好きな場所を旅しながら生きるバックパッカー。
そんな生活に憧れる人は多くいます。
しかしその反面、費用や収入面の不安から躊躇している人も少なくありません。
「バックパッカーってお金をどうやって捻出しているの?」
「旅先のバイトだけで、生活していけるの?」
そんな疑問を持つ人も多いでしょう。
そこで本記事では、バックパッカーをしながら稼げる仕事を紹介!
旅しながらでもできる仕事はたくさんあります。
ぜひこの記事を参考に、夢のバックパッカーライフを実現してみてくださいね。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!

暈さん
・男性
・20代
・元大学生
大学在学中にWeb系のスキルを模索するなかで、Webマーケティングに出会い、WEBMARKSを受講。すぐに案件を獲得し、月20〜25万円の収入を達成。スーパーのアルバイトからWebマーケターへの転身で、収入と時間に余裕ができた。
バックパッカーではなく、ノマドワーカーを目指したい人は以下の記事もご覧ください!
いきかた編集部の金田です。
バックパッカーというと、かなり切り詰めた生活をしなければならないイメージがあるかもしれません。
しかし仕事次第では、その必要もないんです。
バックパッカーをしながらしっかり稼いで美味しいものを食べ、きれいな宿に寝泊まりしている人もいますよ!

金田美佳子
・女性
・20代
・元会社員
新卒で一般企業に入社するも、ハードな働き方に疑問を覚えるように。家庭と仕事を両立したいという思いから退職し、在宅でできるWebライターの道を目指す。独学での勉強ののち、フリーランスのWebライターとして独立開業。現在は一児の母として、家族との時間も大切に過ごしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
バックパッカーが仕事で必要な収入
まずバックパッカーにかかる費用から、仕事で必要となる収入を見ていきましょう。
日本と世界を一周すると仮定した場合、かかる期間や費用は以下のとおりです。
かかる期間 | 費用相場 | 目安となる月収 | |
日本一周 | 約2ヵ月 | 30~50万円 | 20万~30万円 |
世界一周 | 半年~1年 | 60万~200万円 | 15万~25万円 |
日本より物価の低い国もあるため、世界を旅するほうが若干安く抑えられることが分かります。
貯金がゼロと仮定すると、国内外どちらにしても月に20万円前後の収入は欲しいところですね。
ただしこれは、旅が何事もなくスムーズにいった場合の目安です。
急なケガや病気、高い宿に泊まらざるを得なくなってしまった場合のことなどを考えると、月収30万円ほどあると安心です。
\未経験から月40万のフリーランスに/
バックパッカーに多い仕事7選
では実際にバックパッカーが働いている仕事7選を見ていきましょう!
以下の仕事はバックパッカーをしながら働けて、月30万円以上の収入も期待できます。
- Web系やIT系フリーランス
- 経営者
- 投資家
- アーティスト・パフォーマー
- 農業・漁業関連職
- リゾートバイト
- 治験
なお場所を問わない点では、オンラインでできるアンケートやポイ活なども挙げられます。
しかしこうした仕事はお小遣い程度にしかならないため、あまりおすすめしません。
Web系やIT系フリーランス
もっとも現実的で堅実に稼げるのが、Web系やIT系のフリーランスです!
具体的にはWebマーケターやWebデザイナー、Webエンジニアといった仕事ですね。
パソコンと通信環境さえあればどこでも働けて、月収も平均値以上!
とくにWebマーケターの平均年収は500万円を超えます。
フリーランスとして独立しやすいだけでなく、顧客とのやり取りもオンラインで完結できる場合がほとんどです。
Webマーケターの年収について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
仕事もオンライン上で獲得できるので、現地語を使って仕事をしなくて良いのも魅力ですね。
海外にいながら日本の顧客を相手に仕事をするフリーランサーも多くいます!
経営者
会社経営者も、実はバックパッカーに向いている仕事です!
たとえば経営コンサルタントやITコンサルタントといったコンサル系の仕事は、旅先で新規の仕事を獲得しやすいのが特徴。
各地で培ったコンサルティングの経験はそのまま実績やノウハウとして蓄積され、行った先々で歓迎されるでしょう。
もちろんバックパッカーに向いているのは、コンサル業だけではありません。
EC通販ビジネスやIT系企業などの経営者として働きながら、バックパッカーライフを楽しむ人もいます!
投資家
意外といるのが投資家のバックパッカー!
投資家もまたオンライン上でお金を稼げる仕事の1つ。
各国の経済状況をチェックしたり、不動産や株を売り買いするのもスマホ1つで完結できます。
ちなみにトレーダーはあまりバックパッカーに向いていません。
トレーダーは投資家と違い、短期的な売り買いを繰り返して収益を得ます。
常に値動きを見ておく必要があるため、旅を楽しめなくなってしまう可能性があります!
アーティスト・パフォーマー
道端で絵を描いたり大道芸を披露して収入を得ている人たちもいます。
こうしたパフォーマーのことを、海外では「busker(バスカー)」と呼ぶことも。
何か得意なことがある場合は、こうした稼ぎ方をするのもアリですね!
ただし収入の安定性は低いのが難点。
さらに日本国内では、道路交通法によって路上ライブやパフォーマンスが禁じられている場所も多くあります。
海外でも、その土地の決まりを把握したうえで場所を選ばなければなりません。
農業・漁業関連職
旅先で農業や漁業関連の仕事をするのもおすすめです!
農業や漁業は、地域や時期によって人手が足りなくなることもしばしば。
すると一時的に求人を出す場合があります。
たとえば日本国内の求人を見てみましょう。
農業に従事する外国人労働者の管理スタッフで月23~28万円稼げる求人や、夜間の漁の手伝いで月20〜35万円稼げる仕事などがあります。
とくに体力に自信のある人や、男性は歓迎されるお仕事ですね。
その土地の食材や文化にも触れられて、やりがいもありそうです!
リゾートバイト
観光地に訪れたときチェックしたいのが、リゾートバイトです。
リゾートバイトとは、ホテルやビーチなど観光スポットで短期的に働く仕事のこと。
主にホテルの受付といった接客業の求人が多いです。
「アルバイトじゃ稼げないんじゃないの?」
そう思う人も多いかもしれませんが、意外とそうでもないんです。
たとえば日本国内の求人を見ると、横浜にあるリゾートスパの受付業務は時給1600円!
しかも資格や経験不問です。
かなり好条件ですよね。
こうしたリゾート地ならではの高時給な求人が、海外にもたくさんあります!
治験
治験で稼いだお金で旅する猛者もいます。
その名も、通称「チケラー」!
治験とは簡単にいうと、まだ世に出ていない新薬や治療法の実験台になることです。
有償ボランティアという形になるため、報酬ではなく「負担軽減費」としてお金を受け取ります。
日本で治験に参加した場合、日給は1~2万円。
海外ではより高額な治験もあります。
とくにアメリカでは一週間で10万円以上稼げるものが多数。
なかには100万円を超える治験もあります!
参加条件は注意して読みたいところですが、これなら十分旅も楽しめそうですね。
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バックパッカーで堅実に稼げる仕事4選
「バックパッカーに多い仕事は分かったけど、結局どの仕事が堅実に稼げるの?」と悩んでいる方もいるでしょう!
Webマーケター、Webエンジニア、WebライターなどのWeb系フリーランスの仕事がバックパッカーで堅実に稼げる仕事です。
ここからは、バックパッカーで堅実に稼げる仕事4選を紹介していきます。
- Webマーケター
- Webデザイナー
- Webエンジニア
- Webライター
Webマーケター
Webマーケターはバックパッカーに向いている仕事です!
なぜなら、PC一台で作業ができ、出社ではなくフルリモート勤務を採用している企業も多いので、自宅や外出先で仕事が可能だからです。また、Webマーケティングの専門スキルを持った人材が不足しているため、会社員だけではなく、フリーランスとして働く需要もあり、将来性のある仕事で高収入も期待できるでしょう。
ただし、華やかなイメージと異なり地道なデータ分析を日々行い、定期的に改善を繰り返す必要があるので、Webマーケターに向いている方もいれば、向いていない方もいます。
Webマーケターの仕事について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
Webデザイナー
Webデザイナーもバックパッカーに向いている仕事です!
なぜなら、Webデザイナーとしての実績があれば、フリーランスとして仕事を受けることも可能なので、PC一台あればで旅先で仕事ができるからです。
Webデザイナーの仕事は、Webサイトを顧客の意向にあったデザインをするだけではなく、Webサイトを訪問したユーザーが使いやすい仕組みで設計するUI・UXの設計スキルや、デザインをもとにコーディング、プログラミングのスキルも求められます。
また、顧客や各作業の担当者とのコミュニケーション能力やイレギュラー対応などの問題対応能力も求められますが、バックパッカーとして旅先で出会う人たちとの交流やトラブル対応の経験などが活きる点でも、Webデザイナーはバックパッカーに向いている仕事です。
Webエンジニア
Webエンジニアもバックパッカーに向いている仕事です!
フリーランスのWebエンジニアの中には、フルリモートで勤務されている方もいるので、海外でも仕事ができます。
フルリモート勤務とはいえ、エンジニアの仕事は顧客からの緊急対応を依頼される場合もあるので、旅を楽しむ余裕がなくなってしまう可能性があるでしょう。
そうならないために、顧客からの緊急対応が多くない案件を選ぶ必要があります。
また、フリーランスのフルリモート勤務だと人とコミュニケーションを取る機会が限られるので、日々新しくなるエンジニアに必要な知識を能動的にキャッチすることも重要です。
Webエンジニアの仕事について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
Webライター
Webライターの仕事もバックパッカーに向いている仕事です!
なぜなら、WebライターもPC1台あればどこでも働ける仕事だからです。
Webライターは、企業が運営するオウンドメディアで掲載されるコラム記事や商品を紹介、比較するレビュー記事執筆などが主な仕事内容で、顧客から指定されたキーワード、文字数、内容に沿って執筆します。
Webライターの報酬は、時給ではなく、書いた文字数に比例して報酬が支払われるのが一発的です。1文字0.2~5円などの文字単価が設定され、5,000字の記事であれば5,000円、1万文字の記事を仕上げれば1万円の計算です。
月に30万円以上稼ぐには、受注する記事数を多くするまたは、文字単価を上昇させるなどの取り組みが必要になるので、高収入を得るには時間がかかるかもしれません。
Webライターの仕事について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
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バックパッカー中は仕事を休職するのもアリ
「旅と仕事を両立できるのか不安…。」
こんな人もいるでしょう。
こうした人は、思い切って休職するのもアリです。
看護師や介護系の仕事、教師といった手に職を付けている人は、特に復職もしやすいでしょう。
手に職を付けられる仕事については、以下の記事をご覧ください!
また一度仕事をやめ、旅のあとに転職するのも1つの手段ですよ!
バックパッカーの経験を活かせる仕事3選
ではここから、バックパッカーの経験を活かせる仕事を紹介します。
「旅を終えたあと、新しい仕事はどうしよう…?」
こんな不安を抱いている人は、以下の仕事を検討してみてはいかがでしょうか。
- ホテル・旅館業
- 観光業
- インバウンド向け施設のスタッフ
高収入というわけではありませんが、旅を終えてからの社会復帰には最適です。
またさまざまなバックパッカーたちとの出会いもあり、楽しく仕事できるでしょう!
ホテル・旅館業
ホテルや旅館のなかでも、とくに外国人向け宿泊施設ではバックパッカーのキャリアが活かせます。
とくに下記図のとおり、近年ゲストハウスや貸別荘といった簡易宿所は増加傾向です。

(出典:都道府県別にみた宿泊施設・民泊の動向 | 佐藤彩生)
しかしゲストハウスや貸別荘は、建物のオーナーが個人で運営していることがほとんど。
となると外国人客ならではのニーズが分からなかったり、言語の壁があったり…。
このような場合に、バックパッカーとしての経験やコミュニケーション能力が非常に役立ちます!
観光業
観光案内所といった観光施設のスタッフ、また観光地の地域創生にかかわる仕事などもバックパッカー向きです。
これまでさまざまな場所へ足を運び、いろいろな土地や文化に触れて来たバックパッカーは知見が豊富!
接客だけでなく、その土地をどうプロモーションすれば良いか、どうすればもっと盛り上がるかを考える仕事にも向いています。
ちなみに日本では少子高齢化を受け、国全体で地方創生に力を入れています。
2014年12月からは毎年「まち・ひと・しごと創生基本方針」と「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定。
(出典:まち・ひと・しごと創生「長期ビジョン」「総合戦略」「基本方針」 | 内閣官房)
雇用機会の創出にも、積極的に取り組んでいます。
そのため好条件の求人も期待できるでしょう。
インバウンド向け施設のスタッフ
日本には各地に外国人客、つまりインバウンド向けの施設があります。
たとえば外国の人が長期滞在に使うマンスリーマンションや、ホステルなど。
ホステルとは複数のベッドが1部屋に集約された、寮のような作りの宿泊施設です。
ホテルや旅館よりも安価で滞在できるため、訪日観光客によく利用されます。
こうした施設の受付や管理業務の求人には、「バックパッカーの経験がある人歓迎」といった記載も。
バックパッカーとしての語学力や経験が、就職に活かせます!
\未経験から月40万のフリーランスに/
バックパッカーになるならスキルが重要
ある程度の貯金があれば、誰でもバックパッカーになれます。
しかし、転ばぬ先の杖はあるに越したことはありません。
旅をしながら安定した収入を得られる方法があれば、より安心して旅を楽しめるでしょう。
そこでおすすめなのが、仕事につながるスキルを身に着けることです!
たとえばマーケティングのスキル、ITのスキル、デザインのスキルなど。
スキルを身に着けておくと、以下のメリットがあります。
- 旅費に困らない
- 旅先で仕事が見つけやすい
- パックパッカーを辞めたあとも社会復帰しやすい
バックパッカーになるリスクを最小限に抑えたい人は、事前にスキルを身に着けて職に困らない状況を作っておくと安心です。
\未経験から月40万のフリーランスに/
バックパッカー向きの仕事に転身した事例
バックパッカー向きの仕事に転身した事例を紹介します。
これから紹介する方は、好きな場所で好きな時間に働くフリーランスに転身されました。
未経験の大学生から、今ではフリーランスのWebマーケターとして独立され、海外に移住しパソコン1台で仕事をしています。
過去にはWeb系の仕事が向いていないと感じたこともあったそうですが、今ではご自身の努力で、理想の働き方を勝ち取ったのは素晴らしいですよね!
- Webマーケターになり海外移住された暈さん
Webマーケターになり海外移住された暈さん

大学在学中にWeb系のスキルを模索するなかで、Webマーケティングに出会い、WEBMARKSを受講。すぐに案件を獲得し、月20〜25万円の収入を達成。スーパーのアルバイトからWebマーケターへの転身で、収入と時間に余裕ができた。
「元々、大学卒業後はオーストラリアへ移住したいと考えており、ITスキルを得ようとプログラミングスクールに3ヶ月くらい通ったが、プログラミングに向いていないと感じた。その後、同じ頃始めたブログ運営にはマーケティングのスキルが必要だと気付き、Webマーケティングに興味を持ち、学習しようと思った」という暈さん
プログラミングスクールで挫折しても、次にWebマーケティングを学ぶ姿勢にチャレンジ精神を感じますね!
現在はオーストラリアに移住し、フルリモートでWebマーケターの案件を継続しながら、ブログを運営して日々記事を書いています。
「フリーランスになりたい方や、副業で月10〜30万円を稼ぎたい方にはWEBMARKSの受講がおすすめ。理由としては、プログラミングやエンジニアを目指す場合は実務経験が2年ぐらい必要になるが、SEOマーケター、Webマーケターならいきなりフリーランスも目指せるから」とおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
稼げる仕事でバックパッカーライフを楽しもう!
バックパッカーをしながら稼げる仕事は複数あります。
とくにWebやIT系のスキルを身に着けておけば、どこにいても安定した収入が得られるでしょう。
フリーランスになれば場所だけでなく時間にも融通が利き、海外にいても日本語で仕事ができます。
とくにWebマーケターは未経験からでもスキルを身に着けることが可能!
WEBMARKSのオンラインスクールに通えば、3ヵ月でフリーランスのWebマーケターとしてデビューできます!
就職のサポートまで充実しているため、本当に仕事が取れるか不安な人もご安心ください。
現在WEBMARKSでは、Webマーケティングを学びたい方に向けてオンライン講座を無料プレゼント中です。
バックパッカーに転身するためにWebマーケティングを学びたい人は、まずWEBMARKSのLINEに登録してみましょう!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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