SEO対策を社内で行うメリット・デメリットや人材育成方法について解説!

10期生
SEO対策を社内で行うメリット・デメリットや人材育成方法について解説!

「SEO対策を社内で行うか悩んでいる」

「社内でSEO対策を行える人材を育てたい」

そういった方向けに、社内でSEO対策を行うメリットやデメリットについて解説します。
また、専門的な知識が必要になるSEO対策を担当する人材の育成方法についても、成功事例と併せて紹介します。

この記事を参考に、SEO対策を社内で行うメリットやデメリットを比較し、自社に合ったSEO対策を行いましょう。

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SEO対策を社内で行うメリット

メリットと書かれた積木

SEO対策を社内で行う、つまり、インハウス化(内製化)することで得られる4つのメリットについて解説します。

  • 社内にSEOのノウハウを蓄積できる
  • 外注費を抑えることができる
  • 臨機応変にSEO対策が行える
  • 専門性の高いSEOコンテンツを作りやすい

社内にSEOのノウハウを蓄積できる

社内で人材を育成することで、結果が出るまでのプロセスやノウハウを社内に蓄積することができます。外部委託した場合に得られる知識もゼロではありませんが、社内でSEO対策を行う経験から得られる知識とは比べ物にならないでしょう。

外注費を抑えることができる

SEO対策を社内で行うことで、数万〜数百万円掛かる外注費を抑えることができます。SEO対策はPDCAを繰り返す必要があるため成果が出るまで時間を要します。よって、予想以上にコストが掛かる場合もあります。社内の人材を活用することで長期的な対策にも積極的に取り組むことができます。

臨機応変にSEO対策が行える

社外の人とのコミュニケーションは当然、社内で完結する場合と比べて時間が掛かります。
Googleの検索アルゴリズムのアップデートや、早急に対応しなければならない事象が発生した場合に臨機応変に対応することができます。

専門性の高いSEOコンテンツを作りやすい

Googleから評価され、上位表示されるにはユーザーにとって価値のあるコンテンツであることが最も重要となります。自社の扱う商品や競合、業界のトレンドなどを把握している社員がコンテンツを作成することで、より専門的でユーザーにとって有益な情報を届けることができます。

Googleが評価するコンテンツの定義についてはこちら(Google公式サイトに移動します)

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SEO対策を社内で行うデメリット

デメリットと書かれた積木

様々なメリットがある一方で、もちろんデメリットもあります。以下の3つのデメリットを把握した上で自社でも対応可能か検討する必要があります。

  • 経営陣の理解と適切な人材を確保しなければならない
  • 人材育成に時間とお金がかかる
  • 最新情報をキャッチアップし続けなければならない

経営陣の理解と適切な人材を確保しなければならない

経営陣がSEO対策について理解していない場合、体制の構築や次で解説する人材の育成に時間とお金がかかることに対する承認を得ることは難しいでしょう。SEO対策の重要性とその効果を経営陣に理解してもらった上で、適切な人材を確保する必要があります。

人材育成に時間とお金がかかる

SEO対策を行うにはSEOに関する知識はもちろん、WEBマーケティングの知識や解析能力、ライティング能力が必要になります。上記に挙げる能力を兼ね備えた人材を採用することは容易ではないため、当然、担当者の育成には時間が掛かります。

また、人材が育つまでの人件費や、教材費、セミナーや講座への参加費といったコストが掛かることも考慮する必要があります。

最新情報をキャッチアップし続けなければならない

SEO対策は、Googleの検索アルゴリズムのアップデートやトレンドの移り変わりが激しいため、Googleの公式ブログやセミナー、ニュースサイトといった外部のリソースからも最新情報をキャッチアップし続ける必要があります。

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SEO対策を社内で行う場合に必要なこと

キーボードの上に置かれた「SEO対策」と書かれた積木

実際にSEO対策を社内で行う場合にしなければならないことについて解説します。外部委託した場合は、以下の内容をマーケターやライター、デザイナーといった担当者がそれぞれで対応するのが一般的です。

SEO対策の専門知識を持つ人材を育成する

まずは社内でSEO対策の専門知識を持つ人材を育成する必要があります。以下で説明していく内容を実施するには、知識と方法を知っていることが必須となります。

SEO対策の目的を明確にする

SEO対策を行う目的には以下のようなものがあります。

  • 商品の購入
  • 会員登録
  • 問い合わせ
  • 資料ダウンロード
  • メールマガジンへの申込み

SEO対策の目的を明確にすることで、ユーザーにとってより良い方法でアプローチすることができます。

集客したいペルソナを決める

集客したい人物像を設定することで、顧客のニーズや行動をより具体的に分析した上で対策を行うことができます。

競合調査

競合サイトの調査を行い、ユーザーに評価されている上位サイトの構成や内容を分析することが重要です。自社で取り入れられるものは取り入れ、競合サイトに無い独自の情報をプラスしていくことでより専門性の高いコンテンツになります。

キーワードを選定する

ここで言うキーワードとは、検索者の知りたいことや悩みのことです。キーワードから検索意図を読み取り、検索者のニーズを満たすことで初めてユーザーにとって価値のあるコンテンツとして評価されます。

記事を作成する

選定したキーワードを元に、検索者のニーズを満たす内容の記事を作成します。注意したいのは「SEO対策を行う目的を達成するため」の記事ではなく、「検索者のニーズを満たす」記事を作成するという点です。
例えば成果が出ない記事としては、以下のような場合です。

SEO対策を行う目的 自社の日本酒を購入してほしい
選定したキーワード 日本酒 飲みやすい おすすめ
記事の内容 自社で販売している日本酒の商品ラインナップと人気商品をランキング形式で紹介する

これでは「飲みやすいおすすめの日本酒が知りたい」という検索者のニーズを満たすことはできないため評価されにくいです。

解析ツールを使用しながら改善していく

SEO対策を社内で行うために必要なツールで紹介するようなツールを使用し、アクセス解析を行なった上で記事の内容を改善していく必要があります。ツールで解析できる情報は膨大で、一つひとつを使いこなせるようになるにはまず実践し、経験を重ねる他無いでしょう。

作業内容をマニュアル化する

SEO対策を社内で行うメリットとしてノウハウを蓄積できるという点を挙げましたが、蓄積するためにはそのノウハウをマニュアル化する必要があります。担当者が替わった場合でも対応できるよう常にマニュアルを更新し、最新の状態にしておく必要があります。

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SEO対策を社内で行うために必要なツール

さまざまなアプリのアイコン

SEO対策を社内で行う場合に必要なツールを紹介します。有料・無料についても表記しますので、自社に合ったツールを使用し効果的なSEO対策が行える環境を作りましょう。

Googleアナリティクス

Googleが提供している無料のアクセス解析ツールです。主にサイトを訪れた人の属性や行動を分析することができます。有料版もありますが、無料版でも十分必要な情報を取得できます。アクセス解析する場合に必須となるツールですが使い方は少々難しく、使いこなすには慣れが必要でしょう。

Google Search Console

Googleがサイトをどのように評価しているのかを確認できる無料ツールです。主に検索結果の順位やクリック数、流入キーワードについて調べることができます。

Google Search Console(Google公式サイトに移動します)

Googleキーワードプランナー

本来、Google広告を掲載するためのキーワード調査などに使用するものですが、SEO対策のためのキーワード調査にも十分役立ちます。こちらも無料で主にキーワードごとの月間検索件数や、関連キーワードについて調べることができます。

Googleキーワードプランナー(Google公式サイトに移動します)

ahrefs

有料のSEO分析ツールです。月額約12,000円ほど掛かりますが精度が高く、主に被リンク分析やドメインパワーなどが調べられます。競合サイトの分析にとても役立つ高機能ツールです。

ahrefs(ahrefs公式サイトに移動します)

Ubersuggest

Ubersuggestには有料版と無料版があります。大きな違いは利用回数で、有料版では1日の利用回数は100回〜ですが、無料版では3回が上限です。使用できる機能は基本的に同じで、主にサジェストキーワードや検索ボリュームについて調べることができます。

Ubersuggest(Ubersuggest 公式サイトに移動します)

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SEO対策の専門知識を持つ人材を社内で育成する方法

trainingと書かれた積木

SEO対策には、SEOについての知識はもちろんのこと、WEBマーケティングの知識や解析能力、ライティング能力についても必要になります。初心者が独学で実践的な方法を身につけるのは難易度が高いですが、一定レベルの知識であれば本や動画、WEBメディアを活用して学ぶことができます。

本・動画やWEBメディアで学ぶ

本や動画、WEBメディアで学ぶメリットとしては、自分の知識レベルや習得速度に合わせて学ぶことができるという点です。有識者が分かりやすくまとめてくれているので、自分に合った教材で学ぶことができます。

プロの講師から学ぶ

最も短時間で効率的にSEOについて学べるのは、現役で活躍しているSEO対策のプロから学ぶ方法です。知識の習得と実践的な方法を同時に学べるので、本業と両立しながら進めることができます。

また、SEO対策についての情報は日々更新されていくので、現役で活躍している講師から学ぶことで最新情報をキャッチアップし続けることも可能です。WEBMARKSではSEO対策を社内で行うための人材を育成する8週間の完全オンライン型研修授業「WEBMARKS PLUS」を行なっています。

詳細については、インハウスSEO(内製化)支援!8週間の社内研修型コンサルティングをクリックの上ご確認ください。

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社内SEO成功事例

地面に書かれたSEOの文字とそこに立つ人のつまさき

実際に「WEBMARKS PLUS」を受講し、効果を実感していただいた法人様の事例を紹介します。社内SEOに成功した法人様へのインタビューについては、法人様インタビューに関する記事をクリックの上ご覧ください。

成功事例①NPO法人 ワールド・ビジョン・ジャパン様

ワールド・ビジョンインタビュー記事サムネイル

寄付・募金で世界の子どもを支援する国際協力NGOの「NPO法人 ワールド・ビジョン・ジャパン」は、新規の支援者を募る際、広告に頼るとどうしても費用対効果の面で効率が悪いため、どうにかほかの方法で国際協力に興味のある方にリーチできないかと考えていました。

そこで「WEBMARKS PLUS」を受講し、SEO対策に取り組んだところ、コンバージョン数(CV)が3年で40倍、サイト訪問数が136倍に増加しました。投資対効果(ROAS)も700%→1800%と、課題であった広告の費用対効果についても大きく改善されました。

また、難関キーワードと呼ばれる一般キーワードでも1位を獲得しており、今後も成果がで続けることが期待されます。

成功事例②株式会社ウィルグループ様

ウィルグループインタビュー記事サムネイル

外国人の労務管理に特化したシステム「ビザマネ」を開発している株式会社ウィルグループでは、SEO対策を行える人材がいないという課題に直面していました。

そこで集客効果を高めるためにもSEO対策を行える人材を育成するため「WEBMARKS PLUS」を受講したところ、ツールの使い方や用語の意味から学ぶことができ、SEOの知識が薄い状態でもスムーズに学ぶことができました。

知識が身についたことで自社のLPの課題が発見でき、オーガニックサーチを増やしていく目標を定めることができました。今後は講義の内容を活かし、部署全体の財産として自社のシステムを知ってもらうための対策を行なって行きたいと考えています。

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最短で社内SEOを実現するなら「WEBMARKS PLUS」

SEO対策は検索結果の上位に表示させることで、コストをかけずに集客し続けられる効果があります。

1度サイクルを構築してしまえば、繰り返し対策を行なっていくことで必ず自社の資産となって残り続けるものになるでしょう。最短でSEO対策を社内で実現し、安定した集客のサイクルを構築しましょう。

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この記事を書いた人
阪口安菜
金融機関に5年間勤務し管理部門を経験→毎日同じことの繰り返しでもっと一生懸命になれる人に役立つ仕事がしたいと思い立つ→需要が高いWEBマーケティング能力を身に付けたい→SEOという入り口から飛び込んでみようと受講を決意。10期生。
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