旅を仕事にする!20職種を比較して自分に合う働き方を見つける

旅を仕事にする!20職種を比較して自分に合う働き方を見つける

「旅が好きだけれど、休みの日にしか行けない」
「旅をしながら働ける仕事って、実際にあるのだろうか」
「未経験からでも始められる仕事を知りたい」

このように、旅と仕事を両立したいと考えている人は少なくありません。
結論からいうと、旅と仕事の関わり方は一つではなく、働き方によって選べる職種が変わります。
旅先から仕事をする働き方もあれば、旅行や観光そのものを仕事にする働き方もあるのが実情です。

本記事では、旅と仕事の関わり方を5つに整理したうえで、20の職種を紹介します。
あわせて、20職種の比較表、両立のメリットとデメリット、未経験から始める方法もまとめました。
読み終えるころには、「自分はどのタイプの働き方を目指したいのか」を判断できます。

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旅と仕事を両立する方法とは?

旅と仕事を両立する方法を考えるとき、いきなり職種名から探すと自分に合う選択肢を絞り込みにくくなります。
先に「自分は旅とどう関わりたいのか」を決めたほうが、候補は自然と絞られます。
旅そのものを仕事にしたいのか、仕事を続けながら旅をしたいのかで、選ぶ職種は変わるためです。

ここでは、旅と仕事の関係を整理する2つの視点を紹介します。

旅との関わり方と働き方の違いを整理しよう

旅に関わる仕事は、「旅との関わり方」と「働く場所の自由度」の2つの軸で整理できます。
縦軸は旅との関わり方で、次の5つに分かれます。

  • 仕事そのものが移動・旅になる
  • 旅行・観光に関わる
  • 旅先・地域で働く
  • 旅を発信・コンテンツ化する
  • 旅とは直接関係しない仕事で、旅と両立する

横軸は働く場所の自由度で、「勤務場所が固定されやすい仕事」と「場所を選びやすい仕事」に分かれます。
この2軸に職種を当てはめると、次のような位置づけになります。

旅に関わる仕事を「旅との関わり方」と「働く場所の自由度」の2軸で整理した図

同じ「旅に関わる仕事」でも、移動が仕事になるのか、旅先で働くのかで生活の形は変わります。
自分がどのマスに当てはまるのかを考えると、職種選びの迷いが減ります。

「旅をしながら働く」と「旅を仕事にする」はどう違う?

似た言葉ですが、この2つは意味が異なります。
「旅をしながら働く」は、仕事を続けながら旅先に滞在したり、移動したりする働き方です。
Webマーケターが旅先の宿から作業する形が、この例に当てはまります。

一方で「旅を仕事にする」は、旅行・観光に関わる仕事や、旅の経験・情報を活かして収入につなげる働き方などを指します。
添乗員は旅行への同行が仕事であり、客室乗務員は移動中の安全確保と接客が仕事になります。
旅行ライターの場合は、旅の経験や現地で得た情報を記事という成果物にまとめることが仕事になります。

どちらを目指すかで、必要なスキルも収入の得方も変わってきます。
「旅ができる仕事」と「旅を自由に楽しめる仕事」は同じではない、という前提を持って読み進めてみてください。

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場所を選ばず働ける仕事

旅先のカフェでノートパソコンを開いて仕事をしている様子

まず紹介するのは、パソコンとインターネット環境があれば進められる仕事です。
勤務地に縛られにくいため、「旅をしながら働く」という働き方に近い職種群です。
いずれも未経験から学習を始められる一方、実績を積むまでは収入が安定しにくい面があります。

ここではWebライター、Webマーケター、動画編集者の3職種を取り上げます。

Webライター

Webライターは、Webメディアや企業サイトに掲載する記事を書く仕事です。
旅先の宿やコワーキングスペースからでも執筆できるため、移動しながら働きやすい職種です。
旅行や地域の情報を扱う案件では、実際に訪れた経験がそのまま強みになります。

必要なのは、読み手に伝わる文章を書く力と、情報を調べて事実を確認する力です。
資格は求められませんが、SEOの基本を理解していると受けられる案件の幅が広がります。
調べたことを整理して、文章で分かりやすく伝えることが好きな人に向いています。

注意したいのは、旅行そのものではなく、納期のある執筆業務が仕事の中心になる点です。
取材を伴う案件では、移動と締め切りの管理を同時に行う必要があります。

Webライターには、企業に雇用されて働く形のほか、業務委託やフリーランスとして案件を受ける働き方があります。
収入は雇用形態や契約内容によって異なり、業務委託では文字単価や記事単価で報酬が設定される場合があります。

旅先で得た情報を、読者が知りたい形に整理できる人は案件を広げやすくなります。
読者に伝わる文章の手順を知りたい人は、Webライティングの手順を解説した記事もあわせて読んでみてください。

Webマーケター

Webマーケターは、WebサイトやSNS、広告を通じて商品やサービスが売れる仕組みをつくる仕事です。
担当する領域はSEO、Web広告、SNS運用、アクセス解析など幅広くあります。
作業の多くがオンラインで完結するため、旅先から業務を進められる場合があります。

ただし、企業や案件によっては出社や勤務地の指定があり、すべてがリモートで進むわけではありません。
働き方は、会社員として勤める形、副業として関わる形、フリーランスとして案件を受ける形に分かれます。

必要なスキルは、データを読み取る力と、課題に対する改善案を組み立てる力です。
資格は必須ではなく、実務での成果を示せるかどうかが評価につながります。

注意点は、成果が数字で見えるぶん、結果に対する責任が明確になることです。
収入は雇用形態や担当する業務範囲などによって異なり、案件単位で受ける場合は契約内容によって変わります。

数字をもとに原因を考え、改善策を検討することが好きな人に向いています。
何から学べばよいか迷う場合は、未経験から案件獲得までの順番をまとめたWebマーケティングのロードマップが参考になります。

動画編集者

動画編集者は、撮影された素材をつなぎ、字幕や効果音を加えて1本の動画に仕上げる仕事です。
編集用のパソコンとソフトがあれば作業できるため、滞在先を変えながら働く形も選べます。
旅行系のチャンネルや観光施設の宣伝動画など、旅と接点のある案件もあります。

必要なのは編集ソフトの操作に加えて、見せたい順番を組み立てる構成力です。
注意点は、動画データが大きく、通信環境が悪い場所では作業が止まりやすいことです。
素材の受け渡しやバックアップの方法は、移動前に決めておくと安心できます。

業務委託などでは、1本あたりの単価で報酬が設定される場合があり、単価は編集内容や納期などによって異なります。
案件は制作会社からの依頼やクラウドソーシング、SNS経由の相談などで獲得します。
細かい作業を継続して進めることが好きな人に向いています。

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旅行・観光に関わる仕事

観光地でガイドが旅行者を案内している様子

次に紹介するのは、旅行者や観光、旅行商品に関わる仕事です。
自分が移動するとは限らず、旅行者の旅を支える側に回る職種も含まれます。
旅行が好きという気持ちを、サービスの形で仕事に変えたい人向けの分野です。

ここでは、添乗員から旅行代理店スタッフまで5つの職種を紹介します。

ツアーコンダクター(添乗員)

ツアーコンダクターは、団体旅行に同行して行程の管理や参加者の対応を行う仕事です。
集合の案内、乗り物の手配確認、宿泊先での手続きなど、旅程が計画どおりに進むよう調整します。
旅行先へ同行する機会がありますが、自分が観光を楽しむ時間はほとんどありません。

「旅行できる仕事」と「自由に旅行を楽しめる仕事」は別物だと理解しておく必要があります。
企画旅行に同行して旅程管理業務を行う者のうち、主任の者として選任されるには、旅程管理研修の課程を修了し、一定の実務経験を有するなどの要件を満たす必要があります。

(出典:旅行業法概要|国土交通省)

勤務形態は、旅行会社の社員として働く形と、派遣会社に登録して案件ごとに従事する形があります。
予定外の出来事にも落ち着いて対応できる人に向いています。

収入は雇用形態によって異なり、旅行会社の社員の場合は月給に添乗日数分の日当が加えられる形、派遣会社の場合は日給制が原則です。
派遣の場合は繁忙期と閑散期で仕事量や収入が変動することがあります。

参加者の年齢層や旅行の目的によって、求められる配慮も変わってきます。

ツアーガイド

ツアーガイドは、観光地や施設を案内し、その土地の歴史や文化を説明する仕事です。
担当する地域が決まっているため、その場所に住みながら働く形が中心になります。

必要なのは、案内する地域の知識と、参加者を飽きさせずに話す力です。
外国人旅行者を案内する場合は、語学力も求められます。
資格がなくても働ける現場はありますが、専門的な案内を任されるほど知識の裏づけが必要になります。

注意点は、天候や観光シーズンによって仕事量が大きく変動することです。
収入はツアー1本あたりの報酬で決まる場合が多く、繁忙期と閑散期の差が出やすい職種です。

人前で話すことに抵抗がなく、土地の歴史を掘り下げるのが好きな人に向いています。
観光地によっては、ガイド団体や観光協会に登録して仕事を受ける形もあります。

通訳ガイド

通訳ガイドは、外国人旅行者に付き添い、外国語で旅行に関する案内をする仕事です。
観光庁によると、全国通訳案内士は国家試験に合格し、都道府県の登録を受けた人を指します。
高度な外国語能力に加えて、日本全国の歴史や地理、文化に関する知識が求められる資格です。

また、特定の地域を対象とする地域通訳案内士は、自治体が行う研修を受けて登録します。
2018年1月4日に改正通訳案内士法が施行され、資格がなくても有償で外国語による観光案内ができるようになりました。
ただし、資格のない人は「全国通訳案内士」やこれに類似する名称を使えません。

(出典:通訳ガイド制度|観光庁)

なお、全国通訳案内士は5年に1度、観光庁が登録した研修機関の研修を受講する必要があります。
資格がなくても始められる一方、名称と信頼を得たいなら国家試験を目指す選択もあります。
案件は旅行会社からの依頼や、ガイドを探すサービスを通じて受ける形が中心です。

ツアープランナー

ツアープランナーは、旅行商品の行き先や日程、費用を設計する仕事です。
旅行者のニーズを踏まえ、移動手段や宿泊先を組み合わせて1つの企画に仕上げます。
現地の下見に出る機会はありますが、勤務の中心は旅行会社のオフィスです。

旅行先に関する知識に加えて、原価や販売価格を計算する力も求められます。
旅行の内容や行程を組み立てることが好きな人に向いています。
注意点は、企画した旅行が売れなければ成果として評価されにくいことです。

収入は勤務先の給与体系によって異なり、企画の成果が評価に反映される場合もあります。

旅行代理店スタッフ

旅行代理店スタッフは、旅行商品の提案や予約の手配、問い合わせ対応を担う仕事です。
旅行者の希望を聞き取り、条件に合う商品を提案するところから業務が始まります。
旅行者の旅を裏側から支える役割であり、自分自身が移動する仕事とは限りません。

働く場所は店舗やオフィスが中心で、勤務形態は企業によって異なります。
必要なのは接客とコミュニケーションの力で、旅行業務取扱管理者の資格が評価される場面もあります。
注意点は、旅行需要の変動や、出発直前の変更対応に追われる場面があることです。

収入は勤務先の給与体系によりますが、繁忙期の負荷が高くなりやすい職種です。
相手の希望を聞き出し、条件に合う形へまとめるのが得意な人に向いています。

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移動そのものが仕事になる仕事

空港で航空機の乗務員やスタッフが働いている様子

続いて紹介するのは、仕事によって各地へ移動する職種です。
航空機や船に乗って働くため、勤務そのものが移動と結びついています。
ただし、移動先で自由に過ごせるとは限らず、安全管理や接客が業務の中心です。

ここでは、客室乗務員からクルーズスタッフまで5つの職種を紹介します。

客室乗務員

客室乗務員は、機内で乗客の安全を守り、サービスを提供する仕事です。
緊急時の対応や保安業務が本来の役割であり、接客はその一部にあたります。
路線によって国内外のさまざまな都市へ移動しますが、滞在時間は乗務スケジュールで決まります。
世界各地へ行ける仕事である一方、旅行のように行き先を選べるわけではありません。

必要なのは、体調を管理する力と、限られた時間で判断する力です。
語学力や身体的な条件など、採用時の要件は航空会社ごとに異なります。
注意点は、時差や不規則なシフトによる生活リズムの乱れが起こりやすいことです。

収入体系は航空会社によって異なります。
基本給に加えて、乗務時間や勤務条件などに応じた手当が設定される場合があります。

決められた手順を守りながら、その場の状況にも対応できる人に向いています。
採用後も、保安や救難に関する訓練を定期的に受ける必要があります。

グランドスタッフ

グランドスタッフは、空港でチェックインや搭乗案内、手荷物の受け付けを担当する仕事です。
勤務地は空港に固定されるため、自分が移動する機会は多くありません。
旅立つ人を送り出す立場として、空港で旅行者の出発を支える仕事です。

正確な手続きを短時間で進める力と、外国人利用者に対応する語学力が求められます。
注意点は、早朝や深夜を含む交代勤務があり、生活時間が不規則になりやすいことです。
遅延や欠航が発生した場面では、利用者への説明を担う役割も求められます。

収入は勤務先の給与体系によりますが、シフト手当が加わる場合もあります。
混雑した場面でも落ち着いて手を動かせる人に向いている仕事です。

パイロット

パイロットは、航空機を操縦し、乗客や貨物を目的地へ安全に運ぶ仕事です。
航空機を操縦するには、国が定める技能証明を取得する必要があります。

(出典:パイロットになるには|国土交通省)

航空大学校や大学の課程、航空会社の自社養成など、資格取得までの道筋はいくつかあります。
路線によって各地へ飛びますが、業務の中心は運航の判断と安全の確保です。
高い集中力と、機体や気象に関する専門知識が求められます。

注意点は、資格取得までに長い準備期間と費用がかかることです。
定期的な身体検査や技能審査があり、就いたあとも基準を満たし続ける必要があります。

船舶乗務員

船舶乗務員は、船の運航を支える仕事で、航海士や機関士などの役割に分かれます。
大型船舶に乗り組むには、海技士の免許が求められます。

(出典:大型船舶に乗り組むためには(海技士免許)|国土交通省)

航海に出ると数週間から数か月にわたって船上で生活する働き方です。
そのぶん下船後にまとまった休暇を取れる勤務形態もあり、生活の組み立て方が陸上の仕事とは異なります。

専門知識に加えて、限られた人数の環境で協調して働く力も求められます。
注意点は、乗船中は家族や友人と離れて過ごす期間が長くなることです。
収入は乗船期間や役職、勤務先などによって異なり、乗船手当などの各種手当が設定される場合があります。

クルーズスタッフ

クルーズスタッフは、客船の中で接客やイベント運営を担当する仕事です。
レストランやフロント、アクティビティの進行など、担当する部門は幅広くあります。
船が寄港する街を訪れる機会はありますが、乗客のいる時間帯は業務が優先されます。

必要なのは、接客の経験と、多国籍の乗客に対応する語学力です。
契約は数か月単位で結ばれる場合が多く、期間ごとに乗船と休暇を繰り返す働き方になります。
注意点は、船内が職場であり生活の場でもあるため、仕事と休みの切り替えが難しいことです。

収入は契約期間中の報酬として支払われ、部門や経験によって条件が変わります。
生活環境の変化そのものを楽しめる人に向いている働き方です。

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旅先・地域に関わって働く仕事

旅先の宿や地域の活動に関わって働いている様子

ここで紹介するのは、一定期間その地域に滞在しながら働く仕事です。
移動を繰り返す働き方とは違い、暮らすように旅を続けたい人に向いています。
地域の人と関わる機会が多く、観光では見えない土地の姿に触れられる点が特徴です。

ここでは、ゲストハウススタッフからマリンアクティビティインストラクターまで4つの職種を紹介します。

ゲストハウススタッフ

ゲストハウススタッフは、宿泊施設の受け付けや清掃、宿泊者への案内を行う仕事です。
住み込みで働ける施設もあり、旅先で暮らしながら働く形を取りやすい職種です。
宿泊者との会話を通じて、各地から訪れる人とのつながりが生まれます。

必要なのは、接客の基本と、地域の情報を分かりやすく伝える力です。
外国人の宿泊者が多い施設では、簡単な英会話ができると対応の幅が広がります。

注意点は、少人数で運営する施設が多く、一人が担う業務の範囲が広いことです。
収入は時給制など勤務先の条件によって異なり、住居や食事の提供が待遇に含まれる場合もあります。

初対面の人との会話を負担に感じない人に向いています。
地域のイベント運営や情報発信を任される施設もあり、業務の幅は運営方針によって違います。

イベントプランナー

イベントプランナーは、催し物の企画から当日の運営までを担当する仕事です。
観光や地域振興に関わるイベントを扱う場合、開催地に滞在して準備を進めることがあります。
すべてのイベントプランナーが旅先で働くわけではなく、都市部の会場を担当する仕事も多い分野です。

関係者との調整力に加えて、予算やスケジュールを管理する力も求められます。
複数の業務を並行して進めることが得意な人に向いています。

注意点は、開催が近づくほど拘束時間が長くなりやすいことです。
収入は勤務先や案件の規模によって変わり、繁忙期に業務が集中します。

地域おこし協力隊

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域などへ住民票を移し、地域協力活動を行う制度です。
総務省によると、地場産品の開発や販売、宣伝、農林水産業への従事、住民支援などが活動内容にあたります。
隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。

令和6年度は、10代から60代以上までの総勢7,910名が、観光や商品開発、環境保全などの分野で活動しています。
また、任期後の定住率は約70%と公表されています。

(出典:地域おこし協力隊|総務省)

腰を据えて地域と関わりたい人にとって、収入を得ながら移住を試せる制度といえます。
注意点は、任期に区切りがあるため、活動中から任期後の働き方を考えておく必要があることです。
地域の課題に自分の経験を重ねて取り組みたい人に向いています。

マリンアクティビティインストラクター

マリンアクティビティインストラクターは、ダイビングやサーフィンなどの指導と安全管理を行う仕事です。
海辺の観光地やリゾート地に拠点を置く形が中心で、その土地に滞在しながら働きます。

必要なのは、競技ごとの専門技能と、指導団体が発行する資格です。
参加者の命に関わる場面もあるため、天候や海況を読む判断力が欠かせません。

注意点は、季節によって仕事量が大きく変わることです。
オフシーズンに別の収入源を確保しておく人も多く、年間を通じた収入の設計が必要になります。

海が好きで、安全の確認を丁寧に繰り返せる人に向いた仕事です。
「旅をしながら働ける仕事」と一括りにせず、観光地に腰を据えて働く仕事として考えると実態に近くなります。

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旅を発信・コンテンツ化する仕事

旅先で写真や動画を撮影して発信している様子

最後に紹介するのは、旅の経験や情報をコンテンツに変えて収入につなげる仕事です。
旅先で見たものや感じたことが、そのまま制作の材料です。
ただし、発信するだけで収入が生まれるわけではなく、依頼を受ける形や広告収入につなげる形が必要になります。

ここでは、旅行ライターから音声の仕事まで3つの職種を紹介します。

旅行ライター・フードライター

旅行ライターは観光地や宿泊施設を、フードライターは飲食店や食文化を記事にする仕事です。
現地を訪れて取材する案件もあり、旅の経験を直接コンテンツにできます。
執筆自体はどこでも進められるため、移動しながら働きやすい職種です。

必要なのは、取材で聞いた内容を整理する力と、読者が知りたい情報を選ぶ判断力です。
案件はクラウドソーシングや媒体への直接提案、編集者からの紹介などで獲得します。

注意点は、取材費や交通費が自己負担になる案件もあることです。
収入は記事単価や文字単価など案件の条件によって異なり、専門性や実績によって単価が変わる場合があります。

体験を言葉に置き換える作業が好きな人に向いています。

動画クリエイター・カメラマン

動画クリエイターやカメラマンは、旅先の景色や街の様子を撮影し、作品として仕上げる仕事です。
観光関連のメディアやSNS、広告など、映像や写真が使われる場面は広がっています。
必要なのは撮影と編集の技術に加えて、伝えたい印象を設計する力です。

カメラや三脚、編集用パソコンなど、機材の初期費用がかかる点も押さえておきたいところです。
収益化の方法は、企業からの制作依頼、素材の販売、自身のチャンネル運営などに分かれます。

注意点は、機材を持ち運びながらの移動は体力の負担が大きいことです。
撮影地によっては許可が必要な場合もあるため、事前の確認が欠かせません。

光や構図にこだわって撮影するのが好きな人に向いています。

ポッドキャスター・ナレーター

ポッドキャスターやナレーターは、音声で情報や物語を届ける仕事です。
旅の記録を番組として配信したり、観光施設の音声ガイドを担当したりする形があります。
必要なのは、聞き取りやすい話し方と、話の順番を組み立てる構成力です。

収録機材は小型のもので始められるため、持ち運びの負担が少ない点も特徴です。
収益化は、広告やスポンサー、有料配信、ナレーションの受注などの方法があります。

注意点は、聴き手が増えるまでに時間がかかり、初期は収入につながりにくいことです。
周囲の音が入りやすい環境では収録が難しいため、滞在先の条件も選ぶ必要があります。

自分の言葉で語り続けることを楽しめる人に向いています。

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20職種を比較して自分に合う仕事を選ぼう

ここまで20の職種を紹介してきました。
気になる仕事が見つかっても、条件を並べて比べないと自分に合うかどうかは判断できません。
そこで、20職種を同じ観点で比較し、そのうえで自分に合うタイプを絞り込む方法を紹介します。

比較の軸は、旅との関わり方、働く場所、未経験からの始めやすさ、必要な資格の4つです。
同じ「旅に関わる仕事」でも、準備の負担や収入の得方は職種ごとに異なります。

20職種を比較してみよう

20の職種を「旅との関わり方」「働く場所」「未経験からの始めやすさ」「必要な資格」で整理しました。

職種

旅との関わり方

働く場所

未経験からの始めやすさ

資格

Webライター

旅先から働く

場所の自由度が高い

★★★

不要

Webマーケター

旅先から働く

場所の自由度が高い

★★☆

不要

動画編集者

旅先から働く

場所の自由度が高い

★★☆

不要

ツアーコンダクター

旅行に同行する

移動が中心

★★☆

旅程管理主任者

ツアーガイド

観光を案内する

担当地域

★★☆

不要の現場あり

通訳ガイド

観光を案内する

担当地域

★☆☆

全国通訳案内士など

ツアープランナー

旅行を企画する

オフィス

★★☆

不要

旅行代理店スタッフ

旅行を支える

店舗・オフィス

★★☆

旅行業務取扱管理者が有利

客室乗務員

移動が仕事

機内

★☆☆

会社ごとの要件

グランドスタッフ

旅立ちを支える

空港

★★☆

不要

パイロット

移動が仕事

機内

★☆☆

技能証明

船舶乗務員

移動が仕事

船上

★☆☆

海技士

クルーズスタッフ

移動が仕事

船上

★★☆

不要

ゲストハウススタッフ

旅先で暮らす

施設

★★★

不要

イベントプランナー

地域に関わる

会場・オフィス

★★☆

不要

地域おこし協力隊

旅先で暮らす

活動地域

★★☆

不要

マリンアクティビティインストラクター

旅先で暮らす

観光地

★☆☆

指導団体の資格

旅行ライター・フードライター

旅を発信する

場所の自由度が高い

★★★

不要

動画クリエイター・カメラマン

旅を発信する

場所の自由度が高い

★★☆

不要

ポッドキャスター・ナレーター

旅を発信する

場所の自由度が高い

★★☆

不要

始めやすさの★は、未経験から仕事として始めるまでの準備の少なさを表しています。
★が多い職種は準備の負担が軽い一方、案件を安定させるには実績づくりが必要になります。

あなたに合う「旅×仕事」のタイプをチェック

比較表を見ても迷う場合は、次の4つの質問で方向を絞り込めます。

  • 仕事でさまざまな場所へ行きたい → 客室乗務員、添乗員、パイロットなど
  • 旅先に一定期間滞在して働きたい → ゲストハウススタッフ、地域おこし協力隊など
  • 旅先から自分の仕事をしたい → Webライター、Webマーケター、動画編集者など
  • 旅の経験を仕事につなげたい → 旅行ライター、動画クリエイター、ポッドキャスターなど

選んだタイプによって、次に取る行動も変わります。
資格が必要な職種なら、まず試験や研修の日程を確認するのが出発点です。
旅先から働くタイプなら、いまの仕事を続けながら副業でスキルを試す方法もあります。

迷ったときは、旅の頻度を優先するのか、収入の安定を優先するのかで判断すると絞り込めます。

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旅と仕事を両立するメリット・デメリット

旅と仕事を両立する働き方には、自由さと引き換えに向き合う課題もあります。
よい面だけを見て動くと、始めてから想定とのずれに気づくことになりがちです。

ここでは、両立のメリットとデメリットを整理します。
旅の頻度が上がるほど、仕事の進め方には工夫が必要になります。
両方を並べて確認したうえで、自分が受け入れられる条件かどうかを判断してみてください。

旅と仕事を両立するメリット

1つめのメリットは、旅の経験がそのまま仕事に活きる場面があることです。
訪れた土地の情報や写真、体験談は、記事や動画、案内などの形で価値になります。

2つめは、新しい環境や人との出会いが増える点です。
同じ職場に通う働き方では接点のなかった人と関わることで、仕事の依頼につながる場合もあります。

3つめは、働く場所の選択肢を広げられることです。
住む場所を仕事に合わせるのではなく、暮らしたい場所から働き方を考えられます。

4つめは、繁忙期を避けて旅程を組めるなど、時間の使い方を自分で決めやすい点です。

5つめは、生活の拠点を試しながら決められることです。
気に入った土地に長く滞在し、暮らしの感触を確かめてから移住を判断する人もいます。

旅との関わり方をあらかじめ考えたうえで、仕事内容や勤務条件を選ぶことが、両立を考える際のポイントです。

旅と仕事を両立するデメリット

一方で、両立には現実的な制約もあります。

  • 仕事と観光の時間を自分で調整する必要がある
  • 安定した通信環境がないと業務が止まる
  • 案件単位の働き方は収入が安定しにくい
  • シーズンによって仕事量が大きく変わる職種がある
  • 移動そのものに体力と費用がかかる
  • 納期や勤務時間など、仕事上の制約は残る

とくに影響が大きいのは、通信環境と収入の不安定さです。
滞在先のWi-Fiが不安定な場合、打ち合わせや納品が滞る事態も起こります。
また、案件が途切れた月に生活費をどう賄うかは、あらかじめ決めておきたい点です。

移動が増えるほど、荷物の管理や宿の確保にも時間を取られます。
時差のある国に滞在する場合は、打ち合わせの時間帯が生活リズムとぶつかる点も要注意です。

こうした負担を抑えるためにも、仕事と旅のバランスや収入の見通しを事前に考えておくことが大切です。

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Webマーケティングを旅×仕事の選択肢に

旅先から働ける仕事のなかでも、専門スキルとして積み上げやすいのがWebマーケティングです。
オンラインで完結する業務が多く、成果を数字で示せるため、離れた場所からでも評価されやすい性質があります。
ここでは、キャリアとして検討できる背景と、未経験から学ぶ方法を整理します。

デジタル人材の需要が高まる中でWebマーケティングを学ぶ

Webマーケティングは、Webサイトや広告を通じて市場調査や集客、販売促進を行う仕事です。
業務は、検索エンジン経由の集客、広告の運用、SNSでの発信など複数の領域に分かれます。
どの領域から学び始めるかで、必要な知識の範囲も変わってきます。

この分野を選ぶ理由は、旅と両立しやすいという点だけではありません。
企業のデジタル化が進むなかで、担い手が足りていない状況が続いています。
情報処理推進機構(IPA)の調査では、DXを推進する人材が「大幅に不足している」「やや不足している」と回答した企業は、2025年度で85.5%にのぼりました。

(出典:DX動向2026|独立行政法人情報処理推進機構)

Webマーケティングには未経験者を対象とした求人もあるため、必要なスキルを身につけることでキャリアの選択肢を広げられます。

ただし、「Webマーケティングなら自由に旅ができる」と決めつけるのは避けたいところです。
案件によっては勤務地や稼働時間の指定があり、働き方は契約内容によって変わります。

旅と仕事を両立させる方法では、旅と両立しやすい仕事の探し方や始め方をさらに詳しく紹介しています。

未経験からWebマーケティングを学ぶ方法

未経験から学ぶ方法は、大きく3つに分かれます。

1つめは独学で、書籍やWeb教材を使って自分のペースで進める方法です。
費用を抑えられる一方、学ぶ順序の判断や実践の機会づくりを自分で行う必要があります。

2つめは、自分でブログやサイトを運営しながら学ぶ方法です。
検索順位の変化を自分の手で確かめられるため、実感を伴って理解が進みます。

3つめは、スクールで学ぶ方法です。
スクールによっては、実務を想定した課題や添削、フィードバックを受けながら学べます。
未経験からWebマーケターを目指せるスクールの一つが、WEBMARKSです。
WEBMARKSでは、実際のクライアントへの提案を想定した資料作成や、現役マーケターによる添削などを行っています。

どの方法を選ぶ場合も、学び始める前に「いつまでに、どの程度の収入を得たいか」を決めておくと迷いが減ります。
独学とスクールの進め方を比べたい人は、Webマーケターの勉強方法を解説した記事が参考になります。

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働き方を変えて理想のライフスタイルを実現した実例

ここからは、働き方を見直して場所にとらわれない仕事に移った3名の事例を紹介します。
いずれもWEBMARKSの卒業生で、学び始めた時点ではWebマーケティングの実務経験がありませんでした。
どのような理由で働き方を変え、いまどう働いているのかを見ていきましょう。

学び始めた時期や置かれていた状況は3名とも違うため、自分に近い事例を探しながら読み進めてみてください。

旅行を優先したくてWebマーケターになった庄寿見さん

庄寿見さんは、2022年に大学を卒業したあと、そのまま世界一周の旅に出た方です。
地図も持たずに西回りに進むことだけを決め、3か月ほどで一周を達成しています。
「旅行することを第一優先にしたい」という思いが強く、9時から5時までオフィスで働く生活は自分に向いていないと感じたそうです。

そこでオンラインでできる仕事を探すうちにWEBMARKSを見つけ、Webマーケターを目指す道を選びました。
現在はライティング案件を2件担当し、語学系のメディアと旅行のオプショナルツアーに関する記事を書いています。
案件はクラウドソーシング経由で獲得し、応募の際は語学系や旅行系など自分の好きな分野を重視していたそうです。

取材時はフィリピンに滞在しており、「いまと同じように海外で過ごしながら旅が生活の一部にできるようにしたい」と話しています。
受講中は仕事終わりに課題を進める形で、大変だと感じた場面もあったと振り返っています。

働き方を見直して場所にとらわれず働く柿本さん

柿本さんは、新卒で金融機関に入り、その後は人材業界の営業職として働いてきた方です。
働き方を見直すなかで、場所や家族の状況に左右されずに働きたいと考え、Webマーケターを目指しました。
スクールを選ぶ際は、雑多な知識ではなく専門性を高めたいという理由から、SEOに特化した講座を選んでいます。

受講中に同期が案件を獲得したと聞き、代理店4社に登録して案件獲得の活動を始めました。
30〜40件ほど応募し、面談を経て、12月にライターと外部対策SEOの案件を獲得しています。
現在は正社員と副業を並行し、副業の比重を上げていきたいと話しています。

以前、家族で海外に住んでいた際に仕事を失った経験から、場所が変わっても働けるスキルを身につけたいという動機を持っていました。
4か月間の受講は楽ではなかったとしつつ、「やり遂げれば人生の選択肢が広がる」と振り返っています。

海外滞在とフルリモートを実現した山本さん

山本さんは40代のフリーランスで、Webマーケティング会社のSEO担当として活動している方です。
フルリモートで働いているため、海外に滞在しながら仕事を進める生活を送っています。
直近ではセブ島に2か月ほど滞在し、1か月以上の滞在も珍しくないといいます。

滞在中も仕事は通常どおり進めており、生活習慣を整えたことでどこでも働ける状態をつくったそうです。
メインの取引先1社にフルコミットし、コンテンツ制作から戦略立案、分析まで一貫して担当しています。
稼働は1日8時間ほどで、月120時間ほどが目安です。

自由度の高さについては「コントロールできたら本当に楽しい」と話す一方、その自由を扱う難しさにも触れています。
理想の達成度は6〜7割ほどで、今後はAIへの取り組みを強めていきたいと語っています。

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まとめ|旅と仕事の両立を考えよう

旅と仕事の関わり方は一つではなく、どのような旅と仕事の両立をしたいかによって、選ぶ仕事や働き方は変わります。
本記事では、旅との関わり方を5つに整理したうえで、20の職種と比較表を紹介しました。
仕事そのものが移動になる職種もあれば、旅先に滞在して働く職種、旅先から自分の仕事を進める職種もあります。

どれを選ぶかは、旅の頻度を優先するのか、収入の安定を優先するのかしだいです。
資格が必要な職種を目指すなら、試験や研修の日程を確認するところから始まります。
旅先から働くタイプを目指すなら、いまの仕事を続けながら副業でスキルを試す方法もあります。

紹介した卒業生3名も、旅を優先したい、場所に縛られたくないという理由から働き方を見直していました。
いずれも未経験の状態から学び始め、案件を獲得するまでの手順を一つずつ踏んでいます。
Webマーケティングは、旅と仕事を両立する方法の一つとして検討できる選択肢です。

まずは、自分が旅とどう関わりたいのかを書き出し、当てはまる職種を比較表で確認してみてください。

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旅をしながら働く仕事についてよくある質問

ここでは、旅と仕事の両立について寄せられやすい疑問に回答します。
検索やチャットで見かける機会の多い質問を5つ取り上げ、結論から順に整理しました。
気になる項目から読み進めてみてください。

制度や資格に関わる内容は、観光庁や総務省など公的機関が公開している情報をもとにしています。

旅をしながら働くことはできますか?

パソコンとインターネットで完結する仕事であれば、旅をしながら働けます。
WebライターやWebマーケター、動画編集者などが当てはまります。
ただし、安定した通信環境と、納期を守るための自己管理は欠かせません。

会社員として働いている場合は、勤務先が場所を選ばない勤務を認めているかの確認も必要です。

旅をしながら働ける職種は?

旅をしながら働ける職種は、大きく2つに分かれます。
1つは、旅先から自分の仕事を進めるタイプで、Webライター、Webマーケター、動画編集者などが該当します。
もう1つは、旅や移動そのものが業務になるタイプで、添乗員や客室乗務員、クルーズスタッフなどです。

前者は場所の自由度が高く、後者は行き先が業務によって決まります。

旅を仕事にするには資格が必要ですか?

職種によって異なり、資格がなくても始められる仕事は多くあります。
WebライターやWebマーケター、ゲストハウススタッフなどは資格が必須ではありません。
一方で、全国通訳案内士やパイロット、海技士のように、国の資格が求められる職種もあります。

まず資格の要否を確認し、必要な場合は取得までの期間を計画に組み込むことが大切です。

未経験でも旅をしながら働けますか?

未経験からでも始められる仕事はあります。
ライティングや動画編集、Webマーケティングは、学習と実績づくりを経て案件を受けられます。
ただし、始めてすぐに生活できる収入になるとは限りません。

会社員を続けながら副業で試し、収入の見通しが立ってから移行する進め方が現実的です。

Webマーケティングは旅×仕事の選択肢になる?

オンラインで完結する業務が多いため、選択肢の一つになります。
成果を数字で示せるため、離れた場所からでも評価を得やすい点も理由です。
ただし、企業や案件によっては勤務地や稼働時間の指定があります。

契約する前に、リモートでの稼働が認められているかを確認しておくと認識のずれを防げます。

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この記事の監修者
鈴木さん写真1

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/Webマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。海外国内問わず旅行が大好き。自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

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