「家にいるとやる気が出ない…。」
「やらなきゃいけないことはあるのに、つい怠けてしまう…。」
そういった人は多いでしょう。
家にはあらゆる誘惑があり、やる気を出すのも一苦労です。
しかし、それでは家事や仕事がままなりません。
そこで本記事では家にいるとやる気が出なくなる原因や、対処法を解説!
家でもやる気にメリハリを付けて生活したい人はぜひご覧ください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
金田さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
下川さん
・女性
・20代
・元会社員
雑誌編集者と教育系企業を経験するも、時間や人間関係・社会情勢に振り回されてばかりの会社員に嫌気が差し、フリーランスの編集者・ライターとして独立。毎日、9時間睡眠と趣味の時間を確保しつつ、雑誌やWebメディアでマイペースに活動中。
長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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\未経験から月40万のフリーランスに/
いきかた編集部の金田です。
私は在宅ワーカーですが、友人に「よく家で仕事できるね!」と言われることが多いです。
しかし家でやる気を出すコツさえつかんでしまえば、あとは簡単!
ぜひこの記事を参考に、おうち時間を充実させてください!
Contents
家にいるとやる気が出ない原因
まずは家にいるとやる気がでない原因を見ていきましょう!
- 家には誘惑が多い
- リラックスしすぎてしまう
- 体や心の疲れが出てしまう
- やっても報酬がない
やる気が出ないと、ついつい「自分が悪い」と思ってしまうことがあるでしょう。
罪悪感を抱えながらも、やっぱりやる気が出なくてそのままずるずる…というのはよくある話です。
しかし、やる気が出ないのには上記のような理由があります。
自分を責めるのではなく、原因を解決することでやる気が戻ってくるかもしれませんよ。
家には誘惑が多い
家でやる気が出なくなる一番の理由は、やはり誘惑の多さです。
たとえば家のリビングにはテレビやゲーム。
漫画や雑誌が置いてあるかもしれません。
またいつでもゴロゴロできる環境が整っていて、とても快適です。
こうした誘惑が手の届く距離にあったら、やる気が出なくなるのにも納得ですよね。
誰だって、楽なほうを選びたいものです。
ちなみに私は今でもしょっちゅう誘惑に負けて、仕事中にtwitterを見たりすることがあります(笑)
リラックスしすぎてしまう
家にいると、無条件にリラックスしてしまうのもやる気が出ない原因の1つ。
もちろん家は心と体を休める場所なので、本来はそれで問題ありません。
しかし人によっては「家ではリラックスするもの」と体にすりこまれていることも。
パブロフの犬のような状態ですね。
「家にいる=休む」という認識が脳と体にしみついているため、意識していなくてもリラックスモードに入ってしまいます。
そのためやる気を出そうと思っても、エンジンがかかりにくいんです。
また外部の人間がいないという環境も、その状態に拍車をかけているといえます。
他人に見られていると誰でも、多少なりとも「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」と思うものです。
しかし家にはそれがないため、自分が何をしようが基本的には自由!
その結果、やる気が出ず自分の好きなことに流れてしまいます。
体や心の疲れが出てしまう
体や心が疲れていてやる気が出ない場合もあります。
睡眠は毎日十分にとれていますか?
何か大きなストレスを抱えていませんか?
こうした身体的もしくは精神的な負荷は、家にいると顕著にあらわれます。
「外では頑張れるのに、家でできないのはなんで…?」
こう思う人は、知らずしらずのうちに体や心に疲れが溜まっているのかもしれません。
思い当たる場合は、無理せずしっかり休みましょう!
やっても報酬がない
家でやるべきことをやっても、特に報酬がないというのもやる気がでない原因の1つ。
つまり「やってもメリットがない」ということです。
わかりやすい例でいうと、家事が挙げられます。
たとえば掃除や洗濯をしても、お給料がもらえるわけではありません。
家族がいても、毎日のように家事を「よく頑張っているね!本当にえらい!」とほめてくれるケースはまれでしょう。
このようにわかりやすいご褒美がないため、モチベーションが上がらないケースもあります。
やる気が出ないときはどうする?【メンタル編】
やる気が出ないときは、まず「やろう!」と思えるような動機づけをする必要があります。
ではここから、やる気を出すための心の持ち方を見ていきましょう。
- 「やらなきゃ」と思う前に始める
- やらなきゃいけないことのハードルを下げて考える
- やったあとのポジティブなイメージを想像する
私も常々、上記の方法でやる気を出しています!
「やらなきゃ」と思う前に始める
まず「やらなきゃ」と思う時間を作らないことが大事です!
たとえば「床に髪の毛が落ちているな」と思いついたとき、余計なことは考えずその足でコロコロや掃除機を取りに行って掃除しちゃいましょう。
考える前に動くことが大事です!
なぜなら「やらなくちゃ」と思うと、人はタスクを「仕事」として捉えてしまいがち。
自分の意志に関係なく強制されるものとして、ネガティブな感情を抱いてしまいます。
また、「やらなきゃ…でもやりたくない…。」とダラダラ考え始めてしまうと、どんどんハードルが上がっていってしまいます。
もし「やりたくない…。」という負のスパイラルにはまってしまったときは、思考を変えましょう。
「やらなきゃ」ではなく「やってみよう」「自分の意志でやる」という考え方がおすすめです。
強制されてやるのではなく、「自分の意思で動くんだ」と思うことで、不思議と精神的な負荷が下がりますよ!
やらなきゃいけないことのハードルを下げて考える
やらなきゃいけないことが大変な仕事である場合、まずはハードルを下げましょう。
誰でも大変なことはやりたくないものです。
しかし大変に思える仕事も、細かく分けて考えれば不可能なことではないかもしれません。
たとえば「テレワークやだな」と思った場合、やらなければいけない仕事を細分化してみましょう。
客先にメールを送る、打ち合わせをする、資料を作る…などなど。
こうして考えると、一つひとつはそこまで大変ではないかもしれません。
また細分化して考えると、特に自分が嫌だと思っているポイントが見えてきます。
たとえば仕事のなかでも資料を作るのが嫌な場合、どうやって作れば良いか計画を立ててみましょう。
計画を練ることで不安要素が消え、万を持して取り組めるようになるため精神的なハードルも下がりますよ!
自分でハードルの調整がしやすい働き方としてフリーランスがあります。以下の記事では未経験からフリーランスになる方法について解説しています。
ぜひ参考になさってください。
やったあとのポジティブなイメージを想像する
家事や仕事をこなしても、家では他人からの評価や目に見えたご褒美がありません。
そのため、自分で自分を褒めましょう!
やらなきゃいけないことを終えたあとの自分を想像してみてください。
きっと達成感や満足感があり、自己肯定感も上がるはずです。
家事をすれば家がきれいになったり、美味しい料理ができたり…。
仕事を頑張れば、明日の仕事が楽になるかもしれません!
「自分の行動がより良い未来につながるイメージ」を持つことで、モチベーションを作りましょう。
やる気が出ない時はどうする?【環境編】
「気持ちだけではやる気がでない!」という人は、周辺環境も整えておきましょう。
- 誘惑を排除する
- to doリストを作る
- リマインダーをセットする(時間を決めて休む)
- 自分にご褒美を用意する
適度に自分をコントロールしてやるべきことをこなせるようになれば、充実した毎日が送れます!
ぜひ自分に合った方法で、やる気を出してくださいね。
誘惑を排除する
まずは誘惑を排除すること!
たとえば仕事や勉強に集中したい人は、近くにスマホを置かない。
もしくは仕事机をテレビや漫画が目に入らないように配置するのもアリですね。
このように、望ましい行動をするためには、それを妨げる刺激(ノイズ)を排除する必要があります。
これは応用行動分析学において「環境整備」と呼ばれ、子どもの教育にも応用されている考え方です。
当たり前のようですが、やる気を出すには大事なコツなんです!
(出典:物理的な環境調整やスケジュールについての考察 | こども行動療育教室)
to doリストを作る
やるべきことを可視化するのもおすすめです!
やらなければいけないことが山積みになっていると、脳が混乱して「とにかく嫌!」と反発しがち。
そこでまずは to doリストを作ってみましょう。
スマホのメモでも何でも構いません。
やるべきことを書き出し、整理しましょう。
先に紹介したタスクの細分化の応用編ですね。
また、リストを書くことで達成したタスクを消していける楽しさがあります。
私はいつもゲーム感覚でタスクを消化しています!
勢いに乗ると、タイムアタックのようにどんどんリストをこなしていくのが楽しくなってきますよ!
リマインダーをセットする
どうしてもやる気が出ない場合や、心身が疲れている場合は時間を決めて休むのもアリです。
しかしどうしてもやらなければいけないことが迫っている場合は、リマインダーやアラームをセットしておきましょう。
アラームが鳴ったら、「嫌だな」と考える前にとりあえず立つ!
そしてその足でやらなきゃいけないことをこなしましょう。
早く済ませればその分、あとで好きなことをする時間を確保できますよ。
自分にご褒美を用意する
自分にご褒美を用意しておくのもおすすめです。
たとえば「この仕事が全部終わったら、ケーキを食べよう!」など。
30分だけテレビを見るとか1曲好きな音楽を聴くとか、そんな些細なことでも構いません。
タスクのレベルと自分に合ったご褒美を用意しましょう!
ちなみに、こうしたご褒美のことは、応用行動分析学で「強化子(きょうかし)」や「好子(こうし)」と呼びます。
こうした強化子を設けることでモチベーションが上がり、やらなければならないタスクもこなしやすくなりますよ!
(出典:強化,弱化(罰) | こども行動療育教室)
いっそ「やらない」のもアリ
あまりにやる気が出ない場合は、いっそ「休む」という選択肢もアリです。
人間誰でも、いつもやる気をみなぎらせていることはできません。
必要なときだけやる気を出せばいいんです。
私も仕事の納期など、本当に重要な部分は徹底して守りますが、それ以外のところではかなり誘惑に負けながら毎日を過ごしています(笑)
心や体が疲れているならなおさら、いったん休んでリフレッシュする時間も必要です!
あまりにやる気が出ない場合は病気の可能性も
あまりにやる気が出ない場合は、以下の病気の可能性も考えられます。
- うつ病
- 適応障害
- 自律神経失調症
- 更年期障害
- 慢性疲労症候群
(出典:仕事のやる気が出ない場合の対処法とは?実は病気の可能性もある? | あらたまこころのクリニック)
やる気やモチベーションが自分でまったくコントロールできない場合は、一度メンタルクリニックへ行ってみるのもアリかもしれません。
うつ病
うつ病は、仕事や家事などやらなければならないことへのモチベーションが下がってしまうことがある他、やりたいこと・好きなこともできなくなる傾向があります。
精神的あるいは身体的負担により脳の機能が著しく低下している状態です。
この状態になると物事の考え方が否定的になり、自分自身に対しても責めるようになりネガティブな印象を持つようになります。
表情が暗かったり、反応が遅い、飲酒量が増えたなど周囲から分かる変化もあるので注意してみましょう
適応障害
症状として、気分の落ち込みや動悸、起床困難、頭痛、腹痛、めまいなどがあります。
うつ病と症状が似ている部分があるので区別するためにも注意が必要です。
適応障害は症状の出る原因となる、ストレス環境下などから離れた場合、症状が軽くなったりと変化が見られる場合があります。
しかしうつ病の場合には、問題となった要因が解決したとしても安心することができません。不案を常に抱えている状態が慢性的に持続するため、様々なことに不安を感じ続けてしまうネガティブな状態が続きます。
適応障害の場合には環境の調整が重要です。職場や家族等に相談し、よりストレスの少ない環境を作りましょう。
自律神経失調症
自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れ体に不調が出ることを指す症状です。
自律神経失調症もうつ病の症状と非常に似ている部分があります。
違いとして、うつ病は疲れ切ったようにふさぎ込んでしまうのに対し、自律神経失調症は
いらだちといった方面への怒りの感情が大きくなる傾向にあります。
ただ正確に判断するためにも、専門医の診察が必要です。
更年期障害
更年期障害は主に女性にみられる病気です。
女性の体は女性ホルモンの影響を受けています。分泌される女性ホルモンは常に一定ではなく、年齢と共に減少する傾向にあります。
女性ホルモンの減少によって引き起こされる身体的な不調などが、更年期障害と呼ばれています。
症状として頭痛、めまい、動悸、関節痛などがあげられます。女性に多く見られますが、男性の更年期障害もあります。
症状の改善方法として、適度な運動やバランスのとれた食事を心掛けましょう。
慢性疲労症候群
慢性疲労症候群とは、診察等で客観的な異常が無い状態で、日常生活を送ることが困難なレベルの疲労感や症状が長期間にわたり発生する症状をいいます。
具体的な原因が解明されておらず、根本的な解決策もありません。
治療としては、発生している症状に対する治療を行います。この症状は多くの場合時間が経つにつれて軽減する傾向にあります。
漠然とした不安や、生きづらさを感じる瞬間は誰しもあるはずです。
ぜひ解決の糸口として以下の記事も参考になさってください。
家にいながら仕事も家事もする人の事例
では最後に、家にいながら仕事や家事をこなす人の事例を見ていきましょう!
- フリーランスライターの金田さん
- Webマーケターの下川さん
- 在宅ワークの長谷川さん
上記の3名は、フリーランスとして活動されています。
基本的に在宅ワークで、家で家事と仕事のバランスを取りながら生活を送っているそうです。
それでは見ていきましょう!
フリーランスライターの金田さん
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
金田さんはフリーランスのWebライターです。
朝は8時半頃起きて、仕事は9時頃スタート。
洗濯機を回しながら午前中の仕事を進め、集中が切れてきた頃に昼食を摂る生活をしています。
元々は会社員で、毎日出社していた金田さん。
はじめは在宅で仕事ができるのか不安だったそうです。
しかし在宅ワークをしていくうちにやる気の出し方が分かってきたそう。
ちなみに「今でもつい怠けてしまうことはあるものの、仕事と生活に支障は出ていないので全然大丈夫です!」とのこと。
「在宅ワークは本当に楽ちんで、フリーランスになって本当に良かったなと思っています。」と語ってくれました。
Webマーケターの下川さん
雑誌編集者と教育系企業を経験するも、時間や人間関係・社会情勢に振り回されてばかりの会社員に嫌気が差し、フリーランスの編集者・ライターとして独立。毎日、9時間睡眠と趣味の時間を確保しつつ、雑誌やWebメディアでマイペースに活動中。
下川さんはフリーランスのWebマーケターです。
元々は雑誌編集社に勤務していたものの、時間や人間関係にしばられることに嫌気がさし、退職。
今では在宅で悠々自適に仕事を進めています。
「フリーランスはある程度時間の自由が利くため、自分のやる気に合わせて仕事ができておすすめです。」と語ってくれました!
今では仕事や家事だけでなく、趣味に割く時間も確保できて満足しているそうです。
在宅ワークの長谷川さん
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
大学卒業後は16年ほど化学メーカーのプロセスエンジニアとして働かれてた長谷川さん。
会社に依存しない働き方がしたいと在宅ワークを希望されました。
お子さんが帰って来た時に家にいられることに大きな価値を感じています。
Webマーケターとなった今の働き方に満足されていて、理想の働き方に近いとおっしゃられていました。
取り組み方次第で家でもやる気が出るようになる!
家にいても、取り組み方次第でやる気は出せます。
家でやる気が出せるようになれば、仕事も家事も存分にはかどるでしょう。
WEBMARKSでは、フリーランスの在宅ワーカーになりたい人を応援しています!
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就職のサポートまで充実しているため、本当に仕事が取れるか不安な人もご安心ください。
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