「このまま今の仕事を続けていてもいいのだろか…?」
「これから転職するならどんな仕事がいいのだろう?」
AI技術が進歩してきている今、このような不安や疑問を抱えている人もいるのではないでしょうか?
この記事では、変化の多い時代でも需要が高い仕事やその業界で活躍するポイントを紹介します。
最後には将来を見据えて転職に成功した人の事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
川田さん
・女性
・30代
・元医療機器職
前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。
高橋さん
・男性
・50代
・会社員
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
甲矢さん
・男性
・40代
・元会社員
フリーランス|日本有数のバリスタが所属する軽井沢のスペシャルティコーヒー専門店でバリスタ・EC部門のディレクターとして10年勤務。バリスタとして日本第3位の成績を持つ→企業EC運営を通してWebマーケティングの可能性と重要性を痛感→Webマーケターを目指しスクール受講|WEBMARKSスクール7期生
いきかた編集部の笹田です。
今まで人の手で行われていたことが機械化されていくと、自分の仕事って大丈夫なのか不安になりますよね…。
この記事が、そんな不安を抱いている人の今後を考える参考になれば幸いです。
笹田 美穂
・女性
・30代
・北海道
・パート勤務
高校卒業後、一度看護の道を断念したものの、ある出会いからクリニックに正社員として入社。看護助手や検査助手の業務に携わり、結婚・出産も経て7年間勤務。自宅でできる仕事がしたいと思い、日中クリニックのパート勤務をしながら、仕事終わりや休日など自分の空いた時間を使ってライター業務をこなし、充実した日々を過ごしている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
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Contents
これからくる仕事・業界の4つの特徴
これからくる仕事・業界には、4つの特徴があります。
- AIに代替されない職業
- コミュニケーションが必要な職業
- クリエイティブな職業
- 生活に欠かせない職業
AI(人工知能)や機械の技術が日々進歩していくなかでも、人の手が欠かせない仕事はこれからも需要があるとされています。
どのような職場が求められているのか見ていきましょう!
AIに代替されない職業
これからくる仕事・業界は、AIに代替されない職業です。
人工知能や機械の技術が日々進歩しており単純な作業はAIに代替されつつありますが、まだ人間の力でしか行えないものもあります。
単純な作業として事務や受付、配達や販売員など少しずつ機械化されてるものを目にする機会もあるかと思います。
しかし機械が苦手な作業や、AI導入のコストと効果が見合わないような仕事は今後も人の手が必要とされるでしょう。
セルフレジや、病院の自動受付機なども、トラブルがない限りは機械だけで完結していまいますよね!
コミュニケーションが必要な職業
これからくる仕事・業界は、コミュニケーションが必要な職業です。
人の感情や表情を読み取ることは、AIに代替できません。
医療や介護、心理カウンセラーなどは、その人その人に合った対応が求められます。
そのため人の気持ちに寄り添うような職業は、まだまだ人間の力が必要といえるでしょう。
クリエイティブな職業
クリエイティブな職業も、人の手が求められるため需要高く働ける職種の一つです。
AIは単純なことはできるが、人間と同レベルのオリジナル作品を作るのは難しいとされています。
カメラマンやデザイナー、文章を書く仕事なども、オリジナリティがなければ全部単調になってしまいつまらないですよね…。
そのため感性や発想力が求められるような職業は、今後も需要があるといえるでしょう。
生活に欠かせない職業
将来性のある仕事や業界として、生活に欠かせない職業も挙げられます。
人間が生活していくうえで欠かすことができない「衣食住」は、今後もなくなることはありません。
最新の技術が取り入れられることがあっても、完全に機械だけに頼って完結するのは難しいといえます。
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将来性のある仕事とマッチしやすい人の特徴
ここでは、将来性のある仕事とマッチしやすい人の特徴について紹介します。
できればこれからくる業界で働きたい、と感じる人は多いもの。
とは言ってもどんな人が向いているのか?
未経験でもその業界でやっていけそうなのか?
長期視点でキャリアを考えるからこそ、就く仕事との相性は気になりますよね。
以下のような人は、これからの時代で需要のある仕事に向いていると言えます。
心地良いコミュニケーションを取れる人
情報収集が苦にならない人
新しい仕事に興味を持てる人
専門スキルを身につける努力ができる人
自分のどんな部分を推したら賢く活躍していけそうか、ぜひ照らし合わせてみてください!
心地良いコミュニケーションが取れる人
コミュニケーション能力の高い人は、これからくる!と言われる業界と相性が良いです。
先ほど、コミュニケーションが必要な職業は将来的にみても需要が高いことをお伝えしてきました。
実際に厚生労働省が発表したデータによると、AIが一般化する社会において求められる能力としてコミュニケーション能力を選んだ人は74.1%。
「コミュニケーション能力が必要とされる仕事はAIでなく人間にやってほしい」と答える企業は約60%でした。
(出典:厚生労働省 「労働経済の分析」 平成29年版 )
AIが作業的な部分を担う世界になるからこそ、感性的な部分では人との関わりを期待する人が多いとわかります。
相手の気持ちを汲み取って心地良いコミュニケーションを取るのが得意な人は、今後の社会でも求められそうですね!
情報収集が苦にならない人
情報収集が苦にならない人も、将来性のある仕事と相性が良いです。
というのも、これからくると言われている業種は発展段階のものが多いからです。
例えばAI分野では、2022年11月にマイクロソフトが「Chat GPT」を一般公開。
それを追うように翌年12月、Googleが複数のデータタイプを組み合わせて処理する能力を持つ「Gemini」を発表しました。
どちらも公開されて以降アップデートを繰り返しており、今後もさらに幅広い用途で活用できるよう進化が続く見込みです。
その分野で活躍するためには、常に最新の情報を追っておく必要があります。
情報をキャッチアップして知見を深めることが苦にならない人は、進化を続ける分野でも需要高く働いていけそうです!
実務レベルの専門スキルを身につける努力ができる人
専門スキルを身につけるために辛抱強く努力できる人も、将来性のある仕事とマッチしやすいです。
昨今、社会の課題として企業のDX化が重要視されています。
今年の4月に経済産業省が発表した「2023年版中小企業白書・小規模企業白書」によると、各企業のデジタル化の取り組み状況について以下のようなデータが挙げられています。
①紙や口頭による業務が中心で、デジタル化が図られていない状態 ②アナログな状況からデジタルツールを利用した業務環境に移行している状態 ③デジタル化による業務効率化やデータ分析に取り組んでいる状態 ④デジタル化によるビジネスモデルの変革や競争力強化に取り組んでいる状態 |
(出典:中小企業白書 2023|経済産業省)
また、総務省の調査によると、デジタル化を進める上での課題や障壁が「人材不足」と回答した企業は67.6%。
(出典:総務省|令和4年版 情報通信白書|デジタル・トランスフォーメーション(DX))
海外の先進国(アメリカ、ドイツ、中国)と比較してもその数値が最も高いことがわかります。
つまり、企業のデジタル化をサポートできるスキルがある人は需要高く働くことができそうです。
最近はWebデザイナーやWebマーケターなどの知識を無料公開しているスクールもありますが、実務レベルで使いこなせるまでの知識を得られる人は多くありません。
変化が多い時代の中で、地道な努力を続けられる人がより求められています。
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これからくるおすすめの仕事
これからくるおすすめの仕事を紹介します!
- ITエンジニア
- 医療・福祉系の仕事
- 農家
- Web系の仕事
時代の流れとともに、需要がある仕事は変化していきます。
今まで人気があった職業であっても、AIに代替されてしまうものは人の手が必要なくなってしまうことも…。
今後転職をしようと思っている人は、将来性も考慮して考えるといいかもしれません。
せっかく頑張って取った難しい資格でも、需要がなければ活かすことができません…。
何か学びを考えるときは、これから役立つものを選んでいきたいですね!
ITエンジニア
これからくるおすすめの仕事は、ITエンジニアです。
ITエンジニアとは、主にコンピューター関連のシステムの設計や構築をする仕事です。
ITエンジニアには種類があり、役割や年収にも以下のような違いがあります。
種類 | 平均年収 | 内容 |
システムエンジニア | 約440万円 | システムの設計 |
プログラマー | 約388万円 | プログラムを構築するプログラミング作業 |
Webエンジニア | 約519万円 | Web上でやりとりされるサービスの構築 |
ゲームエンジニア | 約462万円 | ゲーム開発 |
(引用:職種別年収・給与|indeed)
インターネットの普及により、Webを利用した集客に力を入れている企業が増加傾向にあり、企業がサイトを運営していく面でもITエンジニアが必要とされています。
しかしITエンジニアは需要があるのにも関わらず、人材が不足しているのが現状…。
(引用:IT人材の供給動向の予測と平均年齢の推移|経済産業省)
経験やスキルで年収が上がる可能性があるため、将来性の高いおすすめの職業といえるでしょう!
ITエンジニアにはプログラミング技術だけではなく、クライアントの意向を取り入れる必要があるため、コミュニケーション能力なども必要になってきますよ!
医療・福祉系の仕事
これからくるおすすめの仕事は、医療・福祉系の仕事です。
高齢化社会が進むなかで、今後も看護師や介護士の需要が高まっていきます。
医療の現場でも電子カルテや遠隔治療などが取り入れられつつあります。
しかし現場で行われるケアに関して、機械では代替できません…。
医療も生活に欠かせないものです。
近年、健康意識の高まりから予防医療を心がけている人も増えているため、今後も需要が高い職業といえるでしょう。
農家
これからくるおすすめの仕事は、農家です。
少し意外に感じるのではないでしょうか?
海外との関係もある中で「食」は人間が生きていく上で欠かせません。
また、第一次産業である生産者には高齢の方が多く、今後の少子高齢化に伴い農業の働き手が不足している現状が。
機械など最新技術が取り入れられることがあっても、働き手がいなければそれを活かすこともできません。
安心で安全な日本の食材は、国内だけではなく国外にも高く注目されているため、今後も需要があるといえるでしょう。
Web系の仕事
これからくるおすすめの仕事は、Web系の仕事です。
Web系の仕事にも種類があり、以下のようなものがあります。
職種 | 平均年収 | 仕事内容 |
Webマーケター | 約519万円 | Web上でサービスや商品が売れる仕組みを作るマーケティング業務 |
Webライター | 約493万円 | Web上に掲載される文章を書く |
Webデザイナー | 約493万円 | Webサイトのデザインを行う |
(引用:職種別年収・給与|indeed)
Web系の仕事は今後も需要が高まっていくことが予想され、経験を重ねスキルが上がると収入面でも期待ができる仕事といえるでしょう。
収入を増やすためにはスキルやWebに特化した専門知識が必要なものもあるため、オンラインスクールなどを活用して学びから始めることがおすすめです!
スクールの選び方などはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ見てみてくださいね。
Web系の仕事は在宅で働くことが可能なので、副業から始めてみるのもいいかもしれません!
実際に私も副業としてWebライターをしています。
今は経験を積み、将来的にフリーランスになることを目標に頑張っています。
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今後危ない業界とは?
反対に「今後、危ない業界ってあるの?」と、自分の仕事は大丈夫なのか不安になりますよね。
ここまで解説したように、AIに代替されるような仕事・業界は人の手が必要なくなる可能性があります。
- テレビ業界
- 出版業界
- 実店舗での販売業
近年インターネットの普及により、テレビ業界や出版業界などが存続の危機にさらされる可能性があります。
サブスクリプションによる動画配信サービスやYouTubeなどの動画、マンガや雑誌などをオンラインで見たり読んだりできる時代です。
またネットショッピングの利用率の増加から、店舗の規模を縮小する企業もあります。
ネットスーパーでは食料品や日用品も購入できます。
わざわざ自宅から出なくても買い物ができ、重たい荷物を持つ必要もありません!
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これから伸びる業界で働くために最低限やるべきこと
これから伸びる業界で働くために最低限やっておいた方が良いことは以下のようなものです。
- 必要な情報を集めるクセをつける
- 最新のオンライン環境に慣れておく
- 市場価値を高めるスキルを習得する
未経験でスキルもない状態でいきなり転職を試みても、なかなか採用に至らなかったり、求められることに対応できなかったりと苦戦する可能性があります…。
やりたいことを実現させるためにも、できる準備はしておきましょう。
職業によってはパソコンに触る機会も少ない人もいるかと思います。
基本的なパソコンの使い方やタイピングの練習も準備のひとつになりますよ!
必要な情報を集めるクセをつける
将来性のある業界で働くための準備として、必要な情報を自分で集めるクセをつけておくことは大切です。
世の中の流れとともに情報はどんどん変化していくため、これから自分がやりたいと思っている仕事・業界にどのような影響があるかを自分なりに考えられるとベスト。
新型コロナウイルス感染症のように、今まで何の影響もなかった企業でも感染防止対策で営業停止になると経営が苦しくなってしまうことも…。
どんなことが起こると業務に支障が出るか、これからも需要がありさまざまな面で影響を受けにくいかなど、今後も続けられる仕事を選びたいものです。
常に新しい情報が得られるように、アンテナを張っておくことをおすすめします。
まずは情報収集のひとつとして、フリーランスについて下記の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。
最新のオンライン環境に慣れておく
これから伸びる仕事に就くための準備として、最新の最新のオンライン環境に慣れておくとよいでしょう。
新型コロナウイルス感染症の流行を機に、会議や面接にオンラインの活用を取り入れている企業も増えています。
情報の共有などに、メールやチャットを使用してやりとりが行われることもしばしば。
いざというときに使い方が分からなかったり、通信環境が悪かったり…。
本番で焦らないためにも、オンラインに慣れる練習をしておくといいかもしれません。
私も最初は使い方が分からず、とても困りました…。
あらかじめ慣れておくと冷静に対応できるのでおすすめです!
市場価値を高めるスキルを習得する
これからくる仕事で働くための準備として一番おすすめなのが、スキルの習得をすることです。
情報を集めたりオンライン環境に慣れたりすることももちろん大切ですが、変化の時代で生き残るためには自分の市場価値を高めることがポイント。
特にWeb系・AI系の分野は人材不足のため、スキルがあるだけで他の人との差別化になります。
未経験からでも始められるものはありますが、最低限の知識は必要です。
どのスキルを身につけるか迷う人は、こちらを参考に自分が稼ぎやすそうな職業を見つけてみてくださいね。
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これからを見据えて転職に成功した人の事例
ここからは、これからを見据えて転職に成功した人の事例を紹介します。
- 需要が高いWebマーケターに転職した川田さん
- 将来を考えWebマーケターへ挑戦した高橋さん
WEBMARKS(ウェブマークス)のオンラインスクールを受講し、未経験からでも見事Webマーケターへと転身しています。
実際に転職に成功した人の事例も、ぜひ今後の参考にしてみてください!
まずは実務経験!
フリーランスになるためには、プランを立てて取り組むことも大切ですね!
需要が高いWebマーケターに転職した川田さん
前職で、仕事やキャリア、女性としての生き方という部分で「このまま仕事を続けていいのか?」という想いがあり、Webマーケターへ転職。現在は、フリーランスを目指しながら、会社で実務経験を積んでいる。ライフワークバランスの取れるWebマーケターは、女性におすすめの職業だと感じている。
川田さんは医療機器メーカーで勤務されていましたが、「このまま仕事を続けていいのか?」という思いを抱えていました。
いろいろ調べた結果、Webマーケターを目指すことを決意!
未経験からでも短期間でWebマーケターとして働けるスキルが身に付けられるところに魅力を感じ、WEBMARKS(ウェブマークス)のオンラインスクールを受講することに。
仕事をしながらの受講で時間がない中でも、時間の確保を工夫することでしっかり学ぶことに成功しています。
現在はWebマーケティングの代理店でECディレクターとして活躍されています!
最終目標はフリーランスですが、自分の性格を考えたうえで、まずは会社で実務経験を積んでからのステップアップを考えているそうです。
「Webマーケターは仕事をしながらもライフイベントに対応できるため、キャリアアップを目指す女性におすすめの仕事」とおっしゃっていました。
将来を考えWebマーケターへ挑戦した高橋さん
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
高橋さんは会社員として勤務されていましたが、将来のことを考え49歳のときに転職を決意しました。
今まではその場しのぎで食いつないできた感じでしたが、今回は年齢的にも最後の選択になると思い、前職に近いWebマーケティングの道に進むことを決断したのです。
SEOに特化しており、勉強だけでなくキャリアまでフォローしてもらえることを知り、WEBMARKS(ウェブマークス)のオンラインスクールを受講することに。
現在はコンテンツマーケティング会社で、コンテンツの制作やディレクション業務に従事して活躍されています。
最終目標はフリーランスですが、まずは経験を積むことだけに集中したかったため就職することを選んだそうです。
「マーケティング業界は実績を積むことが大切」「実績やスキルはアピールになる」とおっしゃっていました!
日本3位のバリスタからWebマーケターに転身した甲矢さん
フリーランス|日本有数のバリスタが所属する軽井沢のスペシャルティコーヒー専門店でバリスタ・EC部門のディレクターとして10年勤務。バリスタとして日本第3位の成績を持つ→企業EC運営を通してWebマーケティングの可能性と重要性を痛感→Webマーケターを目指しスクール受講|WEBMARKSスクール7期生
甲矢さんはコーヒー会社で勤めていた際に、EC部門のディレクターとして活躍されていました。
Web集客でより尽力できればと考え、SEOに興味を持たれたそうです!
元々独学で学ばれていましたが、体系的に知識を身につけたいとWEBMARKSのオンラインスクールを受講。
スクール卒業後は代理店経由でさらに案件を獲得され、見事3つの会社をマーケティング分野から支援されています。
今後はさらにスキルに磨きをかけ、マーケティング支援会社を立ち上げることが目標とのこと。
甲矢さんのこれからが楽しみですね!
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これから来る仕事で安定を手に入れよう
これから来る仕事は、今後も変化していく可能性はあります。
ただ、全体的にWeb関連の需要は高まっているため、早めにスキルを習得しておくことで業界の成長と共に恩恵を受けることもできそうです。
WEBMARKS(ウェブマークス)は公式LINEを公開しています。
本記事で紹介した以外の卒業生の事例も紹介しているので、年齢や現在の職業など、自分と環境の近い人を見つけてみてくださいね!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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