「MBTIのタイプ別に向いている仕事は?」
「MBTI診断で向いている仕事が分かる理由は?」
MBTI診断の16タイプごとに向いている仕事は何か気になりますよね。
今の仕事に不満があっても、自分に合う仕事が分からなければ転職に踏み切れないでしょう。
この記事では、MBTI診断の16タイプ別に向いている仕事をご紹介します。さらに、実はどのような性格タイプの人でも自分の良さを活かして働けるという都合の良い業界も存在します。それがWeb業界です。
Web業界へ挑戦して充実した毎日を過ごしている人の体験談も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい人は、こちら!
榎本さん
・女性
・20代
・元会社員員
同志社大学卒業後、機械メーカーで4年間勤務。大学時代からの海外移住という目標を達成するため、自由な働き方を探していた所にWebマーケティングに出会う。現在はWebマーケ支援会社で時給2,000円で月80時間稼働している。
安藤さん
・男性
・20代
・元介護士
介護士をしながら副業でWebライターとして活動。単価が上がりづらく、時間を確保しなければ報酬が上がらず、徐々に睡眠時間を削っていたところでキャリアアップしてSEOマーケターとなりフリーランスへ。さらに自由な時間を拡大させるべく活動している。
松山さん
・男性
・30代
・元会社員
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
大須賀 加奈
・女性
・30代
・愛知県
・元会社員
出産を機に勤めていた会社を退職。小さい子どもがいてもできる在宅ワークをしたいと考えていた時に、パートタイマーのライター募集を発見。
2年半ほどパートタイマーでライター業務をしていたものの、会社都合により独立することに。家事や育児のかたわら、慌ただしくも充実した毎日を過ごしている。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
MBTI診断とは?
そもそもMBTI診断とは、国際規格に基づいた性格診断です。
興味・関心の方向、ものの見方、判断の仕方、外界への接し方の4つの指標をもとにして、人の性格を分類します。
なお、MBTI診断の性格タイプは、分析家・外交官・番人・探検家の4つのグループがあり、さらに16タイプに細分化されるのが特徴です。
\未経験から月40万のフリーランスに/
MBTI診断で向いている仕事がわかるのはなぜ?
MBTI診断では自分がどのタイプに分類されるのかが分かり、さらにタイプ別の特性が把握できます。今まで気付かなかった長所や短所も見つかるでしょう。
そのため、仕事においても、向き・不向きが分かります。「好きな仕事だったのに何となく不満を感じる」「趣味を仕事にしたのに上手くいかなかった」という悩みを抱えている人は、やりたい仕事が実際には自分に向かなかった可能性もあるのです。
\未経験から月40万のフリーランスに/
MBTIタイプ別の相性が良い仕事
MBTI診断の16タイプ別に相性が良い仕事をご紹介します。
具体的な職種も解説しているので、どのような仕事と相性が良いのかもぜひ参考にしてください。
INTJ(建築家)
INTJ(建築家)は独立心が強く、好奇心旺盛です。戦略的な思考を持っているため、周囲に理解されにくいケースもあります。また本人も一人でいることを好む傾向があります。
そのため、一人でできる仕事、計画性や分析力を求められる仕事が向いています。
- ファイナンシャルプランナー
- プログラマー
- コンサルタント
- 研究者
- 医師
社会不適合者や生きづらそうと見られることもあるINTJですが、以下の記事で噂の真偽を詳しく解説しているので、ご覧ください。
INTP(論理学者)
INTP(論理学者)は論理的な思考が強く、分析力が高いです。冷静で問題解決力もあるため、急なトラブルにも対応できるスキルを持っています。
ただし、内向的な性格のため、周囲からは「冷たい人」「不愛想な人」と思われることもあります。
そのため、正確さを求められる仕事や周囲とあまり関わらない仕事が向いています。
- アナリスト
- 研究者
- 弁護士
- 大学教授
- アプリ開発
INTPの適職については以下の記事でも詳しく解説しています。
ENTJ(指揮官)
ENTJ(指揮官)は決断力があり、自分に自信を持っています。効率を重視する傾向にあり、周囲を引っ張る力もあります。
ただし、周囲の感情に鈍く、自分の意見を押し付けてしまうこともあるため注意しましょう。
リーダーシップを発揮できる仕事や、効率を求められる仕事が向いています。
- ディレクター
- 監査
- 医師
- 裁判官
- アドバイザー
ENTP(討論者)
ENTP(討論者)は好奇心旺盛で刺激を求めるのが特徴です。頭の回転が早く、話も上手いので、周囲を魅了する力があります。
ただし、自分が楽しむことを優先してしまい、ときには周囲に目を向けられなくなることもあるでしょう。
トレンドを追う仕事や、意見交換が必要な仕事が向いています。
- 政治家
- 弁護士
- コンサルタント
- 探偵
- ジャーナリスト
ENTPに向いてる仕事の詳細を知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
INFJ(提唱者)
INFJ(提唱者)は周囲に深く共感でき、気配り上手です。洞察力が高く、責任感も強い傾向にあります。
一方、気を遣いすぎて精神的に疲れてしまうこともあるので注意しましょう。
共感力や洞察力を活かせる人の心に寄り添う仕事や、コツコツ自分のペースで進められる仕事が向いています。
- 弁護士
- コンサルタント
- 占い師
- フリーランス
- 看護師
INFJの特徴や適職は以下の記事でも詳しくご紹介しています。
INFP(仲介者)
INFP(仲介者)は理想が高く、繊細な面があります。想像力豊かで、共感力も高いのが特徴です。
ただし、困っている人や悩んでいる人がいると、自身のことのように悩んでしまうため、信頼できる相談相手を見つけると良いでしょう。
人をサポートする仕事や、想像力を活かせる仕事が向いています。
- 作家
- 脚本家
- 教師
- カウンセラー
- デザイナー
生きづらいと感じるケースもあるため、INFPで悩みを抱えている人は以下の記事もご覧ください。
ENFJ(主人公)
ENFJ(主人公)は周囲を率いる力があり、リーダー的存在になるでしょう。ポジティブなため、関わる人も明るい気持ちになりやすいです。
ただし、妥協を許さない面もあるため、自分に厳しくしてしまい、ストレスを抱えることもあります。
人から直接感謝される仕事や、やりがいを実感できる仕事が向いています。
- タレント
- 映画監督
- 外交官
- カウンセラー
- 介護
ENFJに向いている仕事をより詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
ENFP(運動家)
ENFP(運動家)は情熱的で、社交性があります。積極的で新しいことにも果敢に挑戦できるでしょう。
ただし、計画を立てるのが苦手で、飽きやすい面もあります。
そのため、計画性を求められない仕事、ルーチンワークではなく日々変化のある仕事が向いているでしょう。
- 広報
- 記者
- 編集者
- カメラマン
- 司会者
ISTJ(管理者)
ISTJ(管理者)は現実主義で安定を求める傾向にあります。責任感が強く、ルールや規則を重んじるのも特徴です。
ただし、ルールや規則に固執して、新たな取り組みに柔軟な対応ができない面もあります。
そのため、一度身につけた知識やスキルが将来にわたって使える仕事、厳格さを求められる仕事が向いているといえるでしょう。
- 公務員
- 銀行員
- 気象予報士
- 警察官
- 銀行員
ISFJ(擁護者)
ISFJ(擁護者)は真面目で責任感が強い性格です。温厚で忍耐強いため、周囲からの評判も良いでしょう。計画的に物事を進めるスキルも持ち合わせています。
一方、周囲を手助けするために自分を犠牲にしてしまうこともあるので注意しましょう。
計画性を求められる仕事や、ルールやマニュアルが確立された仕事が向いています。
- 作業療法士
- 保育士
- 制作アシスタント
- 看護師
- 公務員
ISFJに向いてない仕事についても、下記の記事でも解説しているので、あわせてご覧ください。
ESTJ(幹部)
ESTJ(幹部)は責任感が強く誠実です。規則やルールを遵守し、周囲にも目を向けられるので管理能力に長けています。
一方、真面目で融通が利かない面もあるため、頑固な人と思われることもあるでしょう。
物事や人を管理する仕事や、集団行動も得意なためグループで取り組む仕事にも向いています。
- 経理
- 裁判官
- 介護士
- 警察官
- 管理職
ESTJの性格や特徴、向いている仕事をさらに詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
ESFJ(領事官)
ESFJ(領事官)は気配り上手で世話好きです。共感力が高く、コミュニケーション能力にも優れているため、人から好かれやすいでしょう。
集団のなかでも調和できるためグループで取り組む仕事や、人のサポートをする仕事が向いています。また、自分で営業活動をしてネットワークを広げられる仕事も良いでしょう。
- フリーランスマーケター
- 警察官
- 管理職
- プランナー
- 教師
ESFJに向いている仕事・向いていない仕事は、以下の記事でも詳しく解説しているので参考にしてください。
ISTP(巨匠)
ISTP(巨匠)は自分の世界観を大切にし、干渉や束縛を嫌う傾向にあります。手先が器用で問題を解決するスキルも高いのが特徴です。
一方、集団行動が苦手で基本的に一人を好みます。
そのため、一人もしくは少人数でできる仕事や、繊細な作業が必要な仕事が向いています。
- 大工
- 料理人
- エンジニア
- 検査官
- 整備士
ISTPに向いている仕事は以下の記事でもご紹介しているので、参考にしてください。
ISFP(冒険家)
ISFP(冒険家)はルールや規則に縛られるのを苦手とし、自分の価値観を重視します。自由を好む傾向にあり、直感で行動するほど好奇心も旺盛です。
周囲からは自分勝手と思われてしまうこともあるでしょう。
自分の考えや意見を反映できる仕事、ルールや規則が少なく比較的自由な仕事が向いています。
- 芸術家
- ファッションデザイナー
- インテリアコーディネーター
- 科学者
- 料理人
ISFPの性格や向いている仕事は以下の記事でも詳しく解説しています。
ESTP(起業家)
ESTP(起業家)は楽観的で行動力が高い傾向にあります。情熱的でリーダーシップを発揮できるのも特徴です。
一方、計画性がないため、挑戦した結果、失敗や後悔するケースもあります。
新たなアイデアが求められる仕事、リーダーとして周囲を率いる仕事が向いているといえるでしょう。
- 経営者
- スポーツ選手
- 救命救急士
- プランナー
- 広報
ESFP(エンターテイナー)
ESFP(エンターテイナー)は活発で社交的な性格です。楽観的な思考も強く、あまり思い悩むこともないでしょう。
人と関わることが好きなため、一人でいる時間がストレスに感じることもあります。
そのため、人と関わる仕事、人を楽しませる仕事が向いているといえるでしょう。
- プランナー
- ツアーガイド
- 美容師
- 保育士
- パフォーマー
\未経験から月40万のフリーランスに/
MBTIの適職は難易度が高い・やりたい仕事がないならWeb業界
MBTIのタイプ別に相性が良い・向いている仕事をご紹介しましたが、専門知識が必要な仕事もあり難易度が高いと感じる場合もあるでしょう。また、向いている仕事とはいえ、自分がやりたい仕事でなければ興味も沸きません。
もし、MBTIの適職が自分には合わないと感じるならWeb業界を検討してみましょう。Web業界は未経験でも挑戦でき、将来性も高い仕事が多いのでおすすめです。
Web業界の魅力を詳しく見ていきましょう。
未経験者でも挑戦できる
Web業界は専門知識や資格が必須ではないため、未経験者も転職や副業に選びやすいです。実際、未経験可としている求人も多く見られます。
ただし、まったくの未経験だと転職で不利になる可能性があるので、ある程度の知識は身につけておくと良いです。実践を重ねるなかでスキルを身につけていきましょう。
働き方の自由度が高い
Web業界の仕事はパソコンとネット環境さえあればできるため、働く時間や場所は自由なケースも多いです。完全リモートワークで活動している人も多々います。
働き方の自由度が高いと、プライベートも充実させやすいでしょう。
また、会社に属すのではなくフリーランスとして活動している人も多いです。フリーランスならさらに自由度は高まるでしょう。
フリーランスに興味がある人は、下記の記事でフリーランスになる方法をご覧ください。
将来性が高い
Web業界は市場規模が拡大し続けているため、将来性が高いです。
総務省が実施した「2022年労働力調査」の産業別就業者数を見ると、卸売業や小売業などが減少傾向にある一方、情報通信業は前年よりも14万人も増加しています(注1)。医療や福祉に次いで就業数が増加しているとの結果でした。
このように、市場規模拡大に伴い、Web業界への就業を希望する人、実際に就業する人はさらに増え続けるでしょう。
また、需要は高まる一方で深刻な人材不足に陥っています。そのため、求職者が仕事を選べる売り手市場の状況なのです。
そのため、「将来仕事がなくなるのでは」と心配をしなくて良いでしょう。一度身につけた知識やスキルを長きにわたって活用できます。
やりがいを感じられる
Web業界は自分の成果が数字として見えるため、やりがいを感じられます。また、自分の仕事が会社やクライアントの売り上げに直結するため、上司や取引先から感謝されることもあるでしょう。
責任感も重くのしかかるかもしれませんが、その分結果に繫がったときの喜びは一層大きくなるものです。
成果が目に見えたり、仕事を褒められたりすると、ますます意欲的に仕事に取り組めます。
副業から始められる
Web業界の仕事は在宅でできたり、フリーランスとして活動できたりするため、副業からのスタートも可能です。
転職はしたいけれど、いきなり仕事を辞めるのは不安な方も、副業からなら挑戦しやすいでしょう。
副業として続けるなかで、本当に自分に向いている仕事か見極められるのも嬉しいポイントです。
高収入を得られる期待ができる
Web業界は実力主義な面があり、実力が収入に反映されるケースが多いです。また、Web業界全体で平均年収は高めな傾向にあります。
平均年収500万円を超える仕事も多数あるのです。また、フリーランスなら自分が働いた時間や実力が報酬にそのまま反映されます。
Web業界の平均年収が高い理由として、人材不足が挙げられるでしょう。求人を募集している会社が、収入面での待遇を手厚くして人材確保に励んでいる表れといえます。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Web業界未経験者におすすめな仕事
Web業界にはさまざまな仕事があり、未経験者はどの仕事が良いのか迷うでしょう。
ここからは、Web業界未経験者におすすめの3つの仕事をご紹介します。
- Webマーケター
- Webデザイナー
- Webライター
それぞれの仕事内容を理解し、自分に合うと感じるものがあれば転職を前向きに検討しましょう。
Webマーケター
Webマーケターとは、インターネットを活用したマーケティングを担う仕事です。
インターネット上のツールやサービスを用いて、商品やサービスが売れるための仕組みづくりを行います。また、実際に行った施策が売り上げにどう変化を与えたか、分析したり戦略を考えたりもします。
変化が激しい業界でもあるため、仕事に就いてからも最新の情報を取り入れる必要があります。
トレンドを追う仕事をしたい人、自分の仕事にやりがいを感じたい人に向いているといえるでしょう。
Webデザイナー
Webデザイナーとは、Webサイトのデザインを考えたり、制作をしたりする仕事です。
単に美しく、見やすいサイトを作るのではなく、サイトを見た人が知りたい情報にすぐたどり着けるよう使い勝手の良いサイトにしなければなりません。
会社やクライアントが希望するデザインをベースにすることが多いため、ヒアリングで求めるものをしっかりと理解する必要があります。
デザインに携わる仕事がしたい人、人との対話が好きな人に向いている仕事といえるでしょう。
Webライター
Webライターとは、Webサイトに掲載される記事や文章を執筆する仕事です。
誤字脱字などがないことはもちろん、分かりやすく説得力のある文章を書く必要があります。
また、会社やクライアントが伝えたいことを文章にするだけでなく、サイトを見た人が知りたい情報も織り交ぜなければなりません。
本を読むのが好きな人、文章を考えるのが好きな人に向いている仕事といえます。
なお、WebライターからスキルアップしてSEOライターになると収入アップの期待ができるため、SEOライターになる方法もあわせてご覧ください。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Webマーケターへ転身して仕事を楽しんでいる方の事例
Web業界にはさまざまな魅力がありますが、身近に働いている人がいないとイメージがつかめないでしょう。
ここからはWeb業界の中でWebマーケターを選び、実際に転身した人の体験談をご紹介します。
皆さんMBTI診断の結果にとらわれず、Web業界に挑戦して仕事を楽しんでいますよ。
自己肯定感が高まった榎本さん
同志社大学卒業後、機械メーカーで4年間勤務。大学時代からの海外移住という目標を達成するため、自由な働き方を探していた所にWebマーケティングに出会う。現在はWebマーケ支援会社で時給2,000円で月80時間稼働している。
営業の仕事をしていた榎本さん。
社内で使えるスキルや知識は得られたものの、転職したいと思っても他の業界では役立たないと悩んでいたそうです。
自分のスキルを身につけなければと思い、Webマーケティングのスキルを学ぶためWEBMARKSの受講を決断しました。
受講によりマーケティング全般で役立つ基礎知識を学べて、面接対策も教えてもらえたのがとても役立ったそうです。
現在はフリーランスとして活動し、Webマーケティング支援会社の案件に携わっています。営業とは違い、自分が役に立てているのが実感できるとおっしゃっていました。
時間に余裕が生まれた安藤さん
介護士をしながら副業でWebライターとして活動。単価が上がりづらく、時間を確保しなければ報酬が上がらず、徐々に睡眠時間を削っていたところでキャリアアップしてSEOマーケターとなりフリーランスへ。さらに自由な時間を拡大させるべく活動している。
介護士をしていた安藤さん。
本業のかたわら、Webライターをしていたものの単価が低く、多くの時間を費やす必要があり悩んでいたそうです。
たまたまWEBMARKSの広告を見て、興味を持ったため説明会に参加しました。
動画コースを受講して、実践で役立つ知識が学べ、個別コンサルティングでは自分に合った営業の仕方をアドバイスしてもらえたのが役立ったそうです。そのため、講座を受けてからすぐに営業ができました。
現在はフリーランスとして活動し、プロジェクトマネージャーの仕事をしています。
ライターと比べて時間に追われることがなくなったため、今後もさらに単価の高い仕事を担当し、より効率的に収入アップしたいとおっしゃっていました。
自分が主体の仕事で充実している松山さん
元人事採用担当・転職コンサルタント。日々の業務がルーティン化していく中で疑問を感じ、WEBMARKSを受講。フリーランスのWebマーケターとして独立し、時給3,000円以上の案件を複数獲得。自分主体のワークスタイルに楽しさを感じている。
人事や人材紹介の仕事をしていた松山さん。
前職がルーチンワークだったため、仕事に価値を見いだせなくなり悩んでいたそうです。
そのようなときにWebマーケターを知り、WEBMARKSは代表から直接学べて、費用対効果が高いと感じたため受講を決断しました。
スクール任せではなく、自発的な行動を求められることもあったためギャップを感じましたが、卒業後もそのアクションが役立っているそうです。
現在はフリーランスとして活動し、時給3000円の案件を2つ請け負っています。
以前は社内での評価を気にして受け身の体制で仕事をしていたものの、今は自分から仕事が選べるのがやりがいとおっしゃっていました。
\未経験から月40万のフリーランスに/
MBTIの適職にとらわれすぎないようにしよう
MBTIの16タイプ別に向いている仕事はありますが、人によって合う・合わないがあります。
また、向いている仕事といわれても、自分がやりたい仕事でなければ挑戦する意味がありません。なかには専門スキルや資格が必要なほど難易度が高い仕事もあります。
そのため、MBTI診断の結果はあくまで参考程度にとどめましょう。
転職をしたいけれど、何が向いているか分からない人はWeb業界を検討してみてください。なかでもWebマーケターは未経験でもでき、収入が高めな傾向にあります。
Webマーケターに興味のある方は、WEBMARKSのLINE登録をしましょう。マーケター適正診断が受けられるので、ぜひご活用ください。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
\未経験から月40万のフリーランスに/