当てはまる会社です。

向いている会社
  • インハウスSEOの専任者を配置できる
  • SEOの重要性について社内の理解が得られる
  • 新たなツールや知識の導入に抵抗がない
いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
ここまで読んで「うちの会社には難しいかも…。」と思った人も、ぜひチェックしてみてください。

インハウスSEOの専任者を配置できる

最低でも専任者を1人は配置できることが、インハウスSEOの条件となります。

もっとも理想的なのは、マーケティング専門の部署を作れる状態にあること。

複数人でチームを作り、業務に当たることでノウハウの属人化を防げます。

インハウスSEOでは、スピード感を持って施策と軌道修正を繰り返していくことが必要です。

そのため、マーケティング業務に集中できる人員の確保が必須となります。

SEOの重要性について社内の理解が得られる

SEO対策は営業と異なり、すぐに売り上げに直結するわけではありません。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
知識のない人から見れば、「何をしているのかよく分からない。」「本当に必要なことなの?」と思われてしまうこともしばしば…。

しかし現在のデジタル社会において、SEO対策は必要不可欠です。

スムーズに施策を進めるためにも、インハウスSEOの重要性や専任者の必要性、予算、ひいては長期的な施策になることなども社内に周知し、理解を得る必要があります。

新たなツールや知識の導入に抵抗がない

インハウスSEOでは、集客率のチェックや改善、コンテンツ制作にさまざまなツールを使います。

ツールの導入には費用がかかる場合もあります。

また日々変わりゆくデジタル情勢に置いて行かれないよう、知識の定期的なインプットも必要です。

こうしたことに抵抗のない会社は、インハウスSEOに向いているといえるでしょう。

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インハウスSEOに向いていない会社

インハウスSEOに向いていない会社は、以下のとおりです。

向いていない会社
  • 業務が忙しく人的リソースを割けない
  • 金銭的・時間的にも余裕がない
  • インハウスSEOに対して理解がない
  • すぐにでも集客の成果を出したい

これらの中でもとくに重要なのは、周囲の理解です。

社内でインハウスSEO対策の重要性が認知されれば、それなりの人的、金銭的リソースを割ける可能性があります。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
集客にお悩みの担当者様は、SEOとほかのマーケティングの違いや、インハウスSEOならではのメリットを周知していくところから始めてみてはいかがでしょうか。

業務が忙しく人的リソースを割けない

人的リソースを割けない場合、インハウスSEOの導入は難しいでしょう。

SEOの施策は多岐に渡るため、通常業務と同時進行するのは難しいといえます。

また通常業務が忙しい場合、施策が滞ってしまう場合も…。

するとスピード感が失われ、インハウスならではのメリットがなくなってしまいます。

金銭的・時間的にも余裕がない

金銭的、時間的に余裕のない企業は、インハウスSEOの導入が難しいといえます。

とくにインハウスSEOにおいてまず確保すべきは、専任者の人件費です。

このほか、知識のインプットにかかる受講費用や、新たに経験者を採用するための費用、ツールの維持管理にかかる費用などがかかります。

とはいえSEO対策は広告に比べ、圧倒的にかかるコストの低い方法ではあります。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
人件費さえ確保できれば、どのような企業でもチャレンジしやすい集客方法です。

インハウスSEOに対して理解がない

「インハウスSEOなんて意味がない」

「そんなよく分からないものにお金はかけられない」

社内にこうした風潮がある場合、インハウスSEOは導入しにくいでしょう。

理解が十分に得られないままスタートしても、結果が出る前に頓挫してしまう可能性もあります。

すぐにでも集客の成果を出したい

インハウスSEOの成果が出るには、時間がかかります。

うまくいったとしても、結果が出るのは施策スタートから最短半年後以降になるでしょう。

そのため、すぐに集客効果を得たい企業には不向きです。

なお、このようにいうとインハウスSEOはコストパフォーマンスの悪い施策のように思えるかもしれません。

しかしインハウスSEOは成功すれば高い集客率を持続し、改善を繰り返してくことでより一層効果を発揮します。

広告のように短期間だけ集客効果を発揮するものではないため、確実に会社の財産となります。

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インハウスSEO以外のマーケティング方法

SEO対策の方法は、インハウスSEOだけではありません。

「自社ではインハウスSEOの導入が難しい…。」

そんな場合は、以下のマーケティング方法もお試しください。

インハウスSEO以外の方法
  • セミインハウスSEO
  • アウトソースSEO
いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
SEO対策は、自社にとって無理のない範囲で長く続けることが重要です。ぜひ最適な方法を見つけてくださいね。

セミインハウスSEO

セミインハウスSEOとはSEO対策の一部を自社で行ない、一部を外注する方式です。

たとえばSEO対策のうち内部対策を自社で、外部対策を外注先で分担する、といった具合です。

施策は自社で立案し、実際の作業だけを外注する方法もあります。

セミインハウスSEOでは一部をアウトソーシングすることにより、完全な外注よりも費用を抑えられます。

また自社がSEO対策に介入することにより、より自社のイメージやブランドに合った、質の高い施策を行えるでしょう。

ただしこの場合、事前に自社がやるべきことと外注すべきことの住み分けをよく検討しておく必要があります。

また外注先とのやり取りが発生するため業務が複雑化し、ややスピード感には欠けるのがデメリットです。

アウトソースSEO

アウトソースSEOとは、完全にSEO対策を外注する方法です。

SEO対策の外注費用は、月10万〜100万円と、サイト規模によって幅があります。

またコンテンツ記事を1本制作するごとに5万円、といった出来高の費用もかかるでしょう。

費用はかかるものの、人的、時間的なリソースが割けない会社にとって有効な手段といえます。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
はじめはアウトソースSEOから始め、コンサルを受けながら段階的にインハウスSEOに移行する方法もありますよ。

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インハウスSEOを成功に導くポイント

これまでインハウスSEO対策のメリット・デメリットについて記述してきましたが、インハウスSEOを成功に導くためには、具体的にどうすればいいのでしょうか?

ポイントは以下のとおりです。

インハウスSEO成功のポイント
  • インハウスSEOの重要性を周知する
  • 社内でノウハウを共有する機会を設ける
  • 最新のスキルや知識を入手する体制を整える
  • SEOに役立つ各種ツールを活用する
  • インハウスSEOの支援会社を活用する

インハウスSEOの重要性を周知する

SEO対策は一日にして成らず。

通常、SEO対策は中長期で行っていく施策です。

それにも関わらず、社内ですぐに結果を求められ、悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか?

SEOはリスティング広告と違い、成果が出るまでにある程度時間を必要とします。

このことについて、ITリテラシーが低い上司からの理解を得るのに苦労するのは、よく聞く話です。

あらかじめ社内に「SEOとリスティング広告の違いは?」「効果が出るまでにどのくらいの期間を要するのか?」周知することが、継続的な施策を続けるために重要なポイントです。

社内でノウハウを共有する機会を設ける

社内でSEO対策を行う場合、他の業務もあるため人員をSEOに多く割けないことがほとんどです。

そのため、一人の担当者に対応を任せっきりになり、他の社内メンバーにノウハウを共有する場面が限られます。

SEO担当者は市場でニーズが高いので、より良い労働環境を求めて転職してしまうリスクがあります。

対策として、まずは溜まったノウハウを社内で共有する場を設け、一人に知識が偏らないようにしましょう。

また、業務をマニュアル化し、残しておくことで引継ぎもスムーズになり、社内に知見も残ります。

最新のスキルや知識を入手する体制を整える

最新の情報をキャッチアップし続けることがインハウスSEOにおいて重要です。

なぜならGoogleアルゴリズムのアップデートだけでなく、ユーザーのトレンドの変化など、SEOは情報のアップデートが早いからです。

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
GoogleアラートやSEOのプロのブログの情報を活用して、情報を常に最新の情報を取り入れましょう。

SEOに役立つ各種ツールを活用する

インハウスSEOには、自社サイトや競合他社の分析が欠かせません。

これには各種ツールの活用がおすすめです。

なかでもおすすめのツールは以下のとおり!

機能 ツール
サイトのアクセス解析 Google Search Console
サイトの順位検索 GRC
競合・キーワード分析 ラッコツールズ
再検索・関連キーワード分析 SEO対策ドットコム
競合記事との類似性・一致率チェック CopyContentDetector
各ページのSEO情報閲覧 SEO META in 1 CLICK
サイトマップ作成 サイトマップ自動作成ツール
ページ読込速度診断 PageSpeed Insights
サイトのSEO診断 Screaming Frog SEO
モバイル端末最適化診断 モバイルフレンドリーテスト
被リンク診断 hanasakigani

 

いきかた編集部 金田美佳子
いきかた編集部 金田美佳子
上記のツールはプロも活用するものばかりで、すべて無料で使えます。

インハウスSEOの支援会社を活用する

自社にSEOに詳しい人材がいなくてお困りなら、SEO支援会社を利用して社内のSEO人材を育成してはいかがでしょうか。

現場で多数の成果が出ている最新のノウハウをプロのマーケターから学び、最短数か月でSEO人材を育成できます。

独学で人材を育成するよりも圧倒的に効率が良く、はじめから質の高い施策を打てるのが魅力です。

なお弊社WEBMARKSでは、「WEBMARKS PLUS」というインハウスSEO支援プログラムを実施しています。

SEO対策に特化したマーケティング会社ならではの質の高い講義で、これまで数々の企業様を支援してまいりました。

知識やノウハウのインプット、インハウスSEOの運用にお困りのご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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インハウスSEOに成功した企業の事例

ここからは実際にWEBMARKSのインハウスSEO対策支援「WEBMARKS PLUS」を受講し、導入に成功した企業の事例を紹介します。

インハウスSEOに成功した企業
  • 新たなトラフィックを獲得した株式会社 砺様
  • オーガニック流入の増加に成功!株式会社ウィルグループ様

WEBMARKS PLUSはオンラインでの受講が可能です。

そのため、日々の業務が忙しい人でも無理なく受講いただけます。

また最短8週間で、インハウスSEOの社内担当者を育成可能!

スピーディーに、効率よく知識をつけていただけるのが魅力です。

新たなトラフィックを獲得した株式会社 砺様

豊泉さんサムネイル

株式会社 砺様は、新しくローンチしたサービスのコンテンツ記事が偶然検索上位に上がり、SEOの重要性を実感されたそうです。

そこでインハウスSEOを検討したものの、社長様自身、専門的な知識はなかったためSEOのプロであるWEBMARKSの支援プログラム受講を決意。

約2ヵ月間の受講の結果、今までほぼゼロだったオーガニックトラフィックを獲得できるまでになりました!

またお客様からもWeb関連の相談をいただくことが増え、SEOの知識により対外的な業務の幅も広がったそうです。

今後はよりスピーディーに施策を進めていくため、WEBMARKSにセミアウトソーシングという形で業務を外注する予定だそう。

「今後も自社ブログのトラフィックをどんどん増やしていきたい!」と語ってくれました。

オーガニック流入の増加に成功!株式会社ウィルグループ様

SEO人材を社内育成!オーガニック流入増加へ | 株式会社ウィルグループ様の事例

株式会社ウィルグループ様は、外国人の労務管理システム「ビザマネ」の開発をされている企業です。

サイト運営を行っていた前任者が抜け、SEO対策をおこなえる人材がいなくなってしまい、人材の社内育成が課題となっていたそう。

そこでオンラインで空いた時間に講義を受けられる「WEBMARKS PLUS」の受講を決定。

受講後には「本業に支障を出さず、無理なくマーケターとしての知識を蓄えられた」と感想を語ってくれました!

インタビュー当時はまだ具体的な施策を行っていないとのことでしたが、講義内容が具体的で、今の業務内容の改善につながる点に高い評価をいただきました。

今後は社内全体で知識を共有し、他部署でもノウハウを活用しつつ、LPからのオーガニックサーチを増やしていくことが目標だそうです。

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インハウスSEOを成功させて集客を効率化しよう!

SEO人材育成は、一からすべて社内で完結しようするとなかなか難しいのが現状です。

そこで、インハウス支援会社の力を借りながら段階的に進めていくのがおすすめ。

はじめはプロと二人三脚で進めていくことで、業務効率も上がり、不安感も払しょくされて業務が軌道に乗りやすいでしょう。

WEBMARKSでは、最短2ヵ月の受講で社内人材を育成できるオンラインスクール「WEBMARKS PLUS」を開講しています。

今ならカウンセリングのお申し込みに加え、初回講座も無料でお試しいただけます!

現役のWebマーケターがご状況に合わせたご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください!

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