【転勤族の妻必見】転勤族の私（夫）の妻が新たなキャリアに挑戦するまでのストーリーをお届けします。
夫の転勤にも左右されない！完全フルリモートで家庭も仕事も両立できる最良な在宅ワークとは？自由な働き方を求めた私たち夫婦の決断と、未経験でも安心して学べるスクールをご紹介します。
皆さんの役立つ情報満載なので、ぜひ最後まで御覧ください！
体験談をすぐに知りたい方は、こちら！
長谷川さん
・女性
・40代前半
・元エンジニア
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
小原さん
・女性
・34歳
・主婦 / パート
34歳で4児の母。普通の高校を卒業して2年ほど正社員として勤め、結婚出産を機にパートをしたり、旦那さんの自営業のお手伝いをするように。家族を養っていく上で「経済的な戦力になりたい」という想いからWebマーケターの道へ。自身もフリーランスのマーケターとして活動しつつ、旦那さんの事業にもスキルを役立てている。
TK
新卒で勤続25年、SNSも閲覧専門だった私が40代でデジタルマーケティング担当に。もっとWebマーケティングを学びたいと未経験者大歓迎のWEBMARKSの扉を開く。新しい知識への情熱とチャレンジ精神で、Web全般を学ぶ旅を続けています。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表／デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています（LINEでインタビューを配信中！）。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
転勤族の夫を持つ妻の本音あるある5選
転勤族の夫を持つ妻はどのようなことに悩んでいるのでしょうか。ここでは転勤族の妻の本音を5つ紹介します。
引っ越し貧乏（お金が貯まらない）
転勤が決まるたびについて回る引っ越し。ざっくりと以下の費用が掛かります。
- 旧住居の退去費用
- 引っ越し業者費用
- 新居探しの交通費・宿泊費
- 新居先入居手数料
- 処分品費用、生活品必需品購入
上記のうち、いくらかは会社で負担してくれるケースがほとんどですが、１回の引っ越しに数十万円はかかります。
妻の本音：これでは貯金がなかなかできません。全額負担してくれれば良いのに！
家の中が殺風景（少しでも引っ越し時の負担を無くしたい）
妻が専業主婦の時は、家の中が殺風景でした。
生活必需品以外は極力、物が増えないようにしていたそうです。（運ぶものが多いとそれだけ引っ越し費用がかさむから）
妻の本音：ほんとはおしゃれなインテリアに憧れているのに！もっと自由になるお金があれば
人付き合いは最低限（仲良くして離れ離れになるのが辛い）
大体２、３年周期で転勤があるので、仲良くしても結局は友達と離れ離れになってしまうので、妻は人付き合いはあまりしていませんでした。
妻の本音：ほんとは何でも話せて気の合うママ友と温泉にでも行きたいな！
物価の違いに困惑（郊外のほうが暮らしやすい）
地方の無人販売所で安く売られている野菜が、都心のスーパーだと2～3倍の値段がするなど、物価の違いにも困惑し、妻も値札をみてカルチャーショックを受けたようです。
妻の本音：私は郊外の暮らしが性に合っているのかも！お水も空気も美味しいし！
外に出るのも面倒（お金も無いし、つまらない）
人付き合いも少なく、重なる転勤でお金も余裕が無かったこともあり、妻はほとんど外出もせず家の中で平凡に過ごす日々で気の毒でした。
妻の本音：ほんとはもっと家族で過ごす時間とお金が欲しい！
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転勤族妻のポジティブな生き方【聞いてみた！妻の本音 ５つのポイント】
特になにもやることがないまま平穏に過ごしていた妻に、何かやりがいや趣味をもってみたら？と話し、最初は資格も特技も何も無いし、そもそも何が出来るのよ！と、少々逆キレ気味に。
でも、働いて収入を得ることが出来たらもっと色んなことができるようになるのになぁ？と考えるようになり、私の転勤を言い訳にして何もやらないのが悔しくも恥ずかしくもなり、「転勤に振り回されて何となく生活しているのが嫌！」と妻が実際行動を起こすことに繋がったマインドをお伝えします。
【自立したい】転勤に左右されない仕事をしたい！
転勤を繰り返す度にキャリアアップをする私を見て尊敬、と同時に嫉妬のような気持ちになり、私も何かキャリアを積んで自立したい！と思うようになり、夫の転勤に左右されない仕事がしたいと思いました。
【ネガティブに考えても状況は変わらない】転勤がリセットボタンだと思いたい！
私たちの生活は、転勤によって左右されることが多いですが、それが私たち家族にとって、新しい可能性を開くチャンスだと考えるようになり、転勤は新しい自分を見つけ新しい夢を追いかけるためのリセットボタンであり、スタートラインなのだと思うようになりました。
【楽しみたい】色んな場所へ行けることが楽しみ！
新しい場所へ行くことを楽しみの一つと考えるようになりました。
様々な都市や地方での暮らしには常に不安でいっぱいです。と同時に、様々な人々との出会いや交流を通じ自己成長にも繋がることが出来ると思うようになりました。
【必要とされたい】人との出会いに感謝！
在宅で仕事をするようになり、活き活きとなっていく様子が見て取れました。
一つの案件を一緒に取り組むプロジェクトの仲間や仕事を依頼してくださる企業担当者との出会いがとても良かったのだと思います。
必要とされることは仕事への原動力に繋がると思うようになりました。
【人の役に立ちたい】私と同じ境遇のあなたのためになれば嬉しい！
転勤で各地を転々とした私ですが、在宅で仕事をするようになり、時間もお金も余裕ができ、その土地の隠れスポットやグルメを楽しむなど、様々な体験をしています。
転勤をマイナスに捉えている「あなた！もったいないです！」
在宅ワークで収入を得て、充実したライフスタイルを確立しませんか？
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夫が転職しても左右されない職業4選
私の転勤に合わせて、仕事を辞めるのはつらいですよね。
「転勤族の夫」を支えながら、自身もキャリアを築きたい方へ、転勤に左右されない職業を4つ紹介します。
こちらを参考に、自分らしい働き方を見つけましょう。
おすすめ！在宅ワーク（オフィスは自宅自由な時間）
夫が転勤しても左右されない仕事として、在宅ワークをおすすめします！
在宅ワークは、家庭のライフスタイルに合わせた柔軟なスケジュールを立てることが可能です。
効率的かつ充実したキャリアを築くことができます。
全国チェーンを持つお店の店員（妻も転勤族）
全国チェーンの店員として働くことは、転勤族の妻にとってもメリットが多いです。
全国どこでも同じ環境で仕事ができるため、転勤があっても仕事を続けやすいです。
看護師・介護士（資格重視）
看護師や介護士としての資格は、転勤族の妻にとっても大きな強みです。
資格があれば、全国どこでも需要の高い専門職として働くことができます。
派遣社員（臨機応変に）
派遣会社によっては、家庭の事情に考慮した派遣先紹介も対応可能です。
また、転勤に伴う地域変更があっても、派遣会社を通じて新しい勤務地を見つけやすいのも大きな利点です。
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在宅ワークのメリット・デメリット
私がおすすめする在宅ワークですが、もちろんメリット・デメリットが存在します。
メリット
在宅ワークには以下のようなメリットがあります。
柔軟な勤務時間：ライフスタイルにあった「働く時間」を選べます。
快適な作業環境：自宅やカフェでゆっくりと、好きな音楽を聴きながら「リラックス」して働けます。
低コスト：交通費もかからず、スーツを買う必要もありません。「経済的負担」が軽減されます。
ワークバランス：子育てや介護などその時に最優先すべきことを優先しつつ、「仕事と家事」を両立できます。
収入UP：スキルが身につけば高単価なお仕事も獲得でき、「生活の質」向上も期待できるでしょう。
実際、在宅ワークってどれくらい稼げるの？と思いましたよね？在宅ワークにも様々な職種がありますが、ここでは、Webマーケターというお仕事について、触れてみます。もちろん、働き方やライフバランスによって収入差はありますが、これくらいの収入は得られるんです！
デメリット
在宅ワークにはメリットが多い一方、以下のようなデメリットがある点も考慮に入れましょう。
セキュリティリスク：在宅のお仕事はパソコンを使用するものがほとんどです。「ネットワークセキュリティ」は最新のものにしましょう。
自己管理の必要性：仕事はお相手あってのもの。しっかりと計画を立てて「期日・時間」は守りましょう。
一人業務：在宅は基本一人業務です。「モチベーション」を維持・向上出来る環境を自ら作りましょう。
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本当は教えたくない！おすすめ在宅ワークお仕事3選
在宅ワークで「何ができるのか」「何がしたいか」と幅広く検討するなかで、最後まで比較検討していたお仕事を3つ紹介します。
★特におすすめ★Webマーケター
全くの未経験からでも、スクールで体系的な知識を身に付ければ、約3か月でキャリアをスタートできるうえ、需要が見込める点がメリットです。
そして何より学んだスキルで、自分の仕事が直接的に会社の成果や社会への貢献につながると実感できる点はWebマーケターのやりがいでしょう。
テレフォンオペレーター
特別なスキルや資格は不要です。
またお客さまとのコミュニケーションから直接御礼を言われたり、感謝されるケースもあり、やりがいを感じる場面もあります。
オンライン秘書
秘書業務だけでなく、経理、営業事務、マーケティング支援など、幅広い業務を経験できるため、様々なスキルを身につけることができます。
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Webマーケターとして活躍中の先輩ママさんの声
未経験からWebマーケターを目指すためには体系的な知識の習得が欠かせません。
ここでは未経験からWebマーケティングスクールのWEBMARKSで学び、Webマーケターに転身したママさんの事例をご紹介します。
インタビュー 長谷川さん
40代前半で、小学4年生の娘が1人いるママさんマーケター。会社に依存しないような働き方をしたいと思ったことをきっかけにWebマーケターを目指す。自分の性格を分析しコツコツ積み上げるSEOのほうが向いているなと感じたのをきっかけにSEOに特化したWEBMARKSを受講。現在はオフラインのマーケティング全般に従事し、営業さんと一緒にお客さんとの商談に同席したり、今後出展する展示会の準備や競合の調査などを行っています。
長谷川さんは、会社に依存しない働き方を目指して、Webマーケティングを本格的に学ぶために、WEBMARKSを受講しました。
現在は業務委託の案件を獲得し、家事や育児と両立させながら、理想の働き方を実現しています。
インタビュー 小原さん
34歳で4児の母。普通の高校を卒業して2年ほど正社員として勤め、結婚出産を機にパートをしたり、旦那さんの自営業のお手伝いをするように。家族を養っていく上で「経済的な戦力になりたい」という想いからWebマーケターの道へ。自身もフリーランスのマーケターとして活動しつつ、旦那さんの事業にもスキルを役立てている。
4人のお子さんを持つ小原さんは、自営業を営む家庭において、経済的な戦力になりたいと感じ、WEBMARKSを受講しました。
未経験からのチャレンジで、最初のうちは講座についていけず、心が折れそうになる瞬間もあったと言います。
毎週の講義で添削を受けたことで学びを深めたり、同期のメンバーと支え合ったりする中で、モチベーションを維持し続けられた結果、Webマーケターへの転身に成功しました。
現在はSEOを中心に幅広くい業務をこなしています。
