「スキルはないけれどフリーランスになりたい!」
「自由な働き方に憧れる!」
そう思う人は多いでしょう。
事実、こうした想いからフリーランスになる人は増えています。
実際総務省によると「令和4年就業構造基本調査」において、 日本のフリーランス人口は257万人(副業のみも含む)になっているとのこと。(参考:令和4年就業構造基本調査 結果の要約)
2015年から2021年にかけてもフリーランスの数は68.3%増加しており、さらに増加を続けていることがわかります。
(出典:新・フリーランス実態調査 2021-2022年版 | ランサーズ)
新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが普及したこともあり、フリーランスで在宅ワークしやすい社会になりつつあるといった背景もあります。
そこで本記事では、スキルなしの状態からフリーランスを目指す方法を解説!
おすすめの仕事も紹介します。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
金田さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
英賀さん
・男性
・30代
・元タクシー運転手
前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。
鈴木さん
・女性
・20代
・元会社員
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
私も元々は、何のスキルもない会社員でした。
ですが今ではフリーランスのWebライターとして活躍できています!
この記事が、これからフリーランスを目指す方の参考になれば幸いです。
金田美佳子
・女性
・27歳
・埼玉県
・元会社員
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
Contents
スキルなし未経験でもフリーランスになることは可能
「そもそもフリーランスって何?」という人もいるでしょう。
まずはフリーランスの定義からご紹介します!
フリーランスはよく「個人事業主」といった言葉と混同されがちですが、正確には違うものです。
個人事業主は、あくまで税制上の分類上使われる言葉です。
一方、フリーランスとは働き方を指す言葉のため、個人事業主とは言葉の使いどころが違うんです。
法律上フリーランスがどう扱われるかや、会社員とどう違うのか知りたい人は、以下の記事もあわせてご覧ください!
フリーランスの定義
フリーランスの定義ですが、結論からいうと明確には決まっていません!
ただし内閣官房や内閣府がフリーランスを対象とした調査をする際は、以下のような人を対象としています。
(出典:フリーランス実態調査 | 内閣官房日本経済再生総合事務局)
そのため、一般的には以下の条件に当てはまる人をフリーランスと呼びます。
- 自身で事業等を営んでいる
- 従業員を雇用していない
- 実店舗を持たない
- 農林漁業の従事者ではない
そのため「フリーランスの定義はこう!」という決まりはないんです。
スキルがなくてもフリーランスは名乗れる
フリーランスの定義は、これまでお話ししたとおりです。
つまり理論上、スキルの有無はフリーランスになれるかどうかに影響しません。
一人で開業届を出して家で在宅ワークしていれば、誰でもフリーランスとして名乗れます!
\未経験から月40万のフリーランスに/
失敗から見るフリーランスを目指す人が気をつけるべきポイント
フリーランスになって失敗しないためには、以下のようなポイントに気をつけることが大切です。
- 生活防衛資金と収入源は確実に確保しておく
- タスク管理などの雑務を侮らない
- ソフトスキルの基準を上げる
- 開業準備にかかった費用も記録しておく など
専門的なスキル以外で気をつけられるポイントも多くあります。
失敗談も踏まえながら、それぞれについて詳しくみていきましょう。
生活防衛資金と収入源は確実に確保しておく
フリーランスになりたい人は、生活防衛資金と収入源を確保しておくことが大事です。
生活防衛資金とは、病気やけが、災害や突然の失業など、予期せぬ事態が起こったときの出費や生活費のためにあらかじめ貯めておくお金のことです。(出典:もしものときの備え「生活防衛資金」はどのくらい必要? 貯める方法は?(ファイナンシャルフィールド) – Yahoo!ニュース)
金額の目安は世帯人数によって変わり、一人暮らしの場合最低でも生活費の3ヶ月分〜半年分は必要と言われています。
貯金が少ないまま独立したことでクライアントからの支払いが滞った際にお金がどんどんなくなり、円形脱毛になった人もいました。
サラリーマンと違って毎月必ず給料が振り込まれる訳ではないんですね…。
生活や精神面にも関わってくることなので、あらかじめお金を確保して自分を守るようにしましょう!
タスク管理などの雑務を侮らない
タスク管理やスケジュール管理、労務関係などの雑務も侮ってはいけません。
特にフリーランスライターなど期日が設定されている業務に携わる際は、クライアントとの信頼関係に大きく影響することになります。
スケジュールの確認漏れが原因で、仕事の継続が打ち切られた話もあるんだとか。
各業務をどれくらいのスピード感でこなせていて、自分のリソースがどれくらい空いているのか?
この辺りを明確にすることで、自分のキャパシティーを超えて案件を受けてしまうことも防げますよ!
また、労務周りでは税金関係の手続きにも注意が必要です。
フリーランスの場合、年に一度確定申告を行い税金を納めます。
正直面倒だな…と思ってしまいますよね。
ただ、ここで申告漏れがあると延滞税が発生するだけでなくローン審査などで苦労することも。
やるべき手続きは手を抜かず行い、後悔しなくて良いようにしましょう。
確定申告についてはこちらでも紹介しているので、ぜひみて見てください!
ソフトスキルの基準を上げる
フリーランスになる上で、ソフトスキルの基準を上げることも大事になってきます。
具体的には時間や期日を守る・気持ちの良い挨拶をするなど、普段の生活で無意識に行っているようなことのレベルを上げることを指します。
というのも、フリーランスになると安定して案件を抱えられるようになるまでは自分で営業を行い、仕事をもらうことになるからです。
いくら仕事ができる人でも、時間を守らなかったり挨拶をしなかったりする人とはあまり関わりたくありませんよね。
未経験からフリーランスを目指す場合、意識すれば気をつけられるポイントで印象を悪く売ることはかなり致命的…。
普段から当たり前の基準を上げることで、いざという時にも素で関わりやすいと思ってもらえるような人でありたいですね!
案件獲得部分のイメージがわかないという方は、以下の記事がおすすめですよ。
開業準備にかかった費用も記録しておく
実は、開業の準備にかかった費用も経費として扱うことができます。
開業するまでには、様々な準備が必要です。
例えばマーケティング分野で独立しようと考えた際、スキル習得に向けたセミナーへの参加費や、使用するためのPC、備品の購入など様々な出費がありますよね。
これらは開業費として初年度に全額を経費で計上したり、繰延資産として数年間に繰り延べて費用化することもできます。
領収書や明細書などで購入時期を証明できなければならないので、書類関係は保管しておくようにしましょう!
そのほか契約時に気をつけるべきポイントはこちらの記事でも紹介しています。
フリーランスとして生活するならスキルなしは厳しい
スキルがない状態でフリーランスにはなれますが、生活できるかどうかは別問題。
フリーランスとして食っていくうえで、やはりスキルは大事です。
ではなぜスキルが大事なのか、その理由を見ていきましょう!
- スキルがないとできない仕事が多い
- 仕事を獲得しにくい
- 仕事の報酬を上げにくい
- 自分に自信がつかない
スキルがないとできない仕事は多数
フリーランスになると求人サイトやクラウドソーシングサイトなどで仕事を探すことになります。
このときほとんどの求人には、求めるスキルが募集要項に書かれています!
なかには「スキルなし・未経験可」といったものもありますが、応募できる仕事の幅がかなり狭まるのが現実です。
スキルがないと仕事を獲得しにくい
求人を見つけて応募しても、クライアントから採用されなければ仕事は獲得できません!
こうした選考を突破するためにも、スキルは重要です。
「私はこんなことができますよ」「こんな実績がありますよ」とPRするだけで、クライアントからの信頼はグッと上がります。
実際、「今までフリーランスのライターに仕事をドタキャンされたことがあって心配…。」と仰るクライアントさんは何人もいらっしゃいました。
対法人の契約よりも慎重になる気持ちが分かりますね。
このような相手に対して、何もないところから信頼を構築するためにもスキルは大きな武器になります!
スキルがないと仕事の報酬を上げにくい
フリーランスはクライアントとの交渉次第で、仕事の報酬をアップしていけます。
しかしこのときも、スキルがなければ交渉材料がありません。
ただ報酬を上げてくれと言っても、了承してくれるクライアントはほとんどいないでしょう。
それなりのスキルや実力があってこそ、収入をアップできます!
スキルがないと自分に自信がつかない
スキルがあると、自分に自信がつきます!
クライアントとの会話もスムーズになり、頼もしいと思ってもらえる可能性も高いでしょう。
そこで独学でライティングの基礎を学び、やっと自信を持って仕事ができるようになりました!
\未経験から月40万のフリーランスに/
フリーランスとしてスキルを磨くには何から始めるべき?
ではフリーランスとしてスキルを磨くには、まず何をすれば良いのでしょうか。
主な手順は、以下のとおりです!
- どの分野でフリーランスになるか考える
- 副業として仕事を獲得する
- 通信教育やセミナーでスキルを磨く
- 先輩フリーランスを見習う
スキルはしっかり身に着けておくに越したことはありません。
独学以外にもさまざまなスキルの磨き方があるため、ぜひ参考にしてください!
1.どの分野でフリーランスになるか考える
まずは何の事業をするか決めましょう。
それによって、身に着けるスキルや勉強法も変わります。
場合によっては資格が必須となる事業も。
時間やお金に余裕を持ったうえで自分に合ったものを選びましょう。
2.副業として仕事を獲得する
本業に時間の余裕があれば、副業から始めてみるのがおすすめです。
副業として始めれば、仮に一銭も稼げなくても生活が破綻する心配はありません。
また、副業で身に着けたスキルや経験は立派な実績となります!
本格的にフリーランスになる際、きっと役立つでしょう。
ただし人によっては一度仕事を辞めて、はじめからフリーランスデビューし、腰を据えて仕事に取り組んだ方が良い場合もあります。
たとえば本業が忙しく時間がない人や、副業だと集中できない人などが該当します。
3.通信教育やセミナーでスキルを磨く
スキルの底上げには通信教育やセミナーの利用がおすすめです。
というのも、独学はとにかく時間がかかる!
しかもYouTubeといった無料教材には、誤った情報が流れている場合もあるんです。
4.先輩フリーランスを見習う
最後は先輩フリーランスを見習うこと。
フリーランスは働き方の特性上、孤独になりやすいので仲間を見つけて情報を共有しましょう!
SNSでフリーランスの先輩を見つけるのも良いですし、案件やプロジェクトを通じて知り合うこともあります。
先輩を見習えば案件の取り方を学べるだけでなく、自分の将来設計もより具体的になるでしょう。
\未経験から月40万のフリーランスに/
スキルなしでもフリーランスになりやすい仕事
ではここから、スキルのないまったくの未経験からでもフリーランスデビューしやすい仕事を紹介します!
- Webライター
- 動画編集クリエイター
- Webマーケター
上記3つの仕事は、どれも需要があり仕事の求人数が多いのが特長です。
またITエンジニアといった専門的な仕事と比べ、独学でも比較的スキルを身に着けやすい傾向にあります!
Webライター
Webライターは、ネットにある記事を書く仕事。
紙媒体の雑誌ライターや新聞記者とは違い、完全在宅でできる仕事が多くあります!
未経験者歓迎といった求人も多く、こうした案件を重ねてライティングスキルを身に着けていくことも可能です。
主婦や会社員をしながら、副業としてWebライティングをしている人も大勢います。
ただし参入ハードルが低い反面、平均年収はやや低め。
(出典:フリーランス白書2023)
Web系の仕事を見てみると、年収400万円未満の人が全体の52.2%を占めています。
また、より多くの人に記事を読んでもらえるよう、SEOライティングのスキルを身に着けて周囲との差別化を図るのがおすすめです
動画編集クリエイター
動画編集クリエイターも、未経験から始めやすい仕事です。
今や動画での情報発信は当たり前になっています。
そのため、YouTubeに動画をアップしたい個人や法人、企業広告などさまざまなシーンで動画制作の需要があるんです!
また、近年の動画ソフトはかなり使用感が向上しており、直感的に操作できるものが多数。
そのうえ動画編集技術については、動画や書籍の参考資料が数多く出回っているため、学習も比較的容易でしょう。
Webマーケター
最後はWebマーケターです!
Webマーケターとはより集客効果が高まるよう、Webサイトを改善する仕事のこと。
クライアントの課題に応じてどうしたらアクセス数が伸びるか、CV(コンバージョン)につながるかといったことを考え、施策を打ちます。
Webライターや動画編集クリエイターよりもやや専門性は高まるものの、その分年収は高め!
平均年収は500万円以上と、未経験からでもかなりの高収入が期待できる仕事です。
ちなみに独学も可能ですが、正しい知識を効率よく取り入れるためにもスクールの受講がおすすめです。
WEBMARKSのスクールについて詳しく知りたい方は以下のリンクもご覧ください。
\未経験から月40万のフリーランスに/
スキルなしからフリーランスになり成功した人の事例
最後に、スキルなしの状態からフリーランスになり成功した人の事例を紹介します!
- Webライターとして在宅ワークを実現した金田さん
- タクシー運転手からWebマーケターに転身した英賀さん
- フリーランスになり理想の働き方を手にした鈴木さん
上記の人は現在もフリーランスとして、在宅ワークをしています。
自由な働き方の参考として、ご覧ください!
Webライターとして在宅ワークを実現した金田さん
新卒で会社員として勤務していたが、昔ながらの勤務体制に疑問を覚える。休日も社用携帯が鳴りやまない生活で体調を崩し、退職することに。養生も兼ねて在宅の仕事を探し、独学でWebライターへと転身した。今ではWebライターを専業としており、個人から法人まで幅広いクライアントの依頼に対応。家事や趣味に時間を使いながら悠々自適に働けるライフスタイルを実現している。
金田さんは元々一般企業の会社員でしたが激務に疲れ、入社2年目にして限界を感じるように…。
仕事を休みつつ在宅でできる仕事を探し、Webライターを目指しました。
当初は未経験者でも応募できる単価の低い求人から始め、お小遣い程度の収入を稼いでいたそうです。
しかし、徐々に実績やスキルが身に着き、専門性の高い案件も取れるようになったのだとか!
そして会社を退職。
自身でしっかり基礎を固めたり、認定資格を取得したりしたこともあり、今では会社員時代以上の年収を実現しています!
タクシー運転手からWebマーケターに転身した英賀さん
前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。
英賀さんは元々タクシー運転手でした。
しかし仕事柄、人から下に見られるような毎日に嫌気がさすように…。
もっと自由でやりがいのある仕事はないかと探したところ、Webマーケティングに出会ったそうです。
そしてWEBMARKSのオンラインスクールを受講。
本当にフリーランスになれるのかと不安はあったそうですが、3ヵ月の講義を終え、無事にフリーランスデビュー!
しっかり案件も獲得し、Webマーケターとしてのスタートを切れたそうです!
今では働く時間に余裕があるだけではなく、周囲からWebプロとして尊敬されるのが嬉しいと語ってくれました。
フリーランスになり理想の働き方を手にした鈴木さん
新卒で東証一部上場企業の転職エージェントに入社。「一度きりの人生、選択肢を狭めたくない」という気持ちはありつつも具体的なビジョンが描けずにいたところ、WEBMARKSに出会う。現在は、フリーランスのWebマーケターとしてやりがいのある仕事をして、失敗しながらも楽しく働いている。
鈴木さんは元々上場企業の転職エージェントで働いていましたが、現在はフリーランスのWebマーケターとしてWeb系の仕事に就かれています。
漠然と独立を考えていた中で具体的な手順のイメージがついていなかったところ、「まずはWebマーケティングのスキルをつける」という目標を持たれました。
3ヶ月間のオンラインスクールを受講して専門知識を習得し、見事独立を達成。
今では変化に応じて柔軟に対応できることを楽しみながら理想的な働き方を実現できているとのことでした!
\未経験から月40万のフリーランスに/
スキルなしでもフリーランスは目指せる!
スキルがなくてもフリーランスにはなれます。
ただし、スキルはあるに越したことはありません!
Webマーケティングのスキルを身に着けようと思っている人は、ぜひWEBMARKSのオンラインスクールをご活用ください!
WEBMARKSのオンラインスクールでは、未経験の人からたった3ヵ月間でプロのWebマーケターデビューが可能!
実際に、多くの卒業生が完全在宅の案件を獲得し、年収アップを実現しています。
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Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
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