「Webマーケティングは20代未経験でも可能なのか」
「Webマーケティングに転職するにはどうすればいいのか」
このように、Webマーケティングに対する悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。
インターネットやスマートフォンの普及に伴い、Webマーケティングの需要が高まっています。
本記事では、20代未経験でもWebマーケティングが可能な理由や完全未経験では厳しい理由、Webマーケティングの仕事内容なども解説します。
また、20代でWebマーケティングを習得した人の事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
山口さん
・男性
・元会社員
田中さん
・男性
・20代前半
・元工場派遣
20代前半で、元工場派遣として働いていた経歴からWebマーケターへ転身。高校卒業後は2年間フリーターをし、その後工場派遣というキャリアの中、「自分はこのままでいいのだろうか」と悩むように。同い年の友人と顔を合わせづらくなったことからも、一念発起して未経験からWebマーケターの道を志す。現在はベンチャー企業のSEO担当者として就職し、自分に自信を持って働けているそうです。
鈴木さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
いきかた編集部の笹田です。
AIや技術の進歩で、自分の職業の将来性に不安を抱くことがあるかもしれません。
若いうちから将来性が期待できることに挑戦すると、自身のスキルアップや仕事の選択肢が広がることがあります。
本記事が、Webマーケティングを取得したいと考えている人の参考になれば幸いです!
笹田 美穂
・女性
・30代
・北海道
・パート勤務
高校卒業後、一度看護の道を断念したものの、ある出会いからクリニックに正社員として入社。看護助手や検査助手の業務に携わり、結婚・出産も経て7年間勤務。自宅でできる仕事がしたいと思い、日中クリニックのパート勤務をしながら、仕事終わりや休日など自分の空いた時間を使ってライター業務をこなし、充実した日々を過ごしている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
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Contents
20代未経験でもWebマーケティングが可能な4つの理由
結論から申し上げますと、20代未経験でもWebマーケティングは可能です。
20代未経験でもWebマーケティングが可能な理由としては、以下の4点が挙げられます。
- インターネット利用者や広告の需要が高まっている
- ITに携わる人材が不足している
- 20代未経験から転職を成功させた実績がある
- 第二新卒
若いうちから将来性が期待できる仕事に挑戦することで、自分の人生の選択肢を広げられるかもしれません。
20代未経験でもWebマーケティングが可能な理由をみていきましょう。
インターネット利用者や広告の需要が高まっている
20代未経験でもWebマーケティングが可能な理由の1つ目は、インターネット利用者や広告の需要が高まっていることです。
近年、インターネットは幅広い年代の人が利用しており、インターネット広告の市場規模も増加傾向にあります。
(出典:通信利用動向調査|総務省)
(出典:「2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」|株式会社電通)
このように、インターネットの需要は高く、今後もWebマーケティングの存在は欠かせないものといえるでしょう。
ITに携わる人材が不足している
2つ目は、ITに携わる人材が不足していることです。
下記のグラフから分かるように、このインターネットの需要の高まりに対して、ITに携わる人材の不足が予測されています。
(出典:IT 人材需給に関する調査 -調査報告書|経済産業省)
今からでも十分に間に合いますので、Web業界への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
20代未経験から転職を成功させた実績がある
3つ目は、20代未経験から転職を成功させた実績があることです。
実際にWEBMARKSの受講生の中にも、20代未経験からWebマーケターとして転職を成功させた実績が多くあります。
受講生の前職はさまざまで、みなさん職に対する悩みや疑問、自身の成長や将来性など、それぞれが人生を変えるためにWebマーケティングに挑戦されています。
WEBMARKSを受講し、Webマーケティングを習得した人の体験談を知りたい人は、こちらをご覧ください。
第二新卒
4つ目は、第二新卒からでも可能性があることです。
第二新卒は年齢の若さから成長性や柔軟性が優れており、少なからず社会人として経験があるため、基本的なビジネスマナーを習得しています。
社会人経験がある第二新卒は教育に関するコストがかからないため、企業にとっては新卒を採用するよりも扱いやすい人材として求められます。
そのため、第二新卒には多くの求人があり、未経験から挑戦しても不利にならない年代といえるでしょう。
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Webマーケティングは完全未経験では厳しい4つの理由
Webマーケティングは20代未経験でも可能と解説しましたが、誰でも簡単に転職ができるわけではありません。
Webマーケティングが完全未経験では厳しい理由は、以下のとおりです。
- 専門的な知識やスキルが必要である
- 実績や成果が求められる
- 採用の母数が他の職種よりも少ない
- 転職市場で人気が高まっている
Webマーケティングは専門的な知識が必要であり、成果を出すためには地道な作業も求められます。
Webマーケティング業界への転職を後悔しないための方法を知りたい人は、こちらをご覧ください。
専門的な知識やスキルが必要である
Webマーケティングが完全未経験では厳しい理由の1つ目は、専門的な知識やスキルが必要であることです。
基本的にWebマーケティングには、学歴や年齢、経験が必要ありません。
そのため、誰でも挑戦しやすい職業とも言えます。
しかし、業務をするうえでは専門的な知識やスキルがないと仕事になりません。
まずは知識やスキルを身に付ける必要があるため、すぐに転職というわけにはいかないのです。
実績や成果が求められる
2つ目は、実績や成果が求められることです。
Webマーケティングへの転職には、実績や成果が重視される傾向にあります。
いくら知識やスキルが習得できていても、経験がなければ証明にならないのです。
未経験の場合は実績がないと転職しにくい可能性があるため、まずは着実に経験を積みましょう。
採用の母数が他の職種よりも少ない
3つ目は、採用の母数が他の職種よりも少ないことです。
人材不足の現状がありつつも、採用される枠には限りがあります。
現状、Webマーケティングの求人を出している企業がまだ少なく、仮に求人が出ていても欠員募集の場合が多い傾向にあります。
転職市場で人気が高まっている
4つ目は、転職市場で人気が高まっていることです。
ITやWeb業界の仕事需要の増加に伴い、転職市場でも「次に転職してみたい業界」として人気が高まっているのです。
ITやWeb業界が人気の理由は、以下のとおりです。
- 一般企業より平均年収が高く設定されている
- 柔軟な働き方ができる
- リモートワークが可能
- ワークライフバランスが整いやすい
働き方改革により、自由な勤務形態で働くことへの関心が高まっていることが考えられます。
人気が高いWebマーケティングへの転職を成功させるためには、必要とされる人材になるためにしっかり準備をすることが大切といえるでしょう。
Webマーケティングに転職する方法が知りたい人は、こちらをご覧ください。
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Webマーケティングとは
Webマーケティングとは、インターネット上の製品やサービスが売れる仕組みをつくることです。
現在は、インターネットやスマートフォンが普及していることで、さまざまな企業がインターネット上で商品やサービスを提供しています。
そのため、簡単に製品の購入やサービスの契約が行えます。
今後も企業がWebを活用していくことによって、Webマーケティングの存在も必要不可欠となるでしょう。
Webマーケティングの面白さとやりがいを知りたい人は、こちらをご覧ください。
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Webマーケティングの主な仕事内容4つ
Webマーケティングはクライアントの課題を解決や集客のために、幅広い業務に対応する必要があります。
Webマーケティングの主な仕事内容は、以下の4つです。
- SEO
- 広告運用
- SNS運用
- LPO
Webマーケティングはどれか1つだけを行うのではなく、あらゆる手段を併せて施すことで更なる集客につながります。
Webマーケティングの仕事内容を知りたい人は、こちらをご覧ください。
SEO
Webマーケティングの仕事内容の1つ目は、SEOです。
SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンでWebサイトが上位に表示されるようにする施策のことを言います。
上位表示させるためには、ユーザーにとって有益なコンテンツを作成することで検索エンジンからの評価を得られます。
検索エンジンのアップデートに合わせて、施策を変えて対応していくことが求められるでっdしょう。
広告運用
2つ目は、広告運用です。
広告運用とはさまざまな広告を利用し、Webサイトへの流入を増やす施策のことをいいます。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- ソーシャルメディア広告
ターゲットにしたいユーザーに合わせ、さまざまな種類の中から最適なアプローチ方法を考えます。
SNS運用
3つ目は、SNS運用です。
SNS運用とはさまざまなSNSを利用し、サービスの情報やイベントの告知など、ユーザーにアピールし集客につなげる施策のことをいいます。
- LINE
- X
- YouTube
発信を行いユーザーの目にとまることによって、企業の集客率アップや企業の認知度を上げることができます。
LPO
4つ目は、LPOです。
LP(Landing Page)とは、検索結果のページやWeb広告を経由してユーザーが最初に訪れるページのことで、LPを最適化することをLPO(Landing Page Optimization)といいます。
LPOは、ユーザーの離脱率を下げたり、成約率を上げたりするために重要です。
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Webマーケティングに向いている人
Webマーケティングに向いている人の特徴は、以下のとおりです。
- 突き詰めて考えられる
- 地道な作業ができる
- 学び続けることができる
Webマーケティングはクライアントや制作に携わる人など、人との関わりも欠かせないため、上記の特徴に加えてコミュニケーション能力も求められます。
Webマーケティングに向いている人の特徴をみていきましょう。
突き詰めて考えられる
Webマーケティングに向いている人の特徴1つ目は、突き詰めて考えられる人です。
Webマーケティングはさまざまな数字を見てデータ分析を行い、課題解決に向けた施策を考えます。
さまざまな角度から物事を捉え、課題の分析から改善策までを論理的に考えなければなりません。
突き詰めて考えることで、クライアントに対しても説得力のある提案ができるでしょう。
地道な作業ができる
2つ目は、地道な作業ができる人です。
Webマーケティングにはデータ分析や戦略立案など、地道な作業が多くあります。
そして、Webマーケティングは時間をかけて成果を出していくため、すぐに効果を実感できません。
そのため、根気強く地道に取り組むことが求められるでしょう。
学び続けることができる
3つ目は、学び続けることができる人です。
Webマーケティングには、難しい専門用語や多くの知識が必要とされています。
また、今後も活躍できる人材になるためには、最新の情報やスキルなどを学び続けアップデートしていくことが必要になります。
そのため、知識の習得にも地道な学びが求められるでしょう。
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Webマーケティングに向いていない人
Webマーケティングに向いていない人の特徴は、以下のとおりです。
- 数字や考えることが苦手
- デスクワークが苦手
- 学び続けることが苦手
Webマーケティングは専門的で難しい内容や用語も多くあるため、上記の特徴に当てはまる人は挫折してしまう可能性があるかもしれません。
しかし、これはあくまでも一例です。
当てはまるからと言って、絶対に向いていないわけではありません。
実際にやってみなければ適正は分からないため、興味がある人は諦めずにまずは挑戦してみるとよいでしょう。
数字や考えることが苦手
Webマーケティングに向いていない人の特徴1つ目は、数字や考えることが苦手な人です。
Webマーケティングはさまざまな数字を見てデータ分析を行い、課題解決に向けた戦略を考える必要があります。
また、クライアントや業務に携わる人に対して、根拠を明確にした説明を行うためには、論理的に考えることも求められます。
デスクワークが苦手
2つ目は、デスクワークが苦手な人です。
Webマーケティングの業務は、基本的にパソコンでの作業になります。
さまざまなツールを活用し分析を行ったり、オンラインでミーティングやメールやチャットで連絡をとったりします。
そのため、パソコン操作が苦手な人や座って作業することが苦手な人には向かないかもしれません。
学び続けることが苦手
3つ目は、学び続けることが苦手な人です。
Web業界の情報は移り変わりが激しいため、常に最新の知識や技術を取り入れていく必要があります。
古い情報のままでは成果に繋がらないだけでなく、活躍の幅を広げることもできなくなってしまう可能性があります。
そのため、スキルを習得したあとも学び続けなくてはならないのです。
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Webマーケティングに転職するには
Webマーケティングに転職するためにやるべきことには、以下のことが挙げられます。
- 目指したい理由を明確にする
- 知識やスキルを身に付ける
- 経験や実績を作る
- 転職エージェントを活用する
自分自身がWebマーケティングへの転職したい理由が明確でなければ、転職に向けたモチベーションが維持できなくなる可能性があります。
Webマーケティングに転職するためにやるべきことを参考に、できることから取り組んでみると良いでしょう。
目指したい理由を明確にする
Webマーケティングに転職するためにやるべきことの1つ目は、目指したい理由を明確にすることです。
Webマーケティングに転職したい理由を明確にすることで、目標に向けたプランを立てやすくなります。
また、未経験からWebマーケティングを目指す際は、志望動機が重要です。
- なぜWebマーケティングをやりたいのか
- なぜ今の仕事ではダメなのか
- Webマーケティングでどんなことをしたいのか
- 企業を選んだ理由やどのような貢献ができるのか
これ以外にも、自分の今までの経験やスキルなど、強みとしてアピールできることはないか考えてみると良いでしょう。
知識やスキルを身に付ける
2つ目は、知識やスキルを身に付けることです。
知識がなければ仕事ができないため、独学やスクールを活用して知識やスキルを身に付けることが必要になります。
Webマーケティングに活かせる資格として、以下のものが挙げられます。
Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ) | ウェブ解析士 | |
目的 | Google アナリティクスに習熟していることを証明 | アクセス解析をはじめとしたウェブデータの解析 |
試験費用 | 無料 | 17,600円 (公式テキスト 4,400円) |
更新の有無 | 必要あり (合格後12か月) |
必要あり (フォローアップテストの合格) (年会費の支払い) |
Webマーケティングに資格は必須ではありませんが、資格取得に向けた学習が知識の再確認やスキルアップにつながりおすすめです。
Webマーケティングは独学が可能なのか知りたい人は、こちらをご覧ください。
経験や実績を作る
3つ目は、経験や実績を作ることです。
未経験から始められるとは言っても、転職には経験や実績が重要視される傾向があります。
自分のブログを立ち上げて運営してみたり、副業で案件をこなしたりすることで、経験や実績が積めます。
私も未経験から副業でWebライターをしており、クラウドソーシングサービスを利用して案件を獲得してきました。
転職エージェントを活用する
4つ目は、転職エージェントを活用することです。
未経験から始める場合、転職エージェントをうまく活用すると転職先を見つけやすくなるでしょう。
エージェントは、一般公開されていない非公開求人を多数保有していることがあります。
非公開求人には好条件の求人も多く、一般公開と比較すると競争率が低い傾向にあります。
また、情報収集や書類作成のサポートも受けられるため、安心して転職活動が行えるでしょう。
おすすめの転職エージェントを知りたい人は、こちらをご覧ください。
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Webマーケティングは20代におすすめ!
Webマーケティングが20代におすすめな理由は、以下のとおりです。
- 将来性がある
- 若いうちからスキルが身につく
- 実力主義
Webマーケティングは柔軟な働き方ができるため、以下のメリットもあります。
- 自宅を職場にできる
- 自分のペースで働ける
- 急な用事にも対応できる
- プライベートの時間も確保できる
- 人間関係のストレスを抱えにくい
Webを活用し、在宅で行える仕事だからこそ、自分のスタイルに合わせて働ける魅力があります。
Webマーケティングが20代におすすめな理由をみていきましょう。
将来性がある
Webマーケティングが20代におすすめな理由の1つ目は、将来性があることです。
近年、AIの普及や技術の進歩により、需要がなくなると言われている職業もあります。
Webマーケティングは成果を出すために、人間の持つ洞察力や発想力、感性を活かした施策を生み出すことが必要です。
そのため、さまざまなユーザーのニーズに寄り添った施策を考える点で、AIではオリジナリティが出せないため、代替されにくい職業の1つといえます。
WebマーケティングはAIに仕事を奪われない点も含め、今後も需要が期待できるため、若いうちから実績を残せると今後のキャリアや収入にも期待ができるでしょう。
若いうちからスキルが身につく
2つ目は、若いうちからスキルが身につくことです。
Webマーケティングは、汎用性の高いスキルでもあります。
そのため、コアなスキルとして身に付けておくことで、自分の強みにもなります。
また、スキルを身に付けておくことで、さまざまな仕事に活用することもできるでしょう。
実力主義
3つ目は、実力主義であることです。
Webマーケティングには経験だけでなく、年齢や学歴も関係ありません。
あくまでも、実力で評価される業界なのです。
実力で評価される業界だからこそ、若いうちから参入することで経験やスキルが上がり、それに伴い収入アップにも期待ができるでしょう。
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Webマーケティングに未経験から転職した人
ここからは、Webマーケティングに未経験から転職した人をご紹介します。
- 会社員から未経験で転職した山口さん
- 工場派遣から未経験で転職した田中さん
- 会社員からフリーランスへ転身した鈴木さん
みなさんWEBMARKSのオンラインスクールを受講し、Webマーケティングのスキルを習得されました。
前職では得られなかった仕事のやりがいを感じながら、Webマーケターとしてご活躍されています。
Webマーケティングに興味がある人は、ぜひ事例を参考にしてはいかがでしょうか。
会社員から未経験で転職した山口さん
明治大学卒業後、MaaS系の企業に新卒入社。毎年のように異動があり、会社員としてスキルや成長が得られないことに悩んでいた。完全未経験からWEBMARKSを受講したのち、地域情報メディアを運営する会社に転職。現在はWebディレクション全般やSEO内部対策など、幅広く携わっている。
山口さんは前職で不動産営業やレンタカー店員として勤務されていました。
しかし「会社員としてスキルや得られるものがない」「仕事は会社のためにやるもの」という意識があり、仕事を苦痛に思うこともあったそうです。
そんな中、知人がWEBMARKSを受講し、生き生きと仕事していたことが印象的で、自分もWebマーケターを目指すことを決意しました。
現在は、Webマーケティング会社でWebディレクターとして活躍されています。
山口さんは「仕事が【やらされるもの】から【自発的に行うもの】になり、マーケターに転身してから毎日が充実している」とおっしゃっていました。
工場派遣から未経験で転職した田中さん
20代前半で、元工場派遣として働いていた経歴からWebマーケターへ転身。高校卒業後は2年間フリーターをし、その後工場派遣というキャリアの中、「自分はこのままでいいのだろうか」と悩むように。同い年の友人と顔を合わせづらくなったことからも、一念発起して未経験からWebマーケターの道を志す。現在はベンチャー企業のSEO担当者として就職し、自分に自信を持って働けているそうです。
田中さんは高校卒業後は専門学校に進学したものの、自分に合わないと感じ退学し、フリーターや工場の派遣業務をしていました。
しかし、周りの人が大学生や大企業に就職しているなか、自分だけフリーターであることに自信を無くし、気まずい思いをしていたそうです。
また、将来に対する悩みや不安を抱いていたこともあり、将来性のある仕事への転職を考えWebマーケティングを目指すことを決意しました。
現在は、ベンチャー企業のSEO担当者としてご活躍されています。
ただ与えられた業務をこなすのではなく、責任を求められることに難しさを感じながらも、それがやりがいにつながっているそうです。
田中さんは「今は自信を持って生活できています」とおっしゃっていました。
会社員からフリーランスへ転身した鈴木さん
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木さんは転職エージェントで会社員として勤務されていました。
しかし、先が見えている会社員という働き方に面白みを感じず、個人事業主として独立したいと思っていたそうです。
本業や副業でWebライターをしていたことから、WebやSEOに関心を持っていたため、自分のコアなスキルとしてWebマーケターを目指すことを決意しました。
スキルを身に付けるためにWEBMARKSのオンラインスクールを受講し、見事Web解析士の資格取得もされています。
現在は、フリーランスのWebマーケターとしてご活躍されています。
今はやりたいことが自由にできる環境に満足しており、苦戦することがあっても気持ちの面で仕事への向き合い方も大きく変わったそうです。
鈴木さんは「本当に会社を辞めて一歩踏み出して良かった」「やらない後悔よりも、やってダメだったことの方が学びになる」とおっしゃっていました。
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Webマーケティングは20代未経験でも可能!
Webマーケティングは20代未経験でも可能です。
ただし、実績が重視される業界であり、完全未経験から転職することは厳しいため、まずは知識やスキルを身に付け、経験を積むことをおすすめします。
現在WEBMARKSでは、Webマーケティングを学びたい人向けのオンライン講座を無料プレゼント中です。
ぜひ、WEBMARKSのLINEに登録してみましょう!
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
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