「仕事で成長していないといわれた」
「この会社にいても何も成長できない」
「成長を感じられないから仕事を辞めたい」
このように、仕事で成長できないと感じている人は多いのではないでしょうか。
実際、GPTW(働きがいのある会社研究所)の調査では、働く人のうち52%が「現在の職場は成長できる環境ではない」と回答しています(出典:職場に対する意識の実態調査2023|GPTW)。
つまり、日本で働く人の約2人に1人が、成長を感じられていないといえます。
仕事で成長できない原因は、自身の問題だけでなく、環境が合っていないのかもしれません。
本記事では、仕事で成長できない原因や成長を実感できる仕事を解説します。
また、実際に成長できる仕事に転職した人の事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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松本さん
・男性
・元会社員
「非破壊検査」という業界に勤めていたが、1年半くらい経ち転職したいと思い、WEBMARKSを受講。まったくの未経験で受講しても追いつける内容で、「これさえできれば良いんだ」と自信がつき、未経験から年収340万円のWebマーケターへ転身。週5日出勤で残業は1時間ほど。出張ばかりの生活からも脱して、休日には地元の友達と遊ぶなど充実した日々を過ごしている。

松山さん
・男性
・30代
・元会社員
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。

鈴木さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
仕事で成長できないと感じると、モチベーションが下がりますよね。
成長できない原因を突き止めて、適切な対処法を実践しましょう。

大須賀 加奈
・女性
・30代
・愛知県
・元会社員
出産を機に勤めていた会社を退職。小さい子どもがいてもできる在宅ワークをしたいと考えていた時に、パートタイマーのライター募集を発見。
2年半ほどパートタイマーでライター業務をしていたものの、会社都合により独立することに。家事や育児のかたわら、慌ただしくも充実した毎日を過ごしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
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Contents
仕事で成長できない理由とは?

仕事で成長できないと感じる理由として、自分の描く理想と現実に差が生じていることが考えられます。
パーソル総合研究所の調査によると、「働くことを通じた成長が重要だと思う」と回答した人は約72%います。

出典:「働くことを通じた成長」の重要性と実感をどれくらい感じますか?|ぱーそる総合研究所
一方、実際に「働くことを通じた成長を実感した」と回答した人は約51%ほどです。

出典:「働くことを通じた成長」の重要性と実感をどれくらい感じますか?|ぱーそる総合研究所
つまり、理想と現実のギャップを感じている人が約21%にも上ります。
このギャップを埋めるには、まず「なぜ仕事で成長できないと感じるのか」を明確にする必要があります。
自分の求める理想が高すぎることで成長していないと錯覚している場合も多く、まずは現状を客観視することが重要です。理由を明確にすることで、実際には着実に成長している自分に気づけるでしょう。
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【要因①】仕事で成長できない人の特徴

仕事で成長できないと感じる場合、自分自身に問題を抱えている可能性があります。
以下の特徴に該当するなら、自分自身が変わらないと成長につながりません。
- 仕事に対する向上心がない
- 自分の役割が理解できていない
- 物事を先延ばしにする
- 失敗を恐れてチャレンジを避ける
厚生労働省の調査では、FF-JT(職場外教育訓練)または自己啓発を実施している労働者は約47%と、約半数の人が積極的に成長のための行動を起こしていることがわかります(出典:令和6年度「能力開発基本調査」|厚生労働省)。
なかには、自己啓発支援に力を入れている企業もあるので、まずは企業の制度を活用することから始めてみるのもよいでしょう。
では、成長できない人にはどのような特徴があるのでしょうか。詳しく紹介するので、自身が該当するかチェックしてみてください。
仕事に対する向上心がない
仕事で成長できない人の一つめの特徴は、仕事に対する向上心がないことです。
そもそも向上心がなければ、成長を感じることは難しいでしょう。
「いまの仕事を長く続ける気がない」「自社のシステムを覚えても、ここ以外では通用しない」など、仕事に対する意欲がないと頑張れません。
自分がやりたい仕事を見つけられると、向上心が生まれるかもしれませんよ。
自分の役割が理解できていない
仕事で成長できない人の二つめの特徴は、自分の役割が理解できていないことです。
やるべきことがわからないと、成長は難しいでしょう。
自分がやるべきことが理解できていないため、やらなくてよい余計な仕事まで抱え込み、作業効率を悪くしている可能性も考えられます。
また、周囲の人に頼り、自分がやるべき仕事に責任を持てていない場合もあります。
自分の役割を理解することで、成長につながるでしょう。
物事を先延ばしにする
仕事で成長できない人の三つめの特徴は、物事を先延ばしにすることです。
たとえば、成果を上司にすぐ報告しなかったり、ミスしたことを振り返らなかったりなどが挙げられます。
決して、ミスをすることが悪いわけではありません。
成長するために大事なのは、ミスを繰り返さないことです。
自分ができることから、ミスをしたときに原因や改善点を洗い出していくと成長の実感につながるかもしれません。
失敗を恐れてチャレンジを避ける
仕事で成長できない人の四つめの特徴は、失敗を恐れてチャレンジを避けることです。
チャレンジを避けると日々同じ業務の繰り返しになり、成長できなくなります。
たとえば、新たな仕事を提案されても無難な仕事を選ぶ、会議で発言を控えるといった行動に心当たりがある人もいるでしょう。
多くの人は大なり小なり失敗の経験があるため、失敗を活かせるかが成長への分かれ道です。
失敗を恐れず積極的にチャレンジすると、成長するチャンスをつかめます。
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【要因②】仕事で成長できない職場の特徴

仕事で成長できないと感じる場合、職場の環境が合っていない可能性もあります。
仕事で成長できない職場には以下の特徴があります。
- 業務内容が単調
- お手本になる上司がいない
- キャリアアップのチャンスがない
- 学びをアウトプットできる環境がない
実際に、GPTWジャパンの調査では「自身の職場は成長できる環境ではない」と回答している人は約52%もいます(出典:職場に対する意識の実態調査2023|GPTWジャパン)。
これは約半数の人が、現在の職場環境に成長面での不安を抱えているということです。
では、仕事で成長できない職場にはどのような特徴があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
業務内容が単調
仕事で成長できない職場の一つめの特徴は、業務内容が単調なことです。
単純な作業やルーティンワークなどは、変化が少ないため成長を感じにくい原因になります。
同じことの繰り返しのなかでも、作業効率を上げる方法を見つけるなどすれば成長を感じられる可能性がありますよ。
お手本になる上司がいない
仕事で成長できない職場の二つめの特徴は、お手本になる上司がいないことです。
お手本にしたい上司がいないと、会社で仕事を頑張る目標が見つかりにくい原因になります。
GPTWジャパンの調査でも「上司を尊敬できない」と回答している人は約48%にも上り、お手本にしたいと思える上司がいないことを示しています(出典:職場に対する意識の実態調査2023|GPTWジャパン)。
また、職場のコミュニケーション不足が、上司を尊敬できない原因の1つになっているかもしれません。
「職場のコミュニケーションが活発ではない」と回答した人が約43%いることから、上司へ相談できる環境がなく、上司との関係性が希薄であることがうかがえます。
厚生労働省の調査でも、仕事のやりがいや成長には「上司からのフィードバック」や「ロールモデルとなる先輩の存在」が重要であると示唆されています(出典:「働きがい」をもって働くことのできる環境の実現に向けて|厚生労働省)。
そのため、仕事で成長するためには適切な指導をしてくれて尊敬できる上司の存在が必要不可欠といえるでしょう。
憧れの上司がいることで、その姿に近づくために努力したいと思えるようになりやる気が出るかもしれません。
キャリアアップのチャンスがない
仕事で成長できない職場の三つめの特徴は、キャリアアップのチャンスがないことです。
そもそも会社のシステム的に年功序列な傾向が強かったり、社員を育成する体制が整っていなかったりする場合もあります。
GPTWジャパンの調査では、働く人の約半数が「職場で正当に評価されていない」と感じていて、これが成長実感の妨げになっている可能性があります(出典:職場に対する意識の実態調査2023|GPTWジャパン)。
そのような会社だと、「頑張っても意味がない」とモチベーションが低下しやすくなるでしょう。
成長を求めるのであれば、転職で環境を変えることも検討すべきです。
学びをアウトプットできる環境がない
仕事で成長できない職場の四つめの特徴は、学びをアウトプットできる環境がないことです。
インプットとアウトプットを繰り返すことで、学習が定着します。たとえば「挑戦できるプロジェクトがない」「発言しても反映されない」など、学びを実務に活かす機会が少ない職場環境だと成長が難しいでしょう。
インプットだけでなくアウトプットする機会があれば、自分なりのアレンジを加えて業務をより効率化できる可能性もありますよ。
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仕事で成長できないときの対処法

仕事で成長できない状況を変えるためには、以下のことを試してみましょう。
- ①まずは自分の意識改革から
- ②成功体験で達成感を味わおう
- ③環境を変えてみよう
仕事で成長を感じられると、仕事へのモチベーションやパフォーマンスが向上するメリットもあります。
対処法を実践することで、今後のキャリアアップにつながる可能性もありますよ。
①まずは自分の意識改革から
仕事で成長できない場合、まずは自分の意識を変える努力をしましょう。
とくに向上心がない、物事を先延ばしにするなど、成長できない原因が自身にある場合、意識改革しなければ成長は見込めません。
また、高すぎる理想が成長実感の妨げになっている可能性もあるため、現実にしっかり目を向けることも大切です。
成長を感じるポイントは人それぞれなので、どのように意識を変えるかは自身と向き合って考える必要があります。
あまり難しく考えず、「どんな自分になりたいか」をイメージするとよいです。
②成功体験で達成感を味わおう
仕事で成長できない場合、成功体験で達成感を味わうのも有効です。
成長や達成感を実感するには、大きな成果よりも日々の小さな達成の積み重ねが大切です。
たとえば、苦手なことに挑戦する、自分の意見を伝えるなど、できそうなことから積極的に試してみましょう。結果はどうあれ、理想を高く持ちすぎず、チャレンジしたことに対して自分を評価してあげるのも大切です。
よい結果につながれば、自分にもできるという自信(自己効力感)が高まり、新たなチャレンジもしやすくなるでしょう。
③環境を変えてみよう
仕事で成長できない状況を変えるためには、環境を変えることも検討しましょう。
とくに成長できない原因が職場にある場合、居続けても何も変わらないため、思い切って転職するとよいでしょう。
転職するときに役立つものの1つとして「ポータブルスキル」があります。
「ポータブルスキル」とは、思考力やコミュニケーション力、問題解決力、文章力などあらゆる仕事に対応できるベーシックなスキルのことです。
「ポータブルスキル」を身に付けることで、環境の変化にも対応でき、どこでも働ける自信もつくでしょう。
ただし転職の成功率を上げるためには、「ポータブルスキル」だけではなく「ハードスキル」もあわせて身に付けるのが大切だと把握しておきましょう。
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成長できる仕事3選

ここでは、成長できる仕事3選をご紹介します。
- 【頑張りが成果につながる】営業職
- 【需要が高い】ITエンジニア
- 【高収入も期待できる】Webマーケター
いまの職場が成長できない環境なら、転職することでスキルアップやキャリアアップを目指せます。
それぞれの仕事内容や成長できる理由を見ていきましょう。
【頑張りが成果につながる】営業職
成長できる仕事の一つめは、営業職です。
営業職は、商品やサービスを提案し、購入や契約を促す仕事です。
自身のトークスキルや人柄を活かしながら会社の売上に貢献できるため、やりがいを感じられるでしょう。売上が数字として目に見えることで、自身の成長も実感できます。
さらに、売上に応じて報酬がアップしたり、頑張りが評価されたり、モチベーションの向上にも期待できます。
【需要が高い】ITエンジニア
成長できる仕事の二つめは、ITエンジニアです。
ITエンジニアには種類があり、主にコンピューター関連のシステムの設計や構築をする仕事です。
働き方も企業に勤める以外に、在宅での作業が可能な場合もあります。
しかし、人材不足が予想される職業の1つでもあります。

(出典:IT人材育成の状況等について|経済産業省)
インターネットの普及により、Webを利用した集客に力を入れている企業が増加傾向にあり、企業がサイトを運営していく面でもITエンジニアが必要とされています。
【高収入も期待できる】Webマーケター
成長できる仕事の三つめは、Webマーケターです。
Webマーケターとは、Web上のサービスや商品などのマーケティングをする仕事です。
Web系の仕事のなかでも、スキルの向上や経験の積み重ね次第で高収入も期待できます。実際、Webマーケターの平均年収は約690万円にも上ります(出典:Webマーケティング|厚生労働省)。
未経験から始めることは可能ですが、専門的な知識が必要になるため、まずはスキルを身に付けることから始めましょう。
Web系の仕事は自由度が高いこともあり、スキルを習得することで長く働ける魅力もあります。
Webマーケティングの仕事内容は以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
\未経験から月40万のフリーランスに/
成長できる仕事に転職した人の事例

ここからは、成長できる仕事に転職した人の事例をご紹介します。
- 実力が評価される環境を目指した松本さん
- ルーティンワークから抜け出した松山さん
- 先が見通せる会社員から転職した鈴木さん
環境を変えれば、より成長を実感しやすくなるかもしれません。やりがいや自信にもつながり、仕事に対する満足度が向上します。
いまの環境に満足できていない人は、ぜひ事例を参考にしてはいかがでしょうか。
実力が評価される環境を目指した松本さん

「非破壊検査」という業界に勤めていたが、1年半くらい経ち転職したいと思い、WEBMARKSを受講。まったくの未経験で受講しても追いつける内容で、「これさえできれば良いんだ」と自信がつき、未経験から年収340万円のWebマーケターへ転身。週5日出勤で残業は1時間ほど。出張ばかりの生活からも脱して、休日には地元の友達と遊ぶなど充実した日々を過ごしている。
松本さんは、現場職をされていました。
「非破壊検査」という業界で、新設された部署のため人数も少なく、方針も定まっておらず教育自体も十分に行われない環境だったそうです。
資格やリーダー経験、成果をあげても、年功序列の風潮によりなかなか昇進ができない環境から転職を考えるようになりました…。
環境に左右されず、自分の力次第で上に上がれる業界で働きたいと思い、Web系業界に転職することを決意されました!
SEOという言葉を聞いたことはなかったのですが、面白みを感じ、SEOに特化しているWEBMARKS(ウェブマークス)を受講することを即決したそうです。
働きながらの勉強で時間がとれず困ることもあったそうですが、基礎からわかりやすく学べたことに満足されています。
現在は、広告代理店に勤務しメディアのディレクション業務でご活躍中です。
まずは、企業に勤め経験を積むことを選択されていますが、いずれはフリーランスを目指していることもあり、地元に拠点を置いたそうです。
前職は現場職だったため拠点を置けない環境でしたが、いまは拠点をもつことができ、友人と遊ぶ時間も確保できる環境に満足されています。
「未経験からでも問題ない。転職で有利になるから、興味がある人はチャレンジしてみてほしい」とおっしゃっていました。
ルーティンワークから抜け出した松山さん

元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
松山さんは、会社員として勤務されていました。
日常の作業がルーティンワーク化していることに「本当に価値がある仕事なのか」と考えるようになったそうです。
Webマーケターを目指すことを決め、費用対効果が高い講座を選ぶために10〜20社ほどのマーケティング講座をリサーチしました。
そのなかでWEBMARKS(ウェブマークス)は、代表や代表に近い人から学べる環境であることを知り、そこに魅力を感じたため受講を決意!
現在は、フリーランスのマーケターとしてご活躍されています。
講座で学んだこと以上のスキルを求められることはないため、実際に仕事を始めてからもギャップを感じることはなく、順調に仕事に取り組めているそうです。
会社員のような受け身な仕事体制ではなく、案件の獲得から成果物の提出まで、自分が納得できるようにやる仕事体制にやりがいを感じているとのこと。
「スクール選びを失敗しないためにも、自分の目で色々見たうえで決めたほうがよい」とおっしゃっていました。
先が見通せる会社員から転職した鈴木さん

新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木さんは会社員として勤務されていました。
しかし「先が見える会社員は面白くない」という思いがあり、会社員という働き方を辞めて、個人事業主として独立したいと考えていたそうです。
そこで、副業で行っていたアフィリエイトやWebライターでSEOに興味をもっていたことや、社内でWebマーケティングに携わっていた経験を活かせる、Webマーケターを目指すことを決意しました。
スキルを身に付けるために、WEBMARKS(ウェブマークス)を受講し、見事Web解析士の資格も取得されています。
現在は、フリーランスのWebマーケターとしてご活躍されています。
苦戦することもあるようですが「会社を辞めて一歩踏み出してよかった」と楽しく仕事ができているそうです。
いまはやりたいことが自由にできる環境に満足できているため「一度きりの人生、やらずに後悔するよりも思い切ってチャレンジしてみては」とおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
仕事で成長できない自分が嫌いなら転職を!

仕事で成長できないと、自身に原因があるのかもと不安になるかもしれません。しかし、その伸び悩みには職場の環境が影響している可能性もあります。
まずは意識改革を心がけ、成功体験を積み重ねましょう。職場環境が原因なら、思い切って転職するのも一つの方法です。
仕事にやる気を見失っている人や環境を変えたいと思っている人は、今後のために需要の高いWeb系のスキルを習得することから始めてみるのはいかがでしょうか。
実用性のスキルを身に付ければ自分のキャリアの選択肢も広がり、自信にもつながりますよ。
現在WEBMARKSでは、Webマーケティングを学びたい人向けのオンライン講座を無料プレゼント中です。
まずは、Web系の仕事を知るためにWEBMARKSのLINEに登録してみましょう!