「MBTIのなかでもっとも生きづらいタイプは?」
「生きづらいタイプに入ってしまう理由は?」
「生きづらいタイプの上位に入ったらどうすればよい?」
MBTIの生きづらさランキングって気になりますよね。
MBTIの生きづらさランキングで上位に入るタイプは、INFP・INFJ・INTPが挙げられます。しかし、上位でなくても実際に生きづらさを感じる人もいるでしょう。
この記事ではMBTIの生きづらさランキングとともに、タイプ別に生きづらさを感じる理由などを解説します。
また、生きづらさを感じる人におすすめの仕事や、生きづらさを軽減できた人の体験談もまとめているので参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい人は、こちら!

英賀さん
・男性
・30代
・元タクシー運転手
前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。

鈴木あやなさん
・女性
・30代
・オンラインアシスタント兼Webマーケター
フリーランスとして複数社にジョイン。メインはオンラインアシスタントをしつつWebマーケティングに興味を持つ。 大手美容企業の採用メディアのライターや、ベンチャー企業のメディアのディレクションを担当(月間1万PV、検索上位を複数獲得)

伊藤陽子さん
・女性
・フリーランスでサイト制作を担当
単発のお仕事が多かったことやホームページ制作後のサポートができていなかったことに悩んでいたが、WEBMARKSのページ品質を見て受講を即決。卒業後はホームページ制作後に運用も行えるようになり、これまでの悩みを解消できた。

大須賀 加奈
・女性
・30代
・愛知県
・元会社員
出産を機に勤めていた会社を退職。小さい子どもがいてもできる在宅ワークをしたいと考えていた時に、パートタイマーのライター募集を発見。
2年半ほどパートタイマーでライター業務をしていたものの、会社都合により独立することに。家事や育児のかたわら、慌ただしくも充実した毎日を過ごしている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
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公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
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Contents
MBTIの生きづらさランキング!対処法や適職も紹介

MBTI診断16タイプのなかで、生きづらさを感じやすいタイプをランキング形式でご紹介します。
性格の特徴や、該当の順位になった理由なども解説しますので、参考にしてください。
なお、ランキングはあくまでタイプ別の特徴に基づいて決めています。生きづらさを軽減するための対処法もまとめていますので、上位に入ってしまっても落ち込まないようにしましょう。
1位:INFP(仲介者)
INFP(仲介者)は理想が高く自分に厳しいため、現実とのギャップに悩みやすいのが特徴です。また、周囲の人への共感力も高く、困っている人や悩んでいる人に親身に寄り添うため、自身のことのように思い悩むケースもあります。
このような理想主義や繊細さが生きづらさを感じやすい理由です。
生きづらさを軽減するには、理想が実現しなくても過程を評価する、信頼できる相談相手を見つけるなどが有効です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約16% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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INFPが生きづらい理由や対処法は、下記の記事でも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
2位:INFJ(提唱者)
INFJ(提唱者)は周囲の目を気にしたり、深く共感したりするため、気を遣いすぎてしまう面があります。また、周囲の感情に敏感で、周囲の期待に応えなくてはいけないと自分を追い込みやすい性格です。
敏感さや責任感の強さから生きづらさを感じるでしょう。
生きづらさを軽減するには、できるだけ人とのかかわりを減らす、自信をつけるなどが有効です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約6% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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INFJの強みや弱み、適職は下記の記事でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。
3位:INTP(論理学者)
INTP(論理学者)はその名のとおり論理的な思考が強いため、周囲と適応しにくい面があります。また、内向的な性格も相まって、周囲から孤立しやすいのです。
分析的かつ論理的思考や、社交性の乏しさから生きづらさを感じるでしょう。
生きづらさを軽減するには、自分の考えは大切にしつつ、他人の思考や感情を理解するよう努めるのが有効です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約7% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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INTPの特徴や適職は下記の記事でも詳しく紹介しているので、参考にしてください。
4位:INTJ(建築家)
INTJ(建築家)は独立心が高く、戦略的な思考を持っています。また、内向的なため気付かないうちに周囲とのコミュニケーションをおろそかにしてしまい、社交性がないと思われることもあるでしょう。
独自の思考が周囲には理解されなかったり、周囲との付き合い方に悩んだりして生きづらさを感じることがあります。
生きづらさを感じないために、自分の意見と周囲の意見を上手く取り入れる努力をすることが大切です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約3% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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社会不適合者といわれることもあるINTJですが、以下の記事で噂の真偽や向いてる仕事などを詳しく解説しているので、ご覧ください。
5位:ISFP(冒険家)
ISFP(冒険家)は自由を好む傾向にあり、ルールや規則に縛られるのを嫌います。自分の価値観を重んじるうえ、繊細なため、さまざまな変化に柔軟な対応ができない面もあるのです。
自由奔放でルールを守ることを避けるため、周囲からは自分勝手と思われやすく、生きづらさを感じるでしょう。
生きづらさを軽減するには、計画性を持った行動を心がけ、自分の価値観を周囲に押し付けないことが大切です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約6% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ISFPの適職や仕事選びのポイントは以下の記事でも詳しく解説しているのであわせてご覧ください。
6位:ENFJ(主人公)
ENFJ(主人公)はカリスマ性があり、周囲を率いるリーダー的存在です。また、周囲
への共感力が高い特徴もあります。
リーダーとして妥協を許さない考えや、他人を優先してしまうために生きづらさを感じることがあります。
生きづらさを感じないために、自分の適応力を冷静に判断すること、周囲だけでなく自分も大切にすることを心掛けましょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約5% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ENFJの強みや弱み、向いてる仕事を詳しく知りたい方は下記の記事もご覧ください。
7位:ENFP(運動家)
ENFP(運動家)は探求心が強く、楽観的な思考を持ちます。人とのつながりを重視し、共感力も高いため、周囲から頼られやすいのが特徴です。
計画を立てることを苦手とするため、自分の願望が実現できない場面で生きづらさを感じることがあります。
生きづらさを軽減するには、興味を持ったことにひたすら突き進むのではなく、一つひとつのことを計画的に取り組むよう気を付けなければなりません。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約13% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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8位:ISFJ(擁護者)
ISFJ(擁護者)は責任感が強く、真面目です。計画的に物事を進めるため、周囲からの信頼度も高い傾向にあります。
一方、断れない性格で、自分を犠牲にしてしまい、生きづらさを感じることがあるのです。
生きづらさを軽減するには、自分の意思や意見を大切にする、嫌なことは無理に引き受けないなどの行動を心がけましょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約6% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ISFJに向いてる仕事や向いてない仕事は下記の記事でも解説しているので、あわせてご覧ください。
9位:ENTP(討論者)
ENTP(討論者)は刺激を求める傾向があり、好奇心旺盛です。常に新たな発見やアイデアがないかを考えています。
そのため、周りの人に気を配れなかったり、他人と意見が食い違ったときにトラブルに発展したりして生きづらさを感じるケースがあるのです。
生きづらさを感じないためには、計画的かつリスクヘッジを意識する行動をしましょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 5% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ENTPに向いてる仕事の詳細や成功のコツを知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
10位:ENTJ(指揮官)
ENTJ(指揮官)は決断力があり、リーダーシップを発揮します。自信もあり、周囲から期待されやすいのが特徴です。
ただし、周囲の意見を汲み取れなかったり、自分と同じレベルを相手に求めてしまったりするため、生きづらさを感じることがあります。
生きづらさを感じないためには、人の意見を聞くことや、結果だけではなく過程も評価することが大切です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約2% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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11位:ISTJ(管理者)
ISTJ(管理者)は現実的な思考を持ち、責任感が強い傾向にあります。ルールや規則を重んじるのも特徴です。
意見を率直に伝えてしまいやすく、無神経な人と思われることがあります。また、新たな変化への対応力が求められる場面でも生きづらさを感じるでしょう。
生きづらさを軽減するには、周囲に意見を述べる前に相手がどう捉えるかを考える、柔軟な対応力を身につけるなどが有効です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約3% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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12位:ISTP(巨匠)
ISTP(巨匠)は好奇心が強く、興味を持ったことを追求する傾向にあります。自分の世界観を持っているため、干渉や束縛を嫌うのも特徴です。
集団行動が苦手で冷たい人と思われたり、気まぐれに見られたりするため、生きづらさを感じるでしょう。
生きづらさを軽減するには、周囲とのコミュニケーションを積極的にとる、自分のスキルを周囲にも伝えるなどが有効です。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約2% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ISTPの性格や向いている仕事の特徴などは以下の記事でもご紹介しているので、参考にしてください。
13位:ESFP(エンターテイナー)
ESFP(エンターテイナー)は社交的かつ前向きな性格で、あまり生きづらさを感じない傾向にあります。
しかし、人との関わりが少ないとストレスを感じるでしょう。また、今が楽しければ良いとの考えも強いため、長期の計画を立てる必要がある場面で悩みやすいのが特徴です。
生きづらさを感じる場合は、仕事でもプライベートでも人との交流を増やす、計画性を持った行動をするとよいでしょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約6% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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14位:ESTJ(幹部)
ESTJ(幹部)は組織的思考が強く、集団行動も得意です。リーダーシップにも長けていて、自分の意見を述べられるため生きづらさを感じにくい傾向にあります。
しかし、真面目さゆえに柔軟な対応ができずに悩む場合もあるでしょう。
生きづらさを感じる場合は、新たな取り組みも積極的に受け入れる姿勢を心がけるとよいです。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約3% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ESTJに向いている仕事をさらに詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
15位:ESTP(起業家)
ESTP(起業家)は楽観的で集団の中心にいることが多いため、生きづらさを感じにくい性格です。
ただし、思い立ったらすぐ行動に移すアクティブさで、失敗や後悔するケースもあります。
生きづらさを感じる場合は、緻密な計画を立てること、リスクヘッジを重視するよう心がけましょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約2% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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16位:ESFJ(領事官)
ESFJ(領事官)は気配り上手で人から好かれやすいため、生きづらさを感じにくい性格です。組織の中でも協調できる能力があります。
ただし、周囲を気にかけるあまり、自分の評価を気にし過ぎることもあるのです。
生きづらさを感じる場合、自己肯定感を高めて周囲の意見をあまり気にしないようにしましょう。
性格・特徴 |
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日本人の割合 | 約16% |
仕事選びのポイント |
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向いてる仕事 |
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ESFJの特徴や向いている仕事などは、以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。
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MBTI生きづらさランキング上位でも悩まないで

MBTIの生きづらさランキングをご紹介しましたが、もし上位に入ってしまっても「自分は性格が悪いの?」「嫌われる性格なの?」などと落ち込む必要はありません。
ランキングはあくまでタイプ別の傾向から決めたものです。同じタイプでも性格や特徴は異なる部分があるため、ランキングを鵜呑みにするのはやめましょう。
ランキング下位でも生きづらさを感じる人はいますし、ランキング上位でも生きづらさを感じない人もいます。
もし生きづらさを感じる人は、自分の短所をカバーできる仕事をするとよいでしょう。
次の章では生きづらさを感じる人におすすめな仕事をご紹介します。
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生きづらさを感じる人にはWebマーケティングがおすすめ

ランキングの結果にかかわらず生きづらさを感じる人には、Webマーケティングの仕事がおすすめです。
そもそもWebマーケティングとは、ネット上で物やサービスが売れる仕組みづくりを指します。
Webマーケティングは働き方の自由度が高く、成果が目に見えるため、MBTI全16タイプのいずれにも合う仕事です。
Webマーケティングが生きづらさを感じる人におすすめの理由を見ていきましょう。
自由な働き方ができる
Webマーケティングは自由な働き方ができることが魅力といえます。
会社に属すだけでなくフリーランスとして働けるので、グループワークを好む人はもちろん、一人で黙々と仕事したい人にもぴったりです。また、フリーランスなら勤務時間や勤務場所が柔軟に変更できるでしょう。
自分の向き・不向きに合わせて働き方が選べるのは大きなメリットといえます。
自分の努力が収入に反映される
Webマーケティングは実力重視の傾向があるため、努力が収入に反映されやすい仕事です。努力次第では同年代よりも高い年収を得られる可能性があります。
また、成果が数字として目に見えるので日々の仕事にもやりがいを感じるでしょう。ルーチンワークでやりがいを感じられないと悩んでいる人も、Webマーケティングなら好奇心を満たせます。
副業から始められる
Webマーケティングは副業から始められるため、転職をしたいけれどなかなか行動に移せない人も挑戦しやすい仕事です。
慎重な人や計画を立てるのが苦手な人も、副業から始めるなら安心できるでしょう。副業からであれば、Webマーケティングが自分に合うかどうかのテスト期間にもなります。
本業の収入に加え、副業としての収入も得られるので一石二鳥です。
下記のとおりインターネットの利用率は年々上昇しています。

インターネット利用率の上昇とともに日本の広告費市場も急成長しています。

広告費市場の拡大に比例し、Webマーケターの需要も高まっています。需要が高い一方で、業界全体が人材不足の状況にあるため、副業でも時給は高めな傾向にあるのが特徴です。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Webマーケティングで生きづらさを軽減できた人の体験談

Webマーケティングの魅力は理解できても、「未経験だと副業も厳しそう」と感じる人もいるでしょう。
しかし、未経験から実際にWebマーケティングで成功し、生きづらさを軽減できた人はいます。
ここからはWebマーケティングで充実した毎日を過ごしている人の体験談を3例ご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
モチベーションの維持が難しかった英賀さん

前職は、周りから蔑まれることもあったというタクシー運転手。Web制作を学び始めたものの、プログラミングが苦手かつデザインの仕事も収入につながらない状況があり、WEBMARKSでWebマーケティングスキルを習得する。現在は、Webマーケティングを仕事にして、毎日楽しく働いている。
タクシー運転手をしながらWeb制作の学校に通っていた英賀さん。
コロナ禍になり、デザイン系の就職が決まらずに悩み、マーケティングを学ぶ必要性を感じたそうです。
スクールを検索したところ、費用が安かったWEBMARKSを選びました。
さまざまな質問にも寛容に対応してもらい、丁寧な添削のおかげで勉強がスムーズにできたそうです。
現在、働いている会社で社内のマーケティング担当は英賀さん一人のため、良い意味で特別視されています。
前職では周囲から見下されるようなことがあり、モチベーションが低くなりやすかったそうですが、現在はモチベーション高く仕事を楽しめているそうです。
低単価の仕事をしていた鈴木さん

フリーランスとして複数社にジョイン。メインはオンラインアシスタントをしつつWebマーケティングに興味を持つ。 大手美容企業の採用メディアのライターや、ベンチャー企業のメディアのディレクションを担当(月間1万PV、検索上位を複数獲得)
ブログ運営やWebライター、ディレクターなどをしていた鈴木さん。
Webマーケティングを学びたいと考えていたときに、WEBMARKS代表の話を聞く機会があり、受講を決めたそうです。
少人数制で実践的な学びができたのが鈴木さんに合っていました。また、現役のマーケターが講師を務めているからこそ聞ける、クライアントの実例も参考になったそうです。
現在、1日3時間くらいの稼働でSEO対策や記事の添削など、さまざまな仕事を担当しています。
以前していたWebライターは低単価の仕事ばかりだったため多くの案件をこなす必要があったのですが、現在はWebマーケティングのおかげで自由度が高まったそうです。
仕事が安定していなかった伊藤さん

単発のお仕事が多かったことやホームページ制作後のサポートができていなかったことに悩んでいたが、WEBMARKSのページ品質を見て受講を即決。卒業後はホームページ制作後に運用も行えるようになり、これまでの悩みを解消できた。
フリーランスで10年以上にわたりサイト制作をしていた伊藤さん。
単発の仕事が多かったため収入を安定させたい、サイト制作後のサポートもしたいと考えていたときにWEBMARKSに出会いました。
SEOの知識はあったものの、マーケティングの知識が得られたのがとてもよかったそうです。卒業して何年経ってもサポートしてもらえる環境も自分に合っていたと実感しています。
現在はサイト制作や運用を主に担当していて、以前と大きく変わったのは営業がかけられるようになったことです。
定期の仕事をもらえるようになり、仕事が安定化したとおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
MBTI生きづらさランキング上位でも生きやすくできる

MBTIの生きづらさランキングで上位に入っても、実際に生きづらいかどうかは人それぞれです。そのため、ランキングはあくまで目安として捉えましょう。
もし生きづらさを感じているなら、タイプ別の対処法を実践したり、おすすめの仕事へ転職したりするとよいです。
とくにWebマーケティングは自分に合った多様な働き方ができるので、どのタイプにも向いている仕事といえます。さまざまな魅力があるWebマーケティングに興味を持ったら、効率よくスキルを習得できるスクールの受講を検討してみましょう。
WEBMARKSではLINE登録で適正診断や動画講座を無料で利用できます。ぜひLINE登録でお得な特典を活用してください。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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